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まぁ両手バックハンドのほうがいいよねじゃあ何故片手バックで打つのか?そりゃかっこいいからよ
かっこいいだけが理由なら、本当にこのまま消えそう
@@Merasa_フェデラーが引退しちゃったからね…。これからもっと減るだろうな
片手打ちは「打つ形が決まり易い」という利点があるあとリーチも長くなる為、威力も高くなると予想
フェデラーいなければとっくにTOP10から消えていただろうし、そこまで悲しくはないでも片手バックは浪漫だからね今後も凄い選手出てきて欲しい
西岡が試合球が重くなってるって言ってたけど、これ片手バックの選手には結構な死活問題な気がする
振り抜いた場合は「長リーチの片手」の方が 威力があると思う振り抜かない場合は、もちろん両手に分があり
元々両手バックやったけど、フェデラーの2017年の全豪優勝に感化されて、片手バックに変えた😊理由はかっちょええから!片手バックのリターンは、習得するのに時間がかかったけど、結構メリットある!・両手よりスピンがかかる∟たまにキックして横へと跳ねるから相手の打点をずらせる・角度が付けやすい・寒い時は逆手に手袋つけても違和感が無い何よりパッシング出来た時が気持ち良すぎる😎
最近感じる片手の弱点の一つは、リターンでフォアに比べると素早く対応できないこと。フォアならテイクバックが少ないオープンスタンスでも良いリターンを返せるが、片手バックだと体捻ってテイクバックしてるうちに間に合わなくなることがある。だから結局スライスになるか、最悪左手の力を借りて両手でブロックリターンすることがある。
片手バックの最大の利点はフェデラーごっこが出来ること!
俺はワウリンカごっこ!
俺はガスケごっこ!
俺はシャポバロフごっこ
チチパスごっこするには身長足りない‥
俺はティエム
フェデラーがいなかったらとっくに全滅しててもおかしくないからなぁ
これは間違いないな。フェデラーが全盛期の時は既にツアーからほぼ片手バックいなくなってたし今の片手バック選手はほぼ全員フェデラーに影響されてるし
@@zenaru1573ガスケ、ゴンザレス、ブレークぐらいかな?
@@なんでも草をつける人 それとガウディオ、リュビチッチくらいしか思いつかん
@@zenaru1573 フェリロペ、コールシュライバーとかも
@@zenaru1573ガストンガウディオは確かに2000年あたりに影響受けてたな!
片手が習得できずに両手に変えてバックが安定した派だけど、シャポバロフみると片手かっけーと思う
片手打ち は 両手打ち と比べて非力なため両手打ち よりも高い技術が要求される だけに片手打ちには 洗練された美しさがあると思います。
自分は片手なんですがなんで片手にしてるんだろうとよく悩みます🤣特に打点の許容範囲の広さは両手に今からでも変えようかな…と思うくらいです
片手は、高い打点からの打ち込み、食い込まれた時のショットの難しさが顕著。一方の両手は浅い球の処理や、走らされたときのリーチの短さによる体力消耗など、どっちも一長一短なんですよね。自分は両方打てるんですが、歳食って体力・持久力が落ちると、逆に片手の方が楽かななぁとも思ってます。
片手バックでウィナー決めると脳汁出まくるので結局片手バックのままです😅
左ききダブラーだけど…アドサイでバックに安全にセンターサーブ打ってきた際、片手バックでストレートパス決まると脳汁出るw
片手で打ってます両手打ちが2本の腕でやる作業を片手打ちは腕1本で賄うんだから大変だと思う反面片手打ちが使う神経は両手打ちに比べて半分で済むから楽だとも思う余談片手勢がんばれ!!チチパス、ティーム、ムゼッティ期待してる!!
片手バックハンドはロマンなんだよ
9:50~ フェデラーとワウリンカw これ何回見ても好き! デルポトロ良いですよね~笑
逆にフェデラーとワウリンカの凄さがわかった。
片手バックハンドはかっこよすぎて使ってるだけでその選手のファンになってまう
バックハンドは普通に難しい高いボールも、詰まってしまったボールの対応も難しい、安定も中々しないから、余計憧れるし、カッコいいんだよなぁ。
フォアハンドの方が難しい
90年代のサンプラスとかベッカーのバックハンドに憧れましたね~。何であの体制、あの高さからトップスピンのヘビーショットが打てるのか不思議でたまりませんでした。
片手バックのメリットはとにかくカッコいいこと 理屈じゃない
片手に社会人から転向しましたが勝たなければいけない学生時代から違って、より楽しみながらテニスができるので僕は後悔してません!!笑
高校からテニスを始めてその時は両手だったけど、大学に入ってフェデラーに憧れ、片手に変えた(フォームは地味にシャポ、ワウリンカ気味)片手って可動範囲広がるから良いよねなんならフォロースルーが美しい!片手に慣れすぎて、両手で打ってみた時ガシャりすぎて笑った笑
おっさんになってテニスを始めました。もう10年は経ちますが、片手バックハンドが上達しません。でも、やめない。
片手バックの致命的な弱点はADコートのワイドサーブを打たれた時のリターンが難しすぎることだな
片手バックハンドの利点は、遠くのボールに届きやすい、スライスがうまくなる、見た目が美しい等ですよね。ラリー戦では、どうしても押し込まれてしまうと思いますが、片手バックのダウンザラインが決まった時は、見ていて憧れずにはいられませんでした。特に女子のエナンのバックハンドは芸術的でした。
フォアと違って片手バックハンドはみんな手首を固定して打つから、そんなに遠くには届かなくない?リーチに関しては両手と大差ない気がする。スライスが上手くなるもよくわからん…。
@@houhou312まぁ、にわか知識の下手くそ腐れバカには分からないからアナタに分からなくても大丈夫だよ!🤠
片手バックハンドのリーチは両手より短いですね。プレー時の実用的なリーチというのはスプリットステップしてから打点まで移動しなければならない距離の事で、リーチが長いというのはただの迷信ですね。片手バックハンドが優れている点は右手が左手の長さに固定されておらずフォロースルーが長く取れるので、理論上はスピンとパワーを高められる事。しかし実際の試合ではフットワークとカバー範囲の差がショットの質に繋がるので、理論上の利点が試合での利点なりません。
スライスなら利き手側の足を一歩入れて打てるから、この一歩分片手バックの方がリーチ長い
最初はバックが打てず両手バックでしたが、感覚を掴めてからは片手バックを練習中。手に打感が直に伝わるのは圧倒的に片手バックです。
バウンドしない軽いボールに協会がするなら、また片手バックが復活するな。ボールやコートを変えれば、最適な戦術もそれに関連して変わるから、ある意味いくらでもテニス協会で操作はできる。
軟式になっちゃう。
とても面白い内容でした。やはりラケットの進化が一番大きいのではないかと思っています。ウィンブルドンの芝の禿げる場所がエンドライン部分だけになったのは、サーブ&ボレーのネットプレイヤーが少なくなったことを如実に物語っていますね。個人的にはストロークプレイヤー同士の対戦よりも、違うタイプによる対戦の方が面白いと感じているので、ネットプレイヤーの減少は寂しいです。フェデラーやワウリンカの片手バックハンドによるエースは本当に美しく魅力的でした。
その通りだと思います!ディミトロフは今年トップ10位行ってほしい
片手肌の選手がなかなか引退後にコーチしないのも理由やと思う。片手でも打てますコーチと片手でキャリアを過ごし終えましたやと大分教え方の意味合いも違うし。
マッケンロー、レンドル、エドバーグ、サンプラス、エナン、フェデラー…好きな選手は全て片手バックハンドでした。両手で豪打を放つだけでなく様々なショットを繰り出しイマジネーション豊かなプレースタイルの片手打ちが好きです。ワウリンカ頑張れ!
