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今では特急に乗車券だけで乗れますが、この時はいつか特急に乗りたいと憧れてました♪
知多新線全通当時、内海を16:30頃出る特急(7700×4)は凄まじかったですね。内海から神宮前まで特急、神宮前から笠松までは何と「普通」笠松から新岐阜までは準急ともう訳分からない運用がありましたね。
なんだそれは...昔の運用はとんでもないものばかりですね
この頃は、当然「白帯」仕様も施されておらず、特急から急行、各停に途中で格下げは夕方のラッシュ時は当たり前でした。豊橋方面からでも、津島、佐屋行特急が神宮前から急行に格下げ、豊橋行か東岡崎から各停というのもありました。投稿の笠松から準急は、当時竹鼻線から岐阜への直通の各停が毎時2本設定されている為、笠松からは停車駅を減らしても構わないというダイヤだったと思います。
初めて名鉄に乗車する人は、混乱しそうなダイヤだ。
45,6年前の3880系の3連の八百津行き、東岡崎発車時は普通で鳴海で3両増結して準急になり、神宮前から高速になりました。3880系の高速走行は感動ものでした。
@@らいずこれ見た時は「はぁっ？」これ高速？まして八百津行に驚きましたね。夕方ラッシュ時にありました
広見線内特別通過の常滑行きは、昔の広見線「高速(昭和52年以前は特急)」の名残でしょうね。停車駅がまさにそれ。行き先も「常滑行き」。始発の御嵩から常滑まで「高速」種別でした。今や準急だから、かなり格落ちしましたね。
ここにはないが、この頃は中日ドラゴンズがナゴヤ球場をホームにしていたのでペナントレースや日本シリーズでのホームゲームの時はナゴヤ球場前にも特急や急行が臨時停車していたそうです。
新川橋に止まる準急があったなんて。東枇杷島だけ通過する意味不明列車に驚いたが大野町から種別変更する列車にもびっくり。当時は今と逆で2ドアクロス車が大半だったから運用も大変だったに違いない
豊橋７：１０発の特急新名古屋行が知立通過していた。その特急新名古屋行は北アルプスの間合い運用のDC特急が豊橋まで来ていた件
知立をその30分ぐらい後、蒲郡始発で西尾から6両編成になる名古屋方面の特急も知立通過でした。理由は知立では満席だからという理由です。
本線の知立、常滑線の太田川を通過する特急は朝ラッシュにありましたね
高速が走っていた頃の思い出。阪神の某駅で電車を待っている時、「まもなく○番線に高速・・・・」という案内放送。「え、阪神にも高速という種別あるの？？」と一瞬思ってしまった。何の事はない、「高速神戸行き普通がまいります」という放送でした。この頃から名鉄脳になっておりました。
種別と行先を続けて書いてるから高速豊橋が高速神戸みたいな駅名かと思った
迷鉄の名に恥じない運用
くくくけえけせすすす
本編は4:04辺りからです追記 続編出しましたua-cam.com/video/roX5EHBRiTk/v-deo.html
630E（急行）と642R（準急）の違いについて今となっては真相は不明ですが、個人的には「使用車両が違ったから」に一票を入れたいと思います。630E：当時最新鋭の通勤型エース（6000、6500）を使っていたから「急行」642R：つりかけ・非冷房の旧型車両（引退の近い車両）を使っていたから「準急」
スジ屋さんの小粋な遊び心だよ
特急御嵩行きとか長いこと直通列車走らせてたのですね。
高速の種別は、小学生時代に見たので懐かしかったです。☺️
私もです。平成２年の秋で特急に統合されて、消滅致しましたね。
パノラマカーは、大人気の電車でしたが、鉄道員には扱い辛い列車だったらしい。パノラマカーは、連結可能車と不可能車があり、ダイヤが乱れると、代替え運用がやりにくかったみたい。また、SＲ車と旧型ＡＬ車は、連結出来ないから、ダイヤ復旧がかなり時間が掛かったみたいです。
最初の時刻表を購入した覚えがあります本線から豊田市行き特急なんてのがあったはず（もう少し後のかな？） 時刻表には載らない・残らないと思いますが正月ダイヤはもっとカオスだったと思います新名古屋駅の時刻表で豊川稲荷行きの特急が知立・東岡崎通過ってのを見た記憶があります
正月ダイヤはネタの宝庫ですね...
