【打ち切り漫画】漫画の神も大絶賛!『CYBORGじいちゃんG』の破壊力がハンパない件【ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 23 сер 2024
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    ※動画内で使用している画像は紹介作品から引用させて頂いております。
    作品名:CYBORGじいちゃんG(サイボーグじいちゃんG)
    作者様:小畑健
    会社 :集英社
    □BGM・効果音
    ・効果音ラボ
    ・甘茶の音楽工房
    ・魔王魂
    ・UA-camのための素材やさん
    このチャンネルは終わってしまった漫画、懐かしい漫画等を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
    周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
    【参考や引用】
    ※この動画は漫画好きの投稿者が読んだ漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
    当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。

КОМЕНТАРІ • 493

  • @user-qe6py8tk3k
    @user-qe6py8tk3k 6 місяців тому +173

    サイボーグGちゃん、ばーちゃんが若返ると美形にるところ好き。ラスボスも美形なんだよね。

    • @user-middlemountmirror
      @user-middlemountmirror 6 місяців тому +33

      昔写真の若い爺婆と現在のギャップや、爺婆が桃食って若返る元祖桃太郎が元ネタだろうけど、インパクトがスゴい
      同じく老人美形若返りネタな、今の『じーさんばーさん若返る』の人気見ると、やっと時代が追い付いた感

    • @user-nt6bo8zo4w
      @user-nt6bo8zo4w 6 місяців тому +11

      ライバル?の社礼頭博士ですよね?

    • @user-dc7gh8ir8s
      @user-dc7gh8ir8s 6 місяців тому +21

      社礼頭博士は若返って美形になっても語尾がだべなのも良い

    • @100EIZO
      @100EIZO 5 місяців тому +14

      「国を愛している しかしそれ以上に人を愛している」に痺れた

    • @user-wo3fx4tr4t
      @user-wo3fx4tr4t 5 місяців тому +5

      ガンテツがマバタキで対抗するとこ好き

  • @eclipsetotal5460
    @eclipsetotal5460 6 місяців тому +128

    CYBORGじいちゃんGはよく覚えてるわ
    クッソ高い画力でゴリゴリギャグをやってくるところが新鮮で好きだったので
    それが災いしたと思いたくないなあ

    • @user-rp1mx4lb7y
      @user-rp1mx4lb7y 5 місяців тому +2

      『鴨川つばめ』の『マカロニほうれん荘』パターン 3巻までと4巻からの絵柄が…

    • @ho-sd8un
      @ho-sd8un 5 місяців тому +3

      個人的には画力はギャグも足を引っ張ってなかったと思う。じいちゃんばあちゃんは
      あの画力でないとヤングのギャップとか普段のシュールにブレーキかかる。
      単純に、ほかの漫画の人気のほうが高かっただけではと。違う時代のジャンプなら、
      普通に一線を脹れていたと思う

  • @keitooda2155
    @keitooda2155 6 місяців тому +139

    CYBORGじいちゃんG、今でも大好きなマンガです。自分が好きなだけに、なんでもっと続かなかったか不思議だった。ギャグも最高だったと思うんだが・・・でも小畑先生の画力は、この頃からハンパなかったし「ランプ・ランプ」と続けて短命だったとはいえ「絶対いつか売れる漫画家だ」とは、確信してたけどな。

    • @user-hu2nb8ly5h
      @user-hu2nb8ly5h 5 місяців тому +5

      『ランプ・ランプ』良かったよなぁ~w
      美人に弱いとかw
      ラスボスのドグラ・マグラの神感が出てる画力など

  • @user-wv7du4es6i
    @user-wv7du4es6i 6 місяців тому +40

    当時好きな漫画でした。Gちゃんのセリフで「エコーを吸うのじゃエコーを」で祖父が吸っていたタバコだったので印象に残ってましたね。

  • @user-sk1bd7dw3q
    @user-sk1bd7dw3q 6 місяців тому +106

    この作品めちゃくちゃ面白かった。
    最終回は、家族全員サイボーグ化するというなかなかぶっ飛んだ話だった。

    • @user-gr3cg3qr1z
      @user-gr3cg3qr1z 6 місяців тому +10

      1話と2話で孫が1人ずつグレるオチも笑ったわ

    • @tnt8346
      @tnt8346 5 місяців тому +1

      最終話のヲチが全員サイボーグ化は草だったなーwww

  • @user-yx2sw2ui8w
    @user-yx2sw2ui8w 6 місяців тому +53

    これ終盤のシリアス展開が好きだったな~。
    敵のポンコツマッドサイエンティストがラスボスでしかも実は軍隊時代からの仇敵だったというのが意外な展開だった。

  • @user-pi6mn6gu8i
    @user-pi6mn6gu8i 6 місяців тому +87

    サイボーグじいちゃんは、読み切りの時から好きでした。
    面白いし、絵も上手い、なのになんで短命に終ったのか、
    まだまだ子供だった私には理解出来ませんでした。

