Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
昔、前輪のスタビをぶつけ交換してもらった後道路にあった落下物をクイックによけたらハンドルが一瞬動かなくなり同乗者にも同じハンドル操作してもらったら同じ症状出たんでディーラー持ってたらその症状が出なかったそうでディーラーのお偉いさん4人乗せて私が運転して試したら出ない…で結局経過観察みたいな感じのあやふやな終わり方しましたが症状はそれ以来無しでした
凄く良い動画だと思いますよ😃
まるで昔のラジオなどのボリューム(可変抵抗器)を触ると【バリバリ】っと音が鳴る、『ガリ』と呼ばれる症状に似てますね!可変抵抗器内の摺動子(しゅうどうし)と呼ばれる接触子が空気中の酸素や硫黄成分に触れて硫化(銀が黒くなる)する事で接触不良が起きやすくなりますっ😆
こんにちは。森本さんの判断は、正しいと思います。症状もいろいろあり、その箇所によってケースバイケースの時もあるので、はっきり分からない時は、様子見も、必要かもしれません。森本さんは、素晴らしい判断だと思います
抵抗の摺動面にカーボンとか汚れが溜まっているような?オーディオアンプのボリュームもカーボン汚れでガリガリ君でますからね。簡易対策としてガリガリ君でなくなるまで動かすなんてことやります。でも、また症状出ますよ。たぶん。
修理できずに終わったのではなくちゃんと修理したんだと思いますよ。工数がかかっているのですから。先日仕事で使うメッキ厚さ測定器に付属してきたノートPCを「どんなPCでも修理できる」業者さんに持ち込みました。おじさん曰く「修理しない場合でも診断料をいただきます」。予想通りマザーボード不良で交換に5万円以上必要となり、診断料3千円を払って引き上げました。
昔乗ってた車が、Fから半分くらいまで減ると、その直後にEに落ちるというトラブルがありました。外して調べたら、可変抵抗の巻線が中央部で断線していて、上半分は正常動作、下半分は断線という症状でした。それとは別の話ですが、20年くらい前の日産車で、燃料計が動かなくなるというトラブルが多発した車種があります。これはセンダー側ではなく、メーター側の問題で、熱でハンダにクラックがはいるという症状のようです。販売台数の多かったエルグランドはリコールになったのですが、数の少なかったサファリはリコールにならず。。知り合いの同時期のサファリ乗りの間では、自分のも含めて、半数近くにこの症状が発生しているんですけどね。。
古い水栓トイレでもフロート下がりっぱなしで水が止まらないっていうフロートあるあるがありました。クルマはさらに電気系統も絡むから複雑ですよね…毎回わかりやすい説明ありがとうございます。自分が通うスズキ自販では苦労するトラブルもメカの方はグチもこぼさず親切丁寧に対処してくれるので感謝感激です。
お疲れさま。プロの整備士さんに失礼かもですが、旧車あるある現象。手で動かし固着、接点不良回避できたかもですね。おきかえれば、トイレの水タンク内フロートも水垢、長年のサビで動き渋くなるけど、汚れを取り可動部に潤滑剤塗るとスムーズになりますので、理屈的には一緒かな?
手で動かしたのと給油したのとで接点の不純物が取れてしまうのは時々聞く話ですね。旧車は単純な構造でメンテしやすいけど、部品が手に入りにくいのが難点ですね。中古も高いこともあるし。
いやいや、全然面白い動画でしたよ。こういうのがリアリティあってよい
この当時のセンダーゲージはカーボンプリントされたタイプではなくて巻き線コイルで抵抗値を変えて計測するタイプでしたので巻き線とゲージの接点の接触やアースに抵抗があると不安定なります。昭和の終わりから平成初期まで起き針式も主流でしたがメーター回路上にメーターとは別に、名前は忘れましたが電圧補正のバイメタル電熱リレー?があってそれが悪さをすることが御座いました。もし今でも部品や流用品があれば部品交換が良いと思います
ウチの前のクルマでもありました。車検から帰って来た車がどんな感じだったか話を聞いた後、ガレージに入れて貰おうとしたらガス欠で動かないwガソリンメーターはEは示していないし不具合内容は分からず牽引されて工場へ逆戻り・・・。結局、ガソリンメーターのセンサーが錆びて動かなくなっていたとの事。車検の時の点検内容に、ガソリンメーターの点検もガソリン残量の点検も無かったので全く気付かなかったとの事でした。似た様な感じでセンサーが引っかかって動かなくなっていたんだとすると、取り出して手でグイグイ動かした所為で引っかかりが解消されて直った状態になったのかも知れないですね。
私の車も今、燃料計、おかしいんですよね。今、距離から測ると三分の一、燃料減ってるはずですが今、満タンのFを指していて、満タンに給油すると、Fから針が振り切ってしまいます。笑何故か暑い夏場はこんな感じで、涼しくなるとメーターは正常になります。なんでですかね?夏バテでしょうか?笑
車屋さんに持って来ると症状が出ないあるあるw私も未だに苦労させられています。異音とか、時々症状が出るとか、お客様としてみればエンジンが止まるとか重大な案件でも診断時に正常なのが困りものです。奥が深いです。
よーわからんけど!な動画も有りだと思います。実際の現場ではそうゆう事もありますもんね!8年落ちのハスラーに乗ってるんですけどアクセルニュートラルから少し踏み込むとリアのブレーキからガリガリと歯車が擦れあってる様な嫌な音がする時があるんですけど、メカニックさんに試乗してもらうんですけど再現出来ず、様子見が一年ぐらい続いてます。2ヶ月に一回位なんで、走ってるからまぁ、いいか!って感じです(笑)
普通に使ってるとフロートの動きはゆっくりなので接点の汚れが取れなかった手動でカチャカチャ動かすことによって摩擦できれいになったって事かな
動画を拝見させて頂きました。 車屋あるあるですね。 次回の動画を楽しみにしています! ご安全に!