知多新線が内海延伸直後の夏の海水浴ダイヤでは、新名古屋から毎時2本増発されて、神宮前〜富貴ノンストップというのもありました。因みに当時太田川は地平ホームで河和線方向にポイントは真っ直ぐの設定。現在高架で常滑、空港方面優先とは大違い。
知立・東岡崎通過の稲荷特急、ありました。正月ダイヤの煽りを喰らうのが高速で、ある年は急行のダイヤを堀田、鳴海、美合、国府停車で高速としたものの堀田で蒲郡行きと豊橋行きの特急、新安城で豊川稲荷行きの特急に抜かれ、ある年は新名古屋〜豊橋は高速が走らない時間帯ができてしまいました。
一時期の名鉄は「僕が作ったスゴい架空鉄道」をリアルにやらかしてたからな…。
さ、更にカオスだ😲！
7:52 現在でも土休日深夜に終点が特別停車の豊明行き急行が運行区間も同じ（ただし名古屋まで普通）で存在していますが、当時は栄生や前後を通過していたので、現在よりもインパクトが大きいですね…、
翌年の1985年に名古屋の大学に入学して通い始め当時いもむしやなまず等のALやHLの吊り掛け駆動の古い電車に乗りまくった、夏場に愛知岐阜の灼熱暑さの中非冷房車ばかり乗ってへとへとになった思い出が懐かしい。
イモムシやナマズは非冷房列車でしたか。私は一度も乗車した事がありません。引退発表が出たら、乗りに行くべきでした。
名鉄沼は底を知らない。
なんだこれは・・・急行豊明は鳴海から「回送急行」。現在の接続列車が無くても鳴海止め豊明回送が2本あるのは前後を通過させたいスジ屋の思惑が残っているからなのか・・・
当時前後に止めないのは、おそらく折り返しの関係だと思います。4分しかないので...
2020年現在で名古屋鉄道の優等列車準急 急行 快急 特急 快特 ミュースカイ
快急の存在感が無いに等しい。
2:27 犬山線・各務ヶ原線の停車駅の東西南北（左右）は、他線と統一して欲しかったです。
「高速」の新安城通過の列車は尾張方面の大学入試の際利用しました。新安城利用の人には悪いけど通過のおかげで西尾線からの乗り換え客が入って来ないだけ少しは混雑が防げた感じ。記憶が正しければ、その直後に急行があり、矢作橋、宇頭、牛田に停車してと思います。
昔 あった。新安城駅の高速の特別通過。平日の朝が中心だった。
新安城から名古屋向きでは、次の駅は牛田です。本来、鈍行しか停車しませんが、昔は急行の特別停車があったのですね。後、宇頭と矢作橋は、新安城より岡崎寄りです。
@@user-wk2tr4wkbz コメントありがとうございます。牛田在住です。（仕事の関係で数年離れましたが）牛田停車の急行は名古屋方面へ行く時も使いました。牛田で乗車する際、混雑していました。車両が7500系パノラマカー6両編成だった為です。
やっぱり名鉄は迷鉄だけに頭がおかしい
区間急行若葉🌱
懐かしいです。あの頃名鉄、年末から
名鉄マジック…いいな〜
同じ区間で同じ停車駅なのに種別が違うとか、豊明終点の急行とか、東枇杷島通過のためだけの準急とか…謎が謎を呼ぶ謎鉄…もはや理解の範疇をはるかに超えています💧
さすがですよね...
