たしかに、翻訳すると、「あそこに立ってる素敵な彼女を見てしまったら、もう他の子と踊る気になんかなれねえよ!ウヒョーー!!」という文脈であって、 もしI saw that she was standing thereだとしたら「彼女があそこにいたはずであろうことが分かってしまったからには、(いつ彼女に見つかるか分かったもんじゃないから)もう他の子と踊る気になれないよチッキショー」っていう浮気男の文脈になりそうです笑 And the way she looked was way beyond compare So how could I dance with another (Ooh) When I saw her standing there?
非常に参考になる有用な情報に感謝します!現状では変化してきている、ということなんですね。私もネイティブ(アメリカ人)に確認したところ、thatを使う文のほうは状況によって「直接見た」の意味にも感じられるし(状況によっては間接的にわかったの意味にも感じ取れる)、あいまいさがあるので、「直接見た」と言う場合は意味をハッキリさせるためにI saw him eating itを使うだろう、とのことでした。ネイティブによっても感じ方に地域差や個人差もあるのかもしれませんが、動画内の、「thatを使った場合は『見た』と言う意味にはならない」というのは言い過ぎですね。言語は絶えず変化するもので、自分の持っている情報も古くなっていく、ということを再確認させられました。つたない動画ですが多くの方にご覧いただいていますので今後より慎重な情報提供を心掛けたい、と改めて思わされました。ありがとうございます! 追記:イギリス人の友人にも念のため聞いてみた所、第五文型(I saw him eating it)のほうは直接見た、目撃した、という感じに響き、that節を使った場合(I saw that he's eating it)のほうはその食べた後などを見たなど、間接的な感じに響く、とのことでした。やはりネイティブによって感じ方が違う部分はあるのかもしれませんね、遅ればせながらですが、サムネイルで「間違い」というのは取り除かせていただきました。動画内のセリフも変更したい気持ちですが、一度アップすると編集ができないのが心苦しいです。概要欄に注記を書かせていただきます。改めて有用な情報に感謝いたします。
動画を見終わって I saw he was eating it って「彼が食べ終わったことに気づいた」ってことになるんだなって思ったので久しくweblio を開いたら see の動詞の説明に「気づく」ってありましたね。それどころか「見送る」「経験する」「遭遇する」「起こる」「気をつける」「手筈する」「考える」「見なす」「想像する」「黙認する」とかあって、他の動詞も同じぐらいに変化形があることを考えるとこれじゃあ勉強が終わらないですね。
Exactly! I totally agree with you (12:50~). I started pronunciation practice a year ago to improve my listening skills. In fact, practicing pronunciation has helped me listen better. But now, I can’t understand the meaning where English speakers saying, even if I can catch each word. So, I decided to start English grammar for the first time in a while. I thought that if I study the grammar, as you said in this video, I could understand the meaning, too. Sometimes studying grammar is boring, but since I met your video, I really enjoy it. Thank you so much.
Thank you for your comment! Yes, I agree. I think basic grammar is essential for us to learn English. When we know the right word order, we'll speak and understand English much better.
気になったので質問したいです! 前の動画でhearの使い方を解説された際、“I heard he go out. ”と動詞の原形が入ったのに対して、 この動画のseeでは“I saw him eating it”と同じSVOCの文なのに動詞の原形でないのは何故なのでしょうか…? 単に言い方にバリエーションがある or それぞれそっちの言い方の方が自然って認識でいいのでしょうか…? “I heard him going out”でもOKだったりするのでしょうか?
バイオハザードだと I saw that a Zombie was eating him. (私はゾンビが彼を食べているのを理解した。) 理解したらコメディですね。「ふむふむ、彼を食べてるか。なるほど。」って、おい!逃げろよ! I saw a Zombie eating him. (私はゾンビが彼を食べているのを見た) これが正しい伝え方かな?こわっ!
