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あのSF超大作のタイムパラダイスゴーストライター(全2巻)とサムライ8 (全5巻)を超越する漫画が現れるとは...やっとらしくなってきたな。うぉおおおおぉ!おもしれぇぇええええええええ!!
何がしたかったんだよお前は!!
つか、タイム「パラドクス」ゴーストライターですね
@@kiyuu_tami あまりの面白さに「パラダイス」と間違えてしまった!...俺は罪の十字架を背負い続けるしかないんだ...。
@@佐々木哲平-z7w 潔く散体しろ…
パラダイス?パラドックス?どっち?どっちでもパラだからタイパクって略せないじゃん
因みに、地球の子とサムライ8、レッドフードは同じ編集者が担当しております…(恐怖)
怪談じゃないですか…恐ろしや恐ろしや……
たしかジャンプ編集部から移動になってましたよね。担当作をみて残当ってなる3人が。
いい作品は作れても売れる作品は作れない編集の烙印が押されそうな経歴
流石に三大打ち切りの担当じゃないのか
全部オチが上位存在が絡んで終了って共通点がある
夫婦がずっと恋仲みたいなノリなのも、斉木楠雄では不快感無かったからなあの作品ではずっと恋仲なノリをギャグとして描いていて、その上でそれと同等以上に息子たちを溺愛している様子を明確に出していたから、不快感無かったんだろうな
批判パートから入って納得して「おいおいこれどう肯定するんだよ…」って思ったあとにちゃんと肯定パートも「それもそうだよね」と思わせるってけっこうレビュー(?)考察(?)動画としてすごいと思います。個人的にはこの尺なのは嬉しいです。次回の投稿も楽しみに待ってます!
漫画で「おいおいこんな奴どうやって倒すんだよ」って絶望するくらいの敵を「その手があったか!」って方法で倒した時の展開に似た快感がこの動画にはある
@@焼豚之助モヤシ山 言い得て妙だけどかなり的を得てる例えだ
@@yukikoto言い得て妙:うまく言い表したもの的を射る:的確に要点をとらえる……ほぼほぼ同じ意味じゃね?
@@竹下昴琉おそらくこの人は「言い得て妙」という表現を「斬新な例え」みたいな意味で捉えてるんじゃないかな
@@maki-notaba24 確かに、意味を知らずに「言い得て妙」を見たらそういう意味だと思っちゃうかも
一話読んで育児漫画だと思って随分攻めたなジャンプと思ってたけど、ただの子供がいる恋愛漫画だったってオチでしたね…
乳幼児の段階でかれり救出パートをやったのが、家族感が薄れた最大の理由じゃなかろうか。「大好きな父が、ボクの覚えていない母のことを大好きだと言っている。大好きな父の大好きな人で、会ったことは無いボクのお母さん。父のために、そして助けを待ってる母のために。ボクは命を懸けて助けに行きたい」って小学生低学年~高学年くらいで言わせておけば、後はオトンがかれりさんかれりさんになっても「今まで愛情をもって子どもを育てて来たからこそ、目前に奥さんを救える段階になったから、そっちに『今は』夢中になっちゃってるんだな」って解釈出来たわけだし。
これよすぎて、時間遡行してこの人のエピソードを作者の脳内にねじ込んでほしい
この作者の漫画って、大体の登場人物が何かに酔ってるんだよね。酔っ払いしかいないのよ。でも過去作は酔っていても許容される状況の漫画だった。スポーツや芸術は一生懸命であっても物理的に命懸けではないからね。文字通りの命懸けな話で当事者たちがどいつもこいつも何かに酔ってたら、そりゃ言う言葉は一つ、「真面目にやれよ」になりますわな。
みんな何かに酔っぱらってねぇとやってられなかったんだな
酒、女、力
実際現実のアスリートや芸術家に自分に一切酔ってない奴なんかいないからキャラクターには合致してたんだなむしろその酔った思想が娯楽の延長で生きていく世界だけじゃなく作者の作品の全てに適用されてた事に20年越しくらいに気づくのは軽い恐怖かもしれない
自分が「地球の子」に対して抱いていた違和感を全部綺麗に言い表してくれていてすごくスッキリしました初回から最終話まで読み切る中で、セリフ回しとかは好きなんだけどなんかちょっとな……って思ってたのが、本当に親か?っていう衛に対するぞんざいな扱いと、令助とかれりの男と女感だったんだなって腑に落ちました
この漫画には人の親としての視点が完全に欠落しているんですよね。作者に子供がいるかどうかは分かりませんが、親となった人間の気持ちや振る舞いが全然分かってないなと思わざるを得ません
情報を隠すことで物語を盛り上げるのは常套手段だけど隠されていた理由と情報開示のタイミングに説得力を持たせるのが必須なんですよね読者に「いや先に言えよ!」って思わせた瞬間台無しになるので今回も愛が溢れる素晴らしい動画だったと思います!
長さを感じさせないくらい愛に溢れてるから変に短くしようとせず頑張ってほしい
神海先生に皮肉を言ってるのかと思ったw
衛がかれりを母親と認識したシーンで、せめて「そうだよ!衛のお母さんだよ!お母さんはなあ…世界で一番の美人さんなんだぞ!」位の表現にとどめておけば子供に寄り添いつつも自分の主張も通せて良かったのにとは思いました全編通して子供の扱いがぞんざいなのは「乳児とはいえ主人公の子供であり超人なんだから絶対に死ぬことはないから安心して読める」と読者が考えてくれるであろうと、悪く言えば作者が読者達に甘えてしまった結果の描写なのかなあと…ただ、初期は子供そっちのけで2人だけの世界みたいな夫婦関係でも、物語が進んでいくと2人の子供を最優先していくようになって、子供の身が危険だと判断したらかれりが助からなくても作戦を中止する覚悟で最後の作戦に挑むみたいな展開なら主人公が親として成長していく作品にもなれたかもですね
そっか、SPYFAMILYに全く不快感が無いのは、徹頭徹尾ちちとははに男と女感が無くて、お父さんとお母さん感しか無いからか。アーニャも娘としか見てないし。
ただ打ち切られた作品を浅い見地でこき下ろすだけじゃなく、ちゃんと読み込んでメッセージ性や良いところも伝える投稿者の心に「勇」を見た
隙あらばサム8
魔魔勇勇
@@ireze3658和訳 モモヨンヨンは草
@@春は曙-j5b ド級のリトライ
20分あたりまで見ていて思ったのですが、これって子供が最低でも5歳から10歳くらいまで大きくなってからでも十分決行できた作戦では? それくらいの年齢なら「お母さんは地球を助けるために石になった。でも今の君なら助けられる」とかできそうなモノですし、石になった母親をちゃんと母親と認識できますよね?その上で母親を助けハッピーエンドになるのが大オチとして、その間の骨子に二話の宇宙へ飛び出す話を終盤に持っていって、その間を「母親を救助する用意をする時の長い期間の間に生じた問題や、世界で起こったトラブルなどを子供が『地球の子』の能力を使って解決しつつ、母の生まれ故郷や両親、彼女が『地球の子』として活躍していた間に助けられた人たちと触れ合って、子供も、ましてや父親も知らなかった母親の過去の軌跡を父子でたどって改めて家族の絆を確かなものとする」として、ヒーローものと家族愛を絡めたドキュメンタリー漫画のような構成にすれば一本筋の通った物語にできたんじゃないかなって思いました。そうすればソウルキャッチャーズのように人間ドラマが作りやすいですし。
ソウルキャッチャーズ大好きすぎて、久しぶりに本屋で単行本買ったなあ。主人公の「心が見える」設定と漫画敵演出がマッチしてるの天才だと思ってたので動画内で言及があって嬉しい。
息子に対してはまず、「この人が俺の好きな人だよ」じゃなくて「この人が大切なママだよ」っていうのを全面的に押し出さないとダメでしょ。両親のイチャイチャを目の前で見せられる息子の気持ちよ笑笑。
賛同。というか、笑ってられるうちはまだいいけど、下手すると相当こじれるぞこれ。親が自分を優先してくれない、っていうのは乳幼児期の子供にとってはかなりのストレスになる。作者の中では問題なく子供が育った家庭にしたかったんだろうけど、いわゆる毒親の一形態になりかねん。
普通小さいうちはパートナーよりわが子のほうが優先するはずなのに…って感じ。それがありふれているけどほとんどの人が向き合う難しい家族の問題ではなく、地球とかれりを救うってバカデカい問題のせいで仲間や家族がおざなりになってしまってただの恋愛脳のバカになってるの残念すぎる。
うわぁあぁー→愛してるんだ!うわぁあぁー→かれりさん!を繰り返し続けたマンガ。最終回コメで自分で美しい物語という自画自賛がもっとも面白かった
誰にも嫌われない作品作ろうとすると、誰にも好かれない作品になっちゃう不思議・・・
某大人気巨人漫画の作者の創作動機が読者を傷つけたい、だというのがその不思議の理由を裏打ちしている気がしますね
まあ嫌いの反対は無関心やしな
ディズニー
メタバース
深いな😊
割とマジで時間とか気にせず好きな漫画/作者について語るだけの動画とか見たい
反論にしても「両親の関係性が気持ち悪い」というのに「作中で子供が認めてるから問題ない」て返すのはズレてるというか全く逆側に的が外れてると思うブラック企業が嫌いって人に「でもワタミの従業員は満足してるし幸せだよ?」て返してるような感じ正しくそういうところが受け付けないんだよと
ていうか作者の作ったキャラに読者が違和感感じてるって話にたいしてでも作者の他のキャラが肯定的だからっていうのは反論になってないんだよなぶっちゃけそりゃ作者の分身は作者のやること肯定するでしょうねって感作中キャラ使って言い訳させるのはまあいいけどその言い訳で読者が納得しなきゃ何の意味もないでしょ言い訳させたからオッケー!!!は割と真剣に意味不明
>でもワタミの従業員は満足してるし幸せだよ?」あのガリガリな人を思い出した極論を言えば読者に伝わらない表現や内容には意味がないからね
@@user-gyjdjfjdjdjdj 幸せな人達は本人の好きなようにすればいいけど、それらの理由や過程や描写に説得力がなければ外からそれを見ている人達からの評価は変わらないって話では
@@user-gyjdjfjdjdjdj 自分が上のリプで言ってたワ○ミのガリガリな人の画像って知ってる?あの画像ってこの話題の状況に似ている気がするんだよねあのガリガリの人の画像(+テキスト)を見て「ワ○ミってなんて素敵な職場なんだろう!働きたい!」って思うかなあって話アレを掲載させた人(上司だか社長だか)の目的は果たされたのだろうか?
