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オウガバトル64は64が売れてないのに20万本は健闘してるよ
伝説のオウガバトル、名作でした。選択肢によってストーリーが変化して真エンディングにたどり着くのも目標だし、たどり着かなくても、趣きのあるストーリーが展開。当時は今みたいな攻略サイトとかなかったし、やり込み要素が、それまでのゲームとは違った。すごいゲームでした。
伝説のオウガバトル…このこれまでに無かったゲームシステムと重厚なストーリーに感動したことを覚えてます。さらに前作のヒットに甘えず、タクティクスオウガで全く違ったシステムを導入してきたことに身震いしてました。今でもゲームをしたいと思ってます
普段全然ゲームをやらない同級生が興奮気味に「このゲーム凄いよ!」って薦めてきたのがタクティクスオウガでした。センスの塊みたいなゲームでしたね。
Yosa-kuさんコメントありがとうございます。やっぱ凄いゲームですよね。
これを遊んだらほかのゲームでは満足できない体になってしまって数十年・・・
松野さんが残した「オウガバトル・サーガ(物語)」は日本のエンターテインメイントの「レガシー」とも呼べるほど多くの他ジャンルのクリエイターにも影響を与えた。ゲームクリエイターとしてはシステムを色々したいという気持ちはあるだろうけど、システムは「タクティクスオウガ」や「FFT」のままでいいから「松野さんの物語」を見たいんだという気持ちが強いファンは結構沢山いると思うんだよね。なんならもう「オウガ」でなくてもいいから。
運命の輪のクラスレベルシステムとかリボーンのカードだのレベルキャップだのバフカードだの面倒くさいシステムが増えちゃったのがね・・・
TOはシステムやシナリオだけでなく、BGMの完成度も高い上に楽曲のタイトルも凝ってるんですよね。アイテム1つとっても、効果や装備品の数値だけでなく説明が細かく用意されてるので、アイテムコンプ意欲を刺激される。これ程細部まで作り込まれたゲームは稀有ですね。
タクティクスオウガの印象は、なんと言っても第一章の副題「僕にその手を汚せというのか」だね。
欺き 欺かれてこれもなかなか👍
Lルートの1章終了時のムービーで焼かれた町を剣を握り締めて佇むデニム壮絶なストーリーですよね
@@signaltonode 不覚にもEDのザパンで泣いちゃったんだよなあ
『駆り立てるは野心と欲望 横たわるは犬と豚』もかなりセンスを感じる
野心と欲望を台無しにされた今の結果。横たわるのは犬と豚
64があるから続編作れないというのは松野さんのいい訳なんだよね。松野プロットと抵触するのは1)ニルダム王国民の解放2)ラシュディ転生だから1)のニルダムの解放は64でもやってるから問題ないし、ラシュディ問題にしても、64のバッドエンドのユミルとマーリの子供としてラシュディが転生したのはパラレル、と言ってしまえば解決。続編はベストエンドから繋げればいい。マグナス率いる解放軍は松野プロットにはないが、キャラとして登場させる事は難しくないだろう。結局情熱があるかないかの話だと思うよ。
どんな作品でも工夫して話を繋げているから私も言い訳だと思う。
@@linus8976 むしろあいつのプロットの通りにやるとゼノビア王国が酷いことになるならない方がマシまである
やったことないけどリメイク出して追加ルートに自分の作りたかった構想出せばいいじゃないって話
@@しゅてるん-u1z プロットだと最終的に「ゼノビアによる大陸の統一までを全八章で描く」と企画書にもあるから、ラシュディの転生元の双子の片割れがゼノビア王になって完だと思う。ローディス教の予言にある聖者なのかな?
或いは64を松野さんがリボーンすれば良いと言う事でしょうか。
伝説のオウガバトルを始めてみた時の感動スーファミのフル音源を活かしたオーケストラのようなオープニングスーファミの新機能を使った縮小拡大回転の戦闘導入重厚なストーリーにプレイし易い操作性
伝説のオウガバトル面白かったですね。何度やり直しても全然苦にならんかった。
その待ち望んだ人たちが伝説のオウガバトルのシステムに近いユニコーンオーバーロードで歓喜したという待たれているのに本当に残念です
とはいえ、ユニオバの本質はオウガバトルというよりFF12の「ガンピットシステム」ですから、ベクトルが違いますけどねユニオバの最大評価点はガンピットシステムという、本来プレイヤーの行動補助システムを戦闘システムそのものに変換したことですから
@@ぬい-u9t FF12も松野氏の作品ですね
SFC版のそれぞれのクラスの得意武器による攻撃のエフェクトがめっちゃカッコ良かったのに、それがどれも無くなっているのがとても悲しい。。
リボーン、良い所も勿論あるんだけど、昔の雑な作り故のスキマを突いた面白いやり方とかが出来なくなったのと、多様性持たせてそうで実は最適解に近づけないと難しさが跳ね上がるとかがあるので、正直求めてたのと違うな…と。確率型スキルゲーになってるのもあるし。とても楽しみにして多分、なんか色々と勿体ないゲームになっちゃった感が強い。キャスティングはもう完璧レベルどころじゃないけど。
スクエニやべーかもなぁ。。悪循環から抜け出せてない気がする。
結局、調整した他のクエスト社員や任天堂社員が優秀だっただけだなMさんは構想が良いだけ
タクティクスオウガはクリア後の死者の迷宮が面白かった記憶が残ってる。最終的にはグレムリン4体に強い弓を持たせて高い位置から一方的に攻撃したり地形無視で接近して石化させたりHPドレインで無双してた記憶がある。
FFTとベイグラはやったけどタクティクスオウガはやっておらず、今リボーンをPS5でプレイ中!松野さんの制作スタッフの作品はシナリオも曲も絵も世界観も大好きです。
タクティクスオウガで、エレメンタルの色がスーパーファミコンのパッドのボタンの色と連動しているところに、「こんな細かい気配りができるなんて!」と感動した思い出。
ゲーム史上最高の思い出をくれたシリーズ新作が出ないのは仕方ないけど旧作のリメイクはもっとやって欲しい
PSP運命の輪はゲームバランスが本当に残念だった。少し後に発売された北米版はバランス調整されていたからなおさら残念。
全員を同じクラスにしてレベル上げをしないと強くなれないというクソシステムはどうなのよ!としか思えないっす
@@bossok3 その批判からキャラごとにレベルアップに戻したと思ったらさらに糞システムにするとか普通思わなによね
@@しゅてるん-u1z クラス毎のLV管理を各キャラ毎に直して、あとはバグの修正とアホAIを多少改善してくれたらそれでよかったのにね。なんか更によく分からん新システム追加して結果PSPより評価落としてる。
ゲーム愛に満ちた動画の制作に感謝。これからもがんばって!
ヤメタン画伯さんコメントありがとうございます。頑張って動画投稿していきます。
当時のCMを見て「これは買わねば!」と電撃が走ったのは良い思い出。当時のQuestチームに敬礼(`・ω・´)ゞ
運命の輪で残念だったのはアイテムドロップ。特定のキャラがポップさえすれば確実にアイテムを落としていたものが、チャリオットでひたすらドロップを引くだけの下らない作業になってしまった。死者宮でレアモンスターを探し歩くのはゲームだけど、殴る角度で確率を探すのはゲームじゃない。
ユニコーンのヒットをみてスクエニがオウガの新作作ろうとなればいいのだけど。当時はオウガの新作がでる度にハードごと買ってたなぁ小説で出しでくれてもいいのに、オウガバトルサーガを全部みたかったです。
運命の輪はゲームバランスがおかしすぎて、リボーンは何でこんな事に…って感じですね。。
美化された思い出をほじくるのよくないことを証明した
少年だった当時はバルマムッサに無茶苦茶悩まされた思い出。死者の宮殿もサターンのパワーメモリーの中断データ消えにハラハラしながら攻略したわー。
いまのスクエニにはワクワク感がない。メジャータイトルだからっていつまでも買われると思わないで欲しいね。
初代はゲームシステム自体は結構穴だらけなんだけどプレイヤー側で縛りを設けたり、またオレツエーしたりといったカスタマイズが魅力だった。だから長く遊べたんだけど、リメイクの度に遊び方が限定されるようになり竜言語魔法や銃などのぶっ壊れ要素もナーフされてユーザー側が遊び方を考える懐の深さがなくなっちゃったんだよなあ
それやねーリボーンはバランスが取れた良いゲームだったけど自由度が下がったのが残念
@@あいうえお-q2q松野さんの思った通りの遊び方をしてほしかったんやろうな
いわゆるバランスブレイカーを文字通りゲーム体験を破壊するものと捉えていたのであればまあ納得の行動なんですよねとはいえプレイヤーはゲームに従うよりもゲームをハックする方が気持ちいいもの……
タクティクスオウガは、どんな遊び方をしても受け入れてくれる懐の広さが好きでした。リメイクしてから、自由が全くなく絶望しました。楽しさは、自由さの中にもあったんですね
SFCタクティクスオウガは一番遊んだ作品です。現代の新しく進化したキレイな作品をプレイしても色褪せる事のない作品ですね。今でも実家にガラスのカボチャが大切に飾られてます。続編待ってるけど色々と事情があるなら仕方ないか........
