Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
プリンスロイヤルはメイドインジャパンの最高峰
8:03 〜ブレーキは67年納入時の仕様で、後年になってフロントはディスクにアップグレードされています。
昭和44年の大阪自動車ショーで日産のカタログに誇らしくプリンスロイヤル出てたな。
昭和天皇崩御の際、寝台車仕様の御料車が雨の東京を走行した放送を見た時、涙がでました。
プリンスロイヤルに搭載されているATはGMのスーパータービン(3AT)で、ヤナセの仲介で購入したとか(ヤナセでもプリンス車を販売していた関係)。
リアシートに『ウール』を使用したのは 静電気防止対策でもありました。市販車でも『クリッパー』や『ホーマー』には 車名の頭に『ニッサンプリンス』が付いてましたね。
馬車の時代馭者席は野晒しだったから防水ため革が使われ、主人が乗る後席は手触り乗り心地が良いウールが使われました。ビニール製の合成皮革が実用化されるまで皮革は労働者が使うものだったのです。
床下マットの更に下にもドータイトを塗布したゴムマットを敷いて静電気(ドアハンドルに触れるとバチっとくるヤツ)を防いだことも後年になってからのCGの取材(プリンスOB増田忠氏へのインタビューから)で判明しています。
@@マキノツヨシナゴヤ さまそれ!ウール地のシート以外にも 何か静電気対策をしていたはずだった記憶はあったのだけど 思い出せなくて。ありがとうございます😊
上皇様のホンダ、どうしてるだろ?
戦前の御料車はグロッサーメルセデスの他ピアスアロー、デイムラーが多かったそうです。戦後暫くまで宮内庁の車馬課にあったそうですが人知れず解体されたそうです。グロッサーメルセデスの一台はダイムラー・メルセデスの記念館に寄贈され展示されていますがそれは特例中の特例でした。まだ車馬課にプリンスロイヤルがあるとは思いますが是非日産の座間の保管庫に寄贈して欲しいところです。
当時乗用車の開発チームでは力不足だったかでトラック開発部に人員を集めて密かに開発したとか。そのおかげで独特なシャシーフレームとか巨大なエンジンを製造できたと聞いたことがあります。静電気対策には床のウールマットに金属糸を織り込んでその下の導電処理をしたゴムマットと連続させて乗員の体の静電気を逃がしたとか。ただ、出展が確認できなかったので間違ってたらゴメンナサイ。
大昔、モーターショーに展示されているのを見ました。母の話によれば、自分が展示車の中で唯一車名を知らなかったと言うのがこの車だった。
今では安全上の理由からモーターショーの様な場所での展示は考えにくいですが、当時のモーターショーは国内メーカーの技術力を内外へアピールする場でもあったので特別に展示を許されたのだろうね。見学者も「国内メーカーで本格的なリムジンをシャシーから作れる様になったんだ」と思ったのでしょう。ただミッションに関しては、当時の技術水準の低さを物語るエピソードです。
当時大排気量で馬力も相当なものであった筈なのに公共の面前では時速30kmしか出さずその性能は未知数で消えていった幻のクルマでもありますね。
低速トルクが太いエンジン性能だったと思われますね!
馬力はグロスで260psです。
キャディラック75型リムジンは当時マッカーサーからのプレゼントで、残念ながら正式な御料車とはなりませんでした。何故なら1台しかなかったから。実際の運用では大相撲好きの昭和天皇が観戦に出かけるときに使用されていました。現上皇陛下が皇太子殿下であらせられたころ、日産は自家用としてプレジデント車を納入したのですが、殿下のたっての要望に拠り1台だけの特別仕様に。それは、3速オートマを降ろし、代わりに日産キャブオールに使用されていたマニュアルトランスミッションに載せ替えたものだったとかw
キャディラック75はアメリカよりの寄贈ではなく輸入枠とドル規制を優先的に当ててもらい日本側が買ったものというのが本当のところです。
今度始まる『新プロジェクトX』で取り上げて欲しい✨
プリンス自動車の技術力の集大成、日産プリンスロイヤル、まさに神々しいオーラを放つ一台、
昭和天皇の崩御の際初めて日産・プリンス・ロイヤル見ました。懐かしい!!!
