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この原作と作画のコンビが後にプラスで描いた「ラブアタック」が、完全に菊瀬さんのダメ出し内容に当てはまってて、ああなるほど哲平が描いてた漫画ってこういうものなんだってなるのが芸術点高いです。
それはホントに草
Q1.何故アイノイツキに盗作を懺悔しない?異常者か?A1.「盗作したことを懺悔したら、彼女はショックで筆を折ってしまうかもしれない!だから話さない」↓「強姦したことを懺悔したら、彼女はショックで命を絶ってしまうかもしれない!だから話さない」Q2.何故盗作を続ける?アイノイツキが別作品に活かせたはずのアイディアまで奪っているぞ?A2.「アイノイツキほどの天才ならば、きっとホワイトナイトをも超える傑作を……」↓「岸本斉史ほどの天才ならば、きっとNARUTOをも超える傑作(サムライ8)を……」主人公盗作周りの思考回路はこう言い換えると分かりやすいね。頼むから死んでくれ。最終的には盗んだ名声で好きな漫画を好きなだけ描ける立場を手に入れてるのも終わってる。
話の素材が良くて絵もうまくてヒロインもかわいいのに構成だけでダメになる連載漫画とかあるんだなあ。勉強になった。
そんなん青年誌とかに行ったらいくらでもあるぞw
編集が無能なんやない
どっかの怪獣…
@@SOS_uk-6 8...
解説されると意外と興味深いストーリー設定だけど、もっとそれを分かりやすく、漫画らしく誇張して描けれてればよかったのかなと思う
1話目で編集に酷評されているシーンは作者の実体験なのかリアリティがあった。逆に人気作の描写については作中キャラが「面白い」「神漫画」みたいな抽象的な事しか言わないから全然共感出来なかった。
作者の表現力のなさやろなぁ…
@@なにぬ556 実体験の有無でしょ
まぁ売れてない漫画家の作品だから
賞賛の仕方が変にテンション高くて消費者みたいで、プロ目線って感じがしなかったのよねチープな感想はしらける
コミックマスターJのJUDGESも具体的な描写は無かったけど「この漫画はヤバい」って思わされたし、結局描写力が無かったんだと思う
2chの野生の編集さん、マジ有能w それはさておき、この作品が「サスペンス」という触れ込みだったことを忘れてたw 打ち切られなければもう少しサスペンス寄りにしたかったのかもねぇ。確かに「絶対ゆるさない」からの繋がりはちょっと意味不明だったw ただ、アシスタントになるって展開は斜め上行ってて意外だったのと、キャラデザがとにかく可愛く描けていたのは良かった。電子レンジで時間逆行って・・・そりゃ皆んな「トゥットゥルー♪」って言いたくなるわなw 作者の主食はジューシー唐揚げNo.1に違いない。これに関しては、主さんと同じ感想しか出てこないw
それこそ、編集がうまくプロットを編集していれば短期打ちきりを免れた可能性が高かった作品だったのか……惜しいなぁこれは、ジャンプ以外の雑誌に持ち込んでたら化けたかもしれないですね
たしかに順番変えたら面白そうな作品になりそう
序盤はマジでおもしろかったしこれからどうなるんだ?っていうワクワク感もあって結構好きだった
やっぱイツキがアシスタントとして入ったあたりで完全なる盗作に気づいて探偵役になるべきだわな証明していって、主人公は追求逃れをしていくようにすればちゃんとミステリーとして成立するし、善悪もはっきりする
ストーリーの要素も作画もいいので、これこそ編集が漫画家を上手くリードすれば良かったのに漫画に見える
最初のインパクトは凄かったけど、失速もまた凄まじかった
ヒロイン、編集、台詞回し、主人公が書く漫画などの物語における様々な要素のほぼ全てが主人公の不快感に説得力を与えているダメな人間の言動としてリアリティがありすぎる上に、どの角度から見ても佐々木哲平というキャラクターに一切の破綻がない。佐々木哲平というキャラクターを表現するために他の要素を全て犠牲にしたのではと思うくらいに完璧ここはマジで凄い。奇跡と言ってもいい
編集のダメ出しとかもそうだし、作者はきっとメソッド以外のこと考えられないんだろーな
哲平「はい!僕が(盗んで)描きました!」があまりにも清々しすぎて好き
後からなら何とでも言える、物語を作りながら構成を練るのは難しいでもそれを指摘して修正するのが編集者
設定がめちゃすごくてあらすじ聞いて「これで打ち切りしたのか?」と思ったけど解説聞いたら納得した。せっかくいい設定なのに勿体無いと思うな〜。これもうちょい頑張ったら名作になってるだろうしなんなら今でも連載してるだろうに悲しいな〜
似たような事をやるドラえもんの「未来図書券」の方が数段面白いというね……未来の新連載模写した作品が連載される事になったけど未来の本取り寄せて次話も書き写せばいいや→盗作した本来の連載作品が盗作扱いで打ち切りになってて続き読めない詰み!は流石ドラえもんだわ…と、解決方法とオチも含めて。
自分もまっさきにドラえもんでそんな話あったなぁって思いました。確か最後はのび太が盗作して描いた漫画を捨てるんだけど、それをたまたま拾ったのが燻っていた作者で「ぜひこの話を譲ってくれ!」ってのび太に直談判して、のび太が「その漫画は元々あなたの漫画でーーああ、どう説明したらいいかわからない!」で終わってたのも良かったですよね😊
ライオン仮面もやられてオシシ仮面もやられてオカメ仮面が一体どうなるのか、私、未だに気になります!
