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15:27 この背景の画像めっちゃかっこいい
大まかにはOpen eraかどうかで記録は分けられてるけど、2000年代前半のフェデラーが台頭してきた頃からが現在と地続きで評価できる範囲だよねやっぱり
テニスチャンネルで1番好きなチャンネル 応援してます
ゲーム環境の調整で恩恵受ける人と戦術スタイルがあるってオンラインゲームみたいなことやっぱりテニスにもあるんだよなぁやっぱりスポーツはゲームだわ
90年代のいろいろなプルースタイルで対戦してた頃が好きだったなぁ
ありがとうございます。最近テニスを始めたので勉強になりました。
big3全盛期あたりにサンプラスが居たらどんな感じか見てみたい
この仮定検証に限りなく近い状況で実施された試合が1999年全英のフェデラー対サンプラスでしょうね。当時芝の絶対王者だったサンプラスを19才でまだ覚醒前のフェデラーが破った。これである程度Big4との相関が推察できそうです。並び称されたアガシもピーク時の2000年初頭、覚醒前のフェデラーに三連勝しましたが、2003年の覚醒以降は8連敗。時代を超えた最強説考証はその時代背景、食環境、道具、理論の相違によって本当に難しいですが、根拠になりそうな試合は少しだけですがありそうですね。
現在が「歴史」にされていくこの感覚、、たまんねえ。毎度のことですが今回は特に神動画でした。
私はエドバーグvsベッカーが好きだったな。特にエドバーグのサーブ&ボレーは美しかった。そこにアガシやサンプラスが台頭してきた1990年代初頭は本当に面白かったな……。
ウッドラケットを部活のコーチが持っていて使わせてもらったことあるけど、本当に面が小さくてまともに当たらないし、打球も伸びない。しかし芯に当たった時の打感と爽快さは凄かった。これでトップスピン打ってたボルグのセンスよ
ワイも高校時代に倉庫にあったウッドラケットを使ったことありますがまともに飛びませんでした。嫌気がさし自分のプレースタイルであったゴリゴリのスピンを試すも殆どがガチャり、そのうち変な音と共にウッドラケットにヒビが入りました…
シナカラスでようやく戦術とスピード感が変わってきた気がして最近ちょっとワクワクしてる
ドライブボレーの打ち合いになっていく!
楽しい動画ありがとうございます。私も昔の選手すごかったと思うクチです。例えば今回の動画も世相もシングルスに特化しているように思います。でも単複でグランドスラム取ったマッケンロー、全仏全英を同年三連覇したボルグ。ビッグ4は永遠に届きませんね。ダブルスやミックスも含めたテニスの歴史をまた観てみたいです。
タイトル通りの素晴らしい動画に感動しました!( 元テニスボーイより)
ボルグ対マッケンロー、エバート対ナブラチロワの試合は本当に面白かった。1993年にサンプラスとクーリエのウィンブルドンの決勝を生で見たが、サーブのボールが見えないほどすさまじく速かった。今思うと、80年代の女子テニスは華があった。スピードを求めていたものの女性らしさがあり、非常に品があった。それに比べ今の女子テニスは花(華)より団子(スピード)になってしまったばかりか、品なく審判にわめき散らす選手もおり、本当に品がなくなった。
エースをねらえのちょっとあとくらいの時代だから男子のパワーテニス求めるなんてゴリラのナブラチロワくらいしかなかった時代だから可憐だよな
○○ローンテニスクラブみたいな名前のコートがあって、ずーっと『消費者金融会社が出資して作られたコート』だと思ってた。
テニスと関係ないですがワイは「◯◯ロータリー倶楽部」を中2まで少女趣味のヤバい所だと思ってました…
ラケットがウッド時代はエバートが優雅なテニスで強かったけどカーボン時代になったらナブラチロワのパワーが圧倒したなあ
マルチナはチェコスロバキア時代の無表情で仕事をこなしてた頃と国籍を移してからの表情の変化が印象的でした。
いろんなサーフェスだと面白そう。
今のトップ選手が80年代にいたらどんなプレーをしたのか想像すると面白いそういう意味で今の素材と技術で作ったレギュラーサイズラケットだけの大会やったら面白そう
