「これからもしするなら(仮の話)」が 不定詞を用いる決め手であると強調されていますので、 "It is,,,"ではなく"It was..."で表現する場合に、 学習者の皆さんは混乱する場合があると思います。 過去に行った動作(事実)を評価する文でも It was for 〜 to …を使うことがあるからです。
これは「仮に」と「本当は」の違いというわけではなく、単純に It's easy that he makes curry. の表現がおかしいというだけの気がします。この文の言い換えとしては The fact that he makes curry is easy. の様になり、「彼がカレーを作るという事(事実)は easy だ。」つまり日本語で「事実は簡単??」となりおかしく聞こえますよね。では easy ではなく true にすると「~という事は本当だ」となり日本語でも意味が不自然ではない。そして that に後に来る事柄は本当の事か仮の事かわからないことがあり、それを決めるのが形容詞や動詞という感じかなと思います。 同じ様に形容詞に委ねられるのが今回のパターンの to do(不定詞)で、to do 自体では真実か仮の話かははっきりわからないことがあります。easy などの形容詞はそれでも若干曖昧で、例えば It's easy to make curry. は普段カレーを作る人がたまたま今日作る前も言えますし、一度も作ったことがない人が挑戦したいという思いで言うこともできます。(後者は仮の話というよりは未来の話という感じ)
同感です。文法や受験英語という観点ではなく、話言葉という点では、 It's easy that he makes curry. はなんか変な表現です。最も自然なのは、 He can make curry. です。簡潔にして意味がストレートに通じます。日本の受験英語は、実用的な現実英語から乖離してしまい、遂には一部英語マニアの学校先生(高校・大学と予備校教師)の食い物になっている感じがします。ちなみに、これは英語の達人になり切れなかった中途半端人の単なる感想ですが、"He doesn't have any problem making curry."と言われると、「で、何が言いたいの?」と会話が続いてしまいそうな感じがします。
仰るように普段の会話で It's ~ to/that はきちんと考えて発言してる感じに聞こえますね。口調に関しては地域差があるかもしれませんが、少なくともアメリカではカジュアルな口調として He can make curry. や He doesn't have any problem making curry. といった感じが多いです。
It was easy for him to solve the problem.のように過去形になるとtoのもつ未来感がなくなりますが、この場合はどう考えればいいんでしょうか?動画中でも仰ってたようなto不定詞でも接続詞thatでも同じような意味になるということなんですか?It was easy that he solve the problem.
この解説を聞いて、仮定法でto不定詞が代用される意味が理解できました。そして不定詞=動名詞と学んできましたが、不定詞が未来、動名詞が現在の事実的な要素を含んでいるからI like to play tennis.がwant to play tennis の意味になることも理解できました。ありがとうございます。
たとえばvitalのように、It is vital to tell him the truth. とも It is vital that you tell him the truth. とも言う場合はどのように考えればいいと思われますか? You tell him the truth が factive かそうでないかでは必ずしも区別できないと思うのですが。
私も同じような感想を持ったのでここに書かせていただきます。 それは for him は単なる一般的事実を述べたものなのではなく、彼にとっての事実、つまり事実を限定している用法であろうということです。 質問は、14:50 の 例文に for が使われていないのはなぜですか。It is dangerous for 初心者 to travel alone abroad. のような形になると思ったのですが。 一般的事実とは何か、といった話にもなりそうですが...ともあれ、動画の説明は大変わかりやすく参考になりました!
質問です あえてどちらも使う場合 翻訳するとなると、感覚の違いはこんな感じになりますか? it is dangerous for him to make curry everyday.「これから毎日毎週カレーを食べるとなると、彼の栄養が危なくなりそうだ」 it is dangerous that he makes curry everyday. 「毎日ずっとカレーを作ってきているという事実は、栄養不足を招き危険だ」 翻訳の仕事では、このような例外もやはり出会うのでしょうか?
It is easy that he makes curry. なにか変だな〜と思いましたが、理由は分かりませんでした。 パッと思い浮かぶのは、It's easy for him to make curry.ですものね。 It ~ that~をどうしても使うなら It will be easy that he would make curry. とでも言えばいいのでしょうか?