    • @user-mg2rt1vf9k
      @user-mg2rt1vf9k 6 місяців тому +9

      最終話で息子夫婦をサイボーグしたのは残念だった。

    • @chicorita-ku3dx
      @chicorita-ku3dx 6 місяців тому +11

      ジャンプはアンケート至上主義だからアンケート出す層にはウケが良く無かったのかと。

    • @brigabiergerarb513
      @brigabiergerarb513 6 місяців тому +16

      ライバルが強すぎた
      ジョジョでさえ上位人気というほどではなかった

    • @polygoat1
      @polygoat1 5 місяців тому +2

      ばあちゃんが一旦機能停止するシーンは連載版で焼き直されていましたが、あれは読切の方がグッと来ましたね。

  • @ryutes4495
    @ryutes4495 6 місяців тому +48

    確かこち亀の両さんがタイムマシンで過去のジャンプを買いに行く話でサイボーグ爺ちゃんGが好きという事を言ってた

    • @user-mi8lx9te3q
      @user-mi8lx9te3q 5 місяців тому +2

      自分もそれ読みました!
      確か100巻ぐらいまで読みたかったって言ってた記憶があります😃

  • @user-fm7xz5gs8u
    @user-fm7xz5gs8u 6 місяців тому +28

    なんか孫たちが次つぎとじいちゃんの奇行にむかついて不良になる展開覚えてるわww

  • @gimama2891askw
    @gimama2891askw 6 місяців тому +21

    4月からアニメ化決定の「じいさんばあさん若返る」から感じる既視感の正体はこれだった。

  • @yosak1390
    @yosak1390 6 місяців тому +16

    じいちゃんが「G」、ばあちゃんが「Q」っていう名前の発想がすごいと思った。
    しゃれこうべが終盤若返ってラスボスになる展開も熱かったな。

  • @user-rd1qy2ty3q
    @user-rd1qy2ty3q 6 місяців тому +83

    こち亀166巻で
    ジャンプ40周年企画を2回に渡って語る回で
    両津と本田が
    CYBORGじいちゃんGが好きだった事を語り
    「何十年も続けば良かったのにな」と両津が言うと中川が「それじゃいつまで経っても『ヒカルの碁』と
    『DEATH NOTE』読めません」とツッコミいれた。

  • @user-ux4jh7ic9z
    @user-ux4jh7ic9z 6 місяців тому +11

    モモタロウの作中余白やコマの端っこにアシスタントしてる土方さんの小ネタがたまに挟まってるんだよなw かなり可愛がられてたんだろうなあ。

  • @Outis2024
    @Outis2024 6 місяців тому +22

    若い頃のGちゃんがイケメンすぎて衝撃を受け 当時 若Gちゃんが出るコマを模写しまくってました
    それなのに なぜか「何度も若返らないでもいいかも」と矛盾することを思っていた記憶があります
    ギャグ漫画なので じじいネタで擦ってほしかったのかもしれません(あくまで私見且つうろ覚えな記憶ですが‥‥)
    また 同じく「土方茂」名義時代の読切『でてきておく霊! 守太郎くん』も取り上げていただけると嬉しいです!

  • @user-ky7dr2zs1o
    @user-ky7dr2zs1o 6 місяців тому +16

    この時から新人離れどころか漫画家界でも屈指の画力をしていたよね。ガモウ先生との出会いはまさに運命、いや宿命だ!

  • @tokumei_0001
    @tokumei_0001 6 місяців тому +57

    当時、作者が19歳と聞いて驚いた。けっこうな進学校である新潟南高校出身で、卒業後すぐ本誌(600万部時代)連載。凄すぎた。

    • @evolutiongmr7389
      @evolutiongmr7389 6 місяців тому +14

      600万部とか当時は見慣れてる数字だったが、
      マンガの歴史だと理解不能な数字だったな。

    • @user-gh7ku9bj5w
      @user-gh7ku9bj5w 16 годин тому

      まさか?この時の経験がのちのバクマンにつながった?

