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日産プリンスロイヤルと顔が似てるのは 皇族警備にグロリアがよく使用されグロリアと隊列組んでも違和感ない顔に、と開発先行していた3代目グロリアに合わせた縦目にしたそうです。
タテグロは今見てもカッコいい
採算度外視の丁寧設計が売りだったプリンス車。良い造りの物は、わかる人達には永遠に愛され続けます。
昔乗ってました。車検証の車名欄が「プリンス」だったのを覚えています。
たてグロは、やっぱ、特別機動捜査隊のイメージが強いですな😃
後期型130セドリックの間に挟まれて走ってましたからねw
立石主任が良く乗ってましたね。
タテグロことHA30型はホイールのPCDが5穴の139.7のサイズなので汎用のホイール選びが限られますね。何故開発者のプリンスはこの規格を採用したのでしょう
タテグロは前期型、中期型、後期型の3種類があり、エンジンは6気筒と4気筒の2種類でした。6気筒エンジンは前期型と中期型はプリンス製G7型で、後期型は130セドリックに搭載していた日産製L20型でした。4気筒エンジンは前期型、中期型、後期型とも日産製H20型エンジンでした。
これだけ幅広のデザインなのに、小型車(5ナンバー)というのがデザインの秀逸性を物語っているよなぁ。しかし、御料車って幅2,100㎜で3,200㎏もあったのに普通の車となると1,300㎏に抑えがきくとは・・・しかも当時のエンジンで160㎞/hも出たとは・・・
御料車は防弾構造ですから、重量が普通の車の倍以上になるのは仕方ないですから現行のメルセデスのSクラスの防弾車でさえアルミを多用して軽量化してもAK-47ライフル銃の連射に耐えられる構造にすると最低限の仕様でさえノーマルの倍近くの4200kgまで重量が増えてしまいますからね
昭和の特撮ファンからすると縦グロはショッカー御用達の車のイメージなんですよね。
あの黒の縦グロは 大野剣友会のどなたか(岡田勝さんだったか?)のマイカーだったはず。話によっては 悪の組織(ショッカー・デストロン等)ではなく『立花藤兵衛』が運転するシーンもありました。
昔、叔父が役所の払下げ車でグロリアに乗ってましたね。私が免許取得してグロリアを運転させてもらいましたね😂
プリンスは株的事情でブリヂストンのタイヤに合わせた足廻りだったのも敬遠されてたかもしれないですね。
格好だけはズバ抜けて良いクルマでした。親と子でそれぞれ1台づつ買った位ですから どれだけの惚れ込みようかが分かるでしょう?(20年経ってても、ドコへ乗ってっても''カッコいいですね!''かあんまりクルマに興味がない人だと''コレって外車ですか?''かもっとも興味がある人だと''写真撮らせてもらっていいですか?''か''中 見せてもらっていいですか?''かショッピングセンターの駐車場で買い物から戻ると 全然面識のない方が7.8人 ウチのクルマの周囲にたかってた!な〜んて事が大体月に1度はありました。【それ位 ''日本人の琴線に刺さるデザインだった''って事になりますね!】ウチの父(2022年逝去)は230のグロリア2000GXも買いましたがあまりにもHA-30の印象が強かったせいか 逆に出先では''あれ?◯◯さん、クルマ変えたの?…正直言っていい?…前の方がカッコ良かったわね!''とか散々な言われようで結局その流れから メーカーさんの付き合いもあり 三菱デボネアに行ってしまった過去もあるんですよ!当時はやはり『角張ったクルマ』の方がもてはやされてた時代でしたからね!ロイヤル•ルックと呼ばれた姿カタチは Cピラーに輝いていた鶴丸の紋章(くしくもJALが鶴丸の紋章を止めよっかな…なんて騒いでた頃までは乗っていた事もあり)プリンス最後の徒花となってしまいました。一時期の米国メーカーみたいにレトロ•リスペクトでこのデザインで復活して欲しい一台でもありますね!きっと今なら若い世代の人にもこのデザインの良さを理解してもらえそうな予感はしますがね…どぅでしょう?
