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何故こういう近現代史も絡めた俯瞰的な授業が学校では行われないんだ?産業革命からエネルギー革命、物理学や化学まで網羅的にわかりやすく学べる素晴らしいコンテンツなのに。
自動車の内燃機関についての歴史が良く分かりました。1800年代の電気自動車についても解説をお願いします‼️
偉人や歴史がちょっとでも違っていたら異なる未来になっていたかもとか考えるとぞくぞくします。次の動画も楽しみにしてます
オットーサイクルとアトキンソンサイクルは、現在のレシプロエンジンの基本コンセプトと言えますね。内燃機関の熱効率ですが、かつては数%だったものが現在では50%を超えている。
それらの理論は初期に確立されたあと、今でも使われ続けているのがすごいところだと思います。
ニューコメンのいわゆる“大気圧機関”は漫画「栄光なき天才たち」で描かれていました。ワットの蒸気機関との具体的な違いの説明がなかったので理解しないままでした。高圧の水蒸気に耐えられるシリンダーやボイラーが当時は作れなかったのですね。軽油は揮発油税が添加された灯油だと思っていたのですが、煤が出るかどうかが違うのですね。歴史の授業では“蒸気機関を、船に、鉄道に、馬車に、乗せてみた!”みたいに用途変更だけのように書かれていてピンと来なかったことを覚えていますが、そのための技術開発は大変だったのですね。いつも驚きと感動をありがとうございます。
やっぱ車とか船も飛行機も燃料やエネルギー源と一緒に移動しなきゃいけないの特殊だよなぁ脱炭素しようと思っても結局ここに戻ってきてしまうし難しい
鉄道においては、エネルギーを外からもらう電車と、自前でエンジンを積むディーゼル動車では、後者のほうが圧倒的不利になっていますね。
@@メカのロマンを探究する会 まぁ言ってしまえばレールの上しか走れないバスですからね
面白かったです。「エンジンの歴史」。歴史の授業なんですね。内燃機関の効率が年代と共にどのように上がってきたか、今後も効率を上げる余地があるのか知りたいです。
〝良い混合気、良い圧縮、良い火花〟が揃って初めて内燃機関は動くと整備の講義の中で教わりましたが、動画の中にあった通り、キャブレターやインジェクション、ピストンリングやガスケット、スパークプラグやオルタネータその他〝補機類〟がなければエンジン本体は動いてくれないのですね。周辺機器のメーカーも一緒に一大産業となっていますが、これらの現在までの技術の蓄積を歴史の一部としてしまうのはまだまだ早いと思います。〝石油〟をベースにした燃料によって今まで内燃機関は動いて来ましたが、これからはそれに代わる燃料を開発する事によって動かす事は出来ないのかと考えます。現在〝メタノール、LPガス〟などで走っている自動車はすでにあります。〝水素〟などは燃料として期待の出来るものではないかと思います。動力のすべてを電気に頼る〝EV〟の普及が、電気充電ステーションの普及の〝足踏み〟により、なかなか加速しない実情です。また、走行距離の短さで、局所での使用の難しさもあり、なかなか拡販が進まない現在、より〝代替燃料〟の開発に力を入れる必要があると思います。
何時も分かりやすい内容と段取りで知識の無い私でも楽しく拝見しております。ランツブルドッグ等に使われていた所謂焼き玉エンジンの事をお願い致します。
13:44 音が静かなエンジンで「サイレント・音ー」とと呼ばれた、、、なるほど😊
圧縮が大発明だったことに驚きました。
現代の車のエンジンは、熟成に熟成を重ね、ハードとしてはかなり煮詰まっており、ECUによるコントールが以前にも増して重要なにり、またそのコントールも進化してきていると思います。最近話題のノック値による出力特性の変化や、出力そのもの変化などエンジンコントールだけでなく、ブレーキや電子制御のショックアブソーバー、横滑り防止やトランクションコントールなどを、総合的にECUが管理する時代に入ってきたのだと思います。現代の車を総合的にコントロールするECUの働きや役目についての解説動画も見てみたいです。
登場する人物がすごいですね。電動化によりこのような偉大な技術を捨てることが正解なのか大きな疑問です。
ほんとに豪華な登場人物たちです!今も社名に名を残しているということは、商才もあったのでしょうね!
