【珍ドア列車】嘘だろ!?そんな開き方のドアが…変な扉の車両【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 28 вер 2024
- ▼目次
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02:08 折り戸
03:23 外吊りドア
06:07 プラグドア
08:05 開き戸
09:27 鎖
10:18 ワイドドア
11:23 ドアがない
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「ゆっくり各駅停車」にご乗車頂き、誠にありがとうございます。
当チャンネルでは「鉄道」に関する情報・まとめ・解説を発信していきます。
取り上げてほしいテーマなどございましたら、係員にコメント欄にてお知らせください。
まもなく発車いたします。ご乗車になってお待ちください。
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#交通 #鉄オタ #乗り鉄 #撮り鉄 #高額 #車両 #新幹線 #特急 #夜行バス #高速バス
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ブルトレ客車で多用された折戸ですけど、北海道で使用する時には冬季は粉雪のせいでドアが開閉できないとが予想されたことから、引戸に改造されましたね。(ドアレールにヒーターを取り付けて凍結しないようにしていました。)
@@N--T
「折戸 雪」で検索かけると○のちゃんねるさんの面白い動画が出てくるのでぜひご覧ください。
24系「北斗星」もそうでしたね。
旧型客車の開戸、内開きなので混雑すると開けられなくなるんですよ。特に学校が半ドンだった土曜日は、通学に使える列車が一本しかなくて物凄い混雑でした。混雑が見込まれる列車では、扉を閉めてはいけない、閉まっている扉を見つけたら開けておく、という暗黙のルールがありました。余談ですが桜木町で燃えたモハ63は貫通路が内開き開戸だったため隣の車両に避難しようという乗客が殺到し、扉を開けることができなかったそうです。ドアコックが明示されていない乗降用ドア、中段が固定の窓とともに大参事に至った要因のひとつでした。
そこで混雑区間の安全のために作られた客車が50系レッドトレインで片開きの自動ドアが付いていた。
50系に一度乗ったことがあるけど、ドアを開けるたびに床下からギーーッっていう音がして耳ざわりだった
戸袋に窓が付いてる車両が好きです
実は西武6000系は東急東横線を走った唯一戸袋窓がある両開きドア車だったりします。
冒頭の片開き両開きのくだりで373系取り上げてくれたのが沿線民としてはかなり嬉しい
たしかに
昔の18きっぱーの憧れ
3:09 ブルートレインなどで折り戸は使われていましたね。
あまりドアに近づき過ぎると折り戸が開いたときに顔がぶつかるので要注意でしたが
後583系なんかも折戸でしたね
元祖ブルトレの20系客車にはドアエンジンがなく、旧客のような手動ドアでした。停車しても自動でドアが開くことはなく、乗客がドアの把手を持って開ける必要がありました。また、ドアを開けたままでも発車できました。
旧客の手動ドアとの違いは、ドアのロック機構があったこと。車掌のスイッチ操作で、閉まっているドアを車内側から押さえるラッチが天井側から突き出し、ドアを開けられなくしていました。ドアを開けたままの発車後にドアを閉めると、次の停車で車掌がロックを解除するまで開けられないようにもなっていました。
このスタイルは20系のみで、旧客の手動ドアと14系のような自動ドアの過渡期らしい装備でした。
@@hiroakiishii3986 魔改造した419系は自動で開かないので、どうやって乗るんだろう?と迷ったことがあります。
後ろの人が紐を引っ張るんだと教えてくれました。
@@hiroakiishii3986 寝台やら機器を詰め込んだせいで戸袋を設けるスペースを捻出できなかったので折り戸になったとか。特急列車だから扉幅が狭くても問題にならなくて合理的とも言えた。
後で近郊型に改造されたら、その折り戸の狭さが仇になるという皮肉。
@@Zeit-OSA 当時の寝台車は各車両ごとに「給仕」が乗っていたので発車時はドアの確認をしていたのだと思います。
外吊りドアの代表車両は通勤気動車キハ30・35・36形。
この外吊りドアが設けられた理由は床下機器との兼ね合いだそうで、低床ホーム用にステップを付けると戸袋が床下機器を邪魔するための苦肉の策だとか。
お風呂場の折戸で電車ごっこした事ある
そして母親に怒られる😂
折戸…食パン電車が恋しくなります。
@@monoeye4x489 あんな醜いボロの車輌が??