実は豊明終点の急行は現行ダイヤでも休日の深夜に存在してるんですよね
停車駅は同じ、種別変更をする駅も一緒。何故、種別だけが違う・・・流石天下の迷鉄。格が違う。
夜の津島線上り列車は現行でもカオスで直通は準急対し、須ヶ口止めは急行という謎運用だったり
高速って種別で？？？と、当時電車でGO名古屋鉄道編をやってて思ったけど座席指定でない特急なんだよね。要約するとw
正式には高速急行だったけな？
元々座席指定特急と座席指定料金を取らない普通運賃のみで乗車できる特急が同時期に存在していましたが、車両の使い分けがほとんどなく誤乗もよくあったそうだから運輸局あたりからも指導され、料金不要の特急を「高速(高速急行)」と改称したのです。平成２年に再度特急に統合(一部指定席特急の誕生)され発展的解消となりました。今の名古屋本線の「特急(新安城に止まるやつ)」と考えてよいでしょうね。ちなみに座席指定特急は今の「快速特急」。
@@権右衛門 なるほど…そう言う成行きが。詳しくありがとうございます。
3:00×富喜○富貴
小牧線準急には泣かされました。て言うより、それを理由に早出を断りまくった高校時代。
昔は、小牧線に準急が走っていたとは露知らず。
朝7時頃の上飯田発に2本ありました。春日井と牛山を飛ばすだけの単線交換対策みたいな準急でした。上飯田行きには無かったような気がします。
@@APW_Manbow そうでしたか。オール鈍行になった小牧線しか知りませんでした。かなり昔のダイヤですね。牛山と春日井を通過しただけなら、鈍行と大して変わらない感じですね。
春日井と牛山の間に信号所があって、牛山側が単線だった頃の待ち時間対策だと思います。ちなみに通学で乗っていた赤イモムシは毎朝信号所で数分間は待ってました。300系統一時に羽黒〜犬山間にできた五郎丸信号所は数十秒単位の正確さですれ違うので待たされません。
細かい説明ありがとうございます⁉️大変分かりやすかったです⁉️今度も面白い情報とかカオス列車の紹介よろしくお願いいたします😹😸
3:10〜知多新線の駅名が違います。富喜✖︎富貴○
さすが謎鉄ですね。私が住んでいる関西にも謎列車が無いわけではありませんが、ここまで訳が分からなくなる運用というのはちょっと…。これらを乗りこなす名鉄民はすごい！
3:00 聚楽園駅が準急停車駅じゃない
停車駅が全く同じなのに別種別の区間運転列車…。(心当たりが…😓)
多分遠近分離に見せかけておき、急行に利用客を集中させていたのでは？元々急行だった642Rの混雑がひどいから、新たに急行の630Eを設定してみたけど、混雑が解消されないので急行を準急に変えて遅くなったように見せかけ、急行という速そうな列車を他に用意してお客さんを誘導して、混雑解消みたいな？心当たりは知りません。
630E（急行）と642R（準急）の違いについて今となっては真相は不明であるため、私見にすぎないが「使用車両が違うため別種別とした」と思われる。630E：当時最新鋭の通勤型エース（6000、6500）を使っていた＆１日の行路のほとんどが急行のため「急行」642R：旧型（当時車齢30年以上）つりかけ・非冷房の車両を使っていた＆１日の行路のほとんどが普通のため「準急」車両と１日の行路の性格差のため。に１票。当時は使用車両と運用区間・種別・行路がある程度リンクしていた（と思われる）ので。
一応阪神にもかつて朝に神戸三宮発高速神戸·新開地·東須磨·須磨浦公園行特急と急行があって共に全区間各駅停車。違いは折り返した際それぞれ特急は特急、急行は急行で折り返すため。普通でなかったのは赤胴車に普通○○の幕がなかったので
高速懐かしい❗
高速で遠心分離したら、バターになってしまいますw
座布団一枚!