大きな流れを解説していただいて勉強になります。この流れですと、ポンポン船や水のみ鳥やスターリングエンジンはどのような位置付けになるなるのでしょう。
エンジンの発達の歴史は、飛行機同様コミック的な面白さです。投入された資金は膨大だったのは分かります。昨日より明日は!夢が見れたのでしょうね!
いつもとても興味深い動画、ありがとうございます。 今回もすごく面白かったです。さらに、このコメント欄も勉強になって面白いですね。質問があります。レシプロエンジンのバランサーについてです。ピストン運動の 1 次、および 2 次の、慣性力、偶力が、シリンダーやクランクのレイアウト、クランクのウエイトでキャンセルされない場合に、バランサーの追加によってそれを完全に消そうと思うと、いずれの場合も、普通はバランサーが 2 本必要です。ところが、クロスプレーン型直列 4 気筒と、180° クランク型直列 2 気筒の場合には、1 次偶力を消すためのバランサーの追加は 1 本で済むと、私は考えています。これは正しいですか?
詳しくはわからないのですが、ヤマハのHPによると、どちらも1本を採用しているみたいですね!www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/yzf-r25/story.html
リクエスト:焼き玉engについて・・1,誰が発明したのか?2,燃料噴射(?)はどのような方式だったのか?・・焼き玉エンジン、模型用eng除くと真っ先にポンポン船(s40年代まであった)と駒吉機関車を思い出す質問主ですた。
焼玉エンジン!何らかの形で動画にしたいですね🤔
同時期に、電気自動車もすでにあったのですが、今と同じで充電時間、バッテリーの重さなどでガソリン自動車に負けたようです。更に当時、余ったガソリンは川に捨てていたらしいので、その解決策としてもガソリンエンジンが有効だったみたいですね。原油から、あらゆる物を有効的に取り出して使う技術の蓄積をしてきた人類なんですがね・・。まあ、極寒の時期のある北米・欧州・日本で実用となるかは、今の技術でも疑問しかないですが。
オットーサイクル!今日も待ってました!
いつもコメントいただけて嬉しいです!
エンジンの仕組みが出るのならキャブレターも…重量が30㎏以上あったと言われる自然蒸発型のアルコールランプの親玉みたいな黎明期のキャブから終焉を迎えつつあった電子制御式キャブレターまで、紹介していただけると面白いなぁと思います。キャブレターの次は機械式インジェクションから現代の電子式インジェクションをお願いします。
キャブレターについては、基本的な構造は以前動画にしていますので、観ていただけたらなと思います。細かいギミックには触れていないので、それらは機会があれば🤓
メカポンなんて情報無さすぎ
【加熱式】 キャブレターにはヒーターでガソリンを加熱して気化させるタイプもあったように思います。
いつも面白い為になる話しありがとうございます。以前もリクエストしましたが、ブラシレスオルタネーターの解説をお願いしたいです。永久磁石は使わないのにブラシレスな構造が謎です。
動力の主流が電気モーターに移ればこれまでに自動車産業が培って来たエンジン部品などの金属加工技術や冶金技術が廃れてしまう。サプライチェーンも崩壊か💦個人的には水素内燃機関が普及して欲しい。
うん
今まで培ってキタ知識を捨てるのはもったいない。
しかもEVはそれほど環境に良くもないし、返って廃棄問題で環境悪化促進させてるしね😂オマケにEVメーカーの車はポンコツだらけインフラも考えず政治的思惑だけで需要もないモノを押し売りしても世界は変わらん
短尺でもいいのでスターリングエンジンの解説をお願いします
