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大河曲のなかで、一番の傑作だと思います。維新に向けた、夜明けの荘厳さを感じます。名曲です。大好きな曲、何故かこの曲を聞くと、涙が。
オープニングのナレーションがかっこいいです。「一人の男がいる。歴史が彼を必要とした時、忽然として現われ、その使命が終ると、大急ぎで去った。もし維新というものが正義であるとすれば、彼の役目は、津々浦々の枯れ木にその花を咲かせてまわる事であった。中国では花咲爺のことを花神という 彼は花神の役目を背負ったのかもしれない。 彼、村田蔵六 後の大村益次郎である。」
歴史にもしもはないが、大村益次郎が明治10年❨1877❩の西南戦争の時に生きていたら、陸軍大臣として大活躍したかも知れないですね⁉️
数多くの大河ドラマメインテーマ曲の中でもこの曲は名曲中の名曲です。
全く同意です。林光の大河のOPテーマはいい曲が多い。国盗り物語、山河燃ゆ。
私もこのbgmが総集編のラストで流れた瞬間感動しました。
終盤1：45くらいからさらに盛り上がってシンバルが入ると共に、高杉晋作 中村雅俊 とキャスト表示が出てくるところが中一のときに見てていつも鳥肌ものでした。ＮＨＫ大河ドラマ名曲は多いですが、やはり自分としてはこの曲が最も好きですね。序奏のときのタイトルバックもいい。
ちなみに、高杉晋作の奥さんの役は、岡江久美子さんだった。
これもとびきりの名曲ですね。この時期の大河ドラマのテーマはどれも作曲家の個性がストレートに出ててすばらしいです。林光はモダンな手法を一切使わず伸びやかな旋律で最初から最後まで歌い切ってしまう。自分に自信がなければ絶対に書けない音楽です。
どこまでも爽やかな曲なのに何故か泣きたくなります小学生の時に見たこの花神がベスト大河を今も思っていますが総集編しか入手でき無いのがただただ悲しい。。
林光先生 渾身の名曲です 黄金の日日とともに大河ドラマテーマ曲の2大傑作です非常に緩やかで心地いいリズム 何度聞いても癒されますただ忘れてはならないのが、このドラマの描いた時代は日本の大変革期であり、主人公の大村益次郎を数多の志士たちが 明治維新と言う扉が開く前に非業の死を遂げた事実がありますその壮絶な時代と相対比するテーマ曲 林先生はその幾多の志士たちを鎮魂する意味も含めて作曲されたのでしょうか
山田一雄が大河ドラマの中で唯一タクトを取ったのがこの曲。
大河ドラマのオープニングテーマではダントツ。
これほど名作が総集編しかフィルムが残ってないとかありない
NHKは昔から反日,侮日です。管理体制がなってない、いまだに！ 1977年製作ですよ！ それが無い？ 1947年ならまだしも・・・
大河ドラマでどれか１曲といえば、やっぱこの曲でしょ！
家族みんなでテレビの前でドラマを観ていた日々がよみがえる。ドラマ自体もよかったと思う。
今、時代劇専門チャンネルで総集編を再放送していますが、改めて見ると面白いです。当時人気物の中村雅俊さんの高杉晋作はカッコよくて、大村益次郎役の中村梅之助さんと桂小五郎役の米倉斉加年さんの掛け合いは味があって面白かったです。テーマ曲は今でも耳に残る名曲ですね。
米倉サカネさんの漢字が書けないので、勉強になりました。
このテーマを聴くと、現在やってる語学の勉強に力が湧きます。
文明開化の前夜に蘭学を学ぶも立身出世には拘らない蔵六の雅趣を表した小味の効いた音楽だと思います。大逆転した四境戦争における蔵六の活躍は大向う物でしたが、一番幸せだったのは宇和島時代だったのだと。。お琴のヒステリーに田んぼに走って逃げるユーモラスな中村梅之助が今も脳裏に焼き付いています。
