Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
車齢30年以上にしてはきれいな状態のエンジンルームです気に入って乗られてるんでしょうリビルド屋さんに返されたポンプがリビルドされてまた生き返るといいですね
今回交換したポンプがまた誰かの役に立てば良いですね。
ここまで修理して使われるハイエース。幸せです。
我が家の3Lエンジン搭載車量はKC-LN86ハイラックスなんで、作業性がちょっとだけ良いです。ポンプ換えてないですけど現在走行54万㌔、平均燃費は14~16㌔/L。噴射ノズルのチップ交換は3回やりました。黒煙の量もまだまだ30%以内で収まってるのでもうちょっといけるかなぁ…
部品の廃盤は確かに困りますね。最近運送業のトラックや地方の路線バスの火災がやや目立つように思うけど、部品をすぐ廃盤にするメーカーにも問題ありと思います。業務で使う車は一般的な使い方よりもシビアコンディションになることが多いです。買い換えるのが難しいところでは、そのまま使い続けるしかないので、メーカーも何らかの対応策を講じてほしいですね。
もはや…森本さんの所で定番になっているリビルト品。希少価値の部品出て良かったですね!しかもラスイチのリビルト品なんて!!修理依頼のお客さん、めちゃラッキーやないですか😀
ラッキーでしたwそしてこのポンプも再生されて誰かの元に行きますね。
ポンプ屋さんにはVEポンプのパーツはまだまだ有りますよ。流石にデスビはBOになる物も有りますが。水混入がないかぎりデンソーポンプ店ですぐ治ります。因みに去年治した車でLS120 昭和57年モデルの2Lte V1ポンプは国内に最後の1個しか有りません。ECUはとっくに廃番で治せる会社も有りません。国内初の電子制御ディーゼルポンプもまだ現役です。
ハイエース・ディーゼル乗ってました、軽油が60円/Lでしたねぇ~、同じく燃料Pをリビルト品に替えました。都排ガス規制で乗れなくなって石原さんを当時怨みましたが、目に観えて環境は良くなりました、私は間違ってました。石原さんゴメンナサイ!東南アジア諸国をツアー観光すると、ハイエースになる事は多いです、その度に懐かしく嬉しくなります。
毎度いいお客さんに恵まれているようで何よりです。自分がいた修理工場は時代もわるかったせいか無理難題ふっかけてくる人ばかり・・・両手年勤めたけどスキル上がらなかったし答えがわかっていてもやらせてくれず思い出したくないことばかりでした。噴射ポンプはデンソーやゼクセルボッシュのサービス店向けにオーバーホールキットが供給されていると思う。ただ部品交換するだけではダメで噴射圧力などのテストできる設備がないと部品を出してもらえなかったはず→はずしてオーバーホール(リビルト)依頼してました。というかこの手のエンジンだとタイミングベルトは緩めたら交換だしお約束のテンショナー・ウオーターポンプも・・・
自分が現役時代、デンソーの噴射ポンプの燃料漏れはよく交換したものです。上のカバーが変形して漏れるので対策済みパッキンと交換その作業のため自作SSTも作ってましたよ。L型の場合は噴射ポンプごと脱着して専門業者に預ける場合もありました。軽油のかかるゴムホースとサーモのパッキン交換は必須作業でした。by元自動車整備士
1KZのハイエースのラジエーター交換作業をDIYで作業したことあります。 作業スペースが狭く、中腰で腰が痛くなりました。 燃料噴射ポンプは手が出せなかったです。 整備要領書は所持してたものの、やはりプロの手に任せるべき。。と思いました。
VE型の噴射ポンプ最近はほとんど見かけなくなりましたね。車が古くなってくると冬場にOリングが硬くなって燃料漏れを起こす車が良く見られました。取り外すときにマークを圧縮上死点に合わせると噴射ポンプのギアが動いてなかなか正常に取り付けられなかった苦い経験があるので いつもエンジンが止まった場所でマーキングして外していました。そうするとクランクも カムも ポンプの位置もずれませんでした。今となっては懐かしい思い出です。
この当時のL型やC型のディーゼルエンジンの噴射ポンプはよく燃料漏れてました修理用のガスケットキットもありました
迷わず運転席をすぐに外した辺り、経験を感じます。確かに運転席を外すと格段に整備性が上がりますね。でもタイミングベルトにアクセスするだけでもあそこ迄ばらさないといけないのには驚きました。特殊工具が見れて今回も楽しかったです。まだまだ知らない特殊工具があるもんですね。それにしても整備しにくい車両の整備、お疲れ様でした。
面倒だと思って運転席外さないで作業をすると余計に時間がかかりますからね・・・
これはやむ得ず!リビルトがない時は、中古を2個買い、使える部品を入れ替えるか、堀口エンジニアリングに頼むしかない!!堀口は全部作ってくれるからすごいですよ!!
自分の前のキャラバンはエンジン、ミッション、クーラーコンプレッサー等をリビルト品に交換しました。特にエンジンはスパークプラグが取り外せなくなってエンジン降ろしてヘッドバラすより工期が短い事も一因でした。
車の買い替えは走行距離ではなく部品の供給が有るか無いかで決めるのがいいかもですね。
おっしゃる通りです。工業製品は、部品が供給途絶したら寿命ですね。海外、特に途上国では古い車が現役です。どういう部品調達しているか気になります。
部品が廃盤になると、どうしようもないので、判断基準になりますね。
@@morimotoshinya さん 車両ではありませんが、汎用エンジンのなんとヘッドガスケットが生産中止に。搭載機器の中古を買ったのですが困ってます。
@@user-cv6me5fx5q 中古車、中古部品が大量に輸出されていますので、それらの使用や流用、加工で調達しているものと思われます。シャシーとエンジン、足回りが別の車種といった場合も多数あります。これ以上電子部品が増えてくると中古部品での修理は難しくなってくると思われますので、社外品の新品パーツが長期間豊富にあるドイツ車優勢の時代になってくるかもしれません。(80年式以降のVW、BMW、ベンツで部品入手に苦労した話はあまり聞きません。日本車だと絶望的ですが)
@@glife1982 さん ありがとうございます😭 なるほどです。電子化が進むのが、良いような悪いような、、、、。うちのMINIも社外品パーツで助かってます。
平成元年とか当時の軽油には硫黄が混ざっていてそれがオイルシールの漏れを防いでいたと聞いています。脱硫黄でいつからか軽油から硫黄分が無くなったので古いディーゼルのプライミングポンプからの燃料漏れは農機具も含め酷かったですね。平成5,6年頃からのポンプには対策されたシールらしいですね
30年使えれば御の字ですが部品が無くなるのは困りますねまだまだ乗れるのに、、、、、という車もそろそろ平成で出てくると思うと、、、何か寂しい昭和の時代の車達 まだまだ乗れるのにな、、、ホント
部品が出ないというのは悔しいですよね・・・
エンジンいい音してますね!お疲れ様でした。
やっぱり部品の供給が無いのが1番痛手ですよねバックオーダーでも何ででも良いから供給をしてもらいたいですよ
100系ハイエースと互換性があればなんとかなりそうですがエンジン自体が変わるとさすがのトヨタでも流用不可みたいですね…さらに100も外装部品からバンバン部品が終わっています…
懐かしいエキゾーストノート!シビれました。親戚の家で昔乗っていたハイラックストラックも確か同じ型のエンジンだったはずです。ちなみにLH85ハイエーストラックは、平成7年まで生産されていたそうです。人気だったようですね!
