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下りの動画はたくさんありますが、登りははじめて見ました。新潟の実家に帰る時お世話になりました。懐かしく見ました。
先日、ここの廃線ウォークに参加して歩いて軽井沢駅まで向かいました。現役当時に来たことも乗ったこともないので、この現役当時の景色、そして電車からの景色が見れて感激です✨️改めて、凄い勾配を歩いて登ったんだなと実感しました。来年は軽井沢駅から横川駅に向かう廃線ウォークに参加するので、その時、またこちらを閲覧します(o^∀^o)
後面展望ですけど、最初の方で、前面展望を少し見せてくれて、更に66.7パーミルの標識も見せてくれてありがとうございました!なかなか粋な計らいですね!景色も申し分なく素敵〜やはり平成9年6月とあって、沿線には撮影ファンの方がちらほら見えましたよ!
かつて一度だけ乗ったことがあります。後方映像をみると、改めて急こう配がわかります。貴重な映像ありがとうございます。
勾配や上下線が少し離れたりする様子がよくわかります。画面もクリアで最高でした。
貴重な映像をありがとうございます。トリミングの無い映像も見たくなりました!
気分的にいいですね🍀後世に残したい記録映像です❗️
全面展望の映像は観たことがありますが後方からの映像❗初めて観ました😃ありがとうございます😃
今この光景は見られないから寂しいです。
このプスプスという抵抗器を切り替える単位スイッチの音がたまりません。大好きです。以上
粘着運転で押し上げるEF63はいいなぁ~
画面越しにはっきりと分かる急勾配
ありがと😉👍🎶です
0:15 今出発した上りあさまは8号かな?本来なら489系あさま色が使われてますが、この日は189系に変更されたようですね。
峠の釜めし食べたくなりました~
私も1度でいいから峠の釜飯食ってみてぇなぁ~
5:42 下り線の場合は丸山から熊ノ平まではずっと65‰上り線は矢ヶ崎〜熊ノ平〜丸山までずっと66.7‰
スリル満点❗ロクサンの碓氷峠越え。行っとけば良かった😅後の祭り・・・
かつて、「あさま」でのったときの事を思い出しました
登坂時は最後部から推進運転をするわけですが、毎日乗務する機関士の方は、前面展望も見えているんでしょうね(今、先端はトンネルに入った、とか)
見えてなんかいませんよ>今、先端はトンネルに入った、とか毎日の乗務だから、そういうことは感覚で(かなり正確に)分かってはいますが、進行方向を確認するためのカメラとかそんな気の利いたものはありません。当たり前ですが。前方の障害物とか線路の異常などの監視は列車の運転士の仕事です
@@MrTinyisland 様言葉が足りなかったようです。あなたの言う通り直接は見えなくても感覚的にほぼ正確にわかるって意味です。最後部から推進運転していたって「あと100mでポイントがある」とか「見えないものがちゃんと見えている」という話です。もちろん、この電柱を越えたら先頭部はトンネルに入る、とかの目標はあると思います。でも列車の長さも異なります。でも機関士の方は列車の長さに応じて、最後部にいても、最前部がどこにいるかわかる。「プロだから」と言ってしまえばそれまでですし、どんな職業でも当てはまる話ですが、それでも「後ろ向きで正確に運転する」なんてすごいことだと思いますよ。
1:38 そして今運転区へ引き上げていく青いロクサンはあさま8号の仕業を終えたのかな?
下りだけど登りですかね。
10:44 新幹線のレールも見えてきました。
はじめまして、それにしたてもすごい馬力ですねef63機関車は、1両あたり、いくらするのですか?
0:20 今出発した上り列車はあさま8号かな?
俺、22年前の高校2年の夏に二往復しか横軽乗れませんでしたが、この動画、超貴重ですね❗どうやって撮影してるんですか?運転士に許可取って運転席にカメラ取り付けてるんですか?
中央の貫通扉から撮影した感じですね(^_^;)
計画だけで終わった補機無しで峠を越える電車に乗って見たかった(=^_^=)
熊ノ平で少し加速してはいますけど、いつ見ても思うのは最後の18Tはかなり辛そうですね。気象条件悪いと大変そうな気がします。登り切れなくて戻った事ってあるんでしょうか…。
キハ100系1両なら誰の助けも使わず、登れるのだろうか
聞いた話では多くの車両は補機なしでも登れる性能はあるそうです。しかし勾配上で停止した時に、発進できないとか、様々なトラブルに対応するために補機が必要なんだそうです。これは横軽でなくても同様で、そういうあらゆるトラブルに自力で解決できれば補機は不要です。横軽のような勾配では、そのような理由で、どんなにパワーがある車両でも、必ず補機が必要なんだそうです。
5:24どうやって辿り着いとんねん
1分55秒あたり、左側に車掌車の脇の小屋に見えるのED42ですかね?