@@user-gyjdjfjdjdjdj >読者に印象づけるために作者が描いたものだろうからそれってまさに上の方で別の人が言ってる「そりゃ作者の分身は作者のやること肯定するでしょうねって感」なのでは。作者の意図がそこにあったとして、読者にそう伝わらなければ読者は納得しないでしょうし読んでいて違和感があるという主張への反論としては方向がずれている気がします。
走り続ける上院議員を気にもせず真剣に地球の子の話してるコメ欄に一番感動した
35:00 ん~、、小学生くらいの子どもって、自分の親や家庭を肯定したがる傾向がかなり強いと思う。衛くんは地球の子として、普通の子どもよりは外の世界を知っていると推察できるけど… 解説中の令助とかれりのノリで育てられた子どもがこの年齢でこのセリフを言うと、両親の"教育"の成果を感じて正直ぞっとしてしまう。
魔理沙が夫婦にフォーカス当てたんだってフォローしてるけど、やっぱりそれって息子は超能力を使える道具扱いってことでは…?
それじゃ子供の存在は物語上無価値に等しいやんって感じ主人公を関わらせる為に必要なだけの舞台装置でしかない
まぁあれだ、多分この人は長期連載にはあんまり向いていない作家性なんだと思う、ソウルキャッチャーは偶々上手く行った例外なんだろうな。なので読み切りを連発するか、連載するにしてもアウターゾーンみたいに基本1話で完結し、ストーリーテラー以外のキャラは使い捨てみたいな作品か、彼方のアストラみたいな5巻程度で完結するような予定調和の短期連載にするのが良いんじゃないかと思う。
-100点だけど大好きな作品…いい言葉ですね…全てを許容できる訳ではないし難点も多いけれど、それも内包して結局自分はこの作品が好きだという結論生き方の指針として掲げても良いくらいの格言なのでは
作者が描きたいことも読者が読みたい物も全部第一話に詰め込まれていてその後が壮大な後付けや蛇足になってしまった感
それはないこのあとの展開に作者が込めているメッセージは第一話には込められてないし連載前提で描かれている第一話のみに読者が読みたいものがあるなんて理屈もあり得ない
正直この先生の漫画は味が濃すぎる。単話で盛り上がりを作るのはめちゃくちゃうまくてそれこそ鳥肌が立つほど魅せるシーンを描けるんだけど、1話1話でそれをしてしまうと読んでて疲れるし整合性も犠牲にされてしまう。それがこの作品だと「両親の恋愛脳」「荒唐無稽な作戦」になっちゃってるんだろうね。
多分読んだ人にしか伝わらないけど、アルベールがマジでかっこいい「僕は主人公だ」とか言ってるイタいキャラかと思ったらガチで前作主人公してる
投稿者の作品に対する長所短所の指摘がすごく愛情深くて好きです。この作品の衛の扱いとか恋愛脳に対して読者が苦手意識を持ってしまうのは、本誌読者層が大人も子供もいる中でメインになるのが親子関係で悩む多感な時期の青少年だからこそより強い反発になったと感じます。作者の大人として恋愛入れたい社会派メッセージ入れたいっていうやりたい事は伝わるのですが、親に反発しながらも親に理解されたい、大切にされたいと思う子供が読んだとき、主人公が父親として子供に無関心に見えてしまうのは受け入れられないよな、と当時から読みながら感じてました。新海先生のメッセージ性とかはすごく好きなのですが、キャラクターの人格が尖りすぎてるのが毎回ネックでハマりきれないので、そこを読者に面白いと思ってもらえるような調理をして次の作品で頑張ってほしいです!
新海氏と神海氏は全く別の人間や!
合間にかわいいキャラ紹介してくれて助かる
作者の中でだけ死ぬほど盛り上がってたんだろうなって感じの作品
今回も大長編動画お疲れ様です!長ければ長いほど嬉しいです。漫画の評価でよく目にする主人公は作者なんじゃないか?ヒロインは作者なんじゃないか?という印象を強く感じたことを思い出しました。なんか思春期の理想100%の恋愛ってかんじで恥ずかしいんですよね。1話は本当にすごかった。だからこそ連載中に編集は何も感じないのかこれ…って思ったり、担当が変わったのか?って変な勘ぐりをし出してしまったのも読まなくなった理由です。
無駄な知能の使い方しちゃう
一話はマジで完璧だったのに、、、
1話の人は育てられて何かになるって言う台詞が好きだったし、ストーリーもその台詞が主軸になって家族愛とか絆を深めたり大切にする的なものかと思ってたから恋愛で進んだのが残念だったなぁ…衛の扱いとかも読んでてキツかった…神海先生には規模がデカすぎたという印象でした。
ソウルキャッチャーズは大好きだったけど、この作品は……。って感覚でした。今回も良き動画感謝です!いつも楽しく見てます👀
ゆっくり動画が大量生産大量消費されてる中で見ていてこんなに気持ちいい動画中々ない
久々の動画お待ちしておりました。解説にある子供の扱いを見るに、作者さん独身の方かな?と思ったけど、子持ちでありながらDV男の元へ女の子一人で行かせる脚本を書いた監督もいるのでなんとも言い難い…子を持ちながら恋愛脳や自分中心な親は割といるのである意味リアルですね。
独身なのではなく、いつまで経っても恋愛脳のままと考えた方がいいのかも
設定、着眼点、メッセージ性など、良いところはありつつも、細かなところにアラが残り、また、『家族(というより親子)』よりも『恋愛』に焦点を当ててしまった、と言った印象を受けましたね。ただ、作品そのものは、言ってしまえば、作者さんが新しくチャレンジしてみた結果生まれた作品のようにも感じます。これにめげず、また新しい作品を生み出してほしいものですね。
動画時間長いのは批判パート含めしっかり読み込まないと語れない作品や作者さんへの愛を感じられるし単純に動画自体も面白いので大丈夫だ、問題ない。地球の子1話を読んだ時は面白かったので長く続くといいなぁと思ってました。思って、いました…。家族愛描くならまず生まれたばっかりの衛くん大事にしてあげてくれ…。衛が大事すぎてモンペになってるとかそれで危険な作戦に非協力的とかだったら「お前が好きだ好きだ言ってる妻助けるために皆動いてんのに何だその態度は」と結局読者さん達からは嫌われてしまうかもしれないがキャラの心理としてはある程度理解はできるかなと思うんだ、だってまだ赤ちゃんの可愛い息子危険な目に遭わせるのは嫌に決まってるし息子を守るためだったら過激になっちゃうのも仕方ないかなと、それで息子の命を危険にさらす作戦なんて協力できないけど生きていてくれた愛する妻を見捨てるのもできない、みたいな父であり夫である令助の葛藤が~的な話出したりとかさ…。別にかれりさん好きすぎるのはいいけどそれで衛くん道具扱いはいかん、かれりさんと同じように愛してあげてくれよ。両親が仲が良すぎるのは結構だがちゃんと子供もその輪の中に入れてくれ。
ジャンプのサッカー打ち切り漫画で印象に残ってくるのすごい
この漫画頭空っぽで読んでアツい空気だけを摂取するのがいちばん楽しい
組織が一番邪悪でクソなのに何故か地球をラスボスにしたのも謎だし、すでに2話の時点で記憶操作してまで親子を引き離そうしたくせにかれりは大切な存在だとか抜かしてたからな
地球の子は読み切りならめちゃくちゃ評価出来る作品だと思う
まあ乳幼児にする必要ないよね。6数年後ぐらいたって幼稚園児ぐらいになってから母親の生存が発覚してもよかったんじゃないかな。乳幼児が母親を認識できないとか言った件は無意味なきがする。
作者がヒロインに惚れちまったやつだなこれ
ソウルキャッチャーズ大好きでした設定と神海先生の作風が凄く合致している印象もありました
読みきりのハートキャッチャーが好き過ぎて切り抜きしていたので、連載が始まったのは嬉しかったなあ結構長く続いて作者の描きたいものは何とか描けてた感じでした
失敗した荒木先生みたいだなって思ってたらアシスタントだったの草
ここまで熱く批判されると逆に読みたくなると途中まで考えていたが「親になりきれない男女」の作品だといわれるとちょっときつい
最終話最終ページのネタバレになりますンテテテテラストですら息子抜きで2人で抱き合って終了ですからね、最後まですごいマモル扱いで本当に子供がいるバカップルの構図でした
30分とかあっても何度も見てるので、気にせずやりたいこと思いっきりやって欲しいです!