なんなら2巻くらいでやってるよねタイムマシン使って。
何か創作物を作る時は菊瀬編集の言葉がためになる「形だけ個性的にしてあるのは分かるけど既視感が強ければむしろそれは没個性だよ」
正直、言い方とかはキツイものの「良いアドバイス」ですよね
主人公に足りないものは何か、そして何処が悪いかをしっかり指摘しているんですよね菊瀬編集は彼を見捨てずに気づかせてやろうという気持ちが読み取れます
しかもホワイトナイトの良さ自体は素直に認めている辺り(疑ってたのは本当に哲平が書いたかの部分)、恐らく最初からあそこまでキツかったわけでもなさそう。あの哲平に4年だか付き合ってたら、そりゃ言い方がキツくもなるかと。
サスペンス的にイツキだけはパクリだと確信出来るから、笑顔で主人公のアシスタントを希望しているが実はパクリの証拠を探しに来た。みたいな展開を期待してました
ホントそれ。デスノートみたいにチート能力vs超天才の頭脳戦が見たかったのに…
『家◯◯のミ◯◯◯』なら確実にそうなってましたね……(『ミ◯◯◯』である必要があるとは言ってない)
このアイデアが作者の家の電子レンジから出てくればよかったのにね
@@eraserjang3556 草
1話目が面白さピークだったと思う。改善案にも示されてるように、話の構成をうまくやれば神漫画といかないまでも評価される漫画にはなったと思う。ジャンプでサスペンスって珍しいから、もっとドキドキハラハラする展開にすればファンもついただろうに。凄く惜しい漫画。
1話目から動きのある作画で期待していたのですが。確かに掲示板の様なストーリー構成だったら、と思ってしまいますね
1話の時点で失望してましたけどね
海外では意外と人気あったみたいだから本当に惜しいよね
1話まじでドキドキ感凄かった
それこそ、サスペンスをやりたいのなら主人公と本来の作者の駆け引きをしっかりやればよかったのにと思う。
改善案めっちゃいいなストーリーとしてのワクワク感が違う
完全に偶然なんだけどこの漫画の中で主人公がホワイトナイトの作者が自分になった時点で歴史は変わった筈なのに何で作者がアイノイツキのままのホワイトナイトが載ってるジャンプが届き続けるのか?って疑問にもっとらしい理屈つけてタイムパラドックスが起きない事を問題無しにしようとしてた回のあたりで一応この漫画が属してる事になってる歴史改変系作品のレジェンドの一つであるバック・トゥ・ザ・フューチャー三部作が金曜ロードショーで3週連続放送された結果そっちと完全に比較されてSNSやネット掲示板でやっぱタイムパラドックスが絡む作品の面白さってこういうのだよなーって風にBTFシリーズの良さが再認識されるのと同時に同じ様な展開が出来る余地がなんどもあったのにそれを悉く潰して話数を浪費する様な感じだったタイムパラドックスゴーストライターのダメさも再認識される事になったっていう不幸な偶然の巡り会わせが起きた結果急速に盛り返し不可に陥ったって面も一応あるから。
ホワイトナイトの内容とかを読者に一切説明せず編集部がおもれ〜!!とか感動した!ってやってた所で打ち切りを確信した
サム8に忖度してた時でさえもう少しマシなコメント出来てた編集部が面白い作品読んでそんな陳腐な感想ばっか出るわけないよね…
確かにバクマンと決定的に違うな
@@かにてん-p4k 編集部ってのは作中の編集部じゃね?
1話で確信されてて好き
@@user-bz2vl8tk7o バクマンは純粋に面白い。これはただの意味不明な作品だった。
異世界転生なろう系によくある、転生後の全部主人公にとって都合の良い世界は全く面白くないけど、転生前の主人公(作者)が周りの人間に全否定される回想シーン(実体験)だけは面白いパターン主人公(作者)はその周りの人間を悪人と描いてるけど、内容をよく読むと周りの人間の言ってることが圧倒的に正論なのも、なろう系あるある
正論を言った菊瀬さんを悪役にしようとしてる時点でアカンかった、なんか毎週の自己弁護がネットやSNSでの批判に対する言い訳みたいだったしそれに対する反論みたいな話の進み方で内容がツギハギ
一話で主人公がホワイトナイトの一話の感想言ってだけど特に斬新でもない設定を斬新だって言ってたり一話しか無いのに見事な伏線回収してるとかかなり無茶苦茶だったなぁ
絵は良いし構想は凄い面白そう
5chの改善案が本当に面白そうで読みたくなってしまう物語上に盗作の正当性を担保する要素を加えるだけで苦悩するダークヒーローになるとかマジかよ…素材は良かったのに一点だけ調理法間違えて全部が台無しになってる感がすごい
砂糖と塩間違えてる感がすごい
@@かまくら-n5y 例え上手いと思ってそう
オムライス作ろうとしてチャーハンになった俺みたい
@@user-Nupe そうはならんやろ
@@user-Nupe 卵ポロッポロにしちゃってて草
設定には光るものがあったから、主人公を下手に聖人描写入れるのではなく、思いっきり悪役に振り切った方が良かった感ある
オチ知らなかったけど、『作者のサジ加減でどうとでもなる』感がすごいな…漫☆画太郎の『今までの話はなかったことにしてください』に匹敵するオチだな…。
僕らの血盟だのビルドキングだのレッドフードだの令和打ち切り作品がインフレしまくってもはや三部作では収まらなくなってるの草
しまぶーは…青年誌かチャンピオン系列で連載を開始した方が良いと思う。直撃世代は"たけし"で30代。トリコで20代だと思うからね。今のジャンプでは、読者との反りが合わないと思う。
ジャンプあるあるの「編集部がしっかりしていたら面白かった」系漫画だね
イツキちゃんの「私も!」には本当に「???????????????????????????????」しか浮かばなかった。「キャラクターはデタラメの嘘っぱちじゃない」「画面の中で生きてるんだ」て言っておきながら都合の良いように動かした作者には憤慨というか呆れというか、物語を舐めてんのかって感情が沸いた。お前が一番嘘っぱちにさせてんじゃねーかって。
個人的には短編向きだって思ったわ。最後は未来のジャンプに乗っているホワイトナイトが連載中止になってしまい、主人公が絶望して終わるとかだったら意外性があってよかったと思う。
世にも奇妙な物語的にやるのもアリでしたでしょうね
個人的には『焼肉屋で肉を食べない』とか、最高に気持ち悪いと感じました。ただの自己満足でしかない。何の贖罪にもなっていないし、これで「俺は罪を償っている」感を出されてもなぁ……。
絵も設定も割と面白そうだから、次の作品に期待やね
パクってるだけで意味のない電子レンジ要素すこ
ネット「順番こうやって変えれば…」作者・編集「しまった!その手があった!!」ってなるの、なかなか斬新よね
何年経っても再評価なんて出来ない
ハンターハンターが完結したとは考えないジャンプ脳好き
12:45これだったら物凄く人気になってたんじゃないか?
これはなかなか符が落ちた。
それが出来ないからああなったんだろうな
その通り話の展開の構成がもったいない絵は確かに綺麗で良い
この漫画の作画の人、ホントに作画は良いんだけどストーリーはまぁお察し。
この解説を聞くと【結末から冒頭へと話を広げる】ことが名作の条件という言葉が腑に落ちる。
主人公がどっかの上弦の肆と変わらない“自分が『悪』だと気付いていない最もドス黒い『悪』”だ……
絵上手いな。サスペンスと葛藤に焦点が当たってたら読みたかった。
哲平が悪役って設定、あまりにボロクソに叩かれるもんで取ってつけたように悪役にしたようにしか見えない
個人的にはタイムマシンを・机(の引き出しと繋がってる) ドラえもん・電子レンジ シュタゲ・車 バックトゥーザフュチャーこれらは3大もう使っちゃいけないアイデアだと思うんだが…創作者として相当成功させないとそれぞれのファンにパクリという嫌な印象しか与えないし、作者や編集に情弱で軽率なイメージしか湧かない動画で言ってた通り、電子レンジのするならもう少し理由やフラグが欲しいシュタゲは発動条件に電気とか発明品の一つ的な要素で電子レンジであるべき理由があって他作品は無機物だけど相棒的なアイテムをチョイスしてる
・あまりに才能がなさ過ぎて、眼の前に偶然現れたチャンスに縋り付く ← ギリわかる・それを自分の作品として発表しつつ「あれ、これ盗作!?」と狼狽える ← は?・俺はこの十字架を背負って続きを描くしか無い、ファンのために! ← キッショ
劇中の「キャラが勝手に動く」自体はスピリッツの「サルでも描ける漫画教室」(相原コージ&竹熊健太)でも取り上げられてますね。一旦区切りがついた作品のキャラが、続編で作家も読者も誰も喜ばない展開になっていって見放されてしまうという…
この作者さん、作者さんが編集に言われたことは多分他の持ち込み新人さんも言われてます。あんまりきにしないで。持ち込み新人はゴマンといるので編集も「またこの説明か…」って思いながらしてます。難しいんですよねえキャラに個性出すの
すらすら問題点を指摘できるというのはそれだけ同じようなことが過去にあったことの証明ですものね。
作者が描きたかったのは、才能がなくても面白い漫画描いてみんながチヤホヤしてくれる俺、だと思う。
それこそ漫研でやれって話だわな。
@@うどんだま 文章纏める能力が無かったんだろ? 描写すれば楽なときもあるし。
てか単純に作画専門なればええやん
@@SaSaHaRAX そしたら『俺スゲー』が出来なくなるだろ?