S800って森本さんよりも年上ですよね?(^^;ガリオームがフロートを触っているうちに治ったとか平ギボシ(結構な確率で接触不良になりますよね?)の接触不良だったとかタンクから部品を外した時にアース不良が治っちゃったとか色々要因はありそうですね。まあでも今時の車よりもシンプルで手入れしやすそうです。部品もこのくらいスカスカだと流用や自作等なんとでもなりそう・・・
森本さんのハンドパワーで修理完了☆
必要が無いのに交換するより良心的ですw
この時代の可変抵抗は金属皮膜抵抗なのでスプリング状の抵抗の上を接点が移動して抵抗値が変化するタイプなので経年劣化で薄い皮膜ができます。電流を流して小さな火花が接点との間に飛ぶと皮膜が取れて不具合箇所が解消されます。そういう現象だと思われます
古い車は部品調達から難しい場合もあるので、結構手を付けずスルーするDIYの人もいますねェ・・・車検さえ抜けてしまえばと・・・トコロでエスハチとかヨタハチってまだまだ部品出るんですか?
部品は多いですね!
20万人おめでとうございます!いつも参考になる動画ありがとうございます。
ありがとうございます!
テスタ使って動作を確認したので、電流でゴミが焼けたかも?動作確認で上げ下げしたことよりも、テスタのでの動作確認で普段より電流が流れて、可変抵抗の表面のゴミが飛んだ気がします。
普段の森本モータースが見たいというのもありますし、こうやって症状が治ってしまうという事象もあるのだという真実を知れたことも大きいです。有意義でした、ありがとうございます。
おおっ!いつの間にか20万人!おめでとうございます!
自分は前に燃料ポンプ交換しましたが燃料メーターが不具合起きるため本当にこの動画助かります…
お役に立てれば幸いです!
何時も(眼眼よりな動画配信)ありがとうございます。「旧車アルアル」で、燃料タンク内のフロートユニット(ほとんどがアッセンブリ・パーツ)は、結構早い時期(製造終了後25年ほど)に「ご相談パーツ(要は欠品)」となるそうで、ホンダSシリーズもリバイバル供給パーツも出ているみたいですが、有るのかなあ?我が家の23年物の自家用車も私の不手際で燃料タンクの防錆塗装を施す際に、ガレージジャッキが滑ってタンクを凹ませてしまい、フロートが下がらなくなり(^^)、トリップメーターを頼りに使っております。(タンク・アッセンブリー交換は痛いです!)
趣味車🚗毎日乗らないので、色んな所が渋くなるんですね。パワーウインドーとか使っているうち動きが良くなることありますね。
S800とか詳しいわけではないですが、可変抵抗式ではなく、バイメタル式のセンダユニットってことはないでしょうか。
かもしれません!資料がないのでよくわからないです・・・
S800乗りです。この年代のSやAKトラックはヒートワイヤー式なのでバイメタルのセンダとメーターユニットですね。
燃料計のカラクリ、理解できました。ありがとうございました。
お役に立てれば幸いです。
症状が消えちゃうと、どうすべきか難しい判断になりますよね。「症状的にここが怪しい」という部品を交換してしまうという手もありますが、正常かもしれない部品を交換して、勘が外れて再発すればクレームになりますし。
可変抵抗の接点がサビなどにより接触不良起こしてたのですかね。昔はオーディオのボリュームなども同様のことが発生して、何度か回転させると症状改善したりしました😊
年代物のクルマだけに超アナログですね。素人にも分かりやすい仕組みです。
車、機械類の微妙な不調症状に遭遇することってありますよね。部品が正常な状態なのに不良と誤診したり、その逆もまた然り。場合によっては様子見、経過観察も。
触ると治るというのが昔の車っぽいくていいですね
昔のTVひっぱたいて直してた。
こういう動画がリアル感あって好きです。機械メンテナンスでのあるあるですよね。
古いトラックでよくあるのが、センダーユニットとの配線繋ぎ部分で抵抗となっているが、脱着した時に繋ぎ部の抵抗が無くなって正常に戻る、とかありますねぇ。
裸になってアルミホイルを全身に巻いてアースするというネタが昔流行ったなあ。ちなみに最近の車は燃料タンクを外すのに足回りを外さないといけない場合が多い&燃料タンク側にボルトがあり古い車だと燃料ポンプを外す際に折れる可能性があるので高額修理になってしまう事があるので注意が必要です。信じられない事ですがなぜかタンクの中のフロート下部に丁度ウェスが入っていてフロートが下がり切らないようになっていたという事もありました
フロートをキコキコ動かしてたら可変抵抗器の接点の汚れが取れて復旧した説に1票
@田中一郎 鉛筆に含まれる黒鉛で導通性が上がって抵抗値おかしくなったりしないんでしょうか?
森本様お疲れ様です。どんな車であってもそれを使用する人の事を考えると疎かにできませんね。不具合を持つ車の保有者が運転する事により発生する不具合の原因が解消されなければいつまでも原因追及する事になります。原因が特定されにくい車両だから経過観察にて特定する方法しかないと思います。また今回のこの動画も人命に関わる事とよく似た事柄であり、特定の病気にり患している場合は現段階の病状に対し健康診断や受診により経過観察を続ける事が重要で大切な事です。森本様も無理をせず、時には自身の健康管理に努め健康状態を掌握し対応する事が大切な事なのでその事もどうかよろしくお願いします。
センダーはこんなもんですね。接点基盤式かコイル式かわかりませんが接触不良か不純物の膜でしょうか?触ると直ることってよくありますね。
素晴らしい動画ありがとうございます!いつも応援してます!!頑張ってください!!
応援ありがとうございます!
オラの経験ではセンダゲージの可変抵抗がニクロム線の細いヤツが巻いてあって、その上を薄っぺらいレバーが摺動していた。んで、レバーに穴が空いていて(たぶん火花が散って少しずつ摩耗したんだろうね)、ときどき動作不良になってた。交換するならガワを切って内部見たらおもしろいんだけどね。
こちらこそありがとうございます!
