【部品が無い!】噴射ポンプからの深刻な燃料漏れを修理します!

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 20 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 185

  • @kaeru_no_uta
    @kaeru_no_uta 3 роки тому +25

    車齢30年以上にしてはきれいな状態のエンジンルームです
    気に入って乗られてるんでしょう
    リビルド屋さんに返されたポンプがリビルドされてまた生き返るといいですね

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому +9

      今回交換したポンプがまた誰かの役に立てば良いですね。

  • @user-cr3lf4jx2p
    @user-cr3lf4jx2p 3 роки тому +15

    ここまで修理して使われるハイエース。幸せです。

  • @Crazy_MC
    @Crazy_MC 3 роки тому +23

    我が家の3Lエンジン搭載車量はKC-LN86ハイラックスなんで、作業性がちょっとだけ良いです。
    ポンプ換えてないですけど現在走行54万㌔、平均燃費は14~16㌔/L。
    噴射ノズルのチップ交換は3回やりました。
    黒煙の量もまだまだ30%以内で収まってるのでもうちょっといけるかなぁ…

  • @tomoyanjp2009
    @tomoyanjp2009 3 роки тому +24

    部品の廃盤は確かに困りますね。
    最近運送業のトラックや地方の路線バスの火災がやや目立つように思うけど、部品をすぐ廃盤にするメーカーにも問題ありと思います。
    業務で使う車は一般的な使い方よりもシビアコンディションになることが多いです。
    買い換えるのが難しいところでは、そのまま使い続けるしかないので、メーカーも何らかの対応策を講じてほしいですね。

  • @glorydaymilk-chan
    @glorydaymilk-chan 3 роки тому +16

    もはや…森本さんの所で定番になっているリビルト品。希少価値の部品出て良かったですね!しかもラスイチのリビルト品なんて!!修理依頼のお客さん、めちゃラッキーやないですか😀

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому +12

      ラッキーでしたwそしてこのポンプも再生されて誰かの元に行きますね。

  • @user-hq6il9oz3f
    @user-hq6il9oz3f 3 роки тому +17

    ポンプ屋さんにはVEポンプのパーツはまだまだ有りますよ。
    流石にデスビはBOになる物も有りますが。
    水混入がないかぎりデンソーポンプ店ですぐ治ります。
    因みに去年治した車でLS120 昭和57年モデルの2Lte V1ポンプは国内に最後の1個しか有りません。
    ECUはとっくに廃番で治せる会社も有りません。
    国内初の電子制御ディーゼルポンプもまだ現役です。

  • @a-raisu
    @a-raisu 3 роки тому +4

    ハイエース・ディーゼル乗ってました、軽油が60円/Lでしたねぇ~、同じく燃料Pをリビルト品に替えました。
    都排ガス規制で乗れなくなって石原さんを当時怨みましたが、目に観えて環境は良くなりました、私は間違ってました。石原さんゴメンナサイ!
    東南アジア諸国をツアー観光すると、ハイエースになる事は多いです、その度に懐かしく嬉しくなります。

  • @user-si2lc3jr8w
    @user-si2lc3jr8w 3 роки тому +2

    毎度いいお客さんに恵まれているようで何よりです。
    自分がいた修理工場は時代もわるかったせいか
    無理難題ふっかけてくる人ばかり・・・
    両手年勤めたけどスキル上がらなかったし
    答えがわかっていてもやらせてくれず
    思い出したくないことばかりでした。
    噴射ポンプはデンソーやゼクセルボッシュのサービス店向けに
    オーバーホールキットが供給されていると思う。
    ただ部品交換するだけではダメで
    噴射圧力などのテストできる設備がないと
    部品を出してもらえなかったはず→はずしてオーバーホール(リビルト)依頼してました。
    というかこの手のエンジンだとタイミングベルトは緩めたら交換だし
    お約束のテンショナー・ウオーターポンプも・・・

  • @mkep82da
    @mkep82da 2 роки тому

    自分が現役時代、デンソーの噴射ポンプの燃料漏れはよく交換したものです。上のカバーが変形して漏れるので対策済みパッキンと交換その作業のため自作SSTも作ってましたよ。L型の場合は噴射ポンプごと脱着して専門業者に預ける場合もありました。軽油のかかるゴムホースとサーモのパッキン交換は必須作業でした。by元自動車整備士

  • @katsutakahashi235
    @katsutakahashi235 2 роки тому +1

    1KZのハイエースのラジエーター交換作業をDIYで作業したことあります。 作業スペースが狭く、中腰で腰が痛くなりました。 燃料噴射ポンプは手が出せなかったです。 整備要領書は所持してたものの、やはりプロの手に任せるべき。。と思いました。

