Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
コンピューターっていわゆる「スマート」なイメージがあるけど仕組みを見ると結構力技なところが多くて、そのイメージとのギャップが好き
わかるー結構ゴリ押し
@@diooo3205 科学って基本ごり押しなとこあるからな
@@なな-j8n7t分かってるフリしてるの好き
むしろノイマン式コンピュータはあらゆることを単純な演算の数の暴力でやってるから実はゴリ押し中のゴリ押しだったりする
20年以上も長年疑問に思っていたことがこの動画のたった約10%の内容、NANDの水流のたとえ、DECの交点、基本であるこの2つの仕組みが私の中で一気に理解への方向へ進みましたありがとうございます
こんな単純で簡単な仕組みで複雑な処理をするコンピュータはすごいですね。複雑なプログラミング言語やシステムを開発した先人に感謝です
論理回路を学ぶだけ学んで知識はあっても、コンピュータのRAMがこういう構成でこう動くとかは大学では教えてくれなかったので非常に勉強になりました
細かいことは実務で身につけていくことですね。大学では基礎を万遍なくしか学びません。
論理回路を勉強してNAND回路を学んだら、当然記憶回路への応用を学ぶでしょ。どんな変な講義を受けたんですかw
勉強になってよかったですね。
コンピューターは単に01で動いているだけだよ、馬鹿が偉そうに言っているだけだよ。
@@六無斎-x4kまさに今ramならってます
大枠がトランジスタを大量に回路へブチ込む力技で発展してるのオモロイ
そのトランジスタをどれほど詰め込めるかにコンピュータの性能は左右されるんですよね〜昔から大枠は変わってないという
電卓レベルの機械から始まったとして、そこからかけ離れた現在のPCに発展していった歴史が眩暈がするくらいの偉業だと思います。自分には全然畑違いで半分も理解できなかったけど面白かったです。
電卓は コンピュータよりずっと新しいですね。最初のコンピュータは真空管を使っていました。(アメリカのENIACです。)素子は、真空管ー> トランジスター> IC(トランジスタの塊)とうつり変わりました。メモリーがIC化した頃に電卓が登場しています。日本ではそれまではそろばんや計算尺が使われていました。
@@ぴーちゃん-s9m里
原始時代から素材は全て与えられていた。それらの天然資源を取り出し、操り、組み合わせて、こうして動画を観れる状態まで持ってきた人類はすごい。
あの、2行目の最後の二文字なんて読むんですか
@@ウォッカ瓶 私のコメントのかな? 眩暈(めまい)ですかね? 二行目の最後かわからないですけど
こうやって図で示してくれる動画は本当に助かります。そして、これを理解する上でいかに数学というツール(今回に関しては指数や対数といった概念が)強力であるかを感じます。
こんな仕組みの回路を小さな機械に埋め込むのすごい
それな。仕組みはわかったとしてもどうやってこれをハードにするのかわかんない😢
板の上に光に反応する塗料を塗ってレーザーの光を回路パターンに透かしてレンズで縮小したものを当てて焼いた後に薬品で溶かすとパターンの形に穴が空くその穴に対して物質を吹きつけたあと最初に塗った塗料を取り除く。そうやって何回か色んなパターンで色々吹きつけていくことでトランジスタとか配線が作れる
とても分かりやすくてマインクラフトでも再現できましたありがとうございます。
考えた人すごすぎる
0と1だけでここまで…
これを思いついた人ほんとすごいわ情報学は他の自然科学と違ってボトムアップ的な発想が強く求められるところが面白い
めちゃくちゃわかりやすかった。パソコンの歴史を辿っているみたいで面白いしやはり単純な構造から複雑な構造へと進化する過程を追って見れば理解するのも容易だった。
RAMとかメモリの仕組みが知りたくて、半導体の本みたいなのを買ったけど、ここまで理解出来なかった。動画の作成ありがとうございます。
メモリには0,1が記憶されてる程度の知識しかなかったけど、このような仕組みで記憶されていたのですね。NANDゲートを4つ組み合わせることで上のinputを記憶させたい時に記憶させる仕組み賢いなぁ。
人の脳バージョンをこのレベルで解説してもらうのが私の夢です
日本で半導体産業が盛んなころにDRAMの設計をしてました。ちまたにこの手の動画まで出回るようになったのは望ましいことですね!!
