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打切り作品も多いけど、3作以上もヒット作品出してるので、私の中では徳弘先生はもはや巨匠です。
1話で「オペしましょ」て言った後で担当に「オペしましょてなんですか?流行ると思ってんのぉ?」て徳弘先生が言われて涙浮かべてたコマがあったな懐かしい
徳弘先生は唯一無二だよねあまり他作家からの影響も感じさせないし、特に絵の影響を徳弘先生から受けてる作家も見当たらない実は空也のカッコよさが際立つ作品
照れ隠しもあるんだろうけど、突き抜けすぎたギャグに引く読者はいるかもね。でも「人間が生きるとはこういう事だ」を誰よりも熱く、高い画力で届けてくれるのが徳弘さん。彼の作品を読んで、部屋で一人号泣した読者はここにもいるはずだ。照れ隠しでふざけちゃうのは徳弘ファンも同様で、「感動した」ってネット以外ではあんま言わないんだよね。
小さい頃、ジャンプの連載は全部読んでたからシェイプアップ乱〜ターヘルアナ富子まで全部読んでた
こんな色んなテーマやジャンルを描ける人ってそんなにいないしかもそれぞれクオリティが高くてシリアスなテーマでもガッツリギャグを散りばめてくるのは名人芸だと思う。
これも世に出るのが早すぎた漫画だよねぇ私は空念と富子のオヤジが大好きだったよ。
独特のギャグがハマればとことんハマる。シェイプアップ乱懐かしいな
徳弘先生はいろんなジャンル描ける人だと思う、基本下ネタはあるんだけど、時代劇ものとかもあるし、コンスタントに良作描ける人だと思う。
うぐ、😂『黄門さま〜助さんの憂鬱』好きでした。
舞台が病院だったのもあり。血しぶきや内蔵が飛び出る描写が生々しかったのが、当時衝撃的でした。気がついたら、「あれ?この話いつの間にか終わっている。」になっていたのが残念です。 ふん〇し刑事けんちゃんとチャコちゃんみたく、青年誌で掲載されていたらと思うと。惜しいです。このターヘルアナ富子。まあまあ好きだったのに。青年誌ならもう少し連載が長く続いたでしょうか。
さすが尾田栄一郎先生の師匠だなって思いますね!ワンピースのキャラ達が涙流す表情は、徳弘先生作品のキャラのとよく似てるし
@@ヘロヘロ星人さん青年誌でも打ち切りになっていた
徳弘先生くらい一世を風靡した人でも、原稿料1枚5000円でアシスタントなしのネット連載の時代だから・・・これが才能が枯渇したとかならともかく、最新作の「もっこり半兵衛」もすごい面白いし、電子書籍(紙は出ていない・・・)も売れているんだよ・・・
ジャングルの王者ターちゃんの漫画家さんだね。
マッハで打ち切りになった記憶しかないけど好きだったなぁ「坊主の前で殺生すると地獄行きだぜ」から数珠の玉飛ばすのカッコよかったなぁ
この頃はジャンプに掲載されていたものは全部読んでいたから、確かに読んではいたけど、あまり記憶には残っていないなあ。
当時小学生の自分にとって乱は生きた教科書だった。
富子のような医療ギャグは他の漫画はできません。隠れた医療ギャグの名作です。海水浴の話で空也の兄の空念の作戦でラストは爆笑して印象的に残ってます。
シェイプアップ乱、ターへルアナ富子、メタルK。これが面白いと言っただけで変人あつかいだったよ。
俺じゃねえか
徳弘先生はほんと天才だと思う
徳弘先生の漫画あんま読んでないけど、特に狂四郎3030の設定がすごいと思う
作画を別の人に書いてもらえば大場つぐみ先生みたいにヒット作を連発出来たと思う
ジャンプ暗黒期なら生き残っただろうが、「ドラゴンボール・北斗の拳・キン肉マン・男塾・オレンジロード・こち亀・銀河」などのジャンプ黄金期ではアンケート方式で生き残るのは厳しかった。悪くはなかったが他がすごすぎて…。でも次の「ターちゃん」で黄金期を生き残ったんだから、徳弘先生は本当にすごいと思う。
徳弘正也さんの漫画は、どんなシリアスでも下ネタを投入してくるから、マニアックなファンが、今でも応援してくれている。
何の作品か忘れたがジャンプ掲載作の単行本で「下ネタを描くなら徳弘正也先生のように乾いた表現を参考に」みたいな内容で漫画家を目指す人へのアドバイスが書いてあったのを覚えてる。ターちゃん連載時で今でも著名な作者だったような・・・。
@@mamejefさんへ、もっこり半兵衛の漫画は、電子版のみの状態ですが、今でもマニアックなファンは、紙版の漫画の販売を、望んでいるようです。
なんか作家の性欲感じてキッショイ下ネタをネチャネチャしてるな…と思ってたけど逆は乾いたって言うのか🤣確かにお手本にしてほしいわ