いえ、むしろとても楽しかったし、学びがありました。ありがとうございます。
部品出るなら新品交換したい所ですね。
いつも楽しく拝見しています🍀作業の合間に聴こえる蜩の音は風情が有りますね✨これからも楽しい動画投稿宜しくお願いします🙇♂️⤵️
修理屋泣かせのあるある案件ですかね。給油・消費はゆっくりと動くと思うのでちょっとしたことで解消してしまうことも。逆に考えるとこれこそ修理だと思います。再発はするかもしれませんが一般の人がガチャガチャといじるところではありませんし、これはこれで楽しめる事案であります。昭和脳で申し訳ありません。
森本さんの仰る通り、動きの渋さと接点不良が手動で動かしたり給油したりしたことでそれらがある程度解消できてしまった説、あると思います。
以前乗っていた旧車ではアース不良で燃料が半分しかないのに燃料計の動きがフルより上向いた指示していました。配線を張り替えてよくなったのでアースの可能性もあります。部品を外したり、取り付けたりしているうちにアースの状態が改善されたかもしれませんね。
お疲れ様です。Eはエンプティーなんですね(^.^)
専門家の方に、同業関係がコメントしてすみません。抵抗がふらついてる時は、ゼロになっても無限大と表現します症状から、抵抗器の接触部分に酸化皮膜が出てる可能性が極めて高いです。フロートを人的に動かして、抵抗値が安定するようにするのが、宜しいかと思われます。コメント失礼致しました。
とんでもありません!とても参考になります!ありがとうござました。
良いと思います。
うちのボロもこの間フューエルメーターとテンプメーターが動かなくなってましたが、これはメーター側の接触不良でメーターをバラして掃除したあと組み直すと動くようになってましたが、この動画のように抵抗関係の故障だと完全にお手上げでした。
クルマの故障探求ってプロでもなかなか難しいものなんですね~w こういう動画も全然ありだと思いますよ。見てるだけで色々と勉強になりますからねw
オーナーさんの乗り方(給油タイミング)かなぁ。こまめに給油(半分以下にしない)すると、フロートが動ききらないという事象があるよ、という話を聞いたことがあります。
参考になります!可能性はありますね。
うちのアコードワゴン1994年式もフューエルメーターの不良で入院中です。うちのは満タンにしてもMAX手前で止まり、半分近く(給油後走行200Km位)になると空の表示から真ん中の表示の間を行ったり来たりしますw。
車に限らず、外してみたけど異常が見つからず、組付けたらなぜか直るってのたまにありますね。
そうなんですよ!お医者サンのとこいくと、調子よくなるってあります。昔のクルマの燃料計は好きでした。ランプついても、また点いたり。まっ、危ないかもだけど、人間味というか。いまの、クルマは一度点くと絶対そのまま。それは、正解なのかもだけど…こういう動画、好きですよ。
当該車が年式的にニクロム線とバイメタルによるボルテージレギュレーターを使用しているか分かりませんが、水温計と燃料系が両方不具合を起こしてない、=燃料系センダユニットと見てOKだと思います、見た所お若いのに交差コイル型とかステップモーター型メーターに馴染んでいるはずなのに良く迷わずにそこを見れるのが私にはすごく不思議に思えます。
古い車ほど仕組みは簡単なので点検はしやすいですね!
ついかのコメントです。もしかしてオーナー様は、小まめに給油される方ではないでしょうか?そのような場合は、起こりうる環境かと存じます。
給油後の走った距離で管理してればエンストも防げると思います。私の94年型シビックは残量表示が不正確になって残量があるのに警告灯が点いたり、走った距離のわりに残量が多めに表示されてたので、残量計を交換したら正確になりました。経年劣化で端子が腐食や、内部の可変抵抗の接点部が汚れて抵抗値に変化があったのかも
当時の車両は違うかもしれませんが、燃料タンクのフロートの可変抵抗基板って、扇子形状のプリント基板みたいなもので、スライドスイッチの連続によって接点が切り替わる方式だったと思います。最近あまりエンプティ近くまで燃料が減っていなかったのであれば、表面に汚れや錆が出て接点不良になっていた可能性がありますね。それを触っているうちに表面が削れて治った可能性は高そうに思います。プリント配線が切れてる方じゃなくてよかったですね
直すとなると分解して中の抵抗パーツを交換とするか、自作で代用パーツを作るかですけど。仕組みが簡単なだけに悩ましいですね!
そうですよね。症状の確認ができなけりゃ、修理できませんよね。車に限らず。確認できないのにこれ変えましょうの方が、ぼったくり。
動きを良くするために、稼働部にラスペネを吹くと言うのはどうですか?ガソリンに混じってしまうのでダメでしょうか?
少量なので問題ないですね!一応吹いておきました!
可変抵抗の接触不良、オーディオで言うガリだったのかも知れないですね。軽いガリならボリュームをぐりぐり動かすと直るのでそれと同じ現象が起きたのかも?。
部品が有れば交換した方が安心できるのですが新品の部品はもう無理かもしれないので仕方がないですね。
アナログテスター懐かしいですね徐々に動く物は見やすいですが扱い方が悪いと針外れたりして使えなくなる時がありますね私は今はデジタルテスターに替えています
テスターの針の挙動から多分接点不良の可能性が考慮できるので、クレ「クイックドライクリーナー」を少し吹き入れてコキコキ動かした後、エアーで吹き飛ばしてから様子見でも行けたかもしれないですね
一応清掃はしておきました!
