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20年以上も長年疑問に思っていたことがこの動画のたった約10%の内容、NANDの水流のたとえ、DECの交点、基本であるこの2つの仕組みが私の中で一気に理解への方向へ進みましたありがとうございます
コンピューターっていわゆる「スマート」なイメージがあるけど仕組みを見ると結構力技なところが多くて、そのイメージとのギャップが好き
わかるー結構ゴリ押し
@@diooo3205 科学って基本ごり押しなとこあるからな
@@なな-j8n7t分かってるフリしてるの好き
むしろノイマン式コンピュータはあらゆることを単純な演算の数の暴力でやってるから実はゴリ押し中のゴリ押しだったりする
論理回路を学ぶだけ学んで知識はあっても、コンピュータのRAMがこういう構成でこう動くとかは大学では教えてくれなかったので非常に勉強になりました
細かいことは実務で身につけていくことですね。大学では基礎を万遍なくしか学びません。
論理回路を勉強してNAND回路を学んだら、当然記憶回路への応用を学ぶでしょ。どんな変な講義を受けたんですかw
勉強になってよかったですね。
コンピューターは単に01で動いているだけだよ、馬鹿が偉そうに言っているだけだよ。
@@六無斎-x4kまさに今ramならってます
こうやって図で示してくれる動画は本当に助かります。そして、これを理解する上でいかに数学というツール(今回に関しては指数や対数といった概念が)強力であるかを感じます。
電卓レベルの機械から始まったとして、そこからかけ離れた現在のPCに発展していった歴史が眩暈がするくらいの偉業だと思います。自分には全然畑違いで半分も理解できなかったけど面白かったです。
電卓は コンピュータよりずっと新しいですね。最初のコンピュータは真空管を使っていました。(アメリカのENIACです。)素子は、真空管ー> トランジスター> IC(トランジスタの塊)とうつり変わりました。メモリーがIC化した頃に電卓が登場しています。日本ではそれまではそろばんや計算尺が使われていました。
@@ぴーちゃん-s9m里
原始時代から素材は全て与えられていた。それらの天然資源を取り出し、操り、組み合わせて、こうして動画を観れる状態まで持ってきた人類はすごい。
あの、2行目の最後の二文字なんて読むんですか
@@の飽和水溶液 私のコメントのかな? 眩暈(めまい)ですかね? 二行目の最後かわからないですけど
こんな仕組みの回路を小さな機械に埋め込むのすごい
それな。仕組みはわかったとしてもどうやってこれをハードにするのかわかんない😢
板の上に光に反応する塗料を塗ってレーザーの光を回路パターンに透かしてレンズで縮小したものを当てて焼いた後に薬品で溶かすとパターンの形に穴が空くその穴に対して物質を吹きつけたあと最初に塗った塗料を取り除く。そうやって何回か色んなパターンで色々吹きつけていくことでトランジスタとか配線が作れる
大枠がトランジスタを大量に回路へブチ込む力技で発展してるのオモロイ
そのトランジスタをどれほど詰め込めるかにコンピュータの性能は左右されるんですよね〜昔から大枠は変わってないという
メモリには0,1が記憶されてる程度の知識しかなかったけど、このような仕組みで記憶されていたのですね。NANDゲートを4つ組み合わせることで上のinputを記憶させたい時に記憶させる仕組み賢いなぁ。
考えた人すごすぎる
0と1だけでここまで…
こんな単純で簡単な仕組みで複雑な処理をするコンピュータはすごいですね。複雑なプログラミング言語やシステムを開発した先人に感謝です
これを思いついた人ほんとすごいわ情報学は他の自然科学と違ってボトムアップ的な発想が強く求められるところが面白い
日本で半導体産業が盛んなころにDRAMの設計をしてました。ちまたにこの手の動画まで出回るようになったのは望ましいことですね!!
いや設計はすげえ
とても分かりやすくてマインクラフトでも再現できましたありがとうございます。
これに興味を持った人にはぜひコンピュータシステムの理論と実装をやって欲しい単純な論理回路からゲームができるコンピュータを自作する素晴らしい本
めちゃくちゃわかりやすかった。パソコンの歴史を辿っているみたいで面白いしやはり単純な構造から複雑な構造へと進化する過程を追って見れば理解するのも容易だった。
人の脳バージョンをこのレベルで解説してもらうのが私の夢です
やばい感動した…。特に最後のRAMのところ。
大学の論理回路の授業でもやったけどあまりピンときて無かったからありがたい
分かりやすく素晴らしい動画でした。それにしても、最初にこの仕組みを考えた人は本当に天才だなぁ。
これ応用したらすごいの作れそう
@@naiChaSanJieMeid これ、応用したら四則演算できるんじゃね!?