  • @user-le4rk5bb7h
    @user-le4rk5bb7h 3 роки тому +3

    VE型の噴射ポンプ最近はほとんど見かけなくなりましたね。車が古くなってくると冬場にOリングが硬くなって燃料漏れを起こす車が良く見られました。取り外すときにマークを圧縮上死点に合わせると噴射ポンプのギアが動いてなかなか正常に取り付けられなかった苦い経験があるので いつもエンジンが止まった場所でマーキングして外していました。そうするとクランクも カムも ポンプの位置もずれませんでした。今となっては懐かしい思い出です。

  • @ims0526
    @ims0526 2 роки тому +4

    この当時のL型やC型のディーゼルエンジンの噴射ポンプはよく燃料漏れてました
    修理用のガスケットキットもありました

  • @suzunonene
    @suzunonene 3 роки тому +6

    迷わず運転席をすぐに外した辺り、経験を感じます。
    確かに運転席を外すと格段に整備性が上がりますね。
    でもタイミングベルトにアクセスするだけでもあそこ迄ばらさないといけないのには驚きました。
    特殊工具が見れて今回も楽しかったです。
    まだまだ知らない特殊工具があるもんですね。
    それにしても整備しにくい車両の整備、お疲れ様でした。

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому +1

      面倒だと思って運転席外さないで作業をすると余計に時間がかかりますからね・・・

  • @koollove4067
    @koollove4067 3 роки тому +6

    これはやむ得ず!
    リビルトがない時は、中古を2個買い、使える部品を入れ替えるか、堀口エンジニアリングに頼むしかない!!
    堀口は全部作ってくれるからすごいですよ!!

  • @user-kp9xs4bd3m
    @user-kp9xs4bd3m 2 роки тому +1

    自分の前のキャラバンはエンジン、ミッション、クーラーコンプレッサー等をリビルト品に交換しました。
    特にエンジンはスパークプラグが取り外せなくなってエンジン降ろしてヘッドバラすより工期が短い事も一因でした。

  • @1919masami
    @1919masami 3 роки тому +35

    車の買い替えは走行距離ではなく部品の供給が有るか無いかで
    決めるのがいいかもですね。

    • @user-cv6me5fx5q
      @user-cv6me5fx5q 3 роки тому +9

      おっしゃる通りです。工業製品は、部品が供給途絶したら寿命ですね。海外、特に途上国では古い車が現役です。どういう部品調達しているか気になります。

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому +8

      部品が廃盤になると、どうしようもないので、判断基準になりますね。

    • @user-cv6me5fx5q
      @user-cv6me5fx5q 3 роки тому +2

      @@morimotoshinya さん 車両ではありませんが、汎用エンジンのなんとヘッドガスケットが生産中止に。搭載機器の中古を買ったのですが困ってます。

    • @glife1982
      @glife1982 3 роки тому +2

      @@user-cv6me5fx5q 中古車、中古部品が大量に輸出されていますので、それらの使用や流用、加工で調達しているものと思われます。シャシーとエンジン、足回りが別の車種といった場合も多数あります。これ以上電子部品が増えてくると中古部品での修理は難しくなってくると思われますので、社外品の新品パーツが長期間豊富にあるドイツ車優勢の時代になってくるかもしれません。(80年式以降のVW、BMW、ベンツで部品入手に苦労した話はあまり聞きません。日本車だと絶望的ですが)

    • @user-cv6me5fx5q
      @user-cv6me5fx5q 3 роки тому +2

      @@glife1982 さん ありがとうございます😭 なるほどです。電子化が進むのが、良いような悪いような、、、、。
      うちのMINIも社外品パーツで助かってます。

  • @onarapipupepo3909
    @onarapipupepo3909 2 роки тому +2

    平成元年とか当時の軽油には硫黄が混ざっていてそれがオイルシールの漏れを防いでいたと聞いています。
    脱硫黄でいつからか軽油から硫黄分が無くなったので古いディーゼルのプライミングポンプからの燃料漏れは農機具も含め酷かったですね。
    平成5,6年頃からのポンプには対策されたシールらしいですね

  • @yuu1tv
    @yuu1tv 3 роки тому +6

    30年使えれば御の字ですが
    部品が無くなるのは困りますね
    まだまだ乗れるのに、、、、、という車もそろそろ平成で出てくると思うと、、、
    何か寂しい昭和の時代の車達 まだまだ乗れるのにな、、、ホント

