車田先生イズム溢れる『男坂』という打ち切り界のレジェンド【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 9 лют 2025
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※動画内で使用している画像は紹介作品から引用させて頂いております。
作品名:男坂
作者様:車田正美
会社:集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・UA-camのための素材やさん
このチャンネルは終わってしまった漫画、懐かしい漫画等を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んだ漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。
「構想10年」とかいう作品がコケる理由は逆に言えばすでに10年前の作品だから…という話を聞いたことがあります、まさにそういう状態だったのですね
6:54 それで聖闘士星矢やビートエックスに繋がるというのが、車田先生の凄い所なのかもと思っている
30年以上経っても絵柄が変わらないとこが凄いよなこの人
こちらも当時と変わらない気持ちで読める
男坂の失敗があったから聖闘士星矢が生まれた、と考えてます。
なんだかんだで聖闘士同士の戦いも男坂に通じてますし。
車田先生も後のインタビューにて、自分の描きたいものを描いて失敗したので次回作(聖闘士星矢)は広く大衆受けするメジャー路線を目指したと語っていました。
@@kamedakiwa5245当初はアニメ化在りきで東映と共同制作みたいな形だったんだけど描いてる内に乗ってきてしまいドンドン進めた結果、漫画とアニメの設定の矛盾が多く発生してしまった要因
『未完』から時を経てようやく『完』に辿り着いたんですか……何とも凄い情熱で描かれた作品だったんですね。
男坂現役世代で、ジャンプでのあの最終回の「未完」の文字未だに脳裏に焼き付いてます。
新連載は一気読みしたいのでまだ読んでないですが、単行本で読みたいです(1~3巻は当時購入)
車田先生の主人公たちは皆若く、凄みあり特に闘吉がすごく好きですね。
この作品で1番衝撃だったのは、大海に小舟の上での決闘。途中嵐にあい喧嘩どころじゃなく小舟も壊れてお互い紐で縛って泳いで脱出した時、NEVER GIVE UPの文字凄かった。
未完の見開き2ページは額に入れて飾っておきたいほどの名画感がありますよねえ。
魚眼レンズみたいに湾曲した水平線と、坂と言うよりは大蛇か龍の背中のような細く長い曲がりくねった石畳、
そこを駆け上がる主人公の後ろ姿にこれから立ちはだかる多くの困難を予感させながらもその先には希望の光が射している。
そして極めつけの「未完」の血涙で描いたかのような肉筆2文字の男らしい諦観。
日本男児、もしくは戦士(ウォリアー)としてはこの荒々しい未完成感にこそ詫びさびを感じてしまおうと言うもの。
結論:続編なんていらんかったんや!
言ってる事がアイコン画の例にもれず鬼畜で草
「伏線や前フリが未回収」なのは打ち切り理由というより、打ち切りになったから回収できなかったんじゃ。
ほんこれ
台本書いてて違和感感じねーのかな
あるいは出来上がりをうぷする前でもなんで気付かないんだろ
書こうと思ったら同じこと書いてる人がいた。まあなんとか打ち切りの理由を探さないといけないんだろうけど打ち切りの理由は「面白くなかったから」の一言ですよね。
未完という完成された作品
あのミームとしてのインパクトが強すぎて
続編には想像を上回るような衝撃はなかった
ミロのヴィーナスの腕を復元してしまうようなものだ
拾われなかった伏線は打ち切りの原因じゃなくて、打ち切られたから回収できなかった、というべきでは…実際復活後の連載でほぼ全部拾われてますし…
打ち切り漫画の最終回はこうすべきというモデルとなった作品です 他の漫画家に与えた影響は大きい
たしかにもうバンカラって時代ではなくなってたな・・
でもダイナミックなコマ割りや吹き出しや擬音の字体を駆使したハッタリの利かせ方はさすが車田センセイ👍
同時代の少女漫画で似た路線のやじきた学園道中記というヒット作品があった位だから
切り口さえ変えれば打ち切られなかったんじゃないだろうか
男二人で荒海を渡る時の「俺は○○(当時のアイドル)が好きだ!」「よーし、おれをそいつだと思ってしっかりしがみつけ!」みたいなやり取りを覚えてる。車田先生、何気にアイドルネタが多いんだよね
