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「エネルギー」という視聴者に伝わりやすい横文字を、すんなり使わせる脚本の妙、そして演技力。お見事です。
ここで強引にでも桂小五郎が大村益次郎を止めていたら、日本の未来はどうなっていたか・・・。それにしても桂小五郎役に米倉斉加年を抜擢したのは、本当にナイスキャスティングだと思う。このドラマを見るたびに、この人しかいないだろうって気がしてならないな。
西南戦争の政府軍トップは蔵六さんだったかもしれんね
米倉斉加年さん、前年の大河ドラマ『風と雲と虹と』でも、かなり重要な役で最終回まで出演されていました。２年連続で、大河ドラマで重要な役で出演された俳優さん、かなり珍しいと思ったことを記憶しています。
@@asuka-dd5im 江守徹さんは1973～5の大河三連ちゃんでした。
大村が生きていたら 絶対に山県有朋は 出てこない。ということは 山田アキヨシが 陸軍大臣になって明治の陸軍を率いていたかな。
大村益次郎をメジャーにした司馬遼太郎はすばらしい。
中村梅之助さん 大村益次郎の肖像画にそっくり😳再放送をしてください。
時代劇専門チャンネルで今日から総集編をやりますよ。
中村梅之助さん。しばらくしてから、真田太平記で家康役をやってましたね。大村益次郎のイメージ強すぎて、最後まで違和感ありました。
前年放送の風と雲と虹とはたまたま映像が残っていたが、この作品は散逸。再放送は無理。総集編の切り口で語ると史上最高の傑作。
風と雲と虹ともないと思われてたのがNHK内の倉庫に
45年前見て、なぜ西郷南洲の悪口を言うのかわかりませんでした。今見ると大村益次郎の言ったように薩摩は長州と違い、薩英戦争の後連勝でした。そのためか、エネルギーが余っており、政府と対決して勝てると思ったのでしょうね。ありがとうございました。
坂本龍馬、龍馬とはやし立てるが、政府軍に大村益次郎がいたことで維新がなった。大村益次郎こそが英雄であろる。
蔵六が長州藩にいなかったら倒幕は数年遅れてるか、明治時代がなかったかもしれませんね！
リアリストこそ時代の節目には必要不可欠です。大村益次郎は長州の誇りです👏
そこで司馬先生は 花神！と名付けたんですね・・・
うーん。高杉晋作が居なかったから功山寺クーデターもなかったし、土佐の板垣も何気に重要だし、細かい事いえば、佐賀藩の兵器がなければ負けていたかもしれんし、誰か一人とは言えないと思うがなあ。ただ龍馬はいなくてもいずれは薩長同盟は締結されただろうね。
龍馬とかほかの人物と比べても仕方なかろう。爆発する時代には、それなりの人物が各所に出てくるもの。
大村益次郎は西を警戒してたってのは史実だしな西郷隆盛の事も微塵も評価してなかったってのも事実坂本竜馬とかよりも大村益次郎が生きていた場合の明治時代にこそ興味がある
森次晃嗣さん、顔が良すぎる。
他の作品の天才軍師とか天才軍略家が霞んでしまうほどの知識量だね。
ウルトラセブンが今度は地球防衛軍隊員じゃなく幕末の志士に紛れ込んで日本防衛軍の隊員に…
遠山の金さんも大村益次郎に。
足利尊氏の話に細川顕氏がいる
ウルトラマンは新選組にいます。(燃えよ剣)
桂小五郎が大村益次郎を新政府にとってどれだけ必要な人物と見ているかひしひしと伝わる😢
米倉斉加年さん演じる1976年（S51）『風と雲と虹と』の興世王、翌1977年（S52）『花神』の桂小五郎（木戸孝允）、、、タイプは違うが､いずれも主人公 平将門と村田蔵六（大村益次郎）の実力、才能を認め、歴史の表舞台に導くキーマンの役でした🧐
米倉斉加年さんは後にNTV系年末時代劇スペシャル「奇兵隊」にて、吉田松陰の声のみで出演されていました。ちなみに高杉晋作は松平健さん、大村益次郎は片岡鶴太郎さんです。頭が大きいのは共通しています。
名優だね。米倉さん。ただもう少し（本人には悪いが）二枚目であってほしかった。桂小五郎の写真が残っているだけにね。
