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競技用マシンをこれだけ作ってプライベーターにも供給できたのは流石トヨタよ環境問題や金融危機で日本メーカー全体がスポーツカー冬の時代に陥った時も草の根モータースポーツ活動を続けて支え続け来た
@kenboost9009 ライバルのいない一人相撲でも公式に認められた以上、勝ちは勝ちだからな。それが認められないならFIAに訴え出てみなよ、”トヨタの勝利は価値が無いから剝奪しろ!”ってねwいずれにせよ今年のル・マンもトヨタの勝利に期待ですわ
当時、カローラWRCが限定販売でもされていたら、トヨタのホットハッチの歴史、更にはヤリスの登場にも影響を与えていたかもしれませんね‼️
パルサーGTIーRは市販されたがカローラは市販されなかった。これが市販されてたら後のビッツも変わってたのだろうか
(細かいところではありますが、カローラWRCの導入は97年のフィンランドだったはずです😀)
リストリクターによる馬力制限(300PS)を逆手に取り、トルクの制限はないだろうとばかり、徹底的に低速トルクを稼ぎ、60キロ超え。定馬力型エンジンに近い。
純ラリーマシンとなったWRカー規定になった時は正直市販車とのリンクが断たれたようで残念な気持ちだったけど、GRヤリス発売の情報を聞いた時は喜びと共にトヨタは本当に変わったなと実感したなぁカローラWRCを手に入れるのは難しいけどGRヤリスは置き場所と金さえあれば手に入れられる一般生産車なのがまたすごい
最終SSであと数百メーターでゴール!というところでマシンがストップしてリタイアというのは今でもショッキングでしたね😮動かなくなり、マシンからうなだれて離れるサインツと、いつもは冷静なはずのコドラのモヤが悔しくて、ヘルメットをリアハッチガラスに叩きつけて割ってたのが脳裏に焼き付いてます。
トヨタがFIAに認めさせたのは、カローラシリーズにはない3SGEの搭載ぐらいで、基本的には、グループAのスペック内でマシンを作ろうと言う話。サスペンションストロークは、レギュレーション統一されていたはずなのでどのメーカーも同じ。ジョイスティックはトラブル多くて結局併用していたシーケンシャルシフトを使う事が多かった。カスタマー仕様は、シーケンシャルシフトのみでセンターデフがビスカスで前後LSDは機械式、アクセルオンで弱オーバーでスライドしながら旋回する、当時プライベートチームでステアリングを握っていた現トヨタワークスドライバーのカッレ・ロバンペラの父ハリ・ロバンペラは、「ラリーカーは、トラクションが命だと思っていたが、ステアリングレスポンス重視でスライドしながらでもタイムが出ると言うのは新鮮な体験だった。」と、語っています。
アルミボンネット化のため2500台アルミボンネットのカローラを製造。イベント毎にカストロールのロゴを替えたのはカストロールが創業100周年だったため
デザイナーのミシェル・ナンダンはカローラWRCでの経験を糧に後に206WRCを開発します206の成功を見ると「カローラの時にその力を発揮してくれよ」と日本人として思わずにはいられませんでした
これ出た直後に市販車で出てこないかなーと思ってたら、いつの間にかラリーの世界からいなくなっててヤリス見た時「あ、似てる」って思ったけど、すでにコンパクトスポーツ乗る歳でなくなってたんだよなぁ…ヤリスGRも、かなり後ろ髪引かれたけど、夜な夜なマニュアル車で遊ぶ気力がもうないなり
レギュレーションさえ守れば門戸が広いアメリカンモータースポーツと違って、欧州モータースポーツはいかに自分たちに都合の良いレギュレーションを認めさせるかって政治力の戦いなのがWRカー規定には見え隠れするなぁランエボがベース車としての公認取れなかったランエボWRC2001は…
スバルもフードエアスクープをWRカー化する時特例で
それが行き過ぎてカテゴリーそのものが消えたりするアホぶり、WTCCなんか、シトロエンのゴリ押しで車両レギュレーション替えたら、参加チームが激減して世界選手権の格式を失った。WRCも衰退が続いている。FIAを牛耳るフランス人が悪い。
オリオールは今何してるのかな
一房も残らず、ツルツルになってるんじゃないかな?