ヒロインの春奈の名前はたしか当時ファンロードで車田作品のパロディを描いていた方のお名前そのままだったので、読んでてすっごい驚いた記憶
島村春奈さんですな。作者公認の同人作家というね
小学生の頃、ジャンプ本誌で読んでました。
当時は、「打ち切り」という言葉を知らなかったのでなんで好きな漫画がすぐに終わってしまうのか子供心に不思議でした。
先月、「完」になったのを読んですっきりした気持ちになりました。
喧嘩鬼が居るんじゃないかと近所の野山を
探しまくったくらい好きだったな
日光皇海山の山奥に勝人上人の修行場があるけどワイはその方が喧嘩鬼に共通すると思ってる。
やっぱりあの頃の子供には、秘孔を押し、パロスペシャルをかけ、かめはめ波をうつ時代に拳だけの番長は古かった。そりゃ時代に合わせてきた流星拳の方がスタイリッシュだった。必殺技がないと学校で遊べない。
車田正美先生にはぜひその勢いのままサイレントナイト翔を完結させてくれw
男坂の不発で聖闘士星矢で大成功を収めた車田先生の作品好きだった、サイレントナイト翔も好きだったけど星矢と似てる事ですぐ打ち切りになったけどその後ビート・エックスでそれなりに復活した。聖闘士星矢とビート・エックスのニ作品でも凄い影響力残してくれたよ。
良くも悪くも車田節全開の作品だったと思う。
続編も後10年前にでも再開していれば、この当時の熱量に追いつけたかもしれないが、
車田先生自体が年齢的にも枯れた感じになった現在では「熱さ」を感じられないまま最終回になってしまったかなあ。という感想。
車田先生。代表作は本作ではなく次回作でしたね。 あと真の最終回で喧嘩鬼の正体が分かったのはよかった。
令和の今なら、喧嘩鬼はすでに亡くなられてるでしょう。
男坂が始まった時、俺はこれを読むために漫画屋(読む専門😂)になったんだ!と期待に膨らみました。ツッパリとかヤンキーとは違う「硬派」という概念に魅せられました。
好きなキャラはフレイザーなので、動画で紹介されて嬉しかったです。
武島将がシカゴのドンに勝った当時はシカゴは「アメリカ有数の都市」だったので、圧勝した時は「そんな簡単に勝てるの?」…と、あの時は疑問に思ったものの
現在のシカゴは、アメリカの都市の中でも日本での話題に上がることは少なってることを考えるとあのまま長く続いていれば当時の世界情勢も反映していたのかもしれない。
ある意味東リベは男坂を現代版にして今の時代の読者に受けやすくしたかわかる
ヒット作の後に自分の描きたいもの描いて、読者に広く受け入れられるのかは別なのはありますけどね·····
個人的にはイニシャルDの人が打ち切られて、結局MFゴーストってほぼ続編求められてたのが複雑な感じでしたね。
佐渡川準のパニッシャーとか
作者の描きたいものと実際の得意ジャンルとのギャップがきつかった
無敵看板娘じゃダメだったのか
文学は売れないことを覚悟すれば
どこまでも作家性を突き詰められるが
マンガは打ち切りがあるからな(´・ω・`)カナシイ
この坂どこまで続くのか
あの作者さん女性の趣味がちょっとね……
えっと・・・
打ち切りになった理由じゃなくて打ち切りになったから回収出来なかった伏線等なんじゃ・・・・・
当時小学生だった私のハートを鷲掴みにした作品でしたね
なんならバイブルと言っても差し支えないほどに
仁義の義兄弟・黒田闘吉のモデルは当時、車田先生のアシスタントを務めた石山東吉先生でしたね。あと『聖闘士星矢』に登場する獅子座のアイオリアの生年月日のモデルにもなっていましたね。※ご存知の人たちがいましたら幸いです。
確か2004年のビジネスジャンプの車田氏の回顧録に記載されてたような…うろ覚えなんで間違ってたら失礼😊
@@megumihayase9987 返信のメールをありがとうございます🙏(感謝)。確かに記載されていましたね。ちなみに私の方は、石山先生が少年チャンピオンで『チキン・クラブ』の連載をしていたリアル時に、石山先生が「東吉」と「闘吉」の漢字は違えど、車田先生似の漫画を描いているアシスタントの人なんだなと思ったのが始まりで、そこからお二人の関係を知るきっかけになりました。
男坂のおかげでプエルトリコという地域を中学生で知りました
またひとつお利口になりました
車田先生ありがとう!
不良・ツッパリ漫画の開祖であり、フォーマットを確定し、最高傑作でもある、師匠本宮ひろし先生の「男一匹ガキ大将」を越えたいという足掻きがこちらにも伝わって来た。時代は「ビーバップ」や「今日から俺は」の様に全国制覇を目指さない不良マンガが中心で、男坂を読むのが辛くなった。
打ち切り理由の二つ目と三つ目は、打ち切りになったから伏線も回収できずヒロインも空気になってしまったのでは?