(英語を勉強中ですので、間違い等あるかもしれません。その時は、申し訳ありませんが訂正をして頂けますと幸いです。あと、凄く長いです) (内容1: to と that の別解釈) まず、 it is A that S V~ と it is A for S toV には、ナオック様が仰っていた以外に、別の解釈の仕方もあります。 前者は、"SがVすること=A"、後者は、"(Sにとって)Vすること=A"、です。 「彼が仮病を使ったことは明らかだ」は前者に当たります。「彼にとって仮病を使うこと=明らか」はどう考えてもおかしいですから。 一方、「彼がカレーを作るのだ」は後者です。「彼がカレーを作ること=簡単」ではなく、「彼にとってカレーを作ること=簡単」だからです。 *difficult については、一番最後に説明をさせていただきます。 (内容2:Yuchan Ike様への回答) さて、 Yuchan様の、これが過去形になるかどうか、ということについてですが、二つの状況を想定してみます。 <一つ目> ・学校に行ってみると、彼は欠席だった。昨晩、一緒にゲームをしたから、間違いなく仮病だ。 <二つ目> ・今日は彼は出席している。昨日は欠席だった。あれは間違いなく仮病だった。 一つ目については、「間違いなく仮病」なのは今日の、今この瞬間、彼が欠席だと気づいたときのことです。この文章の話し手は、今のことについて話しています。ですので、動詞は現在形になります。 一方二つ目。彼が休んだのは昨日、つまり過去です。「間違いなく仮病」も過去の出来事です。話者は過去のことについて話をしています。したがって、動詞は過去形が妥当に思われます。 この動画でナオック様が挙げられている例は、<一つ目>のことかと思われます。教室に入ってきて、先生が点呼をして、彼の欠席を知る。そして今、「彼は仮病だ」と考えたのです。つまり、 It is clear that he pretended to be ill. という、現在形を用いる形がより相応しいでしょう。 (内容3:内容1の "dangerous" 補足) 私が申し上げた説明だと、「(人が)一人で海外旅行をする=危険」も、「(人にとって)一人で海外旅行をする=危険」も、どっちも成り立つように思われます。そこで、"dangerous" の意味を、オックスフォード現代英英辞典で引いてみました。 dangerous......likely to injure or harm sb, or to damage or destroy sth 日本語にすると、「人や物を傷つけたり、破壊したりする可能性がある」という意味です。 随分と長いですが、これを先ほどの説明に当てはめてみます。 「(人が)一人で海外旅行をする=人や物を傷つけたり~可能性がある」 「(人にとって)一人で海外旅行をする=人や物を傷つけたり~可能性がある」 こう書くと、後者の、 it is A for S to V の方が適切であるということが分かるのではないでしょうか。 以上です。長文失礼しました。
I have one weird question. I know that,,,などのように thatを置くとthatが「ということ」になり名詞化するというのはネイティブ感覚なんでしょうか?それとも我々日本人にもわかりやすく理解してもらうための一つの手段ですか。 というのも中学校の時はそう習って理解していたのですが、今改めて勉強を進めるとそれはネイティブ的な感覚としては誤りだったということに気づいたところだったためです。 すなわちthatには「ということ」という意味は決してないと。 いずれにしても面白い動画でした。
強調構文だと考えると、 It is easily that he makes curry. なら言えそうな感じもしますが、少し不自然でしょうか? 例え、文法的には大丈夫だとしても、わざわざ強調するほどでもないものを強調してるので、ちょっと変。 なら、 It is more easily than Jane that he makes curry. とかなら、どうでしょうか?
大変勉強になりましたのでチャンネル登録させて貰いました It is easy that he makes curry. この文章が実際に出てきたらどのような意味に理解されますか? 文法上は間違っていない文章でも用法が違っているとどのような意味に聞こえるのか興味深いところです 全く理解して貰えないのか、違和感がある程度なのか、全く異なる意味になるのか そういう視点も動画に入れて貰えると面白いかも知れません
It is easy that ~ . だと、僕は最初読んだ瞬間「~という事象は安易に起こる」という印象を受けた。問題文の場合、「彼はカレーを作るって気分になりやすく、なおかつ(実際「簡単に」であるかどうかや結果のよしあしに関係なく)それをやってのける」といった具合。むろんこれは瞬間に受けた印象の話であって、よく考えたら easy にそもそも「起こる」という意味まであるのだろうか……。
現在中学2年生です。
違いが全然分からず、調べても何も出てこなかったので困っていたのですが
この動画のおかげでとても助かりました!
コメントありがとうございます!お役にたてたようでうれしいです!
大人になってからの英語やり直し学習者です😂私は覚えが悪く、普通の人なら数回で覚えて応用できるようなことでも、その倍かかってしまいます💦今まで本当にいろんな動画を見てきましたが、ここの動画が一番分かりやすいですっ。感動しました✨
これからも参考にさせて頂きます!🥰
コメントありがとうございます!これからも続けていく励みになります!