林光はすごいねえ。名品。
メロディが美しく、かつ和声の進行が見事に循環していて、何分続いたとしてもずっと継続できる構成
47年ぶりに聞きました。中村梅之助さんと米倉さか年が、故人かと思うと大きな時間が流れた気がしますね。
上野戦争の時、「必ず勝てます。そういうふうに計算してある」普通の人はそんなの言えない。
当日畳に寝そべって「もうそろそろ終わる」って💧
そういうところが村田蔵六(大村益次郎)のいいところ
明治の夜明けを感じるノスタルジックな曲に癒されました、
この曲実際に演奏した機会がありますが、音楽としての完成度が高すぎて花神の良さを全て引き出す演奏が出来ずまた吹きたいと思った次第です。
涙でますね。
沁みますね。
靖国神社に行ったとき、正面の銅像が大村益次郎で驚きました。歴史の教科書の彼と中村梅之助似すぎだろ（笑）。合理主義の塊が大河の主人公になったのは珍しいですよね。村人に「暑いですね」と挨拶されたら「夏は暑いのが当たり前であります」と答えたり、長州藩に使えることになって家系図を提出するように言われたところ、「私の先祖は、この村に流れ着いた乞食坊主であります。系図などあるわけ無いです」という言葉が印象的でした。秋吉久美子が、高杉晋作（中村雅俊ナイスキャスティング！）の少し頭の弱い愛人を好演していました。（マニアックですみません）
おうのでしたね。確か正妻は岡江久美子が演じてました。
@@m19s1dコメありがとうございます。 アンニュイに「だんさーん」と晋作を呼んでいたのが印象に残ってます。
天才林光、なんと美しい奏で……。本編の発掘を心から待ちわび、はや幾年。まだこの頃は2インチVTRか……風と雲と虹と・黄金の日日が見つかってるんだからと期待。お金持ちの御大尽が録画してくれてたらなぁ
ひとりの男がいる。歴史が彼を必要とした時、忽然と現れ、その役割が終わると、大急ぎで去った。
いい曲だ～・・久しぶりに聴けた～
名曲❗
シェヘラザードに似たリズムで、帆船が大海原を航海するイメージの曲ですね。大河のテーマでもイチオシの名曲です。林光さんはきちんとクラシックの手法で沢山名曲を書かれた方ですね。才能が秀でています。
村田蔵六→大村益次郎の奥方 お琴さんは 大村の事が偉くなった軍事顧問と思っていなくて ただの町医者の認識の様だったそうです昭和の頃の ニュースで 大村へのその当時有名人（高杉晋作とか）の手紙を襖の下張りに使っていた所 発見された！と 言う話を聞いた覚えがありますこのドラマは 国盗り物語と並ぶ 見事な配役のドラマでした司馬遼太郎先生が お褒めになったのがよくわかります＾＾
プロデューサーが低視聴率を詫びに来た時行きつけのバーに誘って労を労ったそうです
大河ドラマテーマ曲のなかで一番の名曲
真田丸テーマ曲もよろしくお願いします
真田丸は、アップしているんですが、youtubeでブロックされて、一部の国で視聴が制限されているようです。他のチャンネルでアップされ視聴もできているようなのですが、原因はよくわかりません。すみませんです。😞
伸びやかな感じと上品な感じがあって、明治という時代を明るい気持ちで迎えるような感じがいい。
明治らしい曲ですよね。☺️イメージですけど、文明開化って相当な変革だったんでしょうね。🚂💡🧱
作者は意識しておられたかはわかりませんが、ちょうど日本の幕末期に相当する時代に活躍した国民楽派の曲調に似ています。
吹奏楽部時代に文化祭で演奏しました。とても懐かしいです。これを機に大河ドラマのテーマ曲に注目するようになりました。
まさしく交響曲の第一楽章。林光は、坂本龍一の芸大における先輩で、音楽と社会のありようをめぐって悩み、大学を中退した天才である。坂本龍一も、林をおおいにリスペクトしていた。