703レって国府に特別停車して新安城を特別通過するどこぞの快速特急みたいな運用だっけ
そんなかんじのやつですね
7:538:48現在も似たようなことがあるけど...
高速をリアルタイムで乗っていました下小田井は？70年代は休日に豊田市行き(三河線経由)の特急とかありました あと日本ライン今渡行きとか 犬山遊園行きパトラッシュ号とか
「日本ライン」を名乗っていた特急は行先は次の新広見（現 新可児）、犬山ラインパーク（現 モンキーパーク）のイベントの名称列車特急は犬山遊園の次の新鵜沼行でした。特急豊田市行はその犬山遊園からの夕方の帰りの列車で知立まで碧南行の連結で特急。知立から分割の上、両方向とも普通に変更。豊田線が開業し猿投に検車区が出来ると猿投発着に変更。
07:52 〜 当時は豊明市内の主要なバス路線は豊明駅発着だったため，前後に停車する意義を見出さなかっただけかと。その後前後駅は駅前再開発→バスターミナル整備→急行停車駅→緩急接続駅化という経緯を辿った。
前後駅が〜豊明市の代表駅ですね〜
@@ろくでなしお-r5e さん今「は」ね。古い「交通公社の」時刻表によると，それを示す「二重丸」は豊明駅についていた
名鉄の特急列車に全車両指定席列車(ミュースカイ除く)が存在していたのは知りませんでした。
2000年代までありましたね
パノラマスーパー登場時は全車指定席でした。その前はパノラマカーに白帯を巻いた編成が充てられていました。
各線ともに、現在設置されている駅と無い駅がまあまあ多い気がする。
4:04から流れる曲はなんというのか気になる()
レミオロメンの「TAXI DRIVER」という曲のイントロです。
@@加藤毅浩-z1g ありがとうございます
列車番号にRに付くのは知らなかった！Hが付く列車番号は存在していた！
Rは異様な感じがしますよね
朝の６時台か７時台に高速で鳴海駅に特別停車し、神宮前駅から全車一般席特急に種別変更する列車はありませんか？
この時刻表持ってたなぁ
常滑英語でRなんてあったっけ
前後駅は〜急行は！通過駅でした〜
昔は準急停車駅だったけど、今は急行停車駅です。
2:46岩倉.....あっ...(察し)
普通でも通過する列車もあったんじゃない?
当時は結構ありましたね
学校前、ナゴヤ球場前(山王)、弥富口なんてのもありましたよ。
@@ガルシア村上 逆に名古屋球場前(現 山王)駅は名古屋球場で当時試合の時は特別停車が有ったみたいですね。
谷汲線の結城もそうでしたね。後に駅ごと廃止されましたが。
快速停車駅を通過する「通勤快速」のような「特別通過」も有りますか？
次は2008年のやつやって欲しい()
できないと思いますが...検討します
@@Dekoponas_ 了解です
@@中山賢治-n3k お気に召さないのであれば視聴しない事をお勧めいたします...2011年と言いますと現行ダイヤという解釈で間違いないでしょうか。であれば、今のUA-cam・niconico界隈にありふれているので、僕は出す予定はないです
@@Dekoponas_ 河和線快特出して欲しい()
停車駅がおなじ準急...急行......は?😊
年始は特急はほとんど豊川稲荷で豊橋はなくなってた気がしますょ
豊橋行きもありました。国府にも停車し、存在感が薄くなりましたが…
種別普通(ではない)
特別通過は当たり前のようにありましたね、ナゴヤ球場前(山王)白沢、美浜緑苑、椋岡、学校前、弥富口等自分が知る範囲以外にもあったと思います。
やらかしすぎだろ(笑)てか、津島線が多すぎるんで、ヨハネもギョーテン、だ(笑)
あの頃の時代にタイムスリップし、「吊掛の高速」に乗ってみたかった…。吊掛車による優等列車の通過運転は、さぞ痛快なものがあろうに…。
今では特急に乗車券だけで乗れますが、この時はいつか特急に乗りたいと憧れてました♪
知多新線全通当時、内海を16:30頃出る特急(7700×4)は凄まじかったですね。内海から神宮前まで特急、神宮前から笠松までは何と「普通」笠松から新岐阜までは準急ともう訳分からない運用がありましたね。
なんだそれは...
