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どこの部品があるべき姿と違うのかを考察して見つけ出してすごいです。 見ごたえ十分
先ずは快調になって良かったですね。火事のお見舞い申し上げます。ユンボのレストア、バケット車の修理中ずっと拝見しています。いつも慎重な手つきの作業に感心と納得しています。実は私もジーゼル農発のクランクケース内部を詳しく見るのは初めてで勉強させていただきました。さて、ぽち先生には「釈迦に説法」で既にご承知の話で失礼かと思いつつ・・・気づいたこと2点。①蒲郡の我楽多道さんの修理を拝見していますと、燃料噴射ノズルを元の位置に取り付ける前に配管パイプの先に噴射ノズルを取り付けてプシュッ、プシュッと噴射する状態を確認してから元の位置に取り付けていました(噴射ポンプからは鉄パイプ配管のため配管パイプの曲がりの言いなりの状態での確認になりますが・・・)②クランクケース内の燃料流量調整バルブらしきものにつながっているリンク機構は遠心式ガバナ機構ですよね(と思いながら私は拝見していたのですが・・・)これからもいろいろなリペア、レストアアップロードを楽しみにしています。
最後までハラハラドキドキで見ていました。エンジン始動して思わず手を叩いてしまいました。良かったです。
動いて無かったエンジンに再び火が入る場面は何遍見ても良いもんですね。
おかえりなさい楽しみにしています。
ガソリンエンジンって、動画でもよく発信されていて馴染みがありますが、ディーゼルエンジンは、殆ど知識ないのでこれからが非常に楽しみです。ミニユンボの時のように、長編ですかね?更新が待ち切れない、あのワクワク再び!!
本当は一番時間がかかっているところを「色々調べて」の一言で済ませるところが男前!!
燃料のエア抜きですが、まず燃料パイプを取り付ける前に燃料ポンプの頭のデリベリバルブのエア抜きを確実に行ってください。デリベリバルブから燃料が飛んでいるのを確認してから燃料パイプのエア抜きをしてください。
結局直しちゃうのよね♪元気そうで良かったです。
新しいガスケットが純正部品として存在していたのかが気になりました。しかし、毎回何でもレストア出来る技量は羨ましい限りです。先生!!w
ディーゼルエンジンの燃料系の修理、すごいですね。ディーゼルは高圧の燃料を燃焼室に直接噴射し燃焼させますが、ガソリンエンジンのような点火系がありません。燃料噴射時期が点火時期のようなものですね。そんな燃料系と点火系の機能を併せ持った繊細なディーゼルの燃料系を修理するってすごいと思います。
わたしがいる会社にほぼ同型のエンジンがあって私が入社するずっと前から不動だったらしく、いま趣味でちまちま治しているのですがこの動画が非常に役立っております!不動時の音や整備後のポンプ、エア抜き後の音など参考になっています。いい意味で失敗していただいてるので私も楽しくやらせてもらっています笑、なんとか頑張って治します!
お疲れさまですやっぱりディーゼルエンジンって強いですね❗
まるっきり同じ不動症状中機種で悩んでいましたので、即検討案件とさせていただきました。 ”感謝”
何時聞いても気持ちのいいスタート音ですね、懐かしい貴重なディーゼルエンジン動力源可愛がってやって下さいノズル、燃料噴射は直噴、コモンレールエンジンと燃圧が数十倍となりおまけに電子制御とちょっと手に負えないこの頃です、修理もシビアなテクが入りますがそのうちチャレンジしてください。
お帰りなさい♪火事から少しづつ立ち直ってくれている様で、安心しました。少しづつでも良いので、投稿を続けて戴けると、楽しみが出来ます。新たに命を吹き込む技術は健在ですね。
機械弄り魂に火がつく良い品物ですね😄
私も昔、親父が使っていて、倉庫内に10年以上放置してあったヤンマーの耕運機をかけてみたら1発始動した事があります。ディーゼルって凄いですね。
いつもながら流石です。素人と仰ってますが、見事に始動させてますね。凄いです。
最後エンジン始動でおおっ!となりましたいいものみたなぁって感覚!
ついにディーゼルですか!