非常に分かりやすいツッコミで霊夢さんに共感しました。
投稿お疲れ様です。批判と擁護の両方の意見をぶつけるならこれ位の時間が無いと無理ですよねこの作品は読んでないのですが、魔理沙側の擁護は読み込んでそこまでの考察に至る読者は一握りだったのでしょう……枯れた鉱山で何とか掘り当てた一廉の金鉱脈のような印象を受けました
地球の子は一話は面白かった。期待した……。でもその後の展開は……。やっぱり衛が成長して一人前になった後に彼を主人公として、困難に立ち向かっていく物語が見たかった気がします。
ちょいちょい作品だけじゃなく動画作ってる人の問題点も浮かび上がってくるの好き
この作家さんは特殊な設定作るの好きみたいなんだけど設定の詰め方が甘いのと勢いに頼り過ぎなところがあるのが惜しいのです。センスと勢いはそのままにお話作りのバランス感覚と設定の緻密さが身に付いたらめっちゃ強くなれると思う
設定の詰め方が甘いというか、王道とか伏線とか避けすぎて設定として成り立ってないように見える料理あんましないけどコンソメとか素とか使わないでオリジナル料理作ってやるぜ!って言って結果まずくはないけどよく分からんもの生み出す感じ
第一話はほんと映画みたいで完成度高くて良かった
かれりが生きている事を判明させるのが明らかに早すぎたと思う。少なくとも衛が物心つく年齢になるぐらいまでは地球の子の能力と向きあいながらの子育てという令助の父親としての奮闘ぶりを描く事に徹して、衛が自分で物事を判断できるようになった頃に主人公交代して令助は父親として見守り役に徹するべきだった。そこでようやく母親かれりが生きている事を知り、父の愛と母への憧れを感じるようになった衛が自分の意志で地球の子の運命と家族の絆と向かい合うという流れが必要だった代替わりが出来なかったのは作者が人の親になる覚悟を持っていなかったからでしょう。実際に子供がいるかは知りませんが、自分の妻への気持ちも愛情も全部息子が代わりに持っていってくれる、という子供への信頼かつ親としての自己犠牲の眼差しが圧倒的に欠けていた
それ小説でやれや、って言われるがな
1話は本当に素晴らしかった
ラスボス系女子の地球ちゃんは凄いBLEACHっぽいキャラだったな…
主人公が努力して有能なムーブがあったらまだよかった
個人的には「人のダメなところがすごく出てしまった漫画」だと思います普通の人間なんだけどスゴいことに関わりたい、それも中心人物として尊敬もされたい、偉い人に上からしゃべるけど状況だけに仕方がないみたいな日本の漫画家がよく抱えていそうな闇としては他に「学校の勉強など役に立たない、思いの強さがそんなもの打ち破る」「短所やコンプレックス、人付き合いが苦手なことは無個性より評価されるべき」など願望が現れたものが多い気がします 良い悪いは別にして
主人公たちを学生にするか、子供を2話時点で小学生にしてたら全然印象違ったと思うんですよね。子供がツッコミ役になってたらもっと腑に落ちたのかな・・・
そうだねそしたら整合性が取れそう
やっぱり五巻で伏線回収させた彼方のアストラは異次元ですね
編集お疲れ様です。一度見始めると46分あっという間でした。
ここでは霊夢の感想として出てる「人の親という立場なのに夫婦ともに子供ほっぽったまま浮ついててキツい」という批判は妥当なものだと感じますただ「こういうものを描いてしまう作者は自分の子供にもそういう態度をとるだろうから親になってほしくない。もし子供がいるなら親として失格」とまで言ってしまう人を見かけると、そこまで言わなくても…とは思いますね
人格否定にまで走るとそれはただの誹謗中傷ですしねそれに作中でどれだけ倫理観のある素晴らしい人物を描けようともリアルではやばい人なんていくらでもいるでしょうし
冒頭の声変わったあとのドラえもん見てない人への過激な思想好き
地球の子とサムライ8は担当編集が同じなんですよね… 両作とも作家が暴走してる印象を受けます(個人の感想です)
地球の子の印象は、一話が本当によかった! っていうのが一番大きいかな。めちゃくちゃ引き込まれたし、この話だけで作家の才能を強く感じましたよ。まぁ「一話をここまで仕上げて、どんな話にしていく? もう完結してない?」って思ったけどね。他の人も同意見だったし。思ったっとおり、二話以降は、うーん、って感じだった。けど、いつかは一話の時のような輝きを取り戻してくれると信じてた。最終話付近は、まぁまぁ良くなってきたんじゃない?とか思っていたら打ち切りで、悲しかった。漫画への全体的にはチャンネル主さんとほぼ同意見ですね。理路整然としてなさすぎて主人公たちの行動に違和感が凄い、けどメッセージには魅力があった。単行本を買おうかどうか迷っていたけど、買うことにします。いいレビューをありがとうございました。
この動画愛に溢れてて好きだわ
14:13にある「毎回最終回みたいなテンションでついていけない」というコメントですが、あとがきで毎回最終回のテンションで書いていると言っていた「夏目友人帳」は大人気です。格差がすげぇや
2話目はきっと10年後になっていて大きくなった衛を話の主軸に置き、力の成長物語&かれりさんが生きてる!助けに行こう展開になると思っていたら、まさかの超展開だったなぁ。少し老けた令助が若いままのかれりに「おかえり」とかいうシーンを期待してたのに
ドラえもんも声が変わってからもう15年は経ってるんだよなぁ…(震え声
えっ、ドラえもんの声が変わったのは1979年じゃないの?(錯乱)
ドラえもんの声が変わったのと、AKB48が誕生したのは同じ2005年。
地球ちゃんのデザイン、たしかに凄まじくいいな…
祖父母に娘が生きてたことを伝えるのになにを躊躇することがあるのかと
とりあえずこの作者は乳幼児をなんだと思ってるんだろう…乳幼児なんて言葉でいくら言っても泣くし寝るし、◯◯だから◯◯なんて因果関係でものなんて考えられないし、宇宙なんて健康な成人でも過酷な環境に乳幼児連れて行くとか◯しに行くようなもん親なのにそんなことも知らないなんてあり得ないし恋愛ポエマーとしてもそれだけ大好きな人の命を乳幼児に託すとかあり得ない衛が地球の子だから大天才とかいう設定というわけでもなさそうだし(ここまで来ると単なる天才じゃなくてサイボーグ001みたいに実は改造人間とかじゃないと説得力ないけど)少しは人間の発達について勉強してからマンガ書け
病気を疑うエモーショナル表現と脈絡のない意味不明後付も問題だが、一番の問題は作者コメ欄説もあるで。「僕のファンだった担当」「素敵な物語」と自分上げし続けるメンタリティはもはや救い様は…。
考察すげえなぁちょっと感動しちゃったよ
小説とか長い時間かけて描ける創作物は作者が自分でこれはおかしくないか?矛盾してないか?なんでこうなったんだ?とか自分自身につっこみをいれたり出来るけど週間連載みたいにすぐ〆切がやってくるとそういう辻褄合わせとかをしっかり考える時間がなかったから行き当たりばっかりで読者置いてけぼりな展開になってしまったのかね
時間が無くて辻褄を合わせる事が出来なかったというより週刊少年漫画には、熱さと勢いがあれば、そういう辻褄合わせはする必要が無いと思っているか、もしくは辻褄合わせをする能力が不足しているだけに見える。(時間があっても無理って意味ね)前者だった場合、「30年前ならそれでも良かったんだけどねぇ(苦笑)」ってなるし後者だったら「原作か、せめて原案付けて貰えば?」ってなる。この作者さんのちょっと特殊な演出技法にハマるゲームをコミカライズ担当になれば、もしかしたら大化けするかも。
『北斗の拳』など連載後に作者が「当時は目の前の〆切しか頭に無くて、話の辻褄とか考えてる暇が無かった」と言ってますね。連載時から突っ込み入りまくりでしたが、それを捻じ伏せる勢いがありました。まさに「昔の漫画ならでは」のエピソードですが。
@@かんやすひこ 熱さと勢いでねじ伏せるのは「今の流行り」では全くないんですよね読者がほぼ全員ネットにつながっている関係上、隙を見つけてそこをののしるのが楽しみ方の王道になったわけで
@@maiza01 ばっちり原作付きでも結局そうなってしまうのか……
実は初回から長続きはしない作品かなと思ってました。家族と恋愛と親子と地球規模の任務というやたら要素を詰め込み過ぎてるのがなあ…と。長期連載にさえなれば、多分とっちらかり感が解決したのかなと思うんですが。ネタ的には大好きだったので、週刊連載ではなくジャンプラとかでゆっくり連載する方が向いてる作品だったかと…。
自分では何もできず周りに全部やってもらう主人公にゾット帝国味を感じた
何とかしやがれ!!!!!!