これはすごくわかりやすかった。ある程度前提知識は要するものの、動きを目で見て理解できるのが素晴らしい。いやほんと、こんな仕組みをコンピューターの無い時代に紙で考えた数学者たち、恐ろしい…
畏怖
コンピューターのある時代でも文字通り紙(パンチカード)でやってた時あったよね
@@nekomeshi110 パンチカード使うと、何故DELコードが7Fなのか判ったな。
この回路のプログラムすごい見やすいです。書きやすそうですし。すごい。。。
すげぇー笑 全然わからないけど作ってくれた人感謝
基本情報や応用情報で学習したフリップフロップがどのように使われるかが理解できた
私はこれを理解出来ないからNANDでも聞き直すだろう。
俺も理解できないからおとわっかでもみるか。
404
この動画で論理回路の仕組みが面白いと思った人はSteamで買えるTuring Completeというゲームをおすすめしとく。最終的にゲームの中で論理回路から構成したCPU上でプログラミングまでできるよ。
この仕組み考えた人凄い!それからこの仕組みを分かりやすく解説してるこの動画も凄い!
4:24 14:47 ここの「このように繋げると」を編み出したのがスゴイ
1人の天才のおかげや…
@@zebra2 Who?
@@kaorutakeru ジョン・フォン・ノイマン
論理回路って概念を生み出したことがすごいのであって論理回路って概念があればどういう結果を出力したいのかさえ与えられれば繋ぎ方自体は誰でも数分で思いつくよ
デコーダーの回路はちょっと考えれば思いつくけど記憶回路は不思議な感じだよな
何となく分かりましたが、何度か繰り返して見ます!
RAMとかメモリの仕組みが知りたくて、半導体の本みたいなのを買ったけど、ここまで理解出来なかった。動画の作成ありがとうございます。
なんで0と1しか使わないのか?2も3も使えばもっと高性能なものができるのではないか?と思っていました。ONとOFFだったのですね!シンプルなものの組み合わせで複雑なものを表現する発想は天才ならではだなあと思いました。すごく痺れました!ありがとうございます😊
マイクラのレッドストーントーチで覚えた
やっぱりマイクラってえぐいなw
マイクラはすごいよ
こういうダイレクトな説明好き
知識として知ってたけど、どうやって動いてるのかめちゃくちゃわかりやすい
むちゃくちゃわかりやすかったです。この仕組み考えたやつ頭良すぎ!
当たり前に売られているPCのパーツを何気なく組み合わせて使っているけど、この動画を見て今に至るまでの途方もないロジックの積み重ねに眩暈がする
なるほどーこの構造を大量に詰め込めるぎじゅつもすごいなあ
すごすぎるめちゃくちゃ分かりやすいし面白い!
プログラマーだけど、プログラマーになっても箱の中身は知る機会ないし、わざわざ時間割いて勉強するのも微妙だと思っていたので非常に助かる
bt9eg8r・・さんへ。そんなに時間が勿体無いですか?。面倒臭いだけでしょっ?。
自分は組み込みプログラムの仕事始めたから、非常に有益な機会でした
@@静岡のQちゃん 何故あなたは感嘆符や疑問符の後に句点を付けるんですか?ネット上でしか見かけない稀な表記ですが、特定の年代は学校でそう習ったものですか?
@@cypher7707 さんへ。感嘆符や疑問符は文字の一部だから、文末は必ず「、」や「。」で締めくくると習いました。特に「、」を打つ打たないや打つ場所に因って文の意味が変わってしまうから、何辺も繰り返して読み返せと教わりました。
@@cypher7707 これはそもそも、日本語ではなく欧文に属する特殊文字列なので、現代でも文末に句読点を打つのは日本語的に正しいんです。どちらかというと「(感嘆符後に挿入される)全角スペースの扱い方」自体に決まりごとがあって、これは印刷由来のルールなので学校ではおそらく習わないでしょう。
NANDゲート組み合わせて1bitの記憶の仕組み考えた人、天才過ぎないか?
すげぇ……最高に分かりやすい!!!!!!
何言ってるか理解できた時めっちゃ嬉しい
おかげで沢山勉強できます
懐かしく思う動画でした。高校の授業を受けているようでした。高校でもこれだけわかりやすく教えてくれたらよかったのにと思いました。
これ学生時代にテストで紙に書かされましたね。30年ぐらい前の情報学の講義ってこんな事やっていたのですよね。今の情報学はディープランニングとか普通に使ってて楽しそうでウヤラマしいです。
私の限界がどこなのかよくわかる動画でした。4:23 です!
私もそこでブラウザバックしましたw
わかるぅうううう
これすごい発明だよ!コンピューターに利用できるんじゃない?
天才じゃんwwww
もちろん全部はわかんなかったけど、糸口としてホントに良い動画でした!
感動した。理系はこういうこと勉強してるのか。凄いな。
めちゃめちゃ勉強になりました家電メーカー勤務より
わかりやすくて助かりました!こんな仕組みだったのですね
ずっと謎だった事教えてくれてありがとう。久々に有用な動画見たよ。
水の流れを使ったコンピューターも可能ということかとてもわかりやすい動画で、長年の謎がとけました
計算機というくくりになりますがVladimir Lukyanov’s water integratorというロシア製のアナログコンピューターがそれにあたるかなと思います
マイクラ系のゲームだと、ANDゲートとかスイッチとかそういうのを自分で組み合わせてゲーム上で仮想演算装置が作れる。にわか知識の素人でもある程度は体感できて自分も簡単なものを作ったことがあるけど、それらを発展させてより高度な装置を作ってる人もいる。コンピュータってミクロの世界というイメージがあるけど、実際は大きさとかは関係なく原理も至って単純なものの応用ってのがこの動画の趣旨やね。たぶん。
全く理解できませんでした。でも、内容は興味深いので理解すべく、一時停止しながら、マイペースで何度かまたチャレンジしてみたいです。
今動画みるのに使っているiPhoneも凄い技術で作られてるんですねRAMがまさに含まれてるしコンピュータ作った人凄すぎスマホに使われてる技術、どれひとつとっても説明できないぐらい凄い。電波も、どのように情報載せてるか訳が分からない。今回の解説でRAMに関して目から鱗でした
とても分かりやすいし映像が面白いです!お疲れ様です!ありがとうございます!