見た感じユニット表面に粉を噴く様な腐食が出ているので、内部の端子も同様な状態から接触不良か端子間の導通などを起こしていた可能性が有りますね。接点復活剤を噴いて、フロートレベルを動かす事で治ってしまう事も多々ありますしレベル端子を磨く事て治る事も有ります。
バイクで同じことがありましたトリップメーターで距離はかりながら当分乗ってた記憶あります慣れちゃうとそれでもどうにかなっちゃうんですよね
お疲れ様です。このS800のオーナーさん。車を大切にされているんですね。トランク回りの縁に汚れが全くない(笑)ガレージ保管なんでしょうけど、素晴らしいです。自分のは、汚れているので今週末には、掃除しよう(^^;
こんばんは!たまにはこう言った動画あっても良いと思いますよ!むしろ変化があって面白かったです😆今回は旧車と言うこともあって整備書がないので何とも言えないですが、テスターと現車チェックから一時的にセンダー内部の動きが悪かっただけの可能性もありますね。今後のオーナーさんからの情報を待ちましょう!
同じようなことがありました。満タンにしても「F」にならず。一度、距離を見ながらから近くにして満タンにしたらそのうち治りました。
お疲れ様です~あるある現象ですねぇ~ お付き合いの有る店に点検出した途端現象出ず…だけど延長保証で、新品パーツ交換した事例は、当方であるあるです。(笑)
何かおかしいなーと思ってディーラーに行くと症状がでなかったりするので、不安になるといいますか、モヤモヤ感が残る時の方が多いです!
普段、異音が出ていてもディーラーや整備工場に車を持って行くと出ないことはよくありますね。帰るとまた出てしまい2年くらいそのままになってしまうことがあります😃
たまにありますね、診ている間に正常復帰しちゃうことが。普段使いしていない車で普段頻繁に動かない部位を動かしてあげると復活!
トヨタ78プラドの少量の雨漏りがあって車検時に診てもらったのですが、いくら水をかけても工場では分からなかったという事案があり経過観察になりました。症状が出ている時、というのは難しいですね、、、
雨漏れは分かりにくい故障ですからね・・・
可変抵抗器が部分的に使われていたため、汚れが溜まったように思えます。今般治っても、早晩再発するかもしれませんね。ユニットを分解してデバイスにアクセスできるなら、接点洗浄剤(リレークリーナー)で綺麗にするのもアリかもしれません。
分解は出来なかったので隙間からクリーナーを吹いておきました!
@@morimotoshinya さま。分解は無理でしたか。残念ですが、ありがちですよね。おつかれさまでした。
プロ視点(機械屋)整備系は。出来たより。出来なかったのが面白いです。決まったコースをテンプレートの様に辿っていくより。波乱万丈のほうが勉強になります。(情報収集 - 結果からの仮説 - 検証・再現 - 原因特定 ・ 整備改修) この流れがある方が個人的に楽しい#仕事としてやってたら そういう訳にもいかないのが 実務なのですけれどね。
子供の病気と車の故障は 医者(修理屋)に行くと 症状が出ない事がしばしばありますよね😅
アナログなものは調整が決まればデジタルものより精度出たり確実だったりするけど、完璧に整備調整しなきゃならないから大変ですよね。
オーナーさんも、仲間との情報交換で弱点やありがちな症状と言った情報は十分ご存知でしょうし、その上で森本さんに車を預けていることからすると、相当レアケースなのかもしれませんね。無理に開けると、もとに戻らなくなることもあるでしょうし、代替パーツを”製作”するのも大変でしょうし、何事にも物臭な私には旧車趣味は向いていないようです。
機械整備あるあるですねこんな事もあるからアナログ機械に愛着が持てるのかもしれませんね
私は、電気屋ですが、修理でお客さんの所に行くと不具合現象が起きなく帰る事、かなりあります。
昭和41年式なら燃料計は置針式ではない?ので、キーOFFにすると針がEまで下がるはず。子供の頃は不便だなーと思っていました。
そういう事、ありますからね、車あるあるですよ
腹痛の子供が病院に行くと治っちゃうお医者さんが怖い良くある事ですね機械故障なので仮病ではないでしょうが修理屋泣かせです
車屋あるあるですね。必ず絶対に出るからと同乗試運転したら絶好調でオーナーはいつも出てるのにとブツブツ言われます。
初めて預けられた4tダンプ、満タンにしてもEmptyを指しててアルェーってなったっけ。結局、中の巻線抵抗とフロート側の接点が擦り減って接触してなかった。かなり強引な手法だが、巻線抵抗側を少しフロート側に少し曲げて解決(フロート側の接点は曲がってくれなかった)。
S800のように古い車🚗は何かどうか異常が出てくる部分が見られますね。森本さんのように自動車整備士の方も原因を見つけるのは大変ですが、頑張ってお仕事に望んでください。🙇🙏
@@morimotoshinya どういたしまして🙇🙏
森本さんこんばんは!不具合箇所を点検していると、不具合が改善してしまう事はよく有りますよね!私も空調機の修理をしていますが、故障箇所を点検しているうちに、治ってしまう事有りますよ!経過観察して、原因がはっきりすると良いですね!
ガリっぽいね。ラジオ等のボリュームを回した時、不安定になるアレね。抵抗器の接触不良が原因です。一時的に回復する場合もあるし、とても厄介な症状。これって、非分解なので、交換するしかないのですが…。問題は、当該S8は、相当な旧車なので、部品が…。代用品が在れば、特性が変わるけど、使えるようになりますが…。
森本さんお疲れ様です。いやいや全然OKでしょうwこういったケースは日常だと思いますよ。でもこれ、交換となると部品出るんですかね?他人事ですがそこが心配になります。
部品は怪しいですね・・・このまま直ってくれれば嬉しいです。
なんかカシメてあってホイホイバラせない風ですねぇ・・レストアだったら近代化させちゃうんでしょうけど。
分解出来ないのでモヤモヤします・・・
センダユニット思ったよりもむちゃくちゃキレイですねえ!(^^)カブの燃料計装着モデルも似たような構造だったように思います!
