Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
【訂正】「イタオ」ではなく、「イオタ」でした。失礼しました。信じてもらえないかもしれませんが、ウケは一切狙っておりません。ガチで間違えました(打ち間違え)。ってイタオってなんで気付かないのオレ(泣)・・・・・オワタ。
モチロンソウヨ!
ランボルギーニ板尾w
ランボロギーニかな?
板尾創路さん
なかなか上手いジョークでしたね。w
0:47 イタオじゃなくて「イオタ」です。段ボールギーニを作ったのが板尾さんです(違っ)。
このゆっくり系動画とかアシタノワダイ系動画とかが駄目なのって誤字脱字単なる誤認とか指摘されても直さねえんだよ。こういう奴らは収益化禁止されてもしょうがない。
動画作り直すの面倒だからね
@@mangs3373 動画自体は作り直さなくても動画右下のテキスト欄に正誤補足するなり、すればいい。こいつらはコメント指摘受けても返信すらしない。収益化しているくせに。資格講師系のチャンネルだったらケアレスミスは後からそうやって補足する他、You Tubeの仕様で吹き出しの後追加している。
…ナンだかねぇ“ こういうやつら ” とか“ こいつら ” とか、言って嫌いなら、見なければ良いのでは❓わざわざ、他人が創ったモノの“ アラ ” 探しするなら見なくて良いのでは❓
嫁
ばりばりのスーパーカー世代です。只今53歳。まさにスーパーカーで育ちました。カウンタック復活への複雑な想いは僕の気持ちを代弁して頂いているようです。やっぱり伝説は伝説のままであってほしいですからね。涙が出るほど懐かしく嬉しい動画でした。ありがとうございました。
ちびっこの頃、スーパーの広い駐車場で、「スーパーカーがやって来る!!」ってイベントがあって、今にして思えば外車が何台かやってくるだけなんですけど、すごく興奮でした。512BBは敵のボスで、正義のヒーローがカウンタックでした(^^;
当時はフェラーリ512BBと比較されることが多かったですが造形美ではカウンタックが一番だと思うし、それが25年も販売された実績なのでしょうね。
365GT4BB、512BBは美しいのだけれど、それ以前のFR車の延長線上の美しさ、対するカウンタックはミッドシップを強調する新時代の機能美って感じでしょうか。
@@武田博文-i6e 時速300km/h以上ってのが凄いよな。でも、アウディ傘下に入る前のランボルギーニの品質って段ボールギーニなんですよね。
@@E46.M3 ランボルギーニのメイン商品は、車でなくてトラクターだけどね。創業はトラクター製造だし、日本にも輸入されてる
@@Laurel-2.5clubs ランボルギーニの耐久性と故障率のトラクターは要りません。
カウンタックの存在は唯一無二!何ものにも変えられません!スーパーカーブームの頃グラビアを飽きることなく眺めていたのを覚えてます!!!!!
こんばんは同感です❗正に、そうですね❗自分は、今でもちょこちょこと眺めて居ますょ…まぁ、見るだけなら“ 👌 ” は、かからないし…(笑)
やっぱデザインは素晴らしいな今でも一番好きだ永遠のスーパーカー
初代のシンプルなのがいいな。時代を追うごとに贅肉だらけになった一番好きなのはロングノーズショートデッキのミウラ。 新車買っても新車価格位のメンテナンスしないと快適に乗れなかったらしい
黄色のlp400が最高だよね。
素のカウンタックって横から見たら確かに飛行機の翼の断面みたいだから、走るベルヌーイの法則に成っちゃうよね。納得。
梅澤春人先生の「カウンタック」は今も単行本全巻持っています。中小企業のサラリーマンが資産家に気に入られて安価でカウンタックを入手する話は、何となく夢があって面白かったです。
読んだよ~有能な女性秘書がキーウーマンでしたね (*^_^*)カウンタックで尻出してカウンター当てるとか、結構面白かったなぁ
今電子版で読んでます!
メビウスから読んでないなぁ
バイク屋の友人宅で全巻置いていて、食い入る様に読んでたが、友人が「何、大きな声で笑ってんだ?w」と言われるほど笑ったのは、主人公に卑屈に絡んでくる男が横におっぱい丸出しの女性を乗せたままバトルして、おっぱい丸出しの状態をオービスで記念撮影されるというシーンです。
この時代のスーパーカーのスペックはいい加減で実際の車重はそれより少なくとも300kgは重たく実馬力は340PSくらいみたいだもちろん300kmなんて空力も悪く絶対に無理
昔、スーパーカーのクラブに入っていて2台のⅬP400が仲間の車がありましたが長大12気筒エンジンの為に リヤが重く200を越えるとフロントが軽くなる。さすがに当時、フロントのウイングを取り付ける人は いなかったですがカウンタックは自分のパンテーラに比べても直進安定性があまり良くない。 ハンドルの雰囲気で前が軽いなと感じるわけです。500では大きなウイングが尚更フロントを軽くするわけですね。 当時、ドライブさせて貰うとデイトナとマセラティボラは直進安定性が良かったと思う。 またBBも良かったが当時のタイヤ、ミシュランⅩWⅩ70におうところが大きい。自分の車もP7ノ285,345に変えたら 東名のように路面のうねりが強い所では200を越えると拾う。よく雨さんや大川さんはあそこまで出すなあと思っていた。
昔、ガチャガチャのカプセルに入ってたカウンタックが、カプセルの形に曲がってて直らなかったのが悲しかったなw
お風呂で一生懸命揉みしだいていてもなかなか戻らなくって泣きそうになった記憶…あれの正解はやかんで沸かしたお湯の中に5分以上入れて柔らかくなったところを逆側に揉みしだくんだよで、整ったカウンタックの裏にろうそく塗りたくってボールペンで弾くんよ、スゲーぶっ飛び過ぎて反則だ!と怒られるまでがテンプレート
@@moyatto 僕の学校ではセメダインをタイヤ裏に塗って滑りを良くしていましたよ。あとシンナーに数時間浸けて放置すると硬化してカチカチになってこれもぶっ飛び仕様に。いやあ懐かしいです。
@@とりけら-z9q 自分の地域は灯油に浸けて放置だった。名前もまんま、石油カーだったw
ご同輩の皆様も育った地域は違ってもチューニングしてましたか😁今のようにネットなんかない時代に凄いですね。私は裏側をカッターでくり抜いてガン玉(鉛)を詰めてパテ埋めして重くしてはじかれないようにしてました。ボールペンのバネは伸ばして二重仕様です。
茹でる❗
フロントのウイング有りでブラックなら、映画キャノンボールでの活躍がすごかった。カーチェイスのシーンや、V12エンジンのサウンドもよかった。そして10本あるマフラーに無線アンテナと、さらにかっこよかった。そのクンタッチなら、アメリカに当時のままで大切に展示されてるらしい。
そうそう、初めてオープニング見たとき曲とハマっていてトリ肌たったのを覚えている。
その動画一度見ましたけど、凄いですよね。あれ。
@@路ー戸兄貴 OPとV12エンジンのサウンドがすごく合っていて、臨場感すごいですよね
@@アンドロビッチMクローカスキー そうですよね。2ではエレキギター?も加わってさらにかっこよくなりましたね。黒のLP400Sを使ったのも地味に渋いですよね。
@@Hurness445 あれはやばいです。色も赤とか黄とかじゃなくて黒ってのが渋い。
子供の頃に何かのイベントで載せてもらったことあるけど、空しか見えなくて全然乗った気にならなかったw
身長が高すぎると車内に収まらないが、かといって小さくてもなんにも見えねえんだよな。
スーパーカーの集まりで、LP500の運転席に座らせてもらった小学生の時。降りられなくなり、オーナーさんは笑いながら子供さんには難しいかもね。出してあげるからまずはシート両側に手を当てて、体浮き上がらせてからね。それで左足出してねと出してくれた。優しい方でした。写真とらせてくれた赤いカウンタック。
ランボの走りは眉唾みたいな風潮だけど、LP400は当時のライバルフェラーリよりもコーナーリングマシンとしてよくできていて、実際ワインディングロードなんか楽しいらしいですね。
自動車評論家福野礼一郎さんが、著書「幻のスーパーカー」でカウンタックは山道が楽しいクルマ…みたいなことを述べておられました。
BB/テスタロッサ系はミッドシップとは名ばかりで重量配分はほぼリヤエンジン車ですからね。オマケにエンジンの下にギヤボックスを配置する二階建て構造だから重心が異様に高い。カウンタックも常識的なレーシングカーのミッドシップとは違ってギヤボックスがエンジンの前側、つまり室内側にあるって変わった構造ですけどフェラーリと違って重心の位置ははるかにまともですからね。物理の法則に忠実な話ですね。
@@武田博文-i6e RRのPORSCHEが「走りの質」ではスポーツカー界でNo.1の評価なんだが。エンジンの官能性、スタイルではフェラ有りだけど。ランボルギーニはアウディ傘下になるまで、段ボールギーニ品質でした。ちなみに、カウンタックは弁当箱の空気抵抗が物凄くて、LP400の最高速は実測200km/h行きませんでした。 武田博文:「物理の法則に忠実な話ですね。」←流石、物理学を修めたフィジシャンの言う事は違いますな。スタディになります。
子供の頃は羽根生やしてオバフェン付けたウルフカウンタックとか好きだったけど、今見るとスッキリしたLP400が一番かっこいいと思う。...おっさんになったんだなぁ
フロントウイングはね、アメリカのカッコ悪いバンパーの対策のためだよ、高さ基準をクリアするためにあのウイングをバンパーだと言い張ったんだよ。
フェラーリ (ピニンファリーナ) は、BBではフロントラジエターにして高さを稼いでいたな。( ・ω・)☞
5マイルバンパーね!ホントあれは最悪でしたね。ポルシェ911とかもカッコ悪過ぎたもんね。