いや設計はすげえ
やばい感動した…。特に最後のRAMのところ。
すげぇー笑 全然わからないけど作ってくれた人感謝
この回路のプログラムすごい見やすいです。書きやすそうですし。すごい。。。
これはすごくわかりやすかった。ある程度前提知識は要するものの、動きを目で見て理解できるのが素晴らしい。いやほんと、こんな仕組みをコンピューターの無い時代に紙で考えた数学者たち、恐ろしい…
畏怖
コンピューターのある時代でも文字通り紙(パンチカード)でやってた時あったよね
@@nekomeshi110 パンチカード使うと、何故DELコードが7Fなのか判ったな。
基本情報や応用情報で学習したフリップフロップがどのように使われるかが理解できた
この動画で論理回路の仕組みが面白いと思った人はSteamで買えるTuring Completeというゲームをおすすめしとく。最終的にゲームの中で論理回路から構成したCPU上でプログラミングまでできるよ。
神動画、いい時代になったなとつくづく思います
当たり前に売られているPCのパーツを何気なく組み合わせて使っているけど、この動画を見て今に至るまでの途方もないロジックの積み重ねに眩暈がする
プログラマーだけど、プログラマーになっても箱の中身は知る機会ないし、わざわざ時間割いて勉強するのも微妙だと思っていたので非常に助かる
bt9eg8r・・さんへ。そんなに時間が勿体無いですか?。面倒臭いだけでしょっ?。
自分は組み込みプログラムの仕事始めたから、非常に有益な機会でした
@@静岡のQちゃん 何故あなたは感嘆符や疑問符の後に句点を付けるんですか?ネット上でしか見かけない稀な表記ですが、特定の年代は学校でそう習ったものですか?
@@cypher7707 さんへ。感嘆符や疑問符は文字の一部だから、文末は必ず「、」や「。」で締めくくると習いました。特に「、」を打つ打たないや打つ場所に因って文の意味が変わってしまうから、何辺も繰り返して読み返せと教わりました。
@@cypher7707 これはそもそも、日本語ではなく欧文に属する特殊文字列なので、現代でも文末に句読点を打つのは日本語的に正しいんです。どちらかというと「(感嘆符後に挿入される)全角スペースの扱い方」自体に決まりごとがあって、これは印刷由来のルールなので学校ではおそらく習わないでしょう。
4:24 14:47 ここの「このように繋げると」を編み出したのがスゴイ
1人の天才のおかげや…
@@zebra2 Who?
@@kaorutakeru ジョン・フォン・ノイマン
論理回路って概念を生み出したことがすごいのであって論理回路って概念があればどういう結果を出力したいのかさえ与えられれば繋ぎ方自体は誰でも数分で思いつくよ
デコーダーの回路はちょっと考えれば思いつくけど記憶回路は不思議な感じだよな
私はこれを理解出来ないからNANDでも聞き直すだろう。
俺も理解できないからおとわっかでもみるか。
404
分かりやすく素晴らしい動画でした。それにしても、最初にこの仕組みを考えた人は本当に天才だなぁ。
これ応用したらすごいの作れそう
@@naiChaSanJieMeid これ、応用したら四則演算できるんじゃね!?
これに興味を持った人にはぜひコンピュータシステムの理論と実装をやって欲しい単純な論理回路からゲームができるコンピュータを自作する素晴らしい本
何となく分かりましたが、何度か繰り返して見ます!
この仕組み考えた人凄い!それからこの仕組みを分かりやすく解説してるこの動画も凄い!
むちゃくちゃわかりやすかったです。この仕組み考えたやつ頭良すぎ!
大学の論理回路の授業でもやったけどあまりピンときて無かったからありがたい
これだけアニメーションが多いと分かりやすいですよね教科書の大量の文字と一部の例図だけで理解するのは難しい
なるほどーこの構造を大量に詰め込めるぎじゅつもすごいなあ
すごすぎるめちゃくちゃ分かりやすいし面白い!
NANDゲート組み合わせて1bitの記憶の仕組み考えた人、天才過ぎないか?
今動画みるのに使っているiPhoneも凄い技術で作られてるんですねRAMがまさに含まれてるしコンピュータ作った人凄すぎスマホに使われてる技術、どれひとつとっても説明できないぐらい凄い。電波も、どのように情報載せてるか訳が分からない。今回の解説でRAMに関して目から鱗でした
懐かしく思う動画でした。高校の授業を受けているようでした。高校でもこれだけわかりやすく教えてくれたらよかったのにと思いました。
めちゃめちゃ勉強になりました家電メーカー勤務より
こういうダイレクトな説明好き
難しいが 面白い🤣 遥か昔 初歩のラジオ って言う雑誌で 16ビットマイコン特集を 食い入る様に読んでたなぁ😅 その時の自分の 頭は 真空管だったから なかなかに 理解できなかったのを 覚えてる😂
ずっと謎だった事教えてくれてありがとう。久々に有用な動画見たよ。
すげぇ……最高に分かりやすい!!!!!!