これは日産グロリアですね。特に3代目タテグロポンティアックカタリナとか皇室の御料車プリンスロイヤルに似ていますね。私は3代目タテグロのデザインが大好きです。
子どもの頃よく見たクルマで、一度乗ってみたいなぁと思っております。
記憶違いかもしれないが『縦グロ』は リアウィンドウのデフロスタが 熱線ではなく フロントと同様の温風で曇りを取るタイプだったような。3代目の『ジュニア』は縦目4灯という共通点だけでこいつとなんとなく同じ匂いがする。
3代目は仮面ライダーでショッカーが乗り回してたイメージ強い
イナズマンF第一話でも、渡五郎が新婚旅行中の縦グロに助けられていました
私の叔父が230グロリアに乗ってました。ベンチシートに3速コラムATでしたよ!✌️🤓
子供の頃、いかにも「昭和のオッサン」(昭和だから当たり前ですが‥)然とした近所の工務店の社長が後期型スーパーデラックスに乗ってました。レースシートカバーや毛バタキ、特に後期型の象徴である半分バンパーに組み込まれた赤一色のデコラティブなリアランプが思い出されます。
今改めて見ると、リアのピラー周りの雰囲気が箱スカセダンと似た感じですね。
ああ❣️縦グロ、観たかったんです❣️
65年頃のフォード・ギャラクシーやポンティアック・カタリナの影響を受けたデザインだと思います。それらにあった2ドアHTが出ていたらMS50のHTよりも人気が出たかも知れませんね。
旧プリンスの御料車は現行免許だと準中型でないと運転不可なのでは
七十年代前半くらいから半ばに制作された特撮で「悪の組織」の怪人や下っ端が程々の中古車をわるーい事をする時に使用刑事ドラマだとパトカーとしてクラッシュする場合もあり
4つ年上のロカビリーなパイセンがブルーのタテグロ乗ってた!クレーガー履いてカッコ良かったな。
これ試作モデルの写真にはしっかりグリルに Pのマークが。しかし発売前に日産と合併となり発売時にはグリル中央にあった P のエンブレムは姿を消して・・
そろそろ内外の一流デザイナーの皆さんにはリヤウインドーを後端まで伸ばしてくるのはクソだせえということに気が付いてほしいと思うセダンはトランクがボーンってあるのがいいんだ
異議無しッ❗️👍
Y31セドグロ(特に91年までの前期型)、初代プリメーラ、U12ブルーバード‥。80年代後半~90年代初頭の日産はグッドデザインセダンがいくつもあったのに‥。変化球ながらの初代セフィーロも好きでした。
リアのリーフ化は日産からの要求ではなく、現実的判断からとも言われてます。
C10スカイラインGTに日産側からローレル、ブル510に採用されるセミトレ式IRSを設定する事にプリンス側の技術者が猛反発したという逸話がありました。まだFR車ではリーフリジッドが主流でまだまだダートの多かった国内の道路事情を鑑みた結果だそうです
初代デボネア(三菱)、三代目グロリア(日産・プリンス)1960年代のアメリカ車然とした秀逸なデザインですね。デボネアは20年以上も生産継続(但し内装や一部の電装品についてはその時代に即したものに変えられていた)されたのと同様、グロリアもセドリックと統一せずに縦目4灯デザインをもっと長く続けていられたら・・・。まあ、前者は社内事情でやむなくのもので、後者はさすがに日産が許さないでしょうけどw
昔、先輩が乗ってました。
G7エンジンはシングルキャブ105馬力、3ウェーバーで125馬力だが圧縮比が違いシングルキャブは8.8、ウェーバー車は9.3となっている。初期スカイラインGTは標準でシングルキャブ105馬力。ウェーバーはあくまでオプションだった。その後ウェーバー標準の2000GTはウェーバーが標準となったが圧縮比が高くなってもパワーは不変。普通なら5馬力くらい上がってもいいのにおかしくね?
タテグロで→ゆっくりしていってね!🚘️❤
G7型エンジン搭載=PA30L20型エンジン搭載=HA30
どうしても渡哲也さんが覆面パトカー仕様を運転してる姿が…😮
ん?スーパーDXロイヤルじゃなくてスーパーDXGLじゃね?
日産プリンスロイヤルのベース車?