いつも観てます
本物の熊五郎お兄さんだ (笑)
こっちにも進出か?ワクワク。
う〜ん、お見事ですね。ヤンマーは意地でもディーゼルなんですね。ウチの車もディーゼルで丈夫らしいですが怖くて全く手出し出来ないです。なんでも、燃圧がとんでもなく高圧(600気圧位)なので、ミスって燃料が飛び散ったりすると、指くらい簡単に吹っ飛ぶらしいです。気を付けて整備されてくださいね。
ポチさん、本領発揮ですね。流石だな〜
懐かしいですね❗私も以前同じ耕運機持ってました❗エンジンかかって良かったですね❗
同系列の耕運機持っているので参考になりました。空気抜きのクランクで汗だくになった事があります。キュッキュの音が聞こえるとホットします。
初見で直してしまうとは、相変わらず凄すぎます。
5才の頃インジェクター、プランジャーで遊んでた‼︎ 綺麗な部品だな〜って😆懐かしいなぁ🥲3才の頃オーダーメイドのツナギを貰ってせなかにヤンマーって書いてもらって着てた😘60年以上前のこと😅 燃料系統のエア抜きは完璧だろうか🤔
うちにも、屋根保管だけど20年放置のヤンマー、13馬力、可変脚の耕運機があります。エンジンは動いたから、外観とシール関係だけリフレッシュしてみようかな
ディーゼルは放置でも基本大丈夫ですよね。外人様が欲しがる理由がそれです。ディーゼルって長持ちする〜
新たなオモチャですねっ‼︎少しづつ余裕ができてきましたか?次回の動画も楽しみにしています。
すごい!よく仕組みがわかりましたね。私は絶対手が出せないです(^ ^;次回も楽しみにしています。
僕は噴射ノズルを車体につける前に燃料経路だけ繋げて燃料コックから順にエア抜きをし正常に噴射するか確認してから車体に取り付けました。結構エア抜きって大変なんですよね...。気持ちわかります。
再開ですかねお疲れ様です😊👍
バイスザウルス気になったんでまた買います。
かかりましたね😁👍
燃料制御ギヤの構造が途中から変わっているのが気に係る。カバー状のボックスがあったが、燃料ポンプ取り付け終了時にはボックスがなくなってネジが丸見え、別な映像?
耕運機がめっちゃカッコよく見えるー
セルが死んでなければセルスタートもできたはず?にしても、やはり横水は壊れないですねぇ。エンジンよりも他がダメになるので仕事でスワップしたりしてます笑オイル管理だけすれば本当に壊れないので大事にしてあげてください。
パーツクリーナーをぶちこんで一生懸命クランキングしてますが、燃料コックが閉じてませんか?始動してなによりです。ノズルや噴射ポンプは、シム調整があったり締め付けトルクで噴射が変わってしまったりするものがあります。正規のエンジントルクが出るかどうかは別として、噴霧と圧縮で勝手に爆発すると思えば、ガソリンエンジンよりは単純ですかね。ガソリンのように燃料の劣化もシビアではないし、きちんと燃えなければ煙を吐くし状態がわかりやすいです。
お見事!
オラの運搬車のヤンマーディーゼルエンジンもガス欠してから調子悪い。エア抜きしたが、始動時の噴射量が少なくて始動しない。エアクリーナ外してキャブクリーナ(コメリの泡状がよろしい)ぶち込んでスタータ回したら白煙吹いて回転して、そのまま回転が持続する。ガバナレバー外したらスプリングかける位置が3カ所あって、一番内側から外側にかけかえたら始動するようになったが、今度は回転が上がりすぎてるような気がする。スロットル戻しても回転が下がりきらないのでエンジンが止まらぬ。真ん中の位置にスプリング掛け替えようかのぅ。ガバナの内部構造を見せてもらえて良かった。めんどくさいからここは手を出さないでおこうw
スゴい‼️
ポチさんは鼻が利くんですね^^後ろにトレーラー付けて田舎道をゆっくり流すのも良さそう、タンポポが咲く頃ぐらいにに。
とりあえず動くとやる気が出ますね
エンジン掛かったらいい音ですね。
レストア再始動デスネ焦らずボチボチで!
今の時代にこの耕運機に活躍の機会はあるんでしょうか。
ひょっとしたら、このヤンマー耕運機は僕の地元で作られたのかもです!
