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最高の原作、最高の脚本、最強の俳優。大河ドラマ最高の傑作。
原作:司馬遼太郎、脚本:大野靖子、村田蔵六(大村益次郎):中村梅之助、桂小五郎(木戸孝允):米倉斉加年、坂本龍馬:夏八木勲、中岡慎太郎:横光克彦、白石正一郎:瑳川哲朗
この頃の、大河は本当に面白かったし、骨太だった。今の大河は、学芸会だ
@@user-ww9pn6we2l 今の大河しか見ていなければ激怒して言い返していたと思います。昔の大河見たら何も言えなくなりました。もう昔の大河しか見れないです。
夏八木勲さん、ホントにうまい。うますぎる。あるいは、本物の竜馬も、こんな感じだったんじゃないかって、説得力がある。
夏八木さん、この年民放の「新撰組始末記」では永倉新八を演じてますね。近藤勇は平幹二朗、土方歳三は古谷一行、沖田総司は草刈正雄でした。昨今のお粗末な大河ドラマと違い見応え充実な内容です。
@@user-kz3su8wg3f 古谷一行&夏八木勲とくれば最近CSで観た「江戸の用心棒」もなかなか面白かったですね。
同感ですよ。何と言っても、サニー千葉さんこと千葉真一さんとは、互いに「ちばちゃん」「なっちゃん」と呼び合うくらい昵懇だっただけに...。互いに触発して高め合っていたことが、大きかったのでしょうね。
桂の怒気を得意のたとえ話で煙に巻いて話題と空気を瞬時にに変えてしまう。夏八木さんの絶妙な間は本当に素晴らしい。
@@user-kz3su8wg3f 昭和52年は熱かったですね!
様々な方が龍馬を演じていらっしゃいますが、自分にとっての坂本龍馬はこの人しかあり得ない。
桂が蔵六の例え話につい面白くて笑いそうなるのをグッと我慢して堪えるシーンと、龍馬の飄々としつつも、剛胆な人物像が、今の大河にないリアリティと重厚さを感じさせる。
それぞれの役者の演技が素晴らしいの一言に尽きます。実に上手い。
全く同感します🎉今のドラマは役者もどきが感性だけで演じているから見るに耐えない😅
@@user-kz3su8wg3f 様 御返信と貴重な御意見に深謝します。当時の大河ドラマは重みがありましたね。
夏八木勲さんは俳優の中でも屈指の名優でしょうね。坂本龍馬も近藤勇も似合い過ぎる🥲
ほんと、夏八木さんの竜馬もいいねえ。土佐弁のキレがいいね。
島左近公もカッコ良かったですね。
いいですねぇ😊
壺屋又五郎や陶興房など重厚な役の印象があるけど、こういう役でも違和感がないのがすごいな
かたや倒幕の象徴である浪人と幕府の武断派を具現化したような人物を両方できる役者はそうそういない。
中村x米倉x夏八木これだけで大河ドラマ3本はできるな。
米倉さんと夏八木さんを見分けるのがつらい。激しそうなのが夏八木さんかな。
素晴らしい配役だなあ
視聴率がパッとせず、プロデューサーが司馬先生に謝りに行くと司馬さんはいかりもせず上機嫌でプロデューサーをクラブでもてなし、アレはキミ上出来だよと言った話は有名
ひょうひょうとしながら枯れつつも滑稽味を感じさせる米倉斉加年さんの演技を気に入ってたのですが、お若いころは実に色気ある演技されていたんですね。
この頃の大河ドラマ、素晴らしかったですね・・・
「地球を動かすのは思想でなく経済」これはドラマであり、史実とは違うかもしれないが、歴史の本質をついている。
対立してるように見える米中関係も経済的には深くつながっているから今に至るまで大きな戦にならずに済んできましたから。
この時代の大河や、年末時代劇めっちゃ楽しみにしてました。演技力・存在感本位でキャスティングされてるな~ってつくづく思う。 興味深いのが、上記のようなキャスティング方法だから、時として同じ俳優さんが作品変わったら敵味方の真逆で出演されてたりしますよね。
気分が落ちた時に、盛り上げる最適なドラマです♪
夏八木勲さんの坂本龍馬、初めて見ました。後年の「葵徳川三代」での島左近、同じ幕末のドラマ「龍馬伝」では松平春嶽と名のある役をされ、「花神」では龍馬、「龍馬伝」では春嶽と全くちがう役なのに春嶽のような迫力ある役は同じ時代を生きた人物はすごいと感じます。
このナレーションの声がこの時代を表している。
米倉さんの声めっちゃ好き
夏八木勲さん男臭くカッコいい名俳優でした。
放送当時はまだ小学生でしたが、時々親と一緒に見ていた記憶が蘇りました。梅之助さんは個人的に『伝七捕物帳』の印象が強かったのですが、非常に味のある俳優さんでしたね。夏八木さんも大好きな俳優さんでした。
子供の頃に見てたけど、大人になった今、改めて見たい
この花神の大河ドラマから熱心に見るようになりました。残念ながら、中村梅之助さん、米倉さかねさん、夏八木勲さんの3人が全て故人になっているのが、46年前という時の流れを感じますね。
体面よりも実利を優先する実利よりも体面を優先するまさに‥状況に応じた変幻自在
米倉斉加年さん、素敵ですね。
朝ドラ「ちりとてちん」では主人公喜代美の将来を導く優しいおじいちゃん役がよかったです。若かりし頃はこんなアツい演技もされていたんですね。
桂さんは常識人って感じで剣はともかくとして志士としてはカリスマ性や天才性はさほど感じないんだけど、晋作や蔵六、龍馬と言った化け物たちに信用を得ていたのは、人間性という他には代えがたい長所があったんだと思います。
司馬遼太郎さんの名作ですね、この作品で高杉晋作さんに大変興味を持ちました。松下村塾が世に出た作品ですね!