運命の輪のクラス一斉レベルアップとリボーンのカード……リメイクされる度に余計なものが付いてきて結局オリジナルをプレイせざるを得ないタクティクスオウガ
バフカードあるのはいいけどボスキャラがこっちよりレベル高くて最初からバフモリモリで味方キャラを蹂躙されるのがストレスだった
タクティクスオウガ押しの人をたくさん見てきたけど、私は伝説のオウガバトル派ですね。松野さんの計略に完全にはまりましたね。え、伝説のオウガバトルはリメイクされないの!!?すごく残念・・・いいよ、またスーパーファミコン引っ張り出すから(泣)
結局のところ、SFC版で完成されてたんだよね…… ボイスが入ったSS版をいまだにプレイしてるよ😭
時分はWiiUを持っていてリアタイで遊んでます。ガーディアンのオーブからLv1アマゾネスを生かす方法を見つけてビビりましたw
SFC時代のタクティクスオウガが現代を通してシミュレーションRPGの最高作だと思うストーリーもよく大人こそプレイしてほしい内容になってるのもいい子供だった当時はLルートなんてと思っていたけど、今ならLルート一択しかないと思えるのは精神が大人になったからなんだろうな~
私は何度でも言いますけどタクティクスオウガはSFC版が1番面白くて美しい。なんならシステムはSFC版そのままで新ストーリー作ってくれるだけで私は買います。後から追加したシステム類はすべて蛇足で松野さんの自己満。運命の輪のときの話軽く流されてたけど当時普通に炎上してたでしょ。だからまたリメイクするってなってファンは警戒してめちゃくちゃ慎重に様子見してた。そしたら親友が買って【運命の輪のときと全く同じようにキレてた】ので私は買いませんでした。でも松野さんはこのときの不評の声にも反論してたよね。そりゃ売り上げ本数伸びるわけがないのよ。最後にもう一度書いておくけどSFC版タクティクスオウガは芸術といっても良い完成度だよ。なんでもかんでも新作だからって変えればいいもんじゃないんだよ。
あの作品は完成されてるのだから、HDリマスターで声を当てるくらいでよかったし、やるとすれば死者の宮殿っぽいのを増やすくらいでいいとおもった。運命の輪のシステムを出したいならもっと良くして新章でやってってなってた。
まあとりあえずレベル上げればクリアできるくらいのフレンドリーさが広い層に受け入れられるには必要か……
新システムが不要と思ったよ…
タクティクスオウガかシステム、シナリオともに斬新で超ハイレベル。これほどの作品は他にない。
クリアメン数によってレベル上限があるのに。ゲーム中に出てくるランダムバブの重要性が高すぎるから、難易度がたかい
松野氏がわがままでクエストを去らなければというたらればぶくぶく太ったザエボスのようなスクエニからオウガサーガはもう出ないだろうからSFC版は神ゲーということで終わりでok?
オウガバトルサーガと幻想水滸伝シリーズは完結まで見届けたかったですね…
運命の輪が良作はちょっと……クラスシテム周りと合成にリアル時間かかるのが本当に……リボーンはもう本当にタクティクソになっちゃった
タクティクスオウガは学生の時にハマリ、おっさんになった今でも時々遊びます。私の遊び方のメインは「理想の騎士団を育成」することです、「このキャラはこのクラスで属性はこれで」と試行錯誤するのが一番楽しく、もし途中で気に入らない部分が見つかったら即リセットでやり直しw実に厄介な性格と自分でも思います。その意味では他の方のコメントにもあるようにSFCの初代システムが一番しっくりくるんですよね。以下個人的に初代、運命の輪、リボーンで個人的に好みの部分を書き連ねてみます。1育成システム:初代です一番しっくり来る、シナリオに合わせてレベルを調節できるのがなにより、リボーンのシステムは似て非なるものなのでX。2各武器必殺技:これは運命の輪、リボーンですね。初代は死者の迷宮でそれぞれの武器に一人一種類しか取得できず誰に何を取得されるか非常に悩みました、ここは特に改善された部分と 感じてます。3ゲームバランス:初代、運命の輪でしょうか。ここはかなり個人差がでると思いますが私は自分が鍛えた騎士団が後半で無双できるのが快感なんです!!。初代、運命の輪は今でも遊びた くなりますが、リボーンは大規模アップデートでもない限り遊ばないでしょう。4クラスの種類:運命の輪、リボーンでしょうか初代より大幅に増えてここはハッキリ改善部分と断言できます。 色々と書きましたが理想的な タクティクスオウガ 開発してくれないかなあ。
今回も大変楽しい時間の動画をありがとうございます😊
影王さんコメントありがとうございます。これからも投稿頑張っていきます。
もう続編じゃなくていいからオウガバトルサーガを一章から八章まで公開してほしい。第一章はオウガバトルの話だろうけど、2~4章が気になる。永遠の快楽と引き換えに魂を売ったジィルガさんとか出て来るんだろうか。
リボーン発表の時もうこれ以上汚さないでくれって真っ先に思ったなぁSFC版で死者の宮殿を何度も何度も何度も潜ってたのが本当に楽しかっただたスナップドラゴン、おめーはだめだw
リアルタイムストラテジーといえば「伝説のオウガバトル」が真っ先に出てくる。直近だとアトラス&ヴァニラの「ユニノーンオーバーロード」が同ジャンルにも関わらず大ヒットした。それを事を考えると、オウガシリーズの物語や世界観はポテンシャル的にまだまだ伸び代は在りそうなんだけど……まあ「ユニコーン」が丁寧な上に完成度が高過ぎたのよね……物語は本当に超王道にも関わらず。
伝説のオウガバトルは某有名野球ゲームと発売日が被っていて、当時玩具屋に向かい「今日発売のSFCゲーム…」と口にした時点で野球ゲームを出された時を今でも思い出しますwマルチエンディング見るためにかなりやり込んだ思い出深い作品ですが、同時に『世間は人気タイトルこそ至高』という事実を改めて突きつけられ若干トラウマでもありますね…その後のゲーム誌で取り上げられた事で売り上げが伸びてくれたのは感謝しかないです
確か3章あたりが天空の三騎士の話だったと思うのでアクションゲームで作ればその辺の章をアクションRPG的な感じで作ることは可能なんじゃないかと思うけどな
社内政治にかまけて売れたタイトルを潰してFFと共に去りぬ
育成が楽しいゲームだったのにリメイクでいきなりそこから潰してくるんだもんよ。
タクティクス・オウガが一番やり込んだゲームだったな……全エンディングクリアした後、死者の宮殿何度も潜ったり、敵の大型モンスター仲間にしてドナドナして強化アイテム入手して主人公グーパンで敵即タヒ出来るくらい最強になって丸腰で回復アイテムだけ持たせてたw
伝説のオウガバトルリメイクはありだな。むしろそっちを作ってほしいよね
ここでニンテンドーオンラインのスーパーファミコンを利用してタクティクスオウガシリーズを手軽に遊べるようにしてファン層の獲得に出て欲しいですね😢
リメイクで余計な要素を加えて、その他の改良点を帳消しにするぐらいぶっ壊した印象しかないな運命の輪のクラスレベルとリボーンのバフ・デバフカードは新作でやるべき改変であって、続編でやるには冒険が過ぎてるわ
Questから版権が移らなければオウガバトルサーガ全章が見られたのかも。
35:07ボーンのバフカードは敵が強くなるバフに使われていたのが辛かった。バフカード抱え込みのボスとか、松野さんの拘りがなぁ・・・。購入した人は新作へのモチベアップのバフカード代わりが多かったような
リメイク地獄が多すぎてもダメな気がする。
アタシはリメイク最後まで進めたけど、友人は「またギルバルド見ろっちゅーんか!?もうお腹いっぱいやねん!SFC版何周した思てんねん!」とまったくプレイしなかった。…松野あにさん、そろそろ567以外を…
松野さん一人で作った訳じゃないのに、手柄が一人に集中しすぎかなSwitchのリメイクで才能が枯渇したとハッキリわかったユーザーが希望していることと松野さんのやりたいことがかけ離れているよ
それベイグラントストーリーの時にすでに言われてましたよストーリーはFFTの焼き直しで、戦闘システムはストレスがあるだけ
タクティクスオウガ外伝とか普通に面白かったしシナリオもかなり良かったぶっちゃけ松野さん抜きで新作を作って欲しい、FFTとTOのリメイクも出来が良いとはとても言えない物だったし
近年のなんやかんやでドッター・BGM・SE等の皆様の力によるところが大きかったのを思い知ったわ雰囲気ゲー寄りなんだからそりゃそうだよね
@@bin_ke_2 尚、1人で全部こなすヴァニラウェア社長
@@マリーちゃんの婚約者 松野信者じゃないけど、伝説外伝、TO外伝、64とシナリオ面ではありきたりのRPGシナリオだと感じた。松野テキストはやっぱり頭一つ抜けてる。松野さん抜きで新作作っても構わないけど、シナリオはかなりじっくり作り込んで欲しいな。
タクティクスオウガ、スーパーファミコン版が頂点だと言わざるを得ないセーブデータが消えやすい、中断セーブできないはあれど音楽とサウンドエフェクトテンポの良さ、グラフィックはシリーズ通してこれを超えられていない荒削りなものが目立ちはするが、後にタクティクスライクなゲームができまくるくらいには伝説を残したゲームだったと思う ガワだけは真似られるが中身の熱さを再現できるスタッフは、もうこの世界にはいないのかもしれない
発売当時CEROないです表記され出したのはGTA3が有害図書指定されたあたりからじゃなかったかな?
