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みなさま、半七捕物帳の連載にたくさんのご視聴、そして温かいコメントをいただき、本当にありがとうございました❗️おかげさまで全68作品、読み切ることができました。心より感謝申し上げます🙇♀️💕岡本綺堂「半七捕物帳」リストはこちらです。 ua-cam.com/play/PLX2W9l7hBGxUWdZFLjRgayYBUPAKOozS3.html
いつもありがとうございます。一話から聞き直していますが まだ半分。楽しみに聞かせていただきまーす。MerryXma💓 ٩(๑>◡
@@yousun13 様ありがとうございます!繰り返しお聴きいただけるなんて、本当に嬉しいです🥰今後ともどうぞよろしくお願いいたします💕
お疲れさまでした!
いつもながらすばらしいお声です。
😮😅
今回も堪能させて頂きました。これで読み切りなのですね、本当にお疲れ様でした。岡本綺堂の作品がこんなに面白いとはあべ様の朗読を拝聴するまで思いもしませんでした。かつて本を広げて字面を見て「う〜ん、難しそう…」なんて思って及び腰だったのがウソの様です。繰り広げられる生き生きとした江戸の庶民の暮らし、小気味良いやり取り、あべ様のお声であってこその世界でした。鳥が多く登場するのも野鳥好きな私には楽しみでした。シリーズは終わりますがこれからも聴き続けていきます。今までも家事の合間の楽しみに、眠れぬ夜の友として繰り返し再生して来ました。病床の枕元でも、目を閉じていても楽しめる“朗読”という形態は素晴らしいですね。これからも作品のアップを楽しみにしております。
ぺこちゃん様初期のころからいつも温かいコメントいただき、本当にありがたく思っていました💕綺堂先生の作品では、まず怪談モノの面白さにはまりました。捕物帳は私の読むジャンルではないような気がして手を出すことは考えていなかったのですが、何人かの方にリクエストいただき挑戦してみたら、すっかり半七親分にはまってしまいました😆半七シリーズ読み切ることができ嬉しさと寂しさを同時に感じています🥲💕これからも様々な作品を読んでいきたいと思っていますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします😊
なんかこの1年間、あべよしみ様の半七捕物帳をずーと聴いていた感があります。寝物語に何気なく聞き始めた朗読でしたが、あべ様の朗読の間の良さが心に触れ、耳が聞いていて気持ちが良い、そんな時間が流れたように思います。半七捕物帳はあべ様の朗読力で“蘇る半七”とでもいいましょうか、また一つの歴史、足跡を残されたように思います。私は半七捕物帳をまた第一話から一つ一つ噛みしめて聞いています。あぁ~、楽しい。面白い。つい笑ってもいます。人間の業と人生をも見せて頂きました。良い朗読を今後とも聞かせてください。あべ様、本当に有難うございました。
キラクヤショウスケ様いつも温かい励ましのお言葉をいただき本当にありがとうございます😊私もこのチャンネルを始めてちょうど2年ですが、こんな素晴らしい作品に出会いシリーズ読み切ることができたのは、何て幸せなことだろうと思っています。それもキラクヤ様はじめ、たくさんの視聴者様のおかげです🥲💕そしてこのチャンネルを通じて半七捕物帳の面白さを体験してくれる方が増えればこんな嬉しいことはありません。今後ともどうぞよろしくお願いいたします❣️
半七様、長い間お疲れ様でした。このお声はいつまでも覚えています。ありがとうございました。先生も寒い冬場お身体大切に願います、また宜しく新作を願っております。
北村伸一様いつもご視聴いただきありがとうございました!はい、北村様も寒中どうぞご自愛くださいね。これからもよろしくお願いいたします🥰
半七捕物帳、いつもいつも楽しませていただきました😊再度聴いても楽しめるのでこれまでも繰り返し聴いています✨本当にありがとうございます🥰
ゆきうさぎ様いつもご視聴ありがとうございます!繰り返しお聴きいただけるなんて本当に嬉しいです🥰今後ともどうぞよろしくお願いいたします💕
半七捕物帖こんなにはまると思いませんでした。とても楽しみにしていたので寂しいです。これからも繰り返し聴かせて頂きます。ありがとうございました。