途中からツイて行けなかったが説明が分かりやすく面白かった。停止、リピートを繰り返してゆっくり見て理解したいと思った。チャンネル登録します。ただ、説明されていないところで疑問も残った。4:34 で右側の上下のNANDのそれぞれのアウトプットが、それぞれのインプットになっていて、いわばループみたいな構造になっているけど、タイミングによって結果が変わらないか気になった。半導体は量子効果が無視出来ないと聞くのでタイミングは気にする必要があるんじゃないかと、、、もう少し勉強してみます。
何気なく触ってるメモリって精密機械だっていう事がよくわかった。過去人達の知恵の塊🎉
難しいが 面白い🤣 遥か昔 初歩のラジオ って言う雑誌で 16ビットマイコン特集を 食い入る様に読んでたなぁ😅 その時の自分の 頭は 真空管だったから なかなかに 理解できなかったのを 覚えてる😂
夏カシスZ80のマシン語に挑んでいた時期に予備知識として勉強したけど、なかなか理解できなかった。この動画はかなりわかりやすい!!教材として優秀。
デコーダーに関しては意識したことが無かったので、非常に参考になりました。ありがとうございます。RAMに関してはSRAMかと思います。フリップフロップ回路とかあたりになるとゴチャゴチャになっちゃうんですが、NANDとかそこらへんにしてしまうと、意外と分かり易くなりますね。なるほどです。DRAMの仕組みについて、コンデンサとか使っているのは理解しているのですが、それでRefreshが必要で遅くなって、そのために、キャッシュでSRAMとか、漠然に考えています。ここらへん、詳細追い詰めたのあると嬉しいなと思います。
この動画のおかげでマイクラでRAMできましたありがとうございます
あー。進路選択の頃に出会いたかった
非常に分かりやすかったです
大手メーカーでサービスマンしていた頃を思い出します、簡素なロジック回路図面を見ながら半田ゴテ持って修理してました。この動画も何となく理解は出来ましたが、当時の技術だとスマホは家1軒分位の大きさにはなるのかな?それ以上かな?しかし技術の進歩は凄すぎる!
俺の脳は 17:34 から遂に回路構造の妥当性の確認みたいなものを諦め始めるけど、まぁだからそのためのコンピューターだよなって納得してふとパソコンをナデナデしてしまったわ。いつもありがとな。
こういうのが1番ワクワクするー!!!
コンピューターの進化がとんでもないスピードな理由が最後の方で垣間見えました…。 シンギュラリティはありそう……。
世の中ソフトウェアエンジニアは石を投げれば当たるほどいると思いますが、ハードウェアや回路の設計者というのはどこで何していらっしゃるのでしょうか?
PLCなどの制御機器、精密機器メーカーの者です。当社の製品開発部門にもたくさんいますが、製造業のお客様(工場)の中には生産技術、設計、保全の部門にこのような技術者が多くいらっしゃる印象です。
回路設計&組み込みソフト技術者です。私の知る限りですが、電気製品、電子機器メーカーには、ソフトウェア部門の他にハードウェア部門もありそこに回路設計技術者がいて主に製品基板の回路やFPGA回路の開発を行っています。CPUなどデバイス内部の回路設計は半導体メーカーに回路設計技術者がいて設計を行っています。メーカー外のサードパーティーも一般のソフトハウスに比べて数は少ないですが存在しています。組み込みソフトとハードウェア部門の両部門を持った会社が多いように思えます。こういったサードパーティーは主にメーカーからの業務委託や派遣を行うことが多いと思います。
なるほどとても勉強になります。有難うございました。
今どきデジタル回路設計もソフトウェアで書いてコンパイルしてるから、ゲートレベルで回路設計してる人なんているの?
@@jamesloc9928 ソフトウェアで書いてとおっしゃってるんのは、VerilogやVHDL、System Cで記述して論理合成しているいわゆる言語設計のことを指していると思いますが、まったくもってその通りで、ゲートレベルで回路設計などまずないと思います。ただし不具合発生時などはゲートレベルまで解析することはありますので、ゲートレベルでどうなるかは理解できていなければいけません。言語設計する場合でもどんな回路になるかある程度想像できてないと、思わぬスパイクの発生など回路に不具合を作りこんでしまうと思います。
この説明動画は、非常に分り易い。 ありがとうございます
OKITACの磁気コアメモリ機をギリ現役のタイミングで使ったことあるよ。256KWだった。周辺機器はマークカードリーダとインテリジェントターミナル、デイジーホイールプリンタ、磁気テープと直径50cmくらいのディスクパック、だった。TTYもあったけど接続されてなかった。
ふぅ〜!全部見た!きっとこれで少しは頭が良くなったはず!😊 アウトプットはできないけど😅
分かりやすく不足なく説明されてるかもしれないけど、自分の頭が足りなくて、NOT回路AND回路の話で一番重要そうな所がわかりそうでわからない🥲何度もみるか🥲
自分がコンピュータの勉強をしたときは8ビットマイクロプロセッサ、メモリアドレスは16ビットの64キロバイトだった。1980年頃の話。
インプット アウトプット インプット アウトプット インプット アウトプット・・・夢に出てきそう・・・
NANDゲートって要は AND回路+NOT回路ですよね?