昔の運用はとんでもないものばかりですね
この頃は、当然「白帯」仕様も施されておらず、特急から急行、各停に途中で格下げは夕方のラッシュ時は当たり前でした。豊橋方面からでも、津島、佐屋行特急が神宮前から急行に格下げ、豊橋行か東岡崎から各停というのもありました。投稿の笠松から準急は、当時竹鼻線から岐阜への直通の各停が毎時2本設定されている為、笠松からは停車駅を減らしても構わないというダイヤだったと思います。
初めて名鉄に乗車する人は、混乱しそうなダイヤだ。
45,6年前の3880系の3連の八百津行き、東岡崎発車時は普通で鳴海で3両増結して準急になり、神宮前から高速になりました。3880系の高速走行は感動ものでした。
@@らいずこれ見た時は「はぁっ？」これ高速？まして八百津行に驚きましたね。夕方ラッシュ時にありました
広見線内特別通過の常滑行きは、昔の広見線「高速(昭和52年以前は特急)」の名残でしょうね。停車駅がまさにそれ。行き先も「常滑行き」。始発の御嵩から常滑まで「高速」種別でした。今や準急だから、かなり格落ちしましたね。
ここにはないが、この頃は中日ドラゴンズがナゴヤ球場をホームにしていたのでペナントレースや日本シリーズでのホームゲームの時はナゴヤ球場前にも特急や急行が臨時停車していたそうです。
新川橋に止まる準急があったなんて。東枇杷島だけ通過する意味不明列車に驚いたが大野町から種別変更する列車にもびっくり。当時は今と逆で2ドアクロス車が大半だったから運用も大変だったに違いない
豊橋７：１０発の特急新名古屋行が知立通過していた。その特急新名古屋行は北アルプスの間合い運用のDC特急が豊橋まで来ていた件
知立をその30分ぐらい後、蒲郡始発で西尾から6両編成になる名古屋方面の特急も知立通過でした。理由は知立では満席だからという理由です。
本線の知立、常滑線の太田川を通過する特急は朝ラッシュにありましたね
高速が走っていた頃の思い出。阪神の某駅で電車を待っている時、「まもなく○番線に高速・・・・」という案内放送。「え、阪神にも高速という種別あるの？？」と一瞬思ってしまった。何の事はない、「高速神戸行き普通がまいります」という放送でした。この頃から名鉄脳になっておりました。
種別と行先を続けて書いてるから高速豊橋が高速神戸みたいな駅名かと思った
迷鉄の名に恥じない運用
くくくけえけせすすす
本編は4:04辺りからです
追記 続編出しました
ua-cam.com/video/roX5EHBRiTk/v-deo.html
630E（急行）と642R（準急）の違いについて
今となっては真相は不明ですが、個人的には「使用車両が違ったから」に一票を入れたいと思います。
630E：当時最新鋭の通勤型エース（6000、6500）を使っていたから「急行」
642R：つりかけ・非冷房の旧型車両（引退の近い車両）を使っていたから「準急」
スジ屋さんの小粋な遊び心だよ
特急御嵩行きとか長いこと直通列車走らせてたのですね。
高速の種別は、小学生時代に見たので懐かしかったです。☺️
私もです。平成２年の秋で特急に統合されて、消滅致しましたね。
パノラマカーは、大人気の電車でしたが、鉄道員には扱い辛い列車だったらしい。
パノラマカーは、連結可能車と不可能車があり、ダイヤが乱れると、代替え運用がやりにくかったみたい。
また、SＲ車と旧型ＡＬ車は、連結出来ないから、ダイヤ復旧がかなり時間が掛かったみたいです。
最初の時刻表を購入した覚えがあります
本線から豊田市行き特急なんてのがあったはず
（もう少し後のかな？）
時刻表には載らない・残らないと思いますが
正月ダイヤはもっとカオスだったと思います
新名古屋駅の時刻表で豊川稲荷行きの特急が
知立・東岡崎通過ってのを見た記憶があります
正月ダイヤはネタの宝庫ですね...
