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岡本綺堂「半七捕物帳」リストはこちらです。 ua-cam.com/play/PLX2W9l7hBGxUWdZFLjRgayYBUPAKOozS3.html2021年12月24日に、「半七捕物帳」全68作品 読み切りとなる予定です！みなさまからの温かいコメント、本当に嬉しく励みになります😊返信が遅れることもあり申し訳ありませんが、全てのコメントをありがたく読ませていただいておりますので、どうぞお気軽に足跡🐾 残してくださいませ💕
素晴らしい朗読で、耳と心の至福を感じております
いいねぇ。この声を聴いているだけで一日の疲れが取れる。老若男女、それぞれの声色のいろ気がいいねー。
k s 様いつもありがとうございます😊💕嬉しいコメントいただき、私こそ元気100倍です❣️
こちらこそ。
ありがとうございました😃😄😊‼️
今回もありがとうございます。上の方もコメントされてますが、聞きとり安さが、高齢者の私にはありがたいです。あべ様の語りで源氏物語を聴いてみたくなります。
sato y様こちらこそ、いつもご視聴ありがとうございます😊源氏物語、いいですね。いつか挑戦してみたいと思います。
おっしゃる通り
Youtubuでは半七捕物帳はあべ様が一番聞きやすく感じます。登場する人物描写も完璧に描写されて、それぞれの間の取り方も良くて本当に感心致します。今回も複雑に人物が出てくるのにその朗読力で聞かせて頂きました。また変に効果音や音楽などが入らないのが良いですね。話は変わりますが、側音など無いのでスタジオで録音されておられるのでしょうか？とても聞きやすいです。ラジオドラマと違って朗読は一人で語るので聞き手としては集中して聞けますね。お体にお気をつけて今後も続けて頂きたいと思います。
キラクヤショウスケ様ありがたいお言葉🙇♀️💕完璧なんて、とんでもないですが💦半七捕物帳は私にとって非常に読みやすいです。以前は時代小説すら読んだことがなかったので、捕物帳なんてとてもハードルが高いと思ったのですが、みなさまからリクエストいただいて読んでみたら、びっくりでした。録音はほとんど自宅でやっていますので、虫や鳥の鳴き声や雨の音が入っていることもあると思いますが、マイクは少し性能のよいものを使っています😊温かいお心遣いありがとうございます。これからも楽しくチャンネル続けてゆきたいと思っています。
策を巡らすにしても 完璧じゃなくどこか外しておく事が大事なんですね((φ(￣ー￣ )。。。え？🤭(笑)ありがとうございました😁
湯島の、、、かげまの余りって、さらりと歴史を感じます。
ハッハッハッ、ハ …！半七老人の〆の笑い声、好いですねぇ～。
INOUEMANGEKYO様ありがとうございます😊半七老人の笑い声、私も大好きです❤️
薄ヶ腹の大立ち回りラストと、コロリ騒ぎが陰と陽ですね！
斎藤まさる様綺堂作品に度々コロリが出てきて、やはり人類は昔から流行り病と縁が切れないのだなあと思い知らされます💦
今回も怪談仕立ての、しかも半七動物園の常連、ニョロニョロ様にまつわる話。あの独特の姿形が、怪奇物、探偵物の道具立てに相応しいからでしょう。コメントを含めて、長ーいのが好きな私は、ニョロニョロ様と相性が悪くないと見え、気味が悪いより、種類によっては美しいとすら感じます。さて、「かむろ蛇」なる口碑が実際にあったかどうか、調べて見ても分かりませんでしたが、綺堂翁の読み物は、創作かと思うとヒョンな所から記録が出てきたりして、油断ができません。創作といえば、「捕物帳」という言葉は江戸期の記録には見えず、おそらく綺堂翁の造語であろうと、養嗣子の岡本経一氏が旺文社文庫の解説で推測していました。もしそうなら、綺堂翁の文章のリアリティーに、改めて敬服します。どうも、長々と失礼いたしました。