怪人興世王と神経質な桂。２年間全く異なるキャラでＮＨＫに拘束され大変だったろう。はるか後年茫洋たる大山巌だからＮＨＫが重宝したのがよくわかる。
😊@@user-nr1wq1xb2j
西南の役を予見しています
四斤山砲を山ほど作って西へ向けろと言っていたそうで。
2:47桂に怒られる大村。
日本の未来は予想できたが、自分の未来は予測できなかった。天才とはそう言うものですか。
単純バカだから人に恨まれることに理解が行かない
本当かどうかは分かりませんが司馬遼太郎の小説では大村益次郎、木戸孝允、高杉晋作は西郷隆盛の事が嫌いと書いてありましたね。
会う約束を直前に反故（ドタキャン）したりとかしてますからね💦
@@MrEXCEL27 そしてそれにブチギレた桂…w
マス大村は天才
オオヤマ？
この司馬遼太郎氏の『花神』のシーンの会話の遣り取りは司馬遼太郎氏の創作か否かについては不学の私には判らないが、大村益次郎の「つまり戦争が足らないのです」や、桂小五郎の話の節々に、大きな視点と小さな視点、そして歴史的な視座が含まれていて、モノの見方・考え方が深く大きいことが感じ取れます。世代間の理性的受け留めなり、新たな事実の発掘を受けての分析の差異なりなどはあったとしても、何も受継いでいない謂わば「歴史の断絶」というのは、民族の知性・精神・魂を劣化させるのでしょう。西側グローバリストに狙われていることを弁えながら此れ等と付き合い、一方で譲歩しても必ず利得も追及して利用することが出来たのは、歴史・知識・知性を大切にする文化・思考・態度の土壌があったからに他なりません。我々は先ずもって先人先達から学び、受け継がなくてはなりません。
素晴らしい論評！感激した😂
戦争が足らん、は、西郷自身も言ってたそうで。
3:35からの米倉氏の台詞 前年演じた興世王がスライドしてるような
「ああ、ウルトラセブンが出てる！」と興奮したものです。
すでに西国薩摩の反乱を予測していた
実際問題西南戦争の時はこれらが無かったらスムーズに鎮圧出来なかったと思ってます。あの時代、ジェネラルと呼べるのは彼だけなのでは？と思う。
現場指揮官に優秀なのはたくさん居たでしょうが、その上でそれらを動かせるのは少なかったでしょうな。
モロボシダンがいるんだから、大村益次郎の護衛にウルトラ警備隊を付けよう。
ウルトラセブンに大村を守らせるんですね。
靖国神社にある大村益次郎の像は上野の彰義隊または西郷隆盛の像を睨んでいるという説と東北地方奥州を睨んでいる説が有ります。私は、設置時期はズレるがロマンがあるので西郷隆盛像を睨んでいる説をとります。実際に西南戦争の折には大阪を基盤にした兵工廠が力を発揮したとの事。
西郷隆盛像が出来たのは、西南戦争から20年以上も後なんだが。
@@user-it9tb4um2p まちがいをしていただきありがとうございます。
@@user-it9tb4um2p この『花神』本放送終了から、約2年後...。やはり、あの1980(昭和55)年1月6日日曜日から12月21日日曜日まで全51回放送。 近藤晋製作総指揮・山田太一オリジナル脚本・NHK大河ドラマ第18作目『獅子の時代』...。不意に思い出してしまって...。主人公は、江戸幕府第15代将軍. 徳川慶喜末弟. 御三卿. 清水徳川家当主. 徳川昭武名代幕府使節団一行加入. 会津藩士. 平沼銑次(菅原文太)...。薩摩藩英国留学生・苅谷嘉顕(加藤剛)...。1867年4月1日(慶応3年2月14日)から10月31日(9月16日)まで、フランス首都パリ開催国際博覧会・42ヶ国参加. 会期中1500万人来場. 日本初参加. パリ万国博覧会での、二人の志士の出逢いからはじまって...。1872年12月31日(明治5年12月2日)まで太陰太陽暦(天保暦)使用終了。 1873(明治6)年1月1日からの太陽暦. グレゴリオ暦導入...。以後も変わることなき激動の時代の荒波に翻弄ながらも、互いに陰ながら一目置き合って理想に突き進む姿を中心に描いて...。