自分の故郷を舞台にしたドラマだったこともあって、当時全話見ました。もちろんこの曲が大河ドラマで一番好きな曲です。単にこのドラマへの自分の思い入れが強いからなんだろうなと思っていたら、後年、NHKの大河ドラマ関連番組で、坂本龍一氏がこの曲が一番好きであると語っていたのを聞いてびっくりしたのを覚えています。やっぱりこれは名曲だったのだと。このコメントでその訳がよくわかりました。ありがとうございました。
自分の心に響く曲は何度でも聴いていたくなります。懐かしい曲が多いかもしれませんが、他の曲も楽しんでくださいね。また、好きになる曲見つけていただければと思います。😉
今から10年前の2013年、NHKの大河ドラマの特集番組でも、教授は「花神」のテーマを絶賛してました。
その時代に命を賭けて真っ直ぐに駆け抜けた英傑達の生き様がさまざまと思い描かれます。良い曲ですね‼️
生まれる前の作品ですが大河を代表する名曲の一つだと思います
名曲の一つですよね😉👍
予備知識無しでテーマ曲を聴いて涙が滲んだのは初めて
三谷幸喜先生がお気に入りの大河ドラマの花神。
三谷幸喜さんの映画、面白くて人情味があって、幸せになれますね😉
@@stoku さんこれなです。ありがとうございます。
自分が小学生の頃に、両親が欠かさずみてた大河ドラマ当時ドラマには興味がなかったけれど、耳が聞いていて覚えていたみたいいい年になって、何かの拍子に大河ドラマテーマ曲を聴いて、これが流れた時にこの曲だ！と懐かしく、だけど鮮明に記憶されていた曲ですほんとにいつ、何度聴いても名曲！
自分にとっては独眼竜政宗がまさにそれです。😚
花咲か爺さんが中国では、花神と言うを知りました。今から、明治が始まりそうなBGM
今の、時代情勢だと幕末に近いな。
大村益次郎みたいな政治家いれば日本はまともになりそう。
すごく落ち着いた気持ちになれる。「聴き心地」そして「居心地」の素晴らしい曲だ！
司馬遼太郎の大河ドラマ「花神」では大村益次郎、伊達宗城、吉田松陰、高杉晋作そして土方歳三、河井継之助も主役いっぱいでしたね。
黄金の日々と花神を超える作品は他にないと思う
1981年の女太閤記も名作ですけどね❗
小学生のころ聞いた懐かしい、やっぱり、いい曲だ
中村梅之助さんの、大村益次郎の役は、知ってます。
放送時、小学生だったが毎回見ていた。秋吉久美子演ずる遊女おのうの「ウチ、高杉さんのこれや」の台詞が仲間内で流行った。後に司馬遼太郎の本を読んで「世に棲む日々」「十一番目の志士」「峠」の複数の本を合わせた話だと判った。
すっごく爽やか
1977年のドラマのテーマは名曲が多い。
この曲、大好きです当時、友人にカセットテープに録音してもらいました
レコードからカセット、カセットからカセット、懐かしいですね。😉今では、CDやDVD、BDすら過去のものになりつつあるような気がします。😢
初めて聞きました。壮大なスケールの楽曲ですね。ドラマの時代背景にすごくマッチしていると思います。何度聞いても良い曲ですね❗️
大村益次郎先生は、アスペルガー症候群らしいとバラエティ番組で言ってました。でも、私は大村益次郎先生が好きです。
京都を離れ山田一雄の演奏をきくこともなくなって、テレビから流れてくる大河ドラマのテーマソングが山田一雄なのを知り、流石愛情深い指揮だと感嘆したものです。やがて山田一雄の一般市販されているCDを全部買って今に至っています。私の大好きな指揮者はクナッパーツブッシュ、山田一雄、シェルヘン、マルケゥ゛ィッチです。