原2の2ストスクーターエンジン等をバラしたりボアアップしたりキャブセッティングした程度で、エンジンをゼロから製造できるわけでは無いのですが、今時のほぼ完成された内燃機関を知っていると、この進化過程の努力に感心すると共に、「あ~そうじゃなくてさ~」みたいなもどかしさも生意気に感じますね(笑)。今のエンジン達の無駄になっている所が解決される前にEVへシフトですかねぇ。
内燃機関の自動車は真に完成する前に姿を消しそうで残念です。
エンジンと呼ぶようになったのはエジソンが発明した液体燃料を使ったシリンダーとピストンで動力を取り出すのが最初だと思ってました。
次回、レシプロエンジンのボア×ストロー比についてをリクエスト☺
使い勝手の良い内燃機関を手放す時代が迫っているようで残念。ホンダのHPを見ていたら汎用製品の発電機がポータブルバッテリー、刈払い機の動力がガソリンエンジンからリチウムバッテリー+電動モーターに、汎用エンジンを代替するリチウムバッテリー+電動モーターがラインアップされていて、電動化は本気なんだなと思いました。
ホンダのHPを覗いてみました。紹介ページのエンジンの上にモーターが来ててびっりです!
皆割とお手軽に扱ってはいますが、実のところガソリンは結構危険な代物なので、総合的な使い勝手ではリチウムイオン電池とあまり差はなかったりします。舐めて雑な扱いをすると火の海になりますからね。
地下水の汲み上げポンプとして、使ってた、ニューコメン君の蒸気機関、初期は、蒸気機関の影響を受けた、内燃機関、
自動車としては電気自動車の方が先に作られているのですよね。でも、エンジン自動車の方が発展したのは、やはり走行距離が短いのと充電時間が長いのが発展しなかった原因ですよね。おそらくそれからも研究はされていたのでしょうが、今でもその2つが原因で普及率は低いです。更に寒い地域や時期はバッテリーの性能が落ちますし、暑い地域でも発火の危険が有るでしょう。安易に不可能とは言いませんが、この問題を解決しないと電気自動車は買いたくないですよね。
最後の方で音声が小さくなっている部分があります。
ありがとうございます!気をつけます。
K20Aについてお願いします!
マルクスカーなんかはどこら辺に該当するんでしょうか?それともあれはまた別?
19:30エンジンオイルとか冷却水の通路をキャブの中に作って、キャブを温めてガソリンを気化させたとかかな?当時は水冷なんてないか。エンジンオイルはあるのかな?
オイルはありますね。温めるのは間違いなさそうです。
次回はディゼルエンジンの解説をお願いします。
逆に言うとですね。ガソリンエンジン発明以来のたった130年間、それもモータリゼーションの拡大した1950年代以降70年余りで、地中に営々として蓄えられてきた石油を枯渇が心配されるほどに使ってしまったわけで、何千万年に渡り固定化されてきたCO2を一挙に大気中に放出してしまった・・、という問題はあろうかと思うのですよね。
1970年頃にはもう石油枯渇が言われてましたね。その頃から、あとx0年で枯渇すると言われるのはほぼ変わってない様子。
地下に埋まり切った炭素を取り出さないと、地上に炭素がなくなって生物が居られなくなる、という理屈も、、
まだまだ内燃機関には進歩の余地があるんかなぁ。まぁ、今を生きる我々からしたら想像もつかんが、未来ではもっとすごい効率の内燃機関が誕生してるのか、もしくは全く別の動力が誕生してるのか。
いすゞ自動車のロータリーエンジン(ヴァンケルエンジンでは無い)等いかがですか資料が少ないみたいですが
ロケットの方ではデトネーションエンジンなるものが実用化に向けて実験されてるようですね。あ、あれは内燃とはいわないか。
分類としてはれっきとした内燃機関ですよ。ちょっと燃焼室の片方の壁がないだけで、燃焼の圧力で壁を押しているのは変わらないので。