知多新線が内海延伸直後の夏の海水浴ダイヤでは、新名古屋から毎時2本増発されて、神宮前〜富貴ノンストップというのもありました。因みに当時太田川は地平ホームで河和線方向にポイントは真っ直ぐの設定。現在高架で常滑、空港方面優先とは大違い。
知立・東岡崎通過の稲荷特急、ありました。
正月ダイヤの煽りを喰らうのが高速で、ある年は急行のダイヤを堀田、鳴海、美合、国府停車で高速としたものの堀田で蒲郡行きと豊橋行きの特急、新安城で豊川稲荷行きの特急に抜かれ、ある年は新名古屋〜豊橋は高速が走らない時間帯ができてしまいました。
一時期の名鉄は「僕が作ったスゴい架空鉄道」をリアルにやらかしてたからな…。
さ、更にカオスだ😲！
7:52 現在でも土休日深夜に終点が特別停車の豊明行き急行が運行区間も同じ（ただし名古屋まで普通）で存在していますが、当時は栄生や前後を通過していたので、現在よりもインパクトが大きいですね…、
翌年の1985年に名古屋の大学に入学して通い始め当時いもむしやなまず等のALやHLの吊り掛け駆動の古い電車に乗りまくった、夏場に愛知岐阜の灼熱暑さの中非冷房車ばかり乗ってへとへとになった思い出が懐かしい。
イモムシやナマズは非冷房列車でしたか。私は一度も乗車した事がありません。引退発表が出たら、乗りに行くべきでした。
名鉄沼は底を知らない。
なんだこれは・・・
急行豊明は鳴海から「回送急行」。現在の接続列車が無くても鳴海止め豊明回送が2本あるのは前後を通過させたいスジ屋の思惑が残っているからなのか・・・
当時前後に止めないのは、おそらく折り返しの関係だと思います。4分しかないので...
2020年現在で名古屋鉄道の優等列車
準急 急行 快急 特急 快特 ミュースカイ
快急の存在感が無いに等しい。
2:27 犬山線・各務ヶ原線の停車駅の東西南北（左右）は、他線と統一して欲しかったです。
「高速」の新安城通過の列車は尾張方面の大学入試の際利用しました。新安城利用の人には悪いけど通過のおかげで西尾線からの乗り換え客が入って来ないだけ少しは混雑が防げた感じ。記憶が正しければ、その直後に急行があり、矢作橋、宇頭、牛田に停車してと思います。
昔 あった。新安城駅の高速の特別通過。平日の朝が中心だった。
新安城から名古屋向きでは、次の駅は牛田です。本来、鈍行しか停車しませんが、昔は急行の特別停車があったのですね。後、宇頭と矢作橋は、新安城より岡崎寄りです。
@@user-wk2tr4wkbz コメントありがとうございます。牛田在住です。（仕事の関係で数年離れましたが）牛田停車の急行は名古屋方面へ行く時も使いました。牛田で乗車する際、混雑していました。車両が7500系パノラマカー6両編成だった為です。
やっぱり名鉄は迷鉄だけに頭がおかしい
区間急行若葉🌱
懐かしいです。あの頃名鉄、年末から
名鉄マジック…いいな〜
同じ区間で同じ停車駅なのに種別が違うとか、豊明終点の急行とか、東枇杷島通過のためだけの準急とか…謎が謎を呼ぶ謎鉄…もはや理解の範疇をはるかに超えています💧
さすがですよね...