学び直しで形式主語のitについて学んでいて、that節とto不定詞の違いや使い分けを知りたくて調べていたのですが、中々分からず頭を抱えていました。
その後こちらの動画にたどり着き、違いや使い分けがとても分かりやすく説明されていたので理解することが出来ました。とても助かりました。
ありがとうございます😊
簡潔かつ本質的な説明で素晴らしい
英語学習者にとって一番分かりにくい文法やニュアンスを教えて頂き、本当に参考になります。今回の動画も目から鱗でした。🤗
いつもコメントありがとうございます!これからも頑張ります!
このシリーズを幾つも拝見させて頂き、久しぶりに英語の復習に充てています。元々素養がある方の動画
であることと、信頼感が伝わってきます。論点が的確で一語たりとも無駄のない説明は、この上なく爽やか
で次から次へと進みたくなります。楽しくて仕方ないです。引き続き拝見させて頂きます。ありがとうございます!!!
ここまで詳しく分かりやすく日本人が間違いやすいポイントを解説してくださりめちゃくちゃ感動です‼️
動画の流れ、構成、字の大きさ、イラスト、全て分かりやすいです。😁
腑に落ちる説明で、納得感がありますね。ありがとうございます。
最近トエックテストで800点取れたんですけど、この説明は本当にすごいです。
全然分かってなかったです。
こういった細かいことがこんなに簡単で良く理解できる動画はじめてです。
本当にありがとうございます。
トエック、、、本当に受けたか?w
@@ハシビロコウ-x8h 受けたで〜!
@@shootan4771 トーイック、、、
この辺全然わかってないのに800いくのか?
@@ぴかて リスニングに助けられましたww。3問間違いだったんで。。。
この違いは誰も教えてくれませんでした。本当にありがとうございます❤I hear that S VとI hear him doの違いの解説の時と同じくビックリ&感謝です❤いつも分かり易いです。
コメントありがとうございます!これはやはり意識しないと日本語的な感覚で扱ってしまうポイントだと思います。お役に立てたようでしたらうれしいです!
何となくで済ませていた両者の違いが、明確化されていてとても分かりやすく、スッキリしました!ありがとうございます!
コメントありがとうございます!お役に立てたようでうれしいです!
@@naoeigo
なるほど。理由はあまり理解しないでなんとなくのパターンで使い分けてましたが、わかりやすい説明のおかげで違いがクリアになりました。😀
コメントありがとうございます!嬉しいです。
大人になってから英語の勉強をしています。毎回わかりやすい説明と優しい話し方、猫のイラストに癒されさながら見ています。今回もとてもわかりやすかったです!ありがとうございました!これからもこちらで勉強させていただきます!
Learning English offer a lot of advantages,so keep going!
コメントありがとうございます!ネコのキャラクターは我ながら気に入っています。応援よろしくお願いします!
英作文の勉強に役立ってます!ありがとうございます
知らなかった! 勉強になりました!
高校生の頃、It is easy that he fixes cars.とか書いてたけどバツされなかったから、当時の先生も知らなかったのかもね。。。
分かりやすい動画ありがとうございます。形容詞と文法のコロケーションは、日々、通訳や翻訳をしてないと気づかないですね。通訳や翻訳をしている中で気づいたことをもっと発信してほしいです。
コメントありがとうございます!励みになります。
自分では英文法もやってきたつもりでしたが、ああ!そうなんだ!と改めて納得できた気がします。
海外ドラマ見てるとit is 〜 for ... toは全然見かけない気がします。
サムネの文だったら、He cooks curry easily. He can cook curry easily.とかが自然な表現なんですかね。
全くその通りだけどこの動画の趣旨とは外れちゃうよね
僕もeasily使うのを日本語見た時に思いつきました。
「これからもしするなら(仮の話)」が
不定詞を用いる決め手であると強調されていますので、
"It is,,,"ではなく"It was..."で表現する場合に、
学習者の皆さんは混乱する場合があると思います。
過去に行った動作(事実)を評価する文でも
It was for 〜 to …を使うことがあるからです。
知らなかったです。ものすごくわかりやすかったです。ありがとうございました。
物凄く分かり易いですね!素晴らしい動画だと思います。NZに住んで10年経つが曖昧に使っていました。ありがとうございます😊
動画投稿ありがとうございます。
まだやっていなかったら、今後のネタとして「It is (形容詞) that S (動詞の原形)」の解説をお願いします。
もう定年になりましたが、英語が好きで再度勉強しています。
ここの動画内容は、難しくなくて、わかりやすく、目から鱗の事ばかりです。
実際に英語を話す機会などほとんどありませんが、洋楽が大好きなので
カラオケは90%が洋楽を歌っています。
また映画も字幕を見ないでも理解できるようになりたいです!