@@s.hr-vermouth656 まあ絵も評価されるがやはり読者は内容の話をたくさんする訳やからね、
イツキちゃんぶっ飛んでるなあ。思考が同じなら同じもの描く!っておもしろいの部分は、誰(現実の読者)が見てもおもしろいものじゃなくて、そのキャラがおもしろいと感じた場面として書けばいいんだよ
彼女の漫画論のいう究極形が作家の個性を一切排除したものだから、そうなると作家での区別が一切つかなくなって結果として誰が描いてもその作家の個性が一切含まれないものになり、その上で最上位を目指せば必然同じものになる、という主張らしい。自分でも書いてて何言ってんだこの子と思うが、あの作品の中ではそうらしい。
ちょうど友達の家でこの週のジャンプだけ読んで記憶残ってたけど打ち切られてたんか普通に面白そうだったのに
世の中にはシナリオ原作者が失踪して作画上手く話を考えてきてる漫画もあってな…
本来描きたかった事を表現で伝えられなかっただけで盗作云々は本来の趣旨じゃないとは思うんだけど伝えたい事が良くわからないまま終わってしまった、話的には1話の菊瀬さんの話で答えが出てるんだけど随分回り道したのに1話の答えを超えられなかったんだよね、そのもっともな話をしてた菊瀬編集が話の都合で悪者の役やらされたのがずっと引っかかった感じだったな、最終回でフォローはされたが。
風呂敷の畳み方すら、全人類を楽しませるという無自覚な傲慢さの塊だった哲平とイツキが「まあ相手が少数でもいいや」と妥協して自分の楽しみにする話、で終わってるからなぁ。マジで1話の答を超えられていない
これ、逆に主人公がパクられた側だったら面白かったかな?
キャラVS作者の構図は良さそうだな「悪役令嬢になった私VS改変を絶対許さない作者」とか
Lがキラを崇拝するとかいうパワーワード
改善案のストーリーならこんな打ち切りにはならなそう。そっちなら自分もそう読んでてイライラとかなかっただろうな。
貝木泥舟の「偽物のほうが圧倒的に価値がある。そこに本物になろうという意思があるだけ偽物のほうが本物よりも本物だ。」をリスペクトしすぎた作品
本物なろうという意志が無いからパクりを自己肯定する偽物は所詮は偽物だと、リスペクトさせられたとして偽物だと思わせないオリジナリティ溢れる本物たろうとしてオリジナルに昇華できた偽物は既に本物だ。やっぱり全読者を騙しきった貝木さんは超一流の詐欺師でした。
本物を真似てるだけって時点で何言っても詭弁。せめてそこから学び、新しい物に成れればまだ救いがあるが、徹頭徹尾本物のコピーでしか無いって事が問題。
オカマのほうが女より所作が女らしい、みたいな話だな
@@kazukichi0815 女性らしい可憐や美しさを貫くオカマは一握りで、多勢のオカマは女性らしさを諦め化物で笑いに走る偽物だけどね。たま~~~に本物が現れるのが美術なんかな?
丸パクリと極端に似た全くの別物では話が違うでしょ偽物はそもそも本物に似せて作った、作ってるものであって、そこには似せる努力とそのための情熱が存在してるパクリは努力もクソも模倣しただけだからな、そこには努力も情熱もないわ貝木の発言に対して主観的な解釈が入ってるから、全く違う使い方してるね
当時読んだ感想としては無駄に続きが気になったので、展開力はあるかもしれないなお斜め下の展開で評価は毎回右肩下がりだったが
漫画の構成って大事なんだなー
2chすげちょっと変えただけですごい胸熱な内容になった
改善案聞いただけで見たくなるから2ちゃんの住人まじすげぇなw
おんなじ原作を大場つぐみが構成し直して小畑健が作画したら、神漫画になれたな。
それ、もはや別の作品。と言うか『バクマン第二部』
まぁバクマンとデスノート(というかサスペンス)の融合みたいなもんだしな
ジャンプで漫画描く漫画はバクマンを越えようがないからもっとSFに寄せたら良かったのかもね…
電子レンジがタイムマシンってのがもうどっかで聞いたことある話だしな。
作家の悩みと編集の実態とかを伝えたいのではと予測するが、全く感情移入できないキャラ、スタート以外で内容が盛り上らないので、こうなった感が強い。
ホワイトナイトを盗作してしまった事に気づいた後の主人公の行動が気に食わなかった。開き直って盗作を続けるダークヒーロー路線でいくのか、自責の念と自身の夢に板挟みになって血を吐きながら続ける悲しいマラソン路線でいくのか、すごい楽しみだったけど「俺が描くしかないじゃないか!」と使命感に燃えてスキャナーで未来のジャンプを取り込んでる主人公の姿を見た時は頭抱えたわ。そりゃ自分が盗作つづけなきゃ未来の名作が失われるというのが惜しいというのは分かるけどパクった当人がそれを言うなよ。そういうのは主人公とは別の誰かに言わせなきゃ、自分で問題提起して自分の中で都合良く答えを出す脳内会議されても困る。1番嫌いだったのが打ち上げかなんかでアシ達と焼き肉した時、肉を食う資格なんか無いとか言って野菜食ってたところ本当に嫌い。
「深層心理では自分の罪に気づいていながらも、表層心理では気づかないように目を逸らして言い訳している」という描写ならかなりリアリティがあったんですけどねー。(それでもクズには変わりないけど、等身大の主人公になっていたと思う)あるいは作者自身が主人公の罪から無意識のうちに目を逸らしていたか。
哲平に上っ面の罪悪感はこれでもかと描写するのに、「結局自分は得してる」って事実を根底で認めさせないのがなぁ。なんだかんだ言い訳して(お金を返すつもりだとか)甘い蜜を吸い続けてるし。
主人公がウジウジ悩んで芯がないタイプじゃなく夜神月みたいなタイプだったらこうならなかったと思う
1話読んだ時点でこれ続くんか?って思ってたけどやはりか。ヒロインめちゃくちゃ可愛くてすき、ただそれだけ
これが載るのを止められない編集部、現実のトレースイラストレーターも容認するレベルの編集部。
まぁ、今時雑誌なんて売れないし、編集部の力も弱くなるよね…
マンガ家マンガは大抵いい作品も編集者の力あってこそというノリが入ってくるが、そうなるとこのマンガも厳しい編集者の目や手を経てるってことで、では本作の編集者は何やってたんだろうか。自分が担当したマンガをいつもやってるようにダメ出ししてみてほしい