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому +3

      部品が出ないというのは悔しいですよね・・・

  • @atumura2464
    @atumura2464 3 роки тому +6

    エンジンいい音してますね!お疲れ様でした。

  • @user-im3uu5bd2p
    @user-im3uu5bd2p 3 роки тому +18

    やっぱり部品の供給が無いのが1番痛手ですよね
    バックオーダーでも何ででも良いから供給をしてもらいたいですよ

    • @timeline7835
      @timeline7835 3 роки тому

      100系ハイエースと互換性があればなんとかなりそうですがエンジン自体が変わるとさすがのトヨタでも流用不可みたいですね…さらに100も外装部品からバンバン部品が終わっています…

  • @h.takahashi8112
    @h.takahashi8112 3 роки тому +1

    懐かしいエキゾーストノート!シビれました。親戚の家で昔乗っていたハイラックストラックも確か同じ型のエンジンだったはずです。ちなみにLH85ハイエーストラックは、平成7年まで生産されていたそうです。人気だったようですね!

  • @lips04ds49
    @lips04ds49 3 роки тому +19

    動画を拝見させて頂きました。 森本さんがコアを返還したから もうワンチャンス リビルド品が生まれているかも? 因みに噴射タイミングの調整は どうされたのでしょう? 次回の動画を楽しみにしています! ご安全に!

  • @user-iy2cj6hx7m
    @user-iy2cj6hx7m 3 роки тому +3

    以前勤めていたアルミダイカスト会社でVE型の燃料噴射ポンプの本体を造ってましたよ。
    日産系の会社でしたけど形状はトヨタ系列でもほぼ一緒なんですねぇ。

  • @alexmg8750
    @alexmg8750 3 роки тому +10

    カローラバンやこの手のL型ハイエースのポンプですね?
    デンソーさん経由でそのガバナアッパーの部分のパッキンって
    パーツで取れるので車上で少し浮かせて交換してます。
    10年程度で漏れちゃいますね。

  • @katsuhirohirokawa5483
    @katsuhirohirokawa5483 3 роки тому +2

    キャブオーバー、1BOX車はスペースが狭く作業がやりにくそうですね。
    今回の整備は非常に苦労されていることが伝わってきます。

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому +1

      整備性は良く無いですね・・・

  • @motohirokobayashi5887
    @motohirokobayashi5887 3 роки тому +7

    同時代のTディーラーに勤めていた時代は散々やっていたような思い出。でも今やるとなると嫌だなぁ。

  • @raiginghearts
    @raiginghearts 3 роки тому +3

    名車再生の番組を見ていると、欧州では生産終了した自動車の部品もサードパーティーで生産する体制を設けていることがうかがえますが、日本でも損耗率の高い部品を同じように生産できる体制を作ることが望まれそうです。
    リビルド業者さんでも、内部の細かいパーツが交換できなければ再生を断念することになるでしょうから、最後の一つを持ち込み再生できるようになるといいですね。

  • @PAx2
    @PAx2 3 роки тому +7

    部品出るんですね、良いですね。
    本当に旧いから絶版で部品出ないとか止めてもらいたいものです。

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому +2

      部品が無いとお手上げになっちゃいますからね・・・

  • @DogAndbeef
    @DogAndbeef 3 роки тому +3

    ウワー面倒クサそう。よく元に戻せますね。流石プロ!

  • @Fumiemon_san
    @Fumiemon_san 3 роки тому +11

    お疲れ様です!おお、L型ディーゼルエンジン懐かしいなぁ〜!自分も昔よくタイミングベルト交換やりましたよ!外す部品点数多くて時間ばっか掛かりますよねぇ〜!😅

    • @211592039861
      @211592039861 3 роки тому +7

      そうそう!
      新人の頃にタイミングベルト交換で、1日掛かってどハマりしたなぁ。
      台数こなす内に2時間でお釣りが出る位になった時は自分の成長を感じたもんです。
      噴射ポンプも部品がもう出ないんですね。このポンプは上部のガバナカバーのパッキンからよく漏れて交換したなぁ。

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому +6

      結構外す部品多いですよね・・・

  • @user-vp1oz8yj5n
    @user-vp1oz8yj5n 3 роки тому +9

    古くなったらから部品でなくなるのは困りますよね!