コメントありがとうございます!洋楽はいいですね!私も、ひとまず歌えるようになりたくて丸暗記して、あとから英語の知識が追い付いてきて、あれはこういう意味だったんだ!となることが結構あります。
やはり言語は単語を覚えるだけでなく、その単語と共に使われる構文は何か、というのも覚えなければならないことを再認識できました
いいチャンネルや受験の英作とか和訳とかで役立ちそう
コメントありがとうございます!嬉しいです。
すばらしい説明ありがとうございます。It is ~の使い分けがよくわかりました。
素晴らしいレクチャーです❣️
これは「仮に」と「本当は」の違いというわけではなく、単純に It's easy that he makes curry. の表現がおかしいというだけの気がします。この文の言い換えとしては The fact that he makes curry is easy. の様になり、「彼がカレーを作るという事(事実)は easy だ。」つまり日本語で「事実は簡単??」となりおかしく聞こえますよね。では easy ではなく true にすると「~という事は本当だ」となり日本語でも意味が不自然ではない。そして that に後に来る事柄は本当の事か仮の事かわからないことがあり、それを決めるのが形容詞や動詞という感じかなと思います。
同じ様に形容詞に委ねられるのが今回のパターンの to do(不定詞)で、to do 自体では真実か仮の話かははっきりわからないことがあります。easy などの形容詞はそれでも若干曖昧で、例えば It's easy to make curry. は普段カレーを作る人がたまたま今日作る前も言えますし、一度も作ったことがない人が挑戦したいという思いで言うこともできます。(後者は仮の話というよりは未来の話という感じ)
同感です。文法や受験英語という観点ではなく、話言葉という点では、 It's easy that he makes curry. はなんか変な表現です。最も自然なのは、 He can make curry. です。簡潔にして意味がストレートに通じます。日本の受験英語は、実用的な現実英語から乖離してしまい、遂には一部英語マニアの学校先生(高校・大学と予備校教師)の食い物になっている感じがします。ちなみに、これは英語の達人になり切れなかった中途半端人の単なる感想ですが、"He doesn't have any problem making curry."と言われると、「で、何が言いたいの?」と会話が続いてしまいそうな感じがします。
学校英語はやはり文法の理解が中心なので、英訳や和訳で文脈が明確でないことが非常に多いんですよね。結果としてどんな表現が自然なのかよくわからないままになってしまいやすいと思います。もちろん英語の教科書には自然な英文もたくさんあるんですが、文語調が多いのでそのまま会話をしてしまうと日本語で「~は~である。」の様なトーンになってしまうんです。微妙なニュアンスのズレが「っで?」という状況に出くわすことは初級者には少なくないですね。。
👏👏👏拍手!!。学生時代、こんな風に英語教えてくれたら良かったのに❗。
他のもどんどん見ます!!🤣
近年再び英語勉強し、使う?40代。
コメントありがとうございます!ご視聴くださり感謝です。
なんという丁寧な動画!
ありがとうございます!
腑に落ちました。
意識して 読んでみたり、使ってみようと思います!
このコメントは文法目線ではなく、会話上の自然さという目線でのコメントです=実践英語。 海外生活のない英語劣等生が英語の達人に対し失礼だと思いますが、外資系企業で長年外国人と付き合った英会話経験者の直感では「海外に一人で行くのは危険だ」というのは、"It's dangerous if we..."という表現が最も自然な気がします。不定詞はなんか押し付けがましい、上から見下し目線で、価値観の違う外国には危険な匂いがします。この目線を下げるのがIfとweです。ちなみに"It is"は凄く不自然ないかつい表現です。自分で発音すれば直ぐに気づきます。まさに強調構文です。「It…to(不定詞)とIt…that(接続詞)」の説明の後に、it...if構文の説明を入れられると、各構文の意味上の違いが明確になるような気がします。英会話では文章を考える時間がないため、なるべく誤解の少ない自然で、単純な表現で意思疎通を試みました。 最後まで中級会話をマスターできなかった経験者より。
仰るように普段の会話で It's ~ to/that はきちんと考えて発言してる感じに聞こえますね。口調に関しては地域差があるかもしれませんが、少なくともアメリカではカジュアルな口調として He can make curry. や He doesn't have any problem making curry. といった感じが多いです。
とっても分かりやすかったです!他の動画も参考にさせて頂きますね。
コメントありがとうございます!お役にたてたようでうれしいです。
違いがあるとは、夢にも思いませんでした。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!お役に立てたようでしたら嬉しいです。
It was easy for him to solve the problem.のように過去形になるとtoのもつ未来感がなくなりますが、この場合はどう考えればいいんでしょうか?動画中でも仰ってたようなto不定詞でも接続詞thatでも同じような意味になるということなんですか?It was easy that he solve the problem.