昔、前輪のスタビをぶつけ交換してもらった後
道路にあった落下物をクイックによけたらハンドルが一瞬動かなくなり同乗者にも同じハンドル操作してもらったら同じ症状出たんでディーラー持ってたら
その症状が出なかったそうで
ディーラーのお偉いさん4人乗せて私が運転して試したら出ない…で結局経過観察みたいな感じのあやふやな終わり方しましたが症状はそれ以来無しでした
凄く良い動画だと思いますよ😃
まるで昔のラジオなどのボリューム(可変抵抗器)を触ると【バリバリ】っと音が鳴る、『ガリ』と呼ばれる症状に似てますね!
可変抵抗器内の摺動子(しゅうどうし)と呼ばれる接触子が空気中の酸素や硫黄成分に触れて硫化(銀が黒くなる)する事で接触不良が起きやすくなりますっ😆
こんにちは。森本さんの判断は、正しいと思います。症状もいろいろあり、その箇所によってケースバイケースの時もあるので、はっきり分からない時は、様子見も、必要かもしれません。森本さんは、素晴らしい判断だと思います
抵抗の摺動面にカーボンとか汚れが溜まっているような?
オーディオアンプのボリュームもカーボン汚れでガリガリ君でますからね。
簡易対策としてガリガリ君でなくなるまで動かすなんてことやります。
でも、また症状出ますよ。たぶん。
修理できずに終わったのではなくちゃんと修理したんだと思いますよ。工数がかかっているのですから。先日仕事で使うメッキ厚さ測定器に付属してきたノートPCを「どんなPCでも修理できる」業者さんに持ち込みました。おじさん曰く「修理しない場合でも診断料をいただきます」。予想通りマザーボード不良で交換に5万円以上必要となり、診断料3千円を払って引き上げました。
昔乗ってた車が、Fから半分くらいまで減ると、その直後にEに落ちるというトラブルがありました。外して調べたら、可変抵抗の巻線が中央部で断線していて、上半分は正常動作、下半分は断線という症状でした。
それとは別の話ですが、20年くらい前の日産車で、燃料計が動かなくなるというトラブルが多発した車種があります。これはセンダー側ではなく、メーター側の問題で、熱でハンダにクラックがはいるという症状のようです。販売台数の多かったエルグランドはリコールになったのですが、数の少なかったサファリはリコールにならず。。知り合いの同時期のサファリ乗りの間では、自分のも含めて、半数近くにこの症状が発生しているんですけどね。。
古い水栓トイレでもフロート下がりっぱなしで水が止まらないっていうフロートあるあるがありました。クルマはさらに電気系統も絡むから複雑ですよね…毎回わかりやすい説明ありがとうございます。
自分が通うスズキ自販では苦労するトラブルもメカの方はグチもこぼさず親切丁寧に対処してくれるので感謝感激です。
お疲れさま。プロの整備士さんに失礼かもですが、旧車あるある現象。手で動かし固着、接点不良回避できたかもですね。おきかえれば、トイレの水タンク内フロートも水垢、長年のサビで動き渋くなるけど、汚れを取り可動部に潤滑剤塗るとスムーズになりますので、理屈的には一緒かな?
手で動かしたのと給油したのとで接点の不純物が取れてしまうのは時々聞く話ですね。
旧車は単純な構造でメンテしやすいけど、部品が手に入りにくいのが難点ですね。
中古も高いこともあるし。
いやいや、全然面白い動画でしたよ。こういうのがリアリティあってよい
この当時のセンダーゲージはカーボンプリントされたタイプではなくて巻き線コイルで抵抗値を変えて計測するタイプでしたので巻き線とゲージの接点の接触やアースに抵抗があると不安定なります。
昭和の終わりから平成初期まで起き針式も主流でしたがメーター回路上にメーターとは別に、名前は忘れましたが電圧補正のバイメタル電熱リレー?があってそれが悪さをすることが御座いました。もし今でも部品や流用品があれば部品交換が良いと思います
ウチの前のクルマでもありました。車検から帰って来た車がどんな感じだったか話を聞いた後、
ガレージに入れて貰おうとしたらガス欠で動かないw
ガソリンメーターはEは示していないし不具合内容は分からず牽引されて工場へ逆戻り・・・。
結局、ガソリンメーターのセンサーが錆びて動かなくなっていたとの事。
車検の時の点検内容に、ガソリンメーターの点検もガソリン残量の点検も無かったので
全く気付かなかったとの事でした。
似た様な感じでセンサーが引っかかって動かなくなっていたんだとすると、
取り出して手でグイグイ動かした所為で引っかかりが解消されて直った状態になったのかも知れないですね。
私の車も今、燃料計、おかしいんですよね。今、距離から測ると三分の一、燃料減ってるはずですが今、満タンのFを指していて、満タンに給油すると、Fから針が振り切ってしまいます。笑
何故か暑い夏場はこんな感じで、涼しくなるとメーターは正常になります。なんでですかね?夏バテでしょうか?笑
車屋さんに持って来ると症状が出ないあるあるw
私も未だに苦労させられています。
異音とか、時々症状が出るとか、お客様としてみればエンジンが止まるとか重大な案件でも診断時に正常なのが困りものです。奥が深いです。
よーわからんけど!な動画も有りだと思います。実際の現場ではそうゆう事もありますもんね!8年落ちのハスラーに乗ってるんですけどアクセルニュートラルから少し踏み込むとリアのブレーキからガリガリと歯車が擦れあってる様な嫌な音がする時があるんですけど、メカニックさんに試乗してもらうんですけど再現出来ず、様子見が一年ぐらい続いてます。2ヶ月に一回位なんで、走ってるからまぁ、いいか!って感じです(笑)
普通に使ってるとフロートの動きはゆっくりなので接点の汚れが取れなかった
手動でカチャカチャ動かすことによって摩擦できれいになったって事かな
動画を拝見させて頂きました。 車屋あるあるですね。 次回の動画を楽しみにしています! ご安全に!