とても勉強になる動画で楽しいのでチャンネル登録させて頂きました!日本も世界(アメリカ)の右に倣えでは無く日本独自の技術を持ってガソリン、ディーゼルエンジンを作るべきだと思います。世界が脱炭素で石油を使わないなら石油産出国から日本へ安く輸入出来る仕組みも出来るはずです。産出国は原油を売りたいので日本へ特別優遇もしてくれるかも知れませんしね
こんにちは、2023/11/26時点で ウクライナ戦争がEVを困難に ガソリン!ディーゼルが復活 電気代高騰し EV政策が崩壊 エンジンが復活し 20年は持ちそうです。m(_ _)m
マイバッハて人の名前だったのか
ニューコメンは蒸気機関ではなく、大気圧機関という認識でした。
ニューコメンの蒸気機関も作動流体はやはり蒸気であり、れっきとした蒸気機関の一種ですね。じゃあどこで蒸気が仕事をしているのかというと、ピストンを伸ばすところで「中身が真空のピストンを大気圧に抵抗して引っ張るのに必要なエネルギーとの差」を負担しているのです。なので、ピストンが伸びる過程で蒸気が仕事をしているというのは他の蒸気機関と変わらないのです。
ロリータ園児
13:08 排気量7883ccで二度見した笑
この手のエンジンはやたらと排気量が大きいですよね😇
この排気量でせいぜい3馬力で、二度目の二度見
コンポーネントの関係で 負荷がかけられんのさ オイルとか金属の耐熱能力 制御機器の問題で安定しないんだろう
字幕の、いろを変えた方が良くない?読みにくいです。
何色がいいとか、ご意見はありますか?このあたりは必要に応じて改善/調整していきたいと思っています。
え?ダイムラーってダイムラーベンツ?
何を言ってるのか自分でも分からないと言う意味が解らない。解説に至っては全く解らない。
何故こういう近現代史も絡めた
俯瞰的な授業が学校では行われないんだ?
産業革命からエネルギー革命、物理学や化学まで
網羅的にわかりやすく学べる素晴らしいコンテンツなのに。
自動車の内燃機関についての歴史が良く分かりました。
1800年代の電気自動車についても解説をお願いします‼️
偉人や歴史がちょっとでも違っていたら
異なる未来になっていたかもとか考えると
ぞくぞくします。
次の動画も楽しみにしてます
オットーサイクルとアトキンソンサイクルは、現在のレシプロエンジンの基本コンセプトと言えますね。
内燃機関の熱効率ですが、かつては数%だったものが現在では50%を超えている。
それらの理論は初期に確立されたあと、今でも使われ続けているのがすごいところだと思います。
ニューコメンのいわゆる“大気圧機関”は漫画「栄光なき天才たち」で描かれていました。ワットの蒸気機関との具体的な違いの説明がなかったので理解しないままでした。高圧の水蒸気に耐えられるシリンダーやボイラーが当時は作れなかったのですね。
軽油は揮発油税が添加された灯油だと思っていたのですが、煤が出るかどうかが違うのですね。
歴史の授業では“蒸気機関を、船に、鉄道に、馬車に、乗せてみた!”みたいに用途変更だけのように書かれていてピンと来なかったことを覚えていますが、そのための技術開発は大変だったのですね。
いつも驚きと感動をありがとうございます。
やっぱ車とか船も飛行機も燃料やエネルギー源と一緒に移動しなきゃいけないの特殊だよなぁ
脱炭素しようと思っても結局ここに戻ってきてしまうし難しい
鉄道においては、エネルギーを外からもらう電車と、自前でエンジンを積むディーゼル動車では、後者のほうが圧倒的不利になっていますね。
@@メカのロマンを探究する会 まぁ言ってしまえばレールの上しか走れないバスですからね
面白かったです。「エンジンの歴史」。歴史の授業なんですね。
内燃機関の効率が年代と共にどのように上がってきたか、今後も効率を上げる余地があるのか知りたいです。