正直この漫画が終わったのは惜しいけどかれりさん救ったあとはそのまま終わってやるべきだったとは思う上位存在は絶対要らなかった
ソウルキャッチャーズは本当に良い作品だった、シャンプ漫画で音楽を題材にしたらこうだよなという最適解だった地球の子?知らない子ですねぇ
ただ、子育てって両親の仲がいいってだけで8割がた成功するらしいなやっぱマンガとリアルを一緒にしちゃいかんなぁと思いました、思いましたこれを2話切りした当時のワイをほめてやりたいと思います
神海先生の作品はちっちゃいスケールの話で、でっかい感情を描くのに向いてるんであって、でっかいスケールの話で、でっかい感情描き出したらもう状況がうるさ過ぎて読む側としてはしんどいんだよなー
すごいスマホの終わり方もここ最近見ないもので目ん玉飛び出ました次よろしくお願いします!!
毎週ジャンプ読んでるのにいつも動画で打ち切りを知る
なんかすごい駆け足の構成だったよなーかれりが石になってるの知って助けるのはもっと後でいいのにすぐに助ける必要出したり逆に打ち切りじゃなかったらどう続けるつもりだったんだろう?ってくらい展開早かったでも打ち切りなのにかれり救出と地球との和解までたどり着いてるから良かったんじゃないかな普通のペースなら多分打ち切り決まってからかれり石になってるの判明して救出作戦開始だで終わってる
すごい権力や力を持った存在が一見そうは見えない見た目や態度ってのは創作物においてもうどれだけこすられた設定かわからんくらいだと思うけど
神海先生の作品がと言うよりもソウルキャッチャーズが好きすぎて他の作品がうーんとなってしまう自分はファンではないんだろうなぁ…でもそれぐらいソウルキャッチャーズの表現やストーリー、感情の入り込みやすさが最高な作品なんだよなぁめっちゃおすすめだからホントにみてほしい
なんかこの人の漫画は熱血的なノリが寒くてあんまり感情移入できないんよなぁ作者自身は人がいいんだろうなって気はする
地球の子は能力継承が幼い我が子に継承された時点で方向性が失われた気がする。赤ちゃんが少なくても自我を得て自身で考えて行動出来るようになるまで成長出来るまで『地球の危機』が数年以上も起こらない…のなら問題点は無くなるケド、地球規模で火山爆発とか地震とか津波とか大きな出来事が簡単に次々と現れる時に継承が幼子にでは地球自身の防衛本能としての『地球の子』の存在が曖昧になってしまったよね🤔🤔🤔
かれり生存判明するの単行本で2、3巻ぐらい育児やって息子が十歳ぐらいになるまで待てなかったんか?って思った。てっきり地球の子になった息子と普通の父親の親子物語はじまるのかと思ったら全然違ってがっかりした第二話。
作品があれすぎて魔理沙の擁護が無理しかなくて悲しくなるレベルなんよもはやフォロー通り越して「作者が読者をバカにしてる」レベルのこと言ってるし
あかね噺みたいに親世代の話を完全にプロローグとして割り切って衛を主人公にするか令助を主人公にするならそもそも衛を出さない方が良かったと思う
ドラえもんの声が変わった時から見ていない…富田耕生さんや野沢雅子さんから変わったタイミングから見ていないとすると逆に尊敬しますわ。
まさかの日テレ版
きれいな終わり方だっただけいいと思ういわゆる「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドが最悪だからただ、1話が最高だった分2話からがなあ…
翼を捥ぐコマ見て思い出したがあの作者だったのか。個人的には、かれり救出パートを削って衛が成長してからのストーリーを書けばもっと受け入れられたんじゃないかなぁと思いました。ラストの地球の子vs地球の戦いや解決方法とかは好きだったし、過程がかれりさんかれりさんで辟易されただけで着地点は良かったと思う。まぁ、私はフルプライスで買うならソルキチ選びますけどねw
最後の一行いる?
魔理沙の言い分自体には納得するんだが、「二人の関係にフォーカスする必要があるなら、舞台設定変えるとか衛の存在自体無くしたりした方が適切なんじゃ……?」という疑問が産まれてダメだったよ……「子供が居るなら親は子供を大事にしてくれ」って思っちゃうよ。「マンガのご都合主義と「地球の子」としての能力があるから大丈夫だっただけで、普通に虐待だしマトモに育たなくない?」っていう……作品自体は全く見てなかった上での意見だから、上の感想が的外れだったらごめんね。でも動画だけ視ての自分の感想はこうだったよ。
衛が赤ちゃんだったのが悪かったと思ふ
身体を弄くって急成長させるのは可哀想→せやなだから赤ん坊のまま上手く操って超能力使わせつつ宇宙に連れてくね→余計カワイソウだろう!?ってなった思い出。その前の話で超能力で父親やら周囲の人間を危うく殺しかけてる描写も考慮すると、急成長させるって闇案件じゃなくて赤ちゃんのうちに誤って事故や殺人侵す危険性を取り除く上ではむしろ重要なんじゃ…ってなってしまうのが余計にしかもソレで副作用があるならまだしも、普通に生きられるし寿命も特に縮まらないし子供も問題なく作れるという
ソウルキャッチャー(s)かなり好きだったのにラスト覚えてない…と思ったら多方に移籍してたからか。当時まだジャン⁺は読んでなかったからそれすら知りませんでした。主さん同様平方先生と神海先生はどちらも好きな作家なので、本誌じゃなくてもジャン⁺ででもまた連載しないかなぁ?応援してます。次はドロ(ry
恋愛は人間を馬鹿にしてしまうということがテーマだったのでは?
それがテーマかはさておき、冷静で理路整然した恋愛というと矛盾したようには見える
ええ、ソウルキャッチャーズの人だったの!?やわらかい絵柄だったと記憶してるけど、今聞いても信じられん…
今日(2022/10/17)に最終回を迎えた「すごいスマホ」もいつか取り上げて欲しい
終わり方が最悪でどうしようもなかった
あのSF超大作のタイムパラダイスゴーストライター(全2巻)とサムライ8 (全5巻)を超越する漫画が現れるとは...やっとらしくなってきたな。
うぉおおおおぉ!おもしれぇぇええええええええ!!