多分雑誌の最低ページ数の埋め合わせで連載許可したんだと思うぞ
ワンピースの担当の内藤氏も触れず裁かずな編集部だからなぁ・・・
ワンピヒロアカの後の後継大作って呼べるものが今の連載陣に存在しないよねブラッククローバーも長いけど上二つに並ぶかって言ったら否だし本誌は+の方に喰われ気味なのがね……
当時は鬼滅の刃が端にいるのが不思議だった。(最終回のため)表紙のとりを飾ってるんだから有名になるのかなと思ったら
4:39 魔女の守人のオマージュですね分かります
2chの改善案、世間から見たら「盗作」は悪いとなるけど、主人公の心中は本当は盗作なんかしたくないけど、未来で死んでる作者を救う為に盗作をすると言う気持ちは主人公しか知らないみたいな設定、結構面白い。
悪人(にしたかった)編集が一転して「言い方はキツいけど現実を見据えてる常識人」になってるの本当に草
こうやって纏められたらちょっと面白く感じるのずるい。
ジャンプの漫画は主人公の成長がよく描かれるけど、この話は犯罪者から普通の漫画家に成長してるだけだからマイナスから0になっただけっていう。
話の順序を変えたら神漫画になるの、たしかにそうなんだけど、それだと見ず知らずのアイノイツキちゃんを救う動機がなさすぎるなぁ、、
それこそ「ホワイトナイト」みたいな名作を生み出せる優れた才能の持ち主を死なせる訳にはいかないって使命感とかじゃない?自分が描きたかった内容の漫画を描けるイツキに対して敗北感と自分の才能のなさに挫折してしまう哲平…漫画家になる夢を捨てようと決意したタイミングでレンジからイツキを救えと司令が来るって形なら動機付けになるかと更に連載中のアイノイツキならどう描く?ってシーンにも説得力が増すと思う
語彙力と倫理観が崩壊するほどの神漫画らしいですし、「こんな素晴らしい作品を生み出した作者が死ぬ!?完結しない!?そんなの許せるか!!」みたいな感じでいけない事は無いかとあとは、ベタですが主人公とヒロインを以前からの知人にして「すげえ…彼女、本当に漫画家になってこんな神作を……えっ…死亡…?」とか
イツキちゃんがかわいいだけの漫画なのに描きおろしのエピローグでよくわからんやつの嫁になっていてNTRまで味わえる
まじかよクソだな(NTR絶許殲滅主義者)
素材はいいのに構成でミスってる作品は本当にもったいないジガもなぁ…コミックの書き下ろしの時間軸から連載初めて徐々に回想という形で本編の要素を明かしていけば後世に残る名作になっただろうに
一話のワクワク感は異常だったただそれを持続できる力作者になかった…編集が無能という説もある
>>一話のワクワク感は異常だった同感。
パクリ漫画家の話なんか誰が見たいんですかね?
本当に凄かったよね1話
@@jgnsmtjjkv8fデスノート的面白さは期待できるかと
@@jgnsmtjjkv8f 他のコメントでも出てるけど、徹頭徹尾パクリの証拠を掴もうとするイツキと何としても疑惑を逸らして(本人は世間のためだと思ってる)ホワイトナイトを世に出し続ける哲平、という軸を作り、他のキャラも哲平を称賛する側と疑惑の目を向ける側に分けて描写すれば、サスペンスとしてはそこそこになったと思う。1話の流れが3話で完全に切れてる時点で、「今後どうなるんだろう」というワクワク感は消失しているが。
原作者 市真ケンジさんの前作は普通に好きだったんだけどなぁ。マンガワンで連載してて「ぼくらのQ」って漫画。原作者の構成力がーとか、語彙力がーとか言ってる人は「ぼくらのQ」を読んだことがないんだろうな。前作は構成力も語彙力も決して低くなかったよ。気になった人いたら4冊だし読んでみて。
4冊ってことはその作品も 打ち切り だったのでは?
@@ズカリーカメお前漫画の価値を巻数でしか見てないの?こち亀とかゴルゴをこよなく愛してるの?馬鹿に熱くなってすんません
編集の一押し漫画だったんだぜ?担当編集は責任を感じて欲しい
書き方次第ではめちゃくちゃ面白い漫画になりえた設定だね
かたや音楽、かたや漫画で、ジャンルが全く違いますが、設定と出だしのあらすじが「ビートルズ」を題材にした「YESTERDAY イエスタデイ」って映画にちょっと似てますね🤔
やる夫スレでこれ原案にして再構成した作品があったけど良作だったな…やっぱり設定とかの素材は良かったんや…
鬼滅の最終回のおかげで知名度めっちゃあるのおもろい
最初は斬新な上凄い期待感もてる内容だったのになぁ
題材は良かったんだけどな未来から届いたジャンプを盗作ってお題でいろんな作家さんの漫画を読んでみたいどんな調理になるのか
4:43気にすんなただのルーティーンだ魔女の守人で草
改善案の流れはたしかに面白そう
電子レンジは多分シュタインズゲートから来てるよね
2ちゃんねらーが考えた展開なら普通に面白そう
これがよりによって鬼滅の最終回と同じ日に連載開始というのがまた…
これ結構好きだったわ
デスノート的な展開を期待していました
恐らく1話の段階でみんなが期待したのはそれだったと思う。イツキがLの立場で、哲平がイツキの追及をギリギリでかわしてゆく、みたいな。
タイムパラドクステーマならアイノイツキにジャンプあげた爺さんが実は自分で必死に描いたオリジナルの漫画を見せに来た主人公って事にしても良かったのでは
ゴーストライターはテーマとして扱うにしては「そこじゃねーだろ」ってところが余りにもキツすぎて一話で切ったな。作者は盗作主人公なんて描いてて楽しかったのだろうか?
・序盤盗作をバレないように遂行する主人公と、追いつめるヒロインという構図のピカレスク・中盤盗作による創作意欲の低下、徐々に明らかになる謎、ヒロインの死・終盤利己的な盗作からヒロインを救う盗作へ、贖罪と救済みたいな構成だと良かったかな
この原作と作画のコンビが後にプラスで描いた「ラブアタック」が、完全に菊瀬さんのダメ出し内容に当てはまってて、ああなるほど哲平が描いてた漫画ってこういうものなんだってなるのが芸術点高いです。
それはホントに草
Q1.何故アイノイツキに盗作を懺悔しない?異常者か?