〝良い混合気、良い圧縮、良い火花〟が揃って初めて内燃機関は動くと整備の講義の中で教わりましたが、動画の中にあった通り、キャブレターやインジェクション、ピストンリングやガスケット、スパークプラグやオルタネータその他〝補機類〟がなければエンジン本体は動いてくれないのですね。周辺機器のメーカーも一緒に一大産業となっていますが、これらの現在までの技術の蓄積を歴史の一部としてしまうのはまだまだ早いと思います。
〝石油〟をベースにした燃料によって今まで内燃機関は動いて来ましたが、これからはそれに代わる燃料を開発する事によって動かす事は出来ないのかと考えます。
現在〝メタノール、LPガス〟などで走っている自動車はすでにあります。〝水素〟などは燃料として期待の出来るものではないかと思います。
動力のすべてを電気に頼る〝EV〟の普及が、電気充電ステーションの普及の〝足踏み〟により、なかなか加速しない実情です。また、走行距離の短さで、局所での使用の難しさもあり、なかなか拡販が進まない現在、より〝代替燃料〟の開発に力を入れる必要があると思います。
何時も分かりやすい内容と段取りで知識の無い私でも楽しく拝見しております。
ランツブルドッグ等に使われていた所謂焼き玉エンジンの事をお願い致します。
13:44 音が静かなエンジンで「サイレント・音ー」とと呼ばれた、、、なるほど😊
圧縮が大発明だったことに驚きました。
現代の車のエンジンは、熟成に熟成を重ね、ハードとしてはかなり煮詰まっており、ECUによるコントールが以前にも増して重要なにり、またそのコントールも進化してきていると思います。
最近話題のノック値による出力特性の変化や、出力そのもの変化などエンジンコントールだけでなく、ブレーキや電子制御のショックアブソーバー、横滑り防止やトランクションコントールなどを、総合的にECUが管理する時代に入ってきたのだと思います。
現代の車を総合的にコントロールするECUの働きや役目についての解説動画も見てみたいです。
登場する人物がすごいですね。
電動化によりこのような偉大な技術を捨てることが正解なのか大きな疑問です。
ほんとに豪華な登場人物たちです!
今も社名に名を残しているということは、商才もあったのでしょうね!
大きな流れを解説していただいて勉強になります。
この流れですと、ポンポン船や水のみ鳥やスターリングエンジンはどのような位置付けになるなるのでしょう。
エンジンの発達の歴史は、飛行機同様コミック的な面白さです。投入された資金は膨大だったのは分かります。昨日より明日は!夢が見れたのでしょうね!
いつもとても興味深い動画、ありがとうございます。
今回もすごく面白かったです。さらに、このコメント欄も勉強になって面白いですね。
質問があります。
レシプロエンジンのバランサーについてです。
ピストン運動の 1 次、および 2 次の、慣性力、偶力が、
シリンダーやクランクのレイアウト、クランクのウエイトでキャンセルされない場合に、
バランサーの追加によってそれを完全に消そうと思うと、
いずれの場合も、普通はバランサーが 2 本必要です。
ところが、クロスプレーン型直列 4 気筒と、180° クランク型直列 2 気筒の場合には、
1 次偶力を消すためのバランサーの追加は 1 本で済むと、私は考えています。
これは正しいですか?
詳しくはわからないのですが、ヤマハのHPによると、どちらも1本を採用しているみたいですね!
www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/yzf-r25/story.html
リクエスト:焼き玉engについて・・
1,誰が発明したのか?
2,燃料噴射(?)はどのような方式だったのか?
・・焼き玉エンジン、模型用eng除くと真っ先にポンポン船(s40年代まであった)と駒吉機関車を思い出す質問主ですた。
焼玉エンジン!