1bitの記憶装置を考えた天才はどこまでコンピュータの未来を描けていたんだろうか気になる
4:45 の右側のNANDにはさまれた配線について疑問です。初期状態は「S」の字の配線が緑になってるけど、「2」の字の配線が緑でも成り立つ。初期状態のLEDも配線をつなげる順番によってOFFの時とONの時がある。
0や1が連続した時に、その数を正確に数えられる精度がすごいと思います。
こういうの見るとギガバイトとかテラバイトってすげぇなと思う
超わかりやすい😭
めちゃくちゃわかりやすいです。ありがとうございます
教科書で見て意味不明だったからとても助かりましたありがとう
記憶装置が本当にすごいわ
32bitと64bit の何が違うのかやっと理解できた
0:44 電気が流れている状態は:0、電気が流れていない状態は:1です。I/O制御ではこれだとわかりずらいので、ドライバなど途中で反転させたりします。
これは思った半導体の仕組みでは流れてない状態が1だよね
@@taro-taro-hello電流が流れているかいないかでロジックを操作するのは ECL とか昔の話。CMOSでは基本的に電圧でロジックが決まり、0Vを0にする(正論理)か1(負論理)にするかは自由。
全く意味がわからないのに、思わずみてしまった。
この手の解説がなんとなく難しい印象になってしまうのって"目的とする出力はこうだ"という着地点を提示しないで内容を説明するからなんじゃないかなぁ・・・ゴール地点や走行距離を知らされずマラソンさせられる感じ
これはいい動画
ANDとNOTが先にできて組み合わせてNANDができてんのかと思ってた、、逆か……
理論(ブール代数)ではAND,OR,NOTが出て来きます。しかし実際の電気回路の場合はNAND,NORが実現し易くなります。NAND,NOR,NOTはデジタル演算回路ですが、今日主流のMOSーFETで構成する場合の基本動作は電圧制御電圧増幅回路というアナログ回路です。電圧制御電圧増幅回路を最もシンプルに実現すると反転増幅という入力と出力の位相が反転した方式になります。反転増幅を2段接続すれば、反転の反転で非反転つまり正転になりますが、用途がデジタル演算の場合わざわざ非反転にするのは冗長なので、反転増幅のまま使う訳です。デジタル演算回路とは言っても動作そのものはアナログ動作なので、回路の構成や接続の状況(負荷変動)に合せて非反転動作にする事もあります。
10年以上前に大学の講義で習った時は、まず理論(AND・OR・NOT)がある。次によく使うNAND(AND+NOT)・NOR(OR+NOT)・XORが考えられる。現実でつくるときにバラバラの論理回路を搭載すると高速だが費用が膨大になる。AND・OR・NOT・NAND・NOR・XOR を構成次第で表現できるNANDのみにすることでコストを下げる。と聞いた覚えがあります。
@@まーとぅ 如何なる論理回路もNANDだけ若しくはNORだけで構成できます。ただMOS-FETの構成に落とし込んだ時、NANDだけ、NORだけの回路はシグナル・インティグリティの問題が発生します。デジタル信号のデューティ比が狂ってしまい、最悪信号伝達が不可能になります。MOS-FETの諸元によりますが、多くの場合NANDとNORを交互に接続したゲートチェーン構成にした方がシグナル・インティグリティは良くなります。数億トランジスタ以上をを集積するLSIになると信号伝達経路が複雑なのでシグナル・インティグリティを重視して、NAND,NOR,NOT,AND,OR,EOR等々基本的な回路は設えるのが普通になっています。
眠れないときに見てる。
めっちゃわかりやすい
この動画に使われている論理回路シミュレーターはどこにありますか?または自作のソフトですかね?