A1.「盗作したことを懺悔したら、彼女はショックで筆を折ってしまうかもしれない!だから話さない」
↓
「強姦したことを懺悔したら、彼女はショックで命を絶ってしまうかもしれない!だから話さない」
Q2.何故盗作を続ける?アイノイツキが別作品に活かせたはずのアイディアまで奪っているぞ?
A2.「アイノイツキほどの天才ならば、きっとホワイトナイトをも超える傑作を……」
↓
「岸本斉史ほどの天才ならば、きっとNARUTOをも超える傑作(サムライ8)を……」
主人公盗作周りの思考回路はこう言い換えると分かりやすいね。頼むから死んでくれ。
最終的には盗んだ名声で好きな漫画を好きなだけ描ける立場を手に入れてるのも終わってる。
話の素材が良くて絵もうまくてヒロインもかわいいのに構成だけでダメになる連載漫画とかあるんだなあ。勉強になった。
そんなん青年誌とかに行ったらいくらでもあるぞw
編集が無能なんやない
どっかの怪獣…
@@SOS_uk-6 8...
解説されると意外と興味深いストーリー設定だけど、もっとそれを分かりやすく、漫画らしく誇張して描けれてればよかったのかなと思う
1話目で編集に酷評されているシーンは作者の実体験なのかリアリティがあった。
逆に人気作の描写については作中キャラが「面白い」「神漫画」みたいな抽象的な事しか言わないから全然共感出来なかった。
作者の表現力のなさやろなぁ…
@@なにぬ556 実体験の有無でしょ
まぁ売れてない漫画家の作品だから
賞賛の仕方が変にテンション高くて消費者みたいで、プロ目線って感じがしなかったのよね
チープな感想はしらける
コミックマスターJのJUDGESも具体的な描写は無かったけど「この漫画はヤバい」って思わされたし、結局描写力が無かったんだと思う
2chの野生の編集さん、マジ有能w
それはさておき、この作品が「サスペンス」という触れ込みだったことを忘れてたw 打ち切られなければもう少しサスペンス寄りにしたかったのかもねぇ。
確かに「絶対ゆるさない」からの繋がりはちょっと意味不明だったw ただ、アシスタントになるって展開は斜め上行ってて意外だったのと、キャラデザがとにかく可愛く描けていたのは良かった。
電子レンジで時間逆行って・・・そりゃ皆んな「トゥットゥルー♪」って言いたくなるわなw 作者の主食はジューシー唐揚げNo.1に違いない。
これに関しては、主さんと同じ感想しか出てこないw
それこそ、編集がうまくプロットを編集していれば短期打ちきりを免れた可能性が高かった作品だったのか……惜しいなぁ
これは、ジャンプ以外の雑誌に持ち込んでたら化けたかもしれないですね
たしかに順番変えたら面白そうな作品になりそう
序盤はマジでおもしろかったし
これからどうなるんだ?っていうワクワク感もあって結構好きだった
やっぱイツキがアシスタントとして入ったあたりで完全なる盗作に気づいて探偵役になるべきだわな
証明していって、主人公は追求逃れをしていくようにすればちゃんとミステリーとして成立するし、善悪もはっきりする
ストーリーの要素も作画もいいので、これこそ編集が漫画家を上手くリードすれば良かったのに漫画に見える
最初のインパクトは凄かったけど、失速もまた凄まじかった
ヒロイン、編集、台詞回し、主人公が書く漫画などの物語における様々な要素のほぼ全てが主人公の不快感に説得力を与えている
ダメな人間の言動としてリアリティがありすぎる上に、どの角度から見ても佐々木哲平というキャラクターに一切の破綻がない。佐々木哲平というキャラクターを表現するために他の要素を全て犠牲にしたのではと思うくらいに完璧
ここはマジで凄い。奇跡と言ってもいい
編集のダメ出しとかもそうだし、作者はきっとメソッド以外のこと考えられないんだろーな
哲平「はい!僕が(盗んで)描きました!」があまりにも清々しすぎて好き
後からなら何とでも言える、物語を作りながら構成を練るのは難しい
でもそれを指摘して修正するのが編集者
設定がめちゃすごくてあらすじ聞いて「これで打ち切りしたのか?」と思ったけど解説聞いたら納得した。
せっかくいい設定なのに勿体無いと思うな〜。これもうちょい頑張ったら名作になってるだろうしなんなら今でも連載してるだろうに悲しいな〜
似たような事をやるドラえもんの「未来図書券」の方が数段面白いというね……
未来の新連載模写した作品が連載される事になったけど未来の本取り寄せて次話も書き写せばいいや→盗作した本来の連載作品が盗作扱いで打ち切りになってて続き読めない詰み!は
流石ドラえもんだわ…と、解決方法とオチも含めて。
自分もまっさきにドラえもんでそんな話あったなぁって思いました。
確か最後はのび太が盗作して描いた漫画を捨てるんだけど、それをたまたま拾ったのが燻っていた作者で「ぜひこの話を譲ってくれ!」ってのび太に直談判して、のび太が「その漫画は元々あなたの漫画でーーああ、どう説明したらいいかわからない!」で終わってたのも良かったですよね😊
ライオン仮面もやられてオシシ仮面もやられてオカメ仮面が一体どうなるのか、私、未だに気になります!
なんなら2巻くらいでやってるよねタイムマシン使って。
何か創作物を作る時は菊瀬編集の言葉がためになる
「形だけ個性的にしてあるのは分かるけど既視感が強ければむしろそれは没個性だよ」
正直、言い方とかはキツイものの「良いアドバイス」ですよね
主人公に足りないものは何か、そして何処が悪いかをしっかり指摘しているんですよね
菊瀬編集は彼を見捨てずに気づかせてやろうという気持ちが読み取れます
しかもホワイトナイトの良さ自体は素直に認めている辺り(疑ってたのは本当に哲平が書いたかの部分)、
恐らく最初からあそこまでキツかったわけでもなさそう。
あの哲平に4年だか付き合ってたら、そりゃ言い方がキツくもなるかと。
サスペンス的にイツキだけはパクリだと確信出来るから、笑顔で主人公のアシスタントを希望しているが実はパクリの証拠を探しに来た。みたいな展開を期待してました
ホントそれ。デスノートみたいにチート能力vs超天才の頭脳戦が見たかったのに…
『家◯◯のミ◯◯◯』なら確実にそうなってましたね……
(『ミ◯◯◯』である必要があるとは言ってない)
このアイデアが作者の家の電子レンジから出てくればよかったのにね
@@eraserjang3556 草
1話目が面白さピークだったと思う。改善案にも示されてるように、話の構成をうまくやれば神漫画といかないまでも評価される漫画にはなったと思う。
ジャンプでサスペンスって珍しいから、もっとドキドキハラハラする展開にすればファンもついただろうに。凄く惜しい漫画。
1話目から動きのある作画で期待していたのですが。
確かに掲示板の様なストーリー構成だったら、と思ってしまいますね
1話の時点で失望してましたけどね
海外では意外と人気あったみたいだから本当に惜しいよね
1話まじでドキドキ感凄かった
それこそ、サスペンスをやりたいのなら主人公と本来の作者の駆け引きをしっかりやればよかったのにと思う。
改善案めっちゃいいな
ストーリーとしてのワクワク感が違う
完全に偶然なんだけど
この漫画の中で主人公が
ホワイトナイトの作者が自分になった時点で歴史は変わった筈なのに
何で作者がアイノイツキのままのホワイトナイトが載ってるジャンプが届き続けるのか?