実は豊明終点の急行は現行ダイヤでも休日の深夜に存在してるんですよね
停車駅は同じ、種別変更をする駅も一緒。何故、種別だけが違う・・・流石天下の迷鉄。格が違う。
夜の津島線上り列車は現行でもカオスで
直通は準急対し、須ヶ口止めは急行という謎運用だったり
高速って種別で？？？と、当時電車でGO名古屋鉄道編をやってて思ったけど座席指定でない特急なんだよね。要約するとw
正式には高速急行だったけな？
元々座席指定特急と座席指定料金を取らない普通運賃のみで乗車できる特急が同時期に存在していましたが、車両の使い分けがほとんどなく誤乗もよくあったそうだから運輸局あたりからも指導され、料金不要の特急を「高速(高速急行)」と改称したのです。平成２年に再度特急に統合(一部指定席特急の誕生)され発展的解消となりました。今の名古屋本線の「特急(新安城に止まるやつ)」と考えてよいでしょうね。ちなみに座席指定特急は今の「快速特急」。
@@権右衛門 なるほど…そう言う成行きが。
詳しくありがとうございます。
3:00
×富喜
○富貴
小牧線準急には泣かされました。
て言うより、それを理由に早出を断りまくった高校時代。
昔は、小牧線に準急が走っていたとは露知らず。
朝7時頃の上飯田発に2本ありました。
春日井と牛山を飛ばすだけの単線交換対策みたいな準急でした。
上飯田行きには無かったような気がします。
@@APW_Manbow そうでしたか。オール鈍行になった小牧線しか知りませんでした。かなり昔のダイヤですね。牛山と春日井を通過しただけなら、鈍行と大して変わらない感じですね。
春日井と牛山の間に信号所があって、牛山側が単線だった頃の待ち時間対策だと思います。
ちなみに通学で乗っていた赤イモムシは毎朝信号所で数分間は待ってました。
300系統一時に羽黒〜犬山間にできた五郎丸信号所は数十秒単位の正確さですれ違うので待たされません。
細かい説明ありがとうございます⁉️大変分かりやすかったです⁉️今度も面白い情報とかカオス列車の紹介よろしくお願いいたします😹😸
3:10〜
知多新線の駅名が違います。
富喜✖︎
富貴○
さすが謎鉄ですね。
私が住んでいる関西にも謎列車が無いわけではありませんが、ここまで訳が分からなくなる運用というのはちょっと…。
これらを乗りこなす名鉄民はすごい！
3:00 聚楽園駅が準急停車駅じゃない
停車駅が全く同じなのに別種別の区間運転列車…。(心当たりが…😓)
多分遠近分離に見せかけておき、急行に利用客を集中させていたのでは？
元々急行だった642Rの混雑がひどいから、新たに急行の630Eを設定してみたけど、混雑が解消されないので急行を準急に変えて遅くなったように見せかけ、急行という速そうな列車を他に用意してお客さんを誘導して、混雑解消
みたいな？
心当たりは知りません。
630E（急行）と642R（準急）の違いについて
今となっては真相は不明であるため、私見にすぎないが
「使用車両が違うため別種別とした」と思われる。
630E：当時最新鋭の通勤型エース（6000、6500）を使っていた＆１日の行路のほとんどが急行のため「急行」
642R：旧型（当時車齢30年以上）つりかけ・非冷房の車両を使っていた＆１日の行路のほとんどが普通のため「準急」
車両と１日の行路の性格差のため。に１票。
当時は使用車両と運用区間・種別・行路がある程度リンクしていた（と思われる）ので。
一応阪神にもかつて朝に神戸三宮発高速神戸·新開地·東須磨·須磨浦公園行特急と急行があって共に全区間各駅停車。違いは折り返した際それぞれ特急は特急、急行は急行で折り返すため。普通でなかったのは赤胴車に普通○○の幕がなかったので
高速懐かしい❗
高速で遠心分離したら、バターになってしまいますw
座布団一枚!