すごく覚えやすい歴史の授業を聞いている感じ。ドラマだけど。
この画像の荒らさがまた良か。
自分の大河ドラマはこの「花神」から始まった。毎週楽しみでこの総集編を録音してすり切れるまで聞いたな~
この当時の大河ドラマは重みがありました。昨今の大河ドラマは見る気がしません。
同感です。今の大河ドラマはもうネタギレ状態ですね。
@@kazurainbow5670 様 御返信と貴重な御意見に深謝します。大河ドラマは一度終了してもいいのかもしれませんね。
ネタ切れ以前に役者の質が低い
@@user-fn7li2zf4i 様 御返信と貴重な御意見に深謝します。確かに一理ある御指摘ですね。
@@user-fn7li2zf4i わざわざ私に対してのアンチコメw
後ろに控えるのは瑳川哲郎かな?だとしたら、これまた凄いな。
商人役。
隠密同心。
同じく井坂十蔵
中村梅之助と米倉斉加年、そして夏八木勲。三人とも亡くなってもうだいぶ経つよな。こう、いるだけで存在感や味のある俳優って本当に少なくなった気がする。今現在残っているは存在感も味も何もない、ペラペラの俳優もどきが殆ど。
本物の役者さんが演じると観るものも思わず引き込まれますよね。今は役者の演技もさることながら言い回しも軽いですよね。脚本家のレベルも落ちている証拠でしょう😢
同感。リアリティあり過ぎて引き込まれる
legacyman51さんからの「今現在残っているは存在感も味も何もない、ペラペラの俳優もどきが殆ど。」から...。否応なしに気になってしまって...。(以降の大変長々とした文面で、失礼ではありますけど...。)奇しくも...。この年2022'(令和4)年1月9日日曜日より放送中のNHK大河ドラマ第61作目...。かの三谷幸喜オリジナル脚本・鎌倉幕府第2代執権.北条義時役.小栗旬主演『鎌倉殿の13人THE 13 LORDS OF THE SHOGUN』...。案の定、かねてよりの三谷幸喜オリジナル脚本特有の喜劇描写はあるものの...。中盤から終盤へ向かうにつれて、加速するかのごとき暗雲濃厚の描写はもちろん...。本来信じ切っていたはずの信念と使命感と正義感が、ふとしたはずみで覆されてしまっての急転直下と、やり切れない終焉に、目の離せなくなってしまいそうな予感が...。「好評」か?「不評」か?老若男女問わない見解の相違あって、千差万別な見方となるのでしょうけどね。
極論を口にすること...。この『花神』における時代背景のごとく...。あの1853年7月8日(嘉永6年6月3日)17時頃、浦賀沖に出現の黒船来航より...。長崎、下田、箱館、横浜などの開港や在留外国人の治外法権容認や関税自主権なしなどの不平等条約締結以来...。佐幕派・討幕派・攘夷派・開国派入り乱れたまま...。"獅子"そのものの"志士"たちの怒涛の東奔西走...。いまだに目に見えない形で、続いていることになるのでしょうね。
かの「ペラペラの俳優もどき」から...。不意に思い浮かんでしまったこと...。いわゆる戦国時代乱世から江戸時代初期...。江戸時代末期すなわち幕末から明治維新期...。交互のローテーション体制での安定視聴率確保...。といったNHK大河ドラマ製作の傾向と、相まってか...。否応なしに連想させられてしまうもの...。そう!!!!!!何と言っても!!!!!!あの1996(平成8)年4月10日水曜日から全12回放送...。三谷幸喜オリジナル脚本(?)・日本テレビ・ドタバタコメディー時代劇『竜馬におまかせ!』!!!!!!そこからの「後遺症」??????主人公・土佐脱藩浪人・坂本龍馬はじめ、どのキャラクターも歴史上とは異なり和気藹々とおちゃらけているのが特徴の作風だけに!!!!!!何よりも、竜馬(本放送当時の通称)がバンドを組んだり、フランケンシュタインが登場したり、本放送当時人気を博していた「マジカルバナナ」らしきゲーム「摩訶摩訶不思議」が登場したり...。死んだはずの吉田松陰が蘇生によって生き返ったりと...。時代劇の枠を大きくハミ出しっぱなしのまんまの成り行き...。OPムービーも、出演者たちが現代の洋服を着てバスケットボールに興じたり...。悪いことに、「関西弁の竜馬」など、ドラマと言うよりもコントの延長線上にあった作風あって...。ますますバラエティ番組化してしまった成れの果て...。奇しくも、肝心の脚本家・三谷幸喜は...。放送中盤より仕事で海外訪問(というよりも、行きずりのまんま気紛れのまんまのトンヅラ!!!!!! といっても過言じゃないでしょーーねぇーー!!!!!!)!!!!!!帰国した際には、自分が描いていたドラマと全く違う方向になっていた(もしや、愛弟子? アシ? への完全丸投げ?)ために、嫌気が差した...。との、後日の雑誌の取材での見苦しい言い訳のウヤムヤっぷりでホトボリを冷まそうとして!!!!!!さらに悪いことには、かねてからの"遅筆"ぶりを理由に...。次回予告!!!!!!「ゴメンナサァーーイ!!!!!! まだ脚本も撮影も出来てませぇーーん!!!!!!」と、主人公の竜馬役・浜田雅功がフザけまくったナレーションを入れて!!!!!!撮影合間の俳優陣とスタッフ陣のてんやわんやぶりをそのまんま垂れ流し!!!!!!その場を凌ぐほどの失態ぶり!!!!!!以上のような歴史事実を無視した奇抜な内容...。放映当初より日本テレビはもとより三谷本人にも、龍馬ファンや時代劇ファンを中心に抗議が殺到...。特に、かねてより大の龍馬ファンとして心より崇拝する武田鉄矢は、激昂の勢いとどまることのないまんま!!!!!!「維新回天の英霊を愚弄する低俗な内容!!!!!! 本人の墓の前で土下座して謝罪するべき!!!!!!」と三谷幸喜本人に内容証明付抗議文を叩きつけるありさま!!!!!!結果として、低視聴率を理由に、いまだに再放送もDVD/Blu-ray発売もなし...。のちに手掛けるオリジナル脚本...。2004(平成16)年1月11日日曜日から12月12日日曜日まで全49回放送。 