ヒロコ様半七にこんなにはまると思いませんでした。それは私も同じ思いです😅読み進めるうちどんどん半七親分ファンになってしまいました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします💕
お疲れ様でした、見事半七つぁんやり遂げるましたね。 子供の頃、黒柳徹子さんのお話をTVの前で弟と二人で見入っていた事を思い出しました。 聴き終わると、即寝てしまいました。朝の9時と夜の9時を間違える一日に始まり、勘違いしてた関係で始まりの時間にはwifiの無い場所にいたりして、聴き遅れてしまう失態をやってしまいました。 改めて、半七捕物帳の完読、おめでとう🎊ございます。 次のシリーズ物が何になるのか楽しみです半七捕物帳級の作品はなかなかないでしょうが。もう早く、次を楽しみにしています。
勝手にSDGs様いつもご視聴いただき、励みになるコメントをありがとうございました❣️読み切ってホッとした気持ちと、寂しい気持ちが半々です😅 まだまだ読みたい作品が山のようにありますので、これからもどうぞ、引き続きよろしくお願いします💕
半七親分面白かったぁー🤩✨です。。岡本綺堂さんの物語を聴き出して新たにピンクの背景サムネが変わりシリーズが始まるんだぁーと毎回楽しみに聴いてました😄。最終に近づいてくうちに寂しいなぁー😢に感情が変わってる自分があべさんの朗読にもはやハマりまくってるんですよね❣️。。本当に感謝ですね。出来たら100まであって欲しかったー😮✨です。。。ありがとうございました🤗✨
あみん様本当に私のチャンネルを愛してくださって感謝しきれません🙇♀️💕半七捕物帳を読み始めた時は、さあ文庫本6冊買ってしまったからには読み切らねば!しかし長いなあ〜💦と思いましたが、面白さにハマってどんどん読み進め、終わりが近づいてきたら寂しくなったものです🥲💕
勿体無いお言葉をありがとうございます☺️✨そう言って頂けて嬉しいです❣️。。これからもあべさんの朗読で楽しませて頂きます🙇♀️✨。。毎回の優しい返信をありがとうございます❣️。。🤗💐✨
「半七捕物帳」最後の作品にして、綺堂翁最後の小説。ここまで行き着くのに1年もかからない短期間のup、有難うございます。そしてお疲れ様でした。しかし皆様、決して寂しい事はありません。なぜなら、また最初から聴き直すことで、半七親分、女房のお仙姐さん、妹のお粂師匠、ひょろ松こと松吉兄哥、湯屋熊ほら熊)こと熊蔵兄哥、下っ引きの源次兄哥等子分衆、その他忘れがたい登場人物に、何度でも再会できます。また、あべよしみ様も作者と同様に、半七親分のキャラクターを徐々に作り上げてこられた事、皆様のコメントを次回の朗読に生かしておられる事が、聴き直しているとよく伝わってきます。来年の、番外編の中編、「白蝶怪」のup、大いに期待致します。あべよしみ様、視聴者の皆様のご健康をお祈り申し上げつつ、コメントを閉じさせていただきます。
富田明文様いつも綺堂先生や半七捕物帳や、その時代に纏わる様々な背景や知識を丁寧に教えていただき、大変参考になりました。そして温かいお言葉で励ましていただきました。富田様には感謝しきれません。本当にありがとうございました🙇♀️💕今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
いよいよ最終で寂しい😔日の経つごとに朗読の完成度が高まり老若男女から子供まで全く違和感なく聴き入っている今日この頃今年も年を越えようとしていますが一層の健康で有ります様に朗読お疲れ様でした、ありがとうございます😊
江戸紫様いつもご視聴いただきありがとうございます!はい、私も50話を超えた辺りから、読み終えてしまうのが寂しいなあと思うようになりましたが、ついに全68話に至りました🥲でもこの作品に出会えて本当によかったです💕寒い日が続きますが江戸紫様もどうぞご自愛くださいませ😊
「お話しは、もうお終いです」・・・この言葉がこんなに寂しく響くとは・・・。 本当に、お終いですね。よしみ先生、半七捕物帳の朗読完走、おめでとうございます!そして、ありがとうございました。あとは、白蝶怪、よろしくおねがいします!!そして、「大菩薩峠」・・・・・。←超リクエスト!! くら〜いお話しですが・・(しかも大長編)!
