【世界樹の迷宮】ゲームとは何か？【第150回後編-ゲーム夜話】
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- Опубліковано 9 сер 2023
- 🔽第150回「世界樹の迷宮」
前編： • 【世界樹の迷宮】あなたはゲームに何を求めます...
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🔽ゲーム夜話ツイッター / gameyawa
✅参考資料「任天堂：社長に訊く」
www.nintendo.co.jp/3ds/interv...
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「〇〇してもいいし、〇〇でも構わない」とかいう自由の権化を体現したみたいな世界樹語録ほんと好き
当時は「いと もった？」の事をそのゲームを遊んでいる人たちでなんとなく共有してるネットスラングのような印象で好きになれなかったが、実際プレイが進むと探索を必死で進めた末に出てきたアイデアと実感出来てそれから自分も真似してる
世界樹の迷宮は手書きマップの要素がなかったとしても、他のRPGとは一線を画する強烈な「毒」の状態異常の存在で、思い出に残ることと思いますｗ
秀逸なシステムと書いて血も涙もないと読むw戦闘中に近づいて来るF.O.Eは本当に驚愕でした😢
終盤第五層に到達した瞬間の感動は、自分のゲーム史上未だに塗り替えられてない。まさかの◯◯だったという驚き、どんなストーリーがあるかワクワク、どんな強敵がいるドキドキ…そんな感情にマッチした音楽も至高。
「WILD ARMS」シリーズが見てみたいです。
本当に世界樹は奇跡のような作品なんだよな いわゆる「体験」をとことん追求したゲームだと思う
FOEはシリーズ進んだらハッキリ姿がわかる形で表示されてたけど、初期のモヤモヤのが怖くてよかったな
がんばれゴエモンシリーズを。
ゼノブレイド3をやってください
気が付くと
世界樹でDRPGを好きになると、それ以外のDRPGの移動がヌルヌルじゃないのに驚いたものです。
『子供騙しと子供向けは違う』とよく言われるけれど、世界樹の迷宮初代をプレイして最初の階層であっさり全滅した時に、この開発者達は本気でプレイヤーを相手にしようとしている…！と感じてとても嬉しくなったのを思い出す
所謂「デスルーラ」的な帰還方法が存在しないからこそ、アリアドネの糸の重要性が際立つし、ダンジョン攻略が常に死と隣り合わせなんだという緊張感が生まれるのが良いんですよね…
懐古主義じゃなく思い出がそのゲームを彩る一面なのは、今も昔も変わらないですね
本当にこのゲームをやった時に感じたかった事が「びびりながら遊びたい」でした
自分が面白いと思ってるポイントと、
ここからペルソナQやストレンジジャーニーのようなタイトルが生まれたの感慨深いぞ
動画楽しませてもらいました