  • @bratbeat8708
    @bratbeat8708 6 місяців тому +21

    なつかしー!これ好きだったなぁ
    小畑先生だったのは知らなかったわ!

  • @lj692
    @lj692 6 місяців тому +10

    小畑さんは今は原作付き作画の絵の人のイメージだけど、サイボーグGちゃんからわかる通り面白いストーリーもちゃんと書ける人なんだよね。現代でストーリー込みの新作漫画を描いてほしいな。

  • @nbokym6075
    @nbokym6075 6 місяців тому +6

    若き日の爺ちゃんの回想にでてくる「この国を愛している。だが、人間を愛している。」というセリフが、忘れられない。

  • @user-xn7rw9xm3m
    @user-xn7rw9xm3m 6 місяців тому +10

    サイボーグじいちゃん好きでした。あの頃は大相撲刑事とかドンボルカン(?でしたっけ)読み切りも面白かった時代。

  • @Kenken-ih4kr
    @Kenken-ih4kr 6 місяців тому +7

    大好きだったなぁ、ってか今も好きです。単行本も買いました、最後太平洋戦争と結びつけたしゃれこうべとじいちゃんの過去の因縁の話が特にお気に入りです。

  • @user-ds6we3bt3l
    @user-ds6we3bt3l 6 місяців тому +33

    じいちゃんもランプも相撲も面白いのに打ち切りになって世の中には才能だけじゃどうにもならない運のようなものが必要な理不尽な物だって幼心に思った記憶がある、ヒカルの碁でやっと認められて本当にうれしかった

    • @user-ln8he2wl8d
      @user-ln8he2wl8d 2 місяці тому

      小畑氏は、絵が上手すぎるのが逆に足を引っ張っていたのかもしれませんね。

  • @user-ze7kn5uu6s
    @user-ze7kn5uu6s 5 місяців тому +9

    これはめちゃくちゃ面白かった
    たしか「ひょっ」というんだよな

  • @user-gd2yi8dd8f
    @user-gd2yi8dd8f 6 місяців тому +17

    アシスタント時代に、にわの先生のマンガによく登場していじられてたのを覚えてますw

    • @user-middlemountmirror
      @user-middlemountmirror 6 місяців тому +6

      にわの先生アシネタと言えば、懐かしのもとにもといさんも

  • @user-vj1jf2fy9l
    @user-vj1jf2fy9l 6 місяців тому +4

    画力を見極めるのに一番適してるのは、爆発の絵だとこの漫画を見た時に思ったんですよね。。。
    最初に畑へ向かう時の『G-chan take-off』はカッコ良すぎです!

  • @user-ze3bj8cy2f
    @user-ze3bj8cy2f 6 місяців тому +7

    大好きだったからGちゃんとりあげてくれて嬉しい。ありがとうございます♪

  • @user-tj5sx3we9u
    @user-tj5sx3we9u 6 місяців тому +5

    マジでもっと続いて欲しかった漫画ですね。
    社礼頭との若返りシリアスバトルは凄い記憶に残っている。
    ギャグとシリアスの融合って正にこの作品の事だった。

  • @user-gw3ho8nv4o
    @user-gw3ho8nv4o 6 місяців тому +8

    イヌが3回爆発する中で同じポーズでボカン!ボカン!ボカン!となっているのが何故か激ハマリして笑いが収まらず涙を流して何時までも笑っていて祖母に「何がそんなに笑えるだ」と何回も言われたのを思い出した。

  • @NOLIFEKING110
    @NOLIFEKING110 6 місяців тому +10

    カカシの話、オチを見て「ああこんな話あった!」って思い出したよ
    打ち切りの原因は当時のジャンプ連載陣が鉄板過ぎて新人作家にとってハードルの高すぎる戦場だったのが一番大きいと思う
    後にジャンプを支える大黒柱になる井上・富樫といった面々ですら初連載作品はコケたくらいだしねぇ
    それにしても小畑先生は16歳で描いた手塚賞準入選作の時点で画力が恐ろしく高い…漫画神も称賛するって凄すぎるね