凄い興味深い内容でした。自分はやり始めた当初から片手バックハンドを選び、今現在でも片手バックハンドです。一時期両手への転向を考えましたが、片手バックハンドの方が少数派だし、両手はごまかしが効きますが片手はそうはいきません。そういった扱いづらさと、現在のスピードとパワーが求められるテニスにおいて片手バックハンドでどうしたら両手を攻略できるのかなどの工夫のしがいがあることが魅力だと思っています。
自分の片手バックを信頼できるようになるまで5年かかったけど、安定しだしてからはバックが楽しい😊
ずっと片手バックでしかも左利きなので、右利きにとても有効。特にスライス何度か両手バック試してみようにももう片手バックで慣れてしまってて出来ない小学生の息子もテニスやってるけど、本心言えば片手バックやってほしいでもこの動画にある通り教えるのは相当難しい……
自分も左利き片手バックなのでとても気持ちが分かります😊
難しいけど、気持ちいいからやめられんのよね片手バック。
両手打ちしかしたことないんですが、片手バックの人はスライス、ドロップを上手に使いこなすイメージが強くあります。そこに関して片手バックのメリットはないのでしょうか?
片手打ちの人はスライスとかタッチ系が上手くなるとは言われている片手で打つことによって打感がシャープに伝わるかららしいけど自分はシンプルに片手バックだとスライス使う機会が増えて上手くなるだけだと思う
リーチがある分距離を保つ必要があるから難しいんだよ
私も片手バックハンドから両手に変えました。さて、確かにテニスを教えた経験上片手バックハンドは両手より上達が遅いです。両手の場合は半年ほど教えると、形になってきます。一方、片手はその数倍時間がかかります。テニスのバラエティーの視点から見ると、色々な選手がいる方が面白いのですが、両手が増えるのも納得です。
フェデラーが両手だったらもう10年早くこうなってた
面白い内容でした!
片手だと高い打点で強打しにくいからアマチュアだとスライスオンリーになりそう😂
あれだけ、十数年もナダルからフェデラーへのバックイジメを見てたら、そら片手バック勢は青ざめるよな。2008年のフェデラーのパッシングショットは、あれが両手バックハンドだったらそら成功するだろうって皆想像するところ、片手は成功率が低いと皆が思っているから印象的になるわけで。それだけ当時から不利なショットとなんとなく皆が理解していた。
片手バックの神みたいなフェデラーでも、バックが弱点だったってこと?
@@furusatonotkokyouはい
片手バックハンドは予備動作に時間を要するから現代のテンポの早いラリーではその点でも不利な局面が多くなりますよね。両手よりも遠いボールが打てると勘違いしている人が多いけど、実はほぼ真横を向き体のかなり前でインパクトするので片手の方がボールに近いですね。準備もボールのほぼ正面に位置しないといけない。ただ個々の骨格や筋肉のつき方があるので無理に片手から両手に変更して成果が出るかは慎重になった方がいいでしょうね。私は高いボールとか苦しい局面にだけ両手に切り替える練習もありなのでは思っていますが。笑
片手バックのメリット・人によってはラケットのトップスピードが上がる・トップスピン、スライスなど多彩な球種を扱いやすい・ドロップショットが打ちやすい・テイクバックを大きめにとれる(人によってはパワーが上がる)
極めて自由自在に操れれば楽しいだろうなぁと思ってた片手でパッシングショット決めてる選手とかめちゃかっこよかったもんな
片手バックってリーチくらいしか目に見える利点無いもんな、それすらも両手使いでもスライス使えば遠く届くし打ち負けるし高い打点力入らないのが致命的すぎる
片手バックスライスに比べて両手のスライスはリーチ短いですよ。それこそ普通の弾以上に。それに分かってないですね、片手バックの最も目に見える利点はそのかっこよさです。
@@emileMushroom 両手バックだろうがスライスは片手で打つでしょそこにリーチの違いあるの?ロマンにかけるって言いたいのよね、シャポバロフ好きだから分かるよ
結局片手は体から離れると力が入らないので、普通のストロークすら両手の方がリーチ広いんですよね。
片手バックで50年。まだまだ頑張ります💪
中学の時だけソフトやってて、20代前半で生涯スポーツにするためテニスを再開したけど、年取った時を見据えて両手バックで再開して本当に良かったと思う。片手バックのセンスもあったしこねくり回せず感覚的に打てるところが好きだったけど、筋力頼りは若い時しかできないからね。それに将来家族ができた時女性や子供に教えてあげられるように自分自身が両手バックの打ち方を知っておきたかったし。ただ軟式上がりだから一年ぐらいはバック、ボレーをはじめフォーム全般を矯正するのにめちゃくちゃ苦労したし、軟式硬式のフォームがぐちゃぐちゃになってテニスが嫌になる時もあった。片手しか知らない人はそっちの方が爽やかでかっこいいと思いがちだけど、両手バックは大剣を振るうようなドッシリガッチリしたかっこよさがあんで。あと断然こねくり回せるし楽どうしてもかっこつけたい時だけキレッキレの片手バックスライスすればええねん😄
両手バックハンド難しくて上手く当てられない
学生時代、両手はうまくいかなかったので片手にしました。当時は、テニスジャーナル見ながらガウディオとロブレドをお手本にしていました。フェデラーとかハースはグリップ薄すぎてボールを抑え込めなかった。
美しいから片手で打ちたいけどある一定のレベルまで行くと太刀打ちできなくなるな。マジでフェデラーは憧れ。
テニスやりたくなってきたなあでも相手がいない・・・
ナダルはレフティーなのでフェデラーと真っ向から打ち合うといつもフォアVSバックになって打ち負けてしまう。あのフェデラーでさえそうなのだから他の選手では勝てないのは仕方ない。
フルスイングでのスピードとスピン量は片手の方が上!ただ試合でフルスイングすることなんてほぼ無いんだよな。。。コーチ達が自分たちのキャリアも考えると片手をあえて教えることは確かにしないよな
確かにジュニアに教えるなら両手だよね。もし片手が復活するとしたらラケット、ストリングの素材に規制がかかるとかボールの弾みが抑えられるとかでもないと無理でしょうね。片手が有利だなと思うのはベテランになってからですね。ベテランの試合だとアホみたいにスピンかける人いないし、スライスが多くなりますし何より体力の消耗を抑えられます。
フェデラーに憧れてるからずっと片手で通してる…!ダンクしたり160kmのボールは投げられないけど、片手バックならできる。
拾える範囲が広いのと、スライスとの判断が遅くなるから片手バックに変えようかと思ってました!