少年マンガなのにオ○ンコ描かれたり、絶対ヤバいだろと当時思ったw
ターヘルアナ富子、連載当時、誌上で読んでました。面白いと思ってたのに直ぐに連載終了で意外でした
ターへルアナ富子、好きだったなぁ。数珠を千切るシーン、その珠を使った指弾で攻撃するところだったっけか。「坊主の前で〜」のセリフは毎回出てくるけど、数珠千切るのはこの1回だけだよな、確か。
1コマ1コマの筋肉とか表情とか服とか、いろいろな描き込みがとにかく凄くて…
徳弘先生ほど「鬼才」という言葉が合う漫画家はいない、俺は先生の路線、スタイルが好きだ😅
徳弘先生の漫画は下ネタが多くギャグもぶっ飛んでるけど、ご本人の漫画への姿勢は凄く真面目で人柄もよく、アシスタントを経験した漫画家さんが皆「今の自分があるのは徳弘先生のおかげ」と口を揃えるほど素晴らしい人だという話を聞いたことがある動画にある取材への姿勢とかを見ても、なるほど、噂通りの人なんだなと思った
徳弘正也先生は中学生からシェイプアップ乱から見ています。下ネタで下らないけどそこが面白いし、以外に胸を打つような言葉や感動がある。この人ほど人間を見ていると思う。
徳弘正也先生は本物の天才。話の作りも落語並みに完成してるし、ギャグの内容も実は結構 学があったりする。ただ一般受けしにくいのが口惜しい。
自分もっこり半兵衛買うとき「このタイトルはレジに持って行きにくい人多いだろなw」思いましたわ
大好きな作家さんです。「人を選ぶ」・・・・と言うことは私はその「選ばれた」1人であることを誇りに思います。
「ふんどし刑事ケンちゃんとチャコちゃん」は面白かったな。単行本の作者近影欄のコメントが「今回単行本化にあたりお尻の穴のシワが修正されてしまいました」とか書かれててお茶吹いた覚えがある。
@@ウニャウニャ-w7rレジにいるのがキレイなお姉さんだったら、わざと注文してタイトル言わせてみたい。
徳弘先生のマンガの特徴として「人体の断面図シーン」があるんだよね『ターちゃん』や『狂四郎』は言うに及ばず、この『富子』でもちょくちょく出てくるし
ハムみたいなの
「ブラック・ジャック」も結構ギャグをブチ込んでいるから、徳広はそこから突っ込めると思っていた様子。ただ事前準備があれでも足りなかったようだ。医者と坊主の組み合わせという発想は悪くなかったと思うが、ヤッパリ手術シーンの迫力が足りなかったのが残念。
空也の兄貴で寺から勘当されたスケベ坊主、天童空念が好きだったなぁ
病院から死亡者が出ると隣の寺の坊主が喜ぶとか今だとシャレにならん設定だったな
イモトが誰かに似てると思ってたら富子だ。ボクシング回で負けを譲らなかったイキな計らいがカッコ良かった。筋肉、内蔵の位置をリアル再現して書けるのは徳弘先生作品とドクターKが双璧だと思う。
いま吉村昭「冬の鷹」読了したところだから需要あった
前作シェイプアップ乱がヒットして二匹目のドジョウを狙った感じの漫画だったのよ車田正美も星矢の後、サイレントナイト翔桂正和はウイングマンからのヴァンダーでコケてるのでヒット作の後は同一ジャンルは避けるべきなのだろうもっともこの漫画、富子が致命的に可愛くなかったのも原因かもしれない
めっちゃ好きなマンガだった。空也の傍若無人な活躍が楽しかった。富子の、「オペしましょ!」のセリフが印象に残っている。
はやると思ってんの?のセリフはマシリトさんが言ったんだっけか?
@@矢岩元和マッチ茨木さんかな。
古きよき時代の漫画要素をしっかり残しつつ いま現役の、本当に数少ない漫画家が徳弘先生だとおもう✨キメるとこはちゃんと感動させてくれるし泣かせるとこは号泣出来、胸糞キャラもしっかり憎たらしく描く。俺は大好きです‼️😊
病院が火事になって、そこへ空也が突入するのを目にした野次馬が「患者を助けに行くとはなんと素晴らしい若者か」と感動したら、空也が焼肉のタレと皿を持って霊安室に飛び込んでいくの見てズッコケてた。子供ながらにあまりのブラックに大笑いしました。
ライバル店の海の家のラーメンに空念がウ●コをプリプリ入れてるのが記憶にあるw
@@夜勤の鈴木五右衛門で候ミソラーメンでしたよね😂確かこんな流れだったかとオーダー「醤油ラーメン」(*に指を差し)ぷすっ(その指を丼に)ちゃぽん「塩ラーメン」ぶすっちゃぽん「味噌ラーメン」(丼へ直に)ぶりぷり食べた、お客がみんなお腹を壊した
打ち切りの原因と思われる。🤣
あったあったまさに徳弘先生の真骨頂ですね
話の内容は全く覚えてないが、おぺしましょはなんとなく覚えていた!