NHK大河ドラマ第43作目『新選組!』での賛否両論の激しさも然り...。新選組局長・近藤勇と土佐脱藩浪人・坂本龍馬と長州藩士・桂小五郎(のちの明治維新三傑・木戸孝允)が江戸で知り合っているなど、史実と異なる脚色の多さが目立って、「コメディ大河」などとの酷評ぶり...。結果としては、終盤とともに挽回することになって...。さらにのちの2006(平成18)年1月3日火曜日のNHK正月時代劇『新選組!! 土方歳三 最期の一日』で、異例の続編の放送となったものの...。やはり、かの『竜馬におまかせ!』での、あんまりにもフザけまくった描写からの「後遺症」のようなものが...。そのまんま「NHK」へ「飛び火」してしまって...。いまだ目に見えない形で今後を大きく左右してしまったのかもしれない...。といった思いが...。結果として...。長きにわたる歴史の深みと重みの蓄積を重視したNHK大河ドラマでなじんできた多くの人たちからは、不評なのかもしれないのでしょうね。
このドラマ面白かったなあー‼️
梅之助さんの「四部作」。① 遠山の金さん② 伝七捕物帖③ 花神④ 真田太平記花神の大村益次郎以外は、他の役者さんも多数演じていますが、個人的には、梅之助さんの表現する世界観は、出色ものだと思います。 7:13
他の人もいいのですが、梅さんが芸達者すぎて・・・この人の家康と伝七親分好きだったなぁ。
@@MS-gc5ej さん梅雀さんの時代劇でのゆっくりした台詞回し(『篤姫』での井伊直弼)を見ていると、親父さんに似てきたなぁと思ってしまいます。梅雀さんには、本当はもっと時代劇に出てもらい、「成駒屋」の芸風を残して欲しいものです。
うわーこれ絶対面白いやつやん…見たいなあ…
これ完全に夏八木さんに竜馬さんが降りてきとるね葵では島左近も降りてきとった
他に降りてきたと感じるのは、 織田信長演じた 役所コウジさん です
今でも桂小五郎は米倉さん蔵六先生は梅之助さん
龍馬役の夏八木勲さんは「龍馬伝」で松平春嶽役をされてましたね!
夏八木サン 福山龍馬対面された時の懐かしさ 慈愛に満ちた眼差しが 心にグッときました
米倉斉加年(よねくら・まさかね)さんイイ役者だわ。
こういうのが見たいんだよアイドルくずれのお遊戯大河や合戦シーンがカットされるファミリー大河はもうたくさん
今のエセ大河は過去の名作品、名俳優を愚弄するばかりです。即刻「大河ドラマ」の看板を下ろすべき😡⚡「なんちゃって歴史ドラマ」とでも改名すべきでは❓😢
あとこういっちゃなんだけど時代劇ってイケメンが少ないほうが深みが増す気がします。渋いおじさんたちの中に、時々男前がいるか、ぐらいがちょうどいい笑笑
リアリティが増すからですね
地球を動かすのは思想ではなく経済多分、司馬史観そのものではあるものの、かなりの真実を付いている。
現実論ですな
眉毛wwwって思ったけど、長州ってことは大村益次郎か!そ、そっくりかもしれんw
リアルでナチュラルなメイクにする今の大河ドラマと比べると大袈裟な眉と額かもしないけれど、肖像画の大村益次郎をここまで忠実に再現したのはこの「花神」だけだと思う。
ワタシの幕末群像の基本ビジュアルはこの「花神」のキャスティングです。 例えば、「峠」「英雄児」は高橋英樹。
竜馬はこの人がいいな
夏八木勲龍馬、長塚京三土方はスピンオフ観たくなるぐらい最高ですね。我が愛する晋作は雅俊さんのまん丸顔付きと明るすぎる点がミスキャストかと。まあまあ豪放磊落破天荒さは描けて居るのですが
晋作を演じるには雅俊さん高身長でしたしね😊でもいい味出てましたね🎉
「月明功山寺」の「長州男児の肝っ玉をご覧に入れる」は、本当にカッコよかった。
夏八木勲は決まっているなあ。存在感が違う。
米倉斉加年さんと言えば、寅さんの気弱なインテリや、芸術家、サツ人犯などの怪演が印象的ですが、桂小五郎を見事に演じてますな。(≧∇≦)b
4:30 演技の勢いとメイクでわからなかったが、横光克彦さんか!
セリフとか司馬遼太郎の原作から変えずに上手くドラマ化している
放送時から45年経ったのか。因みに、ナウシカの声優の島本須美さんが出演されてましたね ((・∀・)ノ
おりょう役でしたから端役でなかったのですね。初めて知りました。
花神と真田太平記は、NHK の時代劇の最高傑作といってよいと思います。中村梅之助さん、夏八木勲さん、石橋蓮司さんは両作品に出演されていますね。劇中の音楽も感じが似ていますが、もしかして作曲者も同じ方なのでしょうか?
大砲を撃つところ、そっくりですね。
人の金を集めて大きな商売をする組織でありますなって説明が秀逸>w<
昭和俳優の良さ、平成俳優の良さ、令和俳優の良さ…。それぞれに独自の良さがありますよ。願わくば今の若い子らが昭和俳優の良さ(とくに脇役)を勉強して残してくれたら嬉しいです。期待しています。
そんなもん残さなくていい。
期待は、云々でなく 今の人達は、昭和の俳優に近づけるようレベル上げないと 未来は、ない
夏八木勲さん 名優ですね
この時代の大河ドラマには、今の大河ようなNHK側が制作した無駄な話はカットして、流れもよくテンポもあった
やはりアナウンサーのナレーションは格調あってドラマが引き締まりましたね。素人の出る幕ではありません😡⚡
まぁ特に今年のナレーションは大袈裟だし、IGBTとか意識し過ぎだよな(後者は制作陣というよりPが不味かったらしいけど)
「地球を動かすのは思想じゃなくて経済」地球を動かす=戦争をするってことだが、いつの時代もそうなんだなあ。
夏八木勲さん、「真田太平記」では、草の者・頭領 壺屋又五郎として、中村梅之助さん演じる、徳川家康を関ケ原に於いて、命を狙うが果たせず、命を落とす・・・。😨😥😢😭👻
この場面の主要な三人が皆故人とは寂しい。
夏八木さんは同時期に永倉新八と龍馬を演じていたのかぁ🤔
これ、オープンリール時代の録画かな?VHSやベータも販売されてない時代1977年大河
Uマチック?