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому +1

      手の施しようが無くなりますね・・・

  • @user-en6ol6oi5f
    @user-en6ol6oi5f 3 роки тому +3

    エンジン3L?かな
    去年オーバーホールしたけど
    デンソーサービスに
    ロータリーポンプのシールセット注文して
    簡単だし
    セット位置だけ
    マーキングしとけば
    大丈夫だし
    ただフロントシールは別売だけど
    ポンプ外したら
    オーバーホール
    2時間有れば
    出来るから!

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому +1

      2Lですね!

    • @user-en6ol6oi5f
      @user-en6ol6oi5f 3 роки тому

      2LTEなら
      もっと
      簡単に
      オーバーホール出来るから

  • @user-hb7eo4dh7t
    @user-hb7eo4dh7t 3 роки тому +6

    1年前に定年退職しましたが、定年した時はまだ生産していました。

  • @maeda_senpai566
    @maeda_senpai566 3 роки тому +2

    僕の乗っている車のもCVTを3回リビルト品に交換しました

  • @user-eg6ty2gb6s
    @user-eg6ty2gb6s 3 роки тому +3

    旧車の唯一の泣き所ですね。リビルト品は、結局リユースな物だから、廃車からの部品取りやユーザーのリビルトで変える場合の故障した物などをかき集めないと、森本さんの言う通りリビルト部品の在庫確保が難しいと思います。そうなると価格の手軽さとある程度使われている中古物や価格は、高くなるが修理の選択肢ですね。旧車の苦しい一面ですね。

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому +3

      部品が無いとお手上げですからね・・・

  • @user-ow1ei9nu4p
    @user-ow1ei9nu4p 3 роки тому +7

    ハイエース系等はエンジンルームが狭い上にアプローチが大変そうですね。
     整備性も良くなさそうでちょっとげんなりしそうな整備でしたね、お疲れ様でした

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому +3

      基本的にシートを外さないとエンジンがいじれないですね・・・

  • @KT-ds9nl
    @KT-ds9nl 3 роки тому +3

    大変やりにくい作業ですね
    淡々とこなしていくからすごいです!

  • @timeline7835
    @timeline7835 3 роки тому +2

    トラック系はモデルチェンジが遅かったからか、100ハイエースの前型。懐かしいですね!

  • @user-mq5ov4ib8p
    @user-mq5ov4ib8p 3 роки тому +1

    古い(LH85)ハイエースの噴射ポンプ交換、ご苦労様です!
    この個体は幸運ですよね(リビルト品の最後の在庫で)、
    そうでなかったら修理不能ですもんね。
    私も(LH113V)を使用の頃に(5年目12万キロ超)で同じ症状が発生しましたが、
    何とか(メーカー保証範囲)での交換対応をして戴き、
    高額な修理費用(おそらく15万円超と聞いたような・・)を免れた経験があります。
    でも、この年式の個体が現役で使用されていることは驚きです。

  • @4spd2365
    @4spd2365 3 роки тому +2

    アッパーカバーのパッキン交換は日常仕事だった頃がありますね。
    2C・3Cなんかも良くやりました、車載で出来たので楽でしたけど。

  • @user-ze8si9fs5y
    @user-ze8si9fs5y 3 роки тому +6

    ここまでバラすと高そう…お疲れさまです。

  • @hakuto181
    @hakuto181 3 роки тому +6

    サーモスタットとアッパーホースも同時交換もしたい感じ

  • @rts4716
    @rts4716 2 роки тому

    15年前近く前ですが、平成4年式のハイエースのお漏らし噴射ポンプ修理した事があります。当時はまだバラでパッキンが買えましたが、もう部品が手に入らないんですね〜 何だか悲しい

  • @ct9a9mr
    @ct9a9mr 3 роки тому +3

    見たことある(タイミングベルトカバーの形)と思ったら5L?(現在も200系ハイエースに海外向けで設定あります)だったのでびっくりしました。

  • @user-vb8uu8kb8z
    @user-vb8uu8kb8z 3 роки тому +1

    もりもっさんのヒゲヅラが如何に大変な作業だったかを演出していますな。
    冗談はさておき、最近は動画初期のベビーフェイスからダンディさが出てきて、
    男の歴史を垣間見ているようだと嫁も絶賛しとります。

  • @user-zn7nl3ml7g
    @user-zn7nl3ml7g 3 роки тому +3

    L型は昔はよくポンプパッキン交換したなぁ。

  • @Yassan0827
    @Yassan0827 3 роки тому +4

    トヨタさんは結構部品無くしてますよね…。JZX100系とか殆ど出なくなってるみたいです。
    日産さんみたいに、代替品でもいいので作成して欲しいですね

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому +1

      古い車は仕方ないですね。

    • @TTa-448
      @TTa-448 2 роки тому +1

      JZX100系はドリ車でも人気ですから、在庫の減りも早いのかと思いますよ。
      せめて同じプラットフォームを使っている車同士で代替の利くものはそれで出してほしいですよね。