703レって国府に特別停車して新安城を特別通過するどこぞの快速特急みたいな運用だっけ
そんなかんじのやつですね
7:53
8:48
現在も似たようなことがあるけど...
高速をリアルタイムで乗っていました
下小田井は？
70年代は休日に豊田市行き(三河線経由)の特急とかありました あと日本ライン今渡行きとか 犬山遊園行きパトラッシュ号とか
「日本ライン」を名乗っていた特急は行先は次の新広見（現 新可児）、犬山ラインパーク（現 モンキーパーク）のイベントの名称列車特急は犬山遊園の次の新鵜沼行でした。特急豊田市行はその犬山遊園からの夕方の帰りの列車で知立まで碧南行の連結で特急。知立から分割の上、両方向とも普通に変更。豊田線が開業し猿投に検車区が出来ると猿投発着に変更。
07:52 〜
当時は豊明市内の主要なバス路線は豊明駅発着だったため，前後に停車する意義を見出さなかっただけかと。
その後前後駅は駅前再開発→バスターミナル整備→急行停車駅→緩急接続駅化という経緯を辿った。
前後駅が〜豊明市の代表駅ですね〜
@@ろくでなしお-r5e さん
今「は」ね。
古い「交通公社の」時刻表によると，それを示す「二重丸」は豊明駅についていた
名鉄の特急列車に全車両指定席列車(ミュースカイ除く)が存在していたのは知りませんでした。
2000年代までありましたね
パノラマスーパー登場時は全車指定席でした。その前はパノラマカーに白帯を巻いた編成が充てられていました。
各線ともに、現在設置されている駅と無い駅がまあまあ多い気がする。
4:04から流れる曲はなんというのか気になる()
レミオロメンの「TAXI DRIVER」という曲のイントロです。
@@加藤毅浩-z1g ありがとうございます
列車番号にRに付くのは知らなかった！Hが付く列車番号は存在していた！
Rは異様な感じがしますよね
朝の６時台か７時台に高速で鳴海駅に特別停車し、神宮前駅から全車一般席特急に種別変更する列車はありませんか？
この時刻表持ってたなぁ
常滑英語でRなんてあったっけ
前後駅は〜急行は！通過駅でした〜
昔は準急停車駅だったけど、今は急行停車駅です。
2:46
岩倉.....あっ...(察し)
普通でも通過する列車もあったんじゃない?
当時は結構ありましたね
学校前、ナゴヤ球場前(山王)、弥富口なんてのもありましたよ。
@@ガルシア村上 逆に名古屋球場前(現 山王)駅は名古屋球場で当時試合の時は特別停車が有ったみたいですね。
谷汲線の結城もそうでしたね。
後に駅ごと廃止されましたが。
快速停車駅を通過する「通勤快速」のような「特別通過」も有りますか？
次は2008年のやつやって欲しい()
できないと思いますが...
検討します
@@Dekoponas_ 了解です
@@中山賢治-n3k
お気に召さないのであれば視聴しない事をお勧めいたします...
2011年と言いますと現行ダイヤという解釈で間違いないでしょうか。であれば、今のUA-cam・niconico界隈にありふれているので、僕は出す予定はないです
@@Dekoponas_ 河和線快特出して欲しい()
停車駅がおなじ準急...急行...
...は?😊
年始は特急はほとんど豊川稲荷で豊橋はなくなってた気がしますょ
豊橋行きもありました。
国府にも停車し、存在感が薄くなりましたが…
種別普通(ではない)
特別通過は当たり前のようにありましたね、ナゴヤ球場前(山王)白沢、美浜緑苑、椋岡、学校前、弥富口等自分が知る範囲以外にもあったと思います。
やらかしすぎだろ(笑)てか、津島線が多すぎるんで、ヨハネもギョーテン、だ(笑)
あの頃の時代にタイムスリップし、「吊掛の高速」に乗ってみたかった…。
吊掛車による優等列車の通過運転は、さぞ痛快なものがあろうに…。