やりますねぇ!
待っていましたよ!(^^)d
また、楽しみにします。ご自分のペースで行きましょう(^◇^)
燃料吹いてクランクが回りさえすればかかるのがディーゼルその分燃料系は難しいですね(^^;
100年経っても、だいじょぉ~~ぶぅ~~。
噴射ノズルの固着解消意外は流石ではありません。噴射ノズル取り付け後の始動時には沈殿槽のコックが閉のままですし、、、燃料が供給出来なかっただけです。 それが証拠に最初は少し煙も出て燃焼音もしてます。
まず大前 提ですが、今回のはあくまでもディーゼルエンジンの知識がない自分の勉強の為の作業で、元々は動画にする予定ではありませんでした。動画だと分かりにくいですが、燃料コックは間違い無く開けた位置でもクランキングしました。エア抜きの位置にしてみたり、開の位置にしてみたりと数時間格闘しています。その課程で噴射ポンプを再度バラして燃料を直接いれてみたり、エンジンコンディショナーを試用してみたりしています。なので、燃料コックか閉まっているように見えるのはエア抜きの位置でクランキングしている時で、黒煙が少し出たのは噴射ノズルに直接入れた燃料か、エンジンコンディショナーが燃えた黒煙です。という訳で、実際には動画以外の長い課程があります。いずれにしても、初めての事で知識なくやった作業なので失敗だらけでした。まあ、あくまでも勉強の為にやってみた事なので、自分的には満足です。
ヤンマーディーゼルと言えばヤン坊マー坊天気予報の歌だなぁ
俺だったら確実に壊すwよく動くところまで持っていけたなぁ…凄い…後は清掃して塗装して…またガンダムカラーにしようずw
ブラボー
この機械のその後はどうなんでしょうか。不動のままですか?
動画を最後まで見て頂くと分かるのですが、不動ではありませんよ~
セルモーターついてないですか付いてたこんせきが
ヂーゼルむずい……ガソリンならなんとかなっても。
😅
・・・。フフフ
1コメ
どこの部品があるべき姿と違うのかを考察して見つけ出してすごいです。 見ごたえ十分
先ずは快調になって良かったですね。火事のお見舞い申し上げます。ユンボのレストア、バケット車の修理中ずっと拝見しています。いつも慎重な手つきの作業に感心と納得しています。実は私もジーゼル農発のクランクケース内部を詳しく見るのは初めてで勉強させていただきました。
さて、ぽち先生には「釈迦に説法」で既にご承知の話で失礼かと思いつつ・・・
気づいたこと2点。
①蒲郡の我楽多道さんの修理を拝見していますと、燃料噴射ノズルを元の位置に取り付ける前に配管パイプの先に噴射ノズルを取り付けてプシュッ、プシュッと噴射する状態を確認してから元の位置に取り付けていました(噴射ポンプからは鉄パイプ配管のため配管パイプの曲がりの言いなりの状態での確認になりますが・・・)
②クランクケース内の燃料流量調整バルブらしきものにつながっているリンク機構は遠心式ガバナ機構ですよね(と思いながら私は拝見していたのですが・・・)
これからもいろいろなリペア、レストアアップロードを楽しみにしています。
最後までハラハラドキドキで見ていました。エンジン始動して思わず手を叩いてしまいました。良かったです。
動いて無かったエンジンに再び火が入る場面は何遍見ても良いもんですね。
おかえりなさい
楽しみにしています。
ガソリンエンジンって、動画でもよく発信されていて馴染みがありますが、ディーゼルエンジンは、殆ど知識ないのでこれからが非常に楽しみです。
ミニユンボの時のように、長編ですかね?
更新が待ち切れない、あのワクワク再び!!
本当は一番時間がかかっているところを「色々調べて」の一言で済ませるところが男前!!