メモリーやcpuがどんな仕事をしているのか自分が書き込んだコメントがどんな仕組みによってyoutubeサーバーに送信されて別の人が見れるようになるのか、それを勉強すれば人がやろうとすると数時間もかかる計算を、パソコンはミリ秒単位で全ての処理を終わらせることがよくわかります。
なんというか・・・すごいな
何がすごいってメモリが発明されて、その発明の上でその解説動画を見ていること。
ようやくわかったわ。
16:43 急に見覚えある形が出てきてびっくりしちゃった
この回路考えた人凄いなぁ
いやー、メモリ作った人凄すぎ𓀠𓀡 𓁉 𓀤
元の動画もすげえぞ
20年以上も長年疑問に思っていたことが
この動画のたった約10%の内容、
NANDの水流のたとえ、DECの交点、
基本であるこの2つの仕組みが私の中で一気に理解への方向へ進みました
ありがとうございます
コンピューターっていわゆる「スマート」なイメージがあるけど仕組みを見ると結構力技なところが多くて、そのイメージとのギャップが好き
わかるー結構ゴリ押し
@@diooo3205 科学って基本ごり押しなとこあるからな
@@なな-j8n7t分かってるフリしてるの好き
むしろノイマン式コンピュータはあらゆることを単純な演算の数の暴力でやってるから実はゴリ押し中のゴリ押しだったりする
論理回路を学ぶだけ学んで知識はあっても、コンピュータのRAMがこういう構成でこう動くとかは大学では教えてくれなかったので非常に勉強になりました
細かいことは実務で身につけていくことですね。
大学では基礎を万遍なくしか学びません。
論理回路を勉強してNAND回路を学んだら、当然記憶回路への応用を学ぶでしょ。どんな変な講義を受けたんですかw
勉強になってよかったですね。
コンピューターは単に01で動いているだけだよ、馬鹿が偉そうに言っているだけだよ。
@@六無斎-x4kまさに今ramならってます
こうやって図で示してくれる動画は本当に助かります。
そして、これを理解する上でいかに数学というツール(今回に関しては指数や対数といった概念が)強力であるかを感じます。
電卓レベルの機械から始まったとして、そこからかけ離れた現在のPCに発展していった歴史が眩暈がするくらいの偉業だと思います。
自分には全然畑違いで半分も理解できなかったけど面白かったです。
電卓は コンピュータよりずっと新しいですね。
最初のコンピュータは真空管を使っていました。(アメリカのENIACです。)
素子は、真空管ー> トランジスター> IC(トランジスタの塊)とうつり変わりました。
メモリーがIC化した頃に電卓が登場しています。日本ではそれまではそろばんや計算尺が使われていました。
@@ぴーちゃん-s9m里
原始時代から素材は全て与えられていた。
それらの天然資源を取り出し、操り、組み合わせて、こうして動画を観れる状態まで持ってきた人類はすごい。
あの、2行目の最後の二文字なんて読むんですか
@@の飽和水溶液 私のコメントのかな? 眩暈(めまい)ですかね? 二行目の最後かわからないですけど
こんな仕組みの回路を小さな機械に埋め込むのすごい
それな。仕組みはわかったとしてもどうやってこれをハードにするのかわかんない😢
板の上に光に反応する塗料を塗ってレーザーの光を回路パターンに透かしてレンズで縮小したものを当てて焼いた後に薬品で溶かすとパターンの形に穴が空く
その穴に対して物質を吹きつけたあと最初に塗った塗料を取り除く。
そうやって何回か色んなパターンで色々吹きつけていくことでトランジスタとか配線が作れる
大枠がトランジスタを大量に回路へブチ込む力技で発展してるのオモロイ
そのトランジスタをどれほど詰め込めるかにコンピュータの性能は左右されるんですよね〜
昔から大枠は変わってないという
メモリには0,1が記憶されてる程度の知識しかなかったけど、このような仕組みで記憶されていたのですね。
NANDゲートを4つ組み合わせることで上のinputを記憶させたい時に記憶させる仕組み賢いなぁ。
考えた人すごすぎる
0と1だけでここまで…
こんな単純で簡単な仕組みで複雑な処理をするコンピュータはすごいですね。複雑なプログラミング言語やシステムを開発した先人に感謝です
これを思いついた人ほんとすごいわ
情報学は他の自然科学と違ってボトムアップ的な発想が強く求められるところが面白い
日本で半導体産業が盛んなころにDRAMの設計をしてました。
ちまたにこの手の動画まで出回るようになったのは望ましいことですね!!
いや設計はすげえ
とても分かりやすくてマインクラフトでも再現できましたありがとうございます。
これに興味を持った人にはぜひコンピュータシステムの理論と実装をやって欲しい
単純な論理回路からゲームができるコンピュータを自作する素晴らしい本
めちゃくちゃわかりやすかった。
パソコンの歴史を辿っているみたいで面白いしやはり単純な構造から複雑な構造へと進化する過程を追って見れば理解するのも容易だった。
人の脳バージョンをこのレベルで解説してもらうのが私の夢です
やばい感動した…。特に最後のRAMのところ。
大学の論理回路の授業でもやったけどあまりピンときて無かったからありがたい
分かりやすく素晴らしい動画でした。それにしても、最初にこの仕組みを考えた人は本当に天才だなぁ。
これ応用したらすごいの作れそう
@@naiChaSanJieMeid これ、応用したら四則演算できるんじゃね!?