閉まる直前でちょっと止めてゆっくり閉めるんですよね
浴室用の折戸でバス🚍ごっこをした事がある人もいそう(笑)
近鉄の特急車両ではアーバンライナーまで折戸、それ以降の車両はプラグドアのはず。
しかしひのとりは引き戸なんですよねえ。
@@Fanatia さん
サンクス😆💕✨
アーバンライナーがデビューした頃、近鉄特急の一般車両は折戸なのにデッキがない車両が多く、ドア近くの席の乗客はラッシュ時の立ち客や冬場の冷たい空気が流れ込むなどで落ち着かなかったでしょうね。
@@Yoshin-Sashizume さん
関係ないけど、南海のラピートは粋な演出のためか?駅に停車中はデッキとの仕切り扉も開いていて、発車時にドアが閉まると一緒に閉まるというのを聞いたことがあります。折角の特急車両の意味がない~。
南海ラピートの話題が出て来たので…。
南海の特急用車輌も「こうや」用の「デラックスズームカー」20001系を皮切りに30000系(「こうや」置換え用)、10000系(「サザン」用)、11000系(「りんかん」用)、31000系(「こうや」増発用)と長らく折戸が採用されていましたね。
「ラピート」用50000系のプラグドアを経て「りんかん」「泉北ライナー」用の12000系で片引き戸に移行。
「りょうもう号」に使われる東武200系にドア無し車両がつくられたのは、始発の浅草駅が6両編成しか入線出来ないので、少しでも定員を増やすためにドアを無くした分だけ座席を増やしたのかな?
1つ前の1800系と定員数を合わせるためだそうです。1編成の両数は一緒ですが、シートピッチ拡大のため一両あたりの定員が減少したためと言われています。
ブルトレの折り戸は懐かしい。独特の特別感がある。
遠いところへの旅立ちを想起できるから私も折戸が好きです
東武のDRC、西武初代レッドアロー、京成初代スカイライナー、小田急のLSE・HISE・RSEも折扉でした。
私の亡弟は中学3年の修学旅行で長野から出発した列車は「集約臨」と称され,帰って来てから「バスみたいなドアがおもむろに開いて・・・・・・」等と話していたことから,おそらく12系の客車だったのではないかと推定される。
和歌山電鐵貴志川線の車両は降車に配慮して、運転席側が
片開き扉で、連結部側が両開き扉というユニークな形になっている。
久留里線に昔いた気動車もへんてこな扉配置だった記憶が
JR四国にも、両端が両開きで真ん中が片開きの車両がある
@@shigoroku-448
JR四国の6000系電車ですね。
初期は岡山まで進出していたけど瀬戸大橋の通行に支障が出て乗り入れを止めたと聞いた記憶がありますが、間違っていたらごめんなさい。
特急用車両を改造したものですが、近鉄と京阪も同じような扉配置の車両がありました。
こちらはとおに廃車されましたが初めて見た時は変なの…?て思いました。
@@nishimacchi1972 さん
久留里線で一昔前まで走っていたのは「キハ37」ですね。
現在は岡山県の水島臨海鉄道に譲渡されて朝夕を中心に活躍しています。
(キハ37はJR西の加古川線や米子支社管内でも走っていたけど既に廃車済)
ヘンテコなドア配置・窓配置で思い出したけど、JR西・福知山支社の113系5300番台(クモハ113+クモハ112)も先頭車化改造の際に元からのドアを新設した運転台側に移設したので(ワンマン運転対応のため)、戸袋窓が大小2枚並ぶヘンテコな窓配置に…。💦
関東鉄道の気動車は関鉄の伝統ともいえる両端運転席側が片開き、中央が両開きになっている。鹿島臨海鉄道の8000系も同型車。他の鉄道でもあるようです。
プラグドアはロマン
旧型客車の最後尾の貫通路が鎖だけっていう運用もあったと思います。
昔、東北本線で1度だけ、ドアを開けっ放しにして走ってる列車に乗ったことがあります。何か音がするなあと思って見たら、ドアが開けっ放しで外の風景が流れるのが見えて驚いた。そのとき「今時、こんな列車があるのか!」と驚いた。それまで、地方に行ってたら、開ける方は人力で開けないといけない横開きドアを見たことはあったけど、閉める方は自動で行ってたからなあ。閉める方も人力っていうのは初めて見た。
国鉄の折り戸ですけど、同じ組織でドアパネルも同じなのに、客車と電車(581系)、気動車(キハ181系)で動作する時の音や動きが全然違うんですよね。なぜドアエンジンを統一しないんだろうと不思議に思っていました。