燃料のエア抜きですが、まず燃料パイプを取り付ける前に燃料ポンプの頭のデリベリバルブのエア抜きを確実に行ってください。デリベリバルブから燃料が飛んでいるのを確認してから燃料パイプのエア抜きをしてください。
結局直しちゃうのよね♪
元気そうで良かったです。
新しいガスケットが純正部品として存在していたのかが気になりました。
しかし、毎回何でもレストア出来る技量は羨ましい限りです。先生!!w
ディーゼルエンジンの燃料系の修理、すごいですね。ディーゼルは高圧の燃料を燃焼室に直接噴射し燃焼させますが、ガソリンエンジンのような点火系がありません。燃料噴射時期が点火時期のようなものですね。そんな燃料系と点火系の機能を併せ持った繊細なディーゼルの燃料系を修理するってすごいと思います。
わたしがいる会社にほぼ同型のエンジンがあって私が入社するずっと前から不動だったらしく、いま趣味でちまちま治しているのですがこの動画が非常に役立っております!不動時の音や整備後のポンプ、エア抜き後の音など参考になっています。いい意味で失敗していただいてるので私も楽しくやらせてもらっています笑、なんとか頑張って治します!
お疲れさまです
やっぱりディーゼルエンジンって強いですね❗
まるっきり同じ不動症状中機種で悩んでいましたので、即検討案件とさせていただきました。 ”感謝”
何時聞いても気持ちのいいスタート音ですね、懐かしい貴重なディーゼルエンジン動力源可愛がってやって下さいノズル、燃料噴射は直噴、コモンレールエンジンと燃圧が数十倍となりおまけに電子制御とちょっと手に負えないこの頃です、修理もシビアなテクが入りますがそのうちチャレンジしてください。
お帰りなさい♪
火事から少しづつ立ち直ってくれている様で、安心しました。
少しづつでも良いので、投稿を続けて戴けると、楽しみが出来ます。
新たに命を吹き込む技術は健在ですね。
機械弄り魂に火がつく
良い品物ですね😄
私も昔、親父が使っていて、倉庫内に10年以上放置してあったヤンマーの耕運機をかけてみたら1発始動した事があります。ディーゼルって凄いですね。
いつもながら流石です。素人と仰ってますが、見事に始動させてますね。凄いです。
最後エンジン始動でおおっ!となりました
いいものみたなぁって感覚!
ついにディーゼルですか!
いつも観てます
本物の熊五郎お兄さんだ (笑)
こっちにも進出か?ワクワク。
う〜ん、お見事ですね。ヤンマーは意地でもディーゼルなんですね。
ウチの車もディーゼルで丈夫らしいですが怖くて全く手出し出来ないです。
なんでも、燃圧がとんでもなく高圧(600気圧位)なので、ミスって燃料が飛び散ったりすると、指くらい簡単に吹っ飛ぶらしいです。
気を付けて整備されてくださいね。
ポチさん、本領発揮ですね。
流石だな〜
懐かしいですね❗私も以前同じ耕運機持ってました❗エンジンかかって良かったですね❗
同系列の耕運機持っているので参考になりました。
空気抜きのクランクで汗だくになった事があります。
キュッキュの音が聞こえるとホットします。
初見で直してしまうとは、相変わらず凄すぎます。
5才の頃インジェクター、プランジャーで遊んでた‼︎ 綺麗な部品だな〜って😆
懐かしいなぁ🥲
3才の頃オーダーメイドのツナギを貰ってせなかにヤンマーって書いてもらって着てた😘
60年以上前のこと😅 燃料系統のエア抜きは完璧だろうか🤔
うちにも、屋根保管だけど20年放置のヤンマー、13馬力、可変脚の耕運機があります。
エンジンは動いたから、外観とシール関係だけリフレッシュしてみようかな
ディーゼルは放置でも基本大丈夫ですよね。
外人様が欲しがる理由がそれです。
ディーゼルって長持ちする〜
新たなオモチャですねっ‼︎
少しづつ余裕ができてきましたか?
次回の動画も楽しみにしています。
すごい!よく仕組みがわかりましたね。私は絶対手が出せないです(^ ^;
次回も楽しみにしています。
僕は噴射ノズルを車体につける前に燃料経路だけ繋げて燃料コックから順にエア抜きをし正常に噴射するか確認してから車体に取り付けました。結構エア抜きって大変なんですよね...。気持ちわかります。
再開ですかね
お疲れ様です😊👍
バイスザウルス気になったんでまた買います。
かかりましたね😁👍
燃料制御ギヤの構造が途中から変わっているのが気に係る。カバー状のボックスがあったが、燃料ポンプ取り付け終了時にはボックスがなくなってネジが丸見え、別な映像?