高校生です。軟式出身で両手バックを6カ月やった後、やはり片手の方が向いてると思い今は片手バックです。15人いる部内でも片手バックはたった一人ですがyoutubeなどで勉強してだいぶ扱えるようになってきました。片手バックの選手がもっと増えてほしい!
テニスを幼少期からやる場合、当然子どもの頃は身長が低い。そうすると高い打点に対応しづらい片手バックを使うわけがないってのも大いにありそうですね。子どもは非力だし、それ故に肘を怪我しやすいから教えない方がいいという考えもできるでしょうし。現代だと大人になってからの両手→片手の転向ってのが片手使いのほぼ唯一のルートなのかもしれませんね。
片手バックが高いボールが苦手というのはあるかもしれないけどバウンドが高くなりがちな全仏と片手バックの選手はそこまで相性悪くないんだよなここ20年そこらの全仏優勝者・準優者を見ればチチパス・ティーム・ワウリンカ・フェデラープエルタ・ガウディオ・コスタ・クエルテン・コレチャ・ムスターと片手バック選手は普通に通用している。片手はオフェンス力はあるんだけど、ディフェンス力がスライス頼みなのが衰退の原因とも思うな
全仏は下がって守れるからじゃない?ベースラインから2mとか離れてたらどんなに高くバウンドしても落ちてくるし
片手が両手より優れてるのってもはやパワーというかスイングスピードしかないからね結局生き残ることができる片手バックハンドは強力な一撃を持ってる人だけだし、高い打点きついからそもそも身長高くないといけないし少なくとも一般的な日本人には向いてないよね
プロに向いてないだけで一般的な日本人にはむしろ片手の方が向いていると思う。日本人はソフトテニス経験者が多いからね。。そういう話じゃないかw
フィジカルの面での補足として、長身の選手が動けるようになったことが挙げられると思います。90年代の2M近い長身の選手としてトッド・マーティン、マーク・ロセ、マグナス・ラーソンなどがおりましたが、今のズベレフなどの選手と比べると長身を武器にはしていましたが、悲しいほど動きが遅かったのを覚えております。また、サンプラスとジョコビッチのスピンの回転量を比べるところは少し疑問です。元来、サンプラスのストロークはピストルピートとよばれるほど早さが特徴であり、安定性と粘りに欠けるフォアハンドでした。早いコートでの短いラリーにはめっぽう強い反面、クレーコートなどの粘りが必要な長い展開だと自らのミスが目立っていました。なのでサンプラスと比べるよりはアガシなどと比べる方が適切かと思います。もしくはひと昔前のムスターやブルゲラなどのクレーコーターとナダルのスピン量を比べるほうがよりよいかと思われます。
小生52歳です。20歳からテニスを始めましたが、その頃はサンプラス、エドバーグ、ベッカー、シュティッヒ、マッケンロー、レンドル等魅力的な選手がいっぱいいましたね~
2017年のオーストラリアンオープンでは、フェデラーは片手バックでナダルを圧倒してたので、まだまだ行ける気がしたけど…
テニスは常に進化してる。思わぬ点でメリットが生まれ、片手バックが復活するかもね。
多分ないな
テニスコーチ目線からするとボールいっぱい持てて嬉しい笑
ダブルスだとTOP10に4人片手がいます。そこも考察お願いします。
自分は最初に教わった時は両手だったけど、打ちにくくて片手に変えたら楽に(強く)打てるようになったな稀なパターンなのかもしれないけど身体の使い方的にそっちが合ってたっぽい
明快な分析、感謝します! 私は片手バックハンドです。間に合わないと判断したサービスリターンや、深く強く速く来たボールに対しては左手を添えてブロックします。これを真面目に練習して使えるようにしておこうとこの動画を見て考えました。やってやれないことはないかな、と。。
軟式出身の者です。テイクバック取れるときは片手で不自由感じませんが、至近距離で食い込まれたときのブロックに左手を添えることがあります。でもラケット殆ど振ってないので両手打ちとは言わないんでしょう。コントロールも難しいです。きちんと両手でスイングして打てるようになりたいですが諦めています。
長年テニスをしていた母曰く、小さい頃からやるようになったせいだよ。と言っていて納得でした。筋力がない小さい子に教える場合、両手で教わります。
硬式テニスをやるジュニアが増えたからでは?始める時期5歳以下とかだと片手でバック無理でしょ。で、その子達が中高生になると両手バックでそれなりに上手くて、途中から始める子もそれに合わせて必然的に両手になる。
フェデラーの美しいバックハンドに憧れて未だに片手バックハンドです。ワウリンカの体の使い方(重心位置)を参考にして打っています。やっぱり伸びてくる高いボールは苦手ですね(確実に遅れてふかしてしまいます)でも生涯変えることはないです。動画にもありましたが只今ライジング練習中です。ムズイ
振り遅れた時と高い打点の時だけ両手で打ってます。
振り遅れた時に瞬時に両手にしてるんですか?そうだとすれば器用ですね!