全く理解できませんでした。でも、内容は興味深いので理解すべく、一時停止しながら、マイペースで何度かまたチャレンジしてみたいです。
何言ってるか理解できた時めっちゃ嬉しい
知識として知ってたけど、どうやって動いてるのかめちゃくちゃわかりやすい
感動した。理系はこういうこと勉強してるのか。凄いな。
もちろん全部はわかんなかったけど、糸口としてホントに良い動画でした!
これすごい発明だよ!コンピューターに利用できるんじゃない?
天才じゃんwwww
全く意味がわからないのに、思わずみてしまった。
この動画のおかげでマイクラでRAMできましたありがとうございます
これ学生時代にテストで紙に書かされましたね。30年ぐらい前の情報学の講義ってこんな事やっていたのですよね。今の情報学はディープランニングとか普通に使ってて楽しそうでウヤラマしいです。
デコーダーに関しては意識したことが無かったので、非常に参考になりました。ありがとうございます。RAMに関してはSRAMかと思います。フリップフロップ回路とかあたりになるとゴチャゴチャになっちゃうんですが、NANDとかそこらへんにしてしまうと、意外と分かり易くなりますね。なるほどです。DRAMの仕組みについて、コンデンサとか使っているのは理解しているのですが、それでRefreshが必要で遅くなって、そのために、キャッシュでSRAMとか、漠然に考えています。ここらへん、詳細追い詰めたのあると嬉しいなと思います。
マイクラのレッドストーントーチで覚えた
やっぱりマイクラってえぐいなw
マイクラはすごいよ
昔の「電子計算機の仕組み」とか「情報処理技術者試験」を思い出しました。なつかし〜。
水の流れを使ったコンピューターも可能ということかとてもわかりやすい動画で、長年の謎がとけました
計算機というくくりになりますがVladimir Lukyanov’s water integratorというロシア製のアナログコンピューターがそれにあたるかなと思います
マイクラ系のゲームだと、ANDゲートとかスイッチとかそういうのを自分で組み合わせてゲーム上で仮想演算装置が作れる。にわか知識の素人でもある程度は体感できて自分も簡単なものを作ったことがあるけど、それらを発展させてより高度な装置を作ってる人もいる。コンピュータってミクロの世界というイメージがあるけど、実際は大きさとかは関係なく原理も至って単純なものの応用ってのがこの動画の趣旨やね。たぶん。
なんで0と1しか使わないのか?2も3も使えばもっと高性能なものができるのではないか?と思っていました。ONとOFFだったのですね!シンプルなものの組み合わせで複雑なものを表現する発想は天才ならではだなあと思いました。すごく痺れました!ありがとうございます😊
おかげで沢山勉強できます
夏カシスZ80のマシン語に挑んでいた時期に予備知識として勉強したけど、なかなか理解できなかった。この動画はかなりわかりやすい!!教材として優秀。
わかりやすくて助かりました!こんな仕組みだったのですね
ふぅ〜!全部見た!きっとこれで少しは頭が良くなったはず!😊 アウトプットはできないけど😅
分かりやすく不足なく説明されてるかもしれないけど、自分の頭が足りなくて、NOT回路AND回路の話で一番重要そうな所がわかりそうでわからない🥲何度もみるか🥲
0:44 電気が流れている状態は:0、電気が流れていない状態は:1です。I/O制御ではこれだとわかりずらいので、ドライバなど途中で反転させたりします。
これは思った半導体の仕組みでは流れてない状態が1だよね
@@taro-taro-hello電流が流れているかいないかでロジックを操作するのは ECL とか昔の話。CMOSでは基本的に電圧でロジックが決まり、0Vを0にする(正論理)か1(負論理)にするかは自由。
とても分かりやすいし映像が面白いです!お疲れ様です!ありがとうございます!
何気なく触ってるメモリって精密機械だっていう事がよくわかった。過去人達の知恵の塊🎉
この説明動画は、非常に分り易い。 ありがとうございます
あー。進路選択の頃に出会いたかった
1bitの記憶装置を考えた天才はどこまでコンピュータの未来を描けていたんだろうか気になる
0や1が連続した時に、その数を正確に数えられる精度がすごいと思います。
私の限界がどこなのかよくわかる動画でした。4:23 です!
