【立ちごけしない停止方法とは?】二輪教習で初心者によくある転倒する主な原因!曲がりながらの停止について解説
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- Опубліковано 5 лют 2025
- バイクで曲がりながら停止する方法は、特に低速での操作が難しく、練習が必要ですが、ブレーキ操作、車体の傾き、ハンドルの向き、走行ライン等様々な要素が大切になってきます。
*動画の解説途中に少しノイズが入ってしまい申し訳ございません。m(__)m
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凄く凄く大事な基本ですね。立ちゴケの原因を足着きばかり注目する人は、このバイクを真っ直ぐにする重要性を気にして無い人が多い。
それはバイクを真っ直ぐにするにはハンドルを掴み操作する腕の曲がりの余裕がとても重要だと言う事も気付いて無い。
アンコ抜きよりもシート〜ハンドル間の調整の方がより大事。
普通自動二輪免許を取得したんですが、UA-camで予習していったので
数十年前に遊びで友達に乗らせて貰ったくらいでしたが、教習中も一本橋やクランク、スラロームは一度も失敗してないです。
このチャンネルのおかげです。ありがとうございました!
コメントありがとうございます😊これからも安全運転の為にどんどん上手くなって下さい!
あと1日早く見たかった…
うわ~編集に時間がかかってしまいました!申し訳ございません(;'∀')
バイクの傾き以外に路面の傾斜も注意しないといけませんよね。
そうですね(^_^)一般公道では特に舗装工事とかには注意しなければならないですね(;'∀')
「曲がりなら停止」は「転回(Uターン」と並ぶ立ち転け要因にですね。試験基準には両方とも必要要素として含まれてないが、試験場によっては自主的にそれらっぽい動きをコースに含めてる。警察庁が教習時間の見直しをしででも教習所の検定にもそれらを含めるべきだと思う。
停止前の低速走行時の姿勢制御、安定確保の為の速度調整、ブレーキ操作は初心者にとって身につけなければならない事が沢山ありますね(^_^)
125取る時にカーブの途中で物がある体で停止すると言うことをしました。普通に転びました笑。やっぱ姿勢の制御って重要なんですね
カーブ中は回避も難しのでやはり余裕を持って曲がっていく事が大事ですね(^_^)
走行中ハンドルを右に切った時にクラッチ操作ミスでエンスト コケそうになるも腕力で直立状態に持ち直す😅
うぉっ!て声が出そうですね(>_
自分はFブレーキで車体を立てて止まりますね。リーン中にフロントブレーキを掛けると車体の中心線からリーンしてる側にタイヤの接地面がズレてるので、路面からハンドルを切ろうとするモーメントが発生し、それによるステアリングの切れ込みを利用して最終的に車体が垂直になった状態で停止します。リーン中にFブレーキを使うとFフォークが縮むので姿勢変化が起きやすく、遠心力が作用してる分、制動能力が落ちるので(遠心力の大きさと制動力の大きさの平方根がタイヤと路面の最大静止摩擦力を超えとスリップダウンする)ブレーキの掛け方に注意が必要ですが、「車体を起こしてからブレーキを掛ける」という方法より距離が短くても成立するというメリットがあります。
流石ですね(^_^)遠心力の作用で車体の傾きを調整する方法の解説感服致します。このまま動画の台本にしたいくらいです!
@@ch-ln7iu多くのライダーはハンドルを切り足して遠心力を高め、それで車体を立てます。それは自転車の運転経験でそうしてしまいます。切り足せる余裕があればそれでも成立しますが、どうせブレーキを掛けるのでブレーキを早い段階から使う方が余裕が大きくなり安全に繋がる。