動画を拝見させて頂きました。 森本さんがコアを返還したから もうワンチャンス リビルド品が生まれているかも? 因みに噴射タイミングの調整は どうされたのでしょう? 次回の動画を楽しみにしています! ご安全に!
以前勤めていたアルミダイカスト会社でVE型の燃料噴射ポンプの本体を造ってましたよ。日産系の会社でしたけど形状はトヨタ系列でもほぼ一緒なんですねぇ。
カローラバンやこの手のL型ハイエースのポンプですね?デンソーさん経由でそのガバナアッパーの部分のパッキンってパーツで取れるので車上で少し浮かせて交換してます。10年程度で漏れちゃいますね。
キャブオーバー、1BOX車はスペースが狭く作業がやりにくそうですね。今回の整備は非常に苦労されていることが伝わってきます。
整備性は良く無いですね・・・
同時代のTディーラーに勤めていた時代は散々やっていたような思い出。でも今やるとなると嫌だなぁ。
名車再生の番組を見ていると、欧州では生産終了した自動車の部品もサードパーティーで生産する体制を設けていることがうかがえますが、日本でも損耗率の高い部品を同じように生産できる体制を作ることが望まれそうです。リビルド業者さんでも、内部の細かいパーツが交換できなければ再生を断念することになるでしょうから、最後の一つを持ち込み再生できるようになるといいですね。
部品出るんですね、良いですね。本当に旧いから絶版で部品出ないとか止めてもらいたいものです。
部品が無いとお手上げになっちゃいますからね・・・
ウワー面倒クサそう。よく元に戻せますね。流石プロ!
お疲れ様です!おお、L型ディーゼルエンジン懐かしいなぁ〜!自分も昔よくタイミングベルト交換やりましたよ!外す部品点数多くて時間ばっか掛かりますよねぇ〜!😅
そうそう!新人の頃にタイミングベルト交換で、1日掛かってどハマりしたなぁ。台数こなす内に2時間でお釣りが出る位になった時は自分の成長を感じたもんです。噴射ポンプも部品がもう出ないんですね。このポンプは上部のガバナカバーのパッキンからよく漏れて交換したなぁ。
結構外す部品多いですよね・・・
古くなったらから部品でなくなるのは困りますよね!
手の施しようが無くなりますね・・・
エンジン3L?かな去年オーバーホールしたけどデンソーサービスにロータリーポンプのシールセット注文して簡単だしセット位置だけマーキングしとけば大丈夫だしただフロントシールは別売だけどポンプ外したらオーバーホール2時間有れば出来るから!
2Lですね!
2LTEならもっと簡単にオーバーホール出来るから
1年前に定年退職しましたが、定年した時はまだ生産していました。
僕の乗っている車のもCVTを3回リビルト品に交換しました
旧車の唯一の泣き所ですね。リビルト品は、結局リユースな物だから、廃車からの部品取りやユーザーのリビルトで変える場合の故障した物などをかき集めないと、森本さんの言う通りリビルト部品の在庫確保が難しいと思います。そうなると価格の手軽さとある程度使われている中古物や価格は、高くなるが修理の選択肢ですね。旧車の苦しい一面ですね。
部品が無いとお手上げですからね・・・
ハイエース系等はエンジンルームが狭い上にアプローチが大変そうですね。 整備性も良くなさそうでちょっとげんなりしそうな整備でしたね、お疲れ様でした
基本的にシートを外さないとエンジンがいじれないですね・・・
大変やりにくい作業ですね淡々とこなしていくからすごいです!
トラック系はモデルチェンジが遅かったからか、100ハイエースの前型。懐かしいですね!
古い(LH85)ハイエースの噴射ポンプ交換、ご苦労様です!この個体は幸運ですよね(リビルト品の最後の在庫で)、そうでなかったら修理不能ですもんね。私も(LH113V)を使用の頃に(5年目12万キロ超)で同じ症状が発生しましたが、何とか(メーカー保証範囲)での交換対応をして戴き、高額な修理費用(おそらく15万円超と聞いたような・・)を免れた経験があります。でも、この年式の個体が現役で使用されていることは驚きです。
アッパーカバーのパッキン交換は日常仕事だった頃がありますね。2C・3Cなんかも良くやりました、車載で出来たので楽でしたけど。
ここまでバラすと高そう…お疲れさまです。
サーモスタットとアッパーホースも同時交換もしたい感じ
15年前近く前ですが、平成4年式のハイエースのお漏らし噴射ポンプ修理した事があります。当時はまだバラでパッキンが買えましたが、もう部品が手に入らないんですね〜 何だか悲しい
見たことある(タイミングベルトカバーの形)と思ったら5L?(現在も200系ハイエースに海外向けで設定あります)だったのでびっくりしました。
もりもっさんのヒゲヅラが如何に大変な作業だったかを演出していますな。冗談はさておき、最近は動画初期のベビーフェイスからダンディさが出てきて、男の歴史を垣間見ているようだと嫁も絶賛しとります。
L型は昔はよくポンプパッキン交換したなぁ。
トヨタさんは結構部品無くしてますよね…。JZX100系とか殆ど出なくなってるみたいです。日産さんみたいに、代替品でもいいので作成して欲しいですね
古い車は仕方ないですね。
JZX100系はドリ車でも人気ですから、在庫の減りも早いのかと思いますよ。せめて同じプラットフォームを使っている車同士で代替の利くものはそれで出してほしいですよね。
昔は町の電装屋さんとか有ったなぁ…ポンプの修理とかやってくれてましたね。
やはりトラックはチルトキャブが一番ですね。
懐かしいエンジンですね、昔はパッキン交換でいけましたが今はもう無理なんですね・・・
部品が無いと、どうにもならないですね・・・
パッキンだけで出ればいいのに、難しそうですね^_^;紙パッキンなら、結構な頻度で作ってます。自分のスタタボもロドもエブリィもパッキンシートから切り出して作って使ってます。これはこれで面白いのです(^o^)子供の頃、ずっと工作と理科だけは5だったので・・・他はボロボロでしたが^_^;
いつも楽しく拝見させて頂いております。古〜い噴射ポンプは部品が出ないので、町のディーゼル屋さんに持ち込めばやってくれる場合がありますよ。高圧パッキンや部品などを作ってくれたり、独自のルートで手に入れたりで、、、うちも、何度か助けて貰った事があったので、一度聞いてみては?