SFC版でボツになったルートを実装するとか新規のキャラとストーリーを破綻しない範囲に追加する、各職のバランス調整程度で良かったのになんで余計なことするかなーって感じまぁ目新しい要素も追加しないとアピールポイントにならないってのも分かるんだけどね…
リボーンのバフカードシステムだけは許すな
オウガバトルサーガのシナリオの権限かなにかがクエストに残ったまま松野氏が退社した関係で、松野氏には勝手にシリーズの新作を出す権利が無い状態になったと思ってました。新規IPに注力がどうこうは確かに言い訳で、単に権利持ってるスクエニからの外注の可能性が無くなってるんじゃないかな、と。それにしても、スクエニの作り直しビジネスってのは「豪華」声優、「豪華」フルオケBGM、「美麗」グラへの固執がすごいなと感じます。過去FFのそういうとこで売れたメーカーではありますけど。
ダイヤの原石続編もリメイクもずーっと原石のまま売り出した印象往年のファンは磨いた作品を見たかった
リボーン、初心者にやってもらいたい割には、バフカードでクソゲー化冷たいようだが、バフカード必須のシステムがつまらなくなるって気付かない感性、もうクリエイターとして終わってると思う
ゲームに合わせて遊ぶ人間は思ったよりも少なかった……攻略サイト前提で見れば高難易度とは言えないものの
力押しでクリアできなければクソゲーってのはなぁ
力押し云々とかじゃないんよなぁ。勝手に制作側で制限すんなと。縛りたきゃこっちで勝手にやるんだから遊び方狭めるんじゃねぇよと。
戦略シュミレーションがバフカード運ゲーになってたんだからそりゃ文句もでる
何がどうって、1作目で完成してるから。付け足し要素ぐらいしか見つからないからリメイクしか作れない。名作中の名作。
─オウガバトルサーガ エピソード 8 『In The Lap Of The Gods...』オリジナルのエピソード 8 『In The Lap Of The Gods...』では、トリスタンの葬式から始まります。 病魔に犯されたトリスタンは一ヶ月間ほど熱にうなされた後、そのまま意識が戻らずあの世へ旅立ってしまいます。その頃、ラウニィーには双子の王子が誕生しているんですけど・・・。 てな、具合で、この二人の王子を中心にストーリーが進行していきます。 トリスタンが死亡しただけでも不幸だけど、その二人の王子ってのがまた・・・。え〜と、エピソード 8 を語るにはまず、エピソード 6 を語る必要があります。そもそもエピソード 6 とエピソード 7 は同時進行の物語なんです。 エピソード 5 でローディスへ旅立った勇者5人は、ライの海に位置するローディス統治領ニルダムにたどり着きます。そこは、7 で登場したアンドラス(暗黒騎士アンドラスのこと)の故郷で、ローディスとの戦いに敗れ今ではローディスの占領下に置かれています。エピソード 6 は、勇者5人が二級市民の烙印を押されほとんど奴隷と化していたボルマウカ人(注:スルストも元はこの民族)を解放しゼノビアへ連れ帰る物語です。ま、モーゼよろしく、ライの海を一民族を引き連れて帰還するわけですね。タルタロスに帰還命令が出るのもそうした理由があってのことです。結果的にヴァレリアとニルダムでの二つの事件が、ローディスとゼノビアの全面戦争の引き金となるわけです。ローディス側の大義名分は聖地奪回(注:ローディス教もロシュフォル教も元は旧フィラーハ教であり、その聖地はアヴァロン島)なんですが、その裏には聖子復活(せいしふっかつ)という予言が影響しています。ローディス教国にはローディス教の祖・ローディスが死ぬ間際、自分が復活するという予言を残しているんですよ。それが本当かどうかわかりませんが、時の権力者・サルディアン教皇はそれを利用してゼノビアとの戦争に踏み切るわけです。『聖子復活の今、聖地を我等の手に!』てな具合で。ストーリーの展開で、その聖子はラウニィーの息子、つまり王子の一人であることが判明するんですけどね。ちょっと複雑ですね。ま、とにかく、トリスタンが死亡し、ラウニィーの即位後、戦争が勃発。そしてゼノビアが敗北する…、ここまでがエピソードの前半で語られます。ラウニィーが暗殺されることによって、ゼノビア側は戦争を続けることができなくなってしまいます。で、ローディスは幼い王子のひとりをゼノビアの新王に祭り上げ、傀儡政権を誕生させます。ま、このへんはローディスのもっとも得意とするところですから。ゲームの主人公はローディス側の騎士の一人です。ですから、ゲームの前半は祖国のためにゼノビアと戦うことになります。ゲームの後半、新王となった王子が実はラシュディであったことが判明します。その事実を知った主人公はゼノビアの敗残兵、つまりカノープスやミルディンらと手を組みラシュディの野望を阻止しようと立ち上がります。そもそもラシュディは、十二使徒の証を手に入れるためにもっとも簡単な方法、つまりゼノビアの王になろうとしたんですね。ところが、ローディスとの戦争が計算外だった。そこでラシュディは戦争を止めさせるために、ラウニィーを殺害し、幼帝を名乗りローディスと結託します。サルディアン教皇は、わずか5歳の子供にすぎない王子が大人の言葉を介し妖しげな魔術を駆使する姿を見て驚愕し恐れますが、側近たちは王子こそ聖子と信じてしまいます。結局、サルディアン教皇もラシュディの手で殺害されてしまい、ローディスは事実上ラシュディのものとなるわけです。最終的には、カオスゲートから現れるオウガを相手にかつての英雄達が戦うことになります。
この話をぜひ一切弄らないTOのシステムで遊びたかったぞぉぉぉぉっ
@@zalmanparty8904 これがタクティクスの2~3年後くらいに出てたらみんな幸せでしたよね
正当にリメイクしてくれるならまだいいのに本当に無駄な要素でゲームをクソゲー化して出してくるのがね…。原作が好きだからこそ許せんのよ
原作者本人が参加してるので何も言えることがない
@@atar1235 原作者は原作やれ
運命の輪が良作って自分の周囲のSFC版もプレイしてた友人と全く違う評価で驚きです。クラス毎のレベルシステムがとにかく不評でした。
ほんそれ
リボーンよりはましだと思う
クラスシステムは前の方がよかったなー程度だけど、リボーンはユニオンレベルはホント酷かった。運命の輪のデニム君基礎ステータスがALL100になっちゃって2週目3週目で仲間になるキャラが弱く(デニム君に比べて)なってしまった
リメイクゲームでカード要素ブッ込んでゲームバランス崩して旧作ファンをファビョらせるのは、日本のゲームクリエイターの様式美
まぁでも今作には感謝しているよSFC版でのエンディングで to be continue だったから今の今まで待っていたけれどrebornで END ってでたからねもう出ないんだなってあきらめさせてくれた
リボーン発売で大歓喜してたけど、バフカードシステムに萎えて結局クリアまで行かず終わったなあ発売後の松野氏のTwitterでのやり取り含めて、個人的にはシリーズとしてはもう終わったっていう印象になってしまってる
どうやって遊べばいいかのハードルが高いのはそう
松野さんが前面に押し出されてたサイゲームスのソシャゲが消えたのもガッカリだったなクローズベータに参加したけどRPGとSLG の合いの子かつ新システムでよかったのにな
オウガバトルサーガの新作が出ないのは仕方ないにしてもオウガバトルサーガの過去作をプレイする手段がなくなっているのは、ゲームの歴史からしても大きな損失だと思います。
Wiiのドラゴンクエスト1、2、3みたいに一個のパッケージで出して貰いたいねリボーンまで入れるのは難しいと思うけどスーパーファミコンからアドバンスあたりまでなら余裕ありそう
新作も待ってるけど、過去の名作を現行機で今の技術でリメイクもいいんだでも、バフカードとレベルキャップで過去作とまるで別ゲームにしてしまったのが問題
松野泰己「誰も僕を責めることはできない
当時は開発もVGA接続のブラウン管モニターですよブラウン管の滲みではなく家庭用AVケーブルによる滲みでしょうSFCにはRGB21ピンケーブルというのがあって、それでTVに繋ぐと滲みはありません
それでもタクティクスオウガはおもしろかったよ。何度も泣いてしまったし。あんな名作に出会えたことにまず感謝したいです。