「彼」の恋人か親友が、まだ「彼」の死を信じられない/受け入れられないときに、「いや、しかし、いつまでだってもアイツは来ないじゃないか。ここでこの時間に集まる約束だったはずだ。これ以上ここでアイツを待ち続けるのは危険だ。現実は受け入れないといけないんだよ、どんなに信じたくなくても」みたいなことを登場人物Aから言われたみたいなそういう状況なら、I saw that a Zombie was eating him.って言うの、自然ですけどね(笑) まあ細かいこと言うと、I saw a zombie ate him.のほうがいいんですけど。
当方アメリカ長いですが、確かに I saw him eating 、あと他は broken ですが、I saw him that eating. は自然な感じですが、I saw that he was eating は、なんか不自然ですね。他の言い方で理解したと伝えたい場合は、I understand or I understood he was eating it の流れもありかと思います。
コメントありがとうございます!動名詞の場合、文法的には正しい文で、意味も理解してもらえると思います。自然な文か、と言われるとおそらく不自然に響くのではないかな、と思います。こういう内容を表す場合は第五文型でI saw him eating itという形で使うのが普通で、そこであえて動名詞をネイティブが使う、ということはあまり無いのではないかな、と思います。でも最初にお伝えした通り、文法的には正しいです。
@@naoeigo 返信ありがとうございます。やはりこの場合は、知覚動詞+目的語+動詞原形(to無し不定詞)の動詞原形を「今まさに〜している」という意味を受けing形にした文章という解釈が自然ですよね。考えがあっていて安心しました笑笑 最近は動名詞の場合も目的格で通じてしまうこともあるので結構めんどくさいですね笑 的確な返信ありがとうございました。 ここからは質問になってしまうのですが、例えばリンゴを木から取るとき take an apple off the treeという言い方があると思いますが、これは take off (他動詞+副詞)の熟語なので take an apple off (from) the tree. の様に前置詞を入れる必要があると思うのですがどうでしょう。 また 他動詞+out という熟語がある場合(いい例が思いつきませんでした) outの後にout of という前置詞を付けることは可能ですか? 似た意味を持つof やfrom を付ければ自然な感じがしますが、他動詞+目的語+out+out of 名詞 というのは気持ち悪いし見た事がない気がします。長々とすいません。
@@黒猫-h7j 素人意見で失礼しますが、offには「〜から」も含まれるので、take~offかtake~fromかのどちらか一方を使うんだと思いますよ。普通はfromを使うような。その熟語的なtake off は「取る」よりも「飛び立つ」の意味でよく使われているように思うのですが、その時ならThe birds took off from the tree.のような使い方ならよくあると思います。 out out of もあり得るとは思いますよ。burst out out of angerとか? でも普通はfrom とかbecause ofとか使ってるような🤔。out of nowhereのような熟語と合わせて、I freak out out of nowhereとかI broke out out of nowhereならありそうな気がします。 Hi Nativeあたりでお聞きになるとよろしいかと思います。
これは辞書を読む時にも注意してくださいね。動詞の語法を確認するのは必須です。英語教育の偉い人なんかが未だに一語一義でまず暗記しろと大号令を発して推奨しているのが現状ですが騙されてはいけませんよ~。笑い。暗記がダメなのではなく何を暗記するかがキモなのです。単語の意味などを覚えるのではなく、どんな形で使うのか、それを覚えましょう。 「英語は動詞が主人公」「まず基本動詞をマスターしろ」と英語学習者なら誰もが聞いたことはあるでしょう。だけど、奇妙なことに具体的にどう勉強していいか分からずうめき声をあげている人がワンサカワンサカひしめいています。それもそのはずです。語彙学習とは単語と意味の結びつきを覚えるものだというそれはそれは強い固定観念があるのです。問題は具体的な学習法が分からないこと自体にではなく固定観念にあります。語彙学習とは表現(本動画では「形」「使い方」とも言われる)と意味の結びつきを覚えるものだとパラダイムシフトすれば、おのずと自分にあった適切な具体的な学習法が見えるはずです。 加えて言えば、「表現」には具体的に結合する単語以外にも、人が主語であるとか、お金が目的語であるといった種類を示す情報もあります。これは辞書にも記載されているもので、「選択制限」と呼ばれます。あるいは結合する文脈が辞書に記載されていることもあります。play a roleのplayの語釈に「(演劇などで)」などと付記されているのがそれです。こうした要素も結びつくことで初めて「表現」となります。単語と意味の結びつきだけの話ではないということですね。だから辞書を読む際にはそうした情報にも興味を持つとよいです。捗りますよ~。笑い。
the beatlesのI saw her standing thereという曲を思い出しました。
たしかに、翻訳すると、「あそこに立ってる素敵な彼女を見てしまったら、もう他の子と踊る気になんかなれねえよ!ウヒョーー!!」という文脈であって、
もしI saw that she was standing thereだとしたら「彼女があそこにいたはずであろうことが分かってしまったからには、(いつ彼女に見つかるか分かったもんじゃないから)もう他の子と踊る気になれないよチッキショー」っていう浮気男の文脈になりそうです笑
And the way she looked was way beyond compare
So how could I dance with another (Ooh)
When I saw her standing there?