  • @seven628
    @seven628 6 місяців тому +6

    大好きな漫画だったので、取り上げていただいて嬉しいです。ありがとうございます!最終回衝撃的だったなー。

  • @user-xc7ur6ln9o
    @user-xc7ur6ln9o 6 місяців тому +7

    じいちゃん懐かしい!あの絵だから逆にシュ―ルさが際立っていたと思う

  • @minatoku-no-takeshi
    @minatoku-no-takeshi 6 місяців тому +4

    大量のエネルギーを消耗するがやってみよう!の決め台詞が好きだった

  • @user-pg6kj3mf5u
    @user-pg6kj3mf5u 6 місяців тому +3

    見た目も展開もパワフルでインパクト抜群で大好きでした。ラスボスが瞬き一つでビルを破壊するシーンがいまだに強烈に印象に残ってます。

  • @user-lh4yb8xm9t
    @user-lh4yb8xm9t 6 місяців тому +9

    この漫画は読んだ記憶はあったんですが、デスノートの作者の先生が描かれた作品だとは知りませんでしたね。

  • @user-bh1nw7dk9d
    @user-bh1nw7dk9d 6 місяців тому +5

    オチのコマの「成敗!!」が記憶に残ってる。

  • @user-middlemountmirror
    @user-middlemountmirror 6 місяців тому +9

    るろ剣翁/恵がヤングG/婆ちゃん由来なら、比古清十郎のモデルはヤング社礼頭だろうな

  • @user-ci7wj3fs9z
    @user-ci7wj3fs9z 6 місяців тому +19

    かっちゃんの話最高!
    今からタイムマシンに乗れるならその時のジャンプを一億冊ぐらい買ってアンケートで全部サイボーグじいちゃんに丸をつけたい!

  • @abcdabcddcbaabcc
    @abcdabcddcbaabcc 6 місяців тому +8

    CYBORGじいちゃんGものすごく好きでした

  • @user-be9dg4je8n
    @user-be9dg4je8n 5 місяців тому +3

    すっげえ好きだった、サイボーグじいちゃんG。
    ガトリングガンでカラスを撃退する罠とか、
    自動車学校で教官をコケにする話とか大好きだった。
    「三日三晩うなされた後・・・・、グレた!」のくだりも大好き。

  • @user-ni2ub3ws2x
    @user-ni2ub3ws2x 6 місяців тому +8

    婆ちゃんの若い頃の可愛さたるや😆
    この漫画好きだったな👍

  • @user-vt9ni2xg5n
    @user-vt9ni2xg5n 6 місяців тому +8

    サイボーグじいちゃんG懐かしい~
    好きだったんだよな~
    ラストの戦いがシリアスで凄くよかったよ。
    普段ギャグだったからなおさらかっこよかったね!

  • @fp-ss
    @fp-ss 6 місяців тому +6

    Gちゃんの家族は皆「グレて」しまうんだよね(笑)。

  • @user-iz9ty8di3i
    @user-iz9ty8di3i 6 місяців тому +5

    この時期のデビューの漫画家って天才が無茶苦茶多くて年齢も若い人が多く学生時代から活動してる人が多くて層が厚くて生き残るのも大変だったんだろうな。打ち切りになった人達のメンツが豪華過ぎてビックリする。Gちゃん名作で大好きだけど同時期に漫画家目指してた人には絶望感も感じてた人も居たんじゃないかなぁ。今見ても画力の無駄遣い系のギャグ漫画で新連載って言われても通じそうだし時代の先取りし過ぎで、あの時代では早すぎたのが打ち切り理由ってのが如何にも天才の所業なんだよな。

  • @user-um1vb6ty2r
    @user-um1vb6ty2r 6 місяців тому +8

    じーちゃんの孫の姉弟二人がグレる切っ掛けとなったのが余りにも下らない事だった思い出。

  • @user-fe5dz1tl6f
    @user-fe5dz1tl6f 6 місяців тому +4

    ライバルの博士は、ズボンのファスナーが常に開いてるんですよね。

  • @naodo2361
    @naodo2361 6 місяців тому +5

    この漫画本当に大好きでした
    最終エピソードでの名台詞にホロっとなった記憶が

    • @user-hk9kf1ik9p
      @user-hk9kf1ik9p 5 місяців тому +2

      この国を愛している、しかしそれ以上に人を愛している。でしたか?