あの1889(明治22)年2月11日公布の大日本帝国憲法記念式典と記念行事における人間模様に至るまで...。孝明天皇に忠義を尽くしたはずながら、「負けて賊軍」と"なってしまった"会津藩士...。理想に突き進んで「勝って官軍」と"なったはず"の薩摩藩士...。それぞれの目から...。特に、地方に生きる草の根の庶民(に近い層)を焦点に、歴史に翻弄された人々の「裏面史」を主軸とした「江戸幕府末期」と「明治維新期」の波瀾万丈の物語...。中でも...。第5回「江戸城終焉」終盤...。前年1979(昭和54)年.大久保像除幕式.ニュース映像から続いて...。鶴田浩二演じる明治維新三傑. 維新十傑. 内務卿. 大久保利通初登場...。かの西郷隆盛より遅れること約40年前後近く過ぎての像建立といい...。大久保利通を本格的に重視のNHK大河ドラマは、これが初めてかもしれないや。
大村銅像は明治２６年、西郷銅像は明治３１年建立。先にできた銅像がどうやってあとからできた銅像の方を睨むのか？
@@user-fo7ig9vh3m ご指摘ありがとうございます。
大村益次郎が西郷隆盛を嫌ったのは、国民皆兵の大村と武士階級が中心の西郷の軍人作りの違いもあるけど、大村益次郎の様な頭脳明晰な合理主義者には、西郷の情実的な魅力が理解出来ないのかな…
大村は確かに合理主義者ですが非情な人物と断定するのは如何なものかとも思います西郷の情は結局彼を慕う者達を止められず 西南戦争を起こさせ彼を慕う者達を大勢死なせました大村の合理が味方の犠牲を明らかに減らしているとすれば 大村は味方を想えばこそ敢えて非情とも思える合理に徹した そこに秘められていたのは大村なりの情なのではないでしょうか
せめて西郷さんをもっと大村さんが理解していればこれ以上の補佐官はいるまい。無論改革も西郷さんの後ろ楯で上手く行く。
理の大村、情の西郷。日本人は「情」が大好き。
本作では寺島秋介役の森次晃嗣さん、９１年「太平記」で、足利尊氏に鞍替え（弟の直義派から）した細川顕氏役をやることになる。
「ウルトラセブン」からちょうど10年。モロボシ・ダンは日曜7時から日曜8時へ。
この時の森次さんもかっこよかった。
西南戦争を予期した､村田蔵六･･･｡😤
自分の身の危険は予測出来なかった。
@@TATANKA-nf4ck 致し方あるまい･･･｡😔😖😞元々は､武士の出じゃぁぁぁ～ないから･･･｡😢😭😫
頭脳明晰な人にありがちことだが・・・・大村益次郎は、10年後の世の中に起こりうることを予想できたが、自分の身近な危険を予想して対策ができなかった。銀河英雄伝説の中で同盟の名将ヤン・ウェンリーについてキャゼルヌが同じようなことをいっている。大村益次郎を見ていると自分の危険を予知できていないといより、命の執着していないようにすら見える。ただ、余人に代えがたい人物がこうした態度だと周りは困るだろうなぁ・・・このドラマでも桂小五郎は、相当やヤキモキしているよね。
先見の明がある
ウルトラセブンとウルトラマンタロウが出てるんですね。
この頃は桂は木戸孝允になっていたはずだが。
熊本に鎮台を作ったのは正解❤できれば沖縄にイージスアショアを作って欲しかった。大村益二郎さん、西郷より強力な悪の帝國が日本の西にありますよ。😅
2:52「やべぇ怒られた…」
やっぱ海江田か
ん？あっダンがいる笑 出演されてたのか
大村の大局観は今でいうとエドワード＝ルトワックなみだと言っていいと思う。いや逆か・・・
私は、桂はケチだなと思いました。大村をそんなに重要人物と思っているなら、大村に腕に覚えのある数人程度の護衛をつけるのは当たり前だと思ったからです。
なんで桂がケチやねんよしんば警護の人間送っても大村が断るか、追い返すのが目に見えてるやろ
@@dai2asakaze でも、こういう事になった。隠密裏でも、数人は付けるべきだった。桂自身も達人らしいけど、こういうところが甘かった。
済みません誰か全話録画してませんか?