いやん馬関
フフン♪
盲点でした。そこはお乳なの、 あは~ん😊
4:02 ムヒー!!!
昭和の大河は見ごたえがあった。今の大河は軽すぎてつまらない。アイドルではなくしっかりした役者を出さなければ大河はだめになるだろう。
当時は映画俳優がまだたくさんおられましたから
もう、ダメになってますが……
馬鹿の一つ覚えでそればっか。いろんなところに言って回るのが生き甲斐なの?小さいな。
おかしくなったのは1992年の「信長」からと思われる。
@@TATANKA-nf4ck 初めは見ていましたが緒形直人と的場浩司の並びが時代劇に見えずリタイア
で、あります!冷奴食べるシーンとかあるのかな。
ありますよ。それで師の緒方洪庵(宇野重吉)と酒を呑んでいます。
坂本龍馬は、薩長同盟の時には京都にいない大阪までは、来ていたがどうも、間に合わなかったようです。
若い時の夏八木さんはアバターに似ていますね。
地球を動かすのは思想ではなく経済、正に今の中国と台湾の関係。
役者のモノがちげぇ。違いすぎる。
6:53
この頃は裏番組の俺たちの朝と日曜特バンを見ていた。
男くさい 汗臭い 高笑い夏八木龍馬最高😀
大村益次郎がドランクドラゴンの塚地武雅…いえ、失礼しました。大村益次郎に似ています😂
すっぽかしって史実だったんだ自分はおーい竜馬で読んだだけだから真偽不明だった
芝居の完成度が違う。ほれぼれする。ま、視聴者の時代に合わせているといえば、そうだけど。
今の時代劇はテレビ俳優、当時はまだ映画俳優が多かったので芝居が違いますよね。
@@user-ff9kh8ue2z 芝居するんじゃないだ、役を生き、役に死ぬんだ、とかなんとか。もうこんな芝居は見られないですね。寂しいなあ。DVD買うか。
役者の土台からしてそもそも違うということでしょう。今は本人の感性任せなのでしょう。お願いですから大河ドラマに関しては軽々しい現代語で喋るのは止めて欲しいものです😢
まさか、花神で話されてる時代劇言葉が当時のリアルな言葉だと思ってる?笑
この坂本龍馬は、いいね!蔵六も写真に似ているしね。小五郎がイマイチ似ていない。中岡は、良い感じです。かなりいけてる大河ではないか?
冒頭、徳川家康と本多正信との密議にし見えんw
龍馬伝が最高です
戦国自衛隊の上杉謙信!
大山巌?
長州はきちゃないことを考えちょるのう。
それにしても中村梅之助さん、なんちゅう頭だ(笑)。ズラが合ってないし、なんちゅう眉毛だ(笑)。ケンシロウもビビるゾ‼️
だって史実の肖像画なんだからシしょーがないw…強調されてると思うけど、もしそのままだったら街で見かけたら二度見するよなぁ
実際の蔵六先生がこういう頭でした。
本人そっくりだぞ
司馬遼太郎お気に入りの扮装。
大村益次郎の肖像、見た事ないんか?知識ないの丸出しやないか
村田蔵六は史実に基づいた孤高だけど残酷な方。坂本龍馬は司馬遼太郎が描いた方。なぜ、産経の記者小説家が並べたのか不思議
歴としたサムライが腹を切るの切らぬのと簡単に口にするのもどんなもんなんだ?
ばーか、逆でしょ?
非公式だから良いけど、これが公式の会談だったら藩に話を持ちかけた自分は腹を切らなければならない。それくらい失礼なことだと言ってるから、おかしくないと思います。
長州側が薩長連合と言うわけないでしょw長薩連合と言うてたんかな?
現実の坂本龍馬は千葉道場の塾頭ではなく、免許皆伝ですらなかった。江川太郎左衛門から砲術を学び、勝海舟にはそれを表現されたみたい。亀山社中も株式会社ではなく私設の浪士の集まりが商売の真似事をした程度。薩長同盟の橋渡しなどしておらず、スポンサーの薩摩藩の御用聞き程度の人物。司馬遼太郎は本来描くべき事実を意図的に隠し英雄でない人物を英雄と見せかけた小説家。😂
金が儲かるようにウケを狙った作家で、そういう小説家がたくさん続いたんでしょうね。正しいかよりも、時代に阿るというか。
このヅラ ギャグなん?
昭和のは良かったおじさんたち〜笑どうする家康がなんだって?最新の研究の結果ちゃんと反映させてるし、松潤の若い時のヘタレ家康から、年取ってからの最強家康の演じ方上手かったですよ!岡田信長の演技も凄かったし。CG多用してんのはそういう時代ですから。人もそんなに集められないだろうし。自称歴史好きの皆さんなら分かるでしょうけど、家康って若年時代はワガママでヘタレで泣き虫だったことくらい知ってるでしょう?家康は津川雅彦が〜とかよく見るけど、最初からは家康最強なわけないでしょ笑それ考えてどうする家康観たら松潤の演じ分けすごく上手かったですよ。岡田信長も演技が半端なく、それこそ主演した軍師官兵衛の時はどんな俳優さんも全部食っててあれも本当にすごく良かった。で?坂本龍馬が何したんですか?笑どちらかと言えば中岡慎太郎が薩長同盟動いてたんですよね?それも自称歴史好きの皆さんなら分かると思うんですけど笑
寝言は寝ている時に言いなさいw
観る側がこれだから、あの演技(とも言えないもの)が通用してしまうのですね。
今となっては教科書からも抹消された大したことしてなかった小物ってバレちゃったからなあ…司馬遼太郎もフィクションだっつってんだろうがカス共がって司馬、龍馬信者達にイラついてたみたいだし、せめてフィクションの中だけでも活躍してればいいんじゃないかな
夏八木さん龍馬伝でも松平春嶽様を演じてらっしゃって福山さんの龍馬の演技と対面して演じていてそれを振り返ると面白いです。
最高の原作、最高の脚本、最強の俳優。大河ドラマ最高の傑作。
原作:司馬遼太郎、脚本:大野靖子、村田蔵六(大村益次郎):中村梅之助、桂小五郎(木戸孝允):米倉斉加年、坂本龍馬:夏八木勲、中岡慎太郎:横光克彦、白石正一郎:瑳川哲朗
この頃の、大河は本当に面白かったし、骨太だった。
今の大河は、学芸会だ
@@user-ww9pn6we2l
今の大河しか見ていなければ激怒して言い返していたと思います。昔の大河見たら何も言えなくなりました。
もう昔の大河しか見れないです。
夏八木勲さん、ホントにうまい。うますぎる。あるいは、本物の竜馬も、こんな感じだったんじゃないかって、説得力がある。
夏八木さん、この年民放の「新撰組始末記」では永倉新八を演じてますね。近藤勇は平幹二朗、土方歳三は古谷一行、沖田総司は草刈正雄でした。昨今のお粗末な大河ドラマと違い見応え充実な内容です。
@@user-kz3su8wg3f 古谷一行&夏八木勲とくれば最近CSで観た「江戸の用心棒」もなかなか面白かったですね。
同感ですよ。
何と言っても、サニー千葉さんこと千葉真一さんとは、互いに「ちばちゃん」「なっちゃん」と呼び合うくらい昵懇だっただけに...。
互いに触発して高め合っていたことが、大きかったのでしょうね。
桂の怒気を得意のたとえ話で煙に巻いて話題と空気を瞬時にに変えてしまう。
夏八木さんの絶妙な間は本当に素晴らしい。
@@user-kz3su8wg3f
昭和52年は熱かったですね!