ラヴィニスが見た目も設定もドツボだったけどリボーンのボイスにがっかりしました。松野さんは新規IPに力を注ぎたいってわりには直近の最新作は手抜きリメイクのリボーンだし、厳しい言い方だけどもう才能が枯れてしまっているのでは
スクエニはアセット流用リメイクで小遣い稼ぎばかりしてないで聖剣みたいにオウガシリーズも再起させてくれ
松野氏本人のツイッターでリボーンの否定的な意見に対して「自由度が高いと難易度が低くくなるからこの仕様にした」って返してて、ただの老害になっちゃったんだなって悲しくなった
開発のエゴが残念な感じにしちゃったなーって感じでした自由度が高いから自分で難易度を選択できるってこともできたのに
あれ以来ただのレスバおじさんって認識なんなら自分から喧嘩売ってるし
ファンの感想引用して「それってあなたの感想ですよね?」とかひ◯ゆきムーブしててダメだった、それあらゆるものを論破できる無敵な文言ちゃうで老害松野くん…
@@akuma142偽善と罵られ、手を血に染めながらも理想を目指す革命家のゲームを作った松野氏がひろゆきみたいな冷笑家のムーブをコピーしたのは結構ショックだったわ
数十年来ずっと天才だと思ってたし尊敬してた人から今さらああいう言葉が出ちゃったの自分も本当にショックだったな
オウガバトルサーガの完結見てみたい😂
@@uA-gy8wk 感性が陳腐化し老害と呼ばれ地に落ちた松野、クソゲーと呼ばれ誰にも見向きもされなくなったオウガのブランド。結果がどうであれ待ち望んだ結末はそこにあるんだ…現実から目をそらすんじゃないッ!
バフカードなんて発想が出た時点でなんで売れたのか分かってなかったし天才でもなかった
リボーンはバフカードも大概酷いけどそれ以上に運命の輪で強かったと言う理由でアーチャーとソードマスターが恐ろしいまでの弱体化を食らったのも未だに納得してないあと回復量の固定化やらスキルの確率発動化やらとにかくSLGの良さを潰して行ったのも意味不明何より杖だけ持っても編制画面上の数字は変わってもダメージ計算では反映されないとか言うクソバグを放置した状態でこれ以上のアプデはしませんとかほざいたの一生許さない
ありがとう。私の言いたかったことを言ってくれた。
レベルキャップ?クラスレベル?まぁいいだろう。だがバフカード、お前はダメだ
最近ソシャゲでタクティクスオウガっぽい鈴蘭の剣って事前募集出してるけど、あれってどういう体制で作られてるんだろ
オーガバトルって5、6、7と7外伝がゲーム化してるから8の前に1、2、3、4を出して欲しいよね暗黒騎士団が出てこない所為か人気の無い外伝もリメイクして欲しいかも
そもそもそんな大作作ろうとしたのに小説化とかしようとは思わんかったんだろうか
FFタクティクスの完全新作を切に願う者です。死ぬまでになんとしてもプレイしたいFF シリーズだし何とか作ってもらえないだろうか、ずんだもん君あのブリガンダインも長い時を経て新作出しましたよ
オウガやFFTのスタッフはFF14や16のスタッフになっているが、シリーズのあまりよくなかった点を引き継いでいっているように思える
運命の輪はまだ許せたけどリボーンはふざけるなの一言。何で頼みもしない縛りプレイを強要されにゃならんのだ。レベル制限も大概だがバフカードとか何で入れた?戦略シミュレーションゲームの醍醐味・大前提すら完全に殺してるだろうが。新しい試みをしたいなら、何で新作(オウガバトルシリーズに限らず新しいタイトルとか)でなく古参ファンがメインターゲットのTOでやった?こんな改悪をされるならリメイクなんぞ二度と御免。今後このシリーズを出すなら、リメイクにしろ新作にしろ松野は二度と関わるな。あと、バフカードをオミットするパッチか何かの無料配布はスクエニの義務だと思う。
PSPの運命の輪は、育成方法を理解してからやるとサクサク進められて良いんだけどなー。リボーンは弓の弱体化とボスがバフカード最初から持ってるせいで、周回に時間がかかってしまってた。第8章をゲーム化してほしいけど、難しいかな😢
リボーンも悪くないんだけど、バフカードありきの難易度になっていることが大問題。相手にとられるのは良いんだけど、バフカードを取らないとほぼ勝ち目がない設定にされていることや最初から4枚持ちのボスが登場するのは納得がいかない。それなら1枚で良いのでこちらも最初から持たせてくれよ!、って思う。個人的には最初から物理or魔法攻撃アップのバフカードを1枚持ってる状態が丁度良いバランスだと思う。後からでも良かったので、バフカードのON/OFFや難易度調整が出来ればよかったんだけどな。PSP版のタクティクスオウガの方が100倍好きだった。
運命の輪はともかくリボーンはもういらんわってなったなやり残したことがあるなら新作でやれば良かったのにユニコーンオーバーロードに完全に負けたな
めちゃめちゃ好きな作品なのにリメイクのリメイクという愚行でガッカリしてしまい、リボーンは買うことすらスルーしました。ずんだもんが気持ちを代弁してくれてよかった。ファンが本当に待っているのは「新作」
思ったよりもリボーン楽しかったよゲームバランスが整いすぎて自由度が下がった印象だけどねこれはこれであり
新作じゃなくてオリジナルのSFC版をそのまま出せばいいんだよSFC版は24MBロムカセットだぞ、それを移植するだけなのに何で出来ないんだよ
OSと構造と言語が全然違う。SFCのゲームをNSに入れることは「ドイツ語も韓国語も読めない人に知らないドイツ語の小説を韓国語に訳す」レベルの難易度。ぶっちゃけNSをジェイルブレイクしてubuntuを入れてSFCシミュレーターを動かすほうが簡単。
NEW 3DSで伝説のオウガバトル出てましたよね。3DSもeShop終わったので、今からだと買えないですが。エミュレーターならすぐ出せるのですが、日本語版しかないソフトだとあんまりプラットフォーマーも出すメリットがないので出してくれないですね。
@@meterola2420そういうことじゃなくて運命の輪みたいなしょうもない余計な要素加えずに黙ってそのまま作れって事でしょあとそのまま移植はVCで既にやってるから別に不可能じゃないスクエニの旨味がないだけで
@@じゅ-s1u VCの構造上はTASなどで使うエミュレーターと同じで「仮想のコンソール」を作ってからその仮想環境でゲームを動かしている。作り手から見れば移植とは違う手法です内容を変えなれず当時のROMをそのまま出すしかないから予想出来るユーザは「当時このゲームを遊んてる人の中のもう一度遊びたい人」に限るからさほど売れないし、画像や音声など他社版権も含んだらややこしくなるし、フリーのエミュレーターで遊べばいいだけだし、多分やらないだろう
タクティクスオウガで初めてSRPGに触れたボイス有りのゲームも初めてだったそうだね欲しいのは新作だよねでも今のスクエニにはなにも期待できないね
リメイクなんてボイス入れてちょっと綺麗になるだけでファンは喜んで買うのに変な要素いれなくていいのよ。新規が遊びやすいように優しい難易度にとかもいらないし。ゲームする連中はそもそもそんなの求めてないから。挙句にキャラ絵劣化とかされて誰が買うのよ。
オウガバトル64は64が売れてないのに20万本は健闘してるよ
伝説のオウガバトル、名作でした。選択肢によってストーリーが変化して真エンディングにたどり着くのも目標だし、たどり着かなくても、趣きのあるストーリーが展開。当時は今みたいな攻略サイトとかなかったし、やり込み要素が、それまでのゲームとは違った。すごいゲームでした。
伝説のオウガバトル…このこれまでに無かったゲームシステムと重厚なストーリーに感動したことを覚えてます。さらに前作のヒットに甘えず、タクティクスオウガで全く違ったシステムを導入してきたことに身震いしてました。今でもゲームをしたいと思ってます
普段全然ゲームをやらない同級生が興奮気味に「このゲーム凄いよ!」って薦めてきたのがタクティクスオウガでした。
センスの塊みたいなゲームでしたね。
Yosa-kuさん
コメントありがとうございます。
やっぱ凄いゲームですよね。
これを遊んだらほかのゲームでは満足できない体になってしまって数十年・・・