モロボシダン
森次晃嗣さんこの頃は悪役より善人モードが多かったですね。
西南の役！
足利尊氏は九州に走ったことは初めて知った。
危険なのに護衛が少なすぎる。
薩摩人が多くの血を流した事で今の生活がある。それを忘れないで欲しい！
細川顕氏＝森次浩嗣
このころ桂は木戸に改姓し髷を切って洋装しているはずだが。
大阪へ行って本当に殺されてしまう事になるとは。
大村が、ここで死んでなければ西郷も挙兵はしなかったかもしれんな。
この脚本はいやらしいね 薩摩のことを悪く云うのは検討違いだ 確かに薩摩は西郷隆盛と大久保利通の二派閥に分裂したがだからといって明治維新の志士を愚弄するシナリオはおかしい 最後に｢海江田｣持って来たが全くの空想 創作以外の何物でも無い 笑止千万
海江田が大村の暗殺の黒幕ってのは明治時代から疑われてたから空想でも何でもないんだが
なら、粟田口止刑始末の説明をお願いします。
いやらしいも何も これは西南戦争が起こり得る可能性を大村が予見していたという描写であって実際に西南戦争は起きている 志士への愚弄もへったくれもありはしない
大村は、それまでの薩摩の動きや周囲の状況を観察したうえでの予測であり、この時点では、西南戦争が起こるとも起こらないともわからない。あくまで当時の状況下で考えるうる可能性を語っているだけで、薩摩のことを悪者扱いしていない。それなら、西郷は戦争を止めてはいないではないか
そんな事言い出したらドラマなんて作れないよ歴史ドキュメンタリーだけ見てたらいい
「エネルギー」という視聴者に伝わりやすい横文字を、
すんなり使わせる脚本の妙、そして演技力。お見事です。
ここで強引にでも桂小五郎が大村益次郎を止めていたら、日本の未来はどうなっていたか・・・。
それにしても桂小五郎役に米倉斉加年を抜擢したのは、本当にナイスキャスティングだと思う。このドラマを見るたびに、この人しかいないだろうって気がしてならないな。
西南戦争の政府軍トップは蔵六さんだったかもしれんね
米倉斉加年さん、前年の大河ドラマ『風と雲と虹と』でも、かなり重要な役で最終回まで出演されていました。
２年連続で、大河ドラマで重要な役で出演された俳優さん、かなり珍しいと思ったことを記憶しています。
@@asuka-dd5im
江守徹さんは1973～5の大河三連ちゃんでした。
大村が生きていたら 絶対に山県有朋は 出てこない。ということは 山田アキヨシが 陸軍大臣になって明治の陸軍を率いていたかな。
大村益次郎をメジャーにした司馬遼太郎はすばらしい。
中村梅之助さん 大村益次郎の肖像画にそっくり😳
再放送をしてください。
時代劇専門チャンネルで今日から総集編をやりますよ。
中村梅之助さん。しばらくしてから、真田太平記で家康役をやってましたね。
大村益次郎のイメージ強すぎて、最後まで違和感ありました。
前年放送の風と雲と虹とはたまたま映像が残っていたが、この作品は散逸。再放送は無理。総集編の切り口で語ると史上最高の傑作。
風と雲と虹ともないと思われてたのがNHK内の倉庫に
45年前見て、なぜ西郷南洲の悪口を言うのかわかりませんでした。今見ると大村益次郎の言ったように薩摩は長州と違い、薩英戦争の後連勝でした。そのためか、エネルギーが余っており、政府と対決して勝てると思ったのでしょうね。ありがとうございました。
坂本龍馬、龍馬とはやし立てるが、政府軍に大村益次郎がいたことで維新がなった。大村益次郎こそが英雄であろる。
蔵六が長州藩にいなかったら倒幕は数年遅れてるか、明治時代がなかったかもしれませんね！
リアリストこそ時代の節目には必要不可欠です。大村益次郎は長州の誇りです👏
そこで司馬先生は 花神！と名付けたんですね・・・