車田先生は『キン肉マン77の謎』という書籍の中の各界の有名人が考えたオリジナル超人紹介コーナーの中で番長をモチーフにしたド・コーハなる超人を考案してますが、初めて見たとき、「聖闘士星矢やビートXの作者がなんでこんな超人を?」と疑問に思いましたが、なるほど、もともとこういう作品が好きな方だったからなんですね!
当時の単行本を持ってますし今回のも全話読みましたが、正直未完エンドの方が今回の完結編よりちゃんと完結してた気がします
車田正美氏の自伝【一期一会】でも「男一匹ガキ大将」にかなり衝撃受けたとか記述あったわな。
聖闘士星矢コスモスペシャルのインタビュー記事では、ラーメン屋でたまたま手に取ったジャンプに載っていた男一匹ガキ大将の見開きページを見て、これが漫画なんだと思い知らされたと述べていた。
漢には坂が良く似合う。己の力で登り切るもんよ。
棋士には月下の桜が似合うようにですね!
アニメで『男一匹ガキ大将』を見たとき、ただ不良が腕っぷしでのし上がる話かと思ってたら
日本の不良界統一→日本を牛耳る大地主の因業ババアと株や経済の世界で勝負していく
というものすごい展開の広がりを見せたことに驚いたんだけど
車田先生もこの作品が順調に人気出てたらそういう方向に持っていきたかったのかもしれない
ジャーメインって名前で「あ、車田先生もジャクソン5とかマイケル聴くんだ」と意外に思った
これ完結させた時点で車田正美先生は、
「漫画屋」ではなく、立派な「漫画家」ですよ!
大好きなマンガでした!
ツッコミポイントの多くは再開したのでちゃんと回収したしほんとに🍊
連載当時、「終わった…んだよな…?」とクラスで話題になりましたw
聖闘士星矢の前の連載でしたからね😂この作品で車田正美先生の作品に触れたのが最初でした。
個人的には当時は唐突に終わった風魔の小次郎の続き描いてくれよ〜って思ってました…
風魔の小次郎と聖闘士星矢の間でやってた奴ですね
なんかいつの間にか終わったましたな
ソースは不明っていうか、忘れたんですけど打ち切り理由はアンケートの結果ではなくて、
話を広げすぎて先生自身どう纏めていいのか分からなくなって自分で打ち切った。ってゆーのをどっかで見ました。
事の真偽はともかく、不本意であったであろう連載終了から次作でキャリアハイの聖闘士星矢へ繋げるのはさすが車田兄貴です。
40年かけて終了させるとかすごい
時代に合わなかったっていう意見あるけど本当にそうなのかな?世代じゃないけど80年代ってそういうイメージがある
言われてみれば「必殺ブロー」は確かに無かった漫画でしたな。車田先生にしては珍しく。ちなみにハヤテではこの未完ネタ、2回やったような...
必殺ブローに相当するのはアメリカのシカゴからの殺し屋フレイザーが放ったミッドナイトスペシャルくらいだろうか
こんなニッチな作品を描いておきながら聖闘士星矢みたいな設定、ビジュアル、バトル、ストーリー、男女問わず突き刺さる作品を"大衆向けに"っていう意識の切り替えだけで描けちゃう車田御大はやはり天才
連載が始まったときは中学生でした。未完で終わってしまったけど個人的には好きでした。
終わってから連載がスタートしたのがシティーハンターで当時は「この漫画のせいで男坂は終わったんだ」と北条司先生を恨んでいました。
実は秋田県にある田沢湖駅の住所が『男坂1ー1』です。
…だからどうしたと言われても困りますけど😅
ワイの親戚が住んでおります😊
連載再開時にはほぼ空気と化したという各国の番長達は出てきたんでしょうかね?