同じです。片方はそれで覚えればいいなと。seeはクセモノ動詞ですね。
ありがとうございます。とても分かりやすい動画です。適当につなげて訳していました。もやもやが晴れました。
英語を正式に学ばず、我流で英語に関係した仕事をしているので、このチャンネルは非常に私にとって勉強になります。今回の動画についても、私は意味が変わることを全く知りませんでした。まだまだ目標には遠いのですが、今後も頑張りたいと思います。
コメントありがとうございます!
最近では意味の違いが弱くなってきてはいるようですが、それでもニュアンス的な違いは存在しているようです。
これからもご期待に添えるような動画づくり、頑張ります!
文型によって動詞の意味が決まることは知っていましたが、恥ずかしながらsee の後に (that +) S + V という節が来た場合にsee の意味が「わかる、理解する」となるのは知りませんでした。謙虚に勉強していきたいと思います。
コメントありがとうございます!私も英語はいつまでたってもマスターした気にならないです。まだまだ勉強していかねば、といつも思います。
アメリカ人の夫に、今確認したのですが、昔はそうだったかもしれないが、今は、両方の文章を同じ意味として使えると言っていました。
非常に参考になる有用な情報に感謝します!現状では変化してきている、ということなんですね。私もネイティブ(アメリカ人)に確認したところ、thatを使う文のほうは状況によって「直接見た」の意味にも感じられるし(状況によっては間接的にわかったの意味にも感じ取れる)、あいまいさがあるので、「直接見た」と言う場合は意味をハッキリさせるためにI saw him eating itを使うだろう、とのことでした。ネイティブによっても感じ方に地域差や個人差もあるのかもしれませんが、動画内の、「thatを使った場合は『見た』と言う意味にはならない」というのは言い過ぎですね。言語は絶えず変化するもので、自分の持っている情報も古くなっていく、ということを再確認させられました。つたない動画ですが多くの方にご覧いただいていますので今後より慎重な情報提供を心掛けたい、と改めて思わされました。ありがとうございます!
追記:イギリス人の友人にも念のため聞いてみた所、第五文型(I saw him eating it)のほうは直接見た、目撃した、という感じに響き、that節を使った場合(I saw that he's eating it)のほうはその食べた後などを見たなど、間接的な感じに響く、とのことでした。やはりネイティブによって感じ方が違う部分はあるのかもしれませんね、遅ればせながらですが、サムネイルで「間違い」というのは取り除かせていただきました。動画内のセリフも変更したい気持ちですが、一度アップすると編集ができないのが心苦しいです。概要欄に注記を書かせていただきます。改めて有用な情報に感謝いたします。
最近の英語の変化の状況、とても参考になりました。ありがとうございます
サムネイルを見た時、時制の間違いの話かと思いました。なるほどー、知覚の意味のseeと、see thatの形をとる知的状態のわかるの意味のseeの区別の話でしたか。lookやwatchだとthatをつけても意味は変わらないのにー。間違って使ってたような気がするので、とてもありがたい動画です。
コメントありがとうございます!意外な盲点ですよね。
良くわかりました。☺️
勉強になりました。 出来るだけ多くの英文小説などを読んで、場数をこなしていくつもりです!
コメントありがとうございます!
漠然と覚えていたのでご説明でとても良く分かりました
ありがとうございます💞
英語も深い❣️🐰🌸
コメントありがとうございます!そうですね、英語って深いですよね…動画がお役に立てたようでしたら嬉しいです!