この手の隠れた文法的な意味って、普段から英語に触れていないと違和感に気づけないですよね。
説明するのも回りくどくなってしまうから、学校の教科書で触れられてない気がします
目から鱗でした✨ありがとうございます😊これからも動画で勉強させていただきます❣️
コメントありがとうございます!嬉しいです。
理解出来ていませんでした。本編見てようやく理解しました。
この解説を聞いて、仮定法でto不定詞が代用される意味が理解できました。そして不定詞=動名詞と学んできましたが、不定詞が未来、動名詞が現在の事実的な要素を含んでいるからI like to play tennis.がwant to play tennis の意味になることも理解できました。ありがとうございます。
有難うございました
あまり意識してない内容です
目から鱗が落ちました!とても分かりやすく解説して頂いてありがとうございます。
非常に勉強になりました!いかに、何となく使っている事が分かりました。
ナオツク先生の説明は本当に分かりやすくて凄い!!今まで感で理解していたことが根本から理解できて本当に嬉しい!!
I wish you had been my English teacher in junior high school ☆ もっと早くこの動画にめぐり合えていたらなあ!!
すごいわかりやすかったです!使い分け、チャレンジしてみます!
目からウロコの説明です。
彼がカツラであることは本当だ!
that節
最高にわかりやすい!
素晴らしくわかりやすいですね‼️
やり直しをしている者には、本当に助かります。
「彼は金持ちというのは本当だ」でto使うのはさすがにこれ知らなくても違和感しかないw
不定詞には未来志向、that SVは事象に対してって感じですよね。他にも人に対してのkind,rude,carelessなどはforではなくofを使ったりしますね
何回も見させていただいてます。
たくさんご視聴くださりありがとうございます!コメントも、いつも力を頂いています、ありがとうございます!
適当に使っていました。
当てずっぽからまたひとつ脱出です。
とてもわかりやすかったです!!
一つだけ質問が…「彼が~するのは簡単」と普段から彼がしていることを言いたい時は It's easy for him to~ を使えますか?
It's easy to~を「もし~なら」というニュアンスで使ったことがないのですが。
“普段から”のニュアンスを強く出したいなら,単に現在形で書けばいいのでは?
「(彼は普段から〜をしているから)彼がまた〜をするとしたら簡単だよね」
ってことだから使えるんじゃないですかね?
むしろ、easyは、that 節はつかえませんよ。「仮の話の場合」とかで考えると混乱しますよね。私は、文ごとに判断するのでなく、形容詞の種類で考えるとよいと思います。例えば、easy は「〜という事実は簡単だ」と使うでしょうか?
「ある事実に対してどうか」という判断や感想をいう形容詞の時はthat節が使える(例えばtrue)。それ以外の形容詞はthat節は使えないと考えてはどうでしょう。
違う意味を持つ形容詞があるかもしれないが、まずは形容詞の種類によって、that節かfor〜 toかに分かれるとシンプルに考えた方が良いと思います。
たとえばvitalのように、It is vital to tell him the truth. とも It is vital that you tell him the truth. とも言う場合はどのように考えればいいと思われますか? You tell him the truth が factive かそうでないかでは必ずしも区別できないと思うのですが。
It's~ for- to…は
「-が…するのは~だ」と訳するよりも
「-にとって…するのは~だ」の方が正確ですね
-にとって、という言い回しにすることで経験や認知上こうなっているんだよーってニュアンスが含まれていると思います
私も同じような感想を持ったのでここに書かせていただきます。 それは for him は単なる一般的事実を述べたものなのではなく、彼にとっての事実、つまり事実を限定している用法であろうということです。
質問は、14:50 の 例文に for が使われていないのはなぜですか。It is dangerous for 初心者 to travel alone abroad. のような形になると思ったのですが。
一般的事実とは何か、といった話にもなりそうですが...ともあれ、動画の説明は大変わかりやすく参考になりました!
for~toを使う場合は、forの主格「にとって」の状態を表す形容詞が使われているととらえましたが、違うでしょうか?(事実かどうかという視点は新鮮でした)
某問題集でIt was shocking for her to learn that her bike had been stolen. という文があり、これって事実のことで It to を使っているなと思ったのですがこれはどういう解釈をすればよいのでしょうか。
そう。まさにこういう疑問が生じるから、この動画でおっしゃっている理論にはやや無理があると思うのです。
丁度、どちらを使うのか疑問に思っていたところでした。説明でよくわかりました。toはこれからのことを指すのですね。
コメントありがとうございます!お役に立てたようでしたら嬉しいです!