これはすごくわかりやすかった。ある程度前提知識は要するものの、動きを目で見て理解できるのが素晴らしい。
いやほんと、こんな仕組みをコンピューターの無い時代に紙で考えた数学者たち、恐ろしい…
畏怖
コンピューターのある時代でも文字通り紙(パンチカード)でやってた時あったよね
@@nekomeshi110
パンチカード使うと、何故DELコードが7Fなのか判ったな。
この回路のプログラムすごい見やすいです。書きやすそうですし。すごい。。。
すげぇー笑
全然わからないけど作ってくれた人感謝
基本情報や応用情報で学習したフリップフロップがどのように使われるかが理解できた
私はこれを理解出来ないからNANDでも聞き直すだろう。
俺も理解できないからおとわっかでもみるか。
404
この動画で論理回路の仕組みが面白いと思った人はSteamで買えるTuring Completeというゲームをおすすめしとく。最終的にゲームの中で論理回路から構成したCPU上でプログラミングまでできるよ。
この仕組み考えた人凄い!それからこの仕組みを分かりやすく解説してるこの動画も凄い!
4:24 14:47
ここの「このように繋げると」を編み出したのがスゴイ
1人の天才のおかげや…
@@zebra2 Who?
@@kaorutakeru ジョン・フォン・ノイマン
論理回路って概念を生み出したことがすごいのであって
論理回路って概念があれば
どういう結果を出力したいのかさえ与えられれば
繋ぎ方自体は誰でも数分で思いつくよ
デコーダーの回路はちょっと考えれば思いつくけど記憶回路は不思議な感じだよな
何となく分かりましたが、何度か繰り返して見ます!
RAMとかメモリの仕組みが知りたくて、半導体の本みたいなのを買ったけど、ここまで理解出来なかった。
動画の作成ありがとうございます。
なんで0と1しか使わないのか?2も3も使えばもっと高性能なものができるのではないか?と思っていました。ONとOFFだったのですね!シンプルなものの組み合わせで複雑なものを表現する発想は天才ならではだなあと思いました。すごく痺れました!ありがとうございます😊
マイクラのレッドストーントーチで覚えた
やっぱりマイクラってえぐいなw
マイクラはすごいよ
こういうダイレクトな説明好き
知識として知ってたけど、どうやって動いてるのかめちゃくちゃわかりやすい
むちゃくちゃわかりやすかったです。
この仕組み考えたやつ頭良すぎ!
当たり前に売られているPCのパーツを何気なく組み合わせて使っているけど、
この動画を見て今に至るまでの途方もないロジックの積み重ねに眩暈がする
なるほどーこの構造を大量に詰め込めるぎじゅつもすごいなあ
すごすぎる
めちゃくちゃ分かりやすいし面白い!
プログラマーだけど、プログラマーになっても箱の中身は知る機会ないし、わざわざ時間割いて勉強するのも微妙だと思っていたので非常に助かる
bt9eg8r・・さんへ。
そんなに時間が勿体無いですか?。面倒臭いだけでしょっ?。
自分は組み込みプログラムの仕事始めたから、非常に有益な機会でした
@@静岡のQちゃん 何故あなたは感嘆符や疑問符の後に句点を付けるんですか?
ネット上でしか見かけない稀な表記ですが、特定の年代は学校でそう習ったものですか?
@@cypher7707 さんへ。
感嘆符や疑問符は文字の一部だから、文末は必ず「、」や「。」で締めくくると習いました。
特に「、」を打つ打たないや打つ場所に因って文の意味が変わってしまうから、何辺も繰り返して読み返せと教わりました。
@@cypher7707 これはそもそも、日本語ではなく欧文に属する特殊文字列なので、現代でも文末に句読点を打つのは日本語的に正しいんです。
どちらかというと「(感嘆符後に挿入される)全角スペースの扱い方」自体に決まりごとがあって、これは印刷由来のルールなので学校ではおそらく習わないでしょう。
NANDゲート組み合わせて1bitの記憶の仕組み考えた人、天才過ぎないか?
すげぇ……最高に分かりやすい!!!!!!
何言ってるか理解できた時めっちゃ嬉しい
おかげで沢山勉強できます
懐かしく思う動画でした。高校の授業を受けているようでした。高校でもこれだけわかりやすく教えてくれたらよかったのにと思いました。
これ学生時代にテストで紙に書かされましたね。30年ぐらい前の情報学の講義ってこんな事やっていたのですよね。今の情報学はディープランニングとか普通に使ってて楽しそうでウヤラマしいです。
私の限界がどこなのかよくわかる動画でした。
4:23 です!
私もそこでブラウザバックしましたw
わかるぅうううう
これすごい発明だよ!
コンピューターに利用できるんじゃない?
天才じゃんwwww
もちろん全部はわかんなかったけど、糸口としてホントに良い動画でした!
感動した。
理系はこういうこと勉強してるのか。凄いな。
めちゃめちゃ勉強になりました
家電メーカー勤務より
わかりやすくて助かりました!
こんな仕組みだったのですね
ずっと謎だった事教えてくれてありがとう。久々に有用な動画見たよ。
水の流れを使ったコンピューターも可能ということか
とてもわかりやすい動画で、長年の謎がとけました
計算機というくくりになりますが
Vladimir Lukyanov’s water integrator
というロシア製のアナログコンピューターがそれにあたるかなと思います
マイクラ系のゲームだと、ANDゲートとかスイッチとかそういうのを自分で組み合わせてゲーム上で仮想演算装置が作れる。
にわか知識の素人でもある程度は体感できて自分も簡単なものを作ったことがあるけど、それらを発展させてより高度な装置を作ってる人もいる。
コンピュータってミクロの世界というイメージがあるけど、実際は大きさとかは関係なく原理も至って単純なものの応用ってのがこの動画の趣旨やね。たぶん。
全く理解できませんでした。でも、内容は興味深いので理解すべく、一時停止しながら、マイペースで何度かまたチャレンジしてみたいです。
今動画みるのに使っているiPhoneも凄い技術で作られてるんですね
RAMがまさに含まれてるし
コンピュータ作った人凄すぎ
スマホに使われてる技術、どれひとつとっても説明できないぐらい凄い。電波も、どのように情報載せてるか訳が分からない。
今回の解説でRAMに関して目から鱗でした
とても分かりやすいし映像が面白いです!