S800って森本さんよりも年上ですよね?(^^;
ガリオームがフロートを触っているうちに治ったとか
平ギボシ(結構な確率で接触不良になりますよね?)の接触不良だったとか
タンクから部品を外した時にアース不良が治っちゃったとか
色々要因はありそうですね。
まあでも今時の車よりもシンプルで手入れしやすそうです。
部品もこのくらいスカスカだと流用や自作等なんとでもなりそう・・・
森本さんのハンドパワーで修理完了☆
必要が無いのに交換するより良心的ですw
この時代の可変抵抗は金属皮膜抵抗なのでスプリング状の抵抗の上を接点が移動して抵抗値が変化するタイプなので経年劣化で薄い皮膜ができます。電流を流して小さな火花が接点との間に飛ぶと皮膜が取れて不具合箇所が解消されます。そういう現象だと思われます
古い車は部品調達から難しい場合もあるので、結構手を付けずスルーするDIYの人もいますねェ・・・
車検さえ抜けてしまえばと・・・
トコロでエスハチとかヨタハチってまだまだ部品出るんですか?
部品は多いですね!
20万人おめでとうございます!
いつも参考になる動画ありがとうございます。
ありがとうございます!
テスタ使って動作を確認したので、電流でゴミが焼けたかも?
動作確認で上げ下げしたことよりも、テスタのでの動作確認で普段より電流が流れて、可変抵抗の表面のゴミが飛んだ気がします。
普段の森本モータースが見たいというのもありますし、こうやって症状が治ってしまうという事象もあるのだという真実を知れたことも大きいです。有意義でした、ありがとうございます。
おおっ!
いつの間にか20万人!
おめでとうございます!
ありがとうございます!
自分は前に燃料ポンプ交換しましたが燃料メーターが不具合起きるため本当にこの動画助かります…
お役に立てれば幸いです!
何時も(眼眼よりな動画配信)ありがとうございます。
「旧車アルアル」で、燃料タンク内のフロートユニット(ほとんどがアッセンブリ・パーツ)は、
結構早い時期(製造終了後25年ほど)に「ご相談パーツ(要は欠品)」となるそうで、
ホンダSシリーズもリバイバル供給パーツも出ているみたいですが、有るのかなあ?
我が家の23年物の自家用車も私の不手際で燃料タンクの防錆塗装を施す際に、
ガレージジャッキが滑ってタンクを凹ませてしまい、フロートが下がらなくなり(^^)、
トリップメーターを頼りに使っております。(タンク・アッセンブリー交換は痛いです!)
趣味車🚗毎日乗らないので、色んな所が渋くなるんですね。パワーウインドーとか使っているうち動きが良くなることありますね。
S800とか詳しいわけではないですが、可変抵抗式ではなく、バイメタル式のセンダユニットってことはないでしょうか。
かもしれません!資料がないのでよくわからないです・・・
S800乗りです。この年代のSやAKトラックはヒートワイヤー式なのでバイメタルのセンダとメーターユニットですね。
燃料計のカラクリ、理解できました。ありがとうございました。
お役に立てれば幸いです。
症状が消えちゃうと、どうすべきか難しい判断になりますよね。
「症状的にここが怪しい」という部品を交換してしまうという手もありますが、
正常かもしれない部品を交換して、勘が外れて再発すればクレームになりますし。
可変抵抗の接点がサビなどにより接触不良起こしてたのですかね。
昔はオーディオのボリュームなども同様のことが発生して、何度か回転させると症状改善したりしました😊
年代物のクルマだけに超アナログですね。素人にも分かりやすい仕組みです。
車、機械類の微妙な不調症状に遭遇することってありますよね。
部品が正常な状態なのに不良と誤診したり、その逆もまた然り。
場合によっては様子見、経過観察も。
触ると治るというのが昔の車っぽいくていいですね
昔のTVひっぱたいて直してた。
こういう動画がリアル感あって好きです。機械メンテナンスでのあるあるですよね。
古いトラックでよくあるのが、センダーユニットとの配線繋ぎ部分で抵抗となっているが、脱着した時に繋ぎ部の抵抗が無くなって正常に戻る、とかありますねぇ。
裸になってアルミホイルを全身に巻いてアースするというネタが昔流行ったなあ。
ちなみに最近の車は燃料タンクを外すのに足回りを外さないといけない場合が多い&燃料タンク側にボルトがあり古い車だと燃料ポンプを外す際に折れる可能性があるので高額修理になってしまう事があるので注意が必要です。
信じられない事ですがなぜかタンクの中のフロート下部に丁度ウェスが入っていてフロートが下がり切らないようになっていたという事もありました
フロートをキコキコ動かしてたら可変抵抗器の接点の汚れが取れて復旧した説に1票
@田中一郎 鉛筆に含まれる黒鉛で導通性が上がって抵抗値おかしくなったりしないんでしょうか?
森本様お疲れ様です。どんな車であってもそれを使用する人の事を考えると疎かにできませんね。不具合を持つ車の保有者が運転する事により発生する不具合の原因が解消されなければいつまでも原因追及する事になります。原因が特定されにくい車両だから経過観察にて特定する方法しかないと思います。また今回のこの動画も人命に関わる事とよく似た事柄であり、特定の病気にり患している場合は現段階の病状に対し健康診断や受診により経過観察を続ける事が重要で大切な事です。森本様も無理をせず、時には自身の健康管理に努め健康状態を掌握し対応する事が大切な事なのでその事もどうかよろしくお願いします。
センダーはこんなもんですね。接点基盤式かコイル式かわかりませんが接触不良か不純物の膜でしょうか?触ると直ることってよくありますね。
素晴らしい動画ありがとうございます!いつも応援してます!!頑張ってください!!
応援ありがとうございます!
オラの経験ではセンダゲージの可変抵抗がニクロム線の細いヤツが巻いてあって、その上を薄っぺらいレバーが摺動していた。んで、レバーに穴が空いていて(たぶん火花が散って少しずつ摩耗したんだろうね)、ときどき動作不良になってた。
交換するならガワを切って内部見たらおもしろいんだけどね。
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!