この漫画、なんか読みたくなってきた。
バレンタインデーのハート型のチョコレートは爆笑してた。
主人公の実家と幼馴染みの実家が病院とお寺。何らかの因果関係がありそう。
私はおにぎりの中に元気なボツリヌス菌を発見した、というセリフ、よく覚えてる。富子が顕微鏡覗いてる隣で「お酢がきいてら」ともりもり食ってたのが変態坊主だったような…?
うけるうけないは後回しにして、ブラックユーモアが普通に少年漫画誌で披露できていた良い時代でした現在と比べて諸々不便なところはありましたが、なんというか社会全体に余裕が漂っていましたね
アンケートを送る少年世代には厳しいよね、
本屋でターちゃんの作家だと思って買った刑事のけんちゃん❓なる単行本見てみたらゲイシーンがふんだんに盛り込まれていて衝撃を受けた小6の私😅
あの『オペしましょ』が全く流行ら無かったなぁwww
このマンガだったかな?火事の現場に勇敢に飛び込んでいったと思ったら、片手に焼肉のタレを持っていたというギャグもあったような気がする、、、
「ふんどし刑事けんちゃんとチャコちゃん」と言う漫画もかなりヤバイ内容だったな
読み切りの時から好きだった作品この程度でブラック過ぎって言ったら、初期こち亀とかがきデカもアウトじゃん
今青年誌でやったら人気出るだろうなぁ
徳弘先生とともに同時期のジャンプを支え、今や「ジョジョ」でお馴染みとなった荒木飛呂彦先生にも打ち切りを余儀なくされた「バオー来訪者」なるヒーロー漫画が存在する(単行本は奇しくも「富子」と同じ全2巻)が、個人的には「ターちゃん」や「ジョジョ」よりこういった作品の方が好きだったりする。
火事の現場に焼肉のたれを持って走って行くとか好き
ターヘルアナ富子は読んだことないけど、ターヘルアナトミア+富子+徳弘正也=主人公の名前が富子で、医療系ギャグ漫画(下ネタあり)という認識でよろしいか?
父親がブラックジャック+千円札の人でワロタw
徳弘先生は『漫画力』が高くて、深いテーマを描けばとことん深いんだよなギャグは多少人を選ぶものの、シリアスな場面でそれを挟んで暗さを中和するタイミングも上手い何よりターちゃんや狂四郎に見られるように、根っこのところに先生の人類愛というか人間賛歌が溢れてる
おぺしましょ→流行ると思ってんの? が好きすぎる下ネタを封印するとブラックジョークばかりになるのかな…とドン引きした思い出でもターちゃんより前の漫画だったから下ネタやほのぼのギャグがなかった頃なのかな
この漫画大好きでした。また読み返したくなっちゃった
初めて読んだジャンプに載ってたからしっかり覚えてるなオペしましょがインパクトあったけどアレすぐにやらなくなったんだね
懐かしいです
この漫画友達の家にあって行くたびに読ませてもらった思い出深い作品。
ちょっと下ネタに走りがちで画力が高過ぎてちょっとぐろかったりするけど、何よりもテンポが軽妙で疾走感がある
ターヘルアナ富子、、俺は結構好きだったな。中学生の頃でブラックジョークみたいな笑いが分かりかけてた時期と重なり、面白いと思ったな。下ネタも予定通りぶっこんで来るからそれもまた面白かった。ターちゃんの次の作品は存じ上げないけど、今なお一線で頑張っていることが一番うれしかったりする。
ターヘルアナ富子は葬式仏教と貧乏外科医の化学反応がいい味出してた隠れ名作だった
おだっちも言ってるだろこの人天才だって
学校の応援団部の存続をかけた駅伝の回を思い出します。二足歩行で全力疾走する犬が特に
すごく頭のいい犬で、前走者が遅くてイライラしてるのを駅伝スタッフが見て「あのイラつき具合、やっぱり中に人が入ってるんだよ」とか言われてましたね。頑張ったご褒美にファミコンのグーニーズを買ってやる、と言われて攻略本を立ち読みしてたり。
乱から引き続き楽しく読んでたんだけど富子を酷評した友人と仲違いしてからそのままなんか読まなくなって忘れてしまっただからターちゃんも苦い思い出のフラッシュバックが嫌で読むことがなかった…作者には悪かったと思ってる
個人的には嫌いじゃないけれどいつの間にか始まって終わった作品 狂四郎を見つけた時はまだ描いてたって安心した
医療×ギャグだとドクター秩父山が有名ですね。
第一話を読んだ時は笑いすぎて死ぬかと思ったんだがな・・・
オペしましょ、の決め台詞は面白かったと思ったけどな当時。
彼が描く女性キャラには、まぁ…お世話になりました。
徳弘正也先生はすごい漫画家。何も考えず読むとアホで下品に見えるけど、頭が良く、シリアスもバリバリ書けて、その中でギャグを差し込むバランス。間違いなく一流の漫画家です。あと、この漫画も「オペしましょ」を覚えています。
結構好きで読んでたけど知らん間に終わってた。
富子が、中島みゆきの曲を、いっこじゅつこ、ひゃつこせんこ…◯んこと歌ってたのを思い出したw
初めて読んだマンガがなぜか「シェイプアップ乱」でした
徳弘先生の筋肉の表現は今見ても惚れ惚れするくらい美しい!!シリアスからの下ネタで緩急つけての展開には読む方は楽しく気楽に読めた!