私はデュトワ&モントリオール、オーマンディ&クリーブランド、小澤&ボストンです。カラヤン&ベルリンは誰もが認める組み合わせですかね。デュトア&モントリオールの華やかさが好みです。中でもラヴェルのダフニスとクロエは印象深いです。
当時、なぜ時代劇のテーマ曲がワルツ風なのか理解できなかったが、この「花神」の結果が「鹿鳴館」だったことを考えると納得できるんだな。
大河ドラマのかなりレベルの高い傑作曲の一つです。感動して涙でます。
今のところ、このチャンネルで紹介している大河ドラマの主題曲で一番人気です。「風と虹と雲と」が先行していたのですがじわじわと追い上げ追い越しダントツ一番人気になってます。名曲ですね。
間だテレビが豊かだったあの頃
テレビが純粋に楽しかったですね。🥺
自分の葬式はこれでと決めてます😊
なんかクラシックの第一楽章みたい！
日本陸軍の父、大村益次郎先生。日本資本主義の父、渋沢栄一先生。日本マラソンの父、金栗四三先生。
村田蔵六らしいテーマ曲･･･｡✌
セロ弾きですが、耳コピでアルペジオや中間メロディーを弾いて遊んでいた大昔が懐かしい。
村田蔵六、後の大村益次郎に扮した亡き中村梅之助さんの頭の型が“凄すぎ”!!小生もちょっと見た程度。『鎌倉殿の13人』で、平清盛役の松平健さんも出演。亡き梅之助さんとは、その後『峠の群像』で再度共演した。梅之助さんは“近松役”で、松平さんも“石野役”をそれぞれ演じたそうだ。ついでに、嘉蔵役の亡き愛川欽也さんも“飛脚屋の伝平役”に扮して再度共演。またこの番組、『龍馬がゆく』や『国盗り物語』に続き、大河ドラマ司馬遼太郎原作の作品としては、3度目だ。
原作小説と同じ時代に生きた徳川慶喜の生涯を扱う番組で、明治以降の慶喜が趣味の写真を撮影している風景の上に係わった人物が次々と亡くなっていくのが映し出されるシーンにこの音楽が使われていたのが印象深かった。
それな。私も見ていた。
@@masazom3895 ２０世紀を振り返る番組だったから、もう20年以上前か。
大村益次郎卿の故郷、行きました。ぶち良い所です。彼は、良い奥様を娶られたと思います。
一人の男がいる。歴史が彼を必要とした時、忽然と現れ、その使命が終わると、大急ぎで去った。彼…村田蔵六、後の大村益次郎である。
千葉の佐倉に蔵六餅というお菓子があるが、大村益次郎と何か関係があるのだろうかね。
亡き梅之助さんらの演技をサポートした小高昌夫アナのナレーションが秀逸（しゅういつ）……。
司馬さんの本はたくさん読みました。
大村益次郎先生しか勝たん。
実際の大村益次郎は、かなりとっつきにくい人だったみたいですね。現代で言うドライな感情の持ち主。
一癖も二癖もあるから偉人になれたのかも知れませんね。☺️
殺されなかったら明治政府の要職を務めたか、あるいは不平士族と組んでしまったか。坂本竜馬と似てます。
能力の高い人だったみたいですね。☺️
村人「お暑うございます」大村「夏は暑いのが当たり前です」
暑いから夏なのです、とつけたしたくなります。😉
♪SOS SOS 花神 花神 花神
日本陸軍の父のテーマ
あの火吹き達磨のような仁は誰だ？
火吹き達磨って凄い道具なんですね。欲しくなりました。😉
@@stoku さん火吹き達磨、大村益次郎先生のあだ名です。
明るく治める時代。明治維新。
令和の花咲かじいさん故安倍晋三元首相。あの人は花神でした。
おっしゃる通りですね。😔今もなお心に残る方です、未だに亡くなったとは信じられずにいます。本当に花神様ですね。🥺
昭和・平成・令和といきる。
同じく。😔
安倍元総理が亡くなって一年になりました。
「薩長め！」ズドン！
大志
坂本龍馬と龍馬と煩いが、大村益次郎がいたからこそ維新は成功したのだ。
卑劣な凶弾に散った、山口出身・安倍元総理に、是非ともこの曲を手向けたいものです。