LP400が300㎞、512BBが302㎞の最高速だってアナウンスされてたんだよなw北見のおっちゃんに、フンッ、出ね~よwって笑われるぜw
キャノンボールのOPに出てくるカウンタックもフロントウイング付いてたな
キャノンボールのオープニングでいきなり度肝を抜かれましたねカーチェイスのPCトランザムですら惚れ惚れするカッコよさなのにそれが霞むぐらいフロントウイング付きのカウンタックはカッコ良く憧れの一台でした
それまで世の中に存在しなかったデザインで、ディアブロ、ムルシエラゴ、アヴェンタドールと受け継がれるアイコンとなっているのを見ると、カウンタックの存在の大きさが分かるというもの
アウディ傘下に入る前のランボルギーニの品質って段ボールギーニなんですよね。
ひねくれた見方だがランボはカウンタック、ポルシェは911の呪縛が解けないとも言える。対してフェラーリは好き勝手、個人的には何コレ?なデザインでも売れまくっている。
やはりマルチェロ・ガンディーニのデザインが大きかったのでしょうね。ランチア・ストラトスのプロトタイプであるストラトスゼロもガンディーニデザインですし。
@@fal9453 カウンタックの空力が絶望的なのは情けないよな。アルファードより空気抵抗が大きいという草すら生えない風洞性能。エモい。
子供の頃、サーキットの狼の影響でスーパーカーブームだったので懐かしかったです。1番プラモで作ったのがカウンタックですね。😸👍面白い動画でした!😹👏
オイラも当時小学5年生でした。どっぷりハマってしまってましたwプラモでは一番沢山作ったのはポルシェ。中でもマルティニカラーの935が異常に好きですね!ポルシェ以外ではストラトスかな…。カウンタックやフェラーリよりもポルシェという感じだったです。
茨城県波崎にサ~キットの狼ミュージアムが有るよ(^-^)
ブラック成形のボディに"メタリック・ブルー"のスプレー吹いたら、何気にカッコ良かったのが思い出😎 (リサイクルショップで買ったトミカを加工しようとして放置してるなぁ………)
カウンタックが出てる映画と聞いてキャノンボールかウルフオブウォールストリートが頭に浮かぶかで世代が分かる
ランボルギーニは「三浦」や「板尾」など日本人になじみのある名前の車種があって親近感沸きますね。
カウンタックで思い出すのは織田無道だな。子供心ながら究極の生臭坊主を体現していて衝撃的だった。
酒、女、タバコ、シンナー、シャブシャブ・・・。色々やった織田コンドー無道。
ガキの頃カウンタック見に鈴鹿サーキットに連れて行ってもらった事思い出した、パドックに、ランボやポルシェ並んでいて真っ赤なカウンタックが並んでたんだがシートにロン毛のネーサンが乗ってた事しか思い出せない。
今見ても、「未来の車」に見えますね半世紀前にこれを見たら、理解が追い付かないかも知れません
今でもカウンタック走ってるの見ると心躍る
うわ・・・。羨ましいやつや。東京に住んでた時も見た事無いよ・・・(涙
@@E46.M3 かなり前の話ですが、私の会社の近所に織田○道の寺があって、昼休みに一服していると前の道を真っ赤なカウンタックが爆音をたてて走ってましたよ
@@ss2-r4s どんな感じでした??写真や動画とは雰囲気やイメージが違いましたか??
@@E46.M3 実物は100倍カッコイイです。あれは別格ですね。実物見てホントに感動したのはコレとF14トムキャット、どちらもペッタンコですがw
幼い頃にテレビで見た「キャノンボール2」のイメージが強い。マンガ「カウンタック」が雑誌に連載されていた頃、マンガの後に一緒に載っていた記事によると、矢田部での最高速は255km/hだったらしい(ライバルのフェラーリ512BBは260km/h)。あとは池沢さとしのマンガ「モデナの剣」では毎回やられ役だったなあ💦何台もクラッシュしていた😅私はランボルギーニはディアブロの後期型とシルエットが好きだったなあ。
まさにスーパーカーブームの時に小学5年生でした。近所の駄菓子屋のガチャガチャで買って、カプセルを開けるのが楽しみでした。BOXYのボールペンのバネを強化したり…今までも、これからもカウンタックを超えるスーパーカーは出ないと思うし、カウンタックこそがスーパーカーそのものだと思う。カウンタックよ永遠に!
新型カウンタックは違う感がありますね
そうですね…似て異なるものって、感じですね…(;´д`)トホホ…
カウンタックはやっぱりオーバーフェンダー&リアウイング無しの方が美しい!
それな!
世界一美しい車はミウラ世界一かっこいい車はカウンタック両方をデザインした天才ガンディーニが愛した車はスズキワゴンR
漫画の「カウンタック」読んだけど生産された1両1両が寸法がミリ単位でバラ付いていて設計図通りの車両は数百台居るかいないかわからないらしい因みに1番のこだわりがタイヤ上部の傾斜がある事が後年続くらしい
一台一台手造りの車だから仕方ないです
知人の開業医が最終に乗ってます😅他にフェラーリの古いモデルも。普段は牽引付いたAMGのGクラス
ちなみにリアウイングは標準ではなくオプション、400S〜5000Sがラージウイング5000QVがスモールウイングアニバーサリーには設定なしだがつけてる車両は多い。あとカウンタックは2種類のボディーサイズがある。
あえてアナグラムを変えてツッコミを待つ姿勢・・・嫌いじゃないんだぜ😎✨
アナぐらむ、穴グラム、突っ込む・・・挿すペンションが硬くて、突き上げが激しい・・・
カウンタックとコンコルドは世界最先端のイメージがあるけれど、あらかた半世紀前の乗り物なんだよね。
漫画カウンタックに、コンコルドも出てきたなぁ。カウンタックもコンコルドも、ろくなコンピュータシミュレーションがない時代だから、当時の人間の「速さ」に対するインスピレーションがそのまま形になっている感じ。プロダクトとかクラフトよりもアートに近い。
@@berg05 コンコルドって実用に耐えられない。燃費、風洞、騒音、耐久性・・・。全部カウンタックと一緒でダメじゃないか!!アウディ傘下以前のランボルギーニって段ボールギーニって品質なんだよね。フェラーリのフェラの方が遥かに官能的(ぇ ちなみに、早乙女若菜より、橘樹利の方が好き。
所有のフェラーリが故障して、それをフェラーリ車に修理を出したら、修理代が凄すぎて激怒し、自分で直そうとバラしたら、壊れたクラッチ、トラクターと同じじゃないか!と更に激怒した的な話だと聞きました 笑
私もそう捉えてましたし、そうなんでしょう。
日本語ガンバレ! 「フェラーリ社に修理に出したら」って書きたかったのかな?
フロントウイング付きのカウンタックと言ったら、映画キャノンボールでしょう。憧れましたねぇ。あと、実車を見てタイヤの小ささにびっくりしました。
当時は"60扁平"って、スゴかったらしいですぽ。 (今じゃ、ミニバンが"30"とか"25"履いてるけど……乗り心地悪くないのかなぁ………🐤)
1回イベントでみたなぁカウンタック・・・今見ても近未来的なデザインは最高です
実物を見ると、這いつくばってて、変な??形で、違和感があった。ガヤルドもそうだけど、写真で見てたのと全然違う。カウンタックって奇妙な平らなUFOで、好きではない。ちなみに、空気抵抗はとんでもなく凄くて、実際の最高速はLP400で、182km/hだったそうです。
◆同じ乗り物カテってことで日本の新幹線は昭和39年の初運転からビックリするほど高度に進化した。もちろんそのフォルムも現代の流体力学に適った斬新なモノ。でも一番根強く印象に残っているのは初代のゼロ系車両。今見ると可愛くさえも見える団子ッパナ的な丸いボンネットがどの新幹線よりも たまんなく好き。かように カタチや性能がどんなに進化しても初号機のインパクトには遠く及ばないコトってよくあるよね~カウンタックも全く同じで 一番心に刺さるのは何のパーツもついてないLP400。フロントが浮こうが何しようがスポイラーの無いスッピン状態のカウンタックがやっぱり一番カッコええんだよね。( ̄▽ ̄)
"シンカンセーン"は、外国の方から見ても0系が人気らしい。 けっこう前だけど、銀座の天賞堂で0系の模型を捜してる人をみましたぽ🐤
どんどんぶさいくになっていくフシギなくるまwwwはじめのじょうたいがいちばんキレイだった。
13〜4年前の何とかショックの時に、転売目的で倉庫にしまわれていた未使用のカウンタックが何台も市場に叩き売りされてたなあ。販売価格2000万円くらいだったと記憶。独り身で家を買うかカウンタックを買うか思案して、家を買いました。
家は、疾走れないけど…住めますからね❗(笑)
漫画カウンタックは非常に面白い漫画でした。カウンタック以外にも、色々なスーパーカーが出て結構リアルな話もあってね!ウルフカウンタックも出るし、ディーノもあるしで・・・
カウンタック好きだったけど、イオタが一番好きだったなーミウラの高性能版で世界で一台しか存在しないとか色々と謎の多い車で、リアのオーバーフェンダーが素晴らしくグラマラスであんなに美しい車は無いですね。
全損事故して、〝エンジン〟以外はこの世に現存して居ない件…
ランボルギーニは結局ガヤルド販売まで経営は苦労し続けたイメージ。
全ての居住性操作性を犠牲にして外見だけを向上させただけではなくて、車の性能も良くしなければならない高価なおもちゃですね。お隣の歯医者さんがガレージで黄色のカウんタックや赤のフェラーリやポルシェやBMWのバイク磨いてます。趣味みたいですね。昔はデトマソパンテーラが時々「ガオー」って吠えていました。 色々なスーパーカーを近くで観られるのは面白いです。自分はスーパー7とかロータスヨーロッパの様な軽量スポーツが好きです。EVスポーツの場合は重さが問題に成るので、長距離用の電池と近距離軽量のスポーツ用を分割して搭載可能にしたら面白いと思う。スポーツ走行できるところまで行ったら、重い電池を降ろして走行性の良い軽量スポーツに変身するとか。 面白いと思いませんか?