近藤 無太郎てキャラが出たのはこれだっけ❓当時小学生で、食後のリビングで読みながら、両親に何気なく「コンドームていう薬あるの❓」て聞いたら静まり返ったのを今でも思い出す(笑)
前作シェイプアップ乱に登場する渡辺典子モデルのキャラの「渡辺さん」の家が動物病院だったり、廃病院を改造した「ペンション白い巨塔」が登場したりで、医療物を描きたいんだろうなとは感じていました。そしていざ始まってみると、ヒロインが可愛くない(髪型がダサい)し「オペしましょ」の決め台詞は寒くて滑ってるし、グロ描写も多いしで途中からフェードアウトしてしまいました。開業医の娘で無資格医師の主人公と寺の息子という、ある意味正反対の立場の二人が幼なじみでおそらく両想いだったりする設定は面白いし二人のアクションもかっこ良かったりはするんですけどね。
緊張と緩和を描かせたら徳弘先生の右に出る漫画家はいません
これめっちゃ面白かった記憶あるけどなあ他の連載にまったく劣っていなかった
実はワンピースのオペオペの実の元ネタ、なんてことは意外とありうる。尾田くんがこの世で唯一師匠と尊敬する漫画家が徳弘。
空也のお父さんがインキンタムシの薬金玉に塗ったら何か仕組まれていて金玉腫れ上がって驚いていたら空也が今すぐ塗るの辞めるんだと言ったら飲み屋のねーちゃんにモテるからちんこにも塗ろうとか言うシーンいつも思い出す
ターちゃん大好き
途中からくうやの恋愛相手の美人も出てきたが打ち切りが決まったからなのか、その女性はアメリカに引っ越すということになってしまった
徳弘先生は表情描くの世界一上手いと思う
わかる!先生のキャラの爆笑する笑顔は、本当に楽しそうで見ていて気持ちいいw
「うちが弔ってやっから心配すんな」はもろに徳弘先生らしいギャグで思わず吹いてしまった。自分はこういうの大好きなんだけどな~
言われてみればワンピースの女性キャラの体型ってターちゃんの女性キャラと体型が似てるな
初めて「ズッコケ」の上からみた画を書いた才人
たしかギルティギアで戦う前に『オペしましょ〜』って決めゼリフを放つやつがいて友人と二人『流行ると思ってんの?』と大爆笑してた覚えがある。
ちなみにJIN連載時には同誌でふぐマンというサイエンス漫画を連載していた徳弘先生
徳弘先生はコマ割りも見やすいし、背景も必要最小限だし、何よりギャグの入れ方が天才的なんだよなあ。ワンピース読んでいるとそのへんがあまりに下手すぎて「師匠から何習ったんだ」と説教したくなる。
尊敬する鳥山明や師匠筋はスッキリした絵なのにね
これ空也を主人公にして富子をサブにしてたら売れたんじゃね
最終的にはオペしましょ!のシーンで車真っ二つにしてたっけな。五エ門の斬鉄剣並み
動画中でも言われてるけど、当時タイトルの元ネタがわからなさすぎて後日ターヘル・アナトミアって物を知って、そこから捩ったと知った時は衝撃的だった…
「シェイプアップ乱」より、ギャグに切れがあったように感じて、私は当時大好きだったが、すぐ終わってしまった。残念。今からでも続きを描いてくれるなら、絶対読むけどね。この作品それくらい好きで笑ったっけな😆
こんな作品あったんですね 当時ジャンプは読んでいたけど記憶にないです
うーん、この作品は流石に病院やお寺に関するブラックなギャグが、子供心にも不謹慎過ぎると思えて、毎週のようにドン引きしちゃったなあ。ターちゃんやシェイプアップ乱は好きだったけれど。
これ無茶苦茶好きだった
まさか日の目を浴びるとは!これ滅茶苦茶好きで全巻持ってた!
