220<ゆっくり解説>三代目マツダ カペラ「国際車宣言、カペラ。」「ロータリーは無くなり、地味と言われながらも世界を見据えヨーロッパでは高く評価されたファミリーカー」「カペラ最後のFR」
Вставка
- Опубліковано 23 сер 2024
- あなたがお探しの名車は有るでしょうか?
ホーム 動画 <再生リスト> コミュニティ
の、<再生リスト>をクリックして下さい
メーカー別に分類しており見やすいと思います!
是非のぞいてみて下さい。
みんなを夢中にしワクワクさせたあの名車たちをゆっくり解説いたします。
現在の車には無い生き生きした個性を放った当時の名車たち
「懐かしいなぁ」「俺乗ってたぜ!」とノスタルジーに浸っていただけたら嬉しいです。
この動画を見られた後にこの車のCMを見てください。
そして、当時カーステで聞いていた曲を検索すれば青春時代にタイムスリップできます。
よろしくお願いいたします。
FREE BGM "ほんわかぷっぷー" by もっぴーさうんど
dova-s.jp/bgm/...
徳大寺有恒さんも910ブルーバードと共に高く評価していましたね。
この3代目カペラはデビュー早々にTBS系列で放送された、自動車メーカーの広報部と設計部を舞台に展開される愛憎劇(と産業スパイドラマ)「逢いたくて」(制作は大阪のMBS。主演は故 山本陽子)に【物語の渦中にある新型車〝クリスタル”】として登場しました。ドラマが広報部を取り扱っている関係で実際のカペラの広告素材が車名を変えてそのまま使用されており、CD値0.38の文言もそのまんまでした。当時はまだ子供でしたが、根っからのクルマ好きだけに覚えています。
追)この3代目は、教習車やタクシーの廃車後、黒白塗装の上に高い台へ載せられ国道沿いで「スピード出し過ぎ注意!」を啓蒙する【車案山子】としてよく見かけました。
カペラと言えば、コレだと思う!
そう、626ね。
分かって、らっしゃる!
国産車で初めてCD値をカタログに表記したクルマですね。
ドラマ『おやこ刑事』では前期型が白パトで出て来ました。
『新白バイ野郎 ジョン&パンチ』等 海外ドラマでも見かける事があり 海外でもそれなりに売れていたのがわかりました。
ありがとうございます。このデザインが物凄く好きなので嬉しいです。
取り上げていただいて感謝です。
25歳ごろ、親父からもらったのが5万キロ走ったベージュの1600GL(前期型)でした。スタイルもメカも本当にオーソドックスです。けどもきちんと走って、曲がって、止まる。ハンドリングは落ち着いていて特に好きでした。社外製のフォグ、窓のフィルム、カーステレオやリアスピーカーを自分で取り付けたのは楽しい思い出です。
リアの優しいデザインが好きでした😊
修学旅行で京都に行った時に乗った帝産タクシーがこれの後期型でした。
ザ・ハングマン1、探偵物語、プロハンターなど、昭和50年代中盤のマツダがタイアップしたテレビアクションドラマにこの型のカペラがよく出てました🚘️🚨
他にも、「大捜査線」と「土曜ワイド劇場」も
私の 地元では 小型タクシーとして結構 採用されてました
武田鉄矢が主演して オールアメリ ロケで製作した 映画 マイロード では タイアップして アメリカ仕様の モデルが使われていました
懐かしい❗これの後期型、自分が免許取った時の教習車でした。で、その後新型に更新されました。
私はGMぽいデザインだと思っていました。FFカペラはルノーのようなデザインで、特にアテンザまで続く5ドアモデルはめちゃくちゃ好きでした。
3代目カペラも、マツダ協力のドラマで、活躍していました。特に、ハングマンで、あべ静江さんが演じたベニーの愛車が、3代目カペラのハードトップのリミテッドのサンルーフ付きでした。
前期型の顔が好きでしたが後期型で異形ヘッドライトになってから没個性になってガッカリしました。サイズ感がフォード・タウナスやオペル・レコルトなどに合わされ、国内向けと言うよりは欧州向けの感がありました。この頃のマツダ車はホイールをボルト留めする欧州スタイルでした。
それ 2代目 ボンゴが 丸いライトから 四角いライトになった時も 同じ思いしました
この型のカペラより教習車や小型タクシーが設定され新たな需要を拡大しましたね。次のモデルでFFカペラではより法人需要を拡大しました。
運転席側ドアノブを動かすとドアの鍵穴とエンジンキー穴が光った
なんとこのカペラのタクシー仕様は3速フロアMTでした。当時T産観光バスに勤めていましたが、京都のT産タクシーがこのカペラを3年で、代替するので、社員が自家用に下ろして、乗っていました!