免許取り立ての頃、家で借りて乗り回していた車(タウンエースワゴン)も同じくらいの年式だったのですが、噴射ポンプからの燃料漏れが原因で泣く泣く代替えとなった思い出があります😢 ちなみに、構造はハイエーストラックと同じで、ボッシュ式分配型というらしいです。
森本社長様猛省の中作業ご苦労様です🙏さすがプロですね🙏
ありがとうございます!
LH85(平成元年式)のハイエース(トラック)=30年以上前のトラックにしては、走行距離(9700km)が少ないですね。交換した(最後の1個は、森本さんが入手しました)燃料噴射ポンプは、リビルト品(再生品)ですね。
そして再生されて誰かの元に行きますね。
凄いなー👍
昔よく噴射ポンプの上側カバーのパッキンから燃料漏れするの多かったなゴムパッキンだけ交換してたわ。でも時々タイマー部分から漏れるヤツもあったな。
デンソーの部品は意外と再生産してもらえます。ただし、デンソーのSS(サービスステーション)のリンク品としての扱いなら噴射ポンプやEFIフューエルポンプも現在でも部品が出てきます。(トヨタモビリティパーツ経由では生産打ち切りとなる)実際、昭和58年式のセリカXXのEFIフューエルポンプが故障したときデンソーSSに注文したら2か月程度かかったが新品が届きました。
ついでにタイベル交換ですね😄
森本モータースさんこんばんはトヨタハイエース燃料噴射ポンプ部品交換ご苦労様。
特殊工具🛠整備工場ならではです。タイミングベルト&ウォターポンプ交換も出来ますね。
シュラウドが金属ってのは古き良き時代を感じます。真夏のワンボックス車整備は大変ですね😵
熱がこもって暑いですね・・・
違う車種で、ABSが壊れると新品もリビルト品も無いと言われた事がある。その時は、パワステポンプのリビルト品と、もう手に入らない高圧ホース自体の修理で車検通せたけど、次の車検まで半年でABSが壊れた時は諦めて車を買い替えた。
ディーゼル燃料噴射ポンプの修理は専門業者での修理となります。ボッシュサービス(ヂーゼル機器、ゼクセル)やデンソーサービスに持ち込み修理です。どんなに古くても部品はありますよ!
そうなんですね!情報ありがとうございます。
L H85にしては、とても程度が良いですね、エンジンの状態が良いです。
30年前でもリビルド品出るんですね。機械類はなんとかなる感じですね。
たまたまリビルトがあった感じですね。
走行距離9700㌔ってメーターいったい何周してるんだろう???
消防積載車ですね!なので走行距離が少ないです。
@@morimotoshinya この年式でその走行距離はすごいですねw
VE型の噴射ポンプはアッパーカバーから最初燃料出てきますね~。時分の車でアッパーカバーのパッキン替えたり、ディスビヘッドの所から漏れてポンプ脱着してパッキン交換した。昭和の設計の車なので頑張れましたが。黒煙濃度50%以下の年代なのでスモークセットスクリューを元より少し調整。燃料漏れは臭いし、夏は車が燃えそうで怖いですね。
なんで業者は、部品でないのにリビルト出来るんだろう?現物修理とかもありますね
独自の方法で修理するんでしょうね。
オーバーホールキット 普通に手に入りますまあ組めなくても自分でなんとかしろよのレベルだけどまだ20個位しかしてないけどオーバーホールは
ワールドワイドだったらアマゾンとかで入手できそうですが、どうしてもこの年式のボディで乗りたいのであれば、別エンジン載せ替えとかも手ですね。
フロアシフトMTだから100系かと思ったらまさかの80系!
私は最初のエンジンのほうで分かりました(笑)あのデカデカとグリルの上?にトヨタを貼ってあるあれです。
2Lエンジンですかね?良い音ですね👍
2Lですね!
アフリカではハイエースが大人気ですが壊れないからだと聞きます
ポンプのプーリー硬いの合って割れてしまったこと思い出しました
これこの前の消防団の消防車と同じ型なんですかね?
同じ車ですね!
過去うちの会社で使っていたボンゴが噴射ポンプの燃料漏れを起しました。その頃は修理キットなる物があったそうで修理は出来ましたが、漏れた燃料が飛沫になって後ろの車に迷惑かけていたようです。
昔は蓋のゴムパッキンとかノズルのチップをよく変えたけど今は部品が出ないんですね。
車種によるのだと思います。
ハイエースは丸ごと海外いくのでリビルトも中古もなかなか無いですね
アジア圏への貿易ではハイエースはどれだけ古くても、どれだけさびさびでも需要が高いようですからね。うちの知り合いも200系に乗り換えた後85系を放置していたら貿易業者が買い取りに声かけてきました。ATだったのでMTに乗せ換えて貿易に出すとのことでした。
LH85の部品表では燃ポンはアッセンブリ交換のようですね。調べたところモノタロウには3種類とも新品?在庫ある様ですが、約税別30万するのでリビルト品の方がお徳のような気がする。
モノタロウの新品在庫表示、案外アテになりません。K11マーチのルーフモールがメーカー製廃で在庫払拭状態にもかかわらず在庫表示になっていました。念のため発注を掛けたら1週間くらいして「部品が確保できないので発注はキャンセル」の案内になっていました。
リビルトだと8万円ぐらいでした。
暑いのに大変でしたね。ベルトが映像では劣化してるように見えましたが、まだ、使えるようでしたか?