全2巻だが。
徳弘先生の独特な絵柄ではあるけど精密な人体描写、生物科学的なアイデアの強さはこの時の取材が活きてるのかな
徳弘正也さんがまだ漫画家やってるのをわかってよかったこの人は面白い(と思う)漫画家だけど、絵が汚いのと下ネタが売りで今時の漫画スタイルに合ってないんで、まだ漫画書いてるのか心配だった
忘れてたけど好きな漫画だったな。今聞いても面白そうだし。
シェイプアップ乱って名作だけで、十分やろ。
打切り作品も多いけど、3作以上もヒット作品出してるので、私の中では徳弘先生はもはや巨匠です。
1話で
「オペしましょ」
て言った後で担当に
「オペしましょてなんですか?流行ると思ってんのぉ?」て徳弘先生が言われて涙浮かべてたコマがあったな
懐かしい
徳弘先生は唯一無二だよね
あまり他作家からの影響も感じさせないし、特に絵の影響を徳弘先生から受けてる作家も見当たらない
実は空也のカッコよさが際立つ作品
照れ隠しもあるんだろうけど、突き抜けすぎたギャグに引く読者はいるかもね。
でも「人間が生きるとはこういう事だ」を誰よりも熱く、高い画力で届けてくれるのが徳弘さん。
彼の作品を読んで、部屋で一人号泣した読者はここにもいるはずだ。
照れ隠しでふざけちゃうのは徳弘ファンも同様で、「感動した」ってネット以外ではあんま言わないんだよね。
小さい頃、ジャンプの連載は全部読んでたからシェイプアップ乱〜ターヘルアナ富子まで全部読んでた
こんな色んなテーマやジャンルを描ける人ってそんなにいない
しかもそれぞれクオリティが高くてシリアスなテーマでもガッツリギャグを散りばめてくるのは名人芸だと思う。
これも世に出るのが早すぎた漫画だよねぇ
私は空念と富子のオヤジが大好きだったよ。
独特のギャグがハマればとことんハマる。シェイプアップ乱懐かしいな
徳弘先生はいろんなジャンル描ける人だと思う、基本下ネタはあるんだけど、時代劇ものとかもあるし、コンスタントに良作描ける人だと思う。
うぐ、😂
『黄門さま〜助さんの憂鬱』好きでした。
舞台が病院だったのもあり。
血しぶきや内蔵が飛び出る描写が生々しかったのが、当時衝撃的でした。
気がついたら、「あれ?この話いつの間にか終わっている。」になっていたのが残念です。
ふん〇し刑事けんちゃんとチャコちゃんみたく、青年誌で掲載されていたらと思うと。惜しいです。
このターヘルアナ富子。まあまあ好きだったのに。青年誌ならもう少し連載が長く続いたでしょうか。
さすが尾田栄一郎先生の師匠だなって思いますね!
ワンピースのキャラ達が涙流す表情は、
徳弘先生作品のキャラのとよく似てるし
@@ヘロヘロ星人さん
青年誌でも打ち切りになっていた
徳弘先生くらい一世を風靡した人でも、原稿料1枚5000円でアシスタントなしのネット連載の時代だから・・・
これが才能が枯渇したとかならともかく、最新作の「もっこり半兵衛」もすごい面白いし、電子書籍(紙は出ていない・・・)も売れているんだよ・・・
ジャングルの王者ターちゃんの漫画家さんだね。
マッハで打ち切りになった記憶しかないけど好きだったなぁ
「坊主の前で殺生すると地獄行きだぜ」から数珠の玉飛ばすのカッコよかったなぁ
この頃はジャンプに掲載されていたものは全部読んでいたから、確かに読んではいたけど、あまり記憶には残っていないなあ。
当時小学生の自分にとって乱は生きた教科書だった。
富子のような医療ギャグは他の漫画はできません。隠れた医療ギャグの名作です。海水浴の話で空也の兄の空念の作戦でラストは爆笑して印象的に残ってます。
シェイプアップ乱、ターへルアナ富子、メタルK。これが面白いと言っただけで変人あつかいだったよ。
俺じゃねえか
徳弘先生はほんと天才だと思う
徳弘先生の漫画あんま読んでないけど、特に狂四郎3030の設定がすごいと思う
作画を別の人に書いてもらえば大場つぐみ先生みたいにヒット作を連発出来たと思う
ジャンプ暗黒期なら生き残っただろうが、「ドラゴンボール・北斗の拳・キン肉マン・男塾・オレンジロード・こち亀・銀河」などのジャンプ黄金期ではアンケート方式で生き残るのは厳しかった。悪くはなかったが他がすごすぎて…。でも次の「ターちゃん」で黄金期を生き残ったんだから、徳弘先生は本当にすごいと思う。
徳弘正也さんの漫画は、どんなシリアスでも下ネタを投入してくるから、マニアックなファンが、今でも応援してくれている。
何の作品か忘れたがジャンプ掲載作の単行本で「下ネタを描くなら徳弘正也先生のように乾いた表現を参考に」みたいな内容で漫画家を目指す人へのアドバイスが書いてあったのを覚えてる。ターちゃん連載時で今でも著名な作者だったような・・・。
@@mamejefさんへ、もっこり半兵衛の漫画は、電子版のみの状態ですが、今でもマニアックなファンは、紙版の漫画の販売を、望んでいるようです。