@@kkoji6102 それは現役当時から…フラットアウト
サインツが加入するとマシンは速くなるけどテスト大好きマンだからお金が掛かると言われてましたね。グラベルのセッティグでも車高をミリ単位で調整してくれとかメカニックへの注文がメッチャ多かったそうです。その点同僚のオリオールはほとんど注文が無かったそうです。しかし当時のラリードライバーの子供が現在のWRCでWRカーに乗って走ってるの見ると歳とったなあと思っちゃうね。そんな中S・ローブは未だにトップタイムだすバケモンだな最新のWRカーはルーフとヘッドライトぐらいしか市販車と同じところが無いぐらい変わっちまったな...。パワートレインも4WDターボ+ハイブリッドで500PSぐらい出てるんでしたっけ?でもアクティブデフやパドルシフトは禁止になったのかな。
参戦しやすくするため(?)にそういう高度な部品使えなくなったらしいですね
ノーマルのカローラハッチバックやカリブ・ロッソの顔つきは「う~ん?」なデザインだけどWRカーになるとマッシブで精悍に見える(個人の感想です)。また、カローラWRCはリーズナブルで戦闘力が高いこともありブレイク前のグロンホルムやマルコ・マルティン、ローブなどもドライブしていたのはちょっと驚き。
なんか大会へのレギュレーション操作とかの狡いことって欧州勢の得意手だと思ってたけど、日本も対外だったんやなw
インプレッサWRX5ドアのラリーカーエピソードも作ってほしい
カローラWRCのエンジンはトヨタの東富士研究所で作ってたけど98年の最終戦を戦った仕様は逆転チャンプを狙ってそれまでのエンジンよりパワーアップした攻めた仕様だったのよねそれが残り数百メートルで力尽きたって話を聞かされてエンジン担当者達が暫くの間はめちゃくちゃ落ち込んでたらしい
カローラWRCはプライベーターというかデビュー時期ぐらいにトヨタを使ってたサテライトの有力チームに渡った感がある結果的にトヨタとの契約が切れてそこからプライベーターへって感じ
カローラWRCを、ショックアブソーバーメーカーのテインが自社のチーム用として確か持ってた時期あったなー(^◇^;)
@@aegcmaru さんへ→良いなぁ〜(T . T)
Fロイクスのスピードもすごかった❗️
F1は全車両同じ車のように見えるからWRCの方が良いや!(異論はもちろん認めますよ!)
欧州はヒストリックカーラリーが多いから、時々動画がアップされている。探せば出てるかも。
当時トヨタ社内でも、このカローラを欲しがる社員が多く居たね😁ラリー好きが多かったんだよね、ラリー車に結構乗ってましたね🤗
TTE撤退後も個人チームが結構沢山使ってましたよね。性能だけで無くアフターサービスも良かったのかな?ヴァレンティーノ・ロッシも乗ってた。
カストロールカラーのST18セリカで車好きになったけど、コレ見た時ビックリした。
カローラではなくスプリンターカリブでこの顔のモデルのカリブロッソが出る。
これがあったから今のGRに繋がった、のかもしれませんなぁ~そしてF1は正直ビジネス的にはダメでしたねぇ やはり欧州向けにはラリーが重要、との認識が改めて解ったようで。初年度のマーガムSSのラスト400mは… 最初聞いて「はぁっ?!」としたものでした(当時T系社内でもデカデカとポスター貼りだして応援してたくらい)TEINの個体は確かカマタク氏ドライブでラリーフェスタとか走らせてましたね~ 今どうなってるのかなぁ?
F1は村社会なとこがあるからトヨタのような金満が来ると執拗な嫌がらせをするからね
FXいいなぁ…思うけど(´・ω・`)中古車ない(;_;)
しかし、毎回毎回よく調べてますねー😅
んっ……サスペンショントラベル!?
やっぱり札束で引っ叩いたのかっ!出たよトヨタの究極奥義っ!