うーん。高杉晋作が居なかったから功山寺クーデターもなかったし、土佐の板垣も何気に重要だし、
細かい事いえば、佐賀藩の兵器がなければ負けていたかもしれんし、誰か一人とは言えないと思うがなあ。
ただ龍馬はいなくてもいずれは薩長同盟は締結されただろうね。
龍馬とかほかの人物と比べても仕方なかろう。爆発する時代には、それなりの人物が各所に出てくるもの。
大村益次郎は西を警戒してたってのは史実だしな
西郷隆盛の事も微塵も評価してなかったってのも事実
坂本竜馬とかよりも大村益次郎が生きていた場合の明治時代にこそ興味がある
森次晃嗣さん、顔が良すぎる。
他の作品の天才軍師とか天才軍略家が霞んでしまうほどの知識量だね。
ウルトラセブンが今度は地球防衛軍隊員じゃなく幕末の志士に紛れ込んで日本防衛軍の隊員に…
遠山の金さんも大村益次郎に。
足利尊氏の話に細川顕氏がいる
ウルトラマンは新選組にいます。(燃えよ剣)
桂小五郎が大村益次郎を新政府にとってどれだけ必要な人物と見ているかひしひしと伝わる😢
米倉斉加年さん演じる1976年（S51）『風と雲と虹と』の興世王、翌1977年（S52）『花神』の桂小五郎（木戸孝允）、、、
タイプは違うが､いずれも主人公 平将門と村田蔵六（大村益次郎）の実力、才能を認め、歴史の表舞台に導くキーマンの役でした🧐
米倉斉加年さんは後にNTV系年末時代劇スペシャル「奇兵隊」にて、吉田松陰の声のみで出演されていました。ちなみに高杉晋作は松平健さん、大村益次郎は片岡鶴太郎さんです。頭が大きいのは共通しています。
名優だね。米倉さん。ただもう少し（本人には悪いが）二枚目であってほしかった。
桂小五郎の写真が残っているだけにね。
怪人興世王と神経質な桂。２年間全く異なるキャラでＮＨＫに拘束され大変だったろう。はるか後年茫洋たる大山巌だからＮＨＫが重宝したのがよくわかる。
😊@@user-nr1wq1xb2j
西南の役を予見しています
四斤山砲を山ほど作って西へ向けろと言っていたそうで。
2:47
桂に怒られる大村。
日本の未来は予想できたが、自分の未来は予測できなかった。天才とはそう言うものですか。
単純バカだから人に恨まれることに理解が行かない
本当かどうかは分かりませんが
司馬遼太郎の小説では大村益次郎
、木戸孝允、高杉晋作は西郷隆盛の事が嫌いと書いてありましたね。
会う約束を直前に反故（ドタキャン）したりとかしてますからね💦
@@MrEXCEL27
そしてそれにブチギレた桂…w
マス大村は天才
オオヤマ？
この司馬遼太郎氏の『花神』のシーンの会話の遣り取りは司馬遼太郎氏の創作か否かについては不学の私には判らないが、大村益次郎の「つまり戦争が足らないのです」や、桂小五郎の話の節々に、大きな視点と小さな視点、そして歴史的な視座が含まれていて、モノの見方・考え方が深く大きいことが感じ取れます。世代間の理性的受け留めなり、新たな事実の発掘を受けての分析の差異なりなどはあったとしても、何も受継いでいない謂わば「歴史の断絶」というのは、民族の知性・精神・魂を劣化させるのでしょう。西側グローバリストに狙われていることを弁えながら此れ等と付き合い、一方で譲歩しても必ず利得も追及して利用することが出来たのは、歴史・知識・知性を大切にする文化・思考・態度の土壌があったからに他なりません。我々は先ずもって先人先達から学び、受け継がなくてはなりません。
素晴らしい論評！
感激した😂
戦争が足らん、は、西郷自身も言ってたそうで。
3:35からの米倉氏の台詞 前年演じた興世王がスライドしてるような
「ああ、ウルトラセブンが出てる！」
と興奮したものです。
すでに西国薩摩の反乱を予測していた
実際問題西南戦争の時はこれらが無かったらスムーズに鎮圧出来なかったと思ってます。
