【朗読】岡本綺堂「半七捕物帳」54.唐人飴  朗読・あべよしみ

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  • Опубліковано 25 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 19

  • @abeyoshimiroudoku1
    @abeyoshimiroudoku1  3 роки тому +6

    岡本綺堂「半七捕物帳」リストはこちらです。 ua-cam.com/play/PLX2W9l7hBGxUWdZFLjRgayYBUPAKOozS3.html
    2021年12月24日に、「半七捕物帳」全68作品 読み切りとなる予定です!
    みなさまからの温かいコメント、本当に嬉しく励みになります😊
    返信が遅れることもあり申し訳ありませんが、全てのコメントをありがたく読ませていただいておりますので、どうぞお気軽に足跡🐾 残してくださいませ💕

  • @仲神敏彦-h4j
    @仲神敏彦-h4j 2 роки тому +6

    朗読フアンの高齢者でやや難聴ですがとても聴きやすい声で助かります。加えて女の台詞の可愛らしい声変わりに感心します。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  2 роки тому +1

      仲神敏彦様
      いつもご視聴ありがとうございます😊
      温かいコメントに励まされます。今後とも楽しんでいただけるようがんばります。

  • @sdgs2752
    @sdgs2752 3 роки тому +1

    そういえば山手線の内側ってあんまり距離はないんですよね学生だった頃新橋のバイト先から八王子のアパートに帰るのに、新橋から渋谷まで歩いて帰った事がありました、地下鉄か山手線で帰るのもありだったんですが牛丼が食べたくなったのと何と無く歩いてみたかったので歩いたのですがそんなに遠くない距離でした丁度いい散歩だった記憶があります山手線って楕円形の気がしました東京駅や新橋駅から渋谷や新宿へは昔の人ならひとっ走りじゃなかったのかと存じます。最近つくづく思うのは若い人には青春はもったいない。無駄遣いしないで欲しい、青春を謳歌して欲しい学業も恋も体を鍛える事も。今の人たちはなんだか努力する意味がわかってない様な気がする。ここで言う事ではなかったのでしょうが、酒のせいかもしれません。後で気づいたら削除しておきますごめんなさい。

  • @福井眞紀-c5p
    @福井眞紀-c5p 10 місяців тому +1

    ありがとうございました🤓😄😆‼️

  • @三木好子-s2x
    @三木好子-s2x 3 роки тому +6

    アガニョークです、こんにちは!!主人と二人、岡本綺堂の作品、特に半七捕物帳を心待ちにして、アップされたら、先に見つけた方が知らせて、喜び合っています。奇想天外な筋立て、しっかりした起承転結、江戸情緒たっぷりの描写……それを引き立てる、あべさんの語り! 何度聞いても楽しい🎶

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 роки тому +1

      アガニョーク様
      いつも半七捕物帳をご贔屓にしていただき嬉しいです😊 
      そしてご夫婦仲が良くて素敵です💕

  • @satoy2418
    @satoy2418 3 роки тому +14

    山本周五郎作品は、切なさ哀しさで胸痛むときがありますが、半七捕物帳は、スカッと解決でUpされるのを楽しみにしています。いつも聴きやすい朗読ありがとうございます。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 роки тому

      sato y様
      ご視聴ありがとうございます😊
      私も半七捕物帳大好きです!聴きやすいと言っていただき嬉しいです💕
      今後もお楽しみいただけますよう頑張ります。

  • @斎藤まさる
    @斎藤まさる 3 роки тому +3

    明治時代の「日本橋」という泉鏡花の芝居で、唐人飴売りが登場しました。幕末と地続きなので、半七には共通の物売りが多くでます。妖しい世界の関わり合いで恐ろしい舞台面です。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 роки тому

      斎藤まさる様
      唐人飴売りというのをこの作品で初めて知りましたが、江戸時代から明治時代にかけて大勢いたんですね。中国風の扮装にでたらめな口上で客を集めたようですが、飴自体はどんな飴だったのかなあって、甘党の私は気になります😅

  • @こきゅ-y6n
    @こきゅ-y6n 3 роки тому +2

    しょうたが形容した文字吉の容貌で『力んだ顔』という言葉。大変 気に入りました😄
    今で言う『キツイ顔立ち』のことと推察しています。さしずめ私は力んだ顔と評されることでしょう。内面の『へたれ』に反し、顔だけは勢い込んで見えるらしいので。
    綺堂氏は本当に文章が素晴らしく、話の面白さを格上げしてると いつも感じます✨。
    よしみさんの朗読の巧みと相まって何度でも聞きたいシリーズです。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 роки тому +1

      こきゅ様
      力んだ顔…今はあまり聞かない表現ですが、面白いですよね。何となく想像できます😊
      こきゅさんも力んだ顔なんですか。ちょっと意外かも。私は穏やかな優しいお顔を想像していました。でも、キツイ顔立ちは美人の条件ではないですか💕いいなあ〜。

  • @江戸紫-n3f
    @江戸紫-n3f 3 роки тому +3

    流石の周五郎先生の話の奇抜さには驚き 道のあやめた女の怖さにドキッと・・・今回の半七親分の子分たちの活躍に👏 朗読ありがとうございました。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 роки тому +1

      江戸紫様
      半七親分には、たくさんの個性的な子分がいますよね。親分の人徳でしょう😊

  • @池田明男-j6l
    @池田明男-j6l 9 місяців тому

    嘉永3年は1850年。黒船前だなぁ。

  • @sdgs2752
    @sdgs2752 3 роки тому +1

    提案がひとつ、半七捕物帳の後に講談を朗読してみませんか?よしみさんの声で講談が聴いてみたいそれも朗読で、例えば寛永三馬術とか如何でしょう、でなけりゃ天保水滸伝、幡随院もいいかも何せ男の役もそつなくこなしている、前に神山繁さんの朗読を聞いた事があるのですが男役や状況はあべさんより良かったかもしれませんが女の人がどうも馴染まない。よしみさんはそこいくと男も女も馴染んですらすらッとしている、いや実にいい、是非講談もやってみて欲しい。勝手な話でごめんなさい。できたらで結構です、是非ご一考下さい。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 роки тому

      勝手にSDGs様
      リクエストありがとうございます😊
      講談ですか!やったことはないですが、興味深いですね〜。聴くのは好きなんですよ。今や人気絶頂の伯山さんも、松之丞さん時代から何度か生で聴いてます☺️
      いつになるかわかりませんが、前向きに検討しますね。