文句言ってる代表のどこかのダニールさんにわたしもちょっと共感しちゃうこの頃
80年代から細く長くプレイしていますが、重くて小さいレギュラーサイズ(70平方インチ/400g前後)のラケットは「まっすぐ引いてまっすぐ線で打つ」をやらないとまともにラリーできるようにならず、初級者のうちはバックハンドでコントロールしていいラリーができたらそれだけでガッツポーズでした。だからミッドサイズのグラファイト(ヨネックスのR22)を初めて使ったその日は、打てなかったショットが笑いが出るほど簡単に打てて本当に感動モノでした。プロの世界でもラージサイズラケットの登場は最も劇的な環境変化だったのではないかと思います。今回あまり詳しくは触れられませんでしたが、その小さいラケットの時代からラージサイズの時代をつないだのが、とにかく昔から直線的にハードヒットしまくっていたコナーズ、回転と角度で相手を振り回して一時代を築いたマッケンローあたり。女子だとエバート、ナブラチロワあたりでしょうか。こんな風に歴史を振り返るなんてめったに機会がなく、素晴らしい動画を本当にありがとうございました。
サーフェスの速度が落ちる=バウンド後に急激に速度が落ちる。時速200㎞で放たれたボールがバウンドしてリターンする時には50㎞程度に落ちています。下がればそれだけ速度が落ちので近年はベースラインより大きく下がってパワーショットを打つ為の時間を稼いでいる。
1:07 俺がイメージしてたテニプリは、影分身とかするものだったんだけどなあ
最近のズべレフはサーブ、バックハンド、コートカバー、ネットプレーとテニスにおける基本的な技術がバランス良く優れていて見応えがある。なんとなく主はズべ好きじゃなさそうな感じがあるけど、実際どう思ってるのか気になる。
レンドルやってほしいです
テニス史上一番衝撃的だったのは、コナーズがローズウォールをコテンパンにした試合じゃないかなぁ。
なんで伸びないのか疑問
90年代のビックサーバー時代も入れて良いのでは?ストリングスもそうだけど、ボールの反発を低下させてサーブの威力を弱めた結果、ボレーが通用しなくなった。
ハードコートでもスライディングが可能になった靴とフットワークの進化がよりコートカバーリングを広くした。昔は止まりながらボールを打ったが、今はギリギリまで加速できる。これはジョコビチが顕著。彼以降一般化。それに伴い、ロブで頭を抜かれて後ろに戻って又抜きで返すのが必須のスキルとなった。ボルグやマッケンローの時代には又抜きは無かった。(試合では)
ベイビーステップで真面目な顔してまた抜きの練習してたのには こいつら何やってんの?って思って見てたが今の時代必須なんだよね
フィジカルの限界、5setやめる。itf、jta制度化→国内局所か→収益化。プロ限定化、最低賃金補償。
フィフティーンラブが連載してる時のレンドルとかベッカーとかいた時代の前後が一番戦術にメリハリあってわかりやすかったな。いまはなんかベースライナーで我慢比べしてるようなつまらん試合ばかりでテニス好きならいいんだろうが素人だと あいつらなにやってんの?という感じでわかりにくい。面白いかどうかは主観だろうからとやかく言わんが、おれはふゅでらーや錦織の試合見てても30分で飽きる
確かにサンプラス全盛期って男子テニス冬の時代だった気がする。
ボレーヤーが消えてからテニスは面白くなった。
テニスは進化しまくってると考えるタイプだな。サンプラス以外の昔のプレイヤーが現代トッププロとやって勝てるとは正直思えねえ。それぐらい現代テニスプレイヤーは圧倒的。ちなみに歴史上一番強いプレイヤーは、、、ノバクジョコビッチだとおもてる
40年ぐらい前のテニス雑誌で、史上だれが最強か?みたいな記事がありました。ずっと昔の選手であっても、その時々の時代、環境下でのベストプレーヤーはやっぱり凄いのだ、という見方で最強を考えるのを「唯心史観」、現実的に考えれば現在のランキングトップ100がテニス史上の最強ランキング100だ、という「唯物史観」が紹介されていて、架空の話ではありましたが面白かったかも。動画にも出ていた70年前後まで凄かったロッド・レーバーの当時のプレイをじっくり見ると、現代に若い彼を連れてきて今の道具やプレイにアジャストして試合をしたら凄いことになっていただろうとか、そんな空想ばなし。でも、全盛期サンプラスのサービスゲームは、そのまま現代にもってきてもピカイチかもしれませんね。