富田明文様本当に綺堂先生の作品にはニョロニョロ様がよくお出ましになりますね。私も実は蛇好きとまでは言いませんが、シンガポールに行った時は大蛇を首に巻いて記念撮影したこともありますから、見るのも嫌！という人に比べたらずいぶん相性がいいかもしれません😅ちょうど本日から「両国の秋」の連載を始めました。これもニョロニョロ様が活躍するお話ですね！
今の時期 かぶる事もあり考えさせられ、また悪事を働く者は 何とかの浅知恵というか結局、自分の首を絞めることになり・・・長時間の朗読お疲れ様でした、ありがとうございます😊
江戸紫様綺堂先生の作品で度々大コロリのことが出てきますが、やはり人間の歴史は流行り病との闘いの連続だったのだなあと思わされますね。こちらこそ、長い作品ご視聴いただきありがとうございます💕
長い朗読の収録について、以前からお聞きしたかったのですが、一度に終わりまで収録されるのですか？何日かに分けてらっしゃるのでしょうか？その時その時の状況に応じて ということかもしれませんが、収録に何か拘りをお持ちなら教えて下さい。(スミマセン、ご多忙なよしみさんに勝手なお願いして…。)今回も聴き応え充分な 興味深く面白い作品でした。満ち足りてゴキゲンですー🎵🎶
こきゅ様質問いただきありがとうございます😊1時間半ぐらいまでの作品は、ほとんど一度で(一日で)収録しています。時々、時間がなくなって日を跨ぐことはありますが、纏めて収録してしまわないと、流れが中断されて、続きの収録を始めるとき、ノリを取り戻すのに時間がかかったりするので、できるだけ一日で読んでしまいたいんです。連載の場合、最近UPしている1回30分前後で6〜8回連続の物だったら、大抵2〜3日のうちに収録してしまいますね😅
予想してた通りでした。流れや その時の気分など中断してしまうと再開した時 全く別物になってしまいますよね。一度に90分以上を読み続けるのは体力的にもハードだと お察しします。聴く側も、衿を正して拝聴せねば❗️と改めて思います。朗読して頂ける有り難みが増大しました。ご丁寧な 返信に心から御礼申し上げます💖
岡本綺堂「半七捕物帳」リストはこちらです。 ua-cam.com/play/PLX2W9l7hBGxUWdZFLjRgayYBUPAKOozS3.html
2021年12月24日に、「半七捕物帳」全68作品 読み切りとなる予定です！
みなさまからの温かいコメント、本当に嬉しく励みになります😊
返信が遅れることもあり申し訳ありませんが、全てのコメントをありがたく読ませていただいておりますので、どうぞお気軽に足跡🐾 残してくださいませ💕
素晴らしい朗読で、耳と心の至福を感じております
いいねぇ。この声を聴いているだけで一日の疲れが取れる。老若男女、それぞれの声色のいろ気がいいねー。
k s 様
いつもありがとうございます😊💕
嬉しいコメントいただき、私こそ元気100倍です❣️
こちらこそ。
ありがとうございました😃😄😊‼️
今回もありがとうございます。上の方もコメントされてますが、聞きとり安さが、高齢者の私にはありがたいです。あべ様の語りで源氏物語を聴いてみたくなります。
sato y様
こちらこそ、いつもご視聴ありがとうございます😊
源氏物語、いいですね。
いつか挑戦してみたいと思います。
おっしゃる通り
Youtubuでは半七捕物帳はあべ様が一番聞きやすく感じます。
登場する人物描写も完璧に描写されて、それぞれの間の取り方も良くて本当に感心致します。
今回も複雑に人物が出てくるのにその朗読力で聞かせて頂きました。
また変に効果音や音楽などが入らないのが良いですね。
話は変わりますが、側音など無いのでスタジオで録音されておられるのでしょうか？
とても聞きやすいです。
ラジオドラマと違って朗読は一人で語るので聞き手としては集中して聞けますね。
お体にお気をつけて今後も続けて頂きたいと思います。
キラクヤショウスケ様
ありがたいお言葉🙇♀️💕完璧なんて、とんでもないですが💦半七捕物帳は私にとって非常に読みやすいです。