ベルトは去年交換したばかりですね!
平成元年式で9700キロです?ハイエースにしては少ないような・・・
消防積載車なので距離が少ないです。
東南アジアなどに行ったディーゼル車今回の故障の場合どうやって治すんですかね、現地の人がどうにかするのか部品作るのか
部品を作って修理しているのをUA-camとかで見ますね。
7:0 0 クランクプーリープーラは 重要かも? 下手に手でプーリーを抜いてラジエーターを破損したらかえって具合が悪いので それにしても発想が思いきっていていい印象です
そもそも固いのでプーラーを使わないと外れないですね・・・
パッキン作ってくれる職人いないのかな?
貴重な平成元年式のハイエース、最後に掛けたときのエンジン音からまだまだ現役で行けそうな感じですが、リビルトですら数少ないのはもったいないに尽きますね^^;今回の様にラスイチで入手出来ましたが蘇ってクルマもさぞかし喜んでるかと思います(^^)そして、重整備お疲れ様でしたm(_ _)m
アッパーボディとロアボディとの間のパッキンと言うかOリングのデカイのから軽油漏れをした記憶が有ります。この部品も供給停止になっちゃったのかな?
室内もエンジン廻り下廻りもキレイですね(^^) 日頃から大切にしているのでしょうね。いつも苦労するのですが、お使いのインパクトでJZ系のクランクも緩みますでしょうか?
大体のクランクは緩むと思います。
@@kenpar7838 それでも緩まず、聞く話ではクランクボルトが折れたとか複数なのです。それで面倒くさいのですが、マーク2やクラウンは、ボルトのツバの部分を削り落としている次第です。。。
整備車両の情報欄、走行距離9,700km?
消防積載車なので距離が極端に少ないです。
@@morimotoshinya ありがとうございます🙏
我が家のいすゞファーゴバン(WFR62DV:平成2年式)も同じく燃料ポンプから燃料漏れしています。こちらも作業性はあまり良いとは言えませんが^^;DIYで作業を行うので車屋さんみたいなわけにはいきませんね。一応、ポンプオーバーホールガスケットキットを入手はしていますが、機械式ポンプをDIYする勇気はいまのところ持ち合わせてないです。(笑)エンジンをワゴンのターボエンジンに換装していますのでそれも相まって結構大変です。
ポンプ分解は私も経験ないです・・・w
よくわかりませんが、修理代は、20から30万くらいですか?気になります。クランクシャフトや噴射ポンプを外すインパクトレンチは参考になりました。ガレージ用のツールとして検討します。
10万円台で修理可能ですね!
こういったポンプASSYって価格がビックリだったりしますよね、、以前に1AZエンジンの修理したときポンプがリビルトなくて新品で9万、、、言葉が出なくなりました
パッキンをワンオフで作れないんですかね?リビルド屋さんはどうしてるのだろう??
アクセルのワイヤー?まだアナログなんだなと
30年前の車ですからね。
流石にもう実働してる車両が少ないので、返却コアも直さず保管しておいて、注文きてからリビルト再生させたりしますね。もしかしたら、デスビの所のOリング交換も経験された事あるのかもしれませんが、リビルト交換動画にされてて安心しました。構造わかっててできる人ならいいでしょうけど(自己責任)、とりあえず分解してみればわかるでしょ。というノリで手を出されると痛い目を見るのが分配型ですからねぇ。アッパーカバー程度なら保証なしで、まあなんとかやれなくもないけど。って感じですけど、それ以外は車上でやろうなんてもってのほかですよ。痛い目を見ます。リビルトポンプは、組立後ベンチに乗せて、〇〇rpmの時は何cc噴射する。とかをいろんな回転数やレバー角にセットして、ポンプ品番毎の成績表に基づいて調整しています。(ちゃんとした店のリビルトはそのはず)調整スクリュも1/12回転の半分とか、さらにちょい戻し、とかの微妙な調整幅を求めて調整するので、正直Oリング替えるだけだから。と言って安易に分解するのはおすすめできません。
今回は部品があってよかったですがなかったら廃車って形になるんですかね?
中古やリビルトを探しますね!