折戸の特殊形に、貴賓電車クロ157が採用した4枚折戸がありますね。西鉄バス(少し前の都バスも)の中扉で見かける、通常の2枚折戸を両開扉よろしく左右に配置したスタイル。
貴賓車としてのゆとりある乗降口幅・デッキスペースの確保と、戸袋を設けないことのため、こうなったとか。
もっと特殊な折戸は、大出力気動車の試作系列・キハ90系の3枚折戸。どうしても戸袋が設けられず、急行用のドア幅は2枚折戸では困難だったため、3枚折戸という構造になったとか。2枚折戸+1枚開戸、という他に例がない構造。
鎖は、京都市電のN電みたいなオープンデッキの路面電車でも使われた例があるようです。
あと開戸は、少し前の欧州の客車にもありました。日本の場合は内開きですが、欧州は外開きでしかも大きな扉。ホーム側に巨大な扉が開いている光景は、日本人の目には違和感しかありません。
西鉄バスでは前扉も4枚折り戸というのがありました。
明治初期の客車は外開きドアで座席の列ごとに多数のドアのあるタイプだな。 そして仕切りが有るので車内通りぬけ出来ない。
また駅に着くたびに駅員が全部のドアの外の掛け金を外してドアを開き、発車するときはドアを閉め掛け金を掛ける。
折戸の車両は、ワンマン運転の気動車に多い。
キハ120系など。
特別な列車だな(白目
@@大坂孝幸
見た目や車両長からしてまるでレールバス、一部の人はこの車両を「死神」と言ってますね。
キハ65は折戸の扉窓が板で塞がれている車両を九州でよく見かけましたが、なぜだろうかと疑問に思ったことがあります。
@@Yoshin-Sashizume さん
キハ65では運転台寄りの折戸の片側の窓が塞がれていた車輌が多く見られましたね。
あれは昔単線区間でタブレット(通票)閉塞を実施していた時代の名残と記憶しています。
タブレット閉塞の路線で特急や急行・快速等の優等列車を運転する場合は駅を通過しながらタブレットキャリアの授受を行う場面もありました(別途乗務する「運転助士」が前の閉塞区間のキャリアをホーム上の「受器」に放り投げ、次の閉塞区間のキャリアを「授器」から受け取る)。
車体側にも根元にヒンジが付いた鉄パイプ状の「受器」が装着されていたけど、これがキャリアを受け取って折り畳まれた際の衝撃が凄まじくてドアのガラスを破損する事も多かった為に折戸の片側の窓を鉄板で塞ぐ処置が施工されたと記憶しています。
(余談ですが、この「受器」が車体に無かった頃は運転助士が自分の腕を伸ばして受け取っていたとか。とんでもなく痛そう…。💦)
同様に、キハ58系やキハ40型の様に運転台側のドアのガラス部分を一段凹ませて鉄格子状の柵を装着したり、乗務員用ドアの直後に鉄板を貼っていたのもタブレット防護が理由でした。
旧型国電80系ではドアのガラス部分を鉄板で塞いで小さな窓を嵌め込んでいたのを雑誌の写真で確認した事も…。🤔
最後までタブレットの通過授受を実施していたのは、津山線・因美線経由で岡山と鳥取を結んでいた急行「砂丘」だったかな?と記憶しています。
@@kiha110oykot 様
返信が遅れましてすみません。
そして詳しい説明をいただきましてありがとうございます。
キハ65もタブレットによる割れ防止だったのですね。
あと、キハ28やキハ58の扉の右下か左下の端に直径10㎝ほどの丸窓がありましたが、調べたらデッキステップのライトが外に漏れて夜間でも乗降口がわかりやすくなるように設けられたとか書いてありました。
しかし、急行型電車の扉には丸窓はついていなかったのがなぜか疑問?ですね。
@@Yoshin-Sashizume 気動車急行が走る亜幹線はホームの照明が不十分で真っ暗な駅が多かったという事情があったようです。照明が改善されてホームが明るくなり、また足元のガラスは割れやすいことからこの丸窓は後年塞がれた例が多かったですね。
全然特別な車両じゃない上に番台によってはロングシートも存在するキハ120…()
ちなみに外吊りドアはキハ30系列の他に471・451系初期車の先頭車の一部ドアにも採用されました
車両構造が理由だったようですが後に製造した471・451系で戸袋付きの片開きドアを採用したら何一つとして問題が無かったため後に外吊りドアだった車両も改造で戸袋付きの片開きドアに改良したそうです
小田急50000形VSEは外プラグ方式ですね。プラグ式の特急が紹介されているのと同じ50000という形式
11:21 最近はゆふいんの森のキハ72の増設された4号車もドアなしですね。
外吊りドアとプラグドアは実は海外ではたくさんある
なんならゆりかもめの最初の車輌外吊りだし。