  • @kenishi461
    @kenishi461 2 роки тому +1

    昔は町の電装屋さんとか有ったなぁ…ポンプの修理とかやってくれてましたね。

  • @user-ws7en7bd5q
    @user-ws7en7bd5q 3 роки тому +2

    やはりトラックはチルトキャブが一番ですね。

  • @user-uv8oj2mj9p
    @user-uv8oj2mj9p 3 роки тому +4

    懐かしいエンジンですね、昔はパッキン交換でいけましたが今はもう無理なんですね・・・

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому

      部品が無いと、どうにもならないですね・・・

  • @hiasai3279
    @hiasai3279 3 роки тому +9

    パッキンだけで出ればいいのに、難しそうですね^_^;
    紙パッキンなら、結構な頻度で作ってます。自分のスタタボもロドもエブリィもパッキンシートから切り出して作って使ってます。これはこれで面白いのです(^o^)
    子供の頃、ずっと工作と理科だけは5だったので・・・他はボロボロでしたが^_^;

  • @user-ys9wm3uk9f
    @user-ys9wm3uk9f Рік тому

    いつも楽しく拝見させて頂いております。
    古〜い噴射ポンプは部品が出ないので、
    町のディーゼル屋さんに持ち込めば
    やってくれる場合がありますよ。
    高圧パッキンや部品などを作ってくれたり、
    独自のルートで手に入れたりで、、、
    うちも、何度か助けて貰った事があったので、
    一度聞いてみては?

  • @h.takahashi8112
    @h.takahashi8112 Рік тому

    免許取り立ての頃、家で借りて乗り回していた車(タウンエースワゴン)も同じくらいの年式だったのですが、噴射ポンプからの燃料漏れが原因で泣く泣く代替えとなった思い出があります😢 ちなみに、構造はハイエーストラックと同じで、ボッシュ式分配型というらしいです。

  • @user-ij4ep4ud3l
    @user-ij4ep4ud3l 3 роки тому +3

    森本社長様猛省の中作業ご苦労様です🙏さすがプロですね🙏

  • @EH500-58
    @EH500-58 3 роки тому +4

    LH85(平成元年式)のハイエース(トラック)=30年以上前のトラックにしては、走行距離(9700km)が少ないですね。交換した(最後の1個は、森本さんが入手しました)燃料噴射ポンプは、リビルト品(再生品)ですね。

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому +2

      そして再生されて誰かの元に行きますね。

  • @pslovelife5662
    @pslovelife5662 3 роки тому +2

    凄いなー👍

  • @tgr1467
    @tgr1467 3 роки тому +1

    昔よく噴射ポンプの上側カバーのパッキンから燃料漏れするの多かったなゴムパッキンだけ交換してたわ。でも時々タイマー部分から漏れるヤツもあったな。

  • @aetkhgrs214z8
    @aetkhgrs214z8 3 роки тому

    デンソーの部品は意外と再生産してもらえます。
    ただし、デンソーのSS(サービスステーション)のリンク品としての扱いなら噴射ポンプやEFIフューエルポンプも現在でも部品が出てきます。(トヨタモビリティパーツ経由では生産打ち切りとなる)
    実際、昭和58年式のセリカXXのEFIフューエルポンプが故障したときデンソーSSに注文したら2か月程度かかったが新品が届きました。

  • @gori2039
    @gori2039 3 роки тому +1

    ついでにタイベル交換ですね😄

  • @user-oq4ux6jj8q
    @user-oq4ux6jj8q 3 роки тому

    森本モータースさんこんばんはトヨタハイエース燃料噴射ポンプ部品交換ご苦労様。

  • @kenfujinoe878
    @kenfujinoe878 3 роки тому

    特殊工具🛠整備工場ならではです。タイミングベルト&ウォターポンプ交換も出来ますね。

  • @user-sw8uq5hi3y
    @user-sw8uq5hi3y 3 роки тому

    シュラウドが金属ってのは古き良き時代を感じます。真夏のワンボックス車整備は大変ですね😵

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому

      熱がこもって暑いですね・・・

  • @ATM09WR
    @ATM09WR 3 роки тому

    違う車種で、ABSが壊れると新品もリビルト品も無いと言われた事がある。
    その時は、パワステポンプのリビルト品と、もう手に入らない高圧ホース自体の修理で車検通せたけど、
    次の車検まで半年でABSが壊れた時は諦めて車を買い替えた。

  • @hikoyoko8681
    @hikoyoko8681 3 роки тому

    ディーゼル燃料噴射ポンプの修理は専門業者での修理となります。ボッシュサービス(ヂーゼル機器、ゼクセル)やデンソーサービスに持ち込み修理です。
    どんなに古くても部品はありますよ!