どの形容詞でも It is easy him making curry.で①It~to、②It~thatのどちら側かの使いわけを考慮せず同じような意味で使用することはできますか?
これは形容詞の意味が示す概念と、それに付随する修飾要素(ここでは、toなのかthatなのか)それ自体に含まれる概念との関連性度合いの違いによる差なので、同じには使えないというのがその質問のアンサー
そうなんですね。形容詞で見分けるのは分かりやすいですね。
曖昧理解でした。感謝です。
コメントありがとうございます!お役にたてたようでうれしいです。
とても解りやすかったです。
勉強は解ると楽しくなりますね。
英検とか受けてみたくなりました😀
中学生の時に塾の英語の先生から不定詞と動名詞の使い分けについて学んだのですが、「to不定詞は少し未来志向だからstopやenjoyといったもう起こっていることについての動詞とは相性が悪い、動名詞は今現実に起こっていることにフォーカスが当たるからwantなどまだ起こっていないことの話をする動詞とは相性が悪い」と言われたことを大学生になった今でも鮮明に覚えています。
通訳の仕事をする語学のプロの方々にとって、この解釈は正しいと感じますか?もし正しいとしたら、今回の使い分けにもtoの未来志向のニュアンスが絡んでいると捉えても大丈夫でしょうか?
動画、とても興味深かったです。ありがとうございます。
It is easy that he makes curry. がぱっと見不自然なのはわかったのですが、何が不自然なのかが動画を観てはっきりしました。勉強になります。
コメントありがとうございます!励みになります。
実際に起こったことであれば、どうなるのでしょうか。
It was easy for her to solve the problem.
It was easy that she solved the problem.
上記いずれが正しいのでしょうか?
こういう事を知りたかった!
これとtough構文との関係をご説明願いたい。
とても面白いです。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!嬉しいです。
為になる😊
質問です
あえてどちらも使う場合
翻訳するとなると、感覚の違いはこんな感じになりますか?
it is dangerous for him to make curry everyday.「これから毎日毎週カレーを食べるとなると、彼の栄養が危なくなりそうだ」
it is dangerous that he makes curry everyday. 「毎日ずっとカレーを作ってきているという事実は、栄養不足を招き危険だ」
翻訳の仕事では、このような例外もやはり出会うのでしょうか?
いつもありがとうございます😊
9:18
It is easy that he makes curry.
なにか変だな〜と思いましたが、理由は分かりませんでした。
パッと思い浮かぶのは、It's easy for him to make curry.ですものね。
It ~ that~をどうしても使うなら
It will be easy that he would make curry.
とでも言えばいいのでしょうか?
コメントありがとうございます!そうですね、It~thatを使うとやはり不自然だと思います。It is(will be) easyと来た瞬間、ネイティブはto不定詞を予期すると思います。おそらく理解はしてもらえると思うのですが、ちょっと不自然な文に響くかと思います。
筋が通ったというか本質が理解できるとより身近に思えるしこれからは迷わないですね。
コメントありがとうございます!励みになります。
感覚的あるいは経験則で使い分けていたので「なんで?なんで?」と言われると、この使い分けは説明しづらいです。「〜(人)にとって〜だ」とか「〜であることは〜だ」と和訳を変換してみて、違和感があるかどうかぐらいしか考えてなかったような。
いつもありがとうございます!
練習問題の海外旅行へ行くには…はfor youを入れてもいいのでしょうか?
コメントありがとうございます!そうですね、for youを入れると「あなた」限定になり、無しだと、みんなに当てはまる内容になります。みんなに当てはまる場合は何もつけないほうがいいと思います。ご参考になりましたら幸いです。
@@naoeigo ありがとうございます!
中学英語も分からない初心者なのですが、どの順番でナオックさんの動画を見ていくといいですか?