いつも分かりやすい解説楽しんでいます。
映画キャノンボール1で初めて見たのがこのフロントウイング付きカウンタックですね。リヤミッドシップのスーパーカー、スポーツカーの欠点ですよね、高速域でのフロントリフティング。だからフェラーリは昔からFRをラインナップに加えましたね。重いエンジンが前にある、ってのは実はメリットもありますからね。
79年公開の映画「蘇える金狼」でカウンタックウルフ1号車が登場しているけど、当時主演を務めた故 松田優作さんは、運転免許を持っていなかったんですよね❢
イタオじゃなくてイオタね!!!ジェオタとも言うたっけ???www イオタは格別にカッコいいっスwww
44年の夢叶える為に努力してきたつもりです。カウンタックが最終目標です。諦めません買うまでは
スーパーカー世代だけど、やっぱりカウンタックは神だった❗中でもLP500Sのウォルターウルフが大好きでした。今はミウラの方が好き。
私はLP500Sのウォルターウルフとイオタで若干ジャンルがラリーで違うが、ランチャア・ストラトス
ウォルター・ウルフはランボルギーニの御得意様だったらしいですね。ランボルギーニ社の買収を考えていたって噂もあったそうで、流石は、車が趣味の石油王ですね。
車のスタイリングとして流線型が一番空気抵抗が少ないんだが それだと重心が高すぎる。で 流線型の下半分をぶった切った形になりがちなんだけどでもそれって飛行機の翼の断面図とおんなじとなって どうしても揚力が発生して空を飛ぼうとしてしまう……スポーツカーのスタイリングってこの揚力をいかに発生させないかっていう戦いだそうです。
それに加えて、リアミッドシップレイアウトの特にマルチシリンダーエンジンを搭載したモデルでは前後重量配分がリア寄りになることが多いのもあって、どうしてもフロントが浮きやすくなるそうです。1990年代後半から2000年代前半の頃に、国産車の例でいえばBNR34スカイラインGT-RのV-specやNA2 NSX-R(’02)等でやっとフロアー下部分の整流処理といった空力に関する技術が確立され、特殊な運転技術を持つドライバーでなくても高速域で安心して走らせることができるようになりました。('02 NSX-Rの時に『空力操安』という言葉が生まれたそうです。)
おふとり様の俺は座席に入る事も困難(´・ω・`)
自分が最初に乗った車がスバルのレックス550で、RRでしたが高速で100キロ(もちろんメータ読みで)出すとハンドルを90度位切っても全く曲がりませんでした。カウンタック乗りと同じ経験をしてたのかと思うと胸熱です!ただRRのおかげで雪道には滅法強かったのを覚えてます。
つまり、ポルシェ911は雪国で乗るには最適という事でしょうか??ラングラーからの乗り換え、検討しようかな。
私にとってスーパーカーはカウンタックだけです、性能などは関係なくただただカッコイイ!
格好いい👍それのみ👍👍走る家🏡👍👍👍V12以外はスーバーカーにあらず!バイパー、バイパー2ファン…
カウンタックは今見ても未来的な感じのするデザインですが、凄いのはデザイナーのマルチェロ・ガンディーニ氏がカウンタックのような「シザースドアを持ち高速走行すると飛びそうなデザイン」はカウンタック発表の3年前に既に出している事実(1968 アルファロメオ T-33 Carabo)。そしてその結果、後のスーパーカーコンセプトモデルの多くが「飛びそうなデザイン」になるという。当のガンディーニ氏も「1970 ランチア ストラトス・ゼロ」で本気出しており「ほぼカウンタックなデザイン」にしてました(側面にドア無かったですが)
小学校5年生か6年生の頃、通学路にあった車屋にミウラとカウンタックが展示してあって、毎日眺めてました♬♬ある日、店のオーナー?が出て来て、ぼうず乗せてやるぞーと言われて、カウンタックの助手席に乗り込みました♬♬座ると空しか見えなかった記憶が^^; 走りだしたら加速Gでシートに張り付いてような^^;なんせ、親父の軽トラの助手席しか知らなかった頃で。。。でもV12サウンドは、今でも耳に残ってます♡♡♡消しゴムとBOXYのボールペン、何処にしまったかなぁ~~~??昭和40年式のオッサンでしたww
スーパーカーがスーパーカーである一番の象徴と言えば前照灯が「リトラクタブルヘッドライト」であること。・・・だと思ってます。いつの間にか無くなっちゃったね。なので、現代の超ハイスペックなスーパーカーはどれもスーパーカーに見えない。逆に、リトラクタブルヘッドライトであればどんなにロースペックでもスーパーカーにしか見えない。
50年近く前の自動車雑誌の企画でLP400Sと512BBを矢田部に持ち込んで最高速テストをやっていたが、どちらも250キロ程度だったと思います。スペックは嘘ばっかりって思ったものです。漫画『カウンタック』いいですよね。イオタも出てくるし、エキゾチックな女性と車たち。ちょっと大人の漫画ですかね。
カウンタックのアメリカ仕様に不細工なフロントウイングをつけた理由は、アメリカの運輸省が当時設けた、時速5マイル以下で衝突した場合でも灯火類が壊れない事とする、「5マイルパンパー」のために「バンパーとして」付けたのが最初の理由であり、フロントのダウンフォースを得たのは副産物じゃなかったかな。有名な話だと思っていたけど。
アメリカの5マイルバンパーはオーバーライダー型じゃなかったですか?
あるディーラーが、バンパーを外して、代わりにウィング型バンパーを搭載したと言う未確認情報があります。確かに、豚鼻ノーズよりも、「カウンタックたから、許せるか」と言う雰囲気は在りますね。
@@田口商会 そうなんですね!勉強になりました。
意外と知らない人は多いみたい。
こんなんだったら普通に5マイルバンパーつけた方がまだマシだったと感じるのはワイだけ?
カウンタックは、なんというか・・・夢そのものだな。
富豪もカウンタックだから買うんだろうね。唯一無二のスタイル。今も色褪せないマシン。
最高速309キロってどこ情報なんだろ……当時のスーパーカーキッズはカウンタック300キロ、フェラーリ512BBが302キロで覚えてるからなぁ……。なお、実際に走らせるとどちらも300は出ないそうな。(夢を壊すな!)