様々な方が龍馬を演じていらっしゃいますが、自分にとっての坂本龍馬はこの人しかあり得ない。
桂が蔵六の例え話につい面白くて笑いそうなるのをグッと我慢して堪えるシーンと、龍馬の飄々としつつも、剛胆な人物像が、今の大河にないリアリティと重厚さを感じさせる。
それぞれの役者の演技が素晴らしいの一言に尽きます。実に上手い。
全く同感します🎉
今のドラマは役者もどきが感性だけで演じているから見るに耐えない😅
@@user-kz3su8wg3f 様 御返信と貴重な御意見に深謝します。当時の大河ドラマは重みがありましたね。
夏八木勲さんは俳優の中でも屈指の名優でしょうね。坂本龍馬も近藤勇も似合い過ぎる🥲
ほんと、夏八木さんの竜馬もいいねえ。土佐弁のキレがいいね。
島左近公もカッコ良かったですね。
いいですねぇ😊
壺屋又五郎や陶興房など重厚な役の印象があるけど、
こういう役でも違和感がないのがすごいな
かたや倒幕の象徴である浪人と幕府の武断派を具現化したような人物を両方できる役者はそうそういない。
中村x米倉x夏八木
これだけで大河ドラマ3本はできるな。
米倉さんと夏八木さんを見分けるのがつらい。激しそうなのが夏八木さんかな。
素晴らしい配役だなあ
視聴率がパッとせず、プロデューサーが司馬先生に謝りに行くと司馬さんはいかりもせず上機嫌でプロデューサーをクラブでもてなし、アレはキミ上出来だよ
と言った話は有名
ひょうひょうとしながら枯れつつも滑稽味を感じさせる米倉斉加年さんの演技を気に入ってたのですが、お若いころは実に色気ある演技されていたんですね。
この頃の大河ドラマ、素晴らしかったですね・・・
「地球を動かすのは思想でなく経済」これはドラマであり、史実とは違うかもしれないが、歴史の本質をついている。
対立してるように見える米中関係も経済的には深くつながっているから今に至るまで大きな戦にならずに済んできましたから。
この時代の大河や、年末時代劇めっちゃ楽しみにしてました。
演技力・存在感本位でキャスティングされてるな~ってつくづく思う。
興味深いのが、上記のようなキャスティング方法だから、時として同じ俳優さんが
作品変わったら敵味方の真逆で出演されてたりしますよね。
気分が落ちた時に、盛り上げる最適なドラマです♪
夏八木勲さんの坂本龍馬、初めて見ました。
後年の「葵徳川三代」での島左近、同じ幕末のドラマ「龍馬伝」では松平春嶽と名のある役をされ、「花神」では龍馬、「龍馬伝」では春嶽と全くちがう役なのに春嶽のような迫力ある役は同じ時代を生きた人物はすごいと感じます。
このナレーションの声がこの時代を表している。
米倉さんの声めっちゃ好き
夏八木勲さん男臭くカッコいい名俳優でした。
放送当時はまだ小学生でしたが、時々親と一緒に見ていた記憶が蘇りました。
梅之助さんは個人的に『伝七捕物帳』の印象が強かったのですが、
非常に味のある俳優さんでしたね。夏八木さんも大好きな俳優さんでした。
子供の頃に見てたけど、大人になった今、改めて見たい
この花神の大河ドラマから熱心に見るようになりました。
残念ながら、中村梅之助さん、米倉さかねさん、夏八木勲さんの3人が全て故人になっているのが、46年前という時の流れを感じますね。
体面よりも実利を優先する
実利よりも体面を優先する
まさに‥状況に応じた変幻自在
米倉斉加年さん、素敵ですね。
朝ドラ「ちりとてちん」では主人公喜代美の将来を導く優しいおじいちゃん役がよかったです。若かりし頃はこんなアツい演技もされていたんですね。
桂さんは常識人って感じで剣はともかくとして志士としてはカリスマ性や天才性はさほど感じないんだけど、晋作や蔵六、龍馬と言った化け物たちに信用を得ていたのは、人間性という他には代えがたい長所があったんだと思います。
司馬遼太郎さんの名作ですね、この作品で高杉晋作さんに大変興味を持ちました。松下村塾が世に出た作品ですね!
すごく覚えやすい歴史の授業を聞いている感じ。ドラマだけど。
この画像の荒らさがまた良か。
自分の大河ドラマはこの「花神」から始まった。毎週楽しみでこの総集編を録音してすり切れるまで聞いたな~
この当時の大河ドラマは重みがありました。昨今の大河ドラマは見る気がしません。
同感です。今の大河ドラマはもうネタギレ状態ですね。
@@kazurainbow5670 様 御返信と貴重な御意見に深謝します。大河ドラマは一度終了してもいいのかもしれませんね。
ネタ切れ以前に役者の質が低い
@@user-fn7li2zf4i 様 御返信と貴重な御意見に深謝します。確かに一理ある御指摘ですね。
@@user-fn7li2zf4i わざわざ私に対してのアンチコメw
後ろに控えるのは瑳川哲郎かな?