あの時代、ジェネラルと呼べるのは彼だけなのでは？と思う。
現場指揮官に優秀なのはたくさん居たでしょうが、その上でそれらを動かせるのは少なかったでしょうな。
モロボシダンがいるんだから、大村益次郎の護衛にウルトラ警備隊を付けよう。
ウルトラセブンに大村を守らせるんですね。
靖国神社にある大村益次郎の像は上野の彰義隊または西郷隆盛の像を睨んでいるという説と東北地方奥州を睨んでいる説が有ります。私は、設置時期はズレるがロマンがあるので西郷隆盛像を睨んでいる説をとります。実際に西南戦争の折には大阪を基盤にした兵工廠が力を発揮したとの事。
西郷隆盛像が出来たのは、西南戦争から20年以上も後なんだが。
@@user-it9tb4um2p まちがいをしていただきありがとうございます。
@@user-it9tb4um2p この『花神』本放送終了から、約2年後...。
やはり、あの1980(昭和55)年1月6日日曜日から12月21日日曜日まで全51回放送。 近藤晋製作総指揮・山田太一オリジナル脚本・NHK大河ドラマ第18作目『獅子の時代』...。
不意に思い出してしまって...。
主人公は、江戸幕府第15代将軍. 徳川慶喜末弟. 御三卿. 清水徳川家当主. 徳川昭武名代幕府使節団一行加入. 会津藩士. 平沼銑次(菅原文太)...。
薩摩藩英国留学生・苅谷嘉顕(加藤剛)...。
1867年4月1日(慶応3年2月14日)から10月31日(9月16日)まで、フランス首都パリ開催国際博覧会・42ヶ国参加. 会期中1500万人来場. 日本初参加. パリ万国博覧会での、二人の志士の出逢いからはじまって...。
1872年12月31日(明治5年12月2日)まで太陰太陽暦(天保暦)使用終了。 1873(明治6)年1月1日からの太陽暦. グレゴリオ暦導入...。
以後も変わることなき激動の時代の荒波に翻弄ながらも、互いに陰ながら一目置き合って理想に突き進む姿を中心に描いて...。
あの1889(明治22)年2月11日公布の大日本帝国憲法記念式典と記念行事における人間模様に至るまで...。
孝明天皇に忠義を尽くしたはずながら、「負けて賊軍」と"なってしまった"会津藩士...。
理想に突き進んで「勝って官軍」と"なったはず"の薩摩藩士...。
それぞれの目から...。
特に、地方に生きる草の根の庶民(に近い層)を焦点に、歴史に翻弄された人々の「裏面史」を主軸とした「江戸幕府末期」と「明治維新期」の波瀾万丈の物語...。
中でも...。
第5回「江戸城終焉」終盤...。
前年1979(昭和54)年.大久保像除幕式.ニュース映像から続いて...。
鶴田浩二演じる明治維新三傑. 維新十傑. 内務卿. 大久保利通初登場...。
かの西郷隆盛より遅れること約40年前後近く過ぎての像建立といい...。
大久保利通を本格的に重視のNHK大河ドラマは、これが初めてかもしれないや。
大村銅像は明治２６年、西郷銅像は明治３１年建立。
先にできた銅像がどうやってあとからできた銅像の方を睨むのか？
@@user-fo7ig9vh3m ご指摘ありがとうございます。
大村益次郎が西郷隆盛を嫌ったのは、国民皆兵の大村と武士階級が中心の西郷の軍人作りの違いもあるけど、大村益次郎の様な頭脳明晰な合理主義者には、西郷の情実的な魅力が理解出来ないのかな…
大村は確かに合理主義者ですが非情な人物と断定するのは如何なものかとも思います
西郷の情は結局彼を慕う者達を止められず 西南戦争を起こさせ彼を慕う者達を大勢死なせました
大村の合理が味方の犠牲を明らかに減らしているとすれば 大村は味方を想えばこそ敢えて
非情とも思える合理に徹した そこに秘められていたのは大村なりの情なのではないでしょうか