三代目カペラは地味だったが、実は前後重量配分がほぼ50対50で、ハンドリングマシンとしての素質はあった。
ハァハァこれは自車校でお世話になったこれが欲しくなり自車校に相談したら『止めとけトヨタにしたら満足するぞ』言われた😮
これのタクシー乗っていました
このカペラの販売期間と、私のマツダディーラーの整備士時代がモロに被ります。運転しやすく、整備性も良かったです。ただ、2000ccはカペラには大きすぎて、ボンネットを膨らませて無理やりと言うかんじで、前が重くなりコーナリングは悪くなりましたね。個人的には、1800ccが良いと思いましたが、1600ccもファミリーカーとして十分な性能だと思います。
マツダの社宅近くでファミリアの次によく見かけました。
ファミリアがカローラ•サニーだったらカペラはコロナ•ブルーバード並です。
お!焼山?
僕が子供の頃、ご近所さんで乗ってた方が居ました。
キャブレター独特のドロドロとしたエンジン音が好きだったな~
それまでのロータリーエンジンと決別して登場したCB系マツダカペラ、エンジンラインナップを直列4気筒として4ドアセダンと2ドアハードトップをラインナップして、カペラとしては最後の後輪駆動であり、タクシーとしても多く採用された車種でもあった、
1600のクルマで時速160キロを超えることを目指したと当時雑誌に記載されていたと思う。
少し車高を下げてメッシュデザインのアルミホイールに替えると意外にカッコ良かったです🎵
カペラの好きになったきっかけは、国際車宣言のキャッチフレーズのcmは、小さい頃に凄く覚えていてタクシーの商用車として使われていたので、トミカヴィンテージneoで製品化してほしいです。もちろん、前期、後期もね。
なんか、ファミリアとそっくりじゃなかったですか?
ハッチバックがファミリアで、ノッチバックがカペラ。みたいな認識してた。
特にヘッドライトとテールランプが似てたような。
なんか意図があるのかなぁ?
シンプルでかっこいいですね
発売前、モーターファン誌に「三次アウディ」とか「広島BMW」とか期待を込めて書かれていた代ですね。「ちょっと盛り過ぎじゃね?」と子供ながらに思ってました(笑
3代目カペラ、人気あったみたいですが、僕はやはり4代目アランドロンカペラが一番好きです。歴代で一番売れたのでは。3代目カペラファンの皆さん。すみません。
37年前に自動車免許を取得した時の教習車でした。コラムMTで変速操作に難儀した覚えが。
この3代目カペラはロ―タリ―エンジンモデルが廃止されてレシプロエンジン専用モデルになったんだ😅。
父親が78年式前期2ドアハードトップの1800スーパーカスタム、クリームアイボリーに乗っていました。新車価格は117万円、2年落ちがディーラー中古で75万円だったのでやはり人気は余り無かったんでしょうね。当時は雑誌に取り上げられる事もあまりなくひたすら地味〜な印象でした。
でもこのシンプルなハードトップスタイルは大好きでした。ファミレスの椅子みたいなカラーの内装も懐かしい♪
まさに教習車🚗でした✨
コスモLとリアが似ている。
1970年代終わり頃のコスモ、カペラは魅力的。アラン・ドロンのCMはこれでしたっけ?
コスモはしばたはつみさんと納谷悟朗さん😊
アラン・ドロンのCMは4代目です。
自動車学校の教習車が4ドアセダンのこれでした。既に4代目カペラがかなり走り回っている時代で流石に古さ全開でした。今は知りませんが当時は廃車になるまで教習車を使い倒す時代だったので卒業後も3年位は使っていました。10年以上使っていたのでは?
どんな乗り味だったか覚えていませんがデザインはパッとしないオジサン車やなあって印象。
タクシーではお馴染みでしたね。
12Aを載せれば良かったのに…
あまり売れない車だった初代はロータリー、最終型はレシプロで初代のイメージが全くなかったエンジンがバタバタうるさい車だった!
これで免許証とりました、年バレバレだなぁ(^v^)
カッベのカペラ。車前変更も、当然かと。