私もそこでブラウザバックしましたw
わかるぅうううう
俺も同じだった
俺の脳は 17:34 から遂に回路構造の妥当性の確認みたいなものを諦め始めるけど、まぁだからそのためのコンピューターだよなって納得してふとパソコンをナデナデしてしまったわ。いつもありがとな。
大手メーカーでサービスマンしていた頃を思い出します、簡素なロジック回路図面を見ながら半田ゴテ持って修理してました。この動画も何となく理解は出来ましたが、当時の技術だとスマホは家1軒分位の大きさにはなるのかな?それ以上かな?しかし技術の進歩は凄すぎる!
コンピューターの進化がとんでもないスピードな理由が最後の方で垣間見えました…。 シンギュラリティはありそう……。
OKITACの磁気コアメモリ機をギリ現役のタイミングで使ったことあるよ。256KWだった。周辺機器はマークカードリーダとインテリジェントターミナル、デイジーホイールプリンタ、磁気テープと直径50cmくらいのディスクパック、だった。TTYもあったけど接続されてなかった。
教科書で見て意味不明だったからとても助かりましたありがとう
マジでコンピュータを考え付いた人は未来人か宇宙人だろ
非常に分かりやすかったです
自分がコンピュータの勉強をしたときは8ビットマイクロプロセッサ、メモリアドレスは16ビットの64キロバイトだった。1980年頃の話。
こういうのが1番ワクワクするー!!!
途中からツイて行けなかったが説明が分かりやすく面白かった。停止、リピートを繰り返してゆっくり見て理解したいと思った。チャンネル登録します。ただ、説明されていないところで疑問も残った。4:34 で右側の上下のNANDのそれぞれのアウトプットが、それぞれのインプットになっていて、いわばループみたいな構造になっているけど、タイミングによって結果が変わらないか気になった。半導体は量子効果が無視出来ないと聞くのでタイミングは気にする必要があるんじゃないかと、、、もう少し勉強してみます。
こういうの見るとギガバイトとかテラバイトってすげぇなと思う
この解説を理解出来る、興味を持てる人は理系。面倒だと感じたり理解出来無い人は文系。自分のセンスに合わせた進路を選択する事は大切だ。学生の頃に見たかったよ。
いやー、メモリ作った人凄すぎ𓀠𓀡 𓁉 𓀤
何がすごいってメモリが発明されて、その発明の上でその解説動画を見ていること。
NANDゲートって要は AND回路+NOT回路ですよね?
ANDより先にNANDがあるのびっくり
こういった論理回路ってかんたんなものの組み合わせで1を100にするから素人が見ても頑張れば理解はできるけど、考えつくことは絶対にできない確信があるからこそ、悔しさすら覚えないほど分かりやすく生み出した天才との差を見せつけられるよな
インプット アウトプット インプット アウトプット インプット アウトプット・・・夢に出てきそう・・・
メモリーやcpuがどんな仕事をしているのか自分が書き込んだコメントがどんな仕組みによってyoutubeサーバーに送信されて別の人が見れるようになるのか、それを勉強すれば人がやろうとすると数時間もかかる計算を、パソコンはミリ秒単位で全ての処理を終わらせることがよくわかります。
一番よく分かるメモリーの説明でした。ただ、途中で「AND」ゲートが「アンドロトリオ」に変化する症状が出てくることを押さえるのに苦労します!
32bitと64bit の何が違うのかやっと理解できた
超わかりやすい😭
最初考えて、発明の連鎖だったんだろうな。すげぇ
プログラム初心者が最初にひっかかるポインタの概念も、メモリの仕組みを学ぶことで簡単に理解できるようになったハードウェアの知識に精通するほどソフトウェアの理解も深まる。学んで損になることは絶対ない
4:54 右の二つのNANDゲートについて、上のNANDの入力が1,0で下のNANDの入力が1,1でも回路として成り立たない?初期状態を決めるための特別な操作があったりするのかな?
