22.鑿本来の使い方【プロの大工が最速の方法を伝授！】仕口の手刻み
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- Опубліковано 24 чер 2020
- 今回は基本編に引き続き、大工用鑿の使い方(手刻み)の応用編です。
綺麗な仕口や継ぎ手も、時間をかければ誰でも作れますが、早く行うにはコツが必要です。
日本の伝統的な技術である、鑿で行う実用的なホゾ穴加工について、鑿打ち、荒彫り、仕上げ彫りに分けてポイントを詳しく解説します。
大工初心者の方や、DIYの方にも是非使って欲しい道具です。
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気持ちいいくらいサクサク刻めてて見てるだけで楽しいですねー
コレはヒノキなんですが
ヒノキは特に刻みやすいので、刻んでいても気持ちがいいですよ
同業の僕も、全動画参考にさせて頂いております。
コメントありがとうございます。
見ていただいて恐縮です
すごく良くわかりました！ありがとうございます。
コメントありがとうございます
動画作った甲斐があります
よく分かりやすい説明たすかります
一級技能士の図面の書き方を是非動画で教えてください
コメントありがとうございます。
技能士の講習はやりたいと考えていました。
今年受けはるんですか？
今年受けます
是非お願いします
わかりました。
作ってみます。
今回も勉強なりました。有難うございます(_ _)ところで、ヒノキよりも固い木2つ程教えて下さい。それともヒノキが、国産では1番固いんですか！？
お久しぶりです。
ヒノキの硬さは普通くらいです。
地松(白い松)も同じくらいです。
基本的に広葉樹は堅いですよ。
日本で昔から建築に使用するのはケヤキ、栗、山桜、黒檀など
道具にはカシや竹
最近ではフローリングでナラやクルミ、カエデ、などを使用します。
ご教授有難うございます(_ _)
もっともっと学びたいです！！
次回の動画楽しみにしています。