日産プリンスロイヤルと顔が似てるのは 皇族警備にグロリアがよく使用されグロリアと隊列組んでも違和感ない顔に、と開発先行していた3代目グロリアに合わせた縦目にしたそうです。
タテグロは今見てもカッコいい
採算度外視の丁寧設計が売りだったプリンス車。
良い造りの物は、わかる人達には永遠に愛され続けます。
昔乗ってました。車検証の車名欄が「プリンス」だったのを覚えています。
たてグロは、やっぱ、特別機動捜査隊のイメージが強いですな😃
後期型130セドリックの間に挟まれて走ってましたからねw
立石主任が良く乗ってましたね。
タテグロことHA30型はホイールのPCDが5穴の139.7のサイズなので汎用のホイール選びが限られますね。何故開発者のプリンスはこの規格を採用したのでしょう
タテグロは前期型、中期型、後期型の3種類があり、エンジンは6気筒と4気筒の2種類でした。
6気筒エンジンは前期型と中期型はプリンス製G7型で、後期型は130セドリックに搭載していた日産製L20型でした。
4気筒エンジンは前期型、中期型、後期型とも日産製H20型エンジンでした。
これだけ幅広のデザインなのに、小型車(5ナンバー)というのが
デザインの秀逸性を物語っているよなぁ。
しかし、御料車って幅2,100㎜で3,200㎏もあったのに
普通の車となると1,300㎏に抑えがきくとは・・・
しかも当時のエンジンで160㎞/hも出たとは・・・
御料車は防弾構造ですから、重量が普通の車の倍以上になるのは仕方ないですから
現行のメルセデスのSクラスの防弾車でさえアルミを多用して軽量化しても
AK-47ライフル銃の連射に耐えられる構造にすると最低限の仕様でさえ
ノーマルの倍近くの4200kgまで重量が増えてしまいますからね
昭和の特撮ファンからすると縦グロはショッカー御用達の車のイメージなんですよね。
あの黒の縦グロは 大野剣友会のどなたか(岡田勝さんだったか?)のマイカーだったはず。
話によっては 悪の組織(ショッカー・デストロン等)ではなく『立花藤兵衛』が運転するシーンもありました。
昔、叔父が役所の払下げ車でグロリアに乗ってましたね。私が免許取得してグロリアを運転させてもらいましたね😂
プリンスは株的事情でブリヂストンのタイヤに合わせた足廻りだったのも敬遠されてたかもしれないですね。
格好だけはズバ抜けて良いクルマでした。
親と子でそれぞれ1台づつ買った位ですから
どれだけの惚れ込みようかが分かるでしょう?
(20年経ってても、ドコへ乗ってっても''カッコいいですね!''か
あんまりクルマに興味がない人だと''コレって外車ですか?''か
もっとも興味がある人だと
''写真撮らせてもらっていいですか?''か''中 見せてもらっていいですか?''か
ショッピングセンターの駐車場で買い物から戻ると 全然面識のない方が7.8人 ウチのクルマの周囲にたかってた!な〜んて事が大体月に1度はありました。
【それ位 ''日本人の琴線に刺さるデザインだった''って事になりますね!】
ウチの父(2022年逝去)は230のグロリア2000GXも買いましたが
あまりにもHA-30の印象が強かったせいか 逆に出先では
''あれ?◯◯さん、クルマ変えたの?…正直言っていい?…前の方がカッコ良かったわね!''とか散々な言われようで
結局その流れから メーカーさんの付き合いもあり 三菱デボネアに行ってしまった過去もあるんですよ!
当時はやはり『角張ったクルマ』の方がもてはやされてた時代でしたからね!
ロイヤル•ルックと呼ばれた姿カタチは Cピラーに輝いていた鶴丸の紋章(くしくもJALが鶴丸の紋章を止めよっかな…なんて騒いでた頃までは乗っていた事もあり)
プリンス最後の徒花となってしまいました。
一時期の米国メーカーみたいに
レトロ•リスペクトで
このデザインで復活して欲しい
一台でもありますね!
きっと今なら
若い世代の人にも
このデザインの良さを理解してもらえそうな予感はしますがね…
どぅでしょう?