キャデラックの後「ロールスロイスファントムⅣ」と「ファントムⅤ」導入しているよ‼️😅
ダイヤペットにミニカーがあった気がする
地方に赴かれた際に誤ってボディに傷を作った時でも簡単に補修できるように、ボディペイントはラッカー1液塗装で塗ってあったとか。
ロールスロイスも70年代頃まではラッカー塗装だったと綿引の中沖さんが言っていた
立川の昭和天皇記念館に展示されているようですね
はいッ❗立川の昭和記念公園に併設されて居る昭和天皇記念館に常時展示されて居ます❗お近くなら是非一度ご覧下さい❗❤❤❤
戦前からアメ車に乗っていた祖父が発表後「いくら出してもいいから欲しい」と談判してみたことがある、と祖父の葬儀後祖母から聞いたことがあります。当然断られたのですが同じ話は結構あちこちであったみたいです(笑)
重量的に普通免許では運転できず、準中型以上の運転免許が必要ですね(車両総重量3640kg)。
今乗るなら、ってことならそうだけど、引退した2006年までの普通免許は今の中型免許(8t限定)になるから当時の運転手は普通免許で運転出来るね
8:51 コレが安心して可能なのはプリンス車だけだったんだそうですね。
技術の日産ではなく「技術のプリンス」。
しかし潰れて日産に救済合併してもらって432Zには出来の悪いS20を廻し510ブルーバードより後に発売されたハコスカは三角窓がありリヤサスは板バネ。S20以外見るところないでしょ。
岡谷のプリンス&スカイラインミュージアムに展示してくれないかなぁ
気持ち分かりますけど、廃車した場合はよほどのことがない限り解体するのが前提です。保安の関係にて。
メルセデス770。日本が導入したのはNAバージョンでしたが、ドイツ本国だとスーパーチャージャー付きも選択可能(200ps)。作動条件はアクセルを床まで思いっきり踏み抜く事。そのスーパーチャージャーの作動音は「ワルキューレの雄叫び」と称されていたそう。
ん〜そうねぇ〜 通称グロッサーメルセデスだね、メルセデスの伝説と言う小説にもなったよね〜 (カーグラ)田辺より。
フロントガラスに車検ステッカーがあるのですが、車検証の登録番号(ナンバープレート)がどうなっているのか見てみたいですね。
ナンバープレートは例の「皇」の文字が入った黒地の丸いヤツで民間のような四角いプレートは使用していません。登録番号は「皇1」~「皇8」で、車両が入れ替わっても使いまわしているそうです。
プレジデントをプリンスロイヤルの市販バージョンと言って良いのかなと何時も思う。確か日産が新たな御料車を開発出来なかったのはカルロス・ゴーンが反対したからと噂を聞いた。
エンジン以外すべて2系統
寝台車は昭和50年台になって改装されたと見た気がする。
高松宮宣仁親王の葬儀のときに始めて見た記憶がある。その後も男子皇族の葬儀にのみ遣われたんじゃなかったっけか。間違ってたらゴメン。
千葉県警に後の面倒を見て欲しかったな
視聴途中に、本当にニッサンのCMが流れてきました。www
モーターショウに展示され、当時モーターショウに行った自分が唯一車名がわからなかった車です。
リクエストですマツダ初代mpvです
皇居特別公開で皇居内の道路でプリンスロイヤルに轢かれそうになったのを思い出した。
紀宮清子様「黒田清子さん」が御婚礼で皇居に別れをつげた時に、皇室最高峰御料車プリンスロイヤルにて送り出された。
何かゴッドファーザーで、マフィアがゾロゾロ出て来てマシンガンぶっ放しそうなシーンで出て来そうなクルマ。
本当の6ライトですね
日産で6300cc ってエンジンはなんだろ? 最大排気量で4500ccまでしかなかったはず
日産と言うよりプリンスの意地で開発生産したV型8気筒(W64型)完全に日本製エンジンです。
御料車はナンバーが無いのに車検はどうしていたのでしょうね。
御料車のナンバーは小さな金色の円形に皇○(○には数字、予備含めても一桁で足りるそう)というのがバンパーに付いてます、車検は宮内庁車馬寮に設備一式が有り、業者が出張して行うそうです.