松野さんが残した「オウガバトル・サーガ(物語)」は日本のエンターテインメイントの「レガシー」とも呼べるほど多くの他ジャンルのクリエイターにも影響を与えた。
ゲームクリエイターとしてはシステムを色々したいという気持ちはあるだろうけど、システムは「タクティクスオウガ」や「FFT」のままでいいから「松野さんの物語」を見たいんだという気持ちが強いファンは結構沢山いると思うんだよね。なんならもう「オウガ」でなくてもいいから。
運命の輪のクラスレベルシステムとかリボーンのカードだのレベルキャップだのバフカードだの面倒くさいシステムが増えちゃったのがね・・・
TOはシステムやシナリオだけでなく、BGMの完成度も高い上に楽曲のタイトルも凝ってるんですよね。
アイテム1つとっても、効果や装備品の数値だけでなく説明が細かく用意されてるので、アイテムコンプ意欲を刺激される。
これ程細部まで作り込まれたゲームは稀有ですね。
タクティクスオウガの印象は、なんと言っても
第一章の副題「僕にその手を汚せというのか」だね。
欺き
欺かれて
これもなかなか👍
Lルートの1章終了時のムービーで焼かれた町を剣を握り締めて佇むデニム
壮絶なストーリーですよね
@@signaltonode 不覚にもEDのザパンで泣いちゃったんだよなあ
『駆り立てるは野心と欲望
横たわるは犬と豚』
もかなりセンスを感じる
野心と欲望を台無しにされた
今の結果。
横たわるのは犬と豚
64があるから続編作れないというのは松野さんのいい訳なんだよね。
松野プロットと抵触するのは
1)ニルダム王国民の解放
2)ラシュディ転生
だから
1)のニルダムの解放は64でもやってるから問題ないし、ラシュディ問題にしても、64のバッドエンドのユミルとマーリの子供としてラシュディが転生したのはパラレル、と言ってしまえば解決。
続編はベストエンドから繋げればいい。
マグナス率いる解放軍は松野プロットにはないが、キャラとして登場させる事は難しくないだろう。
結局情熱があるかないかの話だと思うよ。
どんな作品でも工夫して話を繋げているから私も言い訳だと思う。
@@linus8976 むしろあいつのプロットの通りにやるとゼノビア王国が酷いことになるならない方がマシまである
やったことないけどリメイク出して追加ルートに自分の作りたかった構想出せばいいじゃないって話
@@しゅてるん-u1z プロットだと最終的に「ゼノビアによる大陸の統一までを全八章で描く」と企画書にもあるから、ラシュディの転生元の双子の片割れがゼノビア王になって完だと思う。
ローディス教の予言にある聖者なのかな?
或いは64を松野さんがリボーンすれば良いと言う事でしょうか。
伝説のオウガバトルを始めてみた時の感動
スーファミのフル音源を活かしたオーケストラのようなオープニング
スーファミの新機能を使った縮小拡大回転の戦闘導入
重厚なストーリーにプレイし易い操作性
伝説のオウガバトル面白かったですね。
何度やり直しても全然苦にならんかった。
その待ち望んだ人たちが伝説のオウガバトルのシステムに近いユニコーンオーバーロードで歓喜したという
待たれているのに本当に残念です
とはいえ、ユニオバの本質はオウガバトルというよりFF12の「ガンピットシステム」ですから、ベクトルが違いますけどね
ユニオバの最大評価点はガンピットシステムという、本来プレイヤーの行動補助システムを戦闘システムそのものに変換したことですから
@@ぬい-u9t FF12も松野氏の作品ですね
SFC版のそれぞれのクラスの得意武器による攻撃のエフェクトがめっちゃカッコ良かったのに、それがどれも無くなっているのがとても悲しい。。
リボーン、良い所も勿論あるんだけど、昔の雑な作り故のスキマを突いた面白いやり方とかが出来なくなったのと、多様性持たせてそうで実は最適解に近づけないと難しさが跳ね上がるとかがあるので、正直求めてたのと違うな…と。確率型スキルゲーになってるのもあるし。とても楽しみにして多分、なんか色々と勿体ないゲームになっちゃった感が強い。キャスティングはもう完璧レベルどころじゃないけど。
スクエニやべーかもなぁ。。悪循環から抜け出せてない気がする。
結局、調整した他のクエスト社員や任天堂社員が優秀だっただけだな
Mさんは構想が良いだけ
タクティクスオウガはクリア後の死者の迷宮が面白かった記憶が残ってる。
最終的にはグレムリン4体に強い弓を持たせて高い位置から一方的に攻撃したり地形無視で接近して石化させたりHPドレインで無双してた記憶がある。
FFTとベイグラはやったけどタクティクスオウガはやっておらず、今リボーンをPS5でプレイ中!
松野さんの制作スタッフの作品はシナリオも曲も絵も世界観も大好きです。
タクティクスオウガで、エレメンタルの色がスーパーファミコンのパッドのボタンの色と連動しているところに、「こんな細かい気配りができるなんて!」と感動した思い出。
ゲーム史上最高の思い出をくれたシリーズ
新作が出ないのは仕方ないけど旧作のリメイクはもっとやって欲しい
PSP運命の輪はゲームバランスが本当に残念だった。少し後に発売された北米版はバランス調整されていたからなおさら残念。
全員を同じクラスにしてレベル上げをしないと強くなれないというクソシステムはどうなのよ!としか思えないっす
@@bossok3 その批判からキャラごとにレベルアップに戻したと思ったらさらに糞システムにするとか普通思わなによね
@@しゅてるん-u1z クラス毎のLV管理を各キャラ毎に直して、あとはバグの修正とアホAIを多少改善してくれたらそれでよかったのにね。
なんか更によく分からん新システム追加して結果PSPより評価落としてる。
ゲーム愛に満ちた動画の制作に感謝。これからもがんばって!
ヤメタン画伯さん
コメントありがとうございます。
頑張って動画投稿していきます。
当時のCMを見て「これは買わねば!」と電撃が走ったのは良い思い出。当時のQuestチームに敬礼(`・ω・´)ゞ
運命の輪で残念だったのはアイテムドロップ。特定のキャラがポップさえすれば確実にアイテムを落としていたものが、チャリオットでひたすらドロップを引くだけの下らない作業になってしまった。
死者宮でレアモンスターを探し歩くのはゲームだけど、殴る角度で確率を探すのはゲームじゃない。
ユニコーンのヒットをみてスクエニがオウガの新作作ろうとなればいいのだけど。
当時はオウガの新作がでる度にハードごと買ってたなぁ
小説で出しでくれてもいいのに、オウガバトルサーガを全部みたかったです。
運命の輪はゲームバランスがおかしすぎて、リボーンは何でこんな事に…って感じですね。。
美化された思い出をほじくるのよくないことを証明した
少年だった当時はバルマムッサに無茶苦茶悩まされた思い出。死者の宮殿もサターンのパワーメモリーの中断データ消えにハラハラしながら攻略したわー。
いまのスクエニにはワクワク感がない。メジャータイトルだからっていつまでも買われると思わないで欲しいね。
初代はゲームシステム自体は結構穴だらけなんだけどプレイヤー側で縛りを設けたり、またオレツエーしたりといったカスタマイズが魅力だった。だから長く遊べたんだけど、リメイクの度に遊び方が限定されるようになり竜言語魔法や銃などのぶっ壊れ要素もナーフされてユーザー側が遊び方を考える懐の深さがなくなっちゃったんだよなあ
それやねー
リボーンはバランスが取れた良いゲームだったけど自由度が下がったのが残念
@@あいうえお-q2q松野さんの思った通りの遊び方をしてほしかったんやろうな
いわゆるバランスブレイカーを文字通りゲーム体験を破壊するものと捉えていたのであればまあ納得の行動なんですよね
とはいえプレイヤーはゲームに従うよりもゲームをハックする方が気持ちいいもの……
タクティクスオウガは、どんな遊び方をしても受け入れてくれる懐の広さが好きでした。
リメイクしてから、自由が全くなく絶望しました。
楽しさは、自由さの中にもあったんですね
SFCタクティクスオウガは一番遊んだ作品です。現代の新しく進化したキレイな作品をプレイしても色褪せる事のない作品ですね。今でも実家にガラスのカボチャが大切に飾られてます。続編待ってるけど色々と事情があるなら仕方ないか........