何がしたかったんだよお前は!!
つか、タイム「パラドクス」ゴーストライターですね
@@kiyuu_tami あまりの面白さに「パラダイス」と間違えてしまった!...俺は罪の十字架を背負い続けるしかないんだ...。
@@佐々木哲平-z7w
潔く散体しろ…
パラダイス?パラドックス?どっち?
どっちでもパラだからタイパクって略せないじゃん
因みに、地球の子とサムライ8、レッドフードは同じ編集者が担当しております…(恐怖)
怪談じゃないですか…恐ろしや恐ろしや……
たしかジャンプ編集部から移動になってましたよね。
担当作をみて残当ってなる3人が。
いい作品は作れても売れる作品は作れない編集の烙印が押されそうな経歴
流石に三大打ち切りの担当じゃないのか
全部オチが上位存在が絡んで終了って共通点がある
夫婦がずっと恋仲みたいなノリなのも、斉木楠雄では不快感無かったからな
あの作品ではずっと恋仲なノリをギャグとして描いていて、その上でそれと同等以上に息子たちを溺愛している様子を明確に出していたから、不快感無かったんだろうな
批判パートから入って納得して「おいおいこれどう肯定するんだよ…」って思ったあとにちゃんと肯定パートも「それもそうだよね」と思わせるってけっこうレビュー(?)考察(?)動画としてすごいと思います。個人的にはこの尺なのは嬉しいです。次回の投稿も楽しみに待ってます!
漫画で「おいおいこんな奴どうやって倒すんだよ」って絶望するくらいの敵を「その手があったか!」って方法で倒した時の展開に似た快感がこの動画にはある
@@焼豚之助モヤシ山
言い得て妙だけどかなり的を得てる例えだ
@@yukikoto
言い得て妙:うまく言い表したもの
的を射る:的確に要点をとらえる
……ほぼほぼ同じ意味じゃね?
@@竹下昴琉おそらくこの人は「言い得て妙」という表現を「斬新な例え」みたいな意味で捉えてるんじゃないかな
@@maki-notaba24 確かに、意味を知らずに「言い得て妙」を見たらそういう意味だと思っちゃうかも
一話読んで育児漫画だと思って随分攻めたなジャンプと思ってたけど、ただの子供がいる恋愛漫画だったってオチでしたね…
乳幼児の段階でかれり救出パートをやったのが、家族感が薄れた最大の理由じゃなかろうか。
「大好きな父が、ボクの覚えていない母のことを大好きだと言っている。大好きな父の大好きな人で、会ったことは無いボクのお母さん。父のために、そして助けを待ってる母のために。ボクは命を懸けて助けに行きたい」って小学生低学年~高学年くらいで言わせておけば、後はオトンがかれりさんかれりさんになっても「今まで愛情をもって子どもを育てて来たからこそ、目前に奥さんを救える段階になったから、そっちに『今は』夢中になっちゃってるんだな」って解釈出来たわけだし。
これよすぎて、時間遡行してこの人のエピソードを作者の脳内にねじ込んでほしい
この作者の漫画って、大体の登場人物が何かに酔ってるんだよね。酔っ払いしかいないのよ。
でも過去作は酔っていても許容される状況の漫画だった。スポーツや芸術は一生懸命であっても物理的に命懸けではないからね。
文字通りの命懸けな話で当事者たちがどいつもこいつも何かに酔ってたら、そりゃ言う言葉は一つ、「真面目にやれよ」になりますわな。
みんな何かに酔っぱらってねぇとやってられなかったんだな
酒、女、力
実際現実のアスリートや芸術家に自分に一切酔ってない奴なんかいないからキャラクターには合致してたんだな
むしろその酔った思想が娯楽の延長で生きていく世界だけじゃなく作者の作品の全てに適用されてた事に20年越しくらいに気づくのは軽い恐怖かもしれない
自分が「地球の子」に対して抱いていた違和感を全部綺麗に言い表してくれていてすごくスッキリしました
初回から最終話まで読み切る中で、セリフ回しとかは好きなんだけどなんかちょっとな……って思ってたのが、本当に親か?っていう衛に対するぞんざいな扱いと、令助とかれりの男と女感だったんだなって腑に落ちました
この漫画には人の親としての視点が完全に欠落しているんですよね。作者に子供がいるかどうかは分かりませんが、親となった人間の気持ちや振る舞いが全然分かってないなと思わざるを得ません
情報を隠すことで物語を盛り上げるのは常套手段だけど
隠されていた理由と情報開示のタイミングに説得力を持たせるのが必須なんですよね
読者に「いや先に言えよ!」って思わせた瞬間台無しになるので
今回も愛が溢れる素晴らしい動画だったと思います!
長さを感じさせないくらい愛に溢れてるから変に短くしようとせず頑張ってほしい
神海先生に皮肉を言ってるのかと思ったw
衛がかれりを母親と認識したシーンで、せめて「そうだよ!衛のお母さんだよ!お母さんはなあ…世界で一番の美人さんなんだぞ!」位の表現にとどめておけば子供に寄り添いつつも自分の主張も通せて良かったのにとは思いました
全編通して子供の扱いがぞんざいなのは「乳児とはいえ主人公の子供であり超人なんだから絶対に死ぬことはないから安心して読める」と読者が考えてくれるであろうと、悪く言えば作者が読者達に甘えてしまった結果の描写なのかなあと…
ただ、初期は子供そっちのけで2人だけの世界みたいな夫婦関係でも、物語が進んでいくと2人の子供を最優先していくようになって、子供の身が危険だと判断したらかれりが助からなくても作戦を中止する覚悟で最後の作戦に挑むみたいな展開なら主人公が親として成長していく作品にもなれたかもですね
そっか、SPYFAMILYに全く不快感が無いのは、
徹頭徹尾ちちとははに男と女感が無くて、
お父さんとお母さん感しか無いからか。
アーニャも娘としか見てないし。
ただ打ち切られた作品を浅い見地でこき下ろすだけじゃなく、ちゃんと読み込んでメッセージ性や良いところも伝える投稿者の心に「勇」を見た
隙あらばサム8
魔魔勇勇
@@ireze3658和訳 モモヨンヨンは草
@@春は曙-j5b ド級のリトライ
20分あたりまで見ていて思ったのですが、これって子供が最低でも5歳から10歳くらいまで大きくなってからでも十分決行できた作戦では? それくらいの年齢なら「お母さんは地球を助けるために石になった。でも今の君なら助けられる」とかできそうなモノですし、石になった母親をちゃんと母親と認識できますよね?
その上で母親を助けハッピーエンドになるのが大オチとして、その間の骨子に二話の宇宙へ飛び出す話を終盤に持っていって、その間を「母親を救助する用意をする時の長い期間の間に生じた問題や、世界で起こったトラブルなどを子供が『地球の子』の能力を使って解決しつつ、母の生まれ故郷や両親、彼女が『地球の子』として活躍していた間に助けられた人たちと触れ合って、子供も、ましてや父親も知らなかった母親の過去の軌跡を父子でたどって改めて家族の絆を確かなものとする」として、ヒーローものと家族愛を絡めたドキュメンタリー漫画のような構成にすれば一本筋の通った物語にできたんじゃないかなって思いました。そうすればソウルキャッチャーズのように人間ドラマが作りやすいですし。
ソウルキャッチャーズ大好きすぎて、久しぶりに本屋で単行本買ったなあ。
主人公の「心が見える」設定と漫画敵演出がマッチしてるの天才だと思ってたので動画内で言及があって嬉しい。
息子に対してはまず、「この人が俺の好きな人だよ」じゃなくて「この人が大切なママだよ」っていうのを全面的に押し出さないとダメでしょ。両親のイチャイチャを目の前で見せられる息子の気持ちよ笑笑。
賛同。というか、笑ってられるうちはまだいいけど、下手すると相当こじれるぞこれ。
親が自分を優先してくれない、っていうのは乳幼児期の子供にとってはかなりのストレスになる。
作者の中では問題なく子供が育った家庭にしたかったんだろうけど、いわゆる毒親の一形態になりかねん。
普通小さいうちはパートナーよりわが子のほうが優先するはずなのに…って感じ。それがありふれているけどほとんどの人が向き合う難しい家族の問題ではなく、地球とかれりを救うってバカデカい問題のせいで仲間や家族がおざなりになってしまってただの恋愛脳のバカになってるの残念すぎる。
うわぁあぁー
→愛してるんだ!
うわぁあぁー
→かれりさん!