動画を見終わって I saw he was eating it って「彼が食べ終わったことに気づいた」ってことになるんだなって思ったので久しくweblio を開いたら see の動詞の説明に「気づく」ってありましたね。それどころか「見送る」「経験する」「遭遇する」「起こる」「気をつける」「手筈する」「考える」「見なす」「想像する」「黙認する」とかあって、他の動詞も同じぐらいに変化形があることを考えるとこれじゃあ勉強が終わらないですね。
動画ありがとうございます。言われてみればその通りですね!
では、なぜthat節のときは間接的で、5文型のときは直接的なのか、の分析も是非。thatのコアイメージから何かが言えそうだがよくわからんので期待してます😊
ビートルズの曲に
I saw her standing there.
がありました。毎回とても参考になります。
この構文も本当に大切ですよね。なぜ今まで気が付かなかったのか不思議です。
大間違いをしていましたがだれも教えてくれませんでした。目から鱗でした。う~~ん、本当にありがたい動画です!!
I can't thank you enough!
そうですね、ちょっとしたニュアンスの違いがあるみたいです。
たくさんご視聴くださり、こちらこそ感謝です!
ビートルズのI saw her standing there.は第5文型ですね。長年のモヤモヤが晴れていくようでスッキリしました。
説明がわかりやすいです。参考になりました。
コメントありがとうございます!
留学経験ありまして、何となくこういう言い方多いよなー程度で読んでたりしてましたが、きちんと文法で説明できるし意味も変わってくるんですね。きちんと理論的に理解するのも大切だと思います。海外の人とMMOで文字チャットとかボイスチャットとかしたりするんですが、私の英語聞けば下手くそなことは理解してもらえて多少は大目にみてもらってますが、そこで止まってちゃいけませんしw
コメントありがとうございます!知識と経験が結びつくとすごく強いと思います!
そうだったんですね!とても勉強になりました🙇少しずつ英語の勉強を頑張りたいです☺
コメントありがとうございます!お役に立てたようでしたら嬉しいです。英語学習のお役にたてますよう引き続き頑張ります。
やっぱ英語はまずフレーズで覚えて、そこに共通する法則を習うのがわかりやすいな。
11:03
大谷翔平選手が英語で会話が出来るのにインタビューでは日本語を使う理由だよね
自分が(日本語で)考えてることを正確に(英語で)伝えるときにニュアンスや認識にズレが生じて誤解がうまれないように通訳に頼るって話
とても分かりやすかったです!
コメントありがとうございます!励みになります。
初めてコメントしますとってもわかりやすかったです
一番は日本人がドンダケ勉強してもすぐに言葉が出てこない
何故かずっと思ってたw〜それは主語動詞の後の問題ですね
私ももそれで大変苦労し今も悩むとこです
最近になってUA-camとかウェブサイトによって
実際には何を理解し主語動詞の後に名を置く事で
伝えたいことが表現出来ると薄々分かり始めた
日本の英語教育や文法の説明も変わり
わかりやすくはなってきてるけど
もっと簡潔にすべきと長いこと思い感じてます
今後面倒くさい文法用語で英語嫌いになりそうな
不必要な文法用語をどれだけ削りとって伝えていくか
楽しみに登録しました💕🎶🥰
コメントありがとうございます!文法用語は諸刃の剣ですね。味方につければものすごく便利ですが、脱落者も多く出してしまいますね…おっしゃる通り主語動詞で文を始められるようになったら(これができる方も少ないのですが…)、動詞の後、ここが英語学習の重要な部分だと思っています。
チャンネル登録ありがとうございます。ご期待に沿えるよう頑張ります。
英文の具体的な例を沢山載せてもらえたらありがいです。
コメントありがとうございます!また、有用なご意見ありがとうございます。実は以前に、同じことの繰り返しなので例文は少なくしてもっと簡潔なほうがいい、というご意見をいただいたことがあったので例文はあまり多くない代わりに簡潔に要点が伝わるように作成してきました。今回のコメントで、反対のご意見もある、ということに気付かされました。概要欄に例文を付け足すなど両者のバランスを取る方法があるかと思いますので検討してみますね。このようなご意見は本当に参考になり助かります。ありがとうございます!