せめて西郷さんをもっと大村さんが理解していればこれ以上の補佐官はいるまい。無論改革も西郷さんの後ろ楯で上手く行く。
理の大村、情の西郷。
日本人は「情」が大好き。
本作では寺島秋介役の森次晃嗣さん、９１年「太平記」で、足利尊氏に鞍替え（弟の直義派から）した細川顕氏役をやることになる。
「ウルトラセブン」からちょうど10年。モロボシ・ダンは日曜7時から日曜8時へ。
この時の森次さんもかっこよかった。
西南戦争を予期した､
村田蔵六･･･｡😤
自分の身の危険は予測出来なかった。
@@TATANKA-nf4ck
致し方あるまい･･･｡😔😖😞
元々は､武士の出じゃぁぁぁ～ないから･･･｡😢😭😫
頭脳明晰な人にありがちことだが・・・・
大村益次郎は、10年後の世の中に起こりうることを予想できたが、自分の身近な危険を予想して対策ができなかった。
銀河英雄伝説の中で同盟の名将ヤン・ウェンリーについてキャゼルヌが同じようなことをいっている。
大村益次郎を見ていると自分の危険を予知できていないといより、命の執着していないようにすら見える。
ただ、余人に代えがたい人物がこうした態度だと周りは困るだろうなぁ・・・
このドラマでも桂小五郎は、相当やヤキモキしているよね。
先見の明がある
ウルトラセブンとウルトラマンタロウが出てるんですね。
この頃は桂は木戸孝允になっていたはずだが。
熊本に鎮台を作ったのは正解❤
できれば沖縄にイージスアショアを作って欲しかった。
大村益二郎さん、西郷より強力な悪の帝國が日本の西にありますよ。😅
2:52
「やべぇ怒られた…」
やっぱ海江田か
ん？あっダンがいる笑 出演されてたのか
大村の大局観は今でいうとエドワード＝ルトワックなみだと言っていいと思う。いや逆か・・・
私は、桂はケチだなと思いました。大村をそんなに重要人物と思っているなら、大村に腕に覚えのある数人程度の護衛をつけるのは当たり前だと思ったからです。
なんで桂がケチやねん
よしんば警護の人間送っても大村が断るか、追い返すのが目に見えてるやろ
@@dai2asakaze でも、こういう事になった。隠密裏でも、数人は付けるべきだった。桂自身も達人らしいけど、こういうところが甘かった。
済みません
誰か全話録画してませんか?
モロボシダン
森次晃嗣さんこの頃は悪役より善人モードが多かったですね。
西南の役！
足利尊氏は九州に走ったことは初めて知った。
危険なのに護衛が少なすぎる。
薩摩人が多くの血を流した事で今の生活がある。それを忘れないで欲しい！
細川顕氏＝森次浩嗣
このころ桂は木戸に改姓し髷を切って洋装しているはずだが。
大阪へ行って本当に殺されてしまう事になるとは。
大村が、ここで死んでなければ西郷も挙兵はしなかったかもしれんな。
この脚本はいやらしいね 薩摩のことを悪く云うのは検討違いだ 確かに薩摩は西郷隆盛と大久保利通の二派閥に分裂したがだからといって明治維新の志士を愚弄するシナリオはおかしい 最後に｢海江田｣持って来たが全くの空想 創作以外の何物でも無い 笑止千万
海江田が大村の暗殺の黒幕ってのは明治時代から疑われてたから空想でも何でもないんだが
なら、
粟田口止刑始末の説明をお願いします。
いやらしいも何も これは西南戦争が起こり得る可能性を大村が予見していたという描写であって
実際に西南戦争は起きている 志士への愚弄もへったくれもありはしない
大村は、それまでの薩摩の動きや周囲の状況を観察したうえでの
予測であり、この時点では、西南戦争が起こるとも起こらないともわからない。あくまで当時の状況下で考えるうる可能性を語っているだけで、薩摩のことを悪者扱いしていない。それなら、西郷は戦争を止めてはいないではないか
そんな事言い出したらドラマなんて作れないよ
歴史ドキュメンタリーだけ見てたらいい