両手打ちは出来ないんですが、足元に速くて深い球が来てテイクバック取れない時、咄嗟に左手を添えてフラットで返すことはありますね。
フェデラーがいかに凄かったのかわかるなぁフェデラーとナダルの全盛期からジョコが席巻し始めた頃めっちゃ面白かったなそれまでテニスなんてよく知らなかったのにどハマりしてWOWOWで深夜まで見てたの懐かしい
個人的には両手メインで、ピンポイント(例えばランニングショットや片手の方がパワーを出力できる場面)で片手バックを使うのがしっくり来てて、長年エセハイブリッドでやってます。いつかそんなプロも現れないものですかね。
江原選手がそうでしたよね。
片手の方がカッコいい。特にサーブ&ボレーは片手選手の方が有利。今はあんまりいないけど。
色んな面で野球のアンダースローと同じ感じなんだなあえて最初から選ぶ必要はない、もし伸び悩んでいるなら選択肢の一つとして選んだらいいかもね
素人ながら思ったのは、片手バックの人はバック打ちは強いけどフォアハンドのコントロールが悪くなりがちだと思った。打つときの姿勢が崩れやすくなっている印象だった。フェデラーはそれを筋肉をつけることで克服しているように見えた。
テニスエルボーになった時に、約1年間、両手にチャレンジしたけど身につかなかった。両手でなめらかに強いボールを打てる人が羨ましい。両手だとスピンロブもショートクロスも片手よりずっと楽に打てるし、なにより深くて強いボールに打ち負けないけど、自分はむしろ高い打点やふわっとしたボールは両手の方が打ちにくい。
サンプラスやラフターが好きで高校の時テニスを始めましたが、やはり周囲から説得されて両手でした。安定して打ちやすくバックは自分の武器にもなりました。だけどもし再開するなら周囲の耳を塞いで片手やりたいですね。片手の復権を願っています
ダウンザラインとクロスショート、バックボレーの安定性は片手バックハンドのほうが優位だと思うけど、競技シーンそのレベルまで使いこなせるが少ないよね、、、
昔は女子も半分以上片手だったけど、現在のプロは完全に絶滅した。でも女子テニスは同じようなプレイスタイルばかりでつまらなくなった。ナブラチロワ対エバート、グラフ対セレスやヒンギス、エナン対クリスターズのような片手対両手の試合が面白いと思う。自分は軟式から入ったから片手でしか打てない。シングルスでの試合ならバックの打ち合いには自信があったが、ダブルスでスピンサーブをバックに打ってネットに出られた時は、両手で打てればと思うことがあった。
片手バックは高い打点が本当に辛そう
構える時間が無かったりタイミングずらされてへっぴり腰でチャンスボールを上げてしまった時が片手バックやってて一番悔しいし無力感を覚える瞬間両手だったら合わせて急加速や急減速してカウンター出来るけど片手は一度振り出したら修正が利かない
片手バックにロマンを与えてくれる選手がツアーシーンにいる限りはなくならねぇよ。今はまだ大丈夫だ、まだ…😂
めっちゃ面白い動画だった!皆ワウリンカくらいの力とフェデラーくらいの器用さがあれば可能だろうけど、それは育ってみないと分からないもんな。後から両手に変更するくらいなら最初から両手教える方が無難なのは確かだよね。ライジングも限界があるし、何かまた新しい革命が起きてどっちも生き残れると良いよねー。卓球で言うペンハンドが消えた歴史と似てるなぁ。
片手バックハンドの選手でもスライスばかりで強打があまり見れない辺り、難しい時代なんだろうなと思います。安定してバックハンドでストローク戦ができるフェデラーはやはり唯一無二だ。
ティエムが怪我で落ちなければ……
フェデラーのバックは他の選手のフォア並みに鋭くて「こんなん無理やん」って思って見てた
フェデラーの多彩なコースに打ち分ける片手バックも、ワウリンカの片手バックからのとんでもないスピードと角度で返ってくるクロスも大好きだったただ、個人的にはエナンアーデンの片手バックがマジで衝撃的だったなぁ女性プレイヤーとは思えなかった
プロで1番多い持ち方ってなんですか?
個人的には、片手より両手の方が楽しいと思う両手打ちは全体重を打点に集め易く、つまり打ち抜く感覚を味わえる✨
日本で考えるなら中学軟式上りが公式でそのまま片手バックハンドになる図式…まぁ俺もそれwだがスクールなどだと間違いなく両手でしか指導しないなぜかは安定するから片手での挙動より両手で挙動範囲を狭めるほうが安定するのが道理片手バックハンドは威力はあるが難しいのでやがて滅びるだろうね…
唯一のメリットとしてはスライスとの切り替えがスムーズなんだけど現代テニスではスライス有効じゃないっていう
片手バックハンドは不滅だ!エナン、ヴァウリンカ尊敬してます❤でも安定しないんだよねー😅
両手バックがいいなら両手フォアもいそうだけど、プロで片手フォアなのがほぼ100%なのがなぜなのか気になってます。
学生時代軟式やってたから、バックハンドは両手の方が安定することは理解しつつ、片手じゃないとすごく違和感あるのよね。
俺、片手だから居て欲しいなぁ確かにリターンに関しては片手がかなりキツイんだが
どんな強力な球を返球するにも反動がなくパワフルそしてほとんどすべての面がスイートスポットみたいな道具の技術革新が起これば、また自ずと片手バックの使用者が増えてくるのでは??
片手バックでパッシングショット決めるとめちゃくちゃ気持ち良いんすよ🥹
片手バックはレシーブが難しい。
子供のころは両手打ちで習ってたけど,去年テニス復帰する時に心機一転で片手にしてみた!左手で箸を使えるようになるぐらい難しいけど段々とものになってきた
まぁ両手バックハンドのほうがいいよね
じゃあ何故片手バックで打つのか?