コメント、ご視聴ありがとうございます!申し訳ないのですが、あまり順番を考えずに動画をアップしています。ですが、今中学英語講座というシリーズを基本的には木曜日にアップしていますので、ひとまずそちらから見ていただくといいかな、と思います。あとは再生リストの時制は入りやすいのではないかな、と思います。このチャンネルがお役に立ちましたら幸いです。
itについてお聞きしたい事があります。仮主語のitなのか?代名詞のitで前の語を指しているのか?で区別に困る事があります。ある程度は文の形で分かるものの場合は良いのですが、微妙な文の形の時もあります。英語が出来る方は、そもそもitが出てきた時、どういった感覚で捉えているのでしょうか?他の動画や参考書では、文脈で考えなさい、形で分かります、のような結論のものが殆どで、このitの判別について明確なものが見当たらなかったので、もし可能なら動画にしてくれると本当に嬉しいです。itについての感覚的な、コアイメージのようなものが英語を使うプロの方が持っているならば、是非知りたいです。
導入にI know that~を使いましたが、I knowにto不定詞が使えない解説があると期待してましたが、…。
とても勉強になっています。 動画ことの10問程度の問題とどの解説をPDF などでネットに更新頂ければとてもいいと思います。。 解説素晴らしいです。 是非、継続してください。 リクエストの連絡先はありますか?
コメントありがとうございます!そうですよね、例文が少ないですよね、いつも動画の長さとわかりやすさとくどくならないかなど、いろいろ悩みながら作っています。貴重なご意見、参考にさせていただきます。
リクエストですが、コメント欄で受付けています。ただ、大変ありがたいことなのですが、最近登録者数が急に伸び、このつたない動画にコメントもたくさんいただき、基本的に一人で作業しているためコメントに対応できなくなってしまっています。簡単なお礼のコメントには返信しようと努めていますが、質問やリクエストにはお返事するまでかなり時間がかかってしまう場合もありますので(お返事したいのはやまやまなのですが)、ご理解いただいたうえでリクエストいただけますと嬉しいです。
ありがとうございました
復習:
It is ~for ---to …
もし---が…するとしたら(仮定)
It is ~that S V
SがVしたというのは事実かどうか
わかりやすい動画をありがとうございました。一番よく理解できました。
ということはthat S+Vのときは過去形になることの方が多いってことですかね?
でもその場合、It was clear that he pretended to be ill.にならないのかなぁ。。。。
(英語を勉強中ですので、間違い等あるかもしれません。その時は、申し訳ありませんが訂正をして頂けますと幸いです。あと、凄く長いです)
(内容1: to と that の別解釈)
まず、 it is A that S V~ と it is A for S toV には、ナオック様が仰っていた以外に、別の解釈の仕方もあります。
前者は、"SがVすること=A"、後者は、"(Sにとって)Vすること=A"、です。
「彼が仮病を使ったことは明らかだ」は前者に当たります。「彼にとって仮病を使うこと=明らか」はどう考えてもおかしいですから。
一方、「彼がカレーを作るのだ」は後者です。「彼がカレーを作ること=簡単」ではなく、「彼にとってカレーを作ること=簡単」だからです。
*difficult については、一番最後に説明をさせていただきます。
(内容2:Yuchan Ike様への回答)
さて、 Yuchan様の、これが過去形になるかどうか、ということについてですが、二つの状況を想定してみます。
<一つ目>
・学校に行ってみると、彼は欠席だった。昨晩、一緒にゲームをしたから、間違いなく仮病だ。
<二つ目>
・今日は彼は出席している。昨日は欠席だった。あれは間違いなく仮病だった。
一つ目については、「間違いなく仮病」なのは今日の、今この瞬間、彼が欠席だと気づいたときのことです。この文章の話し手は、今のことについて話しています。ですので、動詞は現在形になります。
一方二つ目。彼が休んだのは昨日、つまり過去です。「間違いなく仮病」も過去の出来事です。話者は過去のことについて話をしています。したがって、動詞は過去形が妥当に思われます。
この動画でナオック様が挙げられている例は、<一つ目>のことかと思われます。教室に入ってきて、先生が点呼をして、彼の欠席を知る。そして今、「彼は仮病だ」と考えたのです。つまり、 It is clear that he pretended to be ill. という、現在形を用いる形がより相応しいでしょう。
(内容3:内容1の "dangerous" 補足)
私が申し上げた説明だと、「(人が)一人で海外旅行をする=危険」も、「(人にとって)一人で海外旅行をする=危険」も、どっちも成り立つように思われます。そこで、"dangerous" の意味を、オックスフォード現代英英辞典で引いてみました。
dangerous......likely to injure or harm sb, or to damage or destroy sth
日本語にすると、「人や物を傷つけたり、破壊したりする可能性がある」という意味です。
随分と長いですが、これを先ほどの説明に当てはめてみます。
「(人が)一人で海外旅行をする=人や物を傷つけたり~可能性がある」
「(人にとって)一人で海外旅行をする=人や物を傷つけたり~可能性がある」
こう書くと、後者の、 it is A for S to V の方が適切であるということが分かるのではないでしょうか。
以上です。長文失礼しました。
定動詞を使うのか不定詞を使うのか、が本質だと勝手に理解しております
study english おじさん 70歳
とても参考に なりました 。
文法は苦手なんで、イメージで英文を作っています。
I have one weird question.
