[ENG SUB] Simmered Hijiki Seaweed | Traditional Japanese Cuisine by Chef Murata

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 23 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 27

  • @マリコ-b9p
    @マリコ-b9p 9 місяців тому +17

    はじめまして。
    調理師ですが勉強になります❗️
    私は保育園で給食を作っています。
    おやつの時にひじきのおやきを出すと子供達は好きでちゃんと食べてくれてます😊
    昔からの食材は今も大切だと思います。

  • @嘉数光-m4t
    @嘉数光-m4t 9 місяців тому +12

    シーファームですか、未来に向けての村田先生の素晴らしいビジョンに救われる気持ちになります。

  • @こうちゃん-i4l
    @こうちゃん-i4l 9 місяців тому +13

    こういった食育を広めてくださる村田さんには感謝しかありません。動画も作って下さってありがとうございます。

  • @yumi7974
    @yumi7974 9 місяців тому +13

    母がじゃがいもを入れていました。美味しいです。保育所では鶏モモ肉も入っていました。それも美味しかったです。私は、梅干しも入れます。

  • @ふー3-p8d
    @ふー3-p8d 9 місяців тому +7

    自分が普通にしている事が間違いだったりこうすればもっと美味しくなるのか。とか色々な気付きが沢山❤村田先生のお人柄と共に大好きなUA-camです。楽しみにしております❤

  • @yuta7268
    @yuta7268 9 місяців тому +7

    お揚げさんとニンジンが入った、ひじき煮は子供の頃、ばあちゃんが、よく作ってくれてたもので、懐かしく思い出しました。
    今では給食にも出ないとの事、少し驚きました。
    今では、家庭でもあまり作らない料理ですが、栄養豊かなこういうものこそ、次世代食べてほしいです。

  • @ポコ.ア.ポコ
    @ポコ.ア.ポコ 9 місяців тому +8

    料理の作り方から文化まで色々なお話をしながらの工程が為になります😊又、器も味のうち。素敵な器ですね😂

  • @サウンドサンタクロース
    @サウンドサンタクロース 9 місяців тому +8

    ありきたりの「ひじき煮」が、村田シェフを通すと日本料理の「ひじき煮」になる素晴らしさ。
    雑学のクオリティ・タイミングが村田シェフのロジック次第で、緻密なレシピでなくても、流れで配合・火入れ・煮炊きだけで楽しく作れ、美味しく頂ける1品になるから不思議です。
    私にも楽しく手軽に日本料理が作れる気がします。
    絶妙な映像を、ありがとうございました。

  • @miyachan.i
    @miyachan.i 8 місяців тому +3

    村田先生の動画がきっかけでひじきの炒め煮と卯の花を久しぶりにつくりました。ごはんとお味噌汁、旬のお惣菜、和食がいちばん落ち着くなあと実感しました。日本料理の真髄、村田先生の日本料理への考え方がとても素敵でもっと知りたいです。近いうちに菊乃井さんを訪れることができますように。
    いつもありがとうございます。

  • @山田祐治
    @山田祐治 9 місяців тому +3

    僕は特養で調理をしています。
    ひじきはよく使います❗
    参考になります。
    ありがとうございます。

  • @user-ld4iv7np7f
    @user-ld4iv7np7f 6 місяців тому +2

    今までひじきの煮物は何回も作ってきたけど、先生の作り方のポイントを押さえたら、とてもおいしくできました!大事なお話をたくさんされてたように思います。日本人は昔から日本で食べられてきたものが体に合うにきまってますはずですよね。栄養たっぷりな食材をを子供たちも好きにさせるのは、大人の役目ですね。

  • @planesrift
    @planesrift 9 місяців тому +3

    Thank you for the video. This is my favorite Japanese side dish! 😊

  • @UnoYoth
    @UnoYoth 9 місяців тому +5

    村田シェフも三國シェフも、
    10数年くらい前までは、
    恐い印象あったけど、
    この最近は、ぬいぐるみとかフィギュアとかアニメとかになりそうなくらいかわいい印象♪w

  • @sushiman3895
    @sushiman3895 9 місяців тому +3

    待っていました!イタリアやフランスでは海のスパゲッティと呼ばれて一部のファンに愛されています

  • @plaatplaat6205
    @plaatplaat6205 2 місяці тому +1

    このレシピでもう10回ぐらい作っています。ほんとうに美味しい。

  • @えだなを
    @えだなを 8 місяців тому +11

    私は地域の学校給食の青果物を納めていますが、給食でも伝統をつなぐという目的からかゼンマイや芋がら、冬至南瓜などもメニューにあります。しかし残念なことに、ゼンマイの煮物はこの田舎ですらおかずの残食で1位だそうです。食べたらおいしいのに、見た目で食べないということが多くなってきています。憂うべきことだと思います。

  • @asari550
    @asari550 5 місяців тому +1

    私の田舎ではヒジキが豊富にあったので飽きるほど食わされた。
    サツマイモを入れたら美味しいです。

  • @オタンコナス-q3j
    @オタンコナス-q3j 9 місяців тому +8

    コオロギより海藻!!
    日本の知恵を生かしましょう!
    ありがとうございます!!
    テキトーに作ってもそれなりの味になるのもありがたい^^

  • @mitzuekie
    @mitzuekie 15 днів тому +1

    Seavegetable Seaweed なるほどその意識からして違うんですね。 欧米人は海藻を消化出来ないときいたことがあります。京都は「あらめ」を食べると聞き探して食べました。
    ひじきとチョット違いますね。海藻もっと積極的に食べたいとお話聞いて思いました。

  • @芹和
    @芹和 Місяць тому +1

    伊勢物語にも、昔男ありけり。懸想しける女のもとにひじき藻というものをやるとて…というくだりがあります。貴重品だったのでしょうね

  • @えいちゃん-r5f
    @えいちゃん-r5f 7 місяців тому +3

    ひじき。。。煮ました。
    美味しく出来ました。大好きです(^_^)  85歳

  • @刻みキクラゲ
    @刻みキクラゲ 9 місяців тому +1

    今時の親御さんは家でひじきを
    食卓に出さないのかな😢

  • @Jtttcagn
    @Jtttcagn 9 місяців тому +5

    シーベジタブル、誠その通りです。
    英語のシーウィードはあまりにも無知。
    海産物の良さを知らない文化の言葉だとつくづく思います。

  • @FukaSetsugetsu
    @FukaSetsugetsu 4 місяці тому

    何分ぐらい煮詰めるのか知りたい…

  • @nanashinohanako
    @nanashinohanako Місяць тому

    1:00 「気になる方は」は「ヒジキのヒ素が気になる方は」ということですね。ヒジキのヒ素は水溶性で戻し汁に半分以上が抜けますので、戻し汁は確実に捨てて洗い流し、さらに茹でこぼせば、ほぼ無害になります。 鉄分も実際には乏しいし、海藻の中で敢えてヒジキを選ぶ価値があるかどうか……

  • @鬼頭孝佳
    @鬼頭孝佳 7 місяців тому

    ひじきの小学校の喫食率が低いから出さないとの件ですが、ひじきが悪いのではなく、作る人が単に下手くそで不味いから子供たちが食べないだけではないでしょうか❓️