を繰り返し続けたマンガ。
最終回コメで自分で美しい物語という自画自賛がもっとも面白かった
誰にも嫌われない作品作ろうとすると、誰にも好かれない作品になっちゃう不思議・・・
某大人気巨人漫画の作者の創作動機が読者を傷つけたい、だというのがその不思議の理由を裏打ちしている気がしますね
まあ嫌いの反対は無関心やしな
ディズニー
メタバース
深いな😊
割とマジで時間とか気にせず好きな漫画/作者について語るだけの動画とか見たい
反論にしても「両親の関係性が気持ち悪い」というのに「作中で子供が認めてるから問題ない」て返すのはズレてるというか全く逆側に的が外れてると思う
ブラック企業が嫌いって人に「でもワタミの従業員は満足してるし幸せだよ?」て返してるような感じ
正しくそういうところが受け付けないんだよと
ていうか作者の作ったキャラに読者が違和感感じてるって話にたいしてでも作者の他のキャラが肯定的だからっていうのは反論になってないんだよなぶっちゃけ
そりゃ作者の分身は作者のやること肯定するでしょうねって感
作中キャラ使って言い訳させるのはまあいいけどその言い訳で読者が納得しなきゃ何の意味もないでしょ
言い訳させたからオッケー!!!は割と真剣に意味不明
>でもワタミの従業員は満足してるし幸せだよ?」
あのガリガリな人を思い出した
極論を言えば読者に伝わらない表現や内容には意味がないからね
@@user-gyjdjfjdjdjdj 幸せな人達は本人の好きなようにすればいいけど、それらの理由や過程や描写に説得力がなければ外からそれを見ている人達からの評価は変わらないって話では
@@user-gyjdjfjdjdjdj 自分が上のリプで言ってたワ○ミのガリガリな人の画像って知ってる?あの画像ってこの話題の状況に似ている気がするんだよね
あのガリガリの人の画像(+テキスト)を見て「ワ○ミってなんて素敵な職場なんだろう!働きたい!」って思うかなあって話
アレを掲載させた人(上司だか社長だか)の目的は果たされたのだろうか?
@@user-gyjdjfjdjdjdj >読者に印象づけるために作者が描いたものだろうから
それってまさに上の方で別の人が言ってる
「そりゃ作者の分身は作者のやること肯定するでしょうねって感」
なのでは。
作者の意図がそこにあったとして、読者にそう伝わらなければ読者は納得しないでしょうし
読んでいて違和感があるという主張への反論としては方向がずれている気がします。
走り続ける上院議員を気にもせず真剣に地球の子の話してるコメ欄に一番感動した
35:00 ん~、、小学生くらいの子どもって、自分の親や家庭を肯定したがる傾向がかなり強いと思う。衛くんは地球の子として、普通の子どもよりは外の世界を知っていると推察できるけど… 解説中の令助とかれりのノリで育てられた子どもがこの年齢でこのセリフを言うと、両親の"教育"の成果を感じて正直ぞっとしてしまう。
魔理沙が夫婦にフォーカス当てたんだってフォローしてるけど、やっぱりそれって息子は超能力を使える道具扱いってことでは…?
それじゃ子供の存在は物語上無価値に等しいやんって感じ
主人公を関わらせる為に必要なだけの舞台装置でしかない
まぁあれだ、多分この人は長期連載にはあんまり向いていない作家性なんだと思う、ソウルキャッチャーは偶々上手く行った例外なんだろうな。
なので読み切りを連発するか、連載するにしてもアウターゾーンみたいに基本1話で完結し、ストーリーテラー以外のキャラは使い捨てみたいな作品か、彼方のアストラみたいな5巻程度で完結するような予定調和の短期連載にするのが良いんじゃないかと思う。
-100点だけど大好きな作品
…いい言葉ですね…全てを許容できる訳ではないし難点も多いけれど、それも内包して結局自分はこの作品が好きだという結論
生き方の指針として掲げても良いくらいの格言なのでは
作者が描きたいことも読者が読みたい物も全部第一話に詰め込まれていてその後が壮大な後付けや蛇足になってしまった感
それはない
このあとの展開に作者が込めているメッセージは第一話には込められてないし
連載前提で描かれている第一話のみに読者が読みたいものがあるなんて理屈もあり得ない
正直この先生の漫画は味が濃すぎる。単話で盛り上がりを作るのはめちゃくちゃうまくてそれこそ鳥肌が立つほど魅せるシーンを描けるんだけど、1話1話でそれをしてしまうと読んでて疲れるし整合性も犠牲にされてしまう。それがこの作品だと「両親の恋愛脳」「荒唐無稽な作戦」になっちゃってるんだろうね。
多分読んだ人にしか伝わらないけど、アルベールがマジでかっこいい
「僕は主人公だ」とか言ってるイタいキャラかと思ったらガチで前作主人公してる
投稿者の作品に対する長所短所の指摘がすごく愛情深くて好きです。
この作品の衛の扱いとか恋愛脳に対して読者が苦手意識を持ってしまうのは、本誌読者層が大人も子供もいる中でメインになるのが親子関係で悩む多感な時期の青少年だからこそより強い反発になったと感じます。
作者の大人として恋愛入れたい社会派メッセージ入れたいっていうやりたい事は伝わるのですが、親に反発しながらも親に理解されたい、大切にされたいと思う子供が読んだとき、主人公が父親として子供に無関心に見えてしまうのは受け入れられないよな、と当時から読みながら感じてました。
新海先生のメッセージ性とかはすごく好きなのですが、キャラクターの人格が尖りすぎてるのが毎回ネックでハマりきれないので、そこを読者に面白いと思ってもらえるような調理をして次の作品で頑張ってほしいです!
新海氏と神海氏は全く別の人間や!
合間にかわいいキャラ紹介してくれて助かる
作者の中でだけ死ぬほど盛り上がってたんだろうなって感じの作品
今回も大長編動画お疲れ様です!長ければ長いほど嬉しいです。
漫画の評価でよく目にする主人公は作者なんじゃないか?ヒロインは作者なんじゃないか?という印象を強く感じたことを思い出しました。なんか思春期の理想100%の恋愛ってかんじで恥ずかしいんですよね。1話は本当にすごかった。だからこそ連載中に編集は何も感じないのかこれ…って思ったり、担当が変わったのか?って変な勘ぐりをし出してしまったのも読まなくなった理由です。
無駄な知能の使い方しちゃう
一話はマジで完璧だったのに、、、
1話の人は育てられて何かになるって言う台詞が好きだったし、ストーリーもその台詞が主軸になって家族愛とか絆を深めたり大切にする的なものかと思ってたから恋愛で進んだのが残念だったなぁ…衛の扱いとかも読んでてキツかった…神海先生には規模がデカすぎたという印象でした。
ソウルキャッチャーズは大好きだったけど、この作品は……。って感覚でした。
今回も良き動画感謝です!いつも楽しく見てます👀
ゆっくり動画が大量生産大量消費されてる中で見ていてこんなに気持ちいい動画中々ない
久々の動画お待ちしておりました。
解説にある子供の扱いを見るに、作者さん独身の方かな?と思ったけど、子持ちでありながらDV男の元へ女の子一人で行かせる脚本を書いた監督もいるのでなんとも言い難い…
子を持ちながら恋愛脳や自分中心な親は割といるのである意味リアルですね。
独身なのではなく、いつまで経っても恋愛脳のままと考えた方がいいのかも
設定、着眼点、メッセージ性など、良いところはありつつも、
細かなところにアラが残り、また、『家族(というより親子)』よりも『恋愛』に焦点を当ててしまった、と言った印象を受けましたね。
ただ、作品そのものは、言ってしまえば、作者さんが新しくチャレンジしてみた結果生まれた作品のようにも感じます。
これにめげず、また新しい作品を生み出してほしいものですね。
動画時間長いのは批判パート含めしっかり読み込まないと語れない作品や作者さんへの愛を感じられるし単純に動画自体も面白いので大丈夫だ、問題ない。
地球の子1話を読んだ時は面白かったので長く続くといいなぁと思ってました。思って、いました…。
家族愛描くならまず生まれたばっかりの衛くん大事にしてあげてくれ…。
衛が大事すぎてモンペになってるとかそれで危険な作戦に非協力的とかだったら「お前が好きだ好きだ言ってる妻助けるために皆動いてんのに何だその態度は」と
結局読者さん達からは嫌われてしまうかもしれないがキャラの心理としてはある程度理解はできるかなと思うんだ、
だってまだ赤ちゃんの可愛い息子危険な目に遭わせるのは嫌に決まってるし息子を守るためだったら過激になっちゃうのも仕方ないかなと、
それで息子の命を危険にさらす作戦なんて協力できないけど生きていてくれた愛する妻を見捨てるのもできない、みたいな父であり夫である令助の葛藤が~的な話出したりとかさ…。
別にかれりさん好きすぎるのはいいけどそれで衛くん道具扱いはいかん、かれりさんと同じように愛してあげてくれよ。
両親が仲が良すぎるのは結構だがちゃんと子供もその輪の中に入れてくれ。
ジャンプのサッカー打ち切り漫画で印象に残ってくるのすごい
この漫画頭空っぽで読んでアツい空気だけを摂取するのがいちばん楽しい
組織が一番邪悪でクソなのに何故か地球をラスボスにしたのも謎だし、すでに2話の時点で記憶操作してまで親子を引き離そうしたくせにかれりは大切な存在だとか抜かしてたからな
地球の子は読み切りならめちゃくちゃ評価出来る作品だと思う
まあ乳幼児にする必要ないよね。6数年後ぐらいたって幼稚園児ぐらいになってから母親の生存が発覚してもよかったんじゃないかな。乳幼児が母親を認識できないとか言った件は無意味なきがする。
作者がヒロインに惚れちまったやつだなこれ
ソウルキャッチャーズ大好きでした
設定と神海先生の作風が凄く合致している印象もありました
読みきりのハートキャッチャーが好き過ぎて切り抜きしていたので、連載が始まったのは嬉しかったなあ
結構長く続いて作者の描きたいものは何とか描けてた感じでした
失敗した荒木先生みたいだなって思ってたらアシスタントだったの草
ここまで熱く批判されると逆に読みたくなると途中まで考えていたが「親になりきれない男女」の作品だといわれるとちょっときつい
最終話最終ページのネタバレになりますンテテテテ
ラストですら息子抜きで2人で抱き合って終了ですからね、最後まですごいマモル扱いで本当に子供がいるバカップルの構図でした
30分とかあっても何度も見てるので、気にせずやりたいこと思いっきりやって欲しいです!