って疑問にもっとらしい理屈つけてタイムパラドックスが起きない事を問題無しにしようとしてた回のあたりで
一応この漫画が属してる事になってる歴史改変系作品のレジェンドの一つである
バック・トゥ・ザ・フューチャー三部作が金曜ロードショーで3週連続放送された結果
そっちと完全に比較されてSNSやネット掲示板で
やっぱタイムパラドックスが絡む作品の面白さってこういうのだよなー
って風にBTFシリーズの良さが再認識されるのと同時に
同じ様な展開が出来る余地がなんどもあったのにそれを悉く潰して話数を浪費する様な感じだった
タイムパラドックスゴーストライターのダメさも再認識される事になった
っていう不幸な偶然の巡り会わせが起きた結果急速に盛り返し不可に陥った
って面も一応あるから。
ホワイトナイトの内容とかを読者に一切説明せず編集部がおもれ〜!!とか感動した!ってやってた所で打ち切りを確信した
サム8に忖度してた時でさえもう少しマシなコメント出来てた編集部が面白い作品読んでそんな陳腐な感想ばっか出るわけないよね…
確かにバクマンと決定的に違うな
@@かにてん-p4k 編集部ってのは作中の編集部じゃね?
1話で確信されてて好き
@@user-bz2vl8tk7o バクマンは純粋に面白い。これはただの意味不明な作品だった。
異世界転生なろう系によくある、転生後の全部主人公にとって都合の良い世界は全く面白くないけど、転生前の主人公(作者)が周りの人間に全否定される回想シーン(実体験)だけは面白いパターン
主人公(作者)はその周りの人間を悪人と描いてるけど、内容をよく読むと周りの人間の言ってることが圧倒的に正論なのも、なろう系あるある
正論を言った菊瀬さんを悪役にしようとしてる時点でアカンかった、なんか毎週の自己弁護がネットやSNSでの批判に対する言い訳みたいだったしそれに対する反論みたいな話の進み方で内容がツギハギ
一話で主人公がホワイトナイトの一話の感想言ってだけど特に斬新でもない設定を斬新だって言ってたり一話しか無いのに見事な伏線回収してるとかかなり無茶苦茶だったなぁ
絵は良いし構想は凄い面白そう
5chの改善案が本当に面白そうで読みたくなってしまう
物語上に盗作の正当性を担保する要素を加えるだけで苦悩するダークヒーローになるとかマジかよ…
素材は良かったのに一点だけ調理法間違えて全部が台無しになってる感がすごい
砂糖と塩間違えてる感がすごい
@@かまくら-n5y
例え上手いと思ってそう
オムライス作ろうとしてチャーハンになった俺みたい
@@user-Nupe そうはならんやろ
@@user-Nupe 卵ポロッポロにしちゃってて草
設定には光るものがあったから、主人公を下手に聖人描写入れるのではなく、思いっきり悪役に振り切った方が良かった感ある
オチ知らなかったけど、『作者のサジ加減でどうとでもなる』感がすごいな…
漫☆画太郎の『今までの話はなかったことにしてください』に匹敵するオチだな…。
僕らの血盟だのビルドキングだのレッドフードだの令和打ち切り作品がインフレしまくってもはや三部作では収まらなくなってるの草
しまぶーは…青年誌かチャンピオン系列で連載を開始した方が良いと思う。
直撃世代は"たけし"で30代。トリコで20代だと思うからね。
今のジャンプでは、読者との反りが合わないと思う。
ジャンプあるあるの「編集部がしっかりしていたら面白かった」系漫画だね
イツキちゃんの「私も!」には本当に「???????????????????????????????」しか浮かばなかった。
「キャラクターはデタラメの嘘っぱちじゃない」「画面の中で生きてるんだ」て言っておきながら都合の良いように動かした作者には憤慨というか呆れというか、物語を舐めてんのかって感情が沸いた。お前が一番嘘っぱちにさせてんじゃねーかって。
個人的には短編向きだって思ったわ。
最後は未来のジャンプに乗っているホワイトナイトが連載中止になってしまい、主人公が絶望して終わるとかだったら意外性があってよかったと思う。
世にも奇妙な物語的にやるのもアリでしたでしょうね
個人的には『焼肉屋で肉を食べない』とか、最高に気持ち悪いと感じました。ただの自己満足でしかない。
何の贖罪にもなっていないし、これで「俺は罪を償っている」感を出されてもなぁ……。
絵も設定も割と面白そうだから、次の作品に期待やね
パクってるだけで意味のない電子レンジ要素すこ
ネット「順番こうやって変えれば…」
作者・編集「しまった!その手があった!!」ってなるの、なかなか斬新よね
何年経っても再評価なんて出来ない
ハンターハンターが完結したとは考えないジャンプ脳好き
12:45これだったら物凄く人気になってたんじゃないか?
これはなかなか符が落ちた。
それが出来ないからああなったんだろうな
その通り話の展開の構成がもったいない
絵は確かに綺麗で良い
この漫画の作画の人、ホントに作画は良いんだけどストーリーはまぁお察し。
この解説を聞くと【結末から冒頭へと話を広げる】ことが名作の条件という言葉が腑に落ちる。
主人公がどっかの上弦の肆と変わらない“自分が『悪』だと気付いていない最もドス黒い『悪』”だ……
絵上手いな。
サスペンスと葛藤に焦点が当たってたら読みたかった。
哲平が悪役って設定、あまりにボロクソに叩かれるもんで取ってつけたように悪役にしたようにしか見えない
個人的にはタイムマシンを
・机(の引き出しと繋がってる) ドラえもん
・電子レンジ シュタゲ
・車 バックトゥーザフュチャー
これらは3大もう使っちゃいけないアイデアだと思うんだが…
創作者として相当成功させないとそれぞれのファンにパクリという嫌な印象しか与えないし、作者や編集に情弱で軽率なイメージしか湧かない
動画で言ってた通り、電子レンジのするならもう少し理由やフラグが欲しい
シュタゲは発動条件に電気とか発明品の一つ的な要素で電子レンジであるべき理由があって
他作品は無機物だけど相棒的なアイテムをチョイスしてる
・あまりに才能がなさ過ぎて、眼の前に偶然現れたチャンスに縋り付く ← ギリわかる
・それを自分の作品として発表しつつ「あれ、これ盗作!?」と狼狽える ← は?