ここ俺も疑問
この手の解説がなんとなく難しい印象になってしまうのって"目的とする出力はこうだ"という着地点を提示しないで内容を説明するからなんじゃないかなぁ・・・ゴール地点や走行距離を知らされずマラソンさせられる感じ
ようやくわかったわ。
結局1つの番地のデータしか記憶できなくない?と思ったが、1つの番地のデータをキャッシュさせるのがこの回路の目的かそれでランダムな1つの番地のキャッシュができるからRandom Access Memoryと
記憶装置が本当にすごいわ
こんな感じの知的な動画は変なやつ湧かないからコメ欄見ててほっこりする
コンピューターっていわゆる「スマート」なイメージがあるけど仕組みを見ると結構力技なところが多くて、そのイメージとのギャップが好き
わかるー結構ゴリ押し
@@diooo3205 科学って基本ごり押しなとこあるからな
@@なな-j8n7t分かってるフリしてるの好き
むしろノイマン式コンピュータはあらゆることを単純な演算の数の暴力でやってるから実はゴリ押し中のゴリ押しだったりする
20年以上も長年疑問に思っていたことが
この動画のたった約10%の内容、
NANDの水流のたとえ、DECの交点、
基本であるこの2つの仕組みが私の中で一気に理解への方向へ進みました
ありがとうございます
こんな単純で簡単な仕組みで複雑な処理をするコンピュータはすごいですね。複雑なプログラミング言語やシステムを開発した先人に感謝です
論理回路を学ぶだけ学んで知識はあっても、コンピュータのRAMがこういう構成でこう動くとかは大学では教えてくれなかったので非常に勉強になりました
細かいことは実務で身につけていくことですね。
大学では基礎を万遍なくしか学びません。
論理回路を勉強してNAND回路を学んだら、当然記憶回路への応用を学ぶでしょ。どんな変な講義を受けたんですかw
勉強になってよかったですね。
コンピューターは単に01で動いているだけだよ、馬鹿が偉そうに言っているだけだよ。
@@六無斎-x4kまさに今ramならってます
大枠がトランジスタを大量に回路へブチ込む力技で発展してるのオモロイ
そのトランジスタをどれほど詰め込めるかにコンピュータの性能は左右されるんですよね〜
昔から大枠は変わってないという
電卓レベルの機械から始まったとして、そこからかけ離れた現在のPCに発展していった歴史が眩暈がするくらいの偉業だと思います。
自分には全然畑違いで半分も理解できなかったけど面白かったです。
電卓は コンピュータよりずっと新しいですね。
最初のコンピュータは真空管を使っていました。(アメリカのENIACです。)
素子は、真空管ー> トランジスター> IC(トランジスタの塊)とうつり変わりました。
メモリーがIC化した頃に電卓が登場しています。日本ではそれまではそろばんや計算尺が使われていました。
@@ぴーちゃん-s9m里
原始時代から素材は全て与えられていた。
それらの天然資源を取り出し、操り、組み合わせて、こうして動画を観れる状態まで持ってきた人類はすごい。
あの、2行目の最後の二文字なんて読むんですか
@@ウォッカ瓶 私のコメントのかな? 眩暈(めまい)ですかね? 二行目の最後かわからないですけど
こうやって図で示してくれる動画は本当に助かります。
そして、これを理解する上でいかに数学というツール(今回に関しては指数や対数といった概念が)強力であるかを感じます。
こんな仕組みの回路を小さな機械に埋め込むのすごい
それな。仕組みはわかったとしてもどうやってこれをハードにするのかわかんない😢
板の上に光に反応する塗料を塗ってレーザーの光を回路パターンに透かしてレンズで縮小したものを当てて焼いた後に薬品で溶かすとパターンの形に穴が空く
その穴に対して物質を吹きつけたあと最初に塗った塗料を取り除く。
そうやって何回か色んなパターンで色々吹きつけていくことでトランジスタとか配線が作れる
とても分かりやすくてマインクラフトでも再現できましたありがとうございます。
考えた人すごすぎる
0と1だけでここまで…
これを思いついた人ほんとすごいわ
情報学は他の自然科学と違ってボトムアップ的な発想が強く求められるところが面白い
めちゃくちゃわかりやすかった。
パソコンの歴史を辿っているみたいで面白いしやはり単純な構造から複雑な構造へと進化する過程を追って見れば理解するのも容易だった。
RAMとかメモリの仕組みが知りたくて、半導体の本みたいなのを買ったけど、ここまで理解出来なかった。
動画の作成ありがとうございます。
メモリには0,1が記憶されてる程度の知識しかなかったけど、このような仕組みで記憶されていたのですね。
NANDゲートを4つ組み合わせることで上のinputを記憶させたい時に記憶させる仕組み賢いなぁ。
人の脳バージョンをこのレベルで解説してもらうのが私の夢です
日本で半導体産業が盛んなころにDRAMの設計をしてました。
ちまたにこの手の動画まで出回るようになったのは望ましいことですね!!