現代の道具を当時の選手達が使っても使いこなせるかは未知数だし現代の選手の圧倒だと思います。反面、例えばビッグ4がウッドのラケットを使って試合をしたらボルグやマッケンローには勝てないかと。
女子テニスは30年前より劣化したように思える。今のトップ選手がナブラチロワ、グラフに勝てるとは思えないんだよな。
流石にグラフやナブラやエバートでも全盛期セリーナに勝つのは不可能に近いかと。あれだけのパワーに加えてロブやネットプレーも滅茶苦茶上手かったし
@@澤田チャッピー なるほど、確かにパワーだけはセリーナは凄かったけど、全体的に雑でミスの多いテニスだったし、精神的に不安定なのが気になりますね。サーブアンドボレーはナブラチロワが史上最強なのは間違いないし、ストロークの強力さでグラフに勝てる歴代選手はいないというのが私の見解です。いずれにせよ、架空の対決でセリーナ対ナブラチロワ、グラフは面白い対決になるでしょうね。
うーん😅チルデンの名前が無いのは😢ライバルのアンリコシェもいたけど😂
フェデラーは、サーフェスが早ければ早いほど勝率が良いですよ。サーフェスやボールの低速化のメリットを一番受けたのはジョコビッチでしょう。そして、アルカラス、シナーにはもっと有利に働いている。
うん、サンプラスのテニスは見ていて つまらなかった。
イズナー対オペルカ思い浮かんだサーブでほぼ決まるからタイブレークにしかならないやつ
全盛期お肉の試合のサービスゲームも面白くなかったから他のチャンネルにしてた笑
ジョコビッチのテニスより数倍面白かったし高度だった。
おもしろしいが雑、細かいところの間違いともいえない理解不足が気になる。人前で語るレベルではないなあ。
15:27 この背景の画像めっちゃかっこいい
大まかにはOpen eraかどうかで記録は分けられてるけど、2000年代前半のフェデラーが台頭してきた頃からが現在と地続きで評価できる範囲だよねやっぱり
テニスチャンネルで1番好きなチャンネル 応援してます
ゲーム環境の調整で恩恵受ける人と戦術スタイルがあるってオンラインゲームみたいなことやっぱりテニスにもあるんだよなぁ
やっぱりスポーツはゲームだわ
90年代のいろいろなプルースタイルで対戦してた頃が好きだったなぁ
ありがとうございます。最近テニスを始めたので勉強になりました。
big3全盛期あたりにサンプラスが居たらどんな感じか見てみたい
この仮定検証に限りなく近い状況で実施された試合が1999年全英のフェデラー対サンプラスでしょうね。
当時芝の絶対王者だったサンプラスを19才でまだ覚醒前のフェデラーが破った。
これである程度Big4との相関が推察できそうです。並び称されたアガシもピーク時の2000年初頭、覚醒前のフェデラーに三連勝しましたが、2003年の覚醒以降は8連敗。
時代を超えた最強説考証はその時代背景、食環境、道具、理論の相違によって本当に難しいですが、根拠になりそうな試合は少しだけですがありそうですね。
現在が「歴史」にされていくこの感覚、、たまんねえ。
毎度のことですが今回は特に神動画でした。
私はエドバーグvsベッカーが好きだったな。特にエドバーグのサーブ&ボレーは美しかった。
そこにアガシやサンプラスが台頭してきた1990年代初頭は本当に面白かったな……。
ウッドラケットを部活のコーチが持っていて使わせてもらったことあるけど、本当に面が小さくてまともに当たらないし、打球も伸びない。しかし芯に当たった時の打感と爽快さは凄かった。これでトップスピン打ってたボルグのセンスよ
ワイも高校時代に倉庫にあったウッドラケットを使ったことありますがまともに飛びませんでした。
嫌気がさし自分のプレースタイルであったゴリゴリのスピンを試すも殆どがガチャり、そのうち変な音と共にウッドラケットにヒビが入りました…
シナカラスでようやく戦術とスピード感が変わってきた気がして最近ちょっとワクワクしてる
ドライブボレーの打ち合いになっていく!