大河曲のなかで、一番の傑作だと思います。維新に向けた、夜明けの荘厳さを感じます。名曲です。大好きな曲、何故かこの曲を聞くと、涙が。
オープニングのナレーションがかっこいいです。
「一人の男がいる。歴史が彼を必要とした時、忽然として現われ、その使命が終ると、大急ぎで去った。
もし維新というものが正義であるとすれば、彼の役目は、津々浦々の枯れ木にその花を咲かせてまわる事であった。
中国では花咲爺のことを花神という 彼は花神の役目を背負ったのかもしれない。
彼、村田蔵六 後の大村益次郎である。」
歴史にもしもはないが、大村益次郎が明治10年❨1877❩の西南戦争の時に生きていたら、陸軍大臣として大活躍したかも知れないですね⁉️
数多くの大河ドラマメインテーマ曲の中でもこの曲は名曲中の名曲です。
全く同意です。林光の大河のOPテーマはいい曲が多い。国盗り物語、山河燃ゆ。
私もこのbgmが総集編のラストで流れた瞬間感動しました。
終盤1：45くらいからさらに盛り上がってシンバルが入ると共に、高杉晋作 中村雅俊 とキャスト表示が出てくるところが中一のときに見てていつも鳥肌ものでした。
ＮＨＫ大河ドラマ名曲は多いですが、やはり自分としてはこの曲が最も好きですね。序奏のときのタイトルバックもいい。
ちなみに、高杉晋作の奥さんの役は、岡江久美子さんだった。
これもとびきりの名曲ですね。この時期の大河ドラマのテーマはどれも作曲家の個性がストレートに出ててすばらしいです。林光はモダンな手法を一切使わず伸びやかな旋律で最初から最後まで歌い切ってしまう。自分に自信がなければ絶対に書けない音楽です。
どこまでも爽やかな曲なのに何故か泣きたくなります
小学生の時に見たこの花神がベスト大河を今も思っていますが
総集編しか入手でき無いのがただただ悲しい。。
林光先生 渾身の名曲です 黄金の日日とともに大河ドラマテーマ曲の2大傑作です
非常に緩やかで心地いいリズム 何度聞いても癒されます
ただ忘れてはならないのが、このドラマの描いた時代は日本の大変革期であり、主人公の大村益次郎を数多の志士たちが
明治維新と言う扉が開く前に非業の死を遂げた事実があります
その壮絶な時代と相対比するテーマ曲 林先生はその幾多の志士たちを鎮魂する意味も含めて作曲されたのでしょうか
山田一雄が大河ドラマの中で唯一タクトを取ったのがこの曲。
大河ドラマのオープニングテーマではダントツ。
これほど名作が総集編しかフィルムが残ってないとかありない
NHKは昔から反日,侮日です。管理体制がなってない、いまだに！ 1977年製作ですよ！ それが無い？ 1947年ならまだしも・・・
大河ドラマでどれか１曲といえば、やっぱこの曲でしょ！
家族みんなでテレビの前でドラマを観ていた日々がよみがえる。ドラマ自体もよかったと思う。
今、時代劇専門チャンネルで総集編を再放送していますが、改めて見ると面白いです。当時人気物の中村雅俊さんの高杉晋作はカッコよくて、大村益次郎役の中村梅之助さんと桂小五郎役の米倉斉加年さんの掛け合いは味があって面白かったです。テーマ曲は今でも耳に残る名曲ですね。
米倉サカネさんの漢字が書けないので、勉強になりました。
このテーマを聴くと、現在やってる語学の勉強に力が湧きます。
文明開化の前夜に蘭学を学ぶも立身出世には拘らない蔵六の雅趣を表した小味の効いた音楽だと思います。大逆転した四境戦争における蔵六の活躍は大向う物でしたが、一番幸せだったのは宇和島時代だったのだと。。
お琴のヒステリーに田んぼに走って逃げるユーモラスな中村梅之助が今も脳裏に焼き付いています。
林光はすごいねえ。名品。