たしか2010年より前、夜の日比谷通りをSP車をゾロゾロ連れた、古いプリンスのデカいのがゆっくり走ってたな。
2000年頃の日産には新たな御料車を開発する余裕はなかったがその後もタクシー車の撤退や車種の削減を次々と続け今では普通に新車を開発する余裕も残っていないという
造る職人が居ない
老朽化って言うけど廃車時の走行距離は5000Kmも行ってなかったんじゃないかな
ダイハツもびっくり…
中古車情報誌には…
先に言われた…
2016年に日産横浜ギャラリーであぶ刑事の劇用車両と一緒に展示すればよかったのに
アメリカ人にエンジン載せ替えて欲しいな。
センチュリーSUV、ヒョンデーがベントレーSUVに似せて作った様なGENESISなんとかに似ているな
日産の6.3ℓはもしかしてメルセデスのV8 6.3のパクりだったりして
それは無いね
どちらかというとロールロイスのファントムに使用されていたV8 6.3L(出力非公表)の模倣かもしれない。
エンジンはアメリカ製?少量生産のためにエンジン製造できないでしょ?
プリンスが意地で開発設計した国産のV型8気筒(W64型)純国産エンジンです。
はじめまして!!エンジンはプリンス製V8、6300ccOHVエンジンにGM ボルグワーナー製3速AT でした!!
センチュリーにSUVは無い、間違った情報を流すな!
ご指摘をいただきましてありがとうございます。間違った情報を流してしまい申し訳ありませんでした。説明欄にて訂正させていただきました。今後このような事が無いよう努力させていただきます。本当にすいませんでした。
そんなおこらいでも。
実際にセンチュリーのSUV版が発表されています。
@@秋山広幸-n2gSUVみたいな形やが、公式発表としてはSUVという名前は使われておらず、トヨタとしてもSUVとして販売していないからな。だからSUVじゃないという彼は正しい
プリンスロイヤルはメイドインジャパンの最高峰
8:03 〜
ブレーキは67年納入時の仕様で、後年になってフロントはディスクにアップグレードされています。
昭和44年の大阪自動車ショーで日産のカタログに誇らしくプリンスロイヤル出てたな。
昭和天皇崩御の際、
寝台車仕様の御料車が雨の東京を走行した放送を見た時、
涙がでました。
プリンスロイヤルに搭載されているATはGMのスーパータービン(3AT)で、ヤナセの仲介で購入したとか(ヤナセでもプリンス車を販売していた関係)。
リアシートに『ウール』を使用したのは 静電気防止対策でもありました。
市販車でも『クリッパー』や『ホーマー』には 車名の頭に『ニッサンプリンス』が付いてましたね。
馬車の時代馭者席は野晒しだったから防水ため革が使われ、主人が乗る後席は手触り乗り心地が良いウールが使われました。ビニール製の合成皮革が実用化されるまで皮革は労働者が使うものだったのです。
床下マットの更に下にもドータイトを塗布したゴムマットを敷いて静電気(ドアハンドルに触れるとバチっとくるヤツ)を防いだことも後年になってからのCGの取材(プリンスOB増田忠氏へのインタビューから)で判明しています。
@@マキノツヨシナゴヤ さま
それ!
ウール地のシート以外にも 何か静電気対策をしていたはずだった記憶はあったのだけど 思い出せなくて。
ありがとうございます😊
上皇様のホンダ、どうしてるだろ?