何らかの形で動画にしたいですね🤔
同時期に、電気自動車もすでにあったのですが、今と同じで充電時間、バッテリーの重さなどでガソリン自動車に負けたようです。
更に当時、余ったガソリンは川に捨てていたらしいので、その解決策としてもガソリンエンジンが有効だったみたいですね。
原油から、あらゆる物を有効的に取り出して使う技術の蓄積をしてきた人類なんですがね・・。
まあ、極寒の時期のある北米・欧州・日本で実用となるかは、今の技術でも疑問しかないですが。
オットーサイクル!今日も待ってました!
いつもコメントいただけて嬉しいです!
エンジンの仕組みが出るのならキャブレターも…
重量が30㎏以上あったと言われる自然蒸発型のアルコールランプの親玉みたいな黎明期のキャブから
終焉を迎えつつあった電子制御式キャブレターまで、紹介していただけると面白いなぁと思います。
キャブレターの次は機械式インジェクションから現代の電子式インジェクションをお願いします。
キャブレターについては、基本的な構造は以前動画にしていますので、観ていただけたらなと思います。
細かいギミックには触れていないので、それらは機会があれば🤓
メカポンなんて情報無さすぎ
【加熱式】
キャブレターにはヒーターでガソリンを加熱して気化させるタイプもあったように思います。
いつも面白い為になる話しありがとうございます。
以前もリクエストしましたが、ブラシレスオルタネーターの解説をお願いしたいです。
永久磁石は使わないのにブラシレスな構造が謎です。
動力の主流が電気モーターに移ればこれまでに自動車産業が培って来たエンジン部品などの金属加工技術や冶金技術が廃れてしまう。サプライチェーンも崩壊か💦個人的には水素内燃機関が普及して欲しい。
うん
今まで培ってキタ知識を捨てるのはもったいない。
しかもEVはそれほど環境に良くもないし、返って廃棄問題で環境悪化促進させてるしね😂
オマケにEVメーカーの車はポンコツだらけ
インフラも考えず政治的思惑だけで需要もないモノを押し売りしても世界は変わらん
短尺でもいいのでスターリングエンジンの解説をお願いします
原2の2ストスクーターエンジン等をバラしたりボアアップしたりキャブセッティングした程度で、エンジンをゼロから製造できるわけでは無いのですが、今時のほぼ完成された内燃機関を知っていると、この進化過程の努力に感心すると共に、「あ~そうじゃなくてさ~」みたいなもどかしさも生意気に感じますね(笑)。
今のエンジン達の無駄になっている所が解決される前にEVへシフトですかねぇ。
内燃機関の自動車は真に完成する前に姿を消しそうで残念です。
エンジンと呼ぶようになったのはエジソンが発明した液体燃料を使ったシリンダーとピストンで動力を取り出すのが最初だと思ってました。
次回、レシプロエンジンのボア×ストロー比についてをリクエスト☺
使い勝手の良い内燃機関を手放す時代が迫っているようで残念。
ホンダのHPを見ていたら汎用製品の発電機がポータブルバッテリー、刈払い機の動力がガソリンエンジンからリチウムバッテリー+電動モーターに、汎用エンジンを代替するリチウムバッテリー+電動モーターがラインアップされていて、電動化は本気なんだなと思いました。
ホンダのHPを覗いてみました。
紹介ページのエンジンの上にモーターが来ててびっりです!
皆割とお手軽に扱ってはいますが、実のところガソリンは結構危険な代物なので、総合的な使い勝手ではリチウムイオン電池とあまり差はなかったりします。
舐めて雑な扱いをすると火の海になりますからね。
地下水の汲み上げポンプとして、使ってた、ニューコメン君の蒸気機関、初期は、蒸気機関の影響を受けた、内燃機関、
自動車としては電気自動車の方が先に作られているのですよね。でも、エンジン自動車の方が発展したのは、やはり走行距離が短いのと充電時間が長いのが発展しなかった原因ですよね。
おそらくそれからも研究はされていたのでしょうが、今でもその2つが原因で普及率は低いです。更に寒い地域や時期はバッテリーの性能が落ちますし、暑い地域でも発火の危険が有るでしょう。安易に不可能とは言いませんが、この問題を解決しないと電気自動車は買いたくないですよね。
最後の方で音声が小さくなっている部分があります。
ありがとうございます!