耕運機がめっちゃカッコよく見えるー
セルが死んでなければセルスタートもできたはず?
にしても、やはり横水は壊れないですねぇ。
エンジンよりも他がダメになるので仕事でスワップしたりしてます笑
オイル管理だけすれば本当に壊れないので大事にしてあげてください。
パーツクリーナーをぶちこんで一生懸命クランキングしてますが、燃料コックが閉じてませんか?始動してなによりです。ノズルや噴射ポンプは、シム調整があったり締め付けトルクで噴射が変わってしまったりするものがあります。正規のエンジントルクが出るかどうかは別として、噴霧と圧縮で勝手に爆発すると思えば、ガソリンエンジンよりは単純ですかね。ガソリンのように燃料の劣化もシビアではないし、きちんと燃えなければ煙を吐くし状態がわかりやすいです。
お見事!
オラの運搬車のヤンマーディーゼルエンジンもガス欠してから調子悪い。エア抜きしたが、始動時の噴射量が少なくて始動しない。エアクリーナ外してキャブクリーナ(コメリの泡状がよろしい)ぶち込んでスタータ回したら白煙吹いて回転して、そのまま回転が持続する。
ガバナレバー外したらスプリングかける位置が3カ所あって、一番内側から外側にかけかえたら始動するようになったが、今度は回転が上がりすぎてるような気がする。スロットル戻しても回転が下がりきらないのでエンジンが止まらぬ。真ん中の位置にスプリング掛け替えようかのぅ。
ガバナの内部構造を見せてもらえて良かった。めんどくさいからここは手を出さないでおこうw
スゴい‼️
ポチさんは鼻が利くんですね^^
後ろにトレーラー付けて田舎道をゆっくり流すのも良さそう、タンポポが咲く頃ぐらいにに。
とりあえず動くと
やる気が出ますね
エンジン掛かったらいい音ですね。
レストア再始動デスネ
焦らずボチボチで!
今の時代にこの耕運機に活躍の機会はあるんでしょうか。
ひょっとしたら、このヤンマー耕運機は僕の地元で作られたのかもです!
やりますねぇ!
待っていましたよ!(^^)d
また、楽しみにします。ご自分のペースで行きましょう(^◇^)
燃料吹いてクランクが回りさえすればかかるのがディーゼル
その分燃料系は難しいですね(^^;
100年経っても、だいじょぉ~~ぶぅ~~。
噴射ノズルの固着解消意外は流石ではありません。
噴射ノズル取り付け後の始動時には沈殿槽のコックが閉のままですし、、、燃料が供給出来なかっただけです。
それが証拠に最初は少し煙も出て燃焼音もしてます。
まず大前 提ですが、今回のはあくまでもディーゼルエンジンの知識がない自分の勉強の為の作業で、元々は動画にする予定ではありませんでした。
動画だと分かりにくいですが、燃料コックは間違い無く開けた位置でもクランキングしました。
エア抜きの位置にしてみたり、
開の位置にしてみたりと数時間格闘しています。
その課程で噴射ポンプを再度バラして燃料を直接いれてみたり、エンジンコンディショナーを試用してみたりしています。
なので、燃料コックか閉まっているように見えるのはエア抜きの位置でクランキングしている時で、黒煙が少し出たのは噴射ノズルに直接入れた燃料か、エンジンコンディショナーが燃えた黒煙です。
という訳で、実際には動画以外の長い課程があります。
いずれにしても、初めての事で知識なくやった作業なので失敗だらけでした。
まあ、あくまでも勉強の為にやってみた事なので、自分的には満足です。
ヤンマーディーゼルと言えばヤン坊マー坊天気予報の歌だなぁ
俺だったら確実に壊すw
よく動くところまで持っていけたなぁ…凄い…
後は清掃して塗装して…またガンダムカラーにしようずw
ブラボー
この機械のその後はどうなんでしょうか。不動のままですか?
動画を最後まで見て頂くと分かるのですが、不動ではありませんよ~
セルモーターついてないですか付いてたこんせきが
ヂーゼルむずい……ガソリンならなんとかなっても。
😅
・・・。フフフ
1コメ