戦前の御料車はグロッサーメルセデスの他ピアスアロー、デイムラーが多かったそうです。戦後暫くまで宮内庁の車馬課にあったそうですが人知れず解体されたそうです。グロッサーメルセデスの一台はダイムラー・メルセデスの記念館に寄贈され展示されていますがそれは特例中の特例でした。まだ車馬課にプリンスロイヤルがあるとは思いますが是非日産の座間の保管庫に寄贈して欲しいところです。
当時乗用車の開発チームでは力不足だったかでトラック開発部に人員を集めて密かに開発したとか。そのおかげで独特なシャシーフレームとか巨大なエンジンを製造できたと聞いたことがあります。静電気対策には床のウールマットに金属糸を織り込んでその下の導電処理をしたゴムマットと連続させて乗員の体の静電気を逃がしたとか。ただ、出展が確認できなかったので間違ってたらゴメンナサイ。
大昔、モーターショーに展示されているのを見ました。
母の話によれば、自分が展示車の中で唯一車名を知らなかったと言うのがこの車だった。
今では安全上の理由からモーターショーの様な場所での展示は考えにくいですが、当時のモーターショーは国内メーカーの技術力を内外へアピールする場でもあったので特別に展示を許されたのだろうね。見学者も「国内メーカーで本格的なリムジンをシャシーから作れる様になったんだ」と思ったのでしょう。ただミッションに関しては、当時の技術水準の低さを物語るエピソードです。
当時大排気量で馬力も相当なものであった筈なのに公共の面前では時速30kmしか出さずその性能は未知数で消えていった幻のクルマでもありますね。
低速トルクが太いエンジン性能だったと思われますね!
馬力はグロスで260psです。
キャディラック75型リムジンは当時マッカーサーからのプレゼントで、残念ながら正式な御料車とはなりませんでした。何故なら1台しかなかったから。実際の運用では大相撲好きの昭和天皇が観戦に出かけるときに使用されていました。
現上皇陛下が皇太子殿下であらせられたころ、日産は自家用としてプレジデント車を納入したのですが、殿下のたっての要望に拠り1台だけの特別仕様に。それは、
3速オートマを降ろし、代わりに日産キャブオールに使用されていたマニュアルトランスミッションに載せ替えたものだったとかw
キャディラック75はアメリカよりの寄贈ではなく輸入枠とドル規制を優先的に当ててもらい日本側が買ったものというのが本当のところです。
今度始まる『新プロジェクトX』で取り上げて欲しい✨
プリンス自動車の技術力の集大成、日産プリンスロイヤル、まさに神々しいオーラを放つ一台、
昭和天皇の崩御の際初めて日産・プリンス・ロイヤル見ました。懐かしい!!!
キャデラックの後「ロールスロイスファントムⅣ」と「ファントムⅤ」導入しているよ‼️😅
ダイヤペットにミニカーがあった気がする
地方に赴かれた際に誤ってボディに傷を作った時でも簡単に補修できるように、ボディペイントはラッカー1液塗装で塗ってあったとか。
ロールスロイスも70年代頃まではラッカー塗装だったと綿引の中沖さんが言っていた
立川の昭和天皇記念館に展示されているようですね
はいッ❗
立川の昭和記念公園に併設されて居る昭和天皇記念館に常時展示されて居ます❗
お近くなら是非一度ご覧下さい❗❤❤❤
戦前からアメ車に乗っていた祖父が発表後「いくら出してもいいから欲しい」と談判してみたことがある、と祖父の葬儀後祖母から聞いたことがあります。
当然断られたのですが同じ話は結構あちこちであったみたいです(笑)
重量的に普通免許では運転できず、準中型以上の運転免許が必要ですね(車両総重量3640kg)。
今乗るなら、ってことならそうだけど、引退した2006年までの普通免許は今の中型免許(8t限定)になるから当時の運転手は普通免許で運転出来るね
8:51
コレが安心して可能なのはプリンス車だけだったんだそうですね。
技術の日産ではなく「技術のプリンス」。
しかし潰れて日産に救済合併してもらって432Zには出来の悪いS20を廻し510ブルーバードより後に発売されたハコスカは三角窓がありリヤサスは板バネ。S20以外見るところないでしょ。
岡谷のプリンス&スカイラインミュージアムに展示してくれないかなぁ
気持ち分かりますけど、廃車した場合はよほどのことがない限り解体するのが前提です。保安の関係にて。