もしかしたら、エンジンの最大回転数およびトルクとギア比とタイヤ直径と車重などで計算をしていたのかもしれませんねぇ。計算では300キロ出せても、空気抵抗だの空気中の酸素濃度だのガソリンのオクタン価だので以下略。
このくらい出たらいいな、出せるかも的発想らしい。500馬力のフォーミュラーカーでようやく300キロだから、考えたらわかるのだが、夢は夢で。
1978年に東京大田区にあったオートロマンという輸入高級車屋さんがあってそこで初めてカウンタックを見ました。小学生の自分は友達とカメラ持って毎日のように通ってました。当時カウンタックの最高速は300キロでフェラーリBBが302キロのちのLP500が315キロだったと記憶してます。カウンタックの都市伝説はガキの間では色々あって、その一つに横断歩道の信号を無視して渡る女の子がいてブレーキを踏んでも間に合わないから逆にアクセル踏んで加速して女の子を轢かないで済んだとか笑。懐かしい思い出をありがとうございます。
スーパーカーブームの時は消しゴムも持ってたしミニカーも買ってもらい、プラモもよく作ったが肝心の実車は生では見ることができずに、初めて生で見たのは平成元年。ついこの前三度目の実車を見ました。カウンタック😃
LP400とかは飾りがない分シュッとしてカッコ良かったですね。確かに飛ばしてはイケないクルマだけど、パッケージは見事にミッドシップでしたね。ホイールベースに、全部重いものが収まるなんて、でもエンジン音とか熱気は凄かったんだろうなと想像します。快適を求める物では無いけど、オーナーになれた人は色んな意味で凄いですね😀カウンタックバックなんて身体が痛くなりそうだけど、やっぱり1回で良いから乗ってみたいです。2回は多分良いかな、ロマンですね😀🙇
漫画 ヨロシク☆メカドック でだっけかな? 最速バトル中 道路のアスファルトの繋ぎ目でフロントが軽くてダウンフォースも無く その都度フロントがリフト(軽く浮く)するのを防ぐために フロントウィングの代わり?に昼間なのにフロントライトを点けてリトラを上げてフロントのダウンフォースを稼いでいたのを思い出した!! 追記 あとリヤガラスが小さくてバックミラーが意味を成してないのでバックする時は ドアを羽上げてソコに座って身体半分を車体から出してバックする カウンタックリバースも惚れた♪
カウンタックリバース、確かこち亀で、両さんが解説してましたね
う~んメカドックではそのエピソードは無いですね
あれ?自分の記憶違いかな~?何の漫画だっけな~??? ってか漫画だったのか?(笑)
マンガ、カウンタックでも同様のエピソードはあったけど、細部が微妙に違うから別のマンガかな
カウンタックLP500のミニカー赤色が欲しかったが、タカラトミーだとアマゾンで2500円くらいなんで京商のを買った。こちらも素晴らしいクオリティ!LP500が手に入った安心感ら、ついでにアニバーサリーも購入したが、こちらもよかった!パソコンの前に置いておいてパソコン立ち上がる前にちょっと触って和む
私はv12のランボよりジャルパ、シルエット、コンセプトカーのカーラが好きですね。v8ランボはパッケージングを考えると現代なら通用する車だと思います。
エスパーダ好きやった……"ジャガー・ピラーナ"との違いが分からないままだけど…… (コンセプトカーのマルツァールも好き)
クラッチの値段とんでもない値段って2.5倍だったはずかな、因みに気が付いたのは工場のスタッフ、フェルッチオは自社の耕運機工場のスタッフにフェラーリを整備させてたから。エンジンついてクラッチついて、ちょっとエンジンが高級でハリボテかぶせただけでうちの耕運機と変わらないってのが作り出した理由でしょうね。特に当時のフェラーリって、手作りだからっていうけど、家内制手工業というか、製造体制を作れないから仕方なく手で作ってただけみたいな車が大量に例だと多少時代はあとになりますが308の皮張りシートってべニアみたいな板にホッチキスで皮をとめただけのしろものっていっても間違いじゃないしね。あとウルフカウンタックは、ウォルターウルフがランボルギーニを訪れたときに工場の隅にあった5000㏄のエンジンを積んで作れといったからあれはLP500仕様のはず。
初期型の美しさよ。
サイドシルに腰かけてバックするのはそうしないと今みたいにバックモニターの無い時代だから室内からでは後ろがほとんど見えないからでありシザーズドアは必然でもあった。ちなみにバックするときはアクセル踏まずにクラッチとブレーキだけで操作するとか雑誌に書いてあったな低速トルクがあるからアクセル踏まなくて良いとか、スゲー車だな。後継モデルのディアブロもいろいろネタだらけの車だったりします。有名な2階建てメーターとかw
こんな衝撃のデザインを作り上げたガンディーニの愛車はワゴンRだった
なんか安藤忠雄が自分は普通の3LDKに住んでるみたいな話ですね😂
ほんとけぇ!
その話ネットで見たことありました。都市近郊使用に限るなら日本のマイクロカーは最も優れた自動車だって言ってるらしいですね。
しかも〝ワン・ツードア〟の初代ワゴンRをわざわざ購入したらしい…
脱線かもですが、ジウジアーロは自身の最高の仕事を初代パンダのデザインとしているらしいですね。
スーパーカーブームの時に広島に住んでて スーパーカーショーには子門真人が来て「泳げたいやきくん」を歌ってた。当時にブルートレインもブームだった・・僕はブルトレの方がメインだったミニカーではカウンタックのウィング付きの赤いのを1台持ってた個人的にはフェラーリ・ディノとランチャ・ストラトスが好きだった
近所のジイ様が日本向けの最初の3台の内の1台持ってた。スーパーカーショーとかの貸し出しで、買ってすぐに元を取ったって言ってた。オリジナルを保ってて数年前、一億で買い手がついたとか。
今でも、ランボルギーニはトラクター製造してますし日本にも輸入されてますからね。ランボルギーニミウラ所有者、Kさんですね
ウルフカウンタックもそうですが、ディアブロのZ32ライトも元々はオーナーチューンをメーカーがパクッたんですよそれと今迄生きてきて、道端で燃えてるカウンタックを3台見ました!ブレーキのオイルラインの取り回しが悪く、漏れると引火するみたいですね
「蘇る金狼」の早朝の町を松田優作がドライブする赤いウルフカウンタックが走るシーンもカッコ良かったなぁ(* ´ ▽ ` *)
あのウルフカウンタックの持ち主は織田無道だった
いつも見てます!
勉強になりましたありがとうございます
マスキー法出てきて思い出したけどそれを乗り越えた本田宗一郎もヤッパ偉大と思い出した
当時、カウンタックは憧れの的だったけど、のちに何かと取り上げられたイオタの登場で私。イオタ派になってしまったのを今でも鮮明に覚えております!!今。見ても、カウンタックは現代にも通用するデザインなのには驚かされるばかりです。
夢とロマンのイタリア車ランボ、異形が個性のデザイナー心をくすぐってしまいますね。
昔カウンタックユーザーから聞いた浮き防止は。ミッドシップだから前は軽いので、予備タイヤ入れる所にウエイト入れて走行時はヘッドライトを上げて走るとか(後年もっとマシな対処方法が出たとか)酒の席で聞いた事なので何処まで本当なのか不明です。
昔、どこかの焼き肉屋で決まった金額分を食べると、カウンタックに乗れるイベントが有りましたねぇ~。
今晩は、お疲れ様です。正直、昔過ぎて覚えなくて、すいませんm(_ _)m。
サーキットの狼に登場した黒いカウンタックは市販型と異なりますが、当時の自動車雑誌に載っていた並行輸入業者の広告が同じ方のようでした。LP-500の外観を両羽さん方に近づけて撮影した物だと思います。LP-400とLP-400Sの大きな変更点は、それまでのスパーカーの標準タイヤだったミシュランXWXからストラトスの活躍で名を上げたピレリP7に変えてから足回りの設計変更も追加で。
ランボルギーニ板尾は好き
フロントウィングは、米の5mileバンパー対策ぢゃなかったっけ?
カウンタックの良さは「下品さ」にあるって知人が言ってて凄い納得した。
それわかる!えげつないと言うか、下品なまでに拘った感じは大人になってから分かる様になってきた。対するフェラーリは迫力と美を両立させようと苦労してる感じがする。
値段の話でイヤらしいかもしれませんが、LP400で1億三千万(信頼できるショップでレストアしてあれば)位、QVで一億円前後、アニバーサリーならそれ以下ですね、ちゃんとレストアしてなければ湯水の如くお金が消えていきますね、きっちり持ってても足りないですね、ランニングコストも物凄いし、でも手に入れだら格別な気がしますね、あ〜ほしいな
フェルッチオはミウラに反対してたらしいけど、レースに出たいスタッフが秘密裏に作ったらしいね。反対してたくせにイタリアのランボルギーニ博物館にはフェルッチオの愛車としてミウラが展示されているそうです。
ランボルギーニカウンタックですね。スーパーカーブームの時は私は小さかったので小学生の時図鑑に載ってたのでよく見ました。ランボルギーニカウンタックのデザインが大好きです。でも設計ミスは痛いけどね。
少し航空力学を知っている人ならLP400のスタイルを見て、揚力が出てしまう事が直感で分かるはずだ。
カウンタック買ったよ。ところが2700万円入金してから納車まで1年近くかかりその間に価格が3000万円に増えた。
俺はランチャ・ストラトスが一番好きだった。だって本物がレースで勝ってたから。
マジレス失礼します ランチア・ストラトスですよ
@@ふぶき-z2r それが当時の言われ方だったんですよ
子供の頃 好きだったのはロータスヨーロッパでした。理由は分かるよね。
@@綾野梓希 さんですよね!あの頃は”ランチャ”だった。BMWもベーェムベー又はベンベ―w
@@マーヴェ-n9z さん確かにカッコイイですよね!でもオイラは小6の時に観たあの映画で潜水艦になったエスプリに恋をしてしまいましたw😆勿論、潜水艦バージョンのプラモも作りました!
9:02の 大気浄化法はマスキー方法とも呼ばれてたね。それに1番のりで規定内まで持っていったのはホンダの初代シビックに搭載されたCVCCエンジンなんだよねぇ。(どうでもいい)
高校時代の帰り道、背後から聞こえてくる〝ヘリコプターのような大地に響く轟き音!〟何気なく後ろを振り向くと、当時世界的に流行していた?〝赤黒ツートンのカウンタック〟!あの時耳にした〝V12サウンド〟の衝撃と斬新なスタイルは38年たった今でもに記憶に鮮明に残っています。〝いつかクラウン〟のキャッチフレーズが流行りましたが、自分にとっての車の代名詞は永遠に〝ランボルギーニ・カウンタック〟ですね(笑)
カウンタックかっこええなぁ〜😌現地ではクンタッチだったかな?
カウンタックが登場した時の衝撃を再び再現するのは簡単じゃないだろうな。話は変わるけどランボルギーニ創始者のファーストネーム、発音次第ではフェラーリ・ランボルギーニとも言えそう。
カウンタックのウィングって北米の衝突安全基準(ノーズの最低地上高)をクリアするための苦肉の策だった気がします
【訂正】
「イタオ」ではなく、「イオタ」でした。失礼しました。
信じてもらえないかもしれませんが、ウケは一切狙っておりません。ガチで間違えました(打ち間違え)。
ってイタオってなんで気付かないのオレ(泣)・・・・・オワタ。
モチロンソウヨ!