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому

      そうなんですね!情報ありがとうございます。

  • @okanngakure
    @okanngakure 3 роки тому +9

    L H85にしては、とても程度が良いですね、
    エンジンの状態が良いです。

  • @quadrifogliospa
    @quadrifogliospa 3 роки тому +1

    30年前でもリビルド品出るんですね。
    機械類はなんとかなる感じですね。

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому +1

      たまたまリビルトがあった感じですね。

  • @user-jb1wx1qw5s
    @user-jb1wx1qw5s 3 роки тому +9

    走行距離9700㌔ってメーターいったい何周してるんだろう???

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому +5

      消防積載車ですね!なので走行距離が少ないです。

    • @user-jb1wx1qw5s
      @user-jb1wx1qw5s 3 роки тому +1

      @@morimotoshinya
      この年式でその走行距離はすごいですねw

  • @sk100-ywj-
    @sk100-ywj- 3 роки тому +8

    VE型の噴射ポンプはアッパーカバーから最初燃料出てきますね~。
    時分の車でアッパーカバーのパッキン替えたり、ディスビヘッドの所から漏れてポンプ脱着してパッキン交換した。
    昭和の設計の車なので頑張れましたが。
    黒煙濃度50%以下の年代なのでスモークセットスクリューを元より少し調整。
    燃料漏れは臭いし、夏は車が燃えそうで怖いですね。

  • @user-jx8gr7rt6b
    @user-jx8gr7rt6b 3 роки тому +7

    なんで業者は、部品でないのにリビルト出来るんだろう?
    現物修理とかもありますね

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому

      独自の方法で修理するんでしょうね。

    • @user-en6ol6oi5f
      @user-en6ol6oi5f 3 роки тому

      オーバーホールキット  
      普通に
      手に入ります
      まあ
      組めなくても
      自分で
      なんとかしろよ

      レベルだけど
      まだ20個位しか
      してないけど
      オーバーホールは

  • @y-hisa
    @y-hisa 3 роки тому +2

    ワールドワイドだったらアマゾンとかで入手できそうですが、
    どうしてもこの年式のボディで乗りたいのであれば、別エンジン載せ替えとかも手ですね。

  • @edy4c791
    @edy4c791 3 роки тому +4

    フロアシフトMTだから100系かと思ったらまさかの80系!

    • @timeline7835
      @timeline7835 3 роки тому

      私は最初のエンジンのほうで分かりました(笑)あのデカデカとグリルの上?にトヨタを貼ってあるあれです。

  • @55tomoemon
    @55tomoemon 3 роки тому +2

    2Lエンジンですかね?
    良い音ですね👍

  • @ipodtouch5th
    @ipodtouch5th 3 роки тому +2

    アフリカではハイエースが大人気ですが壊れないからだと聞きます

  • @taka999555
    @taka999555 3 роки тому +2

    ポンプのプーリー硬いの合って割れてしまったこと思い出しました

  • @sh0702
    @sh0702 3 роки тому +5

    これこの前の消防団の消防車と同じ型なんですかね?

  • @TheSeagull2199
    @TheSeagull2199 3 роки тому

    過去うちの会社で使っていたボンゴが噴射ポンプの燃料漏れを起しました。
    その頃は修理キットなる物があったそうで修理は出来ましたが、
    漏れた燃料が飛沫になって後ろの車に迷惑かけていたようです。

  • @1122kazuya
    @1122kazuya 3 роки тому

    昔は蓋のゴムパッキンとかノズルのチップをよく変えたけど今は部品が出ないんですね。

  • @user-no3pc6uo9c
    @user-no3pc6uo9c 3 роки тому +1

    ハイエースは丸ごと海外いくのでリビルトも中古もなかなか無いですね

    • @suzunonene
      @suzunonene 3 роки тому

      アジア圏への貿易ではハイエースはどれだけ古くても、どれだけさびさびでも需要が高いようですからね。
      うちの知り合いも200系に乗り換えた後85系を放置していたら貿易業者が買い取りに声かけてきました。
      ATだったのでMTに乗せ換えて貿易に出すとのことでした。