フロントヘビーで、ハンドリングハチャメチャ😱😱98年のWRCオーストラリアで、オリオールが、クラッシュリタイヤ!ストレートで、真っ直ぐ走っていなかった😱😱😱
競技用マシンをこれだけ作ってプライベーターにも供給できたのは流石トヨタよ
環境問題や金融危機で日本メーカー全体がスポーツカー冬の時代に陥った時も
草の根モータースポーツ活動を続けて支え続け来た
@kenboost9009 ライバルのいない一人相撲でも公式に認められた以上、勝ちは勝ちだからな。それが認められないならFIAに訴え出てみなよ、”トヨタの勝利は価値が無いから剝奪しろ!”ってねwいずれにせよ今年のル・マンもトヨタの勝利に期待ですわ
当時、カローラWRCが限定販売でもされていたら、トヨタのホットハッチの歴史、更にはヤリスの登場にも影響を与えていたかもしれませんね‼️
パルサーGTIーRは市販されたがカローラは市販されなかった。これが市販されてたら後のビッツも変わってたのだろうか
(細かいところではありますが、カローラWRCの導入は97年のフィンランドだったはずです😀)
リストリクターによる馬力制限(300PS)を逆手に取り、トルクの制限はないだろうとばかり、徹底的に低速トルクを稼ぎ、60キロ超え。定馬力型エンジンに近い。
純ラリーマシンとなったWRカー規定になった時は正直市販車とのリンクが断たれたようで残念な気持ちだったけど、GRヤリス発売の情報を聞いた時は喜びと共にトヨタは本当に変わったなと実感したなぁ
カローラWRCを手に入れるのは難しいけどGRヤリスは置き場所と金さえあれば手に入れられる一般生産車なのがまたすごい
最終SSであと数百メーターでゴール!というところでマシンがストップしてリタイアというのは今でもショッキングでしたね😮動かなくなり、マシンからうなだれて離れるサインツと、いつもは冷静なはずのコドラのモヤが悔しくて、ヘルメットをリアハッチガラスに叩きつけて割ってたのが脳裏に焼き付いてます。
トヨタがFIAに認めさせたのは、カローラシリーズにはない3SGEの搭載ぐらいで、基本的には、グループAのスペック内でマシンを作ろうと言う話。サスペンションストロークは、レギュレーション統一されていたはずなのでどのメーカーも同じ。ジョイスティックはトラブル多くて結局併用していたシーケンシャルシフトを使う事が多かった。カスタマー仕様は、シーケンシャルシフトのみでセンターデフがビスカスで前後LSDは機械式、アクセルオンで弱オーバーでスライドしながら旋回する、当時プライベートチームでステアリングを握っていた現トヨタワークスドライバーのカッレ・ロバンペラの父ハリ・ロバンペラは、「ラリーカーは、トラクションが命だと思っていたが、ステアリングレスポンス重視でスライドしながらでもタイムが出ると言うのは新鮮な体験だった。」と、語っています。
アルミボンネット化のため2500台アルミボンネットのカローラを製造。イベント毎にカストロールのロゴを替えたのはカストロールが創業100周年だったため
デザイナーのミシェル・ナンダンはカローラWRCでの経験を糧に後に206WRCを開発します
206の成功を見ると「カローラの時にその力を発揮してくれよ」と日本人として思わずにはいられませんでした
これ出た直後に市販車で出てこないかなーと思ってたら、いつの間にかラリーの世界からいなくなってて
ヤリス見た時「あ、似てる」って思ったけど、すでにコンパクトスポーツ乗る歳でなくなってたんだよなぁ…
ヤリスGRも、かなり後ろ髪引かれたけど、夜な夜なマニュアル車で遊ぶ気力がもうないなり
レギュレーションさえ守れば門戸が広いアメリカンモータースポーツと違って、欧州モータースポーツはいかに自分たちに都合の良いレギュレーションを認めさせるかって政治力の戦いなのがWRカー規定には見え隠れするなぁ
ランエボがベース車としての公認取れなかったランエボWRC2001は…
スバルもフードエアスクープをWRカー化する時特例で
それが行き過ぎてカテゴリーそのものが消えたりするアホぶり、WTCCなんか、シトロエンのゴリ押しで車両レギュレーション替えたら、参加チームが激減して世界選手権の格式を失った。WRCも衰退が続いている。FIAを牛耳るフランス人が悪い。
オリオールは今何してるのかな
一房も残らず、ツルツルになってるんじゃないかな?