Exactly! I totally agree with you (12:50~). I started pronunciation practice a year ago to improve my listening skills. In fact, practicing pronunciation has helped me listen better. But now, I can’t understand the meaning where English speakers saying, even if I can catch each word. So, I decided to start English grammar for the first time in a while. I thought that if I study the grammar, as you said in this video, I could understand the meaning, too.
Sometimes studying grammar is boring, but since I met your video, I really enjoy it. Thank you so much.
Thank you for your comment! Yes, I agree. I think basic grammar is essential for us to learn English. When we know the right word order, we'll speak and understand English much better.
知覚動詞(see, hear, feel)は目的語の後、原形不定詞or:現在分詞or過去分詞かな。
気になったので質問したいです!
前の動画でhearの使い方を解説された際、“I heard he go out. ”と動詞の原形が入ったのに対して、
この動画のseeでは“I saw him eating it”と同じSVOCの文なのに動詞の原形でないのは何故なのでしょうか…?
単に言い方にバリエーションがある or それぞれそっちの言い方の方が自然って認識でいいのでしょうか…?
“I heard him going out”でもOKだったりするのでしょうか?
私も同じ疑問を持ちました
なるほど!ということは、
一緒にご飯を食べに行って、友達がが大盛りのご飯をみるみるたいらげた事を伝えたい場合は、
“I saw my friend eat a mega-sized hamburger”
になるということですね!
1つ目のseeはthink, guessと言う単語の意味が違うということでしょうか。日本語で英語を考えるのって大変ですね。私は英語が苦手だったので英国に4年住んで学校に行って仕事をして覚えました。感覚で覚えるのを文法や規則で覚えていくのは本当に大変、日本でこういう風に勉強している人を尊敬します。30年英語で仕事していますが相手が独仏伊など英国人以外なので年々英語が下手になって行くのが悩みです。
会話の途中(彼の食事についての話の途中)では、He was eating itを繰り返えさずにthatと略すと思うのですが、その場合はI saw thatという言い方で合っていますか?
ビートルズのわりに有名な曲に「I saw her standing there」という曲があります。
ナオックさんの動画を見て、文法、わかったつもりで全然わかってなかったんだな〜と毎回思います。
コメントありがとうございます!私もまだまだ勉強中で、英語って深いなぁといつも思わされます。いつもご覧くださりありがとうございます!
すいません質問です。
補語Cは名詞か形容詞しか置けなくて、I saw him eating itのeating itは名詞か形容詞どちらですか?
昨日丁度ナオックの他の動画を見た所だったので納得できて勉強になりました。I heard him go out. という文でした。同じ内容でもthat節を取ると違う意味になるとの回です。なので今回が復習にもなりスゴク面白かったです❤️
コメントありがとうございます!いつもご視聴くださり感謝しています。おっしゃる通りです。I heard~の動画と兄弟のような内容になっています。色々な文法事項がだんだんとつながってきて、ご視聴くださっている皆様の英語力アップにつながっていくといいな、と思います。
seeを理解した、わかった、と理解するにはこの単純な文での比較文では少々無理があるような気がしますが。。。英文としては不自然な文例のようなきがします。
これだけの文では同じ意味として理解可能だと思います。
"つけてしまえば透明になる接着剤みたいなもの" 言い当て妙すぎる。。。!
言い得て妙、、
それなら、i saw he ate it. の方が分かりやすい様な気がするんですが、どうなんでしょう?
ingには動きがある。
私も、I saw that 〜 のsee が、直接「見る」でなく、「分かる」という意味なら、見ている場面を見たのではなく、事実を知ったという意味に近いことになるので、I saw (that) he ate it.の方が良いのではと思ってしまいました。
Eatingのときは、たとえばなんらかの情報で「その時その瞬間は食べていた」ことが分かった時に言う。例えば「容疑者が7:00に食事していたアリバイがあったときとか。
一方、ateのときは、瞬間というより、食べたという事実がわかったときを言う。例えばとっておいたケーキがなくなって近くに彼の髪の毛が置いてあったときとか。
いかが?
See のあとにsv続くと、わかるの意味になるのはなぜかを知りたかったのですが、、、意味が伝わるための文法が違うのか、ネイティブはそう解釈してしまうという慣習の話なのかどちらでしょうか?