ニューヨークのジャーメーンは多少でてきて、最終回まで姿をみせてました。他の各国のボスは武島将にあっけなくやられてました。
説明見る限りめちゃめちゃ面白そうなのに終わるのは不思議だ
伏線回収できなかったのは打ち切りだから仕方ないんだろうけど
調べてみたら連載後20話ぐらいまでジャンプの掲載6番目から落ちたことなく順当に人気作品だ
だが23話への「暗雲再び99里への道」から急に10位以下にガクンと落ちて、そこから10話と持たずに終了
いつか読める機会があれば、その23話でなにがあったのか確認したい
古本屋まわりしてるがなかなか見つからないけど
正直言うと、これより数年前に連載されてた宮下あきら先生の激極虎一家の方が読みやすくて面白い。
ただ、当時の誌面は本宮ひろ志先生を筆頭にした劇画だらけで、これ少年誌かよってところがあった。
それをもっと軽い方向に変えたい編集の思惑から生まれた鬼子が、男坂なんだろうな。
ワイも極虎一家好き。今見るとメチャクチャだけどあのパワーが凄い。
@@megumihayase9987宮下先生は物語のカタルシスを作る天才だと思う。
男塾での驚邏大四凶殺のカタルシスは歴代ジャンプ漫画トップ5に入るんじゃないかと思います。
極虎の七生報国って、あれ穢土転生四大火影復活展開の原形じゃんとか思ったり。
@@Yubayasunうん、あの熱い戦いは今の成熟した宮下先生では描けないかもね。
好きだっただけに口惜しかったです。同時期の『銀牙』と話がカブっちゃったってのもあるかも知れない。
仁義のファイティングスタイルが"格闘の原点"ていう所にビリビリ来ました⚡。
仁義よ、お前なら刃牙に勝てる!!🔥
男坂は連載当時、熱い展開で好きでしたので「え?終わっちゃうの?」って感じでした。
長い時を経て連載が再開されましたが、当時と絵のタッチが違ったり、ギャグ要素やナヨっとした感じにガッカリしました。
次回作の聖闘士星矢も、冥王ハーデス編のクライマックスで突然打ち切りになったっけ。あれには驚いたぜ。
車田さんの自画像、懐かしい
主人公が石松。ライバルは剣崎。リンかけにもあったライバル関係なんだよね、これ。
喧嘩の恩師(喧嘩鬼)が影道総帥。同志が河合武士ってところですね。
喧嘩の恩師(喧嘩鬼)が影道総帥。同志が河合武士ってところですね。
喧嘩の恩師(喧嘩鬼)が影道総帥。同志が河合武士ってところですね。
喧嘩の恩師(喧嘩鬼)が影道総帥。同志(梓蘭丸)が河合武士ってところですね。
ボクシング、剣術の次がただの喧嘩じゃあかん
で次の聖闘士星矢で全てがマッチして大ヒット
作者の描きたいモノは売れません
車田はこの男坂でファンになりました。打ち切り時にジャンプへ手紙書いたほどです。 この男坂、その後、車田漫画の打ち切りワードがいくつかあり『カムイ』もその一つ
一応30年越しで喧嘩鬼の正体が明かされたな。元特攻隊の生き残りとか
まさに故大山倍達先生💪
構想に10年かけてるうちに1970年代から1980年代になっちゃったのが敗因すかねぇw
少年ジャンプで、この手の漫画が、そこそこ続いた最後って
中島徳博先生の「朝太郎伝」(ギリギリ1977年から1979年の連載)あたりが最後かも
この車田先生の男坂くらい打ち切りをくらってもまた機会があれば連載を再開したいって熱い思いをもってる作者は他にいるのだろうか…
ある意味代表作。
完結したの知らんかったわ
単行本は買ってたが、最近続き出ないな~って思ってたら無事終わったのか
男坂は当時は女性読者やアニメ好き読者が増えた事で、イケメン+美少女になっちゃった流れに振り落とされた感があります。突き詰めていくとサムライチャンプルーとかそっち系の男臭い話なんですよね。
自分は、この男坂はずっと読んでたよ。
ラストの未完ってなってて、てっきり休載だと思ってたんだよw
でも結局打ち切りだったわけで、それが30年後に連載開始されたって聞いた時は驚いたよw
車田正美の代表作と言えば、恐らくリングにかけろや聖闘士星矢あたりになるんだろうけど、自分は風魔の小次郎が一番好きだったwそしてその流れに近い男坂も好きだったよ。
ジャンプで連載された作品で聖闘士星矢もリングにかけろも続編が作られて、風魔の小次郎も作者は違うけど車田正美監修で続編が描かれたのに、あれも結局休載になったと思う。
めちゃくちゃ大好きだった。コミックスは今もたからもの。