    • @naodo2361
      @naodo2361 5 місяців тому

      @@user-hk9kf1ik9p
      それです!連載前の読み切りにもあったんですよね

  • @emotam61
    @emotam61 6 місяців тому +4

    サガフロンティアというゲームの主人公の名前T260GにGOがついた理由が確かサイボーグじいちゃんGからだとインタビューで聞いた覚えがありますね(というかそこでこの漫画の名前を知った)

  • @user-cj9ug6xm3u
    @user-cj9ug6xm3u 5 місяців тому +2

    連載当時ジャンプ購読して読んでました。
    ある回で、背景に手書きでさりげなく「祝!アニメ化決定!!」みたいな文言が書かれてて、おお!すげ〜!!と思っていました。
    しかし、その頃を境に話に勢いが無くなってきたなと思っていたら、とうとう打ち切りになってしまいました。
    幻のアニメ版CYBORGじいちゃんG、見てみたかったなぁ…

  • @user-wq3hm9or2p
    @user-wq3hm9or2p 6 місяців тому +1

    すんごい大好きでした!!
    家が厳しくて夏休みに旅行で特急電車に乗るとか特別な時にしかジャンプ買えなかったんですけど、ちょうど若返ったばーちゃんが拐われる回でめちゃくちゃドキドキして続きが気になったのを今でも凄く覚えています。
    後から愛蔵版の単行本を買えてとてもうれしかった思い出です!

  • @ToDo-qc8nx
    @ToDo-qc8nx 6 місяців тому +23

    小畑先生を知ったのは魔神ランプランプ。
    1番好きな作品は、ヒカルの碁😊

  • @user-nq8lp3eu4l
    @user-nq8lp3eu4l 5 місяців тому +2

    子供の頃リアルタイムで読んでてめっちゃ好きでした!
    カブトムシの話は当時に読んでて感動しました…
    ちなみに「るろうに剣心」で初期の頃に佐之助が「不味い」と言って薫が怒っていろんな物を投げつけてるシーンで、たしかコミック版ではカットされてたけど雑誌掲載時は「平成ガンテツ号」も一緒に投げられてましたw

  • @user-sk6bf3id9x
    @user-sk6bf3id9x 6 місяців тому +3

    最後の方の昔話はかなり引き込まれたよなぁ。
    「右腕だけは間に合わなかった」が格好良すぎて。(中二病かもしれませんが)

    • @hirotsuchi2686
      @hirotsuchi2686 5 місяців тому +1

      あれ・・・・確か左腕だった記憶が。

    • @user-sk6bf3id9x
      @user-sk6bf3id9x 5 місяців тому

      @@hirotsuchi2686 すみません、そうだとしたら記憶違いでした。

  • @user-ro7ql9qp3s
    @user-ro7ql9qp3s 6 місяців тому +4

    5:01 近未来型人面犬と言うパワーワードww

  • @jiro8024
    @jiro8024 6 місяців тому +2

    「誰が何をして何がどうなってこうなったべ!?」
    いまだに口癖になってる

  • @jiro6143
    @jiro6143 6 місяців тому +3

    特にヤングGちゃん時の画力のクオリティがガキンチョの頃でもすげーなと思った記憶がある

  • @whomr4380
    @whomr4380 5 місяців тому +2

    サイボーグGちゃん
    当時のジャンプの中で一番好きだったな。

  • @hiroshionoyama8726
    @hiroshionoyama8726 6 місяців тому +7

    雑誌では未読ですが、後年単行本を読んでからドハマリでした。Gちゃんの孫たち二人がグレるきっかけとなったエピソード回で、「これこれこういう事があって~っ...、グレた」と終わるオチのリアルな絵面がシュールで笑えました。同時に、不良化した哀ちゃんが妙に色っぽくて、大人の階段上ってるんだな~なんて不謹慎なことも頭をよぎってたし…。

    • @user-kf2ld1dv1n
      @user-kf2ld1dv1n 6 місяців тому +4

      2話続けて「グレた!」のオチだったのはリアルタイムで読んでて、「なんじゃコリャ?」ってのが正直な印象でした。
      ずいぶん攻めた展開だったと思います。

  • @user-mu6zx2qu2w
    @user-mu6zx2qu2w 6 місяців тому +2

    「エコーを吸うのじゃー」と「右腕だけは間に合わなかった」だけ、やたら覚えています。

  • @user-of3cg8zm4x
    @user-of3cg8zm4x 6 місяців тому +4

    なぜか最終回の『サイボーグ クソガキャK』っていう表現が脳裏にこべりついているなあ😙

    • @sota_hizume
      @sota_hizume 6 місяців тому

      ボクもそうなんです。

    • @hiroyukisasaki1103
      @hiroyukisasaki1103 5 місяців тому

      同じく!一人だけクソガキャなんだよねw

  • @user-yk8oe7jm8f
    @user-yk8oe7jm8f 5 місяців тому +1

    リアルタイムで読んでました。カッコいいって印象でしたよ。最後に家族全員サイボーグになるの面白かったです。

  • @hmk_583
    @hmk_583 6 місяців тому +5

    設定の尖り具合や均整の取れた絵は鮮烈だったけど、同時期に連載してた師匠のTHE MOMOTAROHのギャグの爆発力と比べると、どうしても物足りないところがあったかなあ