そりゃかっこいいからよ
かっこいいだけが理由なら、本当にこのまま消えそう
@@Merasa_
フェデラーが引退しちゃったからね…。
これからもっと減るだろうな
片手打ちは「打つ形が決まり易い」という利点がある
あとリーチも長くなる為、
威力も高くなると予想
フェデラーいなければとっくにTOP10から消えていただろうし、そこまで悲しくはない
でも片手バックは浪漫だからね
今後も凄い選手出てきて欲しい
西岡が試合球が重くなってるって言ってたけど、これ片手バックの選手には結構な死活問題な気がする
振り抜いた場合は「長リーチの片手」の方が 威力があると思う
振り抜かない場合は、もちろん両手に分があり
元々両手バックやったけど、フェデラーの2017年の全豪優勝に感化されて、片手バックに変えた😊
理由はかっちょええから!
片手バックのリターンは、習得するのに時間がかかったけど、
結構メリットある!
・両手よりスピンがかかる
∟たまにキックして横へと跳ねるから相手の打点をずらせる
・角度が付けやすい
・寒い時は逆手に手袋つけても違和感が無い
何よりパッシング出来た時が気持ち良すぎる😎
最近感じる片手の弱点の一つは、リターンでフォアに比べると素早く対応できないこと。フォアならテイクバックが少ないオープンスタンスでも良いリターンを返せるが、片手バックだと体捻ってテイクバックしてるうちに間に合わなくなることがある。だから結局スライスになるか、最悪左手の力を借りて両手でブロックリターンすることがある。
片手バックの最大の利点はフェデラーごっこが出来ること!
俺はワウリンカごっこ!
俺はガスケごっこ!
俺はシャポバロフごっこ
チチパスごっこするには身長足りない‥
俺はティエム
フェデラーがいなかったらとっくに全滅しててもおかしくないからなぁ
これは間違いないな。フェデラーが全盛期の時は既にツアーからほぼ片手バックいなくなってたし
今の片手バック選手はほぼ全員フェデラーに影響されてるし
@@zenaru1573ガスケ、ゴンザレス、ブレークぐらいかな?
@@なんでも草をつける人 それとガウディオ、リュビチッチくらいしか思いつかん
@@zenaru1573 フェリロペ、コールシュライバーとかも
@@zenaru1573ガストンガウディオは確かに2000年あたりに影響受けてたな!
片手が習得できずに両手に変えてバックが安定した派だけど、
シャポバロフみると片手かっけーと思う
片手打ち は 両手打ち と比べて非力なため
両手打ち よりも高い技術が要求される だけに
片手打ちには 洗練された美しさがあると思います。
自分は片手なんですがなんで片手にしてるんだろうとよく悩みます🤣
特に打点の許容範囲の広さは両手に今からでも変えようかな…と思うくらいです
片手は、高い打点からの打ち込み、食い込まれた時のショットの難しさが顕著。
一方の両手は浅い球の処理や、走らされたときのリーチの短さによる体力消耗など、どっちも一長一短なんですよね。
自分は両方打てるんですが、歳食って体力・持久力が落ちると、逆に片手の方が楽かななぁとも思ってます。
片手バックでウィナー決めると脳汁出まくるので結局片手バックのままです😅
左ききダブラーだけど…
アドサイでバックに安全にセンターサーブ打ってきた際、片手バックでストレートパス決まると脳汁出るw
片手で打ってます
両手打ちが2本の腕でやる作業を片手打ちは腕1本で賄うんだから大変だと思う反面
片手打ちが使う神経は両手打ちに比べて半分で済むから楽だとも思う
余談
片手勢がんばれ!!
チチパス、ティーム、ムゼッティ期待してる!!
片手バックハンドはロマンなんだよ
9:50~ フェデラーとワウリンカw これ何回見ても好き! デルポトロ良いですよね~笑
逆にフェデラーとワウリンカの凄さがわかった。
片手バックハンドはかっこよすぎて使ってるだけでその選手のファンになってまう
バックハンドは普通に難しい
高いボールも、詰まってしまったボールの対応も難しい、安定も中々しないから、余計憧れるし、カッコいいんだよなぁ。
フォアハンドの方が難しい
90年代のサンプラスとかベッカーのバックハンドに憧れましたね~。
何であの体制、あの高さからトップスピンのヘビーショットが打てるのか不思議でたまりませんでした。
片手バックのメリットはとにかくカッコいいこと 理屈じゃない
片手に社会人から転向しましたが勝たなければいけない学生時代から違って、より楽しみながらテニスができるので僕は後悔してません!!笑
高校からテニスを始めてその時は両手だったけど、大学に入ってフェデラーに憧れ、片手に変えた(フォームは地味にシャポ、ワウリンカ気味)
片手って可動範囲広がるから良いよね
なんならフォロースルーが美しい!
片手に慣れすぎて、両手で打ってみた時ガシャりすぎて笑った笑
おっさんになってテニスを始めました。もう10年は経ちますが、片手バックハンドが上達しません。
でも、やめない。
片手バックの致命的な弱点はADコートのワイドサーブを打たれた時のリターンが難しすぎることだな
片手バックハンドの利点は、遠くのボールに届きやすい、スライスがうまくなる、見た目が美しい等ですよね。ラリー戦では、どうしても押し込まれてしまうと思いますが、片手バックのダウンザラインが決まった時は、見ていて憧れずにはいられませんでした。特に女子のエナンのバックハンドは芸術的でした。
フォアと違って片手バックハンドはみんな手首を固定して打つから、そんなに遠くには届かなくない?リーチに関しては両手と大差ない気がする。スライスが上手くなるもよくわからん…。
@@houhou312まぁ、にわか知識の下手くそ腐れバカには分からないからアナタに分からなくても大丈夫だよ!🤠
片手バックハンドのリーチは両手より短いですね。プレー時の実用的なリーチというのはスプリットステップしてから打点まで移動しなければならない距離の事で、リーチが長いというのはただの迷信ですね。片手バックハンドが優れている点は右手が左手の長さに固定されておらずフォロースルーが長く取れるので、理論上はスピンとパワーを高められる事。しかし実際の試合ではフットワークとカバー範囲の差がショットの質に繋がるので、理論上の利点が試合での利点なりません。
スライスなら利き手側の足を一歩入れて打てるから、この一歩分片手バックの方がリーチ長い
最初はバックが打てず両手バックでしたが、感覚を掴めてからは片手バックを練習中。手に打感が直に伝わるのは圧倒的に片手バックです。
バウンドしない軽いボールに協会がするなら、また片手バックが復活するな。
ボールやコートを変えれば、最適な戦術もそれに関連して変わるから、ある意味いくらでもテニス協会で操作はできる。
軟式になっちゃう。
とても面白い内容でした。やはりラケットの進化が一番大きいのではないかと思っています。ウィンブルドンの芝の禿げる場所がエンドライン部分だけになったのは、サーブ&ボレーのネットプレイヤーが少なくなったことを如実に物語っていますね。個人的にはストロークプレイヤー同士の対戦よりも、違うタイプによる対戦の方が面白いと感じているので、ネットプレイヤーの減少は寂しいです。フェデラーやワウリンカの片手バックハンドによるエースは本当に美しく魅力的でした。
その通りだと思います!