これは日産グロリアですね。特に3代目タテグロポンティアックカタリナとか皇室の御料車プリンスロイヤルに似ていますね。私は3代目タテグロのデザインが大好きです。
子どもの頃よく見たクルマで、一度乗ってみたいなぁと思っております。
記憶違いかもしれないが『縦グロ』は リアウィンドウのデフロスタが 熱線ではなく フロントと同様の温風で曇りを取るタイプだったような。
3代目の『ジュニア』は縦目4灯という共通点だけでこいつとなんとなく同じ匂いがする。
3代目は仮面ライダーでショッカーが乗り回してたイメージ強い
イナズマンF第一話でも、渡五郎が新婚旅行中の縦グロに助けられていました
私の叔父が230グロリアに乗ってました。ベンチシートに3速コラムATでしたよ!✌️🤓
子供の頃、いかにも「昭和のオッサン」(昭和だから当たり前ですが‥)然とした近所の工務店の社長が後期型スーパーデラックスに乗ってました。レースシートカバーや毛バタキ、特に後期型の象徴である半分バンパーに組み込まれた赤一色のデコラティブなリアランプが思い出されます。
今改めて見ると、リアのピラー周りの雰囲気が箱スカセダンと似た感じですね。
ああ❣️縦グロ、観たかったんです❣️
65年頃のフォード・ギャラクシーやポンティアック・カタリナの影響を受けたデザインだと思います。それらにあった2ドアHTが出ていたらMS50のHTよりも人気が出たかも知れませんね。
旧プリンスの御料車は現行免許だと準中型でないと運転不可なのでは
七十年代前半くらいから半ばに制作された特撮で
「悪の組織」の怪人や下っ端が程々の中古車を
わるーい事をする時に使用
刑事ドラマだとパトカーとしてクラッシュする場合もあり
4つ年上のロカビリーなパイセンがブルーのタテグロ乗ってた!クレーガー履いてカッコ良かったな。
これ試作モデルの写真にはしっかりグリルに Pのマークが。しかし発売前に日産と合併となり発売時には
グリル中央にあった P のエンブレムは姿を消して・・
そろそろ内外の一流デザイナーの皆さんには
リヤウインドーを後端まで伸ばしてくるのはクソだせえということに気が付いてほしいと思う
セダンはトランクがボーンってあるのがいいんだ
異議無しッ❗️👍
Y31セドグロ(特に91年までの前期型)、初代プリメーラ、U12ブルーバード‥。80年代後半~90年代初頭の日産はグッドデザインセダンがいくつもあったのに‥。変化球ながらの初代セフィーロも好きでした。
リアのリーフ化は日産からの要求ではなく、現実的判断からとも言われてます。
C10スカイラインGTに日産側からローレル、ブル510に採用されるセミトレ式IRSを設定する事にプリンス側の技術者が猛反発したという逸話がありました。まだFR車ではリーフリジッドが主流でまだまだダートの多かった国内の道路事情を鑑みた結果だそうです
初代デボネア(三菱)、三代目グロリア(日産・プリンス)
1960年代のアメリカ車然とした秀逸なデザインですね。デボネアは20年以上も生産継続(但し内装や一部の電装品についてはその時代に即したものに変えられていた)されたのと同様、グロリアもセドリックと統一せずに縦目4灯デザインをもっと長く続けていられたら・・・。
まあ、前者は社内事情でやむなくのもので、後者はさすがに日産が許さないでしょうけどw
昔、先輩が乗ってました。
G7エンジンはシングルキャブ105馬力、3ウェーバーで125馬力だが圧縮比が違いシングルキャブは8.8、ウェーバー車は9.3となっている。
初期スカイラインGTは標準でシングルキャブ105馬力。ウェーバーはあくまでオプションだった。
その後ウェーバー標準の2000GTはウェーバーが標準となったが圧縮比が高くなってもパワーは不変。
普通なら5馬力くらい上がってもいいのにおかしくね?
タテグロで→ゆっくりしていってね!🚘️❤
G7型エンジン搭載=PA30
L20型エンジン搭載=HA30
どうしても渡哲也さんが覆面パトカー仕様を運転してる姿が…😮
ん?スーパーDXロイヤルじゃなくてスーパーDXGLじゃね?
日産プリンスロイヤルのベース車?