楽しい動画ありがとうございます。
私も昔の選手すごかったと思うクチです。例えば今回の動画も世相もシングルスに特化しているように思います。でも単複でグランドスラム取ったマッケンロー、全仏全英を同年三連覇したボルグ。ビッグ4は永遠に届きませんね。
ダブルスやミックスも含めたテニスの歴史をまた観てみたいです。
タイトル通りの素晴らしい動画に感動しました!( 元テニスボーイより)
ボルグ対マッケンロー、エバート対ナブラチロワの試合は本当に面白かった。1993年にサンプラスとクーリエのウィンブルドンの決勝を生で見たが、サーブのボールが見えないほどすさまじく速かった。今思うと、80年代の女子テニスは華があった。スピードを求めていたものの女性らしさがあり、非常に品があった。それに比べ今の女子テニスは花(華)より団子(スピード)になってしまったばかりか、品なく審判にわめき散らす選手もおり、本当に品がなくなった。
エースをねらえのちょっとあとくらいの時代だから男子のパワーテニス求めるなんてゴリラのナブラチロワくらいしかなかった時代だから可憐だよな
○○ローンテニスクラブみたいな名前のコートがあって、ずーっと『消費者金融会社が出資して作られたコート』だと思ってた。
テニスと関係ないですがワイは「◯◯ロータリー倶楽部」を中2まで少女趣味のヤバい所だと思ってました…
ラケットがウッド時代はエバートが優雅なテニスで強かったけどカーボン時代になったらナブラチロワのパワーが圧倒したなあ
マルチナはチェコスロバキア時代の無表情で仕事をこなしてた頃と国籍を移してからの表情の変化が印象的でした。
いろんなサーフェスだと面白そう。
今のトップ選手が80年代にいたらどんなプレーをしたのか
想像すると面白い
そういう意味で今の素材と技術で作ったレギュラーサイズラケットだけの
大会やったら面白そう
文句言ってる代表のどこかのダニールさんにわたしもちょっと共感しちゃうこの頃
80年代から細く長くプレイしていますが、重くて小さいレギュラーサイズ(70平方インチ/400g前後)のラケットは「まっすぐ引いてまっすぐ線で打つ」をやらないとまともにラリーできるようにならず、初級者のうちはバックハンドでコントロールしていいラリーができたらそれだけでガッツポーズでした。だからミッドサイズのグラファイト(ヨネックスのR22)を初めて使ったその日は、打てなかったショットが笑いが出るほど簡単に打てて本当に感動モノでした。プロの世界でもラージサイズラケットの登場は最も劇的な環境変化だったのではないかと思います。今回あまり詳しくは触れられませんでしたが、その小さいラケットの時代からラージサイズの時代をつないだのが、とにかく昔から直線的にハードヒットしまくっていたコナーズ、回転と角度で相手を振り回して一時代を築いたマッケンローあたり。女子だとエバート、ナブラチロワあたりでしょうか。こんな風に歴史を振り返るなんてめったに機会がなく、素晴らしい動画を本当にありがとうございました。
サーフェスの速度が落ちる=バウンド後に急激に速度が落ちる。時速200㎞で放たれたボールがバウンドしてリターンする時には50㎞程度に落ちています。下がればそれだけ速度が落ちので近年はベースラインより大きく下がってパワーショットを打つ為の時間を稼いでいる。
1:07 俺がイメージしてたテニプリは、影分身とかするものだったんだけどなあ
最近のズべレフはサーブ、バックハンド、コートカバー、ネットプレーとテニスにおける基本的な技術がバランス良く優れていて見応えがある。なんとなく主はズべ好きじゃなさそうな感じがあるけど、実際どう思ってるのか気になる。
レンドルやってほしいです
テニス史上一番衝撃的だったのは、コナーズがローズウォールをコテンパンにした試合じゃないかなぁ。
なんで伸びないのか疑問
90年代のビックサーバー時代も入れて良いのでは?