ランボルギーニ板尾w
ランボロギーニかな?
板尾創路さん
なかなか上手いジョークでしたね。w
0:47 イタオじゃなくて「イオタ」です。
段ボールギーニを作ったのが板尾さんです(違っ)。
このゆっくり系動画とかアシタノワダイ系動画とかが駄目なのって誤字脱字単なる誤認とか指摘されても直さねえんだよ。こういう奴らは収益化禁止されてもしょうがない。
動画作り直すの面倒だからね
@@mangs3373
動画自体は作り直さなくても動画右下のテキスト欄に正誤補足するなり、すればいい。
こいつらはコメント指摘受けても返信すらしない。収益化しているくせに。
資格講師系のチャンネルだったらケアレスミスは後からそうやって補足する他、You Tubeの仕様で吹き出しの後追加している。
…ナンだかねぇ
“ こういうやつら ” とか
“ こいつら ” とか、言って
嫌いなら、見なければ
良いのでは❓
わざわざ、他人が
創ったモノの
“ アラ ” 探しするなら
見なくて良いのでは❓
嫁
ばりばりのスーパーカー世代です。只今53歳。まさにスーパーカーで育ちました。
カウンタック復活への複雑な想いは僕の気持ちを代弁して頂いているようです。やっぱり伝説は伝説のままであってほしいですからね。
涙が出るほど懐かしく嬉しい動画でした。ありがとうございました。
ちびっこの頃、スーパーの広い駐車場で、
「スーパーカーがやって来る!!」ってイベントがあって、
今にして思えば外車が何台かやってくるだけなんですけど、すごく興奮でした。
512BBは敵のボスで、正義のヒーローがカウンタックでした(^^;
当時はフェラーリ512BBと比較されることが多かったですが造形美ではカウンタックが一番だと思うし、それが25年も販売された実績なのでしょうね。
365GT4BB、512BBは美しいのだけれど、それ以前のFR車の延長線上の美しさ、対するカウンタックはミッドシップを強調する新時代の機能美って感じでしょうか。
@@武田博文-i6e 時速300km/h以上ってのが凄いよな。でも、アウディ傘下に入る前のランボルギーニの品質って段ボールギーニなんですよね。
@@E46.M3
ランボルギーニのメイン商品は、車でなくてトラクターだけどね。
創業はトラクター製造だし、日本にも輸入されてる
@@Laurel-2.5clubs ランボルギーニの耐久性と故障率のトラクターは要りません。
カウンタックの存在は唯一無二!何ものにも変えられません!スーパーカーブームの頃グラビアを飽きることなく眺めていたのを覚えてます!!!!!
こんばんは
同感です❗正に、そうですね❗
自分は、今でも
ちょこちょこと
眺めて居ますょ…
まぁ、見るだけなら
“ 👌 ” は、かからないし…(笑)
やっぱデザインは素晴らしいな
今でも一番好きだ
永遠のスーパーカー
初代のシンプルなのがいいな。時代を追うごとに贅肉だらけになった
一番好きなのはロングノーズショートデッキのミウラ。
新車買っても新車価格位のメンテナンスしないと快適に乗れなかったらしい
黄色のlp400が最高だよね。
素のカウンタックって横から見たら確かに飛行機の翼の断面みたいだから、走るベルヌーイの法則に成っちゃうよね。納得。
梅澤春人先生の「カウンタック」は今も単行本全巻持っています。
中小企業のサラリーマンが資産家に気に入られて安価でカウンタックを入手する話は、何となく夢があって面白かったです。
読んだよ~
有能な女性秘書がキーウーマンでしたね (*^_^*)
カウンタックで尻出してカウンター当てるとか、結構面白かったなぁ
今電子版で読んでます!
メビウスから読んでないなぁ
バイク屋の友人宅で全巻置いていて、食い入る様に読んでたが、友人が「何、大きな声で笑ってんだ?w」と言われるほど笑ったのは、主人公に卑屈に絡んでくる男が横におっぱい丸出しの女性を乗せたままバトルして、おっぱい丸出しの状態をオービスで記念撮影されるというシーンです。
この時代のスーパーカーのスペックはいい加減で実際の車重はそれより少なくとも300kgは重たく実馬力は340PSくらいみたいだもちろん300kmなんて空力も悪く絶対に無理
昔、スーパーカーのクラブに入っていて2台のⅬP400が仲間の車がありましたが長大12気筒エンジンの為に
リヤが重く200を越えるとフロントが軽くなる。さすがに当時、フロントのウイングを取り付ける人は
いなかったですがカウンタックは自分のパンテーラに比べても直進安定性があまり良くない。
ハンドルの雰囲気で前が軽いなと感じるわけです。500では大きなウイングが尚更フロントを軽くするわけですね。
当時、ドライブさせて貰うとデイトナとマセラティボラは直進安定性が良かったと思う。
またBBも良かったが当時のタイヤ、ミシュランⅩWⅩ70におうところが大きい。自分の車もP7ノ285,345に変えたら
東名のように路面のうねりが強い所では200を越えると拾う。よく雨さんや大川さんはあそこまで出すなあと思っていた。
昔、ガチャガチャのカプセルに入ってたカウンタックが、カプセルの形に曲がってて直らなかったのが悲しかったなw
お風呂で一生懸命揉みしだいていてもなかなか戻らなくって泣きそうになった記憶…
あれの正解はやかんで沸かしたお湯の中に5分以上入れて柔らかくなったところを逆側に揉みしだくんだよ
で、整ったカウンタックの裏にろうそく塗りたくってボールペンで弾くんよ、スゲーぶっ飛び過ぎて反則だ!と怒られるまでがテンプレート
@@moyatto 僕の学校ではセメダインをタイヤ裏に塗って滑りを良くしていましたよ。
あとシンナーに数時間浸けて放置すると硬化してカチカチになってこれもぶっ飛び仕様に。
いやあ懐かしいです。
@@とりけら-z9q 自分の地域は灯油に浸けて放置だった。
名前もまんま、石油カーだったw
ご同輩の皆様も育った地域は違ってもチューニングしてましたか😁
今のようにネットなんかない時代に凄いですね。
私は裏側をカッターでくり抜いてガン玉(鉛)を詰めてパテ埋めして重くしてはじかれないようにしてました。
ボールペンのバネは伸ばして二重仕様です。
茹でる❗
フロントのウイング有りでブラックなら、映画キャノンボールでの活躍がすごかった。カーチェイスのシーンや、V12エンジンのサウンドもよかった。そして10本あるマフラーに無線アンテナと、さらにかっこよかった。そのクンタッチなら、アメリカに当時のままで大切に展示されてるらしい。
そうそう、初めてオープニング見たとき曲とハマっていてトリ肌たったのを覚えている。
その動画一度見ましたけど、凄いですよね。
あれ。
@@路ー戸兄貴 OPとV12エンジンのサウンドがすごく合っていて、臨場感すごいですよね
@@アンドロビッチMクローカスキー そうですよね。2ではエレキギター?も加わってさらにかっこよくなりましたね。黒のLP400Sを使ったのも地味に渋いですよね。
@@Hurness445 あれはやばいです。色も
赤とか黄とかじゃなくて黒ってのが渋い。
子供の頃に何かのイベントで載せてもらったことあるけど、空しか見えなくて全然乗った気にならなかったw
身長が高すぎると車内に収まらないが、かといって小さくてもなんにも見えねえんだよな。
スーパーカーの集まりで、LP500の運転席に座らせてもらった小学生の時。降りられなくなり、オーナーさんは笑いながら子供さんには難しいかもね。出してあげるからまずはシート両側に手を当てて、体浮き上がらせてからね。それで左足出してねと出してくれた。優しい方でした。写真とらせてくれた赤いカウンタック。
ランボの走りは眉唾みたいな風潮だけど、LP400は当時のライバルフェラーリよりもコーナーリングマシンとしてよくできていて、
実際ワインディングロードなんか楽しいらしいですね。
自動車評論家福野礼一郎さんが、著書「幻のスーパーカー」でカウンタックは山道が楽しいクルマ…みたいなことを述べておられました。
BB/テスタロッサ系はミッドシップとは名ばかりで重量配分はほぼリヤエンジン車ですからね。
オマケにエンジンの下にギヤボックスを配置する二階建て構造だから重心が異様に高い。
カウンタックも常識的なレーシングカーのミッドシップとは違ってギヤボックスがエンジンの前側、つまり室内側にあるって変わった構造ですけどフェラーリと違って重心の位置ははるかにまともですからね。
物理の法則に忠実な話ですね。
@@武田博文-i6e RRのPORSCHEが「走りの質」ではスポーツカー界でNo.1の評価なんだが。エンジンの官能性、スタイルではフェラ有りだけど。ランボルギーニはアウディ傘下になるまで、段ボールギーニ品質でした。ちなみに、カウンタックは弁当箱の空気抵抗が物凄くて、LP400の最高速は実測200km/h行きませんでした。 武田博文:「物理の法則に忠実な話ですね。」←流石、物理学を修めたフィジシャンの言う事は違いますな。スタディになります。
子供の頃は羽根生やしてオバフェン付けたウルフカウンタックとか好きだったけど、今見るとスッキリしたLP400が一番かっこいいと思う。...おっさんになったんだなぁ
フロントウイングはね、アメリカのカッコ悪いバンパーの対策のためだよ、
高さ基準をクリアするためにあのウイングをバンパーだと言い張ったんだよ。
フェラーリ (ピニンファリーナ) は、BBではフロントラジエターにして高さを稼いでいたな。
( ・ω・)☞
5マイルバンパーね!