メロディが美しく、かつ和声の進行が見事に循環していて、何分続いたとしてもずっと継続できる構成
47年ぶりに聞きました。中村梅之助さんと米倉さか年が、故人かと思うと大きな時間が流れた気がしますね。
上野戦争の時、「必ず勝てます。そういうふうに計算してある」普通の人はそんなの言えない。
当日畳に寝そべって「もうそろそろ終わる」って💧
そういうところが村田蔵六(大村益次郎)のいいところ
明治の夜明けを感じる
ノスタルジックな曲に癒されました、
この曲実際に演奏した機会がありますが、音楽としての完成度が高すぎて花神の良さを全て引き出す演奏が出来ずまた吹きたいと思った次第です。
涙でますね。
沁みますね。
靖国神社に行ったとき、正面の銅像が大村益次郎で驚きました。歴史の教科書の彼と中村梅之助似すぎだろ（笑）。合理主義の塊が大河の主人公になったのは珍しいですよね。村人に「暑いですね」と挨拶されたら「夏は暑いのが当たり前であります」と答えたり、長州藩に使えることになって家系図を提出するように言われたところ、「私の先祖は、この村に流れ着いた乞食坊主であります。系図などあるわけ無いです」という言葉が印象的でした。秋吉久美子が、高杉晋作（中村雅俊ナイスキャスティング！）の少し頭の弱い愛人を好演していました。（マニアックですみません）
おうのでしたね。確か正妻は岡江久美子が演じてました。
@@m19s1dコメありがとうございます。 アンニュイに「だんさーん」と晋作を呼んでいたのが印象に残ってます。
天才林光、なんと美しい奏で……。
本編の発掘を心から待ちわび、はや幾年。
まだこの頃は2インチVTRか……
風と雲と虹と・黄金の日日が見つかってるんだからと期待。
お金持ちの御大尽が録画してくれてたらなぁ
ひとりの男がいる。歴史が彼を必要とした時、忽然と現れ、その役割が終わると、大急ぎで去った。
いい曲だ～・・
久しぶりに聴けた～
名曲❗
シェヘラザードに似たリズムで、帆船が大海原を航海するイメージの曲ですね。大河のテーマでもイチオシの名曲です。林光さんはきちんとクラシックの手法で沢山名曲を書かれた方ですね。才能が秀でています。
村田蔵六→大村益次郎の奥方 お琴さんは
大村の事が偉くなった軍事顧問と思っていなくて
ただの町医者の認識の様だったそうです
昭和の頃の ニュースで 大村へのその当時有名人（高杉晋作とか）の手紙を
襖の下張りに使っていた所 発見された！と 言う話を聞いた覚えがあります
このドラマは 国盗り物語と並ぶ 見事な配役のドラマでした
司馬遼太郎先生が お褒めになったのがよくわかります＾＾
プロデューサーが低視聴率を詫びに来た時行きつけのバーに誘って労を労ったそうです
大河ドラマテーマ曲のなかで一番の名曲
真田丸テーマ曲もよろしくお願いします
真田丸は、アップしているんですが、youtubeでブロックされて、一部の国で視聴が制限されているようです。他のチャンネルでアップされ視聴もできているようなのですが、原因はよくわかりません。すみませんです。😞
伸びやかな感じと上品な感じがあって、明治という時代を明るい気持ちで迎えるような感じがいい。
明治らしい曲ですよね。☺️
イメージですけど、文明開化って相当な変革だったんでしょうね。🚂💡🧱
作者は意識しておられたかはわかりませんが、ちょうど日本の幕末期に相当する時代に活躍した国民楽派の曲調に似ています。
吹奏楽部時代に文化祭で演奏しました。
とても懐かしいです。これを機に大河ドラマのテーマ曲に注目するようになりました。
まさしく交響曲の第一楽章。林光は、坂本龍一の芸大における先輩で、音楽と社会のありようをめぐって悩み、大学を中退した天才である。坂本龍一も、林をおおいにリスペクトしていた。