此の頃のポンプに最近の低硫黄燃料が合わず燃料漏れ(滲み?)が起きてるのか?と。
L型は、堅実な設計なのは良かったのですが、ベルトが1本がけの頃は、すぐにベルトが緩むし、すぐ切れるという難ありで、エンジンそのものも他社のエンジンに比べトルク感の薄い、しょぼいエンジンという印象しかなかったです。その下のC型エンジンは、もっとひどかったですね。確か最後のFRコロナに載ったのが最初だったと思うのですが、軽量コンパクトを一番の設計思想に掲げていたせいか、イマイチ信頼性や整備性に対する配慮に欠けた印象がありました。2C-Tなんてのは最悪で、アルミヘッドが溶けて止まることが多発して、随分ヘッド交換をやる羽目になりました。整備士の間では型式名から”ロータリーディーゼル”なんて呼ばれた、ダイハツ由来の13Bあたりは悪い話を聞かなかったので、純粋にトヨタの技術が低かっただけのような気がします。
原動機は2Lですか?エンジンに見覚えがあります(^^♪懐かしい(^^)
@@morimotoshinya やはりそうでしたか(*´ω`*)返信ありがとうございます(*´Д`)
やっぱ、年式で部品が😑こればかりは、どうしようも無いね!😓
トヨタ車も、ベンツみたいに古い車種のパーツちゃんと出てほしいです!!ヾ(*・`ω´・*)ノあれぐらいの年式のトヨタ車を、トヨタディーラーに持っていっても、純正部品もうない、新しいの買ってくださいお願いします、の流れになるのでしょうね。( ̄∇ ̄|||)
車齢30年以上にしてはきれいな状態のエンジンルームです
気に入って乗られてるんでしょう
リビルド屋さんに返されたポンプがリビルドされてまた生き返るといいですね
今回交換したポンプがまた誰かの役に立てば良いですね。
ここまで修理して使われるハイエース。幸せです。
我が家の3Lエンジン搭載車量はKC-LN86ハイラックスなんで、作業性がちょっとだけ良いです。
ポンプ換えてないですけど現在走行54万㌔、平均燃費は14~16㌔/L。
噴射ノズルのチップ交換は3回やりました。
黒煙の量もまだまだ30%以内で収まってるのでもうちょっといけるかなぁ…
部品の廃盤は確かに困りますね。
最近運送業のトラックや地方の路線バスの火災がやや目立つように思うけど、部品をすぐ廃盤にするメーカーにも問題ありと思います。
業務で使う車は一般的な使い方よりもシビアコンディションになることが多いです。
買い換えるのが難しいところでは、そのまま使い続けるしかないので、メーカーも何らかの対応策を講じてほしいですね。
もはや…森本さんの所で定番になっているリビルト品。希少価値の部品出て良かったですね!しかもラスイチのリビルト品なんて!!修理依頼のお客さん、めちゃラッキーやないですか😀
ラッキーでしたwそしてこのポンプも再生されて誰かの元に行きますね。
ポンプ屋さんにはVEポンプのパーツはまだまだ有りますよ。
流石にデスビはBOになる物も有りますが。
水混入がないかぎりデンソーポンプ店ですぐ治ります。
因みに去年治した車でLS120 昭和57年モデルの2Lte V1ポンプは国内に最後の1個しか有りません。
ECUはとっくに廃番で治せる会社も有りません。
国内初の電子制御ディーゼルポンプもまだ現役です。
ハイエース・ディーゼル乗ってました、軽油が60円/Lでしたねぇ~、同じく燃料Pをリビルト品に替えました。
都排ガス規制で乗れなくなって石原さんを当時怨みましたが、目に観えて環境は良くなりました、私は間違ってました。石原さんゴメンナサイ!
東南アジア諸国をツアー観光すると、ハイエースになる事は多いです、その度に懐かしく嬉しくなります。
毎度いいお客さんに恵まれているようで何よりです。
自分がいた修理工場は時代もわるかったせいか
無理難題ふっかけてくる人ばかり・・・
両手年勤めたけどスキル上がらなかったし
答えがわかっていてもやらせてくれず
思い出したくないことばかりでした。
噴射ポンプはデンソーやゼクセルボッシュのサービス店向けに
オーバーホールキットが供給されていると思う。
ただ部品交換するだけではダメで
噴射圧力などのテストできる設備がないと
部品を出してもらえなかったはず→はずしてオーバーホール(リビルト)依頼してました。
というかこの手のエンジンだとタイミングベルトは緩めたら交換だし
お約束のテンショナー・ウオーターポンプも・・・
自分が現役時代、デンソーの噴射ポンプの燃料漏れはよく交換したものです。上のカバーが変形して漏れるので対策済みパッキンと交換その作業のため自作SSTも作ってましたよ。L型の場合は噴射ポンプごと脱着して専門業者に預ける場合もありました。軽油のかかるゴムホースとサーモのパッキン交換は必須作業でした。by元自動車整備士
1KZのハイエースのラジエーター交換作業をDIYで作業したことあります。 作業スペースが狭く、中腰で腰が痛くなりました。 燃料噴射ポンプは手が出せなかったです。 整備要領書は所持してたものの、やはりプロの手に任せるべき。。と思いました。
VE型の噴射ポンプ最近はほとんど見かけなくなりましたね。車が古くなってくると冬場にOリングが硬くなって燃料漏れを起こす車が良く見られました。取り外すときにマークを圧縮上死点に合わせると噴射ポンプのギアが動いてなかなか正常に取り付けられなかった苦い経験があるので いつもエンジンが止まった場所でマーキングして外していました。そうするとクランクも カムも ポンプの位置もずれませんでした。今となっては懐かしい思い出です。
この当時のL型やC型のディーゼルエンジンの噴射ポンプはよく燃料漏れてました
修理用のガスケットキットもありました
迷わず運転席をすぐに外した辺り、経験を感じます。
確かに運転席を外すと格段に整備性が上がりますね。
でもタイミングベルトにアクセスするだけでもあそこ迄ばらさないといけないのには驚きました。
特殊工具が見れて今回も楽しかったです。
まだまだ知らない特殊工具があるもんですね。
それにしても整備しにくい車両の整備、お疲れ様でした。
面倒だと思って運転席外さないで作業をすると余計に時間がかかりますからね・・・
これはやむ得ず!
リビルトがない時は、中古を2個買い、使える部品を入れ替えるか、堀口エンジニアリングに頼むしかない!!
堀口は全部作ってくれるからすごいですよ!!
自分の前のキャラバンはエンジン、ミッション、クーラーコンプレッサー等をリビルト品に交換しました。
特にエンジンはスパークプラグが取り外せなくなってエンジン降ろしてヘッドバラすより工期が短い事も一因でした。
車の買い替えは走行距離ではなく部品の供給が有るか無いかで
決めるのがいいかもですね。
おっしゃる通りです。工業製品は、部品が供給途絶したら寿命ですね。海外、特に途上国では古い車が現役です。どういう部品調達しているか気になります。
部品が廃盤になると、どうしようもないので、判断基準になりますね。
@@morimotoshinya さん 車両ではありませんが、汎用エンジンのなんとヘッドガスケットが生産中止に。搭載機器の中古を買ったのですが困ってます。
@@user-cv6me5fx5q 中古車、中古部品が大量に輸出されていますので、それらの使用や流用、加工で調達しているものと思われます。シャシーとエンジン、足回りが別の車種といった場合も多数あります。これ以上電子部品が増えてくると中古部品での修理は難しくなってくると思われますので、社外品の新品パーツが長期間豊富にあるドイツ車優勢の時代になってくるかもしれません。(80年式以降のVW、BMW、ベンツで部品入手に苦労した話はあまり聞きません。日本車だと絶望的ですが)
@@glife1982 さん ありがとうございます😭 なるほどです。電子化が進むのが、良いような悪いような、、、、。
うちのMINIも社外品パーツで助かってます。
平成元年とか当時の軽油には硫黄が混ざっていてそれがオイルシールの漏れを防いでいたと聞いています。
脱硫黄でいつからか軽油から硫黄分が無くなったので古いディーゼルのプライミングポンプからの燃料漏れは農機具も含め酷かったですね。
平成5,6年頃からのポンプには対策されたシールらしいですね
30年使えれば御の字ですが
部品が無くなるのは困りますね
まだまだ乗れるのに、、、、、という車もそろそろ平成で出てくると思うと、、、
何か寂しい昭和の時代の車達 まだまだ乗れるのにな、、、ホント
部品が出ないというのは悔しいですよね・・・
エンジンいい音してますね!お疲れ様でした。
やっぱり部品の供給が無いのが1番痛手ですよね
バックオーダーでも何ででも良いから供給をしてもらいたいですよ
100系ハイエースと互換性があればなんとかなりそうですがエンジン自体が変わるとさすがのトヨタでも流用不可みたいですね…さらに100も外装部品からバンバン部品が終わっています…
懐かしいエキゾーストノート!シビれました。親戚の家で昔乗っていたハイラックストラックも確か同じ型のエンジンだったはずです。ちなみにLH85ハイエーストラックは、平成7年まで生産されていたそうです。人気だったようですね!