おそれいりました🙇♀️
ありがとう😊!
“I saw mommy kissing santa claus”
Wow!これも第五文型だったんですね。そして、坊やは直接ママのキスを目撃しちゃったんですね!
ナオックさんのお陰で漠然と見てきたものがはっきりと見えてきて楽しいです。
ありがとうございます♪
ビートルズの I saw her standing there と同じだね。
質問なんですが、それをする彼を私は見た。と私は彼がそれをするのを見たを英語に直すとどうなりますか?翻訳したら同じ文になったので…
ニック先生の「奇跡の応用」も見ると良いかも
知覚動詞seeの文形は、SVO原形不定詞と覚えてますが、この場合ingも使うんですね。
eatだと食べ始めから終わりまで見ていた感じで、eatingだと食べてる瞬間を見たと言ったところでしょうか?
コメントありがとうございます!はい、その通りです。eatingだと「そうしているところを見た」という感じで、最後までは見ていないです。ですので、裏を返せば、今も食べ続けているかもしれない、という含みもある表現です(文脈にも寄りますが)。逆に原形不定詞の場合はこれもおっしゃる通り最後まで見た感じになります。
いつも的確なご回答をありがとうございます。
本当に勉強になります!
なるほどよくわかりました!
Seeに分かる、理解するという意味があるのを知りませんでした。と思いきやなるほどって意味でI see をめちゃくちゃ使ってました。日本人にありがちなパターンですね。笑
コメントありがとうございます!その使い方のseeですよね。
I saw that he was eating it.の日本語文を教えてください。「理解する、分かる」と解説されましたが、この場合はどうような日本語文になるか教えて欲しいです。よろしくお願いします。
例文のnext monthとnext yearが逆になって説明していませんか?
バイオハザードだと
I saw that a Zombie was eating him.
(私はゾンビが彼を食べているのを理解した。)
理解したらコメディですね。「ふむふむ、彼を食べてるか。なるほど。」って、おい!逃げろよ!
I saw a Zombie eating him.
(私はゾンビが彼を食べているのを見た)
これが正しい伝え方かな?こわっ!
バイオに置き換えるとすごく頭に入りやすいです(笑)
@@ku2591 さん
ありがとうございます!
「彼」の恋人か親友が、まだ「彼」の死を信じられない/受け入れられないときに、「いや、しかし、いつまでだってもアイツは来ないじゃないか。ここでこの時間に集まる約束だったはずだ。これ以上ここでアイツを待ち続けるのは危険だ。現実は受け入れないといけないんだよ、どんなに信じたくなくても」みたいなことを登場人物Aから言われたみたいなそういう状況なら、I saw that a Zombie was eating him.って言うの、自然ですけどね(笑)
まあ細かいこと言うと、I saw a zombie ate him.のほうがいいんですけど。
現在分詞で後置修飾してるという認識で合っていますか?
I saw him eating it. が I saw him eat it. と動詞の原型にならないのですか?
saw じゃあなくwatched だったら意味が変わるのかな?
目的格がyouの場合はどちらか予想しないとダメですか?
とても分かりやすくてたいへん勉強になりました。語り口が優しいので聴いていて心地良いです。
でも先生は日本語の文法が少し間違ってます。「注意されると良いでしょう」とか「勉強されると良いでしょう」などは文法的に間違いです。
「注意なさると良いでしょう」とか「勉強なさると良いでしょう」と言うべきです。
ご指摘くださりありがとうございます!癖になってしまっていると思います…気を付けます。
正解はできましたが、なんとなくです。him=eating itだからSVOC構文になるのか・・・。英語を専門的に学習したわけでなく、単に洋書読むのが好きで英検1級も取得したものの、自分の英語力には自信がないのはこういうところかと。情けないですが、もう一度やり直したほうがいいなあと痛感させられました。
コメントありがとうございます!洋書をひたすら読んで英検1級を取得されたとのこと、、、素晴らしいですね。
I saw her standing thereというBeatlesの曲を思い出したよ。
彼がそれを食べたのを理解する。
だと⇓
I see that he was eatingでいいのでしょうか?