非常に分かりやすいツッコミで霊夢さんに共感しました。
投稿お疲れ様です。批判と擁護の両方の意見をぶつけるならこれ位の時間が無いと無理ですよね
この作品は読んでないのですが、魔理沙側の擁護は
読み込んでそこまでの考察に至る読者は一握りだったのでしょう……
枯れた鉱山で何とか掘り当てた一廉の金鉱脈のような印象を受けました
地球の子は一話は面白かった。期待した……。でもその後の展開は……。やっぱり衛が成長して一人前になった後に彼を主人公として、困難に立ち向かっていく物語が見たかった気がします。
ちょいちょい作品だけじゃなく動画作ってる人の問題点も浮かび上がってくるの好き
この作家さんは特殊な設定作るの好きみたいなんだけど設定の詰め方が甘いのと勢いに頼り過ぎなところがあるのが惜しいのです。
センスと勢いはそのままにお話作りのバランス感覚と設定の緻密さが身に付いたらめっちゃ強くなれると思う
設定の詰め方が甘いというか、王道とか伏線とか避けすぎて設定として成り立ってないように見える
料理あんましないけどコンソメとか素とか使わないでオリジナル料理作ってやるぜ!って言って結果まずくはないけどよく分からんもの生み出す感じ
第一話はほんと映画みたいで完成度高くて良かった
かれりが生きている事を判明させるのが明らかに早すぎたと思う。少なくとも衛が物心つく年齢になるぐらいまでは地球の子の能力と向きあいながらの子育てという令助の父親としての奮闘ぶりを描く事に徹して、衛が自分で物事を判断できるようになった頃に主人公交代して令助は父親として見守り役に徹するべきだった。そこでようやく母親かれりが生きている事を知り、父の愛と母への憧れを感じるようになった衛が自分の意志で地球の子の運命と家族の絆と向かい合うという流れが必要だった
代替わりが出来なかったのは作者が人の親になる覚悟を持っていなかったからでしょう。実際に子供がいるかは知りませんが、自分の妻への気持ちも愛情も全部息子が代わりに持っていってくれる、という子供への信頼かつ親としての自己犠牲の眼差しが圧倒的に欠けていた
それ小説でやれや、って言われるがな
1話は本当に素晴らしかった
ラスボス系女子の地球ちゃんは凄いBLEACHっぽいキャラだったな…
主人公が努力して有能なムーブがあったらまだよかった
個人的には「人のダメなところがすごく出てしまった漫画」だと思います
普通の人間なんだけどスゴいことに関わりたい、それも中心人物として尊敬もされたい、偉い人に上からしゃべるけど状況だけに仕方がないみたいな
日本の漫画家がよく抱えていそうな闇としては他に「学校の勉強など役に立たない、思いの強さがそんなもの打ち破る」「短所やコンプレックス、人付き合いが苦手なことは無個性より評価されるべき」など願望が現れたものが多い気がします 良い悪いは別にして
主人公たちを学生にするか、子供を2話時点で小学生にしてたら全然印象違ったと思うんですよね。子供がツッコミ役になってたらもっと腑に落ちたのかな・・・
そうだね
そしたら整合性が取れそう
やっぱり五巻で伏線回収させた彼方のアストラは異次元ですね
編集お疲れ様です。
一度見始めると46分あっという間でした。
ここでは霊夢の感想として出てる「人の親という立場なのに夫婦ともに子供ほっぽったまま浮ついててキツい」という批判は妥当なものだと感じます
ただ「こういうものを描いてしまう作者は自分の子供にもそういう態度をとるだろうから親になってほしくない。もし子供がいるなら親として失格」とまで言ってしまう人を見かけると、そこまで言わなくても…とは思いますね
人格否定にまで走るとそれはただの誹謗中傷ですしね
それに作中でどれだけ倫理観のある素晴らしい人物を描けようともリアルではやばい人なんていくらでもいるでしょうし
冒頭の声変わったあとのドラえもん見てない人への過激な思想好き
地球の子とサムライ8は担当編集が同じなんですよね…
両作とも作家が暴走してる印象を受けます(個人の感想です)
地球の子の印象は、一話が本当によかった! っていうのが一番大きいかな。
めちゃくちゃ引き込まれたし、この話だけで作家の才能を強く感じましたよ。
まぁ「一話をここまで仕上げて、どんな話にしていく? もう完結してない?」って思ったけどね。
他の人も同意見だったし。
思ったっとおり、二話以降は、うーん、って感じだった。
けど、いつかは一話の時のような輝きを取り戻してくれると信じてた。
最終話付近は、まぁまぁ良くなってきたんじゃない?とか思っていたら打ち切りで、悲しかった。
漫画への全体的にはチャンネル主さんとほぼ同意見ですね。
理路整然としてなさすぎて主人公たちの行動に違和感が凄い、けどメッセージには魅力があった。
単行本を買おうかどうか迷っていたけど、買うことにします。
いいレビューをありがとうございました。
この動画愛に溢れてて好きだわ
14:13にある「毎回最終回みたいなテンションでついていけない」
というコメントですが、
あとがきで毎回最終回のテンションで書いていると言っていた「夏目友人帳」は大人気です。格差がすげぇや
2話目はきっと10年後になっていて大きくなった衛を話の主軸に置き、力の成長物語&かれりさんが生きてる!助けに行こう展開になると思っていたら、まさかの超展開だったなぁ。
少し老けた令助が若いままのかれりに「おかえり」とかいうシーンを期待してたのに
ドラえもんも声が変わってからもう15年は経ってるんだよなぁ…(震え声
えっ、ドラえもんの声が変わったのは1979年じゃないの?(錯乱)
ドラえもんの声が変わったのと、
AKB48が誕生したのは同じ2005年。
地球ちゃんのデザイン、たしかに凄まじくいいな…
祖父母に娘が生きてたことを伝えるのになにを躊躇することがあるのかと
とりあえずこの作者は乳幼児をなんだと思ってるんだろう…
乳幼児なんて言葉でいくら言っても泣くし寝るし、◯◯だから◯◯なんて因果関係でものなんて考えられないし、宇宙なんて健康な成人でも過酷な環境に乳幼児連れて行くとか◯しに行くようなもん
親なのにそんなことも知らないなんてあり得ないし恋愛ポエマーとしてもそれだけ大好きな人の命を乳幼児に託すとかあり得ない
衛が地球の子だから大天才とかいう設定というわけでもなさそうだし(ここまで来ると単なる天才じゃなくてサイボーグ001みたいに実は改造人間とかじゃないと説得力ないけど)
少しは人間の発達について勉強してからマンガ書け
病気を疑うエモーショナル表現と脈絡のない意味不明後付も問題だが、一番の問題は作者コメ欄説もあるで。
「僕のファンだった担当」「素敵な物語」と自分上げし続けるメンタリティはもはや救い様は…。
考察すげえなぁ
ちょっと感動しちゃったよ
小説とか長い時間かけて描ける創作物は作者が自分でこれはおかしくないか?矛盾してないか?