ストリングスもそうだけど、ボールの反発を低下させてサーブの威力を弱めた結果、ボレーが通用しなくなった。
ハードコートでもスライディングが可能になった靴とフットワークの進化がよりコートカバーリングを広くした。
昔は止まりながらボールを打ったが、今はギリギリまで加速できる。これはジョコビチが顕著。彼以降一般化。
それに伴い、ロブで頭を抜かれて後ろに戻って又抜きで返すのが必須のスキルとなった。
ボルグやマッケンローの時代には又抜きは無かった。(試合では)
ベイビーステップで真面目な顔してまた抜きの練習してたのには こいつら何やってんの?って思って見てたが今の時代必須なんだよね
フィジカルの限界、5setやめる。itf、jta制度化→国内局所か→収益化。プロ限定化、最低賃金補償。
フィフティーンラブが連載してる時のレンドルとかベッカーとかいた時代の前後が一番戦術にメリハリあってわかりやすかったな。いまはなんかベースライナーで我慢比べしてるようなつまらん試合ばかりでテニス好きならいいんだろうが素人だと あいつらなにやってんの?という感じでわかりにくい。
面白いかどうかは主観だろうからとやかく言わんが、おれはふゅでらーや錦織の試合見てても30分で飽きる
確かにサンプラス全盛期って男子テニス冬の時代だった気がする。
ボレーヤーが消えてからテニスは面白くなった。
テニスは進化しまくってると考えるタイプだな。サンプラス以外の昔のプレイヤーが現代トッププロとやって勝てるとは正直思えねえ。それぐらい現代テニスプレイヤーは圧倒的。ちなみに歴史上一番強いプレイヤーは、、、ノバクジョコビッチだとおもてる
40年ぐらい前のテニス雑誌で、史上だれが最強か?みたいな記事がありました。ずっと昔の選手であっても、その時々の時代、環境下でのベストプレーヤーはやっぱり凄いのだ、という見方で最強を考えるのを「唯心史観」、現実的に考えれば現在のランキングトップ100がテニス史上の最強ランキング100だ、という「唯物史観」が紹介されていて、架空の話ではありましたが面白かったかも。動画にも出ていた70年前後まで凄かったロッド・レーバーの当時のプレイをじっくり見ると、現代に若い彼を連れてきて今の道具やプレイにアジャストして試合をしたら凄いことになっていただろうとか、そんな空想ばなし。でも、全盛期サンプラスのサービスゲームは、そのまま現代にもってきてもピカイチかもしれませんね。
現代の道具を当時の選手達が使っても使いこなせるかは未知数だし現代の選手の圧倒だと思います。
反面、例えばビッグ4がウッドのラケットを使って試合をしたらボルグやマッケンローには勝てないかと。
女子テニスは30年前より劣化したように思える。
今のトップ選手がナブラチロワ、グラフに勝てるとは思えないんだよな。
流石にグラフやナブラやエバートでも全盛期セリーナに勝つのは不可能に近いかと。あれだけのパワーに加えてロブやネットプレーも滅茶苦茶上手かったし
@@澤田チャッピー なるほど、確かにパワーだけはセリーナは凄かったけど、全体的に雑でミスの多いテニスだったし、精神的に不安定なのが気になりますね。サーブアンドボレーはナブラチロワが史上最強なのは間違いないし、ストロークの強力さでグラフに勝てる歴代選手はいないというのが私の見解です。
いずれにせよ、架空の対決でセリーナ対ナブラチロワ、グラフは面白い対決になるでしょうね。
うーん😅チルデンの名前が無いのは😢
ライバルのアンリコシェもいたけど😂
フェデラーは、サーフェスが早ければ早いほど勝率が良いですよ。サーフェスやボールの低速化のメリットを一番受けたのはジョコビッチでしょう。そして、アルカラス、シナーにはもっと有利に働いている。
うん、サンプラスのテニスは見ていて つまらなかった。
イズナー対オペルカ思い浮かんだ
サーブでほぼ決まるからタイブレークにしかならないやつ
全盛期お肉の試合のサービスゲームも面白くなかったから他のチャンネルにしてた笑
ジョコビッチのテニスより数倍面白かったし高度だった。
おもしろしいが雑、細かいところの間違いともいえない理解不足が気になる。人前で語るレベルではないなあ。