自分の故郷を舞台にしたドラマだったこともあって、当時全話見ました。
もちろんこの曲が大河ドラマで一番好きな曲です。
単にこのドラマへの自分の思い入れが強いからなんだろうなと思っていたら、後年、NHKの大河ドラマ関連番組で、坂本龍一氏がこの曲が一番好きであると語っていたのを聞いてびっくりしたのを覚えています。やっぱりこれは名曲だったのだと。
このコメントでその訳がよくわかりました。ありがとうございました。
自分の心に響く曲は何度でも聴いていたくなります。
懐かしい曲が多いかもしれませんが、他の曲も楽しんでくださいね。また、好きになる曲見つけていただければと思います。😉
今から10年前の2013年、NHKの大河ドラマの特集番組でも、教授は「花神」のテーマを絶賛してました。
その時代に命を賭けて真っ直ぐに駆け抜けた英傑達の生き様がさまざまと思い描かれます。良い曲ですね‼️
生まれる前の作品ですが大河を代表する名曲の一つだと思います
名曲の一つですよね😉👍
予備知識無しでテーマ曲を聴いて涙が滲んだのは初めて
三谷幸喜先生がお気に入りの大河ドラマの花神。
三谷幸喜さんの映画、面白くて人情味があって、幸せになれますね😉
@@stoku さん
これなです。
ありがとうございます。
自分が小学生の頃に、両親が欠かさずみてた大河ドラマ
当時ドラマには興味がなかったけれど、耳が聞いていて覚えていたみたい
いい年になって、何かの拍子に大河ドラマテーマ曲を聴いて、これが流れた時にこの曲だ！と懐かしく、だけど鮮明に記憶されていた曲です
ほんとにいつ、何度聴いても名曲！
自分にとっては独眼竜政宗がまさにそれです。😚
花咲か爺さんが中国では、花神と言うを知りました。
今から、明治が始まりそうなBGM
今の、時代情勢だと幕末に近いな。
大村益次郎みたいな政治家いれば日本はまともになりそう。
すごく落ち着いた気持ちになれる。
「聴き心地」そして「居心地」の素晴らしい曲だ！
司馬遼太郎の大河ドラマ「花神」では大村益次郎、伊達宗城、吉田松陰、高杉晋作そして土方歳三、河井継之助も主役いっぱいでしたね。
黄金の日々と花神を超える作品は他にないと思う
1981年の女太閤記も名作ですけどね❗
小学生のころ聞いた懐かしい、やっぱり、いい曲だ
中村梅之助さんの、大村益次郎の役は、知ってます。
放送時、小学生だったが毎回見ていた。秋吉久美子演ずる遊女おのうの「ウチ、高杉さんのこれや」の台詞が仲間内で流行った。後に司馬遼太郎の本を読んで「世に棲む日々」「十一番目の志士」「峠」の複数の本を合わせた話だと判った。
すっごく爽やか
1977年のドラマのテーマは名曲が多い。
この曲、大好きです
当時、友人にカセットテープに録音してもらいました
レコードからカセット、カセットからカセット、懐かしいですね。😉
今では、CDやDVD、BDすら過去のものになりつつあるような気がします。😢
初めて聞きました。壮大なスケールの楽曲ですね。ドラマの時代背景にすごくマッチしていると思います。何度聞いても良い曲ですね❗️
大村益次郎先生は、アスペルガー症候群らしいとバラエティ番組で言ってました。
でも、私は大村益次郎先生が好きです。
京都を離れ山田一雄の演奏をきくこともなくなって、テレビから流れてくる大河ドラマのテーマソングが山田一雄なのを知り、流石愛情深い指揮だと感嘆したものです。やがて山田一雄の一般市販されているCDを全部買って今に至っています。私の大好きな指揮者はクナッパーツブッシュ、山田一雄、シェルヘン、マルケゥ゛ィッチです。
私はデュトワ&モントリオール、オーマンディ&クリーブランド、小澤&ボストンです。カラヤン&ベルリンは誰もが認める組み合わせですかね。