わかりやすく説明するために本来節というところを文と言われているかも知れませんが、高校生とかが聞くと色々突っ込みたくなるところが文法的に多く感じます。
すばらしい授業ありがと~(^^)
せっかくコメントをくださったのになかなかお返事できず申し訳ありません。お役に立てたようで嬉しいです。こちらこそ嬉しいコメントをありがとうございます。
知覚動詞の扱い方ですね。
大人になってから第二言語を学ぶのは文法もついて回るから、挫折するんですよね。
テキトーに話て自然な英語になっていくには、10年ぐらいかかりますかね。
おっしゃる通りだと思います。大人になってから学ぶ際は文法を学んだほうが早いと思っていますので、できるだけ文法をわかりやすく説明できたら、と思って動画をあげているのですが…
ビートルズのi saw her standing there 思い出したわ
ほんまかいな? 信じがたいな。後に聞いた言葉で、前に聞いた言葉の意味が脳のなかで変わるなんて、そんな事ってあるかな。
第3文型+thatのときの動詞の意味は「思考・発言」を大体表すんですよね。
コメントありがとうございます!その通りだと思います!補足に感謝いたします。
当方アメリカ長いですが、確かに I saw him eating 、あと他は broken ですが、I saw him that eating. は自然な感じですが、I saw that he was eating は、なんか不自然ですね。他の言い方で理解したと伝えたい場合は、I understand or I understood he was eating it の流れもありかと思います。
これはseeが知覚動詞のため目的格が使われると思います。しかしどう名詞の場合は his ~ing のように所有格が使われると思います。
今回の場合、目的語を動名詞と捉えて I saw his eating it. とするのは可能ですか?
コメントありがとうございます!動名詞の場合、文法的には正しい文で、意味も理解してもらえると思います。自然な文か、と言われるとおそらく不自然に響くのではないかな、と思います。こういう内容を表す場合は第五文型でI saw him eating itという形で使うのが普通で、そこであえて動名詞をネイティブが使う、ということはあまり無いのではないかな、と思います。でも最初にお伝えした通り、文法的には正しいです。
@@naoeigo
返信ありがとうございます。やはりこの場合は、知覚動詞+目的語+動詞原形(to無し不定詞)の動詞原形を「今まさに〜している」という意味を受けing形にした文章という解釈が自然ですよね。考えがあっていて安心しました笑笑 最近は動名詞の場合も目的格で通じてしまうこともあるので結構めんどくさいですね笑 的確な返信ありがとうございました。 ここからは質問になってしまうのですが、例えばリンゴを木から取るとき take an apple off the treeという言い方があると思いますが、これは take off (他動詞+副詞)の熟語なので take an apple off (from) the tree. の様に前置詞を入れる必要があると思うのですがどうでしょう。
また 他動詞+out という熟語がある場合(いい例が思いつきませんでした) outの後にout of という前置詞を付けることは可能ですか? 似た意味を持つof やfrom を付ければ自然な感じがしますが、他動詞+目的語+out+out of 名詞 というのは気持ち悪いし見た事がない気がします。長々とすいません。
@@黒猫-h7j 素人意見で失礼しますが、offには「〜から」も含まれるので、take~offかtake~fromかのどちらか一方を使うんだと思いますよ。普通はfromを使うような。その熟語的なtake off は「取る」よりも「飛び立つ」の意味でよく使われているように思うのですが、その時ならThe birds took off from the tree.のような使い方ならよくあると思います。
out out of もあり得るとは思いますよ。burst out out of angerとか? でも普通はfrom とかbecause ofとか使ってるような🤔。out of nowhereのような熟語と合わせて、I freak out out of nowhereとかI broke out out of nowhereならありそうな気がします。
Hi Nativeあたりでお聞きになるとよろしいかと思います。
sawの対象(直接目的語)がthatかhimか。そういう見方も大切ではないかと思います。
saw himは対象が明確に「彼」と示される。―sawの対象が「彼」だから,「彼」が目的格となる。とも言える― 対象が明確だから「視界に入った」ってこと。つまりsaw himで「彼が視界に入った」。で,その彼はというと直後のeating itで彼の様子がわかって,ああ,そういう彼が視界に入ってたのねってことで「彼が食べてるのを見た」。
saw thatですが,thatもitも「それ」の訳語でのみ意味を捉えている人には超難しい話でも,なんとなくでも良いから使い分けが出来ているように思える人には「sawの対象が指示語のthat」って捉えると良いのではないかと思ってます。関係詞thatにもつうじることだし.....。
この動画は使い分けにしか触れいていないところ、その理由まで考察するようなコメント、非常に素晴らしい視点だと思います。ありがとうございます!