  • @criancagenji
    @criancagenji 6 місяців тому +3

    この漫画は好きでよく読んでました。まさかデスノートの作者だったとは。漫画界の鬼才達でも打ち切りになるなんて、ジャンプ黄金時代は、すごいなあ。

  • @user-kp5wz5sp6t
    @user-kp5wz5sp6t 5 місяців тому +2

    哀の画風が気まぐれオレンジロードみたいですね

  • @UnknownUser666
    @UnknownUser666 6 місяців тому +4

    なるほどこういうギャグ漫画からデスノートみたいなシュールギャグ漫画までいろいろ描けるのが凄い

    • @user-mg8qm3tr7z
      @user-mg8qm3tr7z 6 місяців тому +4

      デスノートをギャグ漫画呼ばわりするなよと思ったが
      否定しきれないのがツライ😂

    • @pino623
      @pino623 5 місяців тому +2

      よく見たら全部ギャグwww

  • @user-cg1wf1zc9q
    @user-cg1wf1zc9q 6 місяців тому +3

    にわのまこと先生のアシスタントで絵がめちゃくちゃ上手いって褒めていたな

  • @Takuantyan
    @Takuantyan 6 місяців тому +4

    サイボーグじいちゃんGは小学校時代に狂ったように見てました

  • @winterfalldrum3749
    @winterfalldrum3749 5 місяців тому +1

    にわの先生のアシスタントということで、モモタローの単行本のおまけでも出てきたりお互いにキャラが出てきたりしてましたよね。大好きな作品でした。

  • @tawaten4244
    @tawaten4244 6 місяців тому +2

    凄く大好きで単行本も持ってました
    ガンテツが大好きだったなぁ🐕‍🦺
    『シッシッシッ』の喋り方も好きだったし
    天然ボケがとんでもないとこにぶっ飛びすぎてるのも面白かった
    後はシャレコウベ博士もいつもチャック全開で悪だくみするけどどうも憎めないとこが良かったなぁ😂
    今でも続かなかったのが勿体無いと思う作品ですね

  • @user-kc7kd7ge9b
    @user-kc7kd7ge9b 6 місяців тому +1

    動画の終わり頃に言及されてた、当作品と同時期の、カメレオンジェイル等打ち切り作品の紹介もお願いします🙇
    (ま、やらないハズがないですけど)

  • @user-kc7kd7ge9b
    @user-kc7kd7ge9b 6 місяців тому +3

    この作品は絵柄の素晴らしさもさることながら、ギャグ漫画としてもけっさくでした。
    特に笑ったのは、2話連続で一家の姉→弟の順でグレてしまったくだりですね。

    • @user-cm8kv3sv3w
      @user-cm8kv3sv3w 6 місяців тому

      その結果……グレた
      でしたねw

    • @Lune0128
      @Lune0128 5 місяців тому

      先にグレたのは弟の方ですよ。

  • @user-lb6or7hf2c
    @user-lb6or7hf2c 5 місяців тому +2

    モモタロウを全巻持っていて、その中にスタッフとしてチョイチョイ出てましたね
    まさかデスノートの作者だとは思わなんだ😂

  • @user-bi8jc8hn3k
    @user-bi8jc8hn3k 5 місяців тому +1

    ギャグ漫画のインパクトが脳に焼き付いていて
    大場・小畑コンビは脳内で自動的にガモウ・土方コンビに変換される

  • @du6612
    @du6612 6 місяців тому +4

    当時、絵が好きで全巻購入したのだけど…
    笑えるかというと笑えなかった…です
    画力がマイナスになったというより、画力を笑いに活かせなかったという印象
    後にヒットメーカーになったの、ものっそい嬉しかったですねー