いえ、むしろとても楽しかったし、学びがありました。ありがとうございます。
部品出るなら新品交換したい所ですね。
いつも楽しく拝見しています🍀作業の合間に聴こえる蜩の音は風情が有りますね✨これからも楽しい動画投稿宜しくお願いします🙇♂️⤵️
ありがとうございます!
修理屋泣かせのあるある案件ですかね。給油・消費はゆっくりと動くと思うのでちょっとしたことで解消してしまうことも。
逆に考えるとこれこそ修理だと思います。再発はするかもしれませんが一般の人がガチャガチャといじるところではありませんし、これはこれで楽しめる事案であります。
昭和脳で申し訳ありません。
森本さんの仰る通り、動きの渋さと接点不良が手動で動かしたり給油したりしたことでそれらがある程度解消できてしまった説、あると思います。
以前乗っていた旧車ではアース不良で燃料が半分しかないのに燃料計の動きがフルより上向いた指示していました。
配線を張り替えてよくなったのでアースの可能性もあります。
部品を外したり、取り付けたりしているうちにアースの状態が改善されたかもしれませんね。
お疲れ様です。
Eはエンプティーなんですね(^.^)
専門家の方に、同業関係がコメントしてすみません。
抵抗がふらついてる時は、ゼロになっても無限大と表現します
症状から、抵抗器の接触部分に酸化皮膜が出てる可能性が極めて高いです。
フロートを人的に動かして、抵抗値が安定するようにするのが、宜しいかと思われます。
コメント失礼致しました。
とんでもありません!とても参考になります!ありがとうござました。
良いと思います。
うちのボロもこの間フューエルメーターとテンプメーターが動かなくなってましたが、これはメーター側の接触不良でメーターをバラして掃除したあと組み直すと動くようになってましたが、この動画のように抵抗関係の故障だと完全にお手上げでした。
クルマの故障探求ってプロでもなかなか難しいものなんですね~w こういう動画も全然ありだと思いますよ。見てるだけで色々と勉強になりますからねw
オーナーさんの乗り方(給油タイミング)かなぁ。こまめに給油(半分以下にしない)すると、フロートが動ききらないという事象があるよ、という話を聞いたことがあります。
参考になります!可能性はありますね。
うちのアコードワゴン1994年式もフューエルメーターの不良で入院中です。
うちのは満タンにしてもMAX手前で止まり、半分近く(給油後走行200Km位)になると空の表示から
真ん中の表示の間を行ったり来たりしますw。
車に限らず、外してみたけど異常が見つからず、組付けたらなぜか直るってのたまにありますね。
そうなんですよ!お医者サンのとこいくと、調子よくなるってあります。
昔のクルマの燃料計は好きでした。ランプついても、また点いたり。まっ、危ないかもだけど、人間味というか。
いまの、クルマは一度点くと絶対そのまま。それは、正解なのかもだけど…こういう動画、好きですよ。
当該車が年式的にニクロム線とバイメタルによるボルテージレギュレーターを使用しているか分かりませんが、水温計と燃料系が両方不具合を起こしてない、=燃料系センダユニットと見てOKだと思います、見た所お若いのに交差コイル型とかステップモーター型メーターに馴染んでいるはずなのに良く迷わずにそこを見れるのが私にはすごく不思議に思えます。
古い車ほど仕組みは簡単なので点検はしやすいですね!
ついかのコメントです。
もしかしてオーナー様は、小まめに給油される方ではないでしょうか?
そのような場合は、起こりうる環境かと存じます。
給油後の走った距離で管理してればエンストも防げると思います。
私の94年型シビックは残量表示が不正確になって残量があるのに警告灯が点いたり、走った距離のわりに残量が多めに表示されてたので、残量計を交換したら正確になりました。
経年劣化で端子が腐食や、内部の可変抵抗の接点部が汚れて抵抗値に変化があったのかも
当時の車両は違うかもしれませんが、
燃料タンクのフロートの可変抵抗基板って、扇子形状のプリント基板みたいなもので、
スライドスイッチの連続によって接点が切り替わる方式だったと思います。
最近あまりエンプティ近くまで燃料が減っていなかったのであれば、表面に汚れや錆が出て接点不良になっていた可能性がありますね。
それを触っているうちに表面が削れて治った可能性は高そうに思います。
プリント配線が切れてる方じゃなくてよかったですね
直すとなると分解して中の抵抗パーツを交換とするか、自作で代用パーツを作るかですけど。
仕組みが簡単なだけに悩ましいですね!
そうですよね。症状の確認ができなけりゃ、修理できませんよね。車に限らず。確認できないのにこれ変えましょうの方が、ぼったくり。
動きを良くするために、稼働部にラスペネを吹くと言うのはどうですか?
ガソリンに混じってしまうのでダメでしょうか?
少量なので問題ないですね!一応吹いておきました!
可変抵抗の接触不良、オーディオで言うガリだったのかも知れないですね。軽いガリならボリュームをぐりぐり動かすと直るのでそれと同じ現象が起きたのかも?。
部品が有れば交換した方が安心できるのですが新品の部品はもう無理かもしれないので仕方がないですね。
アナログテスター懐かしいですね徐々に動く物は見やすいですが扱い方が悪いと針外れたりして使えなくなる時がありますね
私は今はデジタルテスターに替えています
テスターの針の挙動から多分接点不良の可能性が考慮できるので、クレ「クイックドライクリーナー」を少し吹き入れてコキコキ動かした後、エアーで吹き飛ばしてから様子見でも行けたかもしれないですね
一応清掃はしておきました!