運命の輪のクラス一斉レベルアップとリボーンのカード……リメイクされる度に余計なものが付いてきて結局オリジナルをプレイせざるを得ないタクティクスオウガ
バフカードあるのはいいけどボスキャラがこっちよりレベル高くて最初からバフモリモリで味方キャラを蹂躙されるのがストレスだった
タクティクスオウガ押しの人をたくさん見てきたけど、私は伝説のオウガバトル派ですね。松野さんの計略に完全にはまりましたね。
え、伝説のオウガバトルはリメイクされないの!!?
すごく残念・・・いいよ、またスーパーファミコン引っ張り出すから(泣)
結局のところ、SFC版で完成されてたんだよね…… ボイスが入ったSS版をいまだにプレイしてるよ😭
時分はWiiUを持っていてリアタイで遊んでます。
ガーディアンのオーブからLv1アマゾネスを生かす方法を見つけてビビりましたw
SFC時代のタクティクスオウガが現代を通してシミュレーションRPGの最高作だと思う
ストーリーもよく大人こそプレイしてほしい内容になってるのもいい
子供だった当時はLルートなんてと思っていたけど、今ならLルート一択しかないと思えるのは精神が大人になったからなんだろうな~
私は何度でも言いますけどタクティクスオウガはSFC版が1番面白くて美しい。
なんならシステムはSFC版そのままで新ストーリー作ってくれるだけで私は買います。
後から追加したシステム類はすべて蛇足で松野さんの自己満。
運命の輪のときの話軽く流されてたけど当時普通に炎上してたでしょ。
だからまたリメイクするってなってファンは警戒してめちゃくちゃ慎重に様子見してた。
そしたら親友が買って【運命の輪のときと全く同じようにキレてた】ので私は買いませんでした。
でも松野さんはこのときの不評の声にも反論してたよね。
そりゃ売り上げ本数伸びるわけがないのよ。
最後にもう一度書いておくけどSFC版タクティクスオウガは芸術といっても良い完成度だよ。
なんでもかんでも新作だからって変えればいいもんじゃないんだよ。
あの作品は完成されてるのだから、HDリマスターで声を当てるくらいでよかったし、やるとすれば死者の宮殿っぽいのを増やすくらいでいいとおもった。
運命の輪のシステムを出したいならもっと良くして新章でやってってなってた。
まあとりあえずレベル上げればクリアできるくらいのフレンドリーさが広い層に受け入れられるには必要か……
新システムが不要と思ったよ…
タクティクスオウガかシステム、シナリオともに斬新で超ハイレベル。これほどの作品は他にない。
クリアメン数によってレベル上限があるのに。
ゲーム中に出てくるランダムバブの重要性が高すぎるから、難易度がたかい
松野氏がわがままでクエストを去らなければというたられば
ぶくぶく太ったザエボスのようなスクエニからオウガサーガはもう出ないだろうから
SFC版は神ゲーということで終わりでok?
オウガバトルサーガと幻想水滸伝シリーズは完結まで見届けたかったですね…
運命の輪が良作はちょっと……クラスシテム周りと合成にリアル時間かかるのが本当に……リボーンはもう本当にタクティクソになっちゃった
タクティクスオウガは学生の時にハマリ、おっさんになった今でも時々遊びます。私の遊び方のメインは「理想の騎士団を育成」することです、「このキャラはこのクラスで属性はこれで」と試行錯誤するのが一番楽しく、もし途中で気に入らない部分が見つかったら即リセットでやり直しw実に厄介な性格と自分でも思います。その意味では他の方のコメントにもあるようにSFCの初代システムが一番しっくりくるんですよね。以下個人的に初代、運命の輪、リボーンで個人的に好みの部分を書き連ねてみます。
1育成システム:初代です一番しっくり来る、シナリオに合わせてレベルを調節できるのがなにより、リボーンのシステムは似て非なるものなのでX。
2各武器必殺技:これは運命の輪、リボーンですね。初代は死者の迷宮でそれぞれの武器に一人一種類しか取得できず誰に何を取得されるか非常に悩みました、ここは特に改善された部分と
感じてます。
3ゲームバランス:初代、運命の輪でしょうか。ここはかなり個人差がでると思いますが私は自分が鍛えた騎士団が後半で無双できるのが快感なんです!!。初代、運命の輪は今でも遊びた くなりますが、リボーンは大規模アップデートでもない限り遊ばないでしょう。
4クラスの種類:運命の輪、リボーンでしょうか初代より大幅に増えてここはハッキリ改善部分と断言できます。
色々と書きましたが理想的な タクティクスオウガ 開発してくれないかなあ。
今回も大変楽しい時間の動画をありがとうございます😊
影王さん
コメントありがとうございます。
これからも投稿頑張っていきます。
もう続編じゃなくていいからオウガバトルサーガを一章から八章まで公開してほしい。
第一章はオウガバトルの話だろうけど、2~4章が気になる。
永遠の快楽と引き換えに魂を売ったジィルガさんとか出て来るんだろうか。
リボーン発表の時もうこれ以上汚さないでくれって真っ先に思ったなぁ
SFC版で死者の宮殿を何度も何度も何度も潜ってたのが本当に楽しかった
だたスナップドラゴン、おめーはだめだw
リアルタイムストラテジーといえば「伝説のオウガバトル」が真っ先に出てくる。
直近だとアトラス&ヴァニラの「ユニノーンオーバーロード」が同ジャンルにも関わらず大ヒットした。
それを事を考えると、オウガシリーズの物語や世界観はポテンシャル的にまだまだ伸び代は在りそうなんだけど……
まあ「ユニコーン」が丁寧な上に完成度が高過ぎたのよね……物語は本当に超王道にも関わらず。
伝説のオウガバトルは某有名野球ゲームと発売日が被っていて、当時玩具屋に向かい「今日発売のSFCゲーム…」と口にした時点で野球ゲームを出された時を今でも思い出しますw
マルチエンディング見るためにかなりやり込んだ思い出深い作品ですが、同時に『世間は人気タイトルこそ至高』という事実を改めて突きつけられ若干トラウマでもありますね…その後のゲーム誌で取り上げられた事で売り上げが伸びてくれたのは感謝しかないです
確か3章あたりが天空の三騎士の話だったと思うのでアクションゲームで作ればその辺の章をアクションRPG的な感じで作ることは可能なんじゃないかと思うけどな
社内政治にかまけて売れたタイトルを潰してFFと共に去りぬ
育成が楽しいゲームだったのにリメイクでいきなりそこから潰してくるんだもんよ。
タクティクス・オウガが一番やり込んだゲームだったな……
全エンディングクリアした後、死者の宮殿何度も潜ったり、敵の大型モンスター仲間にしてドナドナして強化アイテム入手して主人公グーパンで敵即タヒ出来るくらい最強になって丸腰で回復アイテムだけ持たせてたw
伝説のオウガバトルリメイクはありだな。むしろそっちを作ってほしいよね
ここでニンテンドーオンラインのスーパーファミコンを利用してタクティクスオウガシリーズを手軽に遊べるようにしてファン層の獲得に出て欲しいですね😢
リメイクで余計な要素を加えて、その他の改良点を帳消しにするぐらいぶっ壊した印象しかないな
運命の輪のクラスレベルとリボーンのバフ・デバフカードは新作でやるべき改変であって、続編でやるには冒険が過ぎてるわ
Questから版権が移らなければオウガバトルサーガ全章が見られたのかも。
35:07ボーンのバフカードは敵が強くなるバフに使われていたのが辛かった。バフカード抱え込みのボスとか、松野さんの拘りがなぁ・・・。購入した人は新作へのモチベアップのバフカード代わりが多かったような
リメイク地獄が多すぎてもダメな気がする。
アタシはリメイク最後まで進めたけど、友人は「またギルバルド見ろっちゅーんか!?もうお腹いっぱいやねん!SFC版何周した思てんねん!」とまったくプレイしなかった。
…松野あにさん、そろそろ567以外を…
松野さん一人で作った訳じゃないのに、手柄が一人に集中しすぎかな
Switchのリメイクで才能が枯渇したとハッキリわかった
ユーザーが希望していることと松野さんのやりたいことがかけ離れているよ
それベイグラントストーリーの時にすでに言われてましたよ
ストーリーはFFTの焼き直しで、戦闘システムはストレスがあるだけ
タクティクスオウガ外伝とか普通に面白かったしシナリオもかなり良かった
ぶっちゃけ松野さん抜きで新作を作って欲しい、FFTとTOのリメイクも出来が良いとはとても言えない物だったし
近年のなんやかんやでドッター・BGM・SE等の皆様の力によるところが大きかったのを思い知ったわ
雰囲気ゲー寄りなんだからそりゃそうだよね
@@bin_ke_2
尚、1人で全部こなすヴァニラウェア社長
@@マリーちゃんの婚約者 松野信者じゃないけど、伝説外伝、TO外伝、64とシナリオ面ではありきたりのRPGシナリオだと感じた。松野テキストはやっぱり頭一つ抜けてる。
松野さん抜きで新作作っても構わないけど、シナリオはかなりじっくり作り込んで欲しいな。
タクティクスオウガ、スーパーファミコン版が頂点だと言わざるを得ない
セーブデータが消えやすい、中断セーブできないはあれど音楽とサウンドエフェクト
テンポの良さ、グラフィックはシリーズ通してこれを超えられていない
荒削りなものが目立ちはするが、後にタクティクスライクなゲームができまくる
くらいには伝説を残したゲームだったと思う ガワだけは真似られるが中身の
熱さを再現できるスタッフは、もうこの世界にはいないのかもしれない
発売当時CEROないです
表記され出したのはGTA3が有害図書指定されたあたりからじゃなかったかな?