動画を拝見させて頂きました。 森本さんがコアを返還したから もうワンチャンス リビルド品が生まれているかも? 因みに噴射タイミングの調整は どうされたのでしょう? 次回の動画を楽しみにしています! ご安全に!
以前勤めていたアルミダイカスト会社でVE型の燃料噴射ポンプの本体を造ってましたよ。
日産系の会社でしたけど形状はトヨタ系列でもほぼ一緒なんですねぇ。
カローラバンやこの手のL型ハイエースのポンプですね?
デンソーさん経由でそのガバナアッパーの部分のパッキンって
パーツで取れるので車上で少し浮かせて交換してます。
10年程度で漏れちゃいますね。
キャブオーバー、1BOX車はスペースが狭く作業がやりにくそうですね。
今回の整備は非常に苦労されていることが伝わってきます。
整備性は良く無いですね・・・
同時代のTディーラーに勤めていた時代は散々やっていたような思い出。でも今やるとなると嫌だなぁ。
名車再生の番組を見ていると、欧州では生産終了した自動車の部品もサードパーティーで生産する体制を設けていることがうかがえますが、日本でも損耗率の高い部品を同じように生産できる体制を作ることが望まれそうです。
リビルド業者さんでも、内部の細かいパーツが交換できなければ再生を断念することになるでしょうから、最後の一つを持ち込み再生できるようになるといいですね。
部品出るんですね、良いですね。
本当に旧いから絶版で部品出ないとか止めてもらいたいものです。
部品が無いとお手上げになっちゃいますからね・・・
ウワー面倒クサそう。よく元に戻せますね。流石プロ!
お疲れ様です!おお、L型ディーゼルエンジン懐かしいなぁ〜!自分も昔よくタイミングベルト交換やりましたよ!外す部品点数多くて時間ばっか掛かりますよねぇ〜!😅
そうそう!
新人の頃にタイミングベルト交換で、1日掛かってどハマりしたなぁ。
台数こなす内に2時間でお釣りが出る位になった時は自分の成長を感じたもんです。
噴射ポンプも部品がもう出ないんですね。このポンプは上部のガバナカバーのパッキンからよく漏れて交換したなぁ。
結構外す部品多いですよね・・・
古くなったらから部品でなくなるのは困りますよね!
手の施しようが無くなりますね・・・
エンジン3L?かな
去年オーバーホールしたけど
デンソーサービスに
ロータリーポンプのシールセット注文して
簡単だし
セット位置だけ
マーキングしとけば
大丈夫だし
ただフロントシールは別売だけど
ポンプ外したら
オーバーホール
2時間有れば
出来るから!
2Lですね!
2LTEなら
もっと
簡単に
オーバーホール出来るから
1年前に定年退職しましたが、定年した時はまだ生産していました。
僕の乗っている車のもCVTを3回リビルト品に交換しました
旧車の唯一の泣き所ですね。リビルト品は、結局リユースな物だから、廃車からの部品取りやユーザーのリビルトで変える場合の故障した物などをかき集めないと、森本さんの言う通りリビルト部品の在庫確保が難しいと思います。そうなると価格の手軽さとある程度使われている中古物や価格は、高くなるが修理の選択肢ですね。旧車の苦しい一面ですね。
部品が無いとお手上げですからね・・・
ハイエース系等はエンジンルームが狭い上にアプローチが大変そうですね。
整備性も良くなさそうでちょっとげんなりしそうな整備でしたね、お疲れ様でした
基本的にシートを外さないとエンジンがいじれないですね・・・
大変やりにくい作業ですね
淡々とこなしていくからすごいです!
トラック系はモデルチェンジが遅かったからか、100ハイエースの前型。懐かしいですね!
古い(LH85)ハイエースの噴射ポンプ交換、ご苦労様です!
この個体は幸運ですよね(リビルト品の最後の在庫で)、
そうでなかったら修理不能ですもんね。
私も(LH113V)を使用の頃に(5年目12万キロ超)で同じ症状が発生しましたが、
何とか(メーカー保証範囲)での交換対応をして戴き、
高額な修理費用(おそらく15万円超と聞いたような・・)を免れた経験があります。
でも、この年式の個体が現役で使用されていることは驚きです。
アッパーカバーのパッキン交換は日常仕事だった頃がありますね。
2C・3Cなんかも良くやりました、車載で出来たので楽でしたけど。
ここまでバラすと高そう…お疲れさまです。
サーモスタットとアッパーホースも同時交換もしたい感じ
15年前近く前ですが、平成4年式のハイエースのお漏らし噴射ポンプ修理した事があります。当時はまだバラでパッキンが買えましたが、もう部品が手に入らないんですね〜 何だか悲しい
見たことある(タイミングベルトカバーの形)と思ったら5L?(現在も200系ハイエースに海外向けで設定あります)だったのでびっくりしました。
もりもっさんのヒゲヅラが如何に大変な作業だったかを演出していますな。
冗談はさておき、最近は動画初期のベビーフェイスからダンディさが出てきて、
男の歴史を垣間見ているようだと嫁も絶賛しとります。
L型は昔はよくポンプパッキン交換したなぁ。
トヨタさんは結構部品無くしてますよね…。JZX100系とか殆ど出なくなってるみたいです。
日産さんみたいに、代替品でもいいので作成して欲しいですね
古い車は仕方ないですね。
JZX100系はドリ車でも人気ですから、在庫の減りも早いのかと思いますよ。
せめて同じプラットフォームを使っている車同士で代替の利くものはそれで出してほしいですよね。
昔は町の電装屋さんとか有ったなぁ…ポンプの修理とかやってくれてましたね。
やはりトラックはチルトキャブが一番ですね。
懐かしいエンジンですね、昔はパッキン交換でいけましたが今はもう無理なんですね・・・
部品が無いと、どうにもならないですね・・・
パッキンだけで出ればいいのに、難しそうですね^_^;
紙パッキンなら、結構な頻度で作ってます。自分のスタタボもロドもエブリィもパッキンシートから切り出して作って使ってます。これはこれで面白いのです(^o^)
子供の頃、ずっと工作と理科だけは5だったので・・・他はボロボロでしたが^_^;
いつも楽しく拝見させて頂いております。
古〜い噴射ポンプは部品が出ないので、
町のディーゼル屋さんに持ち込めば
やってくれる場合がありますよ。
高圧パッキンや部品などを作ってくれたり、
独自のルートで手に入れたりで、、、
うちも、何度か助けて貰った事があったので、
一度聞いてみては?