  • @silky681012
    @silky681012 3 роки тому +1

    LH85の部品表では燃ポンはアッセンブリ交換のようですね。
    調べたところモノタロウには3種類とも新品?在庫ある様ですが、約税別30万するのでリビルト品の方がお徳のような気がする。

    • @T_Kazahaya
      @T_Kazahaya 3 роки тому +3

      モノタロウの新品在庫表示、案外アテになりません。K11マーチのルーフモールがメーカー製廃で在庫払拭状態にもかかわらず在庫表示になっていました。念のため発注を掛けたら1週間くらいして「部品が確保できないので発注はキャンセル」の案内になっていました。

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому +2

      リビルトだと8万円ぐらいでした。

  • @user-wx8ec5dy8c
    @user-wx8ec5dy8c 3 роки тому +2

    暑いのに大変でしたね。ベルトが映像では劣化してるように見えましたが、まだ、使えるようでしたか?

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому +1

      ベルトは去年交換したばかりですね!

  • @allcatcat
    @allcatcat 3 роки тому +2

    平成元年式で9700キロです?ハイエースにしては少ないような・・・

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому

      消防積載車なので距離が少ないです。

  • @user-mw4gg7cd3o
    @user-mw4gg7cd3o 2 роки тому

    東南アジアなどに行ったディーゼル車今回の故障の場合どうやって治すんですかね、現地の人がどうにかするのか部品作るのか

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  2 роки тому

      部品を作って修理しているのをUA-camとかで見ますね。

  • @user-lu4ph6pn3m
    @user-lu4ph6pn3m 3 роки тому

    7:0 0 クランクプーリープーラは 重要かも? 下手に手でプーリーを抜いてラジエーターを破損したらかえって具合が悪いので それにしても発想が思いきっていていい印象です

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому

      そもそも固いのでプーラーを使わないと外れないですね・・・

  • @blueeeeelagooooon005
    @blueeeeelagooooon005 3 роки тому +1

    パッキン作ってくれる職人いないのかな?

  • @user-yv8hg9my2u
    @user-yv8hg9my2u 3 роки тому +5

    貴重な平成元年式のハイエース、最後に掛けたときのエンジン音からまだまだ現役で行けそうな感じですが、リビルトですら数少ないのはもったいないに尽きますね^^;
    今回の様にラスイチで入手出来ましたが蘇ってクルマもさぞかし喜んでるかと思います(^^)
    そして、重整備お疲れ様でしたm(_ _)m

  • @takatoshiuchiyama6821
    @takatoshiuchiyama6821 3 роки тому

    アッパーボディとロアボディとの間の
    パッキンと言うかOリングのデカイのから
    軽油漏れをした記憶が有ります。
    この部品も供給停止になっちゃったのかな?

  • @shinsannegitan4197
    @shinsannegitan4197 3 роки тому +3

    室内もエンジン廻り下廻りもキレイですね(^^) 日頃から大切にしているのでしょうね。
    いつも苦労するのですが、お使いのインパクトでJZ系のクランクも緩みますでしょうか?

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому +2

      大体のクランクは緩むと思います。

    • @shinsannegitan4197
      @shinsannegitan4197 3 роки тому +1

      @@kenpar7838 それでも緩まず、聞く話ではクランクボルトが折れたとか複数なのです。それで面倒くさいのですが、マーク2やクラウンは、ボルトのツバの部分を削り落としている次第です。。。

  • @user-yl1mz1mg1e
    @user-yl1mz1mg1e 3 роки тому +3

    整備車両の情報欄、走行距離9,700km?

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому +3

      消防積載車なので距離が極端に少ないです。

    • @user-yl1mz1mg1e
      @user-yl1mz1mg1e 3 роки тому +1

      @@morimotoshinya ありがとうございます🙏

  • @nobuojinclub262
    @nobuojinclub262 3 роки тому

    我が家のいすゞファーゴバン(WFR62DV:平成2年式)も同じく燃料ポンプから燃料漏れしています。
    こちらも作業性はあまり良いとは言えませんが^^;
    DIYで作業を行うので車屋さんみたいなわけにはいきませんね。
    一応、ポンプオーバーホールガスケットキットを入手はしていますが、機械式ポンプをDIYする
    勇気はいまのところ持ち合わせてないです。(笑)
    エンジンをワゴンのターボエンジンに換装していますのでそれも相まって結構大変です。