そうだよ。
編集しないでほしい
下りの動画はたくさんありますが、登りははじめて見ました。新潟の実家に帰る時お世話になりました。懐かしく見ました。
先日、ここの廃線ウォークに参加して歩いて軽井沢駅まで向かいました。現役当時に来たことも乗ったこともないので、この現役当時の景色、そして電車からの景色が見れて感激です✨️改めて、凄い勾配を歩いて登ったんだなと実感しました。来年は軽井沢駅から横川駅に向かう廃線ウォークに参加するので、その時、またこちらを閲覧します(o^∀^o)
後面展望ですけど、最初の方で、前面展望を少し見せてくれて、更に66.7パーミルの標識も見せてくれてありがとうございました!なかなか粋な計らいですね!景色も申し分なく素敵〜やはり平成9年6月とあって、沿線には撮影ファンの方がちらほら見えましたよ!
かつて一度だけ乗ったことがあります。後方映像をみると、改めて急こう配がわかります。貴重な映像ありがとうございます。
勾配や上下線が少し離れたりする様子がよくわかります。画面もクリアで最高でした。
貴重な映像をありがとうございます。
トリミングの無い映像も見たくなりました!
気分的にいいですね🍀後世に残したい記録映像です❗️
全面展望の映像は
観たことがありますが
後方からの映像❗
初めて観ました😃
ありがとうございます😃
今この光景は見られないから寂しいです。
このプスプスという抵抗器を切り替える単位スイッチの音がたまりません。大好きです。以上
粘着運転で押し上げる
EF63はいいなぁ~
画面越しにはっきりと分かる急勾配
ありがと😉👍🎶です
0:15 今出発した上りあさまは8号かな?本来なら489系あさま色が使われてますが、この日は189系に変更されたようですね。
峠の釜めし食べたくなりました~
私も1度でいいから峠の釜飯食ってみてぇなぁ~
5:42 下り線の場合は丸山から熊ノ平まではずっと65‰
上り線は矢ヶ崎〜熊ノ平〜丸山までずっと66.7‰
スリル満点❗ロクサンの碓氷峠越え。行っとけば良かった😅後の祭り・・・
かつて、「あさま」でのったときの事を思い出しました
登坂時は最後部から推進運転をするわけですが、毎日乗務する機関士の方は、前面展望も見えているんでしょうね(今、先端はトンネルに入った、とか)
見えてなんかいませんよ
>今、先端はトンネルに入った、とか
毎日の乗務だから、そういうことは感覚で(かなり正確に)分かってはいますが、進行方向を確認するためのカメラとかそんな気の利いたものはありません。当たり前ですが。
前方の障害物とか線路の異常などの監視は列車の運転士の仕事です
@@MrTinyisland 様
言葉が足りなかったようです。
あなたの言う通り直接は見えなくても感覚的にほぼ正確にわかるって意味です。
最後部から推進運転していたって「あと100mでポイントがある」とか「見えないものがちゃんと見えている」という話です。
もちろん、この電柱を越えたら先頭部はトンネルに入る、とかの目標はあると思います。
でも列車の長さも異なります。
でも機関士の方は列車の長さに応じて、最後部にいても、最前部がどこにいるかわかる。
「プロだから」と言ってしまえばそれまでですし、どんな職業でも当てはまる話ですが、それでも「後ろ向きで正確に運転する」なんてすごいことだと思いますよ。
1:38 そして今運転区へ引き上げていく青いロクサンはあさま8号の仕業を終えたのかな?
下りだけど登りですかね。
10:44 新幹線のレールも見えてきました。
はじめまして、それにしたてもすごい馬力ですねef63機関車は、1両あたり、いくらするのですか?
0:20 今出発した上り列車はあさま8号かな?
俺、22年前の高校2年の夏に二往復しか横軽乗れませんでしたが、この動画、超貴重ですね❗
どうやって撮影してるんですか?
運転士に許可取って運転席にカメラ取り付けてるんですか?
中央の貫通扉から撮影した感じですね(^_^;)
計画だけで終わった補機無しで峠を越える電車に乗って見たかった(=^_^=)
熊ノ平で少し加速してはいますけど、いつ見ても思うのは最後の18Tはかなり辛そうですね。
気象条件悪いと大変そうな気がします。登り切れなくて戻った事ってあるんでしょうか…。
キハ100系1両なら誰の助けも使わず、登れるのだろうか
聞いた話では多くの車両は補機なしでも登れる性能はあるそうです。
しかし勾配上で停止した時に、発進できないとか、様々なトラブルに対応するために補機が必要なんだそうです。
これは横軽でなくても同様で、そういうあらゆるトラブルに自力で解決できれば補機は不要です。
横軽のような勾配では、そのような理由で、どんなにパワーがある車両でも、必ず補機が必要なんだそうです。
5:24
どうやって辿り着いとんねん
1分55秒あたり、左側に車掌車の脇の小屋に見えるのED42ですかね?
そうだよ。
編集しないでほしい