なんか作家の性欲感じてキッショイ下ネタをネチャネチャしてるな…と思ってたけど
逆は乾いたって言うのか🤣
確かにお手本にしてほしいわ
少年マンガなのにオ○ンコ描かれたり、絶対ヤバいだろと当時思ったw
ターヘルアナ富子、連載当時、誌上で読んでました。面白いと思ってたのに直ぐに連載終了で意外でした
ターへルアナ富子、好きだったなぁ。
数珠を千切るシーン、その珠を使った指弾で攻撃するところだったっけか。
「坊主の前で〜」のセリフは毎回出てくるけど、数珠千切るのはこの1回だけだよな、確か。
1コマ1コマの筋肉とか表情とか服とか、いろいろな描き込みがとにかく凄くて…
徳弘先生ほど「鬼才」という言葉が合う漫画家はいない、俺は先生の路線、スタイルが好きだ😅
徳弘先生の漫画は下ネタが多くギャグもぶっ飛んでるけど、ご本人の漫画への姿勢は凄く真面目で人柄もよく、アシスタントを経験した漫画家さんが皆「今の自分があるのは徳弘先生のおかげ」と口を揃えるほど素晴らしい人だという話を聞いたことがある
動画にある取材への姿勢とかを見ても、なるほど、噂通りの人なんだなと思った
徳弘正也先生は中学生からシェイプアップ乱から見ています。下ネタで下らないけどそこが面白いし、以外に胸を打つような言葉や感動がある。
この人ほど人間を見ていると思う。
徳弘正也先生は本物の天才。
話の作りも落語並みに完成してるし、ギャグの内容も実は結構 学があったりする。
ただ一般受けしにくいのが口惜しい。
自分もっこり半兵衛買うとき「このタイトルはレジに持って行きにくい人多いだろなw」思いましたわ
大好きな作家さんです。
「人を選ぶ」・・・・と言うことは
私はその「選ばれた」1人であることを誇りに思います。
「ふんどし刑事ケンちゃんとチャコちゃん」は面白かったな。
単行本の作者近影欄のコメントが「今回単行本化にあたりお尻の穴のシワが修正されてしまいました」とか書かれててお茶吹いた覚えがある。
@@ウニャウニャ-w7r
レジにいるのがキレイなお姉さんだったら、わざと注文してタイトル言わせてみたい。
徳弘先生のマンガの特徴として「人体の断面図シーン」があるんだよね
『ターちゃん』や『狂四郎』は言うに及ばず、この『富子』でもちょくちょく出てくるし
ハムみたいなの
「ブラック・ジャック」も結構ギャグをブチ込んでいるから、徳広はそこから突っ込めると思っていた様子。
ただ事前準備があれでも足りなかったようだ。
医者と坊主の組み合わせという発想は悪くなかったと思うが、ヤッパリ手術シーンの迫力が足りなかったのが残念。
空也の兄貴で寺から勘当されたスケベ坊主、天童空念が好きだったなぁ
病院から死亡者が出ると隣の寺の坊主が喜ぶとか今だとシャレにならん設定だったな
イモトが誰かに似てると思ってたら富子だ。
ボクシング回で負けを譲らなかったイキな計らいがカッコ良かった。
筋肉、内蔵の位置をリアル再現して書けるのは徳弘先生作品とドクターKが双璧だと思う。
いま吉村昭「冬の鷹」読了したところだから需要あった
前作シェイプアップ乱がヒットして二匹目のドジョウを狙った感じの漫画だったのよ
車田正美も星矢の後、サイレントナイト翔
桂正和はウイングマンからのヴァンダーでコケてるのでヒット作の後は同一ジャンルは避けるべきなのだろう
もっともこの漫画、富子が致命的に可愛くなかったのも原因かもしれない
めっちゃ好きなマンガだった。
空也の傍若無人な活躍が楽しかった。
富子の、「オペしましょ!」のセリフが印象に残っている。
はやると思ってんの?のセリフはマシリトさんが言ったんだっけか?
@@矢岩元和
マッチ茨木さんかな。
古きよき時代の漫画要素をしっかり残しつつ いま現役の、本当に数少ない漫画家が徳弘先生だとおもう✨キメるとこはちゃんと感動させてくれるし泣かせるとこは号泣出来、胸糞キャラもしっかり憎たらしく描く。俺は大好きです‼️😊
病院が火事になって、そこへ空也が突入するのを目にした野次馬が「患者を助けに行くとはなんと素晴らしい若者か」と感動したら、空也が焼肉のタレと皿を持って霊安室に飛び込んでいくの見てズッコケてた。
子供ながらにあまりのブラックに大笑いしました。
ライバル店の海の家のラーメンに空念がウ●コをプリプリ入れてるのが記憶にあるw
@@夜勤の鈴木五右衛門で候
ミソラーメンでしたよね😂
確かこんな流れだったかと
オーダー
「醤油ラーメン」
(*に指を差し)
ぷすっ
(その指を丼に)
ちゃぽん
「塩ラーメン」
ぶすっ
ちゃぽん
「味噌ラーメン」
(丼へ直に)
ぶりぷり
食べた、お客がみんな
お腹を壊した
打ち切りの原因と思われる。🤣
あったあった
まさに徳弘先生の真骨頂ですね
話の内容は全く覚えてないが、おぺしましょはなんとなく覚えていた!