Beatles i saw her standlng there
i saw her standing there.
i saw him eated.
彼が食べられてるのを見た。
でいいんですか?
I saw him being eaten. ですかね?
being が必要かは分かりません…
@@gl_jaxun eatenですね(^_^;)。過去進行形なのでbeingも必要そうですね。ありがとうございました。
being はあっても無くても OK です。being を付けると正に食べられているその瞬間をリアルタイムで見た感じで、付けないと食べられたという出来事を目撃した感じになります。在米より。
I see what you mean !
That 節で使うseeはfindでも良いですか?
コメントありがとうございます!そうですね、find that~という形で「わかる」という意味は可能です。この場合は、試したり経験してわかる、というニュアンスが強いみたいですよ。
ネイティブでもI saw his going out. と書く人がいるし、in hereもよくある。
日本人でも正しい日本語を話すとは限りませんからネ!
英語をたくさん読んだり聞いたりすると文法やり直す気が無くなりますね。そう言いつつ動画見てるけど。今日のはビートルズの I Saw Her. Standing There が頭に出てきて終わりました。そっちの方が理想じゃないかな?
実際日常会話でもこんな言い回しなんかな
普通は見る、じゃないですか? 彼が何かを食べたのがわかったなんて日本語で言います? そのシチュエーションが思いつかない。毒キノコとか、腐ったものを食べたとか? そういう時かなあ。
そうかなぁ。上の文でも見たんだと思うよ。
学校で習ったのは I saw him --ing --. で、それしか知りませんでしたが、?
これは辞書を読む時にも注意してくださいね。動詞の語法を確認するのは必須です。英語教育の偉い人なんかが未だに一語一義でまず暗記しろと大号令を発して推奨しているのが現状ですが騙されてはいけませんよ~。笑い。暗記がダメなのではなく何を暗記するかがキモなのです。単語の意味などを覚えるのではなく、どんな形で使うのか、それを覚えましょう。
「英語は動詞が主人公」「まず基本動詞をマスターしろ」と英語学習者なら誰もが聞いたことはあるでしょう。だけど、奇妙なことに具体的にどう勉強していいか分からずうめき声をあげている人がワンサカワンサカひしめいています。それもそのはずです。語彙学習とは単語と意味の結びつきを覚えるものだというそれはそれは強い固定観念があるのです。問題は具体的な学習法が分からないこと自体にではなく固定観念にあります。語彙学習とは表現(本動画では「形」「使い方」とも言われる)と意味の結びつきを覚えるものだとパラダイムシフトすれば、おのずと自分にあった適切な具体的な学習法が見えるはずです。
加えて言えば、「表現」には具体的に結合する単語以外にも、人が主語であるとか、お金が目的語であるといった種類を示す情報もあります。これは辞書にも記載されているもので、「選択制限」と呼ばれます。あるいは結合する文脈が辞書に記載されていることもあります。play a roleのplayの語釈に「(演劇などで)」などと付記されているのがそれです。こうした要素も結びつくことで初めて「表現」となります。単語と意味の結びつきだけの話ではないということですね。だから辞書を読む際にはそうした情報にも興味を持つとよいです。捗りますよ~。笑い。
コメントありがとうございます!本当におっしゃる通りだと思います。本当に辞書は情報の宝庫で、あの値段であの情報量は本当に素晴らしいですよね。ただ最近は辞書を使わない方が増えているようです…スマホの普及で簡単に単語の意味を調べて終わりにしているようです…これから英語力がますます落ちていくのか、それともAIが進歩して瞬時に翻訳が可能になり英語を詳しく学ぶ必要がなくなるのか…どうなっていくのかはまだわかりませんが…
人生の有限の時間を死ぬまで英語の勉強に費やせというのですか? 現実にはどちらでも通じます。
とても遅い。初級者向け。