お疲れ様です!ありがとうございます!
途中からツイて行けなかったが説明が分かりやすく面白かった。
停止、リピートを繰り返してゆっくり見て理解したいと思った。
チャンネル登録します。
ただ、説明されていないところで疑問も残った。
4:34 で右側の上下のNANDのそれぞれのアウトプットが、それぞれのインプットになっていて、
いわばループみたいな構造になっているけど、タイミングによって結果が変わらないか気になった。
半導体は量子効果が無視出来ないと聞くのでタイミングは気にする必要があるんじゃないかと、、、
もう少し勉強してみます。
何気なく触ってるメモリって精密機械だっていう事がよくわかった。過去人達の知恵の塊🎉
難しいが 面白い🤣 遥か昔 初歩のラジオ って言う雑誌で 16ビットマイコン特集を 食い入る様に読んでたなぁ😅 その時の自分の 頭は 真空管だったから なかなかに 理解できなかったのを 覚えてる😂
夏カシス
Z80のマシン語に挑んでいた時期に予備知識として勉強したけど、なかなか理解できなかった。
この動画はかなりわかりやすい!!教材として優秀。
デコーダーに関しては意識したことが無かったので、非常に参考になりました。ありがとうございます。
RAMに関してはSRAMかと思います。フリップフロップ回路とかあたりになるとゴチャゴチャになっちゃうんですが、NANDとかそこらへんにしてしまうと、意外と分かり易くなりますね。なるほどです。
DRAMの仕組みについて、コンデンサとか使っているのは理解しているのですが、それでRefreshが必要で遅くなって、そのために、キャッシュでSRAMとか、漠然に考えています。
ここらへん、詳細追い詰めたのあると嬉しいなと思います。
この動画のおかげでマイクラでRAMできましたありがとうございます
あー。進路選択の頃に出会いたかった
非常に分かりやすかったです
大手メーカーでサービスマンしていた頃を思い出します、簡素なロジック回路図面を見ながら半田ゴテ持って修理してました。
この動画も何となく理解は出来ましたが、当時の技術だとスマホは家1軒分位の大きさにはなるのかな?それ以上かな?
しかし技術の進歩は凄すぎる!
俺の脳は 17:34 から遂に回路構造の妥当性の確認みたいなものを諦め始めるけど、
まぁだからそのためのコンピューターだよなって納得してふとパソコンをナデナデしてしまったわ。
いつもありがとな。
こういうのが1番ワクワクするー!!!
コンピューターの進化がとんでもないスピードな理由が最後の方で垣間見えました…。 シンギュラリティはありそう……。
世の中ソフトウェアエンジニアは石を投げれば当たるほどいると思いますが、ハードウェアや回路の設計者というのはどこで何していらっしゃるのでしょうか?
PLCなどの制御機器、精密機器メーカーの者です。当社の製品開発部門にもたくさんいますが、製造業のお客様(工場)の中には生産技術、設計、保全の部門にこのような技術者が多くいらっしゃる印象です。
回路設計&組み込みソフト技術者です。
私の知る限りですが、電気製品、電子機器メーカーには、ソフトウェア部門の他にハードウェア部門もありそこに回路設計技術者がいて主に製品基板の回路やFPGA回路の開発を行っています。
CPUなどデバイス内部の回路設計は半導体メーカーに回路設計技術者がいて設計を行っています。
メーカー外のサードパーティーも一般のソフトハウスに比べて数は少ないですが存在しています。組み込みソフトとハードウェア部門の両部門を持った会社が多いように思えます。こういったサードパーティーは主にメーカーからの業務委託や派遣を行うことが多いと思います。
なるほどとても勉強になります。有難うございました。
今どきデジタル回路設計もソフトウェアで書いてコンパイルしてるから、ゲートレベルで回路設計してる人なんているの?