メルセデス770。日本が導入したのはNAバージョンでしたが、ドイツ本国だとスーパーチャージャー付きも選択可能(200ps)。作動条件はアクセルを床まで思いっきり踏み抜く事。そのスーパーチャージャーの作動音は「ワルキューレの雄叫び」と称されていたそう。
ん〜そうねぇ〜 通称グロッサーメルセデスだね、メルセデスの伝説と言う小説にもなったよね〜 (カーグラ)田辺より。
フロントガラスに車検ステッカーがあるのですが、車検証の
登録番号(ナンバープレート)がどうなっているのか見てみたいですね。
ナンバープレートは例の「皇」の文字が入った黒地の丸いヤツで民間のような四角いプレートは使用していません。登録番号は「皇1」~「皇8」で、車両が入れ替わっても使いまわしているそうです。
プレジデントをプリンスロイヤルの市販バージョンと言って良いのかなと何時も思う。
確か日産が新たな御料車を開発出来なかったのはカルロス・ゴーンが反対したからと噂を聞いた。
エンジン以外すべて2系統
寝台車は昭和50年台になって改装されたと見た気がする。
高松宮宣仁親王の葬儀のときに始めて見た記憶がある。その後も男子皇族の葬儀にのみ遣われたんじゃなかったっけか。間違ってたらゴメン。
千葉県警に後の面倒を見て欲しかったな
視聴途中に、本当にニッサンのCMが流れてきました。www
モーターショウに展示され、当時モーターショウに行った自分が唯一車名がわからなかった車です。
リクエストです
マツダ初代mpvです
皇居特別公開で皇居内の道路でプリンスロイヤルに轢かれそうになったのを思い出した。
紀宮清子様「黒田清子さん」が御婚礼で皇居に別れをつげた時に、皇室最高峰御料車プリンスロイヤルにて送り出された。
何かゴッドファーザーで、マフィアがゾロゾロ出て来てマシンガンぶっ放しそうなシーンで出て来そうなクルマ。
本当の6ライトですね
日産で6300cc ってエンジンはなんだろ? 最大排気量で4500ccまでしかなかったはず
日産と言うよりプリンスの意地で開発生産したV型8気筒(W64型)完全に日本製エンジンです。
御料車はナンバーが無いのに車検はどうしていたのでしょうね。
御料車のナンバーは小さな金色の円形に皇○(○には数字、予備含めても一桁で足りるそう)というのがバンパーに付いてます、車検は宮内庁車馬寮に設備一式が有り、業者が出張して行うそうです.
たしか2010年より前、夜の日比谷通りをSP車をゾロゾロ連れた、古いプリンスのデカいのが
ゆっくり走ってたな。
2000年頃の日産には新たな御料車を開発する余裕はなかったが
その後もタクシー車の撤退や車種の削減を次々と続け
今では普通に新車を開発する余裕も残っていないという
造る職人が居ない
老朽化って言うけど廃車時の走行距離は5000Kmも行ってなかったんじゃないかな
ダイハツもびっくり…
中古車情報誌には…
先に言われた…
2016年に日産横浜ギャラリーであぶ刑事の劇用車両と一緒に展示すればよかったのに
アメリカ人にエンジン載せ替えて欲しいな。
センチュリーSUV、ヒョンデーがベントレーSUVに似せて作った様なGENESISなんとかに似ているな
日産の6.3ℓはもしかしてメルセデスのV8 6.3のパクりだったりして
それは無いね
どちらかというとロールロイスのファントムに使用されていたV8 6.3L(出力非公表)の模倣かもしれない。
エンジンはアメリカ製?
少量生産のためにエンジン製造できないでしょ?
プリンスが意地で開発設計した国産のV型8気筒(W64型)純国産エンジンです。
はじめまして!!エンジンはプリンス製V8、6300ccOHVエンジンにGM ボルグワーナー製3速AT でした!!
センチュリーにSUVは無い、
間違った情報を流すな!
ご指摘をいただきましてありがとうございます。
間違った情報を流してしまい申し訳ありませんでした。
説明欄にて訂正させていただきました。
今後このような事が無いよう努力させていただきます。
本当にすいませんでした。
そんなおこらいでも。
実際にセンチュリーのSUV版が発表されています。
@@秋山広幸-n2g
SUVみたいな形やが、公式発表としてはSUVという名前は使われておらず、トヨタとしてもSUVとして販売していないからな。だからSUVじゃないという彼は正しい