SFC版でボツになったルートを実装するとか新規のキャラとストーリーを破綻しない範囲に追加する、各職のバランス調整程度で良かったのになんで余計なことするかなーって感じ
まぁ目新しい要素も追加しないとアピールポイントにならないってのも分かるんだけどね…
リボーンのバフカードシステムだけは許すな
オウガバトルサーガのシナリオの権限かなにかがクエストに残ったまま松野氏が退社した関係で、松野氏には勝手にシリーズの新作を出す権利が無い状態になったと思ってました。
新規IPに注力がどうこうは確かに言い訳で、単に権利持ってるスクエニからの外注の可能性が無くなってるんじゃないかな、と。
それにしても、スクエニの作り直しビジネスってのは「豪華」声優、「豪華」フルオケBGM、「美麗」グラへの固執がすごいなと感じます。
過去FFのそういうとこで売れたメーカーではありますけど。
ダイヤの原石
続編もリメイクもずーっと原石のまま売り出した印象
往年のファンは磨いた作品を見たかった
リボーン、初心者にやってもらいたい割には、バフカードでクソゲー化
冷たいようだが、バフカード必須のシステムがつまらなくなるって気付かない感性、もうクリエイターとして終わってると思う
ゲームに合わせて遊ぶ人間は思ったよりも少なかった……
攻略サイト前提で見れば高難易度とは言えないものの
力押しでクリアできなければクソゲーってのはなぁ
力押し云々とかじゃないんよなぁ。勝手に制作側で制限すんなと。縛りたきゃこっちで勝手にやるんだから遊び方狭めるんじゃねぇよと。
戦略シュミレーションがバフカード運ゲーになってたんだから
そりゃ文句もでる
何がどうって、1作目で完成してるから。
付け足し要素ぐらいしか見つからないからリメイクしか作れない。
名作中の名作。
─オウガバトルサーガ エピソード 8 『In The Lap Of The Gods...』
オリジナルのエピソード 8 『In The Lap Of The Gods...』では、トリスタンの葬式から始まります。 病魔に犯されたトリスタンは一ヶ月間ほど熱にうなされた後、そのまま意識が戻らずあの世へ旅立ってしまいます。その頃、ラウニィーには双子の王子が誕生しているんですけど・・・。 てな、具合で、この二人の王子を中心にストーリーが進行していきます。 トリスタンが死亡しただけでも不幸だけど、その二人の王子ってのがまた・・・。
え〜と、エピソード 8 を語るにはまず、エピソード 6 を語る必要があります。
そもそもエピソード 6 とエピソード 7 は同時進行の物語なんです。 エピソード 5 でローディスへ旅立った勇者5人は、ライの海に位置するローディス統治領ニルダムにたどり着きます。そこは、7 で登場したアンドラス(暗黒騎士アンドラスのこと)の故郷で、ローディスとの戦いに敗れ今ではローディスの占領下に置かれています。エピソード 6 は、勇者5人が二級市民の烙印を押されほとんど奴隷と化していたボルマウカ人(注:スルストも元はこの民族)を解放しゼノビアへ連れ帰る物語です。ま、モーゼよろしく、ライの海を一民族を引き連れて帰還するわけですね。
タルタロスに帰還命令が出るのもそうした理由があってのことです。結果的にヴァレリアとニルダムでの二つの事件が、ローディスとゼノビアの全面戦争の引き金となるわけです。
ローディス側の大義名分は聖地奪回(注:ローディス教もロシュフォル教も元は旧フィラーハ教であり、その聖地はアヴァロン島)なんですが、その裏には聖子復活(せいしふっかつ)という予言が影響しています。
ローディス教国にはローディス教の祖・ローディスが死ぬ間際、自分が復活するという予言を残しているんですよ。それが本当かどうかわかりませんが、時の権力者・サルディアン教皇はそれを利用してゼノビアとの戦争に踏み切るわけです。『聖子復活の今、聖地を我等の手に!』てな具合で。ストーリーの展開で、その聖子はラウニィーの息子、つまり王子の一人であることが判明するんですけどね。
ちょっと複雑ですね。ま、とにかく、トリスタンが死亡し、ラウニィーの即位後、戦争が勃発。
そしてゼノビアが敗北する…、ここまでがエピソードの前半で語られます。
ラウニィーが暗殺されることによって、ゼノビア側は戦争を続けることができなくなってしまいます。で、ローディスは幼い王子のひとりをゼノビアの新王に祭り上げ、傀儡政権を誕生させます。ま、このへんはローディスのもっとも得意とするところですから。
ゲームの主人公はローディス側の騎士の一人です。ですから、ゲームの前半は祖国のためにゼノビアと戦うことになります。
ゲームの後半、新王となった王子が実はラシュディであったことが判明します。その事実を知った主人公はゼノビアの敗残兵、つまりカノープスやミルディンらと手を組みラシュディの野望を阻止しようと立ち上がります。そもそもラシュディは、十二使徒の証を手に入れるためにもっとも簡単な方法、つまりゼノビアの王になろうとしたんですね。ところが、ローディスとの戦争が計算外だった。そこでラシュディは戦争を止めさせるために、ラウニィーを殺害し、幼帝を名乗りローディスと結託します。サルディアン教皇は、わずか5歳の子供にすぎない王子が大人の言葉を介し妖しげな魔術を駆使する姿を見て驚愕し恐れますが、側近たちは王子こそ聖子と信じてしまいます。
結局、サルディアン教皇もラシュディの手で殺害されてしまい、ローディスは事実上ラシュディのものとなるわけです。最終的には、カオスゲートから現れるオウガを相手にかつての英雄達が戦うことになります。
この話をぜひ一切弄らないTOのシステムで遊びたかったぞぉぉぉぉっ
@@zalmanparty8904 これがタクティクスの2~3年後くらいに出てたらみんな幸せでしたよね
正当にリメイクしてくれるならまだいいのに本当に無駄な要素でゲームをクソゲー化して出してくるのがね…。原作が好きだからこそ許せんのよ
原作者本人が参加してるので何も言えることがない
@@atar1235 原作者は原作やれ
運命の輪が良作って自分の周囲のSFC版もプレイしてた友人と全く違う評価で驚きです。クラス毎のレベルシステムがとにかく不評でした。
ほんそれ
リボーンよりはましだと思う
クラスシステムは前の方がよかったなー程度だけど、リボーンはユニオンレベルはホント酷かった。
運命の輪のデニム君基礎ステータスがALL100になっちゃって2週目3週目で仲間になるキャラが弱く(デニム君に比べて)なってしまった
リメイクゲームでカード要素ブッ込んでゲームバランス崩して旧作ファンをファビョらせるのは、日本のゲームクリエイターの様式美
まぁでも今作には感謝しているよ
SFC版でのエンディングで to be continue だったから今の今まで待っていたけれど
rebornで END ってでたからね
もう出ないんだなってあきらめさせてくれた
リボーン発売で大歓喜してたけど、バフカードシステムに萎えて結局クリアまで行かず終わったなあ
発売後の松野氏のTwitterでのやり取り含めて、個人的にはシリーズとしてはもう終わったっていう印象になってしまってる
どうやって遊べばいいかのハードルが高いのはそう
松野さんが前面に押し出されてたサイゲームスのソシャゲが消えたのもガッカリだったな
クローズベータに参加したけどRPGとSLG の合いの子かつ新システムでよかったのにな
オウガバトルサーガの新作が出ないのは仕方ないにしても
オウガバトルサーガの過去作をプレイする手段がなくなっているのは、ゲームの歴史からしても大きな損失だと思います。
Wiiのドラゴンクエスト1、2、3みたいに一個のパッケージで出して貰いたいね
リボーンまで入れるのは難しいと思うけどスーパーファミコンからアドバンスあたりまでなら余裕ありそう