とぷこ様綺堂先生の怪談モノを読んでいた私に、半七捕物帳をリクエストしてくださった何人かのうちのお一人は、とぷこ様ですよね。本当に挑戦してみてよかったです。ありがとうございました🙇♀️💕白蝶怪は来年早々にUPしたいと思っています。「大菩薩峠」調べたら予想以上の長編で、眼を白黒させています😵💫前向きに考えたいと思いますが。。。とぷこ様読破されたんですか!尊敬!です✨
@@abeyoshimiroudoku1 御中僕は、「次回から半七捕物帳に取りかかります」という予告を見て、「半七親分は容疑者を恫喝したりするから、そこをどう演じられるか楽しみです」みたいなことを言ったのだと思います。しかしお見事!!感服致しました!よしみ半七親分、バンザ〜イ♡
何度聴いてもいつ聴いてもあべさん 上手いねぇ。素晴らしい。❤ 寝る前に聴いています。ありがとうございます。m(_ _)m
ありがとうございます!嬉しいお言葉に励まされます🌸🌸一日の終わりにお耳のともにさせていただき幸せです🥰
半七捕物帳今日から読み始めました面白くて心地良く愉しみがまた1つ増えました~
まちこ様ありがとうございます😊お楽しみいただければ私も嬉しいです💕
ありがとうございます!
温かいお心遣いありがとうございます💕💕
ありがとうございました。楽しんで聴かせていただきました。またいつか再度聴きかえしたいと思います。
hiropyonist様ご視聴いただきありがとうございました!私も大好きな半七捕物帳🥰楽しんでいただければ幸せです😁
「遊びに行くのか 苦しみに行くのか分かりません。」この台詞ツボに嵌まってしまい、笑いが止まりませんでした🤣ところで聴き違いかしら?しんしちは志ん生の息子?古今亭志ん生さんには金原亭馬生さんと志ん朝さんの二人だけ息子だったようですが…。綺堂氏のフィクションなのですね。(否、もしかしたら私の知っている志ん生さんが襲名する前の志ん生さんかも知れませんね。だとしたら、実話の可能性も…。)私にとっては志ん生さんも[伝説の人]なのですが、既知の人物が話に登場すると半七親分まで益々身近に感じられます。リスナーの皆さんのコメントの全てに「あぁ、同じ!」と共感しました。私も半七一話から聴き直しています。今夜の随筆も楽しみです💕
こきゅ様半七老人はユーモアのセンスもあって、いつも感心します。本当に粋人という感じですね🥰江戸の噺家「しん吉」。「古今亭しん吉」で調べても出てきませんが、「古今亭志ん吉」でググるとWikipediaにもありました。前座・二つ目の名前とのこと!歴代志ん吉さんのどなたかがモデルなのかも…??😆 ja.m.wikipedia.org/wiki/古今亭志ん吉 半七シリーズ読み切ることができたのは私にとって宝物です。こきゅさんには本当にお力添えいただきました。あらためて、感謝申し上げます🙇♀️💕
飛んでもない事です。闘病中 何とか正気を維持できたのは一重によしみさんの朗読のおかげでした。どれ程 感謝の言葉を連ねても足りないくらい感謝しています💞これからもずっと お声を聴かせて下さい。(よしみさんの朗読無しには夜も日も明けなくなってしまいましたから😅)
@@こきゅ-y6n 様はい、ずっと続けてお聴きいただけるよう頑張りすぎない程度に頑張ってまいります🥰 こきゅさんも健康第一でお過ごしください。↑のリンクの貼り方がおかしかったので訂正しました🙇♀️💦
アガニョークです。あべさん、長い連載、お疲れ様&ありがとうございました。最後に相応しい大仕掛けの傑作でした。いつか、私も読んでみたいと思います。黙読ではわからない、朗読の素晴らしさを教えて頂き、感謝しております。益々のご活躍、楽しみにしております。
アガニョーク様いつも半七捕物帳をお聴きいただきありがとうございました!温かいお言葉にとても励まされました💕アガニョークさんも楽しく朗読をお続けくださいね。半七、アガニョークさんなら読めますよ!ぜひ挑戦してみてください😄✌️今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