@@kkoji6102 それは現役当時から…フラットアウト
サインツが加入するとマシンは速くなるけどテスト大好きマンだからお金が掛かると言われてましたね。
グラベルのセッティグでも車高をミリ単位で調整してくれとかメカニックへの注文がメッチャ多かったそうです。
その点同僚のオリオールはほとんど注文が無かったそうです。
しかし当時のラリードライバーの子供が現在のWRCでWRカーに乗って走ってるの見ると歳とったなあと思っちゃうね。
そんな中S・ローブは未だにトップタイムだすバケモンだな
最新のWRカーはルーフとヘッドライトぐらいしか市販車と同じところが無いぐらい変わっちまったな...。
パワートレインも4WDターボ+ハイブリッドで500PSぐらい出てるんでしたっけ?でもアクティブデフやパドルシフトは禁止になったのかな。
参戦しやすくするため(?)にそういう高度な部品使えなくなったらしいですね
ノーマルのカローラハッチバックやカリブ・ロッソの顔つきは「う~ん?」なデザインだけどWRカーになるとマッシブで精悍に見える(個人の感想です)。また、カローラWRCはリーズナブルで戦闘力が高いこともありブレイク前のグロンホルムやマルコ・マルティン、ローブなどもドライブしていたのはちょっと驚き。
なんか大会へのレギュレーション操作とかの狡いことって欧州勢の得意手だと思ってたけど、日本も対外だったんやなw
インプレッサWRX5ドアのラリーカーエピソードも作ってほしい
カローラWRCのエンジンはトヨタの東富士研究所で作ってたけど98年の最終戦を戦った仕様は逆転チャンプを狙ってそれまでのエンジンよりパワーアップした攻めた仕様だったのよね
それが残り数百メートルで力尽きたって話を聞かされてエンジン担当者達が暫くの間はめちゃくちゃ落ち込んでたらしい
カローラWRCはプライベーターというかデビュー時期ぐらいにトヨタを使ってたサテライトの有力チームに渡った感がある
結果的にトヨタとの契約が切れてそこからプライベーターへって感じ
カローラWRCを、ショックアブソーバーメーカーのテインが自社のチーム用として確か持ってた時期あったなー(^◇^;)
@@aegcmaru さんへ→良いなぁ〜(T . T)
Fロイクスのスピードもすごかった❗️
F1は全車両同じ車のように見えるからWRCの方が良いや!
(異論はもちろん認めますよ!)
欧州はヒストリックカーラリーが多いから、時々動画がアップされている。
探せば出てるかも。
当時トヨタ社内でも、このカローラを欲しがる社員が多く居たね😁ラリー好きが多かったんだよね、ラリー車に結構乗ってましたね🤗
TTE撤退後も個人チームが結構沢山使ってましたよね。
性能だけで無くアフターサービスも良かったのかな?
ヴァレンティーノ・ロッシも乗ってた。
カストロールカラーのST18セリカで車好きになったけど、コレ見た時ビックリした。
カローラではなくスプリンターカリブでこの顔のモデルのカリブロッソが出る。
これがあったから今のGRに繋がった、のかもしれませんなぁ~
そしてF1は正直ビジネス的にはダメでしたねぇ やはり欧州向けにはラリーが重要、との認識が改めて解ったようで。
初年度のマーガムSSのラスト400mは… 最初聞いて「はぁっ?!」としたものでした(当時T系社内でもデカデカとポスター貼りだして応援してたくらい)
TEINの個体は確かカマタク氏ドライブでラリーフェスタとか走らせてましたね~ 今どうなってるのかなぁ?
F1は村社会なとこがあるからトヨタのような金満が来ると執拗な嫌がらせをするからね
FXいいなぁ…
思うけど(´・ω・`)
中古車ない(;_;)
しかし、毎回毎回よく調べてますねー😅
んっ……サスペンショントラベル!?
やっぱり札束で引っ叩いたのかっ!出たよトヨタの究極奥義っ!
フロントヘビーで、ハンドリングハチャメチャ😱😱
98年のWRCオーストラリアで、オリオールが、
クラッシュリタイヤ!ストレートで、真っ直ぐ
走っていなかった😱😱😱