ディミトロフは今年トップ10位行ってほしい
片手肌の選手がなかなか引退後にコーチしないのも理由やと思う。
片手でも打てますコーチと片手でキャリアを過ごし終えましたやと大分教え方の意味合いも違うし。
マッケンロー、レンドル、エドバーグ、サンプラス、エナン、フェデラー…好きな選手は全て片手バックハンドでした。両手で豪打を放つだけでなく様々なショットを繰り出しイマジネーション豊かなプレースタイルの片手打ちが好きです。ワウリンカ頑張れ!
凄い興味深い内容でした。
自分はやり始めた当初から片手バックハンドを選び、今現在でも片手バックハンドです。
一時期両手への転向を考えましたが、片手バックハンドの方が少数派だし、両手はごまかしが効きますが片手はそうはいきません。そういった扱いづらさと、現在のスピードとパワーが求められるテニスにおいて片手バックハンドでどうしたら両手を攻略できるのかなどの工夫のしがいがあることが魅力だと思っています。
自分の片手バックを信頼できるようになるまで5年かかったけど、安定しだしてからはバックが楽しい😊
ずっと片手バックでしかも左利きなので、右利きにとても有効。特にスライス
何度か両手バック試してみようにももう片手バックで慣れてしまってて出来ない
小学生の息子もテニスやってるけど、本心言えば片手バックやってほしい
でもこの動画にある通り教えるのは相当難しい……
自分も左利き片手バックなので
とても気持ちが分かります😊
難しいけど、気持ちいいからやめられんのよね片手バック。
両手打ちしかしたことないんですが、片手バックの人はスライス、ドロップを上手に使いこなすイメージが強くあります。そこに関して片手バックのメリットはないのでしょうか?
片手打ちの人はスライスとかタッチ系が上手くなるとは言われている
片手で打つことによって打感がシャープに伝わるかららしいけど自分はシンプルに片手バックだとスライス使う機会が増えて上手くなるだけだと思う
リーチがある分距離を保つ必要があるから難しいんだよ
私も片手バックハンドから両手に変えました。
さて、確かにテニスを教えた経験上片手バックハンドは両手より上達が遅いです。両手の場合は半年ほど教えると、形になってきます。一方、片手はその数倍時間がかかります。テニスのバラエティーの視点から見ると、色々な選手がいる方が面白いのですが、両手が増えるのも納得です。
フェデラーが両手だったらもう10年早くこうなってた
面白い内容でした!
片手だと高い打点で強打しにくいからアマチュアだとスライスオンリーになりそう😂
あれだけ、十数年もナダルからフェデラーへのバックイジメを見てたら、そら片手バック勢は青ざめるよな。
2008年のフェデラーのパッシングショットは、あれが両手バックハンドだったらそら成功するだろうって皆想像するところ、片手は成功率が低いと皆が思っているから印象的になるわけで。それだけ当時から不利なショットとなんとなく皆が理解していた。
片手バックの神みたいなフェデラーでも、バックが弱点だったってこと?
@@furusatonotkokyouはい
片手バックハンドは予備動作に時間を要するから
現代のテンポの早いラリーではその点でも不利な局面が多くなりますよね。
両手よりも遠いボールが打てると勘違いしている人が多いけど、
実はほぼ真横を向き体のかなり前でインパクトするので片手の方がボールに近いですね。
準備もボールのほぼ正面に位置しないといけない。
ただ個々の骨格や筋肉のつき方があるので無理に片手から両手に変更して成果が出るかは
慎重になった方がいいでしょうね。
私は高いボールとか苦しい局面にだけ両手に切り替える練習もありなのでは思っていますが。笑
片手バックのメリット
・人によってはラケットのトップスピードが上がる
・トップスピン、スライスなど多彩な球種を扱いやすい
・ドロップショットが打ちやすい
・テイクバックを大きめにとれる(人によってはパワーが上がる)
極めて自由自在に操れれば楽しいだろうなぁと思ってた
片手でパッシングショット決めてる選手とかめちゃかっこよかったもんな
片手バックってリーチくらいしか目に見える利点無いもんな、それすらも両手使いでもスライス使えば遠く届くし
打ち負けるし高い打点力入らないのが致命的すぎる
片手バックスライスに比べて両手のスライスはリーチ短いですよ。それこそ普通の弾以上に。
それに分かってないですね、片手バックの最も目に見える利点はそのかっこよさです。
@@emileMushroom 両手バックだろうがスライスは片手で打つでしょ
そこにリーチの違いあるの?