ホントあれは最悪でしたね。ポルシェ911とかもカッコ悪過ぎたもんね。
LP400が300㎞、512BBが302㎞の最高速だってアナウンスされてたんだよなw
北見のおっちゃんに、フンッ、出ね~よwって笑われるぜw
キャノンボールのOPに出てくるカウンタックもフロントウイング付いてたな
キャノンボールのオープニングでいきなり度肝を抜かれましたね
カーチェイスのPCトランザムですら惚れ惚れするカッコよさなのにそれが霞むぐらいフロントウイング付きのカウンタックはカッコ良く憧れの一台でした
それまで世の中に存在しなかったデザインで、ディアブロ、ムルシエラゴ、アヴェンタドールと受け継がれるアイコンとなっているのを見ると、カウンタックの存在の大きさが分かるというもの
アウディ傘下に入る前のランボルギーニの品質って段ボールギーニなんですよね。
ひねくれた見方だが
ランボはカウンタック、ポルシェは911の呪縛が解けないとも言える。
対してフェラーリは好き勝手、個人的には何コレ?なデザインでも売れまくっている。
やはりマルチェロ・ガンディーニのデザインが大きかったのでしょうね。
ランチア・ストラトスのプロトタイプであるストラトスゼロもガンディーニデザインですし。
@@fal9453 カウンタックの空力が絶望的なのは情けないよな。アルファードより空気抵抗が大きいという草すら生えない風洞性能。エモい。
子供の頃、サーキットの狼の影響でスーパーカーブームだったので懐かしかったです。1番プラモで作ったのがカウンタックですね。😸👍面白い動画でした!😹👏
オイラも当時小学5年生でした。どっぷりハマってしまってましたw
プラモでは一番沢山作ったのはポルシェ。中でもマルティニカラーの935が異常に好きですね!
ポルシェ以外ではストラトスかな…。
カウンタックやフェラーリよりもポルシェという感じだったです。
茨城県波崎にサ~キットの狼ミュージアムが有るよ(^-^)
ブラック成形のボディに"メタリック・ブルー"のスプレー吹いたら、何気にカッコ良かったのが思い出😎
(リサイクルショップで買ったトミカを加工しようとして放置してるなぁ………)
カウンタックが出てる映画と聞いてキャノンボールかウルフオブウォールストリートが頭に浮かぶかで世代が分かる
ランボルギーニは「三浦」や「板尾」など日本人になじみのある名前の車種があって親近感沸きますね。
カウンタックで思い出すのは織田無道だな。子供心ながら究極の生臭坊主を体現していて衝撃的だった。
酒、女、タバコ、シンナー、シャブシャブ・・・。色々やった織田コンドー無道。
ガキの頃カウンタック見に鈴鹿サーキットに連れて行ってもらった事思い出した、パドックに、ランボやポルシェ並んでいて真っ赤なカウンタックが並んでたんだがシートにロン毛のネーサンが乗ってた事しか思い出せない。
今見ても、「未来の車」に見えますね
半世紀前にこれを見たら、理解が追い付かないかも知れません
今でもカウンタック走ってるの見ると心躍る
うわ・・・。羨ましいやつや。東京に住んでた時も見た事無いよ・・・(涙
@@E46.M3 かなり前の話ですが、私の会社の近所に織田○道の寺があって、昼休みに一服していると前の道を真っ赤なカウンタックが爆音をたてて走ってましたよ
@@ss2-r4s どんな感じでした??写真や動画とは雰囲気やイメージが違いましたか??
@@E46.M3 実物は100倍カッコイイです。あれは別格ですね。
実物見てホントに感動したのはコレとF14トムキャット、どちらもペッタンコですがw
幼い頃にテレビで見た「キャノンボール2」のイメージが強い。
マンガ「カウンタック」が雑誌に連載されていた頃、マンガの後に一緒に載っていた記事によると、矢田部での最高速は255km/hだったらしい(ライバルのフェラーリ512BBは260km/h)。
あとは池沢さとしのマンガ「モデナの剣」では毎回やられ役だったなあ💦何台もクラッシュしていた😅
私はランボルギーニはディアブロの後期型とシルエットが好きだったなあ。
まさにスーパーカーブームの時に小学5年生でした。近所の駄菓子屋のガチャガチャで買って、
カプセルを開けるのが楽しみでした。BOXYのボールペンのバネを強化したり…
今までも、これからもカウンタックを超えるスーパーカーは出ないと思うし、カウンタック
こそがスーパーカーそのものだと思う。カウンタックよ永遠に!
新型カウンタックは違う感がありますね
そうですね…
似て異なるもの
って、感じですね…
(;´д`)トホホ…
カウンタックはやっぱりオーバーフェンダー&リアウイング無しの方が美しい!
それな!
世界一美しい車はミウラ
世界一かっこいい車はカウンタック
両方をデザインした天才ガンディーニが愛した車は
スズキワゴンR
漫画の「カウンタック」読んだけど
生産された1両1両が寸法がミリ単位で
バラ付いていて設計図通りの車両は
数百台居るかいないかわからないらしい
因みに1番のこだわりがタイヤ上部の
傾斜がある事が後年続くらしい
一台一台手造りの車だから仕方ないです
知人の開業医が最終に乗ってます😅
他にフェラーリの古いモデルも。
普段は牽引付いたAMGのGクラス
ちなみにリアウイングは標準ではなくオプション、400S〜5000Sがラージウイング5000QVがスモールウイング
アニバーサリーには設定なしだがつけてる車両は多い。あとカウンタックは2種類のボディーサイズがある。
あえてアナグラムを変えてツッコミを待つ姿勢・・・
嫌いじゃないんだぜ😎✨
アナぐらむ、穴グラム、突っ込む・・・挿すペンションが硬くて、突き上げが激しい・・・
カウンタックとコンコルドは世界最先端のイメージがあるけれど、あらかた半世紀前の乗り物なんだよね。
漫画カウンタックに、コンコルドも出てきたなぁ。カウンタックもコンコルドも、ろくなコンピュータシミュレーションがない時代だから、当時の人間の「速さ」に対するインスピレーションがそのまま形になっている感じ。プロダクトとかクラフトよりもアートに近い。
@@berg05 コンコルドって実用に耐えられない。燃費、風洞、騒音、耐久性・・・。全部カウンタックと一緒でダメじゃないか!!アウディ傘下以前のランボルギーニって段ボールギーニって品質なんだよね。フェラーリのフェラの方が遥かに官能的(ぇ ちなみに、早乙女若菜より、橘樹利の方が好き。
所有のフェラーリが故障して、それをフェラーリ車に修理を出したら、修理代が凄すぎて激怒し、自分で直そうとバラしたら、壊れたクラッチ、トラクターと同じじゃないか!と更に激怒した的な話だと聞きました 笑
私もそう捉えてましたし、そうなんでしょう。
日本語ガンバレ! 「フェラーリ社に修理に出したら」って書きたかったのかな?
フロントウイング付きのカウンタックと言ったら、映画キャノンボールでしょう。
憧れましたねぇ。
あと、実車を見てタイヤの小ささにびっくりしました。
当時は"60扁平"って、スゴかったらしいですぽ。
(今じゃ、ミニバンが"30"とか"25"履いてるけど……乗り心地悪くないのかなぁ………🐤)
1回イベントでみたなぁカウンタック・・・今見ても近未来的なデザインは最高です
実物を見ると、這いつくばってて、変な??形で、違和感があった。ガヤルドもそうだけど、写真で見てたのと全然違う。カウンタックって奇妙な平らなUFOで、好きではない。ちなみに、空気抵抗はとんでもなく凄くて、実際の最高速はLP400で、182km/hだったそうです。
◆同じ乗り物カテってことで
日本の新幹線は昭和39年の初運転からビックリするほど高度に進化した。
もちろんそのフォルムも現代の流体力学に適った斬新なモノ。
でも一番根強く印象に残っているのは初代のゼロ系車両。
今見ると可愛くさえも見える団子ッパナ的な丸いボンネットがどの新幹線よりも たまんなく好き。
かように カタチや性能がどんなに進化しても初号機のインパクトには遠く及ばないコトってよくあるよね~
カウンタックも全く同じで 一番心に刺さるのは何のパーツもついてないLP400。
フロントが浮こうが何しようがスポイラーの無いスッピン状態のカウンタックが
やっぱり一番カッコええんだよね。
( ̄▽ ̄)
"シンカンセーン"は、外国の方から見ても0系が人気らしい。
けっこう前だけど、銀座の天賞堂で0系の模型を捜してる人をみましたぽ🐤
どんどんぶさいくになっていくフシギなくるまwww
はじめのじょうたいがいちばんキレイだった。
13〜4年前の何とかショックの時に、転売目的で倉庫にしまわれていた未使用のカウンタックが何台も市場に叩き売りされてたなあ。販売価格2000万円くらいだったと記憶。独り身で家を買うかカウンタックを買うか思案して、家を買いました。
家は、疾走れないけど…
住めますからね❗(笑)
漫画カウンタックは非常に面白い漫画でした。
カウンタック以外にも、色々なスーパーカーが出て結構リアルな話もあってね!