I know that,,,などのように thatを置くとthatが「ということ」になり名詞化するというのはネイティブ感覚なんでしょうか?それとも我々日本人にもわかりやすく理解してもらうための一つの手段ですか。
というのも中学校の時はそう習って理解していたのですが、今改めて勉強を進めるとそれはネイティブ的な感覚としては誤りだったということに気づいたところだったためです。
すなわちthatには「ということ」という意味は決してないと。
いずれにしても面白い動画でした。
コメントありがとうございます!はい、ここでは日本人にわかりやすく理解するための手段としてこの説明をしています。ネイティブはおっしゃる通りこれが名詞だからここに置く、などということはあまり意識していないと思います。一方、ある程度の年齢までいった非ネイティブが英語を勉強するためにはこういう風にある程度理屈で理解するほうが習得が効率的なように思い、このチャンネルでは文法的な説明を意識的に扱っています。
It is true for him to marry Mika.
この場合は,彼にとってミカと結婚するということは真実だ。(彼はそう思ってるけど本当はそうではない。彼の妄想)
というニュアンスになりますか?
Him making curry is easyが自然
to不定詞と動名詞の使い方の違いも知りたいです
英作文が出る大学はこうゆうのめっちゃ大事
一瞬サムネのVSが動詞主語に見えた
強調構文だと考えると、
It is easily that he makes curry.
なら言えそうな感じもしますが、少し不自然でしょうか?
例え、文法的には大丈夫だとしても、わざわざ強調するほどでもないものを強調してるので、ちょっと変。
なら、
It is more easily than Jane that he makes curry.
とかなら、どうでしょうか?
easily は副詞ですよね?
それだとSVOCのどれにもなれないのでSVCの第二文型, It is ○○.の形をとれないのでは?
強調構文って形式主語構文ではなかった気がします。
かなり古い受験知識ですが...
@@nijuku2074 ご返信ありがとうございます。
こっちも大昔のうろ覚えの知識なんで自信がないですが、強調構文では一応、動詞以外の要素は全部強調できるんじゃなかったでしょうか?そういう認識でいますが。
受験前に見れて良かった😂
大変勉強になりましたのでチャンネル登録させて貰いました
It is easy that he makes curry.
この文章が実際に出てきたらどのような意味に理解されますか?
文法上は間違っていない文章でも用法が違っているとどのような意味に聞こえるのか興味深いところです
全く理解して貰えないのか、違和感がある程度なのか、全く異なる意味になるのか
そういう視点も動画に入れて貰えると面白いかも知れません
He can make curry easily.
が簡単でキレイに思います。
質問とはズレてますけど。
It is easy that ~ . だと、僕は最初読んだ瞬間「~という事象は安易に起こる」という印象を受けた。問題文の場合、「彼はカレーを作るって気分になりやすく、なおかつ(実際「簡単に」であるかどうかや結果のよしあしに関係なく)それをやってのける」といった具合。むろんこれは瞬間に受けた印象の話であって、よく考えたら easy にそもそも「起こる」という意味まであるのだろうか……。
そーいえば大学受験の時仮定法のとこでto使えるの習ったわ
これは意識した事がなかった。まさに盲点。
コメントありがとうございます!これは差がつくポイントだと思います。お役に立てたようでしたらうれしいです。
合ってた。
thatというのは何故使い方がいろいろあるのでしょう。?
カレーはともかく、「彼が」は悔やまれますね。
勉強なる!
コメントありがとうございます!動画がお役に立てたようでしたら嬉しいです。
日本語訳じゃなくて英訳の話ね
サムネで「あいつカレー作りがち」みたいな訳かなと思ったけど
to Vは未だ実現していないことを表現したい時