この漫画、なんか読みたくなってきた。
バレンタインデーのハート型のチョコレートは爆笑してた。
主人公の実家と幼馴染みの実家が病院とお寺。何らかの因果関係がありそう。
私はおにぎりの中に元気なボツリヌス菌を発見した、というセリフ、よく覚えてる。富子が顕微鏡覗いてる隣で「お酢がきいてら」ともりもり食ってたのが変態坊主だったような…?
うけるうけないは後回しにして、ブラックユーモアが普通に少年漫画誌で披露できていた良い時代でした
現在と比べて諸々不便なところはありましたが、なんというか社会全体に余裕が漂っていましたね
アンケートを送る少年世代には厳しいよね、
本屋でターちゃんの作家だと
思って買った
刑事のけんちゃん❓なる単行本
見てみたら
ゲイシーンがふんだんに盛り込まれていて衝撃を受けた小6の私😅
あの『オペしましょ』が全く流行ら無かったなぁwww
このマンガだったかな?
火事の現場に勇敢に飛び込んでいったと思ったら、片手に焼肉のタレを持っていたというギャグもあったような気がする、、、
「ふんどし刑事けんちゃんとチャコちゃん」と言う漫画もかなりヤバイ内容だったな
読み切りの時から好きだった作品
この程度でブラック過ぎって言ったら、初期こち亀とかがきデカもアウトじゃん
今青年誌でやったら人気出るだろうなぁ
徳弘先生とともに同時期のジャンプを支え、今や「ジョジョ」でお馴染みとなった荒木飛呂彦先生にも打ち切りを余儀なくされた「バオー来訪者」なるヒーロー漫画が存在する(単行本は奇しくも「富子」と同じ全2巻)が、個人的には「ターちゃん」や「ジョジョ」よりこういった作品の方が好きだったりする。
火事の現場に焼肉のたれを持って走って行くとか好き
ターヘルアナ富子は読んだことないけど、
ターヘルアナトミア+富子+徳弘正也=主人公の名前が富子で、医療系ギャグ漫画(下ネタあり)という認識でよろしいか?
父親がブラックジャック+千円札の人でワロタw
徳弘先生は『漫画力』が高くて、深いテーマを描けばとことん深いんだよな
ギャグは多少人を選ぶものの、シリアスな場面でそれを挟んで暗さを中和するタイミングも上手い
何よりターちゃんや狂四郎に見られるように、根っこのところに先生の人類愛というか人間賛歌が溢れてる
おぺしましょ→流行ると思ってんの? が好きすぎる
下ネタを封印するとブラックジョークばかりになるのかな…とドン引きした思い出
でもターちゃんより前の漫画だったから下ネタやほのぼのギャグがなかった頃なのかな
この漫画大好きでした。また読み返したくなっちゃった
初めて読んだジャンプに載ってたからしっかり覚えてるな
オペしましょがインパクトあったけどアレすぐにやらなくなったんだね
懐かしいです
この漫画友達の家にあって行くたびに読ませてもらった思い出深い作品。
ちょっと下ネタに走りがちで画力が高過ぎてちょっとぐろかったりするけど、何よりもテンポが軽妙で疾走感がある
ターヘルアナ富子、、俺は結構好きだったな。中学生の頃でブラックジョークみたいな笑いが分かりかけてた時期と重なり、面白いと思ったな。下ネタも予定通りぶっこんで来るからそれもまた面白かった。ターちゃんの次の作品は存じ上げないけど、今なお一線で頑張っていることが一番うれしかったりする。
ターヘルアナ富子は葬式仏教
と貧乏外科医の化学反応が
いい味出してた隠れ名作だった
おだっちも言ってるだろ
この人天才だって
学校の応援団部の存続をかけた駅伝の回を思い出します。二足歩行で全力疾走する犬が特に
すごく頭のいい犬で、前走者が遅くてイライラしてるのを駅伝スタッフが見て「あのイラつき具合、やっぱり中に人が入ってるんだよ」とか言われてましたね。頑張ったご褒美にファミコンのグーニーズを買ってやる、と言われて攻略本を立ち読みしてたり。
乱から引き続き楽しく読んでたんだけど
富子を酷評した友人と仲違いしてからそのままなんか読まなくなって忘れてしまった
だからターちゃんも苦い思い出のフラッシュバックが嫌で読むことがなかった…
作者には悪かったと思ってる
個人的には嫌いじゃないけれどいつの間にか始まって終わった作品 狂四郎を見つけた時はまだ描いてたって安心した
医療×ギャグだとドクター秩父山が有名ですね。
第一話を読んだ時は笑いすぎて死ぬかと思ったんだがな・・・
オペしましょ、の決め台詞は面白かったと思ったけどな当時。
彼が描く女性キャラには、まぁ…お世話になりました。
徳弘正也先生はすごい漫画家。
何も考えず読むとアホで下品に見えるけど、
頭が良く、シリアスもバリバリ書けて、その中でギャグを差し込むバランス。間違いなく一流の漫画家です。
あと、この漫画も「オペしましょ」を覚えています。
結構好きで読んでたけど知らん間に終わってた。
富子が、中島みゆきの曲を、いっこじゅつこ、ひゃつこせんこ…◯んこと歌ってたのを思い出したw
初めて読んだマンガがなぜか「シェイプアップ乱」でした
徳弘先生の筋肉の表現は今見ても惚れ惚れするくらい美しい!!