以前は時代小説すら読んだことがなかったので、捕物帳なんてとてもハードルが高いと思ったのですが、みなさまからリクエストいただいて読んでみたら、びっくりでした。
録音はほとんど自宅でやっていますので、虫や鳥の鳴き声や雨の音が入っていることもあると思いますが、マイクは少し性能のよいものを使っています😊
温かいお心遣いありがとうございます。
これからも楽しくチャンネル続けてゆきたいと思っています。
策を巡らすにしても 完璧じゃなくどこか外しておく事が大事なんですね((φ(￣ー￣ )。。。え？🤭(笑)
ありがとうございました😁
湯島の、、、かげまの余りって、さらりと歴史を感じます。
ハッハッハッ、ハ …！半七老人の〆の笑い声、好いですねぇ～。
INOUEMANGEKYO様
ありがとうございます😊
半七老人の笑い声、私も大好きです❤️
薄ヶ腹の大立ち回りラストと、コロリ騒ぎが陰と陽ですね！
斎藤まさる様
綺堂作品に度々コロリが出てきて、やはり人類は昔から流行り病と縁が切れないのだなあと思い知らされます💦
今回も怪談仕立ての、しかも半七動物園の常連、ニョロニョロ様にまつわる話。あの独特の姿形が、怪奇物、探偵物の道具立てに相応しいからでしょう。
コメントを含めて、長ーいのが好きな私は、ニョロニョロ様と相性が悪くないと見え、気味が悪いより、種類によっては美しいとすら感じます。
さて、「かむろ蛇」なる口碑が実際にあったかどうか、調べて見ても分かりませんでしたが、綺堂翁の読み物は、創作かと思うとヒョンな所から記録が出てきたりして、油断ができません。
創作といえば、「捕物帳」という言葉は江戸期の記録には見えず、おそらく綺堂翁の造語であろうと、養嗣子の岡本経一氏が旺文社文庫の解説で推測していました。もしそうなら、綺堂翁の文章のリアリティーに、改めて敬服します。
どうも、長々と失礼いたしました。
富田明文様
本当に綺堂先生の作品にはニョロニョロ様がよくお出ましになりますね。私も実は蛇好きとまでは言いませんが、シンガポールに行った時は大蛇を首に巻いて記念撮影したこともありますから、見るのも嫌！という人に比べたらずいぶん相性がいいかもしれません😅
ちょうど本日から「両国の秋」の連載を始めました。これもニョロニョロ様が活躍するお話ですね！
今の時期 かぶる事もあり考えさせられ、また悪事を働く者は 何とかの浅知恵というか結局、自分の首を絞めることになり・・・長時間の朗読お疲れ様でした、ありがとうございます😊
江戸紫様
綺堂先生の作品で度々大コロリのことが出てきますが、やはり人間の歴史は流行り病との闘いの連続だったのだなあと思わされますね。
こちらこそ、長い作品ご視聴いただきありがとうございます💕
長い朗読の収録について、以前からお聞きしたかったのですが、一度に終わりまで収録されるのですか？何日かに分けてらっしゃるのでしょうか？
その時その時の状況に応じて ということかもしれませんが、収録に何か拘りをお持ちなら教えて下さい。(スミマセン、ご多忙なよしみさんに勝手なお願いして…。)
今回も聴き応え充分な 興味深く面白い作品でした。満ち足りてゴキゲンですー🎵🎶
こきゅ様
質問いただきありがとうございます😊
1時間半ぐらいまでの作品は、ほとんど一度で(一日で)収録しています。時々、時間がなくなって日を跨ぐことはありますが、纏めて収録してしまわないと、流れが中断されて、続きの収録を始めるとき、ノリを取り戻すのに時間がかかったりするので、できるだけ一日で読んでしまいたいんです。
連載の場合、最近UPしている1回30分前後で6〜8回連続の物だったら、大抵2〜3日のうちに収録してしまいますね😅
予想してた通りでした。流れや その時の気分など中断してしまうと再開した時 全く別物になってしまいますよね。
一度に90分以上を読み続けるのは体力的にもハードだと お察しします。聴く側も、衿を正して拝聴せねば❗️と改めて思います。朗読して頂ける有り難みが増大しました。
ご丁寧な 返信に心から御礼申し上げます💖