ウルフカウンタックも出るし、ディーノもあるしで・・・
カウンタック好きだったけど、イオタが一番好きだったなー
ミウラの高性能版で世界で一台しか存在しないとか色々と謎の多い車で、リアのオーバーフェンダーが素晴らしくグラマラスであんなに美しい車は無いですね。
全損事故して、〝エンジン〟以外はこの世に現存して居ない件…
ランボルギーニは結局ガヤルド販売まで経営は苦労し続けたイメージ。
全ての居住性操作性を犠牲にして外見だけを向上させただけではなくて、車の性能も良くしなければならない高価なおもちゃですね。
お隣の歯医者さんがガレージで黄色のカウんタックや赤のフェラーリやポルシェやBMWのバイク磨いてます。趣味みたいですね。昔はデトマソパンテーラが時々「ガオー」って吠えていました。 色々なスーパーカーを近くで観られるのは面白いです。
自分はスーパー7とかロータスヨーロッパの様な軽量スポーツが好きです。
EVスポーツの場合は重さが問題に成るので、長距離用の電池と近距離軽量のスポーツ用を分割して搭載可能にしたら面白いと思う。スポーツ走行できるところまで行ったら、重い電池を降ろして走行性の良い軽量スポーツに変身するとか。 面白いと思いませんか?
いつも分かりやすい解説楽しんでいます。
映画キャノンボール1で初めて見たのがこのフロントウイング付きカウンタックですね。
リヤミッドシップのスーパーカー、スポーツカーの欠点ですよね、高速域でのフロントリフティング。
だからフェラーリは昔からFRをラインナップに加えましたね。
重いエンジンが前にある、ってのは実はメリットもありますからね。
79年公開の映画「蘇える金狼」でカウンタックウルフ1号車が登場しているけど、当時主演を務めた故 松田優作さんは、運転免許を持っていなかったんですよね❢
イタオじゃなくてイオタね!!!ジェオタとも言うたっけ???www イオタは格別にカッコいいっスwww
44年の夢叶える為に努力してきたつもりです。
カウンタックが最終目標です。
諦めません買うまでは
スーパーカー世代だけど、やっぱりカウンタックは神だった❗
中でもLP500Sのウォルターウルフが大好きでした。
今はミウラの方が好き。
私はLP500Sのウォルターウルフとイオタで
若干ジャンルがラリーで違うが、ランチャア・ストラトス
ウォルター・ウルフはランボルギーニの御得意様だったらしいですね。ランボルギーニ社の買収を考えていたって噂もあったそうで、流石は、車が趣味の石油王ですね。
車のスタイリングとして流線型が一番空気抵抗が少ないんだが それだと重心が高すぎる。
で 流線型の下半分をぶった切った形になりがちなんだけど
でもそれって飛行機の翼の断面図とおんなじとなって どうしても揚力が発生して空を飛ぼうとしてしまう……
スポーツカーのスタイリングってこの揚力をいかに発生させないかっていう戦いだそうです。
それに加えて、リアミッドシップレイアウトの特にマルチシリンダーエンジンを搭載したモデルでは前後重量配分がリア寄りになることが多いのもあって、どうしてもフロントが浮きやすくなるそうです。
1990年代後半から2000年代前半の頃に、国産車の例でいえばBNR34スカイラインGT-RのV-specやNA2 NSX-R(’02)等でやっとフロアー下部分の整流処理といった空力に関する技術が確立され、特殊な運転技術を持つドライバーでなくても高速域で安心して走らせることができるようになりました。
('02 NSX-Rの時に『空力操安』という言葉が生まれたそうです。)
おふとり様の俺は座席に入る事も困難(´・ω・`)
自分が最初に乗った車がスバルのレックス550で、RRでしたが高速で100キロ(もちろんメータ読みで)出すとハンドルを90度位切っても全く曲がりませんでした。カウンタック乗りと同じ経験をしてたのかと思うと胸熱です!ただRRのおかげで雪道には滅法強かったのを覚えてます。
つまり、ポルシェ911は雪国で乗るには最適という事でしょうか??ラングラーからの乗り換え、検討しようかな。
私にとってスーパーカーはカウンタックだけです、性能などは関係なくただただカッコイイ!
格好いい👍
それのみ👍👍
走る家🏡👍👍👍
V12以外はスーバーカーにあらず!
バイパー、バイパー2ファン…
カウンタックは今見ても未来的な感じのするデザインですが、凄いのはデザイナーのマルチェロ・ガンディーニ氏がカウンタックのような「シザースドアを持ち高速走行すると飛びそうなデザイン」はカウンタック発表の3年前に既に出している事実(1968 アルファロメオ T-33 Carabo)。
そしてその結果、後のスーパーカーコンセプトモデルの多くが「飛びそうなデザイン」になるという。
当のガンディーニ氏も「1970 ランチア ストラトス・ゼロ」で本気出しており「ほぼカウンタックなデザイン」にしてました(側面にドア無かったですが)
小学校5年生か6年生の頃、通学路にあった車屋にミウラとカウンタックが展示してあって、毎日眺めてました♬♬
ある日、店のオーナー?が出て来て、ぼうず乗せてやるぞーと言われて、カウンタックの助手席に乗り込みました♬♬
座ると空しか見えなかった記憶が^^;
走りだしたら加速Gでシートに張り付いてような^^;
なんせ、親父の軽トラの助手席しか知らなかった頃で。。。
でもV12サウンドは、今でも耳に残ってます♡♡♡
消しゴムとBOXYのボールペン、何処にしまったかなぁ~~~??
昭和40年式のオッサンでしたww
スーパーカーがスーパーカーである一番の象徴と言えば前照灯が「リトラクタブルヘッドライト」であること。・・・だと思ってます。いつの間にか無くなっちゃったね。
なので、現代の超ハイスペックなスーパーカーはどれもスーパーカーに見えない。
逆に、リトラクタブルヘッドライトであればどんなにロースペックでもスーパーカーにしか見えない。
50年近く前の自動車雑誌の企画でLP400Sと512BBを矢田部に持ち込んで最高速テストをやっていたが、どちらも250キロ程度だったと思います。スペックは嘘ばっかりって思ったものです。漫画『カウンタック』いいですよね。イオタも出てくるし、エキゾチックな女性と車たち。ちょっと大人の漫画ですかね。
カウンタックのアメリカ仕様に不細工なフロントウイングをつけた理由は、アメリカの運輸省が当時設けた、時速5マイル以下で衝突した場合でも灯火類が壊れない事とする、「5マイルパンパー」のために「バンパーとして」付けたのが最初の理由であり、フロントのダウンフォースを得たのは副産物じゃなかったかな。有名な話だと思っていたけど。
アメリカの5マイルバンパーはオーバーライダー型じゃなかったですか?
あるディーラーが、バンパーを外して、代わりにウィング型バンパーを搭載したと言う
未確認情報があります。
確かに、豚鼻ノーズよりも、「カウンタックたから、許せるか」と言う雰囲気は在りますね。
@@田口商会 そうなんですね!勉強になりました。
意外と知らない人は多いみたい。
こんなんだったら普通に5マイルバンパーつけた方がまだマシだったと感じるのはワイだけ?
カウンタックは、なんというか・・・
夢そのものだな。
富豪もカウンタックだから買うんだろうね。唯一無二のスタイル。今も色褪せないマシン。
最高速309キロってどこ情報なんだろ……
当時のスーパーカーキッズはカウンタック300キロ、フェラーリ512BBが302キロで覚えてるからなぁ……。
なお、実際に走らせるとどちらも300は出ないそうな。(夢を壊すな!)
もしかしたら、エンジンの最大回転数およびトルクとギア比とタイヤ直径と車重などで計算をしていたのかもしれませんねぇ。
計算では300キロ出せても、空気抵抗だの空気中の酸素濃度だのガソリンのオクタン価だので以下略。
このくらい出たらいいな、出せるかも的発想らしい。500馬力のフォーミュラーカーでようやく300キロだから、考えたらわかるのだが、夢は夢で。
1978年に東京大田区にあったオートロマンという輸入高級車屋さんがあってそこで初めてカウンタックを見ました。小学生の自分は友達とカメラ持って毎日のように通ってました。
当時カウンタックの最高速は300キロでフェラーリBBが302キロのちのLP500が315キロだったと記憶してます。カウンタックの都市伝説はガキの間では色々あって、その一つに横断歩道の信号を無視して渡る女の子がいてブレーキを踏んでも間に合わないから逆にアクセル踏んで加速して女の子を轢かないで済んだとか笑。懐かしい思い出をありがとうございます。
スーパーカーブームの時は消しゴムも持ってたしミニカーも買ってもらい、プラモもよく作ったが肝心の実車は生では見ることができずに、初めて生で見たのは平成元年。ついこの前三度目の実車を見ました。カウンタック😃
LP400とかは飾りがない分シュッとしてカッコ良かったですね。確かに飛ばしてはイケないクルマだけど、パッケージは見事にミッドシップでしたね。ホイールベースに、全部重いものが収まるなんて、でもエンジン音とか熱気は凄かったんだろうなと想像します。快適を求める物では無いけど、オーナーになれた人は色んな意味で凄いですね😀カウンタックバックなんて身体が痛くなりそうだけど、やっぱり1回で良いから乗ってみたいです。2回は多分良いかな、ロマンですね😀🙇
漫画 ヨロシク☆メカドック でだっけかな? 最速バトル中 道路のアスファルトの繋ぎ目でフロントが軽くてダウンフォースも無く その都度フロントがリフト(軽く浮く)するのを防ぐために フロントウィングの代わり?に昼間なのにフロントライトを点けてリトラを上げてフロントのダウンフォースを稼いでいたのを思い出した!!