シリアスからの下ネタで緩急つけての展開には読む方は楽しく気楽に読めた!
近藤 無太郎てキャラが出たのはこれだっけ❓
当時小学生で、食後のリビングで読みながら、両親に何気なく「コンドームていう薬あるの❓」て聞いたら静まり返ったのを今でも思い出す(笑)
前作シェイプアップ乱に登場する渡辺典子モデルのキャラの「渡辺さん」の家が動物病院だったり、廃病院を改造した「ペンション白い巨塔」が登場したりで、医療物を描きたいんだろうなとは感じていました。
そしていざ始まってみると、ヒロインが可愛くない(髪型がダサい)し「オペしましょ」の決め台詞は寒くて滑ってるし、グロ描写も多いしで途中からフェードアウトしてしまいました。
開業医の娘で無資格医師の主人公と寺の息子という、ある意味正反対の立場の二人が幼なじみでおそらく両想いだったりする設定は面白いし二人のアクションもかっこ良かったりはするんですけどね。
緊張と緩和を描かせたら徳弘先生の右に出る漫画家はいません
これめっちゃ面白かった記憶あるけどなあ
他の連載にまったく劣っていなかった
実はワンピースのオペオペの実の元ネタ、なんてことは
意外とありうる。
尾田くんがこの世で唯一師匠と尊敬する漫画家が徳弘。
空也のお父さんがインキンタムシの薬金玉に塗ったら
何か仕組まれていて金玉腫れ上がって驚いていたら
空也が今すぐ塗るの辞めるんだと言ったら
飲み屋のねーちゃんにモテるからちんこにも塗ろう
とか言うシーンいつも思い出す
ターちゃん大好き
途中からくうやの恋愛相手の美人も出てきたが打ち切りが決まったからなのか、その女性はアメリカに引っ越すということになってしまった
徳弘先生は表情描くの世界一上手いと思う
わかる!
先生のキャラの爆笑する笑顔は、本当に楽しそうで見ていて気持ちいいw
「うちが弔ってやっから心配すんな」はもろに徳弘先生らしいギャグで思わず吹いてしまった。
自分はこういうの大好きなんだけどな~
言われてみればワンピースの女性キャラの体型ってターちゃんの女性キャラと体型が似てるな
初めて「ズッコケ」の上からみた画を書いた才人
たしかギルティギアで戦う前に
『オペしましょ〜』って決めゼリフを放つやつがいて
友人と二人『流行ると思ってんの?』
と大爆笑してた覚えがある。
ちなみにJIN連載時には同誌でふぐマンというサイエンス漫画を連載していた徳弘先生
徳弘先生はコマ割りも見やすいし、背景も必要最小限だし、何よりギャグの入れ方が天才的なんだよなあ。ワンピース読んでいるとそのへんがあまりに下手すぎて「師匠から何習ったんだ」と説教したくなる。
尊敬する鳥山明や師匠筋はスッキリした絵なのにね
これ空也を主人公にして富子をサブにしてたら売れたんじゃね
最終的にはオペしましょ!のシーンで車真っ二つにしてたっけな。五エ門の斬鉄剣並み
動画中でも言われてるけど、当時タイトルの元ネタがわからなさすぎて後日ターヘル・アナトミアって物を知って、そこから捩ったと知った時は衝撃的だった…
「シェイプアップ乱」より、ギャグに切れがあったように感じて、私は当時大好きだったが、すぐ終わってしまった。残念。今からでも続きを描いてくれるなら、絶対読むけどね。この作品それくらい好きで笑ったっけな😆
こんな作品あったんですね 当時ジャンプは読んでいたけど記憶にないです
うーん、この作品は流石に病院やお寺に関するブラックなギャグが、子供心にも不謹慎過ぎると思えて、毎週のようにドン引きしちゃったなあ。ターちゃんやシェイプアップ乱は好きだったけれど。
これ無茶苦茶好きだった
まさか日の目を浴びるとは!
これ滅茶苦茶好きで全巻持ってた!
全2巻だが。
徳弘先生の独特な絵柄ではあるけど精密な人体描写、生物科学的なアイデアの強さはこの時の取材が活きてるのかな
徳弘正也さんがまだ漫画家やってるのをわかってよかった
この人は面白い(と思う)漫画家だけど、絵が汚いのと下ネタが売りで
今時の漫画スタイルに合ってないんで、まだ漫画書いてるのか心配だった
忘れてたけど好きな漫画だったな。
今聞いても面白そうだし。
シェイプアップ乱って名作だけで、十分やろ。