免許取り立ての頃、家で借りて乗り回していた車(タウンエースワゴン)も同じくらいの年式だったのですが、噴射ポンプからの燃料漏れが原因で泣く泣く代替えとなった思い出があります😢 ちなみに、構造はハイエーストラックと同じで、ボッシュ式分配型というらしいです。
森本社長様猛省の中作業ご苦労様です🙏さすがプロですね🙏
ありがとうございます!
LH85(平成元年式)のハイエース(トラック)=30年以上前のトラックにしては、走行距離(9700km)が少ないですね。交換した(最後の1個は、森本さんが入手しました)燃料噴射ポンプは、リビルト品(再生品)ですね。
そして再生されて誰かの元に行きますね。
凄いなー👍
昔よく噴射ポンプの上側カバーのパッキンから燃料漏れするの多かったなゴムパッキンだけ交換してたわ。でも時々タイマー部分から漏れるヤツもあったな。
デンソーの部品は意外と再生産してもらえます。
ただし、デンソーのSS(サービスステーション)のリンク品としての扱いなら噴射ポンプやEFIフューエルポンプも現在でも部品が出てきます。(トヨタモビリティパーツ経由では生産打ち切りとなる)
実際、昭和58年式のセリカXXのEFIフューエルポンプが故障したときデンソーSSに注文したら2か月程度かかったが新品が届きました。
ついでにタイベル交換ですね😄
森本モータースさんこんばんはトヨタハイエース燃料噴射ポンプ部品交換ご苦労様。
特殊工具🛠整備工場ならではです。タイミングベルト&ウォターポンプ交換も出来ますね。
シュラウドが金属ってのは古き良き時代を感じます。真夏のワンボックス車整備は大変ですね😵
熱がこもって暑いですね・・・
違う車種で、ABSが壊れると新品もリビルト品も無いと言われた事がある。
その時は、パワステポンプのリビルト品と、もう手に入らない高圧ホース自体の修理で車検通せたけど、
次の車検まで半年でABSが壊れた時は諦めて車を買い替えた。
ディーゼル燃料噴射ポンプの修理は専門業者での修理となります。ボッシュサービス(ヂーゼル機器、ゼクセル)やデンソーサービスに持ち込み修理です。
どんなに古くても部品はありますよ!
そうなんですね!情報ありがとうございます。
L H85にしては、とても程度が良いですね、
エンジンの状態が良いです。
30年前でもリビルド品出るんですね。
機械類はなんとかなる感じですね。
たまたまリビルトがあった感じですね。
走行距離9700㌔ってメーターいったい何周してるんだろう???
消防積載車ですね!なので走行距離が少ないです。
@@morimotoshinya
この年式でその走行距離はすごいですねw
VE型の噴射ポンプはアッパーカバーから最初燃料出てきますね~。
時分の車でアッパーカバーのパッキン替えたり、ディスビヘッドの所から漏れてポンプ脱着してパッキン交換した。
昭和の設計の車なので頑張れましたが。
黒煙濃度50%以下の年代なのでスモークセットスクリューを元より少し調整。
燃料漏れは臭いし、夏は車が燃えそうで怖いですね。
なんで業者は、部品でないのにリビルト出来るんだろう?
現物修理とかもありますね
独自の方法で修理するんでしょうね。
オーバーホールキット
普通に
手に入ります
まあ
組めなくても
自分で
なんとかしろよ
の
レベルだけど
まだ20個位しか
してないけど
オーバーホールは
ワールドワイドだったらアマゾンとかで入手できそうですが、
どうしてもこの年式のボディで乗りたいのであれば、別エンジン載せ替えとかも手ですね。
フロアシフトMTだから100系かと思ったらまさかの80系!
私は最初のエンジンのほうで分かりました(笑)あのデカデカとグリルの上?にトヨタを貼ってあるあれです。
2Lエンジンですかね?
良い音ですね👍
2Lですね!
アフリカではハイエースが大人気ですが壊れないからだと聞きます
ポンプのプーリー硬いの合って割れてしまったこと思い出しました
これこの前の消防団の消防車と同じ型なんですかね?
同じ車ですね!
過去うちの会社で使っていたボンゴが噴射ポンプの燃料漏れを起しました。
その頃は修理キットなる物があったそうで修理は出来ましたが、
漏れた燃料が飛沫になって後ろの車に迷惑かけていたようです。
昔は蓋のゴムパッキンとかノズルのチップをよく変えたけど今は部品が出ないんですね。
車種によるのだと思います。
ハイエースは丸ごと海外いくのでリビルトも中古もなかなか無いですね
アジア圏への貿易ではハイエースはどれだけ古くても、どれだけさびさびでも需要が高いようですからね。
うちの知り合いも200系に乗り換えた後85系を放置していたら貿易業者が買い取りに声かけてきました。
ATだったのでMTに乗せ換えて貿易に出すとのことでした。
LH85の部品表では燃ポンはアッセンブリ交換のようですね。
調べたところモノタロウには3種類とも新品?在庫ある様ですが、約税別30万するのでリビルト品の方がお徳のような気がする。
モノタロウの新品在庫表示、案外アテになりません。K11マーチのルーフモールがメーカー製廃で在庫払拭状態にもかかわらず在庫表示になっていました。念のため発注を掛けたら1週間くらいして「部品が確保できないので発注はキャンセル」の案内になっていました。
リビルトだと8万円ぐらいでした。
暑いのに大変でしたね。ベルトが映像では劣化してるように見えましたが、まだ、使えるようでしたか?