アガニョーク様私からも是非お願い致します。いろんな方の半七親分を聴きたいと、常々思っています。半七全編は大変でしょうが、特にお気に入りの作品の抜粋でも、読み応え、聴き応えは十分あると思います。
@@TomitaAkifumi-vl5hx1br1c 様賛同いただきありがとうございます😊アガニョーク様とはお会いしたことはないのですが、朗読を学ばれているし半七が大好きなので、ぜひ読んでいただきたいと思っています😊💕
ありがとう(^^)ございました。いつも楽しみに聞いていました。あ~あ とうとう終わっしまった。今まで感謝しかありません。🙇
康子 宮内 様いつもご視聴いただいていたんですね。ありがとうございます❣️今後とも様々な作品を読んでまいりますので、引き続きよろしくお願いします🥰
ありがとうございました🙂😄😉‼️
🌸😊🌸
アメリカの西海岸線から ありがとー 御座います 手仕事しながら聴かして 貰いました とても聴きやすいですありがとうございました もう一度最初から聴きます
ありがとうございます❣️❣️楽しんでいただけたら幸せです😍
暫く忙しくてあべよしみ様の朗読を聞きに来れませんでしたが、半七老人のおはなしの最終回とは。まだ聞いていないお話しも多いので暫くは大丈夫ですが当然の事ながらお話しの数に限りがあるのは当たり前ですが悲しいものです。
Y K 様はい、読み始めた時はとてもとても高い山だと思っていたんですが、どの話も面白くて夢中で読み進めるうち、いつの間にか68話読んでしまいました😅💦私も寂しいですが、まだ読んでいない綺堂作品もありますし、これからもたくさんUPしていきたいと思います。Y K 様もご多忙のことと思いますが、どうぞお身体に気をつけて。年末年始はゆっくり休めますように😊💕
まだ原本の該当箇所を調べていませんが、嘉永二年に幡随院長兵衛の「三百回忌」というのはいくら何でも半七老人か作者のミステイクで、長兵衛は一説に慶安三年四月十三日に殺されているため、二百回忌(正確には嘉永元年)の間違いでしょうね。ところで関係者一同、首を並べてみんな死罪というのは後腐れがなくて結構ですが、弟子の新吉(志ん吉?)が死罪とあらば師匠の志ん生(初代、安政三年没)も係わり合いでお咎めは免れなかったでしょう。これも飛んだとばっちりというわけで。
kpo様ご視聴並びに参考になるコメントをありがとうございます。定本が今手元になくて青空文庫で調べましたが、やはり「忘れもしない嘉永二年、浅草の源空寺で幡随院長兵衛の三百回忌の法事があった年でした。」とありました。ご教師ありがとうございます🙇♀️
現在、三鷹に住み、育った身には今の小金井ー府中界隈は見近過ぎて近所の昔話のようだ。
斎藤まさる様生まれながらの江戸っ子でいらっしゃるんですね〜😊僻地の山村出身のわたし。今では故郷が田舎でよかったなと思いますが、若いころは都会で生まれ育った人が憧れでした💕
小金井公園は仲間内の花見場所です。江戸時代も花見の名所とは知りませんでした。ちょっと不便です。
ご視聴ありがとうございます😊
嘉永2年は1849年でもうすぐ黒船が来て幕末になる。
コメント読んで聴く自分何だろうとかね☺️
さとうさん様そのお気持ちわかります😊
今の世界、世界きぼで。悪さが。
ご視聴いただきありがとうございます😊
みなさま、半七捕物帳の連載にたくさんのご視聴、そして温かいコメントをいただき、本当にありがとうございました❗️
おかげさまで全68作品、読み切ることができました。
心より感謝申し上げます🙇♀️💕
岡本綺堂「半七捕物帳」リストはこちらです。 ua-cam.com/play/PLX2W9l7hBGxUWdZFLjRgayYBUPAKOozS3.html
いつもありがとうございます。一話から聞き直していますが まだ半分。楽しみに聞かせていただきまーす。MerryXma💓 ٩(๑>◡
@@yousun13 様
ありがとうございます!