再開後は仁義の人間ができすぎてるw
一番違うのは女性に優しくなったw
ヒロインが島村春奈なんだっけ
ファンロードでパロディー描いてた人の名前なんよ
完結してたのは知らなかった
久しぶりに見たけど邪武みたいだな
蜜柑(迫真)
番長勝負に世界規模は正直必要なかったと思う
情熱込めすぎたら駄目なんかもね
けど…聖闘士星矢が有り得ないぐらい当たったからねえ
単行本持ってた。
赤城のウルフが格好よかったな。
出番少ないけどw
終盤、ちょっとだけだったでしたけ?。確かにかっこよかった。
「男坂」大好きだったな~。いきなり「未完」とか言って終わるもんだから当時は意味が分からなかったよ。
そしてすぐに「聖闘士星矢」が始まるわ、ほぼ同時にアニメにもなるわで理解が追い付いていかなかった。
「男坂」に未練が有った身としては「聖闘士星矢」はどうも好きになれなかったな~。
連載時の車田氏によると【聖衣】は当時の人気アニメZガンダムに始まったプラモブームに便乗したとか記述あった。かなり商業ヒットを狙ってたらしい。
次の車田作品は「風魔の小次郎」か「スケ番あらし」か。
次の作家さんは、高橋陽一先生か、ゆでたまご先生か。
なんせむさ苦しい野郎しか出てこず、素手ゴロのバトル漫画…………さらに人気があった風魔の小次郎の後だから余計に不評だったと思う、
小次郎は父親の死で心身がやられていたし
風魔の小次郎、序盤は忍びの話だったのがカオスが出てきた辺りから月面での対戦や輪廻転生とかぶっ飛んだ世界になってしまった印象がある。
ジャンプ+で偶然連載再開を知り、数年読み続け、先日完結までついて行きました。
・・潔く打ち切りを受け入れるべきだったと思った。
相当な時間があったんだから、もっと練り直せばよかったのに。
そう「熱」
やはり休載が長すぎた
「熱」は冷めてしまったんだよな〜
熱は残ってても体がすでにボロボロ(特に指)😢
未完からの再始動…だが既にあの頃の熱量は感じなかったなぁ…
主人公よりも主要キャラに魅力があった
増刷されて文庫化し再連載する稀有な作品
再連載前に文庫本は持っています
喧嘩鬼は重要人物で再連載の最終盤で正体が明らかに
仁義たちへのツッコミ「学校行け!」
喧嘩鬼へのツッコミ「働け‼︎‼︎」
今読み返えしたら、「いや修行なんかしないで学校で勉強しろよ」と思うんだろうな。
…大人になったぁ、俺。
この漫画を略して「坂(ざか)」って呼んでた。
まぁ実際に車田氏の代表作になったのは聖闘士星矢なのだが(醒めた意見)。
ヒロインの春奈は、当時ふぁんろ~どで車田作品のパロ漫画を描いていた島村春奈氏から取ってるんだよね。当時もすごく話題になってた。
スケール感が大きいとかじゃなくてもうただのギャグ漫画にしか見えない
人気がなくて打ち切りだったんですね。 私は好きだったので不人気なのは知らなかった。 登場人物が出ては消えていくのでネタ切れ、話が破綻して連載を辞めたのかとずっと思ってました。
セイバー坂の元ネタ…
これJWCがねーー
リンカケで’ジュニア’にこだわってそれがこの作品でも
抜けてない感がすごかったんですね。
13歳の不良の世界でジュニア??
当時でも設定が無理すぎます
喧嘩鬼の先生が後のるろうに剣心の比古清十郎の原型(モデル)やぞ(大嘘
ひょっとしたら「地上最強の男 竜」のラストシーンの....
以下略。
不良少年の抗争で、なんか弓矢使うやつ出てきてた気がする。しかも登場シーンだけでフェードアウト
最近まで連載してたジャンプラでコメント欄が荒れてたのか、コメントオフになってて笑いました。
リアルタイムで読んでいたが、はっきり言ってつまらなかった。聖剣などの小道具なし、必殺技もなしで地味。打ち切りも納得だった。その後の聖闘士星矢では星衣や必殺技詰め込んで大成功したわけだし。
武島将と喧嘩鬼ってどちらが強いの?
打ち切り漫画といっても、本宮先生の男一匹ガキ大将のリスペクトを込めて車田先生にとっては構想10年の作品なのに打ち切りはやるせないでしょうね
僕もこんな漫画を描いてみたいとは思うけど、やっぱりどこかコミカルになっちゃうんですよ。60~75年世代じゃないと硬派の意味はわからないかもですね。
パンチドランカーまっしぐらwww
喧嘩鬼ってキャラだけが頭に残ってる。
今も男坂をのぼり続けてると思うと男泣きしそう
もう太陽(の方向に)に還ってしまったよ(´・ω・`)