@@jamesloc9928 ソフトウェアで書いてとおっしゃってるんのは、VerilogやVHDL、System Cで記述して論理合成しているいわゆる言語設計のことを指していると思いますが、まったくもってその通りで、ゲートレベルで回路設計などまずないと思います。ただし不具合発生時などはゲートレベルまで解析することはありますので、ゲートレベルでどうなるかは理解できていなければいけません。言語設計する場合でもどんな回路になるかある程度想像できてないと、思わぬスパイクの発生など回路に不具合を作りこんでしまうと思います。
この説明動画は、非常に分り易い。 ありがとうございます
OKITACの磁気コアメモリ機をギリ現役のタイミングで使ったことあるよ。256KWだった。
周辺機器はマークカードリーダとインテリジェントターミナル、デイジーホイールプリンタ、
磁気テープと直径50cmくらいのディスクパック、だった。TTYもあったけど接続されてなかった。
ふぅ〜!全部見た!きっとこれで少しは頭が良くなったはず!😊 アウトプットはできないけど😅
分かりやすく不足なく説明されてるかもしれないけど、自分の頭が足りなくて、NOT回路AND回路の話で一番重要そうな所がわかりそうでわからない🥲
何度もみるか🥲
自分がコンピュータの勉強をしたときは8ビットマイクロプロセッサ、メモリアドレスは16ビットの64キロバイトだった。1980年頃の話。
インプット アウトプット インプット アウトプット インプット アウトプット・・・夢に出てきそう・・・
NANDゲートって要は AND回路+NOT回路ですよね?
1bitの記憶装置を考えた天才はどこまでコンピュータの未来を描けていたんだろうか気になる
4:45 の右側のNANDにはさまれた配線について疑問です。初期状態は「S」の字の配線が緑になってるけど、「2」の字の配線が緑でも成り立つ。初期状態のLEDも配線をつなげる順番によってOFFの時とONの時がある。
0や1が連続した時に、その数を正確に数えられる精度がすごいと思います。
こういうの見るとギガバイトとかテラバイトってすげぇなと思う
超わかりやすい😭
めちゃくちゃわかりやすいです。
ありがとうございます
教科書で見て意味不明だったからとても助かりましたありがとう
記憶装置が本当にすごいわ
32bitと64bit の何が違うのかやっと理解できた
0:44 電気が流れている状態は:0、電気が流れていない状態は:1です。
I/O制御ではこれだとわかりずらいので、ドライバなど途中で反転させたりします。
これは思った半導体の仕組みでは流れてない状態が1だよね
@@taro-taro-hello電流が流れているかいないかでロジックを操作するのは ECL とか昔の話。
CMOSでは基本的に電圧でロジックが決まり、0Vを0にする(正論理)か1(負論理)にするかは自由。
全く意味がわからないのに、思わずみてしまった。
この手の解説がなんとなく難しい印象になってしまうのって
"目的とする出力はこうだ"という着地点を提示しないで内容を説明するからなんじゃないかなぁ・・・
ゴール地点や走行距離を知らされずマラソンさせられる感じ
これはいい動画
ANDとNOTが先にできて組み合わせてNANDができてんのかと思ってた、、
逆か……
理論(ブール代数)ではAND,OR,NOTが出て来きます。しかし実際の電気回路の場合はNAND,NORが実現し易くなります。
NAND,NOR,NOTはデジタル演算回路ですが、今日主流のMOSーFETで構成する場合の基本動作は電圧制御電圧増幅回路というアナログ回路です。電圧制御電圧増幅回路を最もシンプルに実現すると反転増幅という入力と出力の位相が反転した方式になります。反転増幅を2段接続すれば、反転の反転で非反転つまり正転になりますが、用途がデジタル演算の場合わざわざ非反転にするのは冗長なので、反転増幅のまま使う訳です。
デジタル演算回路とは言っても動作そのものはアナログ動作なので、回路の構成や接続の状況(負荷変動)に合せて非反転動作にする事もあります。
10年以上前に大学の講義で習った時は、まず理論(AND・OR・NOT)がある。
次によく使うNAND(AND+NOT)・NOR(OR+NOT)・XORが考えられる。
現実でつくるときにバラバラの論理回路を搭載すると高速だが費用が膨大になる。
AND・OR・NOT・NAND・NOR・XOR を構成次第で表現できるNANDのみにすることでコストを下げる。
と聞いた覚えがあります。
@@まーとぅ 如何なる論理回路もNANDだけ若しくはNORだけで構成できます。ただMOS-FETの構成に落とし込んだ時、NANDだけ、NORだけの回路はシグナル・インティグリティの問題が発生します。デジタル信号のデューティ比が狂ってしまい、最悪信号伝達が不可能になります。MOS-FETの諸元によりますが、多くの場合NANDとNORを交互に接続したゲートチェーン構成にした方がシグナル・インティグリティは良くなります。
数億トランジスタ以上をを集積するLSIになると信号伝達経路が複雑なのでシグナル・インティグリティを重視して、NAND,NOR,NOT,AND,OR,EOR等々基本的な回路は設えるのが普通になっています。
眠れないときに見てる。
めっちゃわかりやすい
この動画に使われている論理回路シミュレーターはどこにありますか?
または自作のソフトですかね?
メモリーやcpuがどんな仕事をしているのか
自分が書き込んだコメントがどんな仕組みによってyoutubeサーバーに送信されて
別の人が見れるようになるのか、それを勉強すれば
人がやろうとすると数時間もかかる計算を、パソコンはミリ秒単位で全ての処理を終わらせることがよくわかります。
なんというか・・・すごいな
何がすごいってメモリが発明されて、その発明の上でその解説動画を見ていること。
ようやくわかったわ。
16:43 急に見覚えある形が出てきてびっくりしちゃった
この回路考えた人凄いなぁ
いやー、メモリ作った人凄すぎ𓀠𓀡 𓁉 𓀤
元の動画もすげえぞ