いや設計はすげえ
やばい感動した…。特に最後のRAMのところ。
すげぇー笑
全然わからないけど作ってくれた人感謝
この回路のプログラムすごい見やすいです。書きやすそうですし。すごい。。。
これはすごくわかりやすかった。ある程度前提知識は要するものの、動きを目で見て理解できるのが素晴らしい。
いやほんと、こんな仕組みをコンピューターの無い時代に紙で考えた数学者たち、恐ろしい…
畏怖
コンピューターのある時代でも文字通り紙(パンチカード)でやってた時あったよね
@@nekomeshi110
パンチカード使うと、何故DELコードが7Fなのか判ったな。
基本情報や応用情報で学習したフリップフロップがどのように使われるかが理解できた
この動画で論理回路の仕組みが面白いと思った人はSteamで買えるTuring Completeというゲームをおすすめしとく。最終的にゲームの中で論理回路から構成したCPU上でプログラミングまでできるよ。
神動画、いい時代になったなとつくづく思います
当たり前に売られているPCのパーツを何気なく組み合わせて使っているけど、
この動画を見て今に至るまでの途方もないロジックの積み重ねに眩暈がする
プログラマーだけど、プログラマーになっても箱の中身は知る機会ないし、わざわざ時間割いて勉強するのも微妙だと思っていたので非常に助かる
bt9eg8r・・さんへ。
そんなに時間が勿体無いですか?。面倒臭いだけでしょっ?。
自分は組み込みプログラムの仕事始めたから、非常に有益な機会でした
@@静岡のQちゃん 何故あなたは感嘆符や疑問符の後に句点を付けるんですか?
ネット上でしか見かけない稀な表記ですが、特定の年代は学校でそう習ったものですか?
@@cypher7707 さんへ。
感嘆符や疑問符は文字の一部だから、文末は必ず「、」や「。」で締めくくると習いました。
特に「、」を打つ打たないや打つ場所に因って文の意味が変わってしまうから、何辺も繰り返して読み返せと教わりました。
@@cypher7707 これはそもそも、日本語ではなく欧文に属する特殊文字列なので、現代でも文末に句読点を打つのは日本語的に正しいんです。
どちらかというと「(感嘆符後に挿入される)全角スペースの扱い方」自体に決まりごとがあって、これは印刷由来のルールなので学校ではおそらく習わないでしょう。
4:24 14:47
ここの「このように繋げると」を編み出したのがスゴイ
1人の天才のおかげや…
@@zebra2 Who?
@@kaorutakeru ジョン・フォン・ノイマン
論理回路って概念を生み出したことがすごいのであって
論理回路って概念があれば
どういう結果を出力したいのかさえ与えられれば
繋ぎ方自体は誰でも数分で思いつくよ
デコーダーの回路はちょっと考えれば思いつくけど記憶回路は不思議な感じだよな
私はこれを理解出来ないからNANDでも聞き直すだろう。
俺も理解できないからおとわっかでもみるか。
404
分かりやすく素晴らしい動画でした。それにしても、最初にこの仕組みを考えた人は本当に天才だなぁ。
これ応用したらすごいの作れそう
@@naiChaSanJieMeid これ、応用したら四則演算できるんじゃね!?
これに興味を持った人にはぜひコンピュータシステムの理論と実装をやって欲しい
単純な論理回路からゲームができるコンピュータを自作する素晴らしい本
何となく分かりましたが、何度か繰り返して見ます!
この仕組み考えた人凄い!それからこの仕組みを分かりやすく解説してるこの動画も凄い!
むちゃくちゃわかりやすかったです。
この仕組み考えたやつ頭良すぎ!
大学の論理回路の授業でもやったけどあまりピンときて無かったからありがたい
これだけアニメーションが多いと分かりやすいですよね
教科書の大量の文字と一部の例図だけで理解するのは難しい
なるほどーこの構造を大量に詰め込めるぎじゅつもすごいなあ
すごすぎる
めちゃくちゃ分かりやすいし面白い!
NANDゲート組み合わせて1bitの記憶の仕組み考えた人、天才過ぎないか?
今動画みるのに使っているiPhoneも凄い技術で作られてるんですね
RAMがまさに含まれてるし
コンピュータ作った人凄すぎ
スマホに使われてる技術、どれひとつとっても説明できないぐらい凄い。電波も、どのように情報載せてるか訳が分からない。
今回の解説でRAMに関して目から鱗でした
懐かしく思う動画でした。高校の授業を受けているようでした。高校でもこれだけわかりやすく教えてくれたらよかったのにと思いました。
めちゃめちゃ勉強になりました
家電メーカー勤務より
こういうダイレクトな説明好き
難しいが 面白い🤣 遥か昔 初歩のラジオ って言う雑誌で 16ビットマイコン特集を 食い入る様に読んでたなぁ😅 その時の自分の 頭は 真空管だったから なかなかに 理解できなかったのを 覚えてる😂
ずっと謎だった事教えてくれてありがとう。久々に有用な動画見たよ。
すげぇ……最高に分かりやすい!!!!!!