デュトア&モントリオールの華やかさが好みです。中でもラヴェルのダフニスとクロエは印象深いです。
当時、なぜ時代劇のテーマ曲がワルツ風なのか理解できなかったが、この「花神」の結果が「鹿鳴館」だったことを考えると納得できるんだな。
大河ドラマのかなりレベルの高い傑作曲の一つです。感動して涙でます。
今のところ、このチャンネルで紹介している大河ドラマの主題曲で一番人気です。「風と虹と雲と」が先行していたのですがじわじわと追い上げ追い越しダントツ一番人気になってます。名曲ですね。
間だテレビが豊かだったあの頃
テレビが純粋に楽しかったですね。🥺
自分の葬式はこれでと決めてます😊
なんかクラシックの第一楽章みたい！
日本陸軍の父、大村益次郎先生。
日本資本主義の父、渋沢栄一先生。
日本マラソンの父、金栗四三先生。
村田蔵六らしいテーマ曲･･･｡✌
セロ弾きですが、耳コピでアルペジオや中間メロディーを弾いて遊んでいた大昔が懐かしい。
村田蔵六、後の大村益次郎に扮した亡き中村梅之助さんの頭の型が“凄すぎ”!!小生もちょっと見た程度。『鎌倉殿の13人』で、平清盛役の松平健さんも出演。亡き梅之助さんとは、その後『峠の群像』で再度共演した。梅之助さんは“近松役”で、松平さんも“石野役”をそれぞれ演じたそうだ。ついでに、嘉蔵役の亡き愛川欽也さんも“飛脚屋の伝平役”に扮して再度共演。またこの番組、『龍馬がゆく』や『国盗り物語』に続き、大河ドラマ司馬遼太郎原作の作品としては、3度目だ。
原作小説と同じ時代に生きた徳川慶喜の生涯を扱う番組で、明治以降の慶喜が趣味の写真を撮影している風景の上に係わった人物が次々と亡くなっていくのが映し出されるシーンにこの音楽が使われていたのが印象深かった。
それな。私も見ていた。
@@masazom3895 ２０世紀を振り返る番組だったから、もう20年以上前か。
大村益次郎卿の故郷、行きました。ぶち良い所です。彼は、良い奥様を娶られたと思います。
一人の男がいる。
歴史が彼を必要とした時、忽然と現れ、その使命が終わると、大急ぎで去った。
彼…村田蔵六、後の大村益次郎である。
千葉の佐倉に蔵六餅というお菓子があるが、大村益次郎と何か関係があるのだろうかね。
亡き梅之助さんらの演技をサポートした小高昌夫アナのナレーションが秀逸（しゅういつ）……。
司馬さんの本はたくさん読みました。
大村益次郎先生しか勝たん。
実際の大村益次郎は、かなりとっつきにくい人だったみたいですね。
現代で言うドライな感情の持ち主。
一癖も二癖もあるから偉人になれたのかも知れませんね。☺️
殺されなかったら明治政府の要職を務めたか、あるいは不平士族と組んでしまったか。坂本竜馬と似てます。
能力の高い人だったみたいですね。☺️
村人「お暑うございます」
大村「夏は暑いのが当たり前です」
暑いから夏なのです、とつけたしたくなります。😉
♪SOS SOS 花神 花神 花神
日本陸軍の父のテーマ
あの火吹き達磨のような仁は誰だ？
火吹き達磨って凄い道具なんですね。
欲しくなりました。😉
@@stoku さん
火吹き達磨、大村益次郎先生のあだ名です。
明るく治める時代。明治維新。
令和の花咲かじいさん故安倍晋三元首相。
あの人は花神でした。
おっしゃる通りですね。😔
今もなお心に残る方です、未だに亡くなったとは信じられずにいます。
本当に花神様ですね。🥺
昭和・平成・令和といきる。
同じく。😔
安倍元総理が亡くなって一年になりました。
「薩長め！」ズドン！
大志
坂本龍馬と龍馬と煩いが、大村益次郎がいたからこそ維新は成功したのだ。
卑劣な凶弾に散った、山口出身・安倍元総理に、是非ともこの曲を手向けたいものです。