Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
6:30レンズでのカメラ撮影の説明、なぜピンホールカメラより明るくなるのか説明不足な感じがしたので勝手に補足します。5:50『レンズの効果によって倒立像は明るくなる』とありますが、この図ではそれを説明できていません。この図は、無限遠の5点から出た光が、焦点を通って壁(結像面)で結像する様子を描いています。レンズによって結像点が明るくなるのは、物質の1点から出た光が、レンズのあらゆる面を通って、結像点1点のみに集光するからです。例えばこの図の5点の光も、実際には1本の線ではなく空間全体に広がっています(ということにします)。5点のうち一番上の光について考えると、この図ではレンズの上端あたりにしか光が当たってないように簡略化されていますが、実際の光は空間全体に広がりますから、レンズの下端までまんべんなく広がった光がレンズを通ります。それらはすべて、うまいこと結像点一点に集まってきます(そのようにレンズが設計されています)。これによって、レンズの大きさが大きいほど光を多く集められることになり、だからピンホールカメラより明るくなるのです。実際には、レンズの大きさだけでなく焦点距離も重要になります。その2つのパラメータによってレンズが拾える明るさの限界が製品ごとに決まっており、それがF値です。
光は焦点位置に集まってくるんだから、焦点が通る隙間さえあればいいんだ。と思ってしまいそうですが、実際には焦点に集まっていない光(それぞれの結像点に集光するためにそうなる)がたくさんあるので、そんなことをしたらそれこそピンホールカメラと一緒で暗くなってしまいます。でもレンズの中央付近の光のほうが一般的に品質がよいので、それもできるようにカメラはしてあり、それが絞りです。
絶対伸びると思うから動画投稿してほしい。
このチャンネルは伸びる
昔の記録映像などでレンズ穴が2つのカメラがあるのをフシギに思ってましたが…そういう理由だったんですね!てっきり、1度に2回分をまとめて撮影するためのモノだとばかり。
おもしろかったです!
面白かった
俺からすれば神チャンネルだから動画投稿してほしい
わっかりやすい
面白い🎉
ぜひ伸びて欲しいチャンネル
おもしろい
この説明は他でも見られますが、レンズ有りの光もレンズ無しの昔のカメラと同様に1点に集中し、その後拡散された光がフィルムに当たって映像が映るとなってますが、果たしてレンズ無しと同様な図で間違いなのでしょうか。何故なら、被写体の光の上から下迄1点1点の光の集合体がフィルム面に当たって映像が映るわけですよね。これだとピンボケの状態だと思うのですけど、どうなんでしょうか?
5:42秒からのレンズの焦点の解説ですけど、本当に説明としては正しいですか。この図だと簡略したとしても光の進行角度も違うのではないですか。そしてこれだと撮像素子にはピンボケで映る事になりませんか。❓
分かりやすく丁寧な解説ですね!ところどころ突っ込みたくなりますが・・・(初心者にはミラーが跳ね上がったという解釈でよいと思いますが、ちゃんと説明するならシャッター幕がそのあとにあることや、レンズが1枚だから1眼というのはよくないと思ってしまいました。撮影用レンズでレンズが一枚のはほとんどありません)すみません突っ込みタイマンでした(m´(m´・ω・`)m 完全には自分もわかっていませんが他にもツッコミどころあるので、正しい情報が欲しいです
ちゃんと投稿すればヒカキン超える
6:30
レンズでのカメラ撮影の説明、なぜピンホールカメラより明るくなるのか説明不足な感じがしたので勝手に補足します。
5:50
『レンズの効果によって倒立像は明るくなる』
とありますが、この図ではそれを説明できていません。
この図は、無限遠の5点から出た光が、焦点を通って壁(結像面)で結像する様子を描いています。
レンズによって結像点が明るくなるのは、物質の1点から出た光が、レンズのあらゆる面を通って、結像点1点のみに集光するからです。
例えばこの図の5点の光も、実際には1本の線ではなく空間全体に広がっています(ということにします)。
5点のうち一番上の光について考えると、この図ではレンズの上端あたりにしか光が当たってないように簡略化されていますが、実際の光は空間全体に広がりますから、レンズの下端までまんべんなく広がった光がレンズを通ります。それらはすべて、うまいこと結像点一点に集まってきます(そのようにレンズが設計されています)。これによって、レンズの大きさが大きいほど光を多く集められることになり、だからピンホールカメラより明るくなるのです。
実際には、レンズの大きさだけでなく焦点距離も重要になります。その2つのパラメータによってレンズが拾える明るさの限界が製品ごとに決まっており、それがF値です。
光は焦点位置に集まってくるんだから、焦点が通る隙間さえあればいいんだ。
と思ってしまいそうですが、実際には焦点に集まっていない光(それぞれの結像点に集光するためにそうなる)がたくさんあるので、そんなことをしたらそれこそピンホールカメラと一緒で暗くなってしまいます。
でもレンズの中央付近の光のほうが一般的に品質がよいので、それもできるようにカメラはしてあり、それが絞りです。
絶対伸びると思うから動画投稿してほしい。
このチャンネルは伸びる
昔の記録映像などでレンズ穴が2つのカメラがあるのをフシギに思ってましたが…そういう理由だったんですね!てっきり、1度に2回分をまとめて撮影するためのモノだとばかり。
おもしろかったです!
面白かった
俺からすれば神チャンネルだから動画投稿してほしい
わっかりやすい
面白い🎉
ぜひ伸びて欲しいチャンネル
おもしろい
この説明は他でも見られますが、レンズ有りの光もレンズ無しの昔のカメラと同様に1点に集中し、その後拡散された光がフィルムに当たって映像が映るとなってますが、果たしてレンズ無しと同様な図で間違いなのでしょうか。何故なら、被写体の光の上から下迄1点1点の光の集合体がフィルム面に当たって映像が映るわけですよね。これだとピンボケの状態だと思うのですけど、どうなんでしょうか?
5:42秒からのレンズの焦点の解説ですけど、本当に説明としては正しいですか。この図だと簡略したとしても光の進行角度も違うのではないですか。そしてこれだと撮像素子にはピンボケで映る事になりませんか。❓
分かりやすく丁寧な解説ですね!ところどころ突っ込みたくなりますが・・・(初心者にはミラーが跳ね上がったという解釈でよいと思いますが、ちゃんと説明するならシャッター幕がそのあとにあることや、レンズが1枚だから1眼というのはよくないと思ってしまいました。撮影用レンズでレンズが一枚のはほとんどありません)すみません突っ込みタイマンでした(m´(m´・ω・`)m
完全には自分もわかっていませんが他にもツッコミどころあるので、正しい情報が欲しいです
ちゃんと投稿すればヒカキン超える