  • @user-tq3uj9yz8x
    @user-tq3uj9yz8x 6 місяців тому +2

    スゴく絵がキレイだったので、当時好きでした。

  • @user-wi2bl9ki6f
    @user-wi2bl9ki6f 5 місяців тому +2

    小畑健ってサイボーグ爺ちゃんGの作者だったのか
    当時から絵はメチャクチャ上手かったからな。
    デスノート見た時、何か見たことある絵柄だなって思ったのを覚えてる。遅咲きながら大ヒット連発の大作家の仲間入りか。素晴らしいな。

  • @hanetarou
    @hanetarou 6 місяців тому +3

    夫婦喧嘩にGちゃん婆ちゃんが武器(バズーカなど)貸して煽る、その後夫を誘惑した美人の正体を探る(ライバルの刺客)、仲直りの指輪を差し出すのにGちゃんの腕外して「ふー、間に合ったわい」てな話を覚えてる

  • @ujtkzhr4218
    @ujtkzhr4218 5 місяців тому +1

    ヤングバージョンが格好良すぎて、当時ビビったのを覚えてる。

  • @user-yt4oz3bk8c
    @user-yt4oz3bk8c 6 місяців тому +1

    自動車学校の回で、ガンテツマシーンを教官に乗っ取られたガンテツがGちゃんにその事を伝えようとしたが、人語を話せないため、「シッシッシでは何言ってるかわからん‼️」と吹っ飛ばしていたのを何故か強烈に覚えている。

  • @user-wn6ro1jr1d
    @user-wn6ro1jr1d 6 місяців тому

    最初はギャグテイストの多い作品でしたが、次第に若返りが盛り上がりの変身場面のようになっていきましたね。イマイチ憎めない三枚目の敵キャラが終盤に大変身したのには驚きましたが、登場キャラ全員を改造して終わりという、ハチャメチャな終わり方でしたね。たまに古本屋にあったら立ち読みしてしまいますね。

  • @user-lv3dd8zs3d
    @user-lv3dd8zs3d 6 місяців тому +3

    ほんと圧倒的な画力!先生の画力ならSFもいけそう!いつかまたメカ物を書いて欲しい。

    • @Outis2024
      @Outis2024 6 місяців тому +2

      小畑先生は SF小説『All You Need Is Kill』の漫画版の作画を担当されたことがあります

  • @user-ki5zh8uo3q
    @user-ki5zh8uo3q 6 місяців тому +4

    あなたが老いているなら、私も老いていたいのです。
    ばあちゃんの台詞がいま見るといい。

    • @hirotsuchi2686
      @hirotsuchi2686 5 місяців тому

      ええ。「ともに生きる」その覚悟が感じられます。

  • @cc-nq3yq
    @cc-nq3yq 6 місяців тому +2

    Gちゃんが読んでる新聞にアシやってたTHEモモタロウの宣伝してておかしいw
    THEモモタロウもGちゃんも好きでした、両方とも今でもアニメ化してくれないかなぁと思うほど好きです。

  • @KensukeEx55
    @KensukeEx55 6 місяців тому +2

    まだ持ってます
    1コマだけの空を飛ぶ戦闘機がレギオスだったり、ガンテツが変形した姿がアイゼンボーグ号だったり、
    ”少し違う”感性が大好きでした

    • @user-ck3ls1ek8k
      @user-ck3ls1ek8k 5 місяців тому

      アイドル伝説えり子もでてましたね。若返りばーちゃんの「えりりんみたいにかわいくなるら~」のセリフは単行本では修正されたんでしたっけ?

  • @user-ys5uw7kx8h
    @user-ys5uw7kx8h 5 місяців тому +2

    小畑健先生はにわのまこと先生のアシやってて(THE モモタロウにサイボーグGちゃんたまに出てた)
    にわのまこと先生とガモウひろし先生の師匠がえんどコイチ先生
    要するにデスノートからはじまる大場&小畑コンビの大本にえんどコイチ先生がいるという・・・

  • @user-fs6cd7bf2d
    @user-fs6cd7bf2d 6 місяців тому +3

    「少年」ジャンプという名の通り主人公がお爺ちゃんってのも感情移入しにくかったのかなと思うけど、よく考えたらボーボボみたいにアフロのおっさんが主人公でも人気出るからマジでわからん・・・
    一目で分かる画力の高さ、後に作画しか描かなくなったのが惜しいくらい話を作るのが上手いのに、ヒカルの碁まで売れっ子になれなかったのが漫画界って本当に厳しい世界なんだなあ・・・