新作も待ってるけど、過去の名作を現行機で今の技術でリメイクもいいんだ
でも、バフカードとレベルキャップで過去作とまるで別ゲームにしてしまったのが問題
松野泰己「誰も僕を責めることはできない
当時は開発もVGA接続のブラウン管モニターですよ
ブラウン管の滲みではなく家庭用AVケーブルによる滲みでしょう
SFCにはRGB21ピンケーブルというのがあって、それでTVに繋ぐと滲みはありません
それでもタクティクスオウガはおもしろかったよ。何度も泣いてしまったし。あんな名作に出会えたことにまず感謝したいです。
ラヴィニスが見た目も設定もドツボだったけどリボーンのボイスにがっかりしました。
松野さんは新規IPに力を注ぎたいってわりには直近の最新作は手抜きリメイクのリボーンだし、
厳しい言い方だけどもう才能が枯れてしまっているのでは
スクエニはアセット流用リメイクで小遣い稼ぎばかりしてないで
聖剣みたいにオウガシリーズも再起させてくれ
松野氏本人のツイッターでリボーンの否定的な意見に対して「自由度が高いと難易度が低くくなるからこの仕様にした」って返してて、ただの老害になっちゃったんだなって悲しくなった
開発のエゴが残念な感じにしちゃったなーって感じでした
自由度が高いから自分で難易度を選択できるってこともできたのに
あれ以来ただのレスバおじさんって認識
なんなら自分から喧嘩売ってるし
ファンの感想引用して「それってあなたの感想ですよね?」とかひ◯ゆきムーブしててダメだった、それあらゆるものを論破できる無敵な文言ちゃうで老害松野くん…
@@akuma142
偽善と罵られ、手を血に染めながらも理想を目指す革命家のゲームを作った松野氏がひろゆきみたいな冷笑家のムーブをコピーしたのは結構ショックだったわ
数十年来ずっと天才だと思ってたし尊敬してた人から今さらああいう言葉が出ちゃったの自分も本当にショックだったな
オウガバトルサーガの完結見てみたい😂
@@uA-gy8wk 感性が陳腐化し老害と呼ばれ地に落ちた松野、クソゲーと呼ばれ誰にも見向きもされなくなったオウガのブランド。結果がどうであれ待ち望んだ結末はそこにあるんだ…現実から目をそらすんじゃないッ!
バフカードなんて発想が出た時点でなんで売れたのか分かってなかったし天才でもなかった
リボーンはバフカードも大概酷いけどそれ以上に運命の輪で強かったと言う理由でアーチャーとソードマスターが恐ろしいまでの弱体化を食らったのも未だに納得してない
あと回復量の固定化やらスキルの確率発動化やらとにかくSLGの良さを潰して行ったのも意味不明
何より杖だけ持っても編制画面上の数字は変わってもダメージ計算では反映されないとか言うクソバグを放置した状態でこれ以上のアプデはしませんとかほざいたの一生許さない
ありがとう。私の言いたかったことを言ってくれた。
レベルキャップ?クラスレベル?まぁいいだろう。だがバフカード、お前はダメだ
最近ソシャゲでタクティクスオウガっぽい鈴蘭の剣って事前募集出してるけど、あれってどういう体制で作られてるんだろ
オーガバトルって5、6、7と7外伝がゲーム化してるから
8の前に1、2、3、4を出して欲しいよね
暗黒騎士団が出てこない所為か人気の無い外伝もリメイクして欲しいかも
そもそもそんな大作作ろうとしたのに小説化とかしようとは思わんかったんだろうか
FFタクティクスの完全新作を切に願う者です。死ぬまでになんとしてもプレイしたい
FF シリーズだし何とか作ってもらえないだろうか、ずんだもん君
あのブリガンダインも長い時を経て新作出しましたよ
オウガやFFTのスタッフはFF14や16のスタッフになっているが、シリーズのあまりよくなかった点を引き継いでいっているように思える
運命の輪はまだ許せたけどリボーンはふざけるなの一言。何で頼みもしない縛りプレイを強要されにゃならんのだ。レベル制限も大概だがバフカードとか何で入れた?戦略シミュレーションゲームの醍醐味・大前提すら完全に殺してるだろうが。新しい試みをしたいなら、何で新作(オウガバトルシリーズに限らず新しいタイトルとか)でなく古参ファンがメインターゲットのTOでやった?
こんな改悪をされるならリメイクなんぞ二度と御免。今後このシリーズを出すなら、リメイクにしろ新作にしろ松野は二度と関わるな。
あと、バフカードをオミットするパッチか何かの無料配布はスクエニの義務だと思う。
PSPの運命の輪は、育成方法を理解してからやるとサクサク進められて良いんだけどなー。
リボーンは弓の弱体化とボスがバフカード最初から持ってるせいで、周回に時間がかかってしまってた。
第8章をゲーム化してほしいけど、難しいかな😢
リボーンも悪くないんだけど、バフカードありきの難易度になっていることが大問題。
相手にとられるのは良いんだけど、バフカードを取らないとほぼ勝ち目がない設定にされていることや
最初から4枚持ちのボスが登場するのは納得がいかない。
それなら1枚で良いのでこちらも最初から持たせてくれよ!、って思う。
個人的には最初から物理or魔法攻撃アップのバフカードを1枚持ってる状態が丁度良いバランスだと思う。
後からでも良かったので、バフカードのON/OFFや難易度調整が出来ればよかったんだけどな。
PSP版のタクティクスオウガの方が100倍好きだった。
運命の輪はともかくリボーンはもういらんわってなったな
やり残したことがあるなら新作でやれば良かったのに
ユニコーンオーバーロードに完全に負けたな
めちゃめちゃ好きな作品なのにリメイクのリメイクという愚行でガッカリしてしまい、リボーンは買うことすらスルーしました。ずんだもんが気持ちを代弁してくれてよかった。ファンが本当に待っているのは「新作」
思ったよりもリボーン楽しかったよ
ゲームバランスが整いすぎて自由度が下がった印象だけどね
これはこれであり
新作じゃなくてオリジナルのSFC版をそのまま出せばいいんだよ
SFC版は24MBロムカセットだぞ、それを移植するだけなのに何で出来ないんだよ
OSと構造と言語が全然違う。SFCのゲームをNSに入れることは「ドイツ語も韓国語も読めない人に知らないドイツ語の小説を韓国語に訳す」レベルの難易度。
ぶっちゃけNSをジェイルブレイクしてubuntuを入れてSFCシミュレーターを動かすほうが簡単。
NEW 3DSで伝説のオウガバトル出てましたよね。3DSもeShop終わったので、今からだと買えないですが。
エミュレーターならすぐ出せるのですが、日本語版しかないソフトだとあんまりプラットフォーマーも出すメリットがないので出してくれないですね。
@@meterola2420
そういうことじゃなくて運命の輪みたいなしょうもない余計な要素加えずに黙ってそのまま作れって事でしょ
あとそのまま移植はVCで既にやってるから別に不可能じゃない
スクエニの旨味がないだけで
@@じゅ-s1u VCの構造上はTASなどで使うエミュレーターと同じで「仮想のコンソール」を作ってからその仮想環境でゲームを動かしている。作り手から見れば移植とは違う手法です
内容を変えなれず当時のROMをそのまま出すしかないから予想出来るユーザは「当時このゲームを遊んてる人の中のもう一度遊びたい人」に限るからさほど売れないし、画像や音声など他社版権も含んだらややこしくなるし、フリーのエミュレーターで遊べばいいだけだし、多分やらないだろう
タクティクスオウガで初めてSRPGに触れた
ボイス有りのゲームも初めてだった
そうだね欲しいのは新作だよね
でも今のスクエニにはなにも期待できないね
リメイクなんてボイス入れてちょっと綺麗になるだけでファンは喜んで買うのに
変な要素いれなくていいのよ。新規が遊びやすいように優しい難易度にとかもいらないし。ゲームする連中はそもそもそんなの求めてないから。
挙句にキャラ絵劣化とかされて誰が買うのよ。