繰り返しお聴きいただけるなんて、本当に嬉しいです🥰
今後ともどうぞよろしくお願いいたします💕
お疲れさまでした!
いつもながらすばらしいお声です。
😮😅
今回も堪能させて頂きました。
これで読み切りなのですね、本当にお疲れ様でした。
岡本綺堂の作品がこんなに面白いとはあべ様の朗読を拝聴するまで思いもしませんでした。かつて本を広げて字面を見て「う〜ん、難しそう…」なんて思って及び腰だったのがウソの様です。
繰り広げられる生き生きとした江戸の庶民の暮らし、小気味良いやり取り、あべ様のお声であってこその世界でした。鳥が多く登場するのも野鳥好きな私には楽しみでした。
シリーズは終わりますがこれからも聴き続けていきます。今までも家事の合間の楽しみに、眠れぬ夜の友として繰り返し再生して来ました。病床の枕元でも、目を閉じていても楽しめる“朗読”という形態は素晴らしいですね。
これからも作品のアップを楽しみにしております。
ぺこちゃん様
初期のころからいつも温かいコメントいただき、本当にありがたく思っていました💕
綺堂先生の作品では、まず怪談モノの面白さにはまりました。捕物帳は私の読むジャンルではないような気がして手を出すことは考えていなかったのですが、何人かの方にリクエストいただき挑戦してみたら、すっかり半七親分にはまってしまいました😆
半七シリーズ読み切ることができ嬉しさと寂しさを同時に感じています🥲💕
これからも様々な作品を読んでいきたいと思っていますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします😊
なんかこの1年間、あべよしみ様の半七捕物帳をずーと聴いていた感があります。寝物語に何気なく聞き始めた朗読でしたが、あべ様の朗読の間の良さが心に触れ、耳が聞いていて気持ちが良い、そんな時間が流れたように思います。
半七捕物帳はあべ様の朗読力で“蘇る半七”とでもいいましょうか、また一つの歴史、足跡を残されたように思います。
私は半七捕物帳をまた第一話から一つ一つ噛みしめて聞いています。あぁ~、楽しい。面白い。つい笑ってもいます。人間の業と人生をも見せて頂きました。
良い朗読を今後とも聞かせてください。
あべ様、本当に有難うございました。
キラクヤショウスケ様
いつも温かい励ましのお言葉をいただき本当にありがとうございます😊
私もこのチャンネルを始めてちょうど2年ですが、こんな素晴らしい作品に出会いシリーズ読み切ることができたのは、何て幸せなことだろうと思っています。
それもキラクヤ様はじめ、たくさんの視聴者様のおかげです🥲💕
そしてこのチャンネルを通じて半七捕物帳の面白さを体験してくれる方が増えればこんな嬉しいことはありません。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします❣️
半七様、長い間お疲れ様でした。このお声はいつまでも覚えています。ありがとうございました。先生も寒い冬場お身体大切に願います、また宜しく新作を願っております。
北村伸一様
いつもご視聴いただきありがとうございました!はい、北村様も寒中どうぞご自愛くださいね。これからもよろしくお願いいたします🥰
半七捕物帳、いつもいつも楽しませていただきました😊再度聴いても楽しめるのでこれまでも繰り返し聴いています✨本当にありがとうございます🥰
ゆきうさぎ様
いつもご視聴ありがとうございます!
