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えぐわかりやすい、、
短距離と長距離の足の運びの違い解りました。鵞足筋炎症起こしてしまって悩んでました。
為末さんほんとに分かりやすいです、また練習やる気上がりました。長距離と短距離の違いをどう考えられているのか気になっていて、納得しました。ありがとうございます😌
陸上競技未経験ですが30分間で10km走りたくて、ここで走り方を学んでどんどん速くなってます。素人からしたら全力疾走で走ってるみたいなものなので、スピード上げるためには短距離選手から学んで、後は長距離にアジャストしていけば良いかなと思って取り組んでるんで、この話しは間違えた方向に取り組んでないなと思える話しでした。
いちばん聞きたかった話
すげえ。トップの世界も、ランニング以外は割と感覚で指導してる方が多いので、こういうの聞くとわかりやすいし勉強になります。
とてもわかりやすいです。長距離を走ってますがここを意識して試してみたいと思います。
競技用の走りは従来やっていた安定感を得ようとする走りと違う。そうですよね、面白い視点!
わかりやすい!
この動画や乗り込みなどの為末さんの動画三本を見て、ようやく末続さんが接地中に膝を伸ばすのではなく逆に曲げていた理由がわかった気がします足が流れずにに、かつ、膝を早めに折り畳めることにより股関節から下が回転する重心までの半径が小さくなりピッチをあげやすくなる効果が期待できます
チャンネル登録させていただきました! わかりやすいし、言語との関連性は非常に興味深いですね。もっと多くの方々に見ていただきたいコンテンツだと思いました。
為末さんは学者さんですね。将来、陸連の会長さんになってください。
床反力が重心を推して身体が推進しますが、その床反力成分を上方方向と前方推進方向に分けると、四足歩行のほうが前方推進方向のベクトルの割合が大きいので二足歩行になると不利になってしまうのは当然ですね。
あきらめる力よみました!
ボルトのチームで学んだ人はスプリントとランニングは技術が違うって言ってる。
和田賢一さんですか?彼はランとスプリントの違いは脚の切り返し速度の違いがメインと言っていて、その点は為末さんも動画内で仰っています。ですので和田さんと為末さんの主張は矛盾しないかと思います。為末さんは、歩くこととの違いに比べればランもスプリントも一緒と主張しているのだと理解しました。
走りにおいて、地面を押す意識をすると足が流れがちですか?それよりも足の切り返しを速くすることを意識した方が良いですか?
市民ランナーで効率的に走れるように色々見てるのですがこういう動画を探していました短距離系とマラソン系の動画を見ていて違いを感じたのは短距離のアスリート向けの話しと、マラソンの市民ランナーレベルのアスリート向け話の違いはあると思いますが短距離系の動画を見ていると足を引き上げた時つま先は前を向けるように言っていたけれどマラソン系では足首の力を抜く方が良いというような事が言われていた点ですね弾むということに関しては、シューズの発達もあるんじゃないでしょうかワラーチでランニングしていると同じように走っているつもりでも着地の衝撃がくるのでランシューで走ったとき安心感が、まるで違い靴の偉大さが身に沁みます
すごい分かりやすい説明でありがたいです!質問なんですけど自分は長距離を専門としていて短距離のスピードを磨いたら力が着いてきたのですが今度は長距離がこなせなくなってきました。短距離の速筋などが発達すると長距離の遅筋郡は減るのでしょうか。
この動画の一つ前に出している動画で解説してますよ
為末さんがよくおっしゃられる乗り込みというのは、空中での足の切り返し、挟み込みができるようになると自然とできるようになるものですか?
股関節の鍛え方はありますか?
人類が走るのに適した真っ平らな整地を手に入れてからまだたかが数十年。その短期間に生物的に最適化されるとは思えません。
えぐわかりやすい、、
短距離と長距離の足の運びの違い解りました。鵞足筋炎症起こしてしまって悩んでました。
為末さん
ほんとに分かりやすいです、
また練習やる気上がりました。
長距離と短距離の違いをどう考えられているのか気になっていて、納得しました。
ありがとうございます😌
陸上競技未経験ですが30分間で10km走りたくて、ここで走り方を学んでどんどん速くなってます。
素人からしたら全力疾走で走ってるみたいなものなので、スピード上げるためには短距離選手から学んで、後は長距離にアジャストしていけば良いかなと思って取り組んでるんで、この話しは間違えた方向に取り組んでないなと思える話しでした。
いちばん聞きたかった話
すげえ。
トップの世界も、ランニング以外は割と感覚で指導してる方が多いので、
こういうの聞くとわかりやすいし勉強になります。
とてもわかりやすいです。長距離を走ってますがここを意識して試してみたいと思います。
競技用の走りは従来やっていた安定感を得ようとする走りと違う。
そうですよね、面白い視点!
わかりやすい!
この動画や乗り込みなどの為末さんの動画三本を見て、ようやく末続さんが接地中に膝を伸ばすのではなく逆に曲げていた理由がわかった気がします
足が流れずにに、かつ、膝を早めに折り畳めることにより股関節から下が回転する重心までの半径が小さくなりピッチをあげやすくなる効果が期待できます
チャンネル登録させていただきました! わかりやすいし、言語との関連性は非常に興味深いですね。もっと多くの方々に見ていただきたいコンテンツだと思いました。
為末さんは学者さんですね。将来、陸連の会長さんになってください。
床反力が重心を推して身体が推進しますが、その床反力成分を上方方向と前方推進方向に分けると、四足歩行のほうが前方推進方向のベクトルの割合が大きいので二足歩行になると不利になってしまうのは当然ですね。
あきらめる力よみました!
ボルトのチームで学んだ人はスプリントとランニングは技術が違うって言ってる。
和田賢一さんですか?彼はランとスプリントの違いは脚の切り返し速度の違いがメインと言っていて、その点は為末さんも動画内で仰っています。ですので和田さんと為末さんの主張は矛盾しないかと思います。
為末さんは、歩くこととの違いに比べればランもスプリントも一緒と主張しているのだと理解しました。
走りにおいて、地面を押す意識をすると足が流れがちですか?
それよりも足の切り返しを速くすることを意識した方が良いですか?
市民ランナーで効率的に走れるように色々見てるのですが
こういう動画を探していました
短距離系とマラソン系の動画を見ていて違いを感じたのは
短距離のアスリート向けの話しと、マラソンの市民ランナーレベルのアスリート向け話の違いはあると思いますが
短距離系の動画を見ていると足を引き上げた時
つま先は前を向けるように言っていたけれど
マラソン系では足首の力を抜く方が良いというような事が言われていた点ですね
弾むということに関しては、シューズの発達もあるんじゃないでしょうか
ワラーチでランニングしていると同じように走っているつもりでも着地の衝撃がくるので
ランシューで走ったとき安心感が、まるで違い
靴の偉大さが身に沁みます
すごい分かりやすい説明でありがたいです!
質問なんですけど自分は長距離を専門としていて短距離のスピードを磨いたら力が着いてきたのですが今度は長距離がこなせなくなってきました。短距離の速筋などが発達すると長距離の遅筋郡は減るのでしょうか。
この動画の一つ前に出している動画で解説してますよ
為末さんがよくおっしゃられる乗り込みというのは、空中での足の切り返し、挟み込みができるようになると自然とできるようになるものですか?
股関節の鍛え方はありますか?
人類が走るのに適した真っ平らな整地を手に入れてからまだたかが数十年。その短期間に生物的に最適化されるとは思えません。