見た感じユニット表面に粉を噴く様な腐食が出ているので、内部の端子も同様な状態から接触不良か
端子間の導通などを起こしていた可能性が有りますね。
接点復活剤を噴いて、フロートレベルを動かす事で治ってしまう事も多々ありますし
レベル端子を磨く事て治る事も有ります。
バイクで同じことがありました
トリップメーターで距離はかりながら当分乗ってた記憶あります
慣れちゃうとそれでもどうにかなっちゃうんですよね
お疲れ様です。
このS800のオーナーさん。車を大切にされているんですね。
トランク回りの縁に汚れが全くない(笑)ガレージ保管なんでしょうけど、素晴らしいです。
自分のは、汚れているので今週末には、掃除しよう(^^;
こんばんは!たまにはこう言った動画あっても良いと思いますよ!むしろ変化があって面白かったです😆
今回は旧車と言うこともあって整備書がないので何とも言えないですが、テスターと現車チェックから一時的に
センダー内部の動きが悪かっただけの可能性もありますね。今後のオーナーさんからの情報を待ちましょう!
同じようなことがありました。満タンにしても「F」にならず。一度、距離を見ながらから近くにして満タンにしたらそのうち治りました。
お疲れ様です~
あるある現象ですねぇ~ お付き合いの有る店に点検出した途端現象出ず…だけど延長保証で、新品パーツ交換した事例は、当方であるあるです。(笑)
何かおかしいなーと思ってディーラーに行くと症状がでなかったりするので、不安になるといいますか、モヤモヤ感が残る時の方が多いです!
普段、異音が出ていてもディーラーや整備工場に車を持って行くと出ないことはよくありますね。帰るとまた出てしまい2年くらいそのままになってしまうことがあります😃
たまにありますね、診ている間に正常復帰しちゃうことが。普段使いしていない車で普段頻繁に動かない部位を動かしてあげると復活!
トヨタ78プラドの少量の雨漏りがあって車検時に診てもらったのですが、いくら水をかけても工場では分からなかったという事案があり経過観察になりました。症状が出ている時、というのは難しいですね、、、
雨漏れは分かりにくい故障ですからね・・・
可変抵抗器が部分的に使われていたため、汚れが溜まったように思えます。今般治っても、早晩再発するかもしれませんね。ユニットを分解してデバイスにアクセスできるなら、接点洗浄剤(リレークリーナー)で綺麗にするのもアリかもしれません。
分解は出来なかったので隙間からクリーナーを吹いておきました!
@@morimotoshinya さま。分解は無理でしたか。残念ですが、ありがちですよね。おつかれさまでした。
プロ視点(機械屋)整備系は。出来たより。出来なかったのが面白いです。
決まったコースをテンプレートの様に辿っていくより。
波乱万丈のほうが勉強になります。
(情報収集 - 結果からの仮説 - 検証・再現 - 原因特定 ・ 整備改修) この流れがある方が個人的に楽しい
#仕事としてやってたら そういう訳にもいかないのが 実務なのですけれどね。
子供の病気と車の故障は 医者(修理屋)に行くと 症状が出ない事がしばしばありますよね😅
アナログなものは調整が決まればデジタルものより精度出たり確実だったりするけど、完璧に整備調整しなきゃならないから大変ですよね。
オーナーさんも、仲間との情報交換で弱点やありがちな症状と言った情報は十分ご存知でしょうし、その上で森本さんに車を預けていることからすると、相当レアケースなのかもしれませんね。
無理に開けると、もとに戻らなくなることもあるでしょうし、代替パーツを”製作”するのも大変でしょうし、何事にも物臭な私には旧車趣味は向いていないようです。
機械整備あるあるですね
こんな事もあるからアナログ機械に愛着が持てるのかもしれませんね
私は、電気屋ですが、修理でお客さんの所に行くと不具合現象が起きなく帰る事、かなりあります。
昭和41年式なら燃料計は置針式ではない?ので、キーOFFにすると針がEまで下がるはず。
子供の頃は不便だなーと思っていました。
そういう事、ありますからね、車あるあるですよ
腹痛の子供が病院に行くと治っちゃう
お医者さんが怖い良くある事ですね
機械故障なので仮病ではないでしょうが修理屋泣かせです
車屋あるあるですね。必ず絶対に出るからと同乗試運転したら絶好調でオーナーはいつも出てるのにとブツブツ言われます。
初めて預けられた4tダンプ、満タンにしてもEmptyを指しててアルェーってなったっけ。
結局、中の巻線抵抗とフロート側の接点が擦り減って接触してなかった。
かなり強引な手法だが、巻線抵抗側を少しフロート側に少し曲げて解決(フロート側の接点は曲がってくれなかった)。
S800のように古い車🚗は何かどうか異常が出てくる部分が見られますね。森本さんのように自動車整備士の方も原因を見つけるのは大変ですが、頑張ってお仕事に望んでください。🙇🙏
ありがとうございます!
@@morimotoshinya どういたしまして🙇🙏
森本さんこんばんは!
不具合箇所を点検していると、不具合が改善してしまう事はよく有りますよね!私も空調機の修理をしていますが、故障箇所を点検しているうちに、治ってしまう事有りますよ!
経過観察して、原因がはっきりすると良いですね!
ガリっぽいね。
ラジオ等のボリュームを回した時、不安定になるアレね。
抵抗器の接触不良が原因です。一時的に回復する場合もあるし、とても厄介な症状。
これって、非分解なので、交換するしかないのですが…。
問題は、当該S8は、相当な旧車なので、部品が…。
代用品が在れば、特性が変わるけど、使えるようになりますが…。
森本さんお疲れ様です。いやいや全然OKでしょうwこういったケースは日常だと思いますよ。でもこれ、交換となると部品出るんですかね?他人事ですがそこが心配になります。
部品は怪しいですね・・・このまま直ってくれれば嬉しいです。
なんかカシメてあってホイホイバラせない風ですねぇ・・
レストアだったら近代化させちゃうんでしょうけど。
分解出来ないのでモヤモヤします・・・
センダユニット思ったよりもむちゃくちゃキレイですねえ!(^^)
カブの燃料計装着モデルも似たような構造だったように思います!