全く理解できませんでした。でも、内容は興味深いので理解すべく、一時停止しながら、マイペースで何度かまたチャレンジしてみたいです。
何言ってるか理解できた時めっちゃ嬉しい
知識として知ってたけど、どうやって動いてるのかめちゃくちゃわかりやすい
感動した。
理系はこういうこと勉強してるのか。凄いな。
もちろん全部はわかんなかったけど、糸口としてホントに良い動画でした!
これすごい発明だよ!
コンピューターに利用できるんじゃない?
天才じゃんwwww
全く意味がわからないのに、思わずみてしまった。
この動画のおかげでマイクラでRAMできましたありがとうございます
これ学生時代にテストで紙に書かされましたね。30年ぐらい前の情報学の講義ってこんな事やっていたのですよね。今の情報学はディープランニングとか普通に使ってて楽しそうでウヤラマしいです。
デコーダーに関しては意識したことが無かったので、非常に参考になりました。ありがとうございます。
RAMに関してはSRAMかと思います。フリップフロップ回路とかあたりになるとゴチャゴチャになっちゃうんですが、NANDとかそこらへんにしてしまうと、意外と分かり易くなりますね。なるほどです。
DRAMの仕組みについて、コンデンサとか使っているのは理解しているのですが、それでRefreshが必要で遅くなって、そのために、キャッシュでSRAMとか、漠然に考えています。
ここらへん、詳細追い詰めたのあると嬉しいなと思います。
マイクラのレッドストーントーチで覚えた
やっぱりマイクラってえぐいなw
マイクラはすごいよ
昔の「電子計算機の仕組み」とか「情報処理技術者試験」を思い出しました。なつかし〜。
水の流れを使ったコンピューターも可能ということか
とてもわかりやすい動画で、長年の謎がとけました
計算機というくくりになりますが
Vladimir Lukyanov’s water integrator
というロシア製のアナログコンピューターがそれにあたるかなと思います
マイクラ系のゲームだと、ANDゲートとかスイッチとかそういうのを自分で組み合わせてゲーム上で仮想演算装置が作れる。
にわか知識の素人でもある程度は体感できて自分も簡単なものを作ったことがあるけど、それらを発展させてより高度な装置を作ってる人もいる。
コンピュータってミクロの世界というイメージがあるけど、実際は大きさとかは関係なく原理も至って単純なものの応用ってのがこの動画の趣旨やね。たぶん。
なんで0と1しか使わないのか?2も3も使えばもっと高性能なものができるのではないか?と思っていました。ONとOFFだったのですね!シンプルなものの組み合わせで複雑なものを表現する発想は天才ならではだなあと思いました。すごく痺れました!ありがとうございます😊
おかげで沢山勉強できます
夏カシス
Z80のマシン語に挑んでいた時期に予備知識として勉強したけど、なかなか理解できなかった。
この動画はかなりわかりやすい!!教材として優秀。
わかりやすくて助かりました!
こんな仕組みだったのですね
ふぅ〜!全部見た!きっとこれで少しは頭が良くなったはず!😊 アウトプットはできないけど😅
分かりやすく不足なく説明されてるかもしれないけど、自分の頭が足りなくて、NOT回路AND回路の話で一番重要そうな所がわかりそうでわからない🥲
何度もみるか🥲
0:44 電気が流れている状態は:0、電気が流れていない状態は:1です。
I/O制御ではこれだとわかりずらいので、ドライバなど途中で反転させたりします。
これは思った半導体の仕組みでは流れてない状態が1だよね
@@taro-taro-hello電流が流れているかいないかでロジックを操作するのは ECL とか昔の話。
CMOSでは基本的に電圧でロジックが決まり、0Vを0にする(正論理)か1(負論理)にするかは自由。
とても分かりやすいし映像が面白いです!
お疲れ様です!ありがとうございます!
何気なく触ってるメモリって精密機械だっていう事がよくわかった。過去人達の知恵の塊🎉
この説明動画は、非常に分り易い。 ありがとうございます
あー。進路選択の頃に出会いたかった
1bitの記憶装置を考えた天才はどこまでコンピュータの未来を描けていたんだろうか気になる
0や1が連続した時に、その数を正確に数えられる精度がすごいと思います。
私の限界がどこなのかよくわかる動画でした。
4:23 です!