・俺はこの十字架を背負って続きを描くしか無い、ファンのために! ← キッショ
劇中の「キャラが勝手に動く」自体はスピリッツの「サルでも描ける漫画教室」(相原コージ&竹熊健太)でも取り上げられてますね。
一旦区切りがついた作品のキャラが、続編で作家も読者も誰も喜ばない展開になっていって見放されてしまうという…
この作者さん、作者さんが編集に言われたことは多分他の持ち込み新人さんも言われてます。あんまりきにしないで。持ち込み新人はゴマンといるので編集も「またこの説明か…」って思いながらしてます。難しいんですよねえキャラに個性出すの
すらすら問題点を指摘できるというのはそ
れだけ同じようなことが過去にあったことの証明ですものね。
作者が描きたかったのは、才能がなくても面白い漫画描いてみんながチヤホヤしてくれる俺、だと思う。
それこそ漫研でやれって話だわな。
@@うどんだま 文章纏める能力が無かったんだろ?
描写すれば楽なときもあるし。
てか単純に作画専門なればええやん
@@SaSaHaRAX そしたら『俺スゲー』が出来なくなるだろ?
@@s.hr-vermouth656 まあ絵も評価されるがやはり読者は内容の話をたくさんする訳やからね、
イツキちゃんぶっ飛んでるなあ。思考が同じなら同じもの描く!って
おもしろいの部分は、誰(現実の読者)が見てもおもしろいものじゃなくて、そのキャラがおもしろいと感じた場面として書けばいいんだよ
彼女の漫画論のいう究極形が作家の個性を一切排除したものだから、そうなると作家での区別が一切つかなくなって
結果として誰が描いてもその作家の個性が一切含まれないものになり、その上で最上位を目指せば必然同じものになる、という主張らしい。
自分でも書いてて何言ってんだこの子と思うが、あの作品の中ではそうらしい。
ちょうど友達の家でこの週のジャンプだけ読んで記憶残ってたけど打ち切られてたんか
普通に面白そうだったのに
世の中にはシナリオ原作者が失踪して作画上手く話を考えてきてる漫画もあってな…
本来描きたかった事を表現で伝えられなかっただけで盗作云々は本来の趣旨じゃない
とは思うんだけど伝えたい事が良くわからないまま終わってしまった、
話的には1話の菊瀬さんの話で答えが出てるんだけど随分回り道したのに1話の答えを
超えられなかったんだよね、そのもっともな話をしてた菊瀬編集が話の都合で
悪者の役やらされたのがずっと引っかかった感じだったな、最終回でフォローはされたが。
風呂敷の畳み方すら、全人類を楽しませるという無自覚な傲慢さの塊だった哲平とイツキが
「まあ相手が少数でもいいや」と妥協して自分の楽しみにする話、で終わってるからなぁ。
マジで1話の答を超えられていない
これ、逆に主人公がパクられた側だったら面白かったかな?
キャラVS作者の構図は良さそうだな
「悪役令嬢になった私VS改変を絶対許さない作者」とか
Lがキラを崇拝するとかいうパワーワード
改善案のストーリーならこんな打ち切りにはならなそう。
そっちなら自分もそう読んでてイライラとかなかっただろうな。
貝木泥舟の
「偽物のほうが圧倒的に価値がある。
そこに本物になろうという意思があるだけ偽物のほうが本物よりも本物だ。」
をリスペクトしすぎた作品
本物なろうという意志が無いからパクりを自己肯定する偽物は所詮は偽物だと、リスペクトさせられたとして偽物だと思わせないオリジナリティ溢れる本物たろうとしてオリジナルに昇華できた偽物は既に本物だ。やっぱり全読者を騙しきった貝木さんは超一流の詐欺師でした。
本物を真似てるだけって時点で何言っても詭弁。せめてそこから学び、新しい物に成れればまだ救いがあるが、徹頭徹尾本物のコピーでしか無いって事が問題。
オカマのほうが女より所作が女らしい、みたいな話だな
@@kazukichi0815 女性らしい可憐や美しさを貫くオカマは一握りで、多勢のオカマは女性らしさを諦め化物で笑いに走る偽物だけどね。たま~~~に本物が現れるのが美術なんかな?
丸パクリと極端に似た全くの別物では話が違うでしょ
偽物はそもそも本物に似せて作った、作ってるものであって、そこには似せる努力とそのための情熱が存在してる
パクリは努力もクソも模倣しただけだからな、そこには努力も情熱もないわ
貝木の発言に対して主観的な解釈が入ってるから、全く違う使い方してるね
当時読んだ感想としては無駄に続きが気になったので、展開力はあるかもしれない
なお斜め下の展開で評価は毎回右肩下がりだったが
漫画の構成って大事なんだなー
2chすげ
ちょっと変えただけですごい胸熱な内容になった
改善案聞いただけで見たくなるから2ちゃんの住人まじすげぇなw
おんなじ原作を大場つぐみが構成し直して小畑健が作画したら、神漫画になれたな。
それ、もはや別の作品。
と言うか『バクマン第二部』
まぁバクマンとデスノート(というかサスペンス)の融合みたいなもんだしな
ジャンプで漫画描く漫画はバクマンを越えようがないからもっとSFに寄せたら良かったのかもね…
電子レンジがタイムマシンってのがもうどっかで聞いたことある話だしな。
作家の悩みと編集の実態とかを伝えたいのではと予測するが、全く感情移入できないキャラ、スタート以外で内容が盛り上らないので、こうなった感が強い。
ホワイトナイトを盗作してしまった事に気づいた後の主人公の行動が気に食わなかった。
開き直って盗作を続けるダークヒーロー路線でいくのか、
自責の念と自身の夢に板挟みになって血を吐きながら続ける悲しいマラソン路線でいくのか、
すごい楽しみだったけど「俺が描くしかないじゃないか!」と使命感に燃えてスキャナーで未来のジャンプを取り込んでる主人公の姿を見た時は頭抱えたわ。
そりゃ自分が盗作つづけなきゃ未来の名作が失われるというのが惜しいというのは分かるけどパクった当人がそれを言うなよ。
そういうのは主人公とは別の誰かに言わせなきゃ、自分で問題提起して自分の中で都合良く答えを出す脳内会議されても困る。
1番嫌いだったのが打ち上げかなんかでアシ達と焼き肉した時、肉を食う資格なんか無いとか言って野菜食ってたところ本当に嫌い。
「深層心理では自分の罪に気づいていながらも、表層心理では気づかないように目を逸らして言い訳している」という描写ならかなりリアリティがあったんですけどねー。(それでもクズには変わりないけど、等身大の主人公になっていたと思う)
あるいは作者自身が主人公の罪から無意識のうちに目を逸らしていたか。
哲平に上っ面の罪悪感はこれでもかと描写するのに、
「結局自分は得してる」って事実を根底で認めさせないのがなぁ。