だとしたら、これまた凄いな。
商人役。
隠密同心。
同じく井坂十蔵
中村梅之助と米倉斉加年、そして夏八木勲。三人とも亡くなってもうだいぶ経つよな。
こう、いるだけで存在感や味のある俳優って本当に少なくなった気がする。今現在残っているは存在感も味も何もない、ペラペラの俳優もどきが殆ど。
本物の役者さんが演じると観るものも思わず引き込まれますよね。今は役者の演技もさることながら言い回しも軽いですよね。脚本家のレベルも落ちている証拠でしょう😢
同感。リアリティあり過ぎて引き込まれる
legacyman51さんからの「今現在残っているは存在感も味も何もない、ペラペラの俳優もどきが殆ど。」から...。
否応なしに気になってしまって...。
(以降の大変長々とした文面で、失礼ではありますけど...。)
奇しくも...。
この年2022'(令和4)年1月9日日曜日より放送中のNHK大河ドラマ第61作目...。
かの三谷幸喜オリジナル脚本・鎌倉幕府第2代執権.北条義時役.小栗旬主演『鎌倉殿の13人THE 13 LORDS OF THE SHOGUN』...。
案の定、かねてよりの三谷幸喜オリジナル脚本特有の喜劇描写はあるものの...。
中盤から終盤へ向かうにつれて、加速するかのごとき暗雲濃厚の描写はもちろん...。
本来信じ切っていたはずの信念と使命感と正義感が、ふとしたはずみで覆されてしまっての急転直下と、やり切れない終焉に、目の離せなくなってしまいそうな予感が...。
「好評」か?
「不評」か?
老若男女問わない見解の相違あって、千差万別な見方となるのでしょうけどね。
極論を口にすること...。
この『花神』における時代背景のごとく...。
あの1853年7月8日(嘉永6年6月3日)17時頃、浦賀沖に出現の黒船来航より...。
長崎、下田、箱館、横浜などの開港や在留外国人の治外法権容認や関税自主権なしなどの不平等条約締結以来...。
佐幕派・討幕派・攘夷派・開国派入り乱れたまま...。
"獅子"そのものの"志士"たちの怒涛の東奔西走...。
いまだに目に見えない形で、続いていることになるのでしょうね。
かの「ペラペラの俳優もどき」から...。
不意に思い浮かんでしまったこと...。
いわゆる戦国時代乱世から江戸時代初期...。
江戸時代末期すなわち幕末から明治維新期...。
交互のローテーション体制での安定視聴率確保...。
といったNHK大河ドラマ製作の傾向と、相まってか...。
否応なしに連想させられてしまうもの...。
そう!!!!!!
何と言っても!!!!!!
あの1996(平成8)年4月10日水曜日から全12回放送...。
三谷幸喜オリジナル脚本(?)・日本テレビ・ドタバタコメディー時代劇『竜馬におまかせ!』!!!!!!
そこからの「後遺症」??????
主人公・土佐脱藩浪人・坂本龍馬はじめ、どのキャラクターも歴史上とは異なり和気藹々とおちゃらけているのが特徴の作風だけに!!!!!!
何よりも、竜馬(本放送当時の通称)がバンドを組んだり、フランケンシュタインが登場したり、本放送当時人気を博していた「マジカルバナナ」らしきゲーム「摩訶摩訶不思議」が登場したり...。
死んだはずの吉田松陰が蘇生によって生き返ったりと...。
時代劇の枠を大きくハミ出しっぱなしのまんまの成り行き...。
OPムービーも、出演者たちが現代の洋服を着てバスケットボールに興じたり...。
悪いことに、「関西弁の竜馬」など、ドラマと言うよりもコントの延長線上にあった作風あって...。
ますますバラエティ番組化してしまった成れの果て...。
奇しくも、肝心の脚本家・三谷幸喜は...。
放送中盤より仕事で海外訪問(というよりも、行きずりのまんま気紛れのまんまのトンヅラ!!!!!! といっても過言じゃないでしょーーねぇーー!!!!!!)!!!!!!
帰国した際には、自分が描いていたドラマと全く違う方向になっていた(もしや、愛弟子? アシ? への完全丸投げ?)ために、嫌気が差した...。
との、後日の雑誌の取材での見苦しい言い訳のウヤムヤっぷりでホトボリを冷まそうとして!!!!!!
さらに悪いことには、かねてからの"遅筆"ぶりを理由に...。
次回予告!!!!!!
「ゴメンナサァーーイ!!!!!! まだ脚本も撮影も出来てませぇーーん!!!!!!」
と、主人公の竜馬役・浜田雅功がフザけまくったナレーションを入れて!!!!!!
撮影合間の俳優陣とスタッフ陣のてんやわんやぶりをそのまんま垂れ流し!!!!!!
その場を凌ぐほどの失態ぶり!!!!!!
以上のような歴史事実を無視した奇抜な内容...。
放映当初より日本テレビはもとより三谷本人にも、龍馬ファンや時代劇ファンを中心に抗議が殺到...。
特に、かねてより大の龍馬ファンとして心より崇拝する武田鉄矢は、激昂の勢いとどまることのないまんま!!!!!!
「維新回天の英霊を愚弄する低俗な内容!!!!!! 本人の墓の前で土下座して謝罪するべき!!!!!!」
と三谷幸喜本人に内容証明付抗議文を叩きつけるありさま!!!!!!