繰り返しお聴きいただけるなんて本当に嬉しいです🥰
今後ともどうぞよろしくお願いいたします💕
半七捕物帖こんなにはまると思いませんでした。とても楽しみにしていたので寂しいです。これからも繰り返し聴かせて頂きます。ありがとうございました。
ヒロコ様
半七にこんなにはまると思いませんでした。それは私も同じ思いです😅読み進めるうちどんどん半七親分ファンになってしまいました!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします💕
お疲れ様でした、見事半七つぁんやり遂げるましたね。
子供の頃、黒柳徹子さんのお話をTVの前で弟と二人で見入っていた事を思い出しました。
聴き終わると、即寝てしまいました。朝の9時と夜の9時を間違える一日に始まり、勘違いしてた関係で始まりの時間にはwifiの無い場所にいたりして、聴き遅れてしまう失態をやってしまいました。
改めて、半七捕物帳の完読、おめでとう🎊ございます。
次のシリーズ物が何になるのか楽しみです半七捕物帳級の作品はなかなかないでしょうが。もう早く、次を楽しみにしています。
勝手にSDGs様
いつもご視聴いただき、励みになるコメントをありがとうございました❣️
読み切ってホッとした気持ちと、寂しい気持ちが半々です😅
まだまだ読みたい作品が山のようにありますので、これからもどうぞ、引き続きよろしくお願いします💕
半七親分面白かったぁー🤩✨です。。岡本綺堂さんの物語を聴き出して新たにピンクの背景サムネが変わりシリーズが始まるんだぁーと毎回楽しみに聴いてました😄。最終に近づいてくうちに寂しいなぁー😢に感情が変わってる自分があべさんの朗読にもはやハマりまくってるんですよね❣️。。本当に感謝ですね。出来たら100まであって欲しかったー😮✨です。。。ありがとうございました🤗✨
あみん様
本当に私のチャンネルを愛してくださって感謝しきれません🙇♀️💕
半七捕物帳を読み始めた時は、さあ文庫本6冊買ってしまったからには読み切らねば!しかし長いなあ〜💦と思いましたが、面白さにハマってどんどん読み進め、終わりが近づいてきたら寂しくなったものです🥲💕
勿体無いお言葉をありがとうございます☺️✨
そう言って頂けて嬉しいです❣️。。これからもあべさんの朗読で楽しませて頂きます🙇♀️✨。。毎回の優しい返信をありがとうございます❣️。。🤗💐✨
「半七捕物帳」最後の作品にして、綺堂翁最後の小説。ここまで行き着くのに1年もかからない短期間のup、有難うございます。そしてお疲れ様でした。
しかし皆様、決して寂しい事はありません。なぜなら、また最初から聴き直すことで、半七親分、女房のお仙姐さん、妹のお粂師匠、ひょろ松こと松吉兄哥、湯屋熊ほら熊)こと熊蔵兄哥、下っ引きの源次兄哥等子分衆、その他忘れがたい登場人物に、何度でも再会できます。
また、あべよしみ様も作者と同様に、半七親分のキャラクターを徐々に作り上げてこられた事、皆様のコメントを次回の朗読に生かしておられる事が、聴き直しているとよく伝わってきます。
来年の、番外編の中編、「白蝶怪」のup、大いに期待致します。
あべよしみ様、視聴者の皆様のご健康をお祈り申し上げつつ、コメントを閉じさせていただきます。
富田明文様
いつも綺堂先生や半七捕物帳や、その時代に纏わる様々な背景や知識を丁寧に教えていただき、大変参考になりました。そして温かいお言葉で励ましていただきました。富田様には感謝しきれません。
本当にありがとうございました🙇♀️💕
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
いよいよ最終で寂しい😔日の経つごとに朗読の完成度が高まり老若男女から子供まで全く違和感なく聴き入っている今日この頃今年も年を越えようとしていますが一層の健康で有ります様に朗読お疲れ様でした、ありがとうございます😊
江戸紫様
いつもご視聴いただきありがとうございます!はい、私も50話を超えた辺りから、読み終えてしまうのが寂しいなあと思うようになりましたが、ついに全68話に至りました🥲
でもこの作品に出会えて本当によかったです💕
寒い日が続きますが江戸紫様もどうぞご自愛くださいませ😊
「お話しは、もうお終いです」・・・
この言葉がこんなに寂しく響くとは・・・。 本当に、お終いですね。
よしみ先生、半七捕物帳の朗読完走、おめでとうございます!
