(7)【揚力はどのように発生するのか】(KMAP研究会-技術講座7),Y201019

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  • Опубліковано 19 сер 2024
  • #飛行機はなぜ飛ぶか #飛行機の揚力 #空気力学
    翼に働く揚力がどのように発生するのか,という疑問に対する説明は,これまでいろいろな方法で説明されているが,いずれもすっきりしたものではありません.専門家の多くが,翼のまわりの循環によって揚力が発生すると説明しますが,一般的には理解が難しいようです.そこで,ここでは循環は用いないで揚力の発生を説明します.
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КОМЕНТАРІ • 22

  • @tomie4184
    @tomie4184 Місяць тому

    6:00 火の玉ストレート!

  • @chaikagome9725
    @chaikagome9725 10 місяців тому +2

    羽の形は、ただの板でも飛ぶよ。
    子供の頃に遊んだおもちゃがそうだったけど、よく飛んだ。

    • @user-uy3lx5nh3h
      @user-uy3lx5nh3h 10 місяців тому

      飛ぶけど効率は悪いな

    • @wii810772
      @wii810772 10 місяців тому

      @@user-uy3lx5nh3h
      ここでは『飛ぶ』という本質を追求していますので効率は問いません

  • @user-es1yb2kd8g
    @user-es1yb2kd8g 10 місяців тому +2

    水中翼船の水中翼は上面でも下面でも圧力はほぼ変わらないと思いますが、なぜ揚力が生まれるのでしょうか?

  • @noriko-nm8vc
    @noriko-nm8vc 3 місяці тому

    昔はアルコ―ル発酵をする微生物の存在は知られていませんでした、だけどみんな酒作って飲んでました、理論が無ければ何も出来無いわけではないですよね

  • @user-zv5vo4se7j
    @user-zv5vo4se7j 8 місяців тому

    圧力を動圧と静圧に区分し、翼上面は動圧が大なる分、静圧が小、下面は動圧小で静圧が大となり、この静圧の差で、揚力が発生すると聴いたことがあります。

  • @nyankorunaway2446
    @nyankorunaway2446 Місяць тому

    翼断面は上半分が流線形をしており流速が上がる。下半分はフラットで空気抵抗が大きく流速が下がる。それで、ベルヌーイにより上半分の圧力が下がり、上向き揚力が発生する。以上、個人的見解ですが、いちばんふつうの考えだと思います。

  • @user-de3my9ko5u
    @user-de3my9ko5u 9 місяців тому

    連続方程式と言われているが完全に解明されてないと言われている。ベルヌーイは確か矛盾があるはず。

  • @user-ne7sf6xb4y
    @user-ne7sf6xb4y 11 місяців тому

    結局のところ、理論的説明はできないと言う結論ですか?

  • @wii810772
    @wii810772 2 роки тому +2

    飛行の原理の説明でベルヌーイの定理の解説をよくみますが
    飛行の原理にベルヌーイの定理は関係ないと思っています
    この世で『能動的』に動く物は、全て『反動推進』です。
    『動く』『曲がる』『止まる』には必ず『反動』が必要です
    エンジンから充分な質量の燃焼ガスを噴射して、
    その『反動』で前に進み、空気を受ける大きな面積の翼に『迎角』を与え
    空気を下に押せば、その『反動』で飛行機は『上昇』! 単純明快な答え
    この一連の流れにベルヌーイの定理必要ないです(作用していないとは言いません)
    ただ紙飛行機には全く作用しませんし
    翼断面飛行機が背面飛行をする時には、飛行にプラスに作用してしていませんが
    これをどう説明するのでしょうか?

    • @wii810772
      @wii810772 Рік тому

      @@okiruchan
      その計算結果?方法?が正しいのであれば、背面飛行は、出来ない事になってしまいます
      背面飛行で飛行を可能にしている要素は、何だとお考えですか?

    • @okiruchan
      @okiruchan Рік тому +2

      @@wii810772
      迎角によって生じる渦を起因とする圧力差、です。渦でどうして圧力差が生じるかを説明する際にベルヌーイの定理が必要になります。
      (計算はおそらく間違っていることがわかったので消しました、返信頂けないと思って自分のメモ代わりのコメントだったのであまり気にしないでください。)

    • @okiruchan
      @okiruchan Рік тому +1

      @@wii810772
      翼断面飛行機が背面飛行する際に飛行にプラスに作用していない、というコメントの真意を理解出来ているかは分かりませんが、実際に非対称翼型で背面飛行をする際には圧倒的にマイナスに作用します。背面飛行をする機会の多いアクロバット機等は対称翼型を採用していることからも分かると思います。
      迎角によって揚力を得ているのはその通りですが、迎角によって流速差が生まれることで圧力差が生じ(ベルヌーイの定理から)揚力が生じるのが主要因で、空気の方向が変わったことによる反動で得られる揚力は存在するが、比率の低い副要因である、ということです

    • @bowwow-m2777
      @bowwow-m2777 10 місяців тому

      推力と摩擦抵抗力は作用反作用でしょうが重力と揚力はちがうとおもいますが

    • @wii810772
      @wii810772 10 місяців тому

      @@bowwow-m2777
      少し表現が足りなかった様です
      訂正:この世で『能動的』に動く物は、全て『反動推進』です。
      そこに『意志』が存在する動きと思っています
      重力については、難解過ぎますね、良く分かりません
      自論がおありでしたらご教示願いたいです
      ところで揚力の正体は、何だとお考えですか?