なんでこうなったんだ?とか自分自身につっこみをいれたり出来るけど
週間連載みたいにすぐ〆切がやってくるとそういう辻褄合わせとかをしっかり考える時間がなかったから
行き当たりばっかりで読者置いてけぼりな展開になってしまったのかね
時間が無くて辻褄を合わせる事が出来なかったというより
週刊少年漫画には、熱さと勢いがあれば、そういう辻褄合わせはする必要が無いと思っているか、もしくは辻褄合わせをする能力が不足しているだけに見える。(時間があっても無理って意味ね)
前者だった場合、「30年前ならそれでも良かったんだけどねぇ(苦笑)」ってなるし
後者だったら「原作か、せめて原案付けて貰えば?」ってなる。
この作者さんのちょっと特殊な演出技法にハマるゲームをコミカライズ担当になれば、もしかしたら大化けするかも。
『北斗の拳』など連載後に作者が「当時は目の前の〆切しか頭に無くて、話の辻褄とか考えてる暇が無かった」と言ってますね。
連載時から突っ込み入りまくりでしたが、それを捻じ伏せる勢いがありました。
まさに「昔の漫画ならでは」のエピソードですが。
@@かんやすひこ
熱さと勢いでねじ伏せるのは「今の流行り」では全くないんですよね
読者がほぼ全員ネットにつながっている関係上、隙を見つけてそこをののしるのが楽しみ方の王道になったわけで
@@maiza01
ばっちり原作付きでも結局そうなってしまうのか……
実は初回から長続きはしない作品かなと思ってました。家族と恋愛と親子と地球規模の任務というやたら要素を詰め込み過ぎてるのがなあ…と。
長期連載にさえなれば、多分とっちらかり感が解決したのかなと思うんですが。ネタ的には大好きだったので、週刊連載ではなくジャンプラとかでゆっくり連載する方が向いてる作品だったかと…。
自分では何もできず周りに全部やってもらう主人公にゾット帝国味を感じた
何とかしやがれ!!!!!!
正直この漫画が終わったのは惜しいけどかれりさん救ったあとはそのまま終わってやるべきだったとは思う
上位存在は絶対要らなかった
ソウルキャッチャーズは本当に良い作品だった、シャンプ漫画で音楽を題材にしたらこうだよなという最適解だった
地球の子?知らない子ですねぇ
ただ、子育てって両親の仲がいいってだけで8割がた成功するらしいな
やっぱマンガとリアルを一緒にしちゃいかんなぁと思いました、思いました
これを2話切りした当時のワイをほめてやりたいと思います
神海先生の作品はちっちゃいスケールの話で、でっかい感情を描くのに向いてるんであって、でっかいスケールの話で、でっかい感情描き出したらもう状況がうるさ過ぎて読む側としてはしんどいんだよなー
すごいスマホの終わり方もここ最近見ないもので目ん玉飛び出ました
次よろしくお願いします!!
毎週ジャンプ読んでるのにいつも動画で打ち切りを知る
なんかすごい駆け足の構成だったよなー
かれりが石になってるの知って助けるのはもっと後でいいのにすぐに助ける必要出したり
逆に打ち切りじゃなかったらどう続けるつもりだったんだろう?ってくらい展開早かった
でも打ち切りなのにかれり救出と地球との和解までたどり着いてるから良かったんじゃないかな
普通のペースなら多分打ち切り決まってからかれり石になってるの判明して救出作戦開始だで終わってる
すごい権力や力を持った存在が一見そうは見えない見た目や態度ってのは創作物においてもうどれだけこすられた設定かわからんくらいだと思うけど
神海先生の作品がと言うよりもソウルキャッチャーズが好きすぎて他の作品がうーんとなってしまう自分はファンではないんだろうなぁ…でもそれぐらいソウルキャッチャーズの表現やストーリー、感情の入り込みやすさが最高な作品なんだよなぁ
めっちゃおすすめだからホントにみてほしい
なんかこの人の漫画は熱血的なノリが寒くてあんまり感情移入できないんよなぁ
作者自身は人がいいんだろうなって気はする
地球の子は能力継承が幼い我が子に継承された時点で方向性が失われた気がする。
赤ちゃんが少なくても自我を得て自身で考えて行動出来るようになるまで成長出来るまで『地球の危機』が数年以上も起こらない…のなら問題点は無くなるケド、地球規模で火山爆発とか地震とか津波とか大きな出来事が簡単に次々と現れる時に継承が幼子にでは地球自身の防衛本能としての『地球の子』の存在が曖昧になってしまったよね🤔🤔🤔
かれり生存判明するの単行本で2、3巻ぐらい育児やって息子が十歳ぐらいになるまで待てなかったんか?
って思った。
てっきり地球の子になった息子と普通の父親の親子物語はじまるのかと思ったら全然違ってがっかりした第二話。
作品があれすぎて魔理沙の擁護が無理しかなくて悲しくなるレベルなんよ
もはやフォロー通り越して「作者が読者をバカにしてる」レベルのこと言ってるし
あかね噺みたいに親世代の話を完全にプロローグとして割り切って衛を主人公にするか令助を主人公にするならそもそも衛を出さない方が良かったと思う
ドラえもんの声が変わった時から見ていない…富田耕生さんや野沢雅子さんから変わったタイミングから見ていないとすると逆に尊敬しますわ。
まさかの日テレ版
きれいな終わり方だっただけいいと思う
いわゆる「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドが最悪だから
ただ、1話が最高だった分2話からがなあ…
翼を捥ぐコマ見て思い出したがあの作者だったのか。
個人的には、かれり救出パートを削って衛が成長してからのストーリーを書けばもっと受け入れられたんじゃないかなぁと思いました。
ラストの地球の子vs地球の戦いや解決方法とかは好きだったし、過程がかれりさんかれりさんで辟易されただけで着地点は良かったと思う。
まぁ、私はフルプライスで買うならソルキチ選びますけどねw
最後の一行いる?
魔理沙の言い分自体には納得するんだが、「二人の関係にフォーカスする必要があるなら、舞台設定変えるとか衛の存在自体無くしたりした方が適切なんじゃ……?」という疑問が産まれてダメだったよ……
「子供が居るなら親は子供を大事にしてくれ」って思っちゃうよ。
「マンガのご都合主義と「地球の子」としての能力があるから大丈夫だっただけで、普通に虐待だしマトモに育たなくない?」っていう……
作品自体は全く見てなかった上での意見だから、上の感想が的外れだったらごめんね。
でも動画だけ視ての自分の感想はこうだったよ。
衛が赤ちゃんだったのが悪かったと思ふ
身体を弄くって急成長させるのは可哀想→せやな
だから赤ん坊のまま上手く操って超能力使わせつつ宇宙に連れてくね→余計カワイソウだろう!?
ってなった思い出。その前の話で超能力で父親やら周囲の人間を危うく殺しかけてる描写も考慮すると、急成長させるって闇案件じゃなくて赤ちゃんのうちに誤って事故や殺人侵す危険性を取り除く上ではむしろ重要なんじゃ…ってなってしまうのが余計に
しかもソレで副作用があるならまだしも、普通に生きられるし寿命も特に縮まらないし子供も問題なく作れるという
ソウルキャッチャー(s)かなり好きだったのにラスト覚えてない…
と思ったら多方に移籍してたからか。
当時まだジャン⁺は読んでなかったからそれすら知りませんでした。
主さん同様平方先生と神海先生はどちらも好きな作家なので、本誌じゃなくてもジャン⁺ででもまた連載しないかなぁ?
応援してます。次はドロ(ry
恋愛は人間を馬鹿にしてしまうということがテーマだったのでは?
それがテーマかはさておき、冷静で理路整然した恋愛というと矛盾したようには見える
ええ、ソウルキャッチャーズの人だったの!?やわらかい絵柄だったと記憶してるけど、今聞いても信じられん…
今日(2022/10/17)に最終回を迎えた「すごいスマホ」もいつか取り上げて欲しい
終わり方が最悪でどうしようもなかった