そして、ありがとうございました。
あとは、白蝶怪、よろしくおねがいします!!
そして、「大菩薩峠」・・・・・。←超リクエスト!! くら〜いお話しですが・・(しかも大長編)!
とぷこ様
綺堂先生の怪談モノを読んでいた私に、半七捕物帳をリクエストしてくださった何人かのうちのお一人は、とぷこ様ですよね。
本当に挑戦してみてよかったです。ありがとうございました🙇♀️💕
白蝶怪は来年早々にUPしたいと思っています。
「大菩薩峠」調べたら予想以上の長編で、眼を白黒させています😵💫
前向きに考えたいと思いますが。。。
とぷこ様読破されたんですか!尊敬!です✨
@@abeyoshimiroudoku1 御中
僕は、「次回から半七捕物帳に取りかかります」という予告を見て、「半七親分は容疑者を恫喝したりするから、そこをどう演じられるか楽しみです」みたいなことを言ったのだと思います。
しかしお見事!!感服致しました!
よしみ半七親分、バンザ〜イ♡
何度聴いてもいつ聴いてもあべさん 上手いねぇ。素晴らしい。❤ 寝る前に聴いています。ありがとうございます。m(_ _)m
ありがとうございます!嬉しいお言葉に励まされます🌸🌸
一日の終わりにお耳のともにさせていただき幸せです🥰
半七捕物帳今日から読み始めました
面白くて心地良く
愉しみがまた1つ増えました~
まちこ様
ありがとうございます😊
お楽しみいただければ私も嬉しいです💕
ありがとうございます!
温かいお心遣いありがとうございます💕💕
ありがとうございました。楽しんで聴かせていただきました。
またいつか再度聴きかえしたいと思います。
hiropyonist様
ご視聴いただきありがとうございました!
私も大好きな半七捕物帳🥰
楽しんでいただければ幸せです😁
「遊びに行くのか 苦しみに行くのか分かりません。」この台詞ツボに嵌まってしまい、笑いが止まりませんでした🤣
ところで聴き違いかしら?しんしちは志ん生の息子?
古今亭志ん生さんには金原亭馬生さんと志ん朝さんの二人だけ息子だったようですが…。綺堂氏のフィクションなのですね。(否、もしかしたら私の知っている志ん生さんが襲名する前の志ん生さんかも知れませんね。だとしたら、実話の可能性も…。)
私にとっては志ん生さんも[伝説の人]なのですが、既知の人物が話に登場すると半七親分まで益々身近に感じられます。
リスナーの皆さんのコメントの全てに「あぁ、同じ!」と共感しました。私も半七一話から聴き直しています。
今夜の随筆も楽しみです💕
こきゅ様
半七老人はユーモアのセンスもあって、いつも感心します。本当に粋人という感じですね🥰
江戸の噺家「しん吉」。「古今亭しん吉」で調べても出てきませんが、「古今亭志ん吉」でググるとWikipediaにもありました。前座・二つ目の名前とのこと!歴代志ん吉さんのどなたかがモデルなのかも…??😆 ja.m.wikipedia.org/wiki/古今亭志ん吉
半七シリーズ読み切ることができたのは私にとって宝物です。こきゅさんには本当にお力添えいただきました。あらためて、感謝申し上げます🙇♀️💕
飛んでもない事です。
闘病中 何とか正気を維持できたのは一重によしみさんの朗読のおかげでした。
どれ程 感謝の言葉を連ねても足りないくらい感謝しています💞
これからもずっと お声を聴かせて下さい。(よしみさんの朗読無しには夜も日も明けなくなってしまいましたから😅)
@@こきゅ-y6n 様
はい、ずっと続けてお聴きいただけるよう頑張りすぎない程度に頑張ってまいります🥰 こきゅさんも健康第一でお過ごしください。
↑のリンクの貼り方がおかしかったので訂正しました🙇♀️💦
アガニョークです。あべさん、長い連載、お疲れ様&ありがとうございました。最後に相応しい大仕掛けの傑作でした。いつか、私も読んでみたいと思います。黙読ではわからない、朗読の素晴らしさを教えて頂き、感謝しております。益々のご活躍、楽しみにしております。