ロマンにかけるって言いたいのよね、シャポバロフ好きだから分かるよ
結局片手は体から離れると力が入らないので、普通のストロークすら両手の方がリーチ広いんですよね。
片手バックで50年。まだまだ頑張ります💪
中学の時だけソフトやってて、20代前半で生涯スポーツにするためテニスを再開したけど、年取った時を見据えて両手バックで再開して本当に良かったと思う。
片手バックのセンスもあったしこねくり回せず感覚的に打てるところが好きだったけど、筋力頼りは若い時しかできないからね。
それに将来家族ができた時女性や子供に教えてあげられるように自分自身が両手バックの打ち方を知っておきたかったし。
ただ軟式上がりだから一年ぐらいはバック、ボレーをはじめフォーム全般を矯正するのにめちゃくちゃ苦労したし、軟式硬式のフォームがぐちゃぐちゃになってテニスが嫌になる時もあった。
片手しか知らない人はそっちの方が爽やかでかっこいいと思いがちだけど、両手バックは大剣を振るうようなドッシリガッチリしたかっこよさがあんで。
あと断然こねくり回せるし楽
どうしてもかっこつけたい時だけキレッキレの片手バックスライスすればええねん😄
両手バックハンド難しくて上手く当てられない
学生時代、両手はうまくいかなかったので片手にしました。当時は、テニスジャーナル見ながらガウディオとロブレドをお手本にしていました。フェデラーとかハースはグリップ薄すぎてボールを抑え込めなかった。
美しいから片手で打ちたいけどある一定のレベルまで行くと太刀打ちできなくなるな。マジでフェデラーは憧れ。
テニスやりたくなってきたなあ
でも相手がいない・・・
ナダルはレフティーなのでフェデラーと真っ向から打ち合うといつもフォアVSバックになって打ち負けてしまう。あのフェデラーでさえそうなのだから他の選手では勝てないのは仕方ない。
フルスイングでのスピードとスピン量は片手の方が上!
ただ試合でフルスイングすることなんてほぼ無いんだよな。。。
コーチ達が自分たちのキャリアも考えると片手をあえて教えることは確かにしないよな
確かにジュニアに教えるなら両手だよね。
もし片手が復活するとしたらラケット、ストリングの素材に規制がかかるとか
ボールの弾みが抑えられるとかでもないと無理でしょうね。
片手が有利だなと思うのはベテランになってからですね。
ベテランの試合だとアホみたいにスピンかける人いないし、スライスが多くなりますし
何より体力の消耗を抑えられます。
フェデラーに憧れてるからずっと片手で通してる…!
ダンクしたり160kmのボールは投げられないけど、片手バックならできる。
拾える範囲が広いのと、スライスとの判断が遅くなるから片手バックに変えようかと思ってました!
高校生です。軟式出身で両手バックを6カ月やった後、やはり片手の方が向いてると思い今は片手バックです。15人いる部内でも片手バックはたった一人ですがyoutubeなどで勉強してだいぶ扱えるようになってきました。片手バックの選手がもっと増えてほしい!
テニスを幼少期からやる場合、当然子どもの頃は身長が低い。そうすると高い打点に対応しづらい片手バックを使うわけがないってのも大いにありそうですね。子どもは非力だし、それ故に肘を怪我しやすいから教えない方がいいという考えもできるでしょうし。現代だと大人になってからの両手→片手の転向ってのが片手使いのほぼ唯一のルートなのかもしれませんね。
片手バックが高いボールが苦手というのはあるかもしれないけど
バウンドが高くなりがちな全仏と片手バックの選手はそこまで相性悪くないんだよな
ここ20年そこらの全仏優勝者・準優者を見れば
チチパス・ティーム・ワウリンカ・フェデラー
プエルタ・ガウディオ・コスタ・クエルテン・コレチャ・ムスター
と片手バック選手は普通に通用している。
片手はオフェンス力はあるんだけど、ディフェンス力がスライス頼みなのが衰退の原因とも思うな
全仏は下がって守れるからじゃない?ベースラインから2mとか離れてたらどんなに高くバウンドしても落ちてくるし
片手が両手より優れてるのってもはやパワーというかスイングスピードしかないからね
結局生き残ることができる片手バックハンドは強力な一撃を持ってる人だけだし、高い打点きついからそもそも身長高くないといけないし
少なくとも一般的な日本人には向いてないよね
プロに向いてないだけで一般的な日本人にはむしろ片手の方が向いていると思う。
日本人はソフトテニス経験者が多いからね。。そういう話じゃないかw
フィジカルの面での補足として、長身の選手が動けるようになったことが挙げられると思います。90年代の2M近い長身の選手としてトッド・マーティン、マーク・ロセ、マグナス・ラーソンなどがおりましたが、今のズベレフなどの選手と比べると長身を武器にはしていましたが、悲しいほど動きが遅かったのを覚えております。
また、サンプラスとジョコビッチのスピンの回転量を比べるところは少し疑問です。元来、サンプラスのストロークはピストルピートとよばれるほど早さが特徴であり、安定性と粘りに欠けるフォアハンドでした。早いコートでの短いラリーにはめっぽう強い反面、クレーコートなどの粘りが必要な長い展開だと自らのミスが目立っていました。
なのでサンプラスと比べるよりはアガシなどと比べる方が適切かと思います。もしくはひと昔前のムスターやブルゲラなどのクレーコーターとナダルのスピン量を比べるほうがよりよいかと思われます。
小生52歳です。20歳からテニスを始めましたが、その頃はサンプラス、エドバーグ、ベッカー、シュティッヒ、マッケンロー、レンドル等魅力的な選手がいっぱいいましたね~
2017年のオーストラリアンオープンでは、フェデラーは片手バックでナダルを圧倒してたので、まだまだ行ける気がしたけど…
テニスは常に進化してる。
思わぬ点でメリットが生まれ、片手バックが復活するかもね。
多分ないな
テニスコーチ目線からするとボールいっぱい持てて嬉しい笑
ダブルスだとTOP10に4人片手がいます。
そこも考察お願いします。
自分は最初に教わった時は両手だったけど、打ちにくくて片手に変えたら楽に(強く)打てるようになったな
稀なパターンなのかもしれないけど身体の使い方的にそっちが合ってたっぽい
明快な分析、感謝します! 私は片手バックハンドです。間に合わないと判断したサービスリターンや、深く強く速く来たボールに対しては左手を添えてブロックします。これを真面目に練習して使えるようにしておこうとこの動画を見て考えました。やってやれないことはないかな、と。。
軟式出身の者です。テイクバック取れるときは片手で不自由感じませんが、至近距離で食い込まれたときのブロックに左手を添えることがあります。でもラケット殆ど振ってないので両手打ちとは言わないんでしょう。コントロールも難しいです。
きちんと両手でスイングして打てるようになりたいですが諦めています。
長年テニスをしていた母曰く、小さい頃からやるようになったせいだよ。と言っていて納得でした。筋力がない小さい子に教える場合、両手で教わります。
硬式テニスをやるジュニアが増えたからでは?始める時期5歳以下とかだと片手でバック無理でしょ。で、その子達が中高生になると両手バックでそれなりに上手くて、途中から始める子もそれに合わせて必然的に両手になる。
フェデラーの美しいバックハンドに憧れて未だに片手バックハンドです。ワウリンカの体の使い方(重心位置)を参考にして打っています。やっぱり伸びてくる高いボールは苦手ですね(確実に遅れてふかしてしまいます)でも生涯変えることはないです。動画にもありましたが只今ライジング練習中です。ムズイ
振り遅れた時と高い打点の時だけ両手で打ってます。
振り遅れた時に瞬時に両手にしてるんですか?