なんだかんだ言い訳して(お金を返すつもりだとか)甘い蜜を吸い続けてるし。
主人公がウジウジ悩んで芯がないタイプじゃなく夜神月みたいなタイプだったらこうならなかったと思う
1話読んだ時点でこれ続くんか?って思ってたけどやはりか。
ヒロインめちゃくちゃ可愛くてすき、ただそれだけ
これが載るのを止められない編集部、現実のトレースイラストレーターも容認するレベルの編集部。
まぁ、今時雑誌なんて売れないし、編集部の力も弱くなるよね…
マンガ家マンガは大抵いい作品も編集者の力あってこそというノリが入ってくるが、そうなるとこのマンガも厳しい編集者の目や手を経てるってことで、では本作の編集者は何やってたんだろうか。自分が担当したマンガをいつもやってるようにダメ出ししてみてほしい
多分雑誌の最低ページ数の埋め合わせで連載許可したんだと思うぞ
ワンピースの担当の内藤氏も触れず裁かずな編集部だからなぁ・・・
ワンピヒロアカの後の後継大作って呼べるものが今の連載陣に存在しないよね
ブラッククローバーも長いけど上二つに並ぶかって言ったら否だし
本誌は+の方に喰われ気味なのがね……
当時は鬼滅の刃が端にいるのが不思議だった。(最終回のため)表紙のとりを飾ってるんだから有名になるのかなと思ったら
4:39 魔女の守人のオマージュですね
分かります
2chの改善案、世間から見たら「盗作」は悪いとなるけど、主人公の心中は本当は盗作なんかしたくないけど、未来で死んでる作者を救う為に盗作をすると言う気持ちは主人公しか知らないみたいな設定、結構面白い。
悪人(にしたかった)編集が一転して「言い方はキツいけど現実を見据えてる常識人」になってるの本当に草
こうやって纏められたらちょっと面白く感じるのずるい。
ジャンプの漫画は主人公の成長がよく描かれるけど、この話は犯罪者から普通の漫画家に成長してるだけだからマイナスから0になっただけっていう。
話の順序を変えたら神漫画になるの、たしかにそうなんだけど、それだと見ず知らずのアイノイツキちゃんを救う動機がなさすぎるなぁ、、
それこそ「ホワイトナイト」みたいな名作を生み出せる優れた才能の持ち主を死なせる訳にはいかないって使命感とかじゃない?
自分が描きたかった内容の漫画を描けるイツキに対して敗北感と自分の才能のなさに挫折してしまう哲平…漫画家になる夢を捨てようと決意したタイミングでレンジからイツキを救えと司令が来るって形なら動機付けになるかと
更に連載中のアイノイツキならどう描く?ってシーンにも説得力が増すと思う
語彙力と倫理観が崩壊するほどの神漫画らしいですし、「こんな素晴らしい作品を生み出した作者が死ぬ!?完結しない!?そんなの許せるか!!」みたいな感じでいけない事は無いかと
あとは、ベタですが主人公とヒロインを以前からの知人にして「すげえ…彼女、本当に漫画家になってこんな神作を……えっ…死亡…?」とか
イツキちゃんがかわいいだけの漫画なのに描きおろしのエピローグでよくわからんやつの嫁になっていてNTRまで味わえる
まじかよクソだな(NTR絶許殲滅主義者)
素材はいいのに構成でミスってる作品は本当にもったいない
ジガもなぁ…コミックの書き下ろしの時間軸から連載初めて徐々に回想という形で本編の要素を明かしていけば後世に残る名作になっただろうに
一話のワクワク感は異常だった
ただそれを持続できる力作者になかった…
編集が無能という説もある
>>一話のワクワク感は異常だった
同感。
パクリ漫画家の話なんか誰が見たいんですかね?
本当に凄かったよね1話
@@jgnsmtjjkv8fデスノート的面白さは期待できるかと
@@jgnsmtjjkv8f 他のコメントでも出てるけど、徹頭徹尾パクリの証拠を掴もうとするイツキと
何としても疑惑を逸らして(本人は世間のためだと思ってる)ホワイトナイトを世に出し続ける哲平、という軸を作り、
他のキャラも哲平を称賛する側と疑惑の目を向ける側に分けて描写すれば、サスペンスとしてはそこそこになったと思う。
1話の流れが3話で完全に切れてる時点で、「今後どうなるんだろう」というワクワク感は消失しているが。
原作者 市真ケンジさんの前作は普通に好きだったんだけどなぁ。
マンガワンで連載してて「ぼくらのQ」って漫画。
原作者の構成力がーとか、語彙力がーとか言ってる人は「ぼくらのQ」を読んだことがないんだろうな。
前作は構成力も語彙力も決して低くなかったよ。気になった人いたら4冊だし読んでみて。
4冊ってことはその作品も 打ち切り だったのでは?
@@ズカリーカメ
お前漫画の価値を巻数でしか見てないの?
こち亀とかゴルゴをこよなく愛してるの?
馬鹿に熱くなってすんません
編集の一押し漫画だったんだぜ?
担当編集は責任を感じて欲しい
書き方次第ではめちゃくちゃ面白い漫画になりえた設定だね
かたや音楽、かたや漫画で、
ジャンルが全く違いますが、
設定と出だしのあらすじが
「ビートルズ」を題材にした
「YESTERDAY イエスタデイ」って映画に
ちょっと似てますね🤔
やる夫スレでこれ原案にして再構成した作品があったけど良作だったな…
やっぱり設定とかの素材は良かったんや…
鬼滅の最終回のおかげで知名度めっちゃあるのおもろい
最初は斬新な上凄い期待感もてる内容だったのになぁ
題材は良かったんだけどな
未来から届いたジャンプを盗作ってお題でいろんな作家さんの漫画を読んでみたい
どんな調理になるのか
4:43気にすんなただのルーティーンだ
魔女の守人で草
改善案の流れはたしかに面白そう
電子レンジは多分シュタインズゲートから来てるよね
2ちゃんねらーが考えた展開なら普通に面白そう
これがよりによって鬼滅の最終回と同じ日に連載開始というのがまた…
これ結構好きだったわ
デスノート的な展開を期待していました
恐らく1話の段階でみんなが期待したのはそれだったと思う。
イツキがLの立場で、哲平がイツキの追及をギリギリでかわしてゆく、みたいな。
タイムパラドクステーマならアイノイツキにジャンプあげた爺さんが実は
自分で必死に描いたオリジナルの漫画を見せに来た主人公って事にしても良かったのでは
ゴーストライターはテーマとして扱うにしては「そこじゃねーだろ」ってところが余りにもキツすぎて一話で切ったな。
作者は盗作主人公なんて描いてて楽しかったのだろうか?
・序盤
盗作をバレないように遂行する主人公と、追いつめるヒロインという構図のピカレスク
・中盤
盗作による創作意欲の低下、徐々に明らかになる謎、ヒロインの死
・終盤
利己的な盗作からヒロインを救う盗作へ、贖罪と救済
みたいな構成だと良かったかな