結果として、低視聴率を理由に、いまだに再放送もDVD/Blu-ray発売もなし...。
のちに手掛けるオリジナル脚本...。
2004(平成16)年1月11日日曜日から12月12日日曜日まで全49回放送。 NHK大河ドラマ第43作目『新選組!』での賛否両論の激しさも然り...。
新選組局長・近藤勇と土佐脱藩浪人・坂本龍馬と長州藩士・桂小五郎(のちの明治維新三傑・木戸孝允)が江戸で知り合っているなど、史実と異なる脚色の多さが目立って、「コメディ大河」などとの酷評ぶり...。
結果としては、終盤とともに挽回することになって...。
さらにのちの2006(平成18)年1月3日火曜日のNHK正月時代劇『新選組!! 土方歳三 最期の一日』で、異例の続編の放送となったものの...。
やはり、かの『竜馬におまかせ!』での、あんまりにもフザけまくった描写からの「後遺症」のようなものが...。
そのまんま「NHK」へ「飛び火」してしまって...。
いまだ目に見えない形で今後を大きく左右してしまったのかもしれない...。
といった思いが...。
結果として...。
長きにわたる歴史の深みと重みの蓄積を重視したNHK大河ドラマでなじんできた多くの人たちからは、不評なのかもしれないのでしょうね。
このドラマ面白かったなあー‼️
梅之助さんの「四部作」。
① 遠山の金さん
② 伝七捕物帖
③ 花神
④ 真田太平記
花神の大村益次郎以外は、他の役者さんも多数演じていますが、個人的には、梅之助さんの表現する世界観は、出色ものだと思います。 7:13
他の人もいいのですが、梅さんが芸達者すぎて・・・
この人の家康と伝七親分好きだったなぁ。
@@MS-gc5ej さん
梅雀さんの時代劇でのゆっくりした台詞回し(『篤姫』での井伊直弼)を見ていると、親父さんに似てきたなぁと思ってしまいます。
梅雀さんには、本当はもっと時代劇に出てもらい、「成駒屋」の芸風を残して欲しいものです。
うわーこれ絶対面白いやつやん…見たいなあ…
これ完全に夏八木さんに竜馬さんが降りてきとるね
葵では島左近も降りてきとった
他に降りてきたと感じるのは、 織田信長演じた 役所コウジさん です
今でも桂小五郎は米倉さん
蔵六先生は梅之助さん
龍馬役の夏八木勲さんは「龍馬伝」で松平春嶽役をされてましたね!
夏八木サン 福山龍馬対面された時の懐かしさ 慈愛に満ちた眼差しが 心にグッときました
米倉斉加年(よねくら・まさかね)さんイイ役者だわ。
こういうのが見たいんだよ
アイドルくずれのお遊戯大河や合戦シーンがカットされるファミリー大河はもうたくさん
今のエセ大河は過去の名作品、名俳優を愚弄するばかりです。即刻「大河ドラマ」の看板を下ろすべき😡⚡「なんちゃって歴史ドラマ」とでも改名すべきでは❓😢
あとこういっちゃなんだけど時代劇ってイケメンが少ないほうが深みが増す気がします。渋いおじさんたちの中に、時々男前がいるか、ぐらいがちょうどいい笑笑
リアリティが増すからですね
地球を動かすのは思想ではなく経済
多分、司馬史観そのものではあるものの、かなりの真実を付いている。
現実論ですな
眉毛www
って思ったけど、長州ってことは大村益次郎か!
そ、そっくりかもしれんw
リアルでナチュラルなメイクにする今の大河ドラマと比べると大袈裟な眉と額かもしないけれど、肖像画の大村益次郎をここまで忠実に再現したのはこの「花神」だけだと思う。
ワタシの幕末群像の基本ビジュアルはこの「花神」のキャスティングです。 例えば、「峠」「英雄児」は高橋英樹。
竜馬はこの人がいいな
夏八木勲龍馬、長塚京三土方はスピンオフ観たくなるぐらい最高ですね。我が愛する晋作は雅俊さんのまん丸顔付きと明るすぎる点がミスキャストかと。まあまあ豪放磊落破天荒さは描けて居るのですが
晋作を演じるには雅俊さん高身長でしたしね😊でも
いい味出てましたね🎉
「月明功山寺」の
「長州男児の肝っ玉をご覧に入れる」
は、本当にカッコよかった。
夏八木勲は決まっているなあ。存在感が違う。
米倉斉加年さんと言えば、寅さんの気弱なインテリや、芸術家、サツ人犯などの怪演が印象的ですが、桂小五郎を見事に演じてますな。(≧∇≦)b
4:30 演技の勢いとメイクでわからなかったが、横光克彦さんか!
セリフとか司馬遼太郎の原作から変えずに上手くドラマ化している
放送時から45年経ったのか。
因みに、ナウシカの声優の島本須美さんが
出演されてましたね ((・∀・)ノ
おりょう役でしたから端役でなかったのですね。初めて知りました。
花神と真田太平記は、NHK の時代劇の最高傑作といってよいと思います。中村梅之助さん、夏八木勲さん、石橋蓮司さんは両作品に出演されていますね。劇中の音楽も感じが似ていますが、もしかして作曲者も同じ方なのでしょうか?
大砲を撃つところ、そっくりですね。
人の金を集めて大きな商売をする組織でありますなって説明が秀逸>w<
昭和俳優の良さ、平成俳優の良さ、令和俳優の良さ…。それぞれに独自の良さがありますよ。
願わくば今の若い子らが昭和俳優の良さ(とくに脇役)を勉強して残してくれたら嬉しいです。期待しています。
そんなもん残さなくていい。
期待は、云々でなく 今の人達は、昭和の俳優に近づけるようレベル上げないと 未来は、ない
夏八木勲さん 名優ですね
この時代の大河ドラマには、今の大河ようなNHK側が制作した無駄な話はカットして、流れもよくテンポもあった
やはりアナウンサーのナレーションは格調あってドラマが引き締まりましたね。素人の出る幕ではありません😡⚡
まぁ特に今年のナレーションは大袈裟だし、IGBTとか意識し過ぎだよな
(後者は制作陣というよりPが不味かったらしいけど)
「地球を動かすのは思想じゃなくて経済」
地球を動かす=戦争をするってことだが、いつの時代もそうなんだなあ。
夏八木勲さん、「真田太平記」
では、草の者・頭領
壺屋又五郎として、
中村梅之助さん演じる、
徳川家康を関ケ原に於いて、
命を狙うが果たせず、命を
落とす・・・。😨😥😢😭👻
この場面の主要な三人が皆故人とは寂しい。
夏八木さんは同時期に永倉新八と龍馬を演じていたのかぁ🤔
これ、オープンリール時代の録画かな?