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому +1

      ポンプ分解は私も経験ないです・・・w

  • @TAKESHIKAGAWA
    @TAKESHIKAGAWA 3 роки тому

    よくわかりませんが、修理代は、20から30万くらいですか?気になります。クランクシャフトや噴射ポンプを外すインパクトレンチは参考になりました。ガレージ用のツールとして検討します。

  • @user-hh1lv9tr3k
    @user-hh1lv9tr3k 2 роки тому

    こういったポンプASSYって価格がビックリだったりしますよね、、以前に1AZエンジンの修理したときポンプがリビルトなくて新品で9万、、、言葉が出なくなりました

  • @cooper7003
    @cooper7003 3 роки тому

    パッキンをワンオフで作れないんですかね?
    リビルド屋さんはどうしてるのだろう??

  • @wanko0011
    @wanko0011 3 роки тому +2

    アクセルのワイヤー?まだアナログなんだなと

  • @user-hj4sy7uf3b
    @user-hj4sy7uf3b 3 роки тому

    流石にもう実働してる車両が少ないので、返却コアも直さず保管しておいて、注文きてからリビルト再生させたりしますね。
    もしかしたら、デスビの所のOリング交換も経験された事あるのかもしれませんが、リビルト交換動画にされてて安心しました。
    構造わかっててできる人ならいいでしょうけど(自己責任)、
    とりあえず分解してみればわかるでしょ。というノリで手を出されると痛い目を見るのが分配型ですからねぇ。
    アッパーカバー程度なら保証なしで、まあなんとかやれなくもないけど。って感じですけど、それ以外は車上でやろうなんてもってのほかですよ。痛い目を見ます。
    リビルトポンプは、組立後ベンチに乗せて、〇〇rpmの時は何cc噴射する。とかをいろんな回転数やレバー角にセットして、ポンプ品番毎の成績表に基づいて調整しています。(ちゃんとした店のリビルトはそのはず)
    調整スクリュも1/12回転の半分とか、さらにちょい戻し、とかの微妙な調整幅を求めて調整するので、
    正直Oリング替えるだけだから。と言って安易に分解するのはおすすめできません。

  • @user-ce3wm8nh7q
    @user-ce3wm8nh7q 3 роки тому

    今回は部品があってよかったですがなかったら廃車って形になるんですかね?

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому

      中古やリビルトを探しますね!

  • @kikuotokube4816
    @kikuotokube4816 3 роки тому

    此の頃のポンプに最近の低硫黄燃料が合わず燃料漏れ(滲み?)が起きてるのか?と。

  • @lindows4433
    @lindows4433 3 роки тому

    L型は、堅実な設計なのは良かったのですが、ベルトが1本がけの頃は、すぐにベルトが緩むし、すぐ切れるという難ありで、エンジンそのものも他社のエンジンに比べトルク感の薄い、しょぼいエンジンという印象しかなかったです。
    その下のC型エンジンは、もっとひどかったですね。確か最後のFRコロナに載ったのが最初だったと思うのですが、軽量コンパクトを一番の設計思想に掲げていたせいか、イマイチ信頼性や整備性に対する配慮に欠けた印象がありました。2C-Tなんてのは最悪で、アルミヘッドが溶けて止まることが多発して、随分ヘッド交換をやる羽目になりました。整備士の間では型式名から”ロータリーディーゼル”なんて呼ばれた、ダイハツ由来の13Bあたりは悪い話を聞かなかったので、純粋にトヨタの技術が低かっただけのような気がします。

  • @takedaruvism
    @takedaruvism 3 роки тому +1

    原動機は2Lですか?エンジンに見覚えがあります(^^♪
    懐かしい(^^)

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  3 роки тому +2

      2Lですね!

    • @takedaruvism
      @takedaruvism 3 роки тому

      @@morimotoshinya やはりそうでしたか(*´ω`*)
      返信ありがとうございます(*´Д`)

  • @user-nz9eo9je2n
    @user-nz9eo9je2n 3 роки тому

    やっぱ、年式で部品が😑
    こればかりは、どうしようも無いね!😓

  • @megumeguoffice
    @megumeguoffice 3 роки тому +2

    トヨタ車も、ベンツみたいに古い車種のパーツちゃんと出てほしいです!!ヾ(*・`ω´・*)ノ
    あれぐらいの年式のトヨタ車を、トヨタディーラーに持っていっても、
    純正部品もうない、新しいの買ってくださいお願いします、の流れになるのでしょうね。( ̄∇ ̄|||)