100m後半までバテない!省エネスタートのコツと練習方法【陸上・短距離走】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 31 тра 2022
  • スタートが苦手で、スピードに乗るのに時間がかかるという方も多いのではないでしょうか。また、スタートで力を使いすぎてしまい、レース後半の失速が大きいという悩みもあると思います。“エネルギーを使わないスムーズなスタート”をテーマに必要な技術とトレーニング方法を解説しています。
    こんな方におすすめ
    ✅体格的に恵まれていないので力強いスタートができない
    ✅100mの後半で大きく減速してしまう
    ✅力んでしまってスムーズに加速できない
    ★チャンネル内の関連動画
    ・再生リスト:スタートのスキルアップ集
    • スタートの技術アップ
    ・メディシンボールダッシュ
    • スムーズな加速を実現!メディシンボールを使っ...
    ・レジステッド走
    • スタートの感覚、すぐに変わる!2人組で行う、...
    ・アップ&ダウンヒル
    • 9割の人が知らない、走りのピッチを上げる本当...
    ★UA-cam内のおすすめ動画
    ・【スタート】ヌメェっとしない力強い一歩目を繰り出す方法!飛び出し角度を調整するクラウチングブロック位置!【むぐたんコラボ】【陸上】
    /ケンちゃん【ハラケンチャンネル】
    • 【スタート】ヌメェっとしない力強い一歩目を繰...
    ・スターティングブロックを科学する【素早いブロックからの飛び出し、加速に必要な能力&トレーニング】陸上短距離のスタート練習/Sprint&Conditioning
    • スターティングブロックを科学する【素早いブロ...
    ・【足が速くなる方法】桐生祥秀が教える!スタートの極意/桐生祥秀
    • 【足が速くなる方法】桐生祥秀が教える!スター...
    ・【陸上】スタートダッシュで損している可能性があります/TKD PROJECT
    • 【陸上】スタートダッシュで損している可能性が...
    あなたの課題や質問はコメントからどうぞ!
    sprintacademyshizuoka.com
    ==============
    スプリントスキルコーチ 川瀬聡一朗
    1988年生まれ 湖西市出身
    新居中→浜松商業高校→日本大学
    卒業後も選手・指導者として活動
    自己記録・実績
    100m 10秒44 日本選手権出場
    200m 21秒01 全日本実業団入賞
    400m 46秒30 日本選手権出場
    指導経験
    浜松商業高校陸上競技部短距離コーチ
    市内のジムで小学生を中心に指導
    ★パーソナルトレーニング指導を開始しました。
    浜松市・磐田市・袋井市・掛川市・湖西市他、練習場所は問いません。
    陸上競技選手他、走りについて学びたい・速く走りたい方、ご連絡ください。
    ※団体やチームでの講義等もご相談ください。
  • Спорт

КОМЕНТАРІ • 11

  • @sprintacademyshizuoka
    @sprintacademyshizuoka  2 роки тому +3

    ・再生リスト:スタートのスキルアップ集
    ua-cam.com/play/PLHZ7RePGOLMsDCxDQfABOpIiiRvU6ibqn.html
    ・メディシンボールダッシュ
    ua-cam.com/video/HSBnRweyW6w/v-deo.html
    ・レジステッド走
    ua-cam.com/video/By8tvoxH374/v-deo.html
    ・アップ&ダウンヒル
    ua-cam.com/video/F77W_GmYewI/v-deo.html

  • @user-uu6gn2pm9t
    @user-uu6gn2pm9t 2 роки тому +2

    こんばんは、川瀬さんにお聞きしたいことがあるので返答していただけたら嬉しいです。
    自分は3月末にハムの肉離れを起こしてしまいそこからのリハビリをもちろん続けているのですがどうしても走るときに恐怖心やハムの力感がない感じ、ハムの小さな違和感がしてしまうので全力で走れないのでどのような取り組みを行っていけばハムの力感が取り戻せるかご教授いただけたら幸いです。

    • @sprintacademyshizuoka
      @sprintacademyshizuoka  2 роки тому +3

      こんばんは。
      確かに肉離れは復帰の際の恐怖感が難しいですね…
      まずはリハビリをしているということで、担当の治療家の先生もしくはトレーナーさんの指示に従ってください。細かな症状は把握出来ないので🙏
      違和感があるというのは気になるところです。どれくらいの酷さかにもよりますが、2ヶ月なので徐々に戻していきたいですね。
      その中で、ハムストリングスのビビりを取っていく&再発防止の方法として、この動画で紹介している体幹トレーニングがおすすめです。
      ua-cam.com/video/LEe69T3lSms/v-deo.html
      3:55辺りのヒップリフトを痛みのない範囲でやってみてください。正しい体幹と内転筋の入れ方や、姿勢を修正しながらハムストにも刺激を入れていきます。
      足を台の上に載せていますが、本当はバランスボールが良いです。踵を下に押しつけてハムを出力させた状態で行います。
      両足でできたら、片足にしましょう。(もう片方は伸ばしてしまう)
      これが出来れば力も入る感覚が分かるとおもいます。
      走練習はウインドスプリントの出力を段々と上げていきましょう。

    • @user-uu6gn2pm9t
      @user-uu6gn2pm9t 2 роки тому +1

      @@sprintacademyshizuoka
      返信ありがとうございますm(_ _)m
      酷さは重傷一歩手前ぐらいでした。
      動画を参考にしつつトレーニング等の強度長い期間をかけて上げていくことにしますね。細かい説明もしていただけてとても嬉しいです。
      怪我をしてから川瀬さんの動画に出会い毎動画見て復帰したら、、などのモチベーションになっていますし、理論などがとても分かりやすく友人にも薦めたりしました。
      動画投稿は大変だと思いますがこれからも応援してます!
      川瀬さん、本当にありがとうございますm(_ _)m

    • @sprintacademyshizuoka
      @sprintacademyshizuoka  2 роки тому +2

      はい、頑張ってください!怪我の功名で走りで見直すべきところなどを修正するチャンスですね。
      ありがとうございます🙏少しでも参考になれば嬉しいです!引き続きどうぞよろしくお願いします。

  • @jeff5457
    @jeff5457 2 роки тому +7

    藤光さんは力感が無いのにすごく加速してますね。

    • @sprintacademyshizuoka
      @sprintacademyshizuoka  2 роки тому +4

      そうですよね!昔一緒に練習したときに、ドロップジャンプをやったのですが、着地でほとんど膝関節の角度が変化しません。
      スタブロのクリア時に凄い音がして飛び出すのですが、この膝を固める動作が活かされている気がします。

    • @jeff5457
      @jeff5457 2 роки тому +1

      @@sprintacademyshizuoka ということは、接地時に膝が潰れず棒状になっていてかつ、地面との接地点を支点にして、棒状の脚とそれにくっついている上体がクルんと角運動で進むんですかね

    • @sprintacademyshizuoka
      @sprintacademyshizuoka  2 роки тому +1

      そうだと思います!相対的に見るとメトロノームの様なイメージですね。
      細い身体ですが、一瞬の筋出力は、やはり凄まじいモノがあったので、高い脚のスティフネスを実現できているのだと思います。

    • @jeff5457
      @jeff5457 2 роки тому +1

      @@sprintacademyshizuoka 言うは易し行うのは難しですよね。更に言うと、藤光さんは脚が長くてテコも長くて足の短い自分より難しそうです

    • @sprintacademyshizuoka
      @sprintacademyshizuoka  2 роки тому +3

      正しくそうですね…
      確かに脚が長い分、さらに高度なテクニックが求められますね。