追記 あとリヤガラスが小さくてバックミラーが意味を成してないのでバックする時は ドアを羽上げてソコに座って身体半分を車体から出してバックする カウンタックリバースも惚れた♪
カウンタックリバース、確かこち亀で、両さんが解説してましたね
う~んメカドックではそのエピソードは無いですね
あれ?自分の記憶違いかな~?何の漫画だっけな~??? ってか漫画だったのか?(笑)
マンガ、カウンタックでも同様のエピソードはあったけど、細部が微妙に違うから別のマンガかな
カウンタックLP500のミニカー赤色が欲しかったが、タカラトミーだとアマゾンで2500円くらいなんで京商のを買った。こちらも素晴らしいクオリティ!
LP500が手に入った安心感ら、ついでにアニバーサリーも購入したが、こちらもよかった!
パソコンの前に置いておいてパソコン立ち上がる前にちょっと触って和む
私はv12のランボよりジャルパ、シルエット、コンセプトカーのカーラが好きですね。v8ランボはパッケージングを考えると現代なら通用する車だと思います。
エスパーダ好きやった……
"ジャガー・ピラーナ"との違いが分からないままだけど……
(コンセプトカーのマルツァールも好き)
クラッチの値段とんでもない値段って2.5倍だったはずかな、因みに気が付いたのは工場のスタッフ、フェルッチオは自社の耕運機工場のスタッフにフェラーリを整備させてたから。
エンジンついてクラッチついて、ちょっとエンジンが高級でハリボテかぶせただけでうちの耕運機と変わらないってのが作り出した理由でしょうね。
特に当時のフェラーリって、手作りだからっていうけど、家内制手工業というか、製造体制を作れないから仕方なく手で作ってただけみたいな車が大量に
例だと多少時代はあとになりますが308の皮張りシートってべニアみたいな板にホッチキスで皮をとめただけのしろものっていっても間違いじゃないしね。
あとウルフカウンタックは、ウォルターウルフがランボルギーニを訪れたときに工場の隅にあった5000㏄のエンジンを積んで作れといったからあれはLP500仕様のはず。
初期型の美しさよ。
サイドシルに腰かけてバックするのはそうしないと今みたいにバックモニターの無い時代だから室内からでは後ろがほとんど見えないからでありシザーズドアは必然でもあった。ちなみにバックするときはアクセル踏まずにクラッチとブレーキだけで操作するとか雑誌に書いてあったな低速トルクがあるからアクセル踏まなくて良いとか、スゲー車だな。後継モデルのディアブロもいろいろネタだらけの車だったりします。有名な2階建てメーターとかw
こんな衝撃のデザインを作り上げたガンディーニの愛車はワゴンRだった
なんか安藤忠雄が自分は普通の3LDKに住んでるみたいな話ですね😂
ほんとけぇ!
その話ネットで見たことありました。都市近郊使用に限るなら日本のマイクロカーは最も優れた自動車だって言ってるらしいですね。
しかも〝ワン・ツードア〟の初代ワゴンRをわざわざ購入したらしい…
脱線かもですが、ジウジアーロは自身の最高の仕事を初代パンダのデザインとしているらしいですね。
スーパーカーブームの時に広島に住んでて スーパーカーショーには子門真人が来て「泳げたいやきくん」を歌ってた。当時にブルートレインもブームだった・・僕はブルトレの方がメインだった
ミニカーではカウンタックのウィング付きの赤いのを1台持ってた
個人的にはフェラーリ・ディノとランチャ・ストラトスが好きだった
近所のジイ様が日本向けの最初の3台の内の1台持ってた。
スーパーカーショーとかの貸し出しで、買ってすぐに元を取ったって言ってた。
オリジナルを保ってて数年前、一億で買い手がついたとか。
今でも、ランボルギーニはトラクター製造してますし日本にも輸入されてますからね。
ランボルギーニミウラ所有者、Kさんですね
ウルフカウンタックもそうですが、ディアブロのZ32ライトも元々はオーナーチューンをメーカーがパクッたんですよ
それと今迄生きてきて、道端で燃えてるカウンタックを3台見ました!
ブレーキのオイルラインの取り回しが悪く、漏れると引火するみたいですね
「蘇る金狼」の早朝の町を松田優作がドライブする赤いウルフカウンタックが走るシーンもカッコ良かったなぁ(* ´ ▽ ` *)
あのウルフカウンタックの持ち主は織田無道だった
いつも見てます!
勉強になりましたありがとうございます
マスキー法出てきて思い出したけど
それを乗り越えた本田宗一郎も
ヤッパ偉大と思い出した
当時、カウンタックは憧れの的だったけど、のちに何かと取り上げられたイオタの登場で私。イオタ派になってしまったのを今でも鮮明に覚えております!!今。見ても、カウンタックは現代にも通用するデザインなのには驚かされるばかりです。
夢とロマンのイタリア車ランボ、異形が個性のデザイナー心をくすぐってしまいますね。
昔カウンタックユーザーから聞いた浮き防止は。ミッドシップだから前は軽いので、予備タイヤ入れる所にウエイト入れて走行時はヘッドライトを上げて走るとか(後年もっとマシな対処方法が出たとか)酒の席で聞いた事なので何処まで本当なのか不明です。
昔、どこかの焼き肉屋で決まった金額分を食べると、カウンタックに乗れるイベントが有りましたねぇ~。
今晩は、お疲れ様です。
正直、昔過ぎて覚えなくて、すいませんm(_ _)m。
サーキットの狼に登場した黒いカウンタックは市販型と異なりますが、当時の自動車雑誌に載っていた並行輸入業者の広告が同じ方のようでした。
LP-500の外観を両羽さん方に近づけて撮影した物だと思います。
LP-400とLP-400Sの大きな変更点は、それまでのスパーカーの標準タイヤだったミシュランXWXからストラトスの活躍で名を上げたピレリP7に変えてから足回りの設計変更も追加で。
ランボルギーニ板尾は好き
フロントウィングは、米の5mileバンパー対策ぢゃなかったっけ?
カウンタックの良さは「下品さ」にあるって知人が言ってて凄い納得した。
それわかる!えげつないと言うか、下品なまでに拘った感じは大人になってから分かる様になってきた。
対するフェラーリは迫力と美を両立させようと苦労してる感じがする。
値段の話でイヤらしいかもしれませんが、LP400で1億三千万(信頼できるショップでレストアしてあれば)位、QVで一億円前後、アニバーサリーならそれ以下ですね、ちゃんとレストアしてなければ湯水の如くお金が消えていきますね、きっちり持ってても足りないですね、ランニングコストも物凄いし、でも手に入れだら格別な気がしますね、あ〜ほしいな
フェルッチオはミウラに反対してたらしいけど、レースに出たいスタッフが秘密裏に作ったらしいね。反対してたくせにイタリアのランボルギーニ博物館にはフェルッチオの愛車としてミウラが展示されているそうです。
ランボルギーニカウンタックですね。スーパーカーブームの時は私は小さかったので小学生の時図鑑に載ってたのでよく見ました。ランボルギーニカウンタックのデザインが大好きです。でも設計ミスは痛いけどね。
少し航空力学を知っている人ならLP400のスタイルを見て、揚力が出てしまう事が直感で分かるはずだ。
カウンタック買ったよ。ところが2700万円入金してから納車まで1年近くかかりその間に価格が3000万円に増えた。
俺はランチャ・ストラトスが一番好きだった。だって本物がレースで勝ってたから。
マジレス失礼します ランチア・ストラトスですよ
@@ふぶき-z2r
それが当時の言われ方だったんですよ
子供の頃 好きだったのはロータスヨーロッパでした。理由は分かるよね。
@@綾野梓希 さん
ですよね!あの頃は”ランチャ”だった。
BMWもベーェムベー又はベンベ―w
@@マーヴェ-n9z さん
確かにカッコイイですよね!
でもオイラは小6の時に観たあの映画で潜水艦になったエスプリに恋をしてしまいましたw😆
勿論、潜水艦バージョンのプラモも作りました!
9:02の 大気浄化法はマスキー方法とも呼ばれてたね。
それに1番のりで規定内まで持っていったのはホンダの初代シビックに搭載されたCVCCエンジンなんだよねぇ。
(どうでもいい)
高校時代の帰り道、背後から聞こえてくる〝ヘリコプターのような大地に響く轟き音!〟何気なく後ろを振り向くと、当時世界的に流行していた?〝赤黒ツートンのカウンタック〟!あの時耳にした〝V12サウンド〟の衝撃と斬新なスタイルは38年たった今でもに記憶に鮮明に残っています。
〝いつかクラウン〟のキャッチフレーズが流行りましたが、自分にとっての車の代名詞は永遠に〝ランボルギーニ・カウンタック〟ですね(笑)
カウンタックかっこええなぁ〜😌
現地ではクンタッチだったかな?
カウンタックが登場した時の衝撃を再び再現するのは簡単じゃないだろうな。
話は変わるけどランボルギーニ創始者のファーストネーム、発音次第ではフェラーリ・ランボルギーニとも言えそう。
カウンタックのウィングって北米の衝突安全基準(ノーズの最低地上高)をクリアするための苦肉の策だった気がします