私もそこでブラウザバックしましたw
わかるぅうううう
俺も同じだった
俺の脳は 17:34 から遂に回路構造の妥当性の確認みたいなものを諦め始めるけど、
まぁだからそのためのコンピューターだよなって納得してふとパソコンをナデナデしてしまったわ。
いつもありがとな。
大手メーカーでサービスマンしていた頃を思い出します、簡素なロジック回路図面を見ながら半田ゴテ持って修理してました。
この動画も何となく理解は出来ましたが、当時の技術だとスマホは家1軒分位の大きさにはなるのかな?それ以上かな?
しかし技術の進歩は凄すぎる!
コンピューターの進化がとんでもないスピードな理由が最後の方で垣間見えました…。 シンギュラリティはありそう……。
OKITACの磁気コアメモリ機をギリ現役のタイミングで使ったことあるよ。256KWだった。
周辺機器はマークカードリーダとインテリジェントターミナル、デイジーホイールプリンタ、
磁気テープと直径50cmくらいのディスクパック、だった。TTYもあったけど接続されてなかった。
教科書で見て意味不明だったからとても助かりましたありがとう
マジでコンピュータを考え付いた人は未来人か宇宙人だろ
非常に分かりやすかったです
自分がコンピュータの勉強をしたときは8ビットマイクロプロセッサ、メモリアドレスは16ビットの64キロバイトだった。1980年頃の話。
こういうのが1番ワクワクするー!!!
途中からツイて行けなかったが説明が分かりやすく面白かった。
停止、リピートを繰り返してゆっくり見て理解したいと思った。
チャンネル登録します。
ただ、説明されていないところで疑問も残った。
4:34 で右側の上下のNANDのそれぞれのアウトプットが、それぞれのインプットになっていて、
いわばループみたいな構造になっているけど、タイミングによって結果が変わらないか気になった。
半導体は量子効果が無視出来ないと聞くのでタイミングは気にする必要があるんじゃないかと、、、
もう少し勉強してみます。
こういうの見るとギガバイトとかテラバイトってすげぇなと思う
この解説を理解出来る、興味を持てる人は理系。
面倒だと感じたり理解出来無い人は文系。
自分のセンスに合わせた進路を選択する事は大切だ。
学生の頃に見たかったよ。
いやー、メモリ作った人凄すぎ𓀠𓀡 𓁉 𓀤
何がすごいってメモリが発明されて、その発明の上でその解説動画を見ていること。
NANDゲートって要は AND回路+NOT回路ですよね?
ANDより先にNANDがあるのびっくり
こういった論理回路ってかんたんなものの組み合わせで1を100にするから素人が見ても頑張れば理解はできるけど、考えつくことは絶対にできない確信があるからこそ、悔しさすら覚えないほど分かりやすく生み出した天才との差を見せつけられるよな
インプット アウトプット インプット アウトプット インプット アウトプット・・・夢に出てきそう・・・
メモリーやcpuがどんな仕事をしているのか
自分が書き込んだコメントがどんな仕組みによってyoutubeサーバーに送信されて
別の人が見れるようになるのか、それを勉強すれば
人がやろうとすると数時間もかかる計算を、パソコンはミリ秒単位で全ての処理を終わらせることがよくわかります。
一番よく分かるメモリーの説明でした。
ただ、途中で「AND」ゲートが「アンドロトリオ」に変化する症状が出てくることを押さえるのに苦労します!
32bitと64bit の何が違うのかやっと理解できた
超わかりやすい😭
最初考えて、発明の連鎖だったんだろうな。すげぇ
プログラム初心者が最初にひっかかるポインタの概念も、メモリの仕組みを学ぶことで簡単に理解できるようになった
ハードウェアの知識に精通するほどソフトウェアの理解も深まる。学んで損になることは絶対ない
4:54 右の二つのNANDゲートについて、上のNANDの入力が1,0で下のNANDの入力が1,1でも回路として成り立たない?
初期状態を決めるための特別な操作があったりするのかな?
ここ俺も疑問
この手の解説がなんとなく難しい印象になってしまうのって
"目的とする出力はこうだ"という着地点を提示しないで内容を説明するからなんじゃないかなぁ・・・
ゴール地点や走行距離を知らされずマラソンさせられる感じ
ようやくわかったわ。
結局1つの番地のデータしか記憶できなくない?と思ったが、1つの番地のデータをキャッシュさせるのがこの回路の目的か
それでランダムな1つの番地のキャッシュができるからRandom Access Memoryと
記憶装置が本当にすごいわ
こんな感じの知的な動画は変なやつ湧かないからコメ欄見ててほっこりする