VHSやベータも販売されてない時代1977年大河
Uマチック?
いやん馬関
フフン♪
盲点でした。
そこはお乳なの、 あは~ん😊
4:02 ムヒー!!!
昭和の大河は見ごたえがあった。今の大河は軽すぎてつまらない。アイドルではなくしっかりした役者を出さなければ大河はだめになるだろう。
当時は映画俳優がまだたくさんおられましたから
もう、ダメになってますが……
馬鹿の一つ覚えでそればっか。いろんなところに言って回るのが生き甲斐なの?小さいな。
おかしくなったのは1992年の「信長」からと思われる。
@@TATANKA-nf4ck 初めは見ていましたが緒形直人と的場浩司の並びが時代劇に見えずリタイア
で、あります!冷奴食べるシーンとかあるのかな。
ありますよ。
それで師の緒方洪庵(宇野重吉)と酒を呑んでいます。
坂本龍馬は、薩長同盟の時には京都にいない大阪までは、来ていたがどうも、間に合わなかったようです。
若い時の夏八木さんはアバターに似ていますね。
地球を動かすのは思想ではなく経済、正に今の中国と台湾の関係。
役者のモノがちげぇ。違いすぎる。
6:53
この頃は裏番組の俺たちの朝と日曜特バンを見ていた。
男くさい 汗臭い 高笑い夏八木龍馬最高😀
大村益次郎がドランクドラゴンの塚地武雅…いえ、失礼しました。大村益次郎に似ています😂
すっぽかしって史実だったんだ
自分はおーい竜馬で読んだだけだから真偽不明だった
芝居の完成度が違う。ほれぼれする。ま、視聴者の時代に合わせているといえば、そうだけど。
今の時代劇はテレビ俳優、当時はまだ映画俳優が多かったので芝居が違いますよね。
@@user-ff9kh8ue2z 芝居するんじゃないだ、役を生き、役に死ぬんだ、とかなんとか。もうこんな芝居は見られないですね。寂しいなあ。DVD買うか。
役者の土台からしてそもそも違うということでしょう。今は本人の感性任せなのでしょう。
お願いですから大河ドラマに関しては軽々しい現代語で喋るのは止めて欲しいものです😢
まさか、花神で話されてる時代劇言葉が当時のリアルな言葉だと思ってる?笑
この坂本龍馬は、いいね!蔵六も写真に似ているしね。小五郎がイマイチ似ていない。中岡は、良い感じです。かなりいけてる大河ではないか?
冒頭、徳川家康と本多正信との密議にし見えんw
龍馬伝が最高です
戦国自衛隊の上杉謙信!
大山巌?
長州はきちゃないことを考えちょるのう。
それにしても中村梅之助さん、なんちゅう頭だ(笑)。ズラが合ってないし、なんちゅう眉毛だ(笑)。ケンシロウもビビるゾ‼️
だって史実の肖像画なんだからシしょーがないw
…強調されてると思うけど、もしそのままだったら街で見かけたら二度見するよなぁ
実際の蔵六先生がこういう頭でした。
本人そっくりだぞ
司馬遼太郎お気に入りの扮装。
大村益次郎の肖像、見た事ないんか?
知識ないの丸出しやないか
村田蔵六は史実に基づいた孤高だけど残酷な方。
坂本龍馬は司馬遼太郎が描いた方。なぜ、産経の記者小説家が並べたのか不思議
歴としたサムライが腹を切るの切らぬのと簡単に口にするのもどんなもんなんだ?
ばーか、逆でしょ?
非公式だから良いけど、これが公式の会談だったら藩に話を持ちかけた自分は腹を切らなければならない。
それくらい失礼なことだと言ってるから、おかしくないと思います。
長州側が薩長連合と言うわけないでしょw長薩連合と言うてたんかな?
現実の坂本龍馬は千葉道場の塾頭ではなく、免許皆伝ですらなかった。
江川太郎左衛門から砲術を学び、勝海舟にはそれを表現されたみたい。
亀山社中も株式会社ではなく私設の浪士の集まりが商売の真似事をした程度。
薩長同盟の橋渡しなどしておらず、スポンサーの薩摩藩の御用聞き程度の人物。
司馬遼太郎は本来描くべき事実を意図的に隠し英雄でない人物を英雄と見せかけた小説家。😂
金が儲かるようにウケを狙った作家で、そういう小説家がたくさん続いたんでしょうね。正しいかよりも、時代に阿るというか。
このヅラ ギャグなん?
昭和のは良かったおじさんたち〜笑
どうする家康がなんだって?
最新の研究の結果ちゃんと反映させてるし、松潤の若い時のヘタレ家康から、年取ってからの最強家康の演じ方上手かったですよ!岡田信長の演技も凄かったし。
CG多用してんのはそういう時代ですから。人もそんなに集められないだろうし。
自称歴史好きの皆さんなら分かるでしょうけど、家康って若年時代はワガママでヘタレで泣き虫だったことくらい知ってるでしょう?
家康は津川雅彦が〜とかよく見るけど、最初からは家康最強なわけないでしょ笑
それ考えてどうする家康観たら松潤の演じ分けすごく上手かったですよ。
岡田信長も演技が半端なく、それこそ主演した軍師官兵衛の時はどんな俳優さんも全部食っててあれも本当にすごく良かった。
で?坂本龍馬が何したんですか?笑
どちらかと言えば中岡慎太郎が薩長同盟動いてたんですよね?
それも自称歴史好きの皆さんなら分かると思うんですけど笑
寝言は寝ている時に言いなさいw
観る側がこれだから、あの演技(とも言えないもの)が通用してしまうのですね。
今となっては教科書からも抹消された大したことしてなかった小物ってバレちゃったからなあ…司馬遼太郎もフィクションだっつってんだろうがカス共がって司馬、龍馬信者達にイラついてたみたいだし、せめてフィクションの中だけでも活躍してればいいんじゃないかな
夏八木さん龍馬伝でも松平春嶽様を演じてらっしゃって福山さんの龍馬の演技と対面して演じていてそれを振り返ると面白いです。