ベルトは去年交換したばかりですね!
平成元年式で9700キロです?ハイエースにしては少ないような・・・
消防積載車なので距離が少ないです。
東南アジアなどに行ったディーゼル車今回の故障の場合どうやって治すんですかね、現地の人がどうにかするのか部品作るのか
部品を作って修理しているのをUA-camとかで見ますね。
7:0 0 クランクプーリープーラは 重要かも? 下手に手でプーリーを抜いてラジエーターを破損したらかえって具合が悪いので それにしても発想が思いきっていていい印象です
そもそも固いのでプーラーを使わないと外れないですね・・・
パッキン作ってくれる職人いないのかな?
貴重な平成元年式のハイエース、最後に掛けたときのエンジン音からまだまだ現役で行けそうな感じですが、リビルトですら数少ないのはもったいないに尽きますね^^;
今回の様にラスイチで入手出来ましたが蘇ってクルマもさぞかし喜んでるかと思います(^^)
そして、重整備お疲れ様でしたm(_ _)m
ありがとうございます!
アッパーボディとロアボディとの間の
パッキンと言うかOリングのデカイのから
軽油漏れをした記憶が有ります。
この部品も供給停止になっちゃったのかな?
室内もエンジン廻り下廻りもキレイですね(^^) 日頃から大切にしているのでしょうね。
いつも苦労するのですが、お使いのインパクトでJZ系のクランクも緩みますでしょうか?
大体のクランクは緩むと思います。
@@kenpar7838 それでも緩まず、聞く話ではクランクボルトが折れたとか複数なのです。それで面倒くさいのですが、マーク2やクラウンは、ボルトのツバの部分を削り落としている次第です。。。
整備車両の情報欄、走行距離9,700km?
消防積載車なので距離が極端に少ないです。
@@morimotoshinya ありがとうございます🙏
我が家のいすゞファーゴバン(WFR62DV:平成2年式)も同じく燃料ポンプから燃料漏れしています。
こちらも作業性はあまり良いとは言えませんが^^;
DIYで作業を行うので車屋さんみたいなわけにはいきませんね。
一応、ポンプオーバーホールガスケットキットを入手はしていますが、機械式ポンプをDIYする
勇気はいまのところ持ち合わせてないです。(笑)
エンジンをワゴンのターボエンジンに換装していますのでそれも相まって結構大変です。
ポンプ分解は私も経験ないです・・・w
よくわかりませんが、修理代は、20から30万くらいですか?気になります。クランクシャフトや噴射ポンプを外すインパクトレンチは参考になりました。ガレージ用のツールとして検討します。
10万円台で修理可能ですね!
こういったポンプASSYって価格がビックリだったりしますよね、、以前に1AZエンジンの修理したときポンプがリビルトなくて新品で9万、、、言葉が出なくなりました
パッキンをワンオフで作れないんですかね?
リビルド屋さんはどうしてるのだろう??
アクセルのワイヤー?まだアナログなんだなと
30年前の車ですからね。
流石にもう実働してる車両が少ないので、返却コアも直さず保管しておいて、注文きてからリビルト再生させたりしますね。
もしかしたら、デスビの所のOリング交換も経験された事あるのかもしれませんが、リビルト交換動画にされてて安心しました。
構造わかっててできる人ならいいでしょうけど(自己責任)、
とりあえず分解してみればわかるでしょ。というノリで手を出されると痛い目を見るのが分配型ですからねぇ。
アッパーカバー程度なら保証なしで、まあなんとかやれなくもないけど。って感じですけど、それ以外は車上でやろうなんてもってのほかですよ。痛い目を見ます。
リビルトポンプは、組立後ベンチに乗せて、〇〇rpmの時は何cc噴射する。とかをいろんな回転数やレバー角にセットして、ポンプ品番毎の成績表に基づいて調整しています。(ちゃんとした店のリビルトはそのはず)
調整スクリュも1/12回転の半分とか、さらにちょい戻し、とかの微妙な調整幅を求めて調整するので、
正直Oリング替えるだけだから。と言って安易に分解するのはおすすめできません。
今回は部品があってよかったですがなかったら廃車って形になるんですかね?
中古やリビルトを探しますね!
此の頃のポンプに最近の低硫黄燃料が合わず燃料漏れ(滲み?)が起きてるのか?と。
L型は、堅実な設計なのは良かったのですが、ベルトが1本がけの頃は、すぐにベルトが緩むし、すぐ切れるという難ありで、エンジンそのものも他社のエンジンに比べトルク感の薄い、しょぼいエンジンという印象しかなかったです。
その下のC型エンジンは、もっとひどかったですね。確か最後のFRコロナに載ったのが最初だったと思うのですが、軽量コンパクトを一番の設計思想に掲げていたせいか、イマイチ信頼性や整備性に対する配慮に欠けた印象がありました。2C-Tなんてのは最悪で、アルミヘッドが溶けて止まることが多発して、随分ヘッド交換をやる羽目になりました。整備士の間では型式名から”ロータリーディーゼル”なんて呼ばれた、ダイハツ由来の13Bあたりは悪い話を聞かなかったので、純粋にトヨタの技術が低かっただけのような気がします。
原動機は2Lですか?エンジンに見覚えがあります(^^♪
懐かしい(^^)
2Lですね!
@@morimotoshinya やはりそうでしたか(*´ω`*)
返信ありがとうございます(*´Д`)
やっぱ、年式で部品が😑
こればかりは、どうしようも無いね!😓
トヨタ車も、ベンツみたいに古い車種のパーツちゃんと出てほしいです!!ヾ(*・`ω´・*)ノ
あれぐらいの年式のトヨタ車を、トヨタディーラーに持っていっても、
純正部品もうない、新しいの買ってくださいお願いします、の流れになるのでしょうね。( ̄∇ ̄|||)