アガニョーク様
いつも半七捕物帳をお聴きいただきありがとうございました!温かいお言葉にとても励まされました💕
アガニョークさんも楽しく朗読をお続けくださいね。半七、アガニョークさんなら読めますよ!ぜひ挑戦してみてください😄✌️
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
アガニョーク様
私からも是非お願い致します。いろんな方の半七親分を聴きたいと、常々思っています。半七全編は大変でしょうが、特にお気に入りの作品の抜粋でも、読み応え、聴き応えは十分あると思います。
@@TomitaAkifumi-vl5hx1br1c 様
賛同いただきありがとうございます😊
アガニョーク様とはお会いしたことはないのですが、朗読を学ばれているし半七が大好きなので、ぜひ読んでいただきたいと思っています😊💕
ありがとう(^^)ございました。
いつも楽しみに聞いていました。
あ~あ とうとう終わっしまった。
今まで感謝しかありません。🙇
康子 宮内 様
いつもご視聴いただいていたんですね。
ありがとうございます❣️
今後とも様々な作品を読んでまいりますので、引き続きよろしくお願いします🥰
ありがとうございました🙂😄😉‼️
🌸😊🌸
アメリカの西海岸線から ありがとー 御座います 手仕事しながら聴かして 貰いました とても聴きやすいですありがとうございました もう一度最初から聴きます
ありがとうございます❣️❣️
楽しんでいただけたら幸せです😍
暫く忙しくてあべよしみ様の朗読を聞きに来れませんでしたが、半七老人のおはなしの最終回とは。まだ聞いていないお話しも多いので暫くは大丈夫ですが当然の事ながらお話しの数に限りがあるのは当たり前ですが悲しいものです。
Y K 様
はい、読み始めた時はとてもとても高い山だと思っていたんですが、どの話も面白くて夢中で読み進めるうち、いつの間にか68話読んでしまいました😅💦
私も寂しいですが、まだ読んでいない綺堂作品もありますし、これからもたくさんUPしていきたいと思います。
Y K 様もご多忙のことと思いますが、どうぞお身体に気をつけて。年末年始はゆっくり休めますように😊💕
まだ原本の該当箇所を調べていませんが、嘉永二年に幡随院長兵衛の「三百回忌」というのはいくら何でも半七老人か作者のミステイクで、長兵衛は一説に慶安三年四月十三日に殺されているため、二百回忌(正確には嘉永元年)の間違いでしょうね。ところで関係者一同、首を並べてみんな死罪というのは後腐れがなくて結構ですが、弟子の新吉(志ん吉?)が死罪とあらば師匠の志ん生(初代、安政三年没)も係わり合いでお咎めは免れなかったでしょう。これも飛んだとばっちりというわけで。
kpo様
ご視聴並びに参考になるコメントをありがとうございます。
定本が今手元になくて青空文庫で調べましたが、やはり「忘れもしない嘉永二年、浅草の源空寺で幡随院長兵衛の三百回忌の法事があった年でした。」とありました。ご教師ありがとうございます🙇♀️
現在、三鷹に住み、育った身には今の小金井ー府中界隈は見近過ぎて近所の昔話のようだ。
斎藤まさる様
生まれながらの江戸っ子でいらっしゃるんですね〜😊僻地の山村出身のわたし。今では故郷が田舎でよかったなと思いますが、若いころは都会で生まれ育った人が憧れでした💕
小金井公園は仲間内の花見場所です。江戸時代も花見の名所とは知りませんでした。ちょっと不便です。
ご視聴ありがとうございます😊
嘉永2年は1849年でもうすぐ黒船が来て幕末になる。
コメント読んで聴く自分
何だろうとかね☺️
さとうさん様
そのお気持ちわかります😊
今の世界、世界きぼで。悪さが。
ご視聴いただきありがとうございます😊