そうだとすれば器用ですね!
両手打ちは出来ないんですが、足元に速くて深い球が来てテイクバック取れない時、咄嗟に左手を添えてフラットで返すことはありますね。
フェデラーがいかに凄かったのかわかるなぁ
フェデラーとナダルの全盛期から
ジョコが席巻し始めた頃めっちゃ面白かったな
それまでテニスなんてよく知らなかったのに
どハマりしてWOWOWで深夜まで見てたの懐かしい
個人的には両手メインで、ピンポイント(例えばランニングショットや片手の方がパワーを出力できる場面)で片手バックを使うのがしっくり来てて、長年エセハイブリッドでやってます。いつかそんなプロも現れないものですかね。
江原選手がそうでしたよね。
片手の方がカッコいい。特にサーブ&ボレーは片手選手の方が有利。今はあんまりいないけど。
色んな面で野球のアンダースローと同じ感じなんだな
あえて最初から選ぶ必要はない、もし伸び悩んでいるなら選択肢の一つとして選んだらいいかもね
素人ながら思ったのは、片手バックの人はバック打ちは強いけどフォアハンドのコントロールが悪くなりがちだと思った。打つときの姿勢が崩れやすくなっている印象だった。フェデラーはそれを筋肉をつけることで克服しているように見えた。
テニスエルボーになった時に、約1年間、両手にチャレンジしたけど身につかなかった。両手でなめらかに強いボールを打てる人が羨ましい。
両手だとスピンロブもショートクロスも片手よりずっと楽に打てるし、なにより深くて強いボールに打ち負けないけど、自分はむしろ高い打点やふわっとしたボールは両手の方が打ちにくい。
サンプラスやラフターが好きで高校の時テニスを始めましたが、やはり周囲から説得されて両手でした。安定して打ちやすくバックは自分の武器にもなりました。だけどもし再開するなら周囲の耳を塞いで片手やりたいですね。片手の復権を願っています
ダウンザラインとクロスショート、バックボレーの安定性は片手バックハンドのほうが優位だと思うけど、競技シーンそのレベルまで使いこなせるが少ないよね、、、
昔は女子も半分以上片手だったけど、現在のプロは完全に絶滅した。でも女子テニスは同じようなプレイスタイルばかりでつまらなくなった。
ナブラチロワ対エバート、グラフ対セレスやヒンギス、エナン対クリスターズのような片手対両手の試合が面白いと思う。
自分は軟式から入ったから片手でしか打てない。シングルスでの試合ならバックの打ち合いには自信があったが、ダブルスでスピンサーブをバックに打ってネットに出られた時は、両手で打てればと思うことがあった。
片手バックは高い打点が本当に辛そう
構える時間が無かったりタイミングずらされてへっぴり腰でチャンスボールを上げてしまった時が片手バックやってて一番悔しいし無力感を覚える瞬間
両手だったら合わせて急加速や急減速してカウンター出来るけど片手は一度振り出したら修正が利かない
片手バックにロマンを与えてくれる選手がツアーシーンにいる限りはなくならねぇよ。今はまだ大丈夫だ、まだ…😂
めっちゃ面白い動画だった!
皆ワウリンカくらいの力とフェデラーくらいの器用さがあれば可能だろうけど、
それは育ってみないと分からないもんな。
後から両手に変更するくらいなら最初から両手教える方が無難なのは確かだよね。
ライジングも限界があるし、何かまた新しい革命が起きてどっちも生き残れると良いよねー。
卓球で言うペンハンドが消えた歴史と似てるなぁ。
片手バックハンドの選手でもスライスばかりで強打があまり見れない辺り、難しい時代なんだろうなと思います。
安定してバックハンドでストローク戦ができるフェデラーはやはり唯一無二だ。
ティエムが怪我で落ちなければ……
フェデラーのバックは他の選手のフォア並みに鋭くて「こんなん無理やん」って思って見てた
フェデラーの多彩なコースに打ち分ける片手バックも、ワウリンカの片手バックからのとんでもないスピードと角度で返ってくるクロスも大好きだった
ただ、個人的にはエナンアーデンの片手バックがマジで衝撃的だったなぁ女性プレイヤーとは思えなかった
プロで1番多い持ち方ってなんですか?
個人的には、片手より両手の方が楽しいと思う
両手打ちは全体重を打点に集め易く、つまり打ち抜く感覚を味わえる✨
日本で考えるなら中学軟式上りが公式でそのまま片手バックハンドになる図式…まぁ俺もそれw
だがスクールなどだと間違いなく両手でしか指導しない
なぜかは安定するから
片手での挙動より両手で挙動範囲を狭めるほうが安定するのが道理
片手バックハンドは威力はあるが難しいのでやがて滅びるだろうね…
唯一のメリットとしてはスライスとの切り替えがスムーズなんだけど現代テニスではスライス有効じゃないっていう
片手バックハンドは不滅だ!
エナン、ヴァウリンカ尊敬してます❤
でも安定しないんだよねー😅
両手バックがいいなら両手フォアもいそうだけど、プロで片手フォアなのがほぼ100%なのがなぜなのか気になってます。
学生時代軟式やってたから、バックハンドは両手の方が安定することは理解しつつ、片手じゃないとすごく違和感あるのよね。
俺、片手だから居て欲しいなぁ
確かにリターンに関しては片手がかなりキツイんだが
どんな強力な球を返球するにも反動がなくパワフル
そしてほとんどすべての面がスイートスポット
みたいな道具の技術革新が起これば、また自ずと片手バックの使用者が増えてくるのでは??
片手バックでパッシングショット決めるとめちゃくちゃ気持ち良いんすよ🥹
片手バックはレシーブが難しい。
子供のころは両手打ちで習ってたけど,去年テニス復帰する時に心機一転で片手にしてみた!
左手で箸を使えるようになるぐらい難しいけど段々とものになってきた