気をつけます。
K20Aについてお願いします!
マルクスカーなんかはどこら辺に該当するんでしょうか?
それともあれはまた別?
19:30エンジンオイルとか冷却水の通路をキャブの中に作って、キャブを温めてガソリンを気化させたとかかな?
当時は水冷なんてないか。エンジンオイルはあるのかな?
オイルはありますね。
温めるのは間違いなさそうです。
次回はディゼルエンジンの解説をお願いします。
逆に言うとですね。
ガソリンエンジン発明以来のたった130年間、それもモータリゼーションの拡大した1950年代以降70年余りで、地中に営々として蓄えられてきた石油を枯渇が心配されるほどに使ってしまったわけで、何千万年に渡り固定化されてきたCO2を一挙に大気中に放出してしまった・・、という問題はあろうかと思うのですよね。
1970年頃にはもう石油枯渇が言われてましたね。
その頃から、あとx0年で枯渇すると言われるのはほぼ変わってない様子。
地下に埋まり切った炭素を取り出さないと、地上に炭素がなくなって生物が居られなくなる、という理屈も、、
まだまだ内燃機関には進歩の余地があるんかなぁ。まぁ、今を生きる我々からしたら想像もつかんが、未来ではもっとすごい効率の内燃機関が誕生してるのか、もしくは全く別の動力が誕生してるのか。
いすゞ自動車のロータリーエンジン(ヴァンケルエンジンでは無い)等いかがですか
資料が少ないみたいですが
ロケットの方ではデトネーションエンジンなるものが実用化に向けて実験されてるようですね。あ、あれは内燃とはいわないか。
分類としてはれっきとした内燃機関ですよ。
ちょっと燃焼室の片方の壁がないだけで、燃焼の圧力で壁を押しているのは変わらないので。
とても勉強になる動画で楽しいのでチャンネル登録させて頂きました!
日本も世界(アメリカ)の右に倣えでは無く日本独自の技術を持ってガソリン、ディーゼルエンジンを作るべきだと思います。世界が脱炭素で石油を使わないなら石油産出国から日本へ安く輸入出来る仕組みも出来るはずです。産出国は原油を売りたいので日本へ特別優遇もしてくれるかも知れませんしね
こんにちは、2023/11/26時点で ウクライナ戦争がEVを困難に ガソリン!ディーゼルが復活 電気代高騰し EV政策が崩壊 エンジンが復活し 20年は持ちそうです。m(_ _)m
マイバッハて人の名前だったのか
ニューコメンは蒸気機関ではなく、大気圧機関という認識でした。
ニューコメンの蒸気機関も作動流体はやはり蒸気であり、れっきとした蒸気機関の一種ですね。
じゃあどこで蒸気が仕事をしているのかというと、ピストンを伸ばすところで「中身が真空のピストンを大気圧に抵抗して引っ張るのに必要なエネルギーとの差」を負担しているのです。
なので、ピストンが伸びる過程で蒸気が仕事をしているというのは他の蒸気機関と変わらないのです。
ロリータ園児
13:08 排気量7883ccで二度見した笑
この手のエンジンはやたらと排気量が大きいですよね😇
この排気量でせいぜい3馬力で、二度目の二度見
コンポーネントの関係で 負荷がかけられんのさ オイルとか金属の耐熱能力 制御機器の問題で安定しないんだろう
字幕の、いろを変えた方が良くない?読みにくいです。
何色がいいとか、ご意見はありますか?
このあたりは必要に応じて改善/調整していきたいと思っています。
え?
ダイムラーってダイムラーベンツ?
何を言ってるのか自分でも分からないと言う意味が解らない。解説に至っては全く解らない。