  • @shinjikimijima1482
    @shinjikimijima1482 5 місяців тому

    シリアスな絵柄でギャグマンガである、というギャップとGちゃんのキャラクターあってこそのハイテンション。
    短命が故に何度でも読み返せる愛すべき作品となったと思う。

  • @user-jo7mf9rl3g
    @user-jo7mf9rl3g 6 місяців тому +3

    これの後のランプランプは好きだったなぁ~
    主人公のねぇちゃんが色っぽいんだよ

  • @Jtttcagn
    @Jtttcagn 6 місяців тому +1

    89年のゴールデンウィーク辺りに連載開始だったのは今でも鮮明に覚えてる。
    絵が上手かったよね。

  • @hiro-pon1968
    @hiro-pon1968 6 місяців тому +2

    確かTHE MOMOTAROHを見ていた事もあってこっちも見ていた。
    2人の孫がグレる展開を見てその両親(つまりじいちゃんの息子とその嫁)もグレるんじゃないかと期待していたが、その間にガンテツ等の新キャラが出てきたにもかかわらずそんなことは無くてみんなサイボーグになるという結末だった。
    そして若返った宿敵の「フルーツ味で美味しかったぞ」の台詞は今でも印象に残っている。
    多分次はランプランプか力人伝説になると思うが個人的にはモチーフになった人達が今大変な事になっている(ていうかその弟子達が)力人伝説をやって欲しい所

  • @user-oj1ke6il6j
    @user-oj1ke6il6j 5 місяців тому

    小畑先生は画力はあるけど話が…って話を前に聞いていましたが
    この解説動画を見ているだけでも伝わってくるシュールな面白さが伝わってきて
    読みたくなりました!

  • @user-tu5fu7lv7k
    @user-tu5fu7lv7k 6 місяців тому +1

    懐かしー 復刻版の二冊を持ってて大好きだった

  • @user-te9dq6jl8p
    @user-te9dq6jl8p 6 місяців тому +1

    一巻巻末に寄せられた、にわのまこと先生のコメントは今でも覚えてる。
    『爺様が全身これ機械となり、天に変わって暴徒と化す』
    ものすごくしっくり来て、今でも脳裏にこびりついて離れない。

  • @burningage0820
    @burningage0820 6 місяців тому +4

    デスノートよりこっちが好き

  • @user-cb9yj4iz9u
    @user-cb9yj4iz9u 6 місяців тому +2

    サイボーグGちゃんも打ち切りだったのか……

  • @tankou1827
    @tankou1827 6 місяців тому +2

    この漫画は凄い好きだったな、コミックも全巻持ってるしたまに読み返して笑ってます😂😂😂最終回は一家全員サイボーグ化して終わったよね

  • @user-lz8zp8kg1o
    @user-lz8zp8kg1o 6 місяців тому +1

    小畑先生と村田先生という今の漫画界でも屈指の画力を持ってる二人がジャンプのギャグ漫画出身というのはなんか面白い

  • @nuki-we1pg2iy8r
    @nuki-we1pg2iy8r 5 місяців тому +1

    にわのまこと氏のアシ時代から画力の桁違いな凄さを絶賛されていた人だからなぁ。何故か連載が長続きしなかったけど。

  • @meigyoHajime
    @meigyoHajime 6 місяців тому +8

    良いものが必ずしも売れるとは限らないように、面白ければ打ち切りは避けられるっていうものでもないんですね…

    • @user-of3bb9uo6s
      @user-of3bb9uo6s 6 місяців тому +5

      ジャンプ漫画の場合に必要なのは「アンケートを書く層に受ける事」かなあ

  • @r.s9642
    @r.s9642 5 місяців тому

    サイボーグGちゃん今でも本棚にあるくらい好きでしたね〜。
    最終章くらいの復活した村長改め、町長を「葉巻などという外来のものを吸うでない!エコーを吸うのじゃ!エコーを!」
    と言ってでかいタバコで町長を殴るシーンが特に印象に残ってますね。
    いや〜子供の頃Gちゃんの絵をすごい真似したなあ〜
    全然画力が足りなかったけど

  • @Laszlo.47
    @Laszlo.47 6 місяців тому

    大好きな作品でした😆
    1カットだけ、レギオスが出てたのを
    良く覚えています(笑)
    なかなかGちゃん紹介してくれる動画って無いので、とても嬉しい😆
    先生はバスケ漫画も描いてらっしゃいましたね、
    あれも良かったなぁ😊