名鉄1200系の特別車は2扉の折戸で一般車は3扉の両開きです。
開き戸、旧国鉄の客車。
手動のドア。
開き戸の中で高崎の旧型客車は安全上の観点から手動開き戸に自動戸閉装置が付いて走ってますね。(ただ開けるのは手動です。仕組みはかつての20系寝台客車と同じですね)
高崎支社の旧型客車は自動開き戸で閉まるときだけ自動で閉まるので、まるで銀河鉄道999みたいでした。
学生時代に停車中のキハ110を遠目で見たときに、プラグドアの存在を知らなくて「ドアが外れてる!」と吃驚した。こういうことだったのね。
タクシーは自動開き戸が多い
プラグダァも増えてるけど
名鉄パノラマスーパーも折り戸で近所に走っててあんまり違和感がないけどよくよく考えたら面白いドアだねえ
お風呂のドアをLSEのおり所ドアにしたのはいい思い出
客扱い扉が無いという点では、食堂車もそうだったね。今回は車両(車体)ファンとしては楽しい企画でした。
プラグドアは大好物です。
昔京阪1700.1800.1900系とか格下げ車は3扉化の際は増設は両開きだったな
片両片みたいに
近鉄も片開きを両開きに改造とか
6331車体延長車も3扉とも両開き
中央のみ両開きあったわ
小田急は吊り掛け特急1750型もドアなしだった
他に3扉化の際に増設ドアを両開きにした車輌を挙げれば…、
①JR九州・717系900番台
急行形457系からの改造車。
②関東鉄道キハ700型
2扉クロスから3扉ロングへの改造時に中央に両開き扉を増設。
他に関東鉄道では片開き3扉の中央だけ両開き扉に改造した車輌や外吊り式の増設扉を設けた車輌(小田急キハ5000・5100型→関東鉄道キハ750型)もありました。
京阪の場合、ドア間の窓枚数なんかを考慮して片開きか両開きかてわけてたな。
近鉄の旧型車両も多かったですね、片扉車両の真ん中だけ両開扉増設車。
通勤ラッシュが酷い時代、極力両開扉車両を混雑の酷い大阪寄りに連結するという事もしてたようです。
今の3扉の5200系を伊勢寄りに編成を組むのはその流れです。
@@kiha110oykot 関東鉄道では2200、2400、5000、5010、5020、が新車でこの形でお隣の鹿島臨海鉄道の8000、も関鉄の5020と同型車。
@@kiha110oykot 事故廃車になった南海キハ5505が西武所沢工場で4扉に改造されて関東鉄道キハ755として就役しましたけど、増設扉が両開きでした。
小学生当時,阪急2000系が登場したが,両開きドア(阪急初)を見て子供心に時代の進歩を感じた.
ダブルの折り戸は珍しいと思います。
採用例
・伊豆急行 ロイヤルボックス
・貴賓車 クロ157-1
北海道用の711系でも試作車のクモハ711-901とクハ711-901が登場時に4枚折戸を試用していました。
(量産車の登場時に通常の片引き戸に改造されましたが…。💦)
この2輌は側窓も他の車輌の様な一段上昇式の二重窓ではなく急行型電車の様な上段下降・下段上昇式のユニット窓だったので異色の存在でした。
近鉄が特急車において22000系「ACE」・16400系「ACE」から長らくプラグドアを採用していたけど、80000系「ひのとり」からは片開スライドドアになった。旧型車置き換えの大量導入も目的に開発されているから、やっぱりコストが関係しているのだろうか…。
キハ181も折戸で好き、他の折戸の車両も好きです
しかも、特急りょうもう号は東武動物公園駅と久喜駅では一部のドアが開かない。
洗面台の近くに折り戸があると一気に洗面所感が増すな
外吊りドアは、満員状態で事故を起こした時。旅客が車外へ投げ出される恐れがあります。ヨーロッパの車両事故で旅客が投げ出されたことがあります。
小田急3000(3100)形も開き戸でしたね
小田急の初期ロマンスカーのドアはちょっと特殊な手動ドアで、旧国鉄の客車みたいに「いつでも開閉可能・飛び降り飛び乗りOK」ではなく、駅について車掌が自動ドア車の様な車掌スイッチを扱うとロックが解除されて開閉可能になり、出発時はドアが閉まると側灯が消灯して、確認後車掌が車掌スイッチを扱うとロックがかかり、力行が可能になるシステムでした。降車は全てのドアで可能だったのですが、乗車は特定のドアで係員が特急券をチェックしてのせるスタイルだったですしね。
初代のぞみ300系は最初期ロットだけプラグドアでした。
大学の就職活動で名古屋から東京へ行くときに乗りました。
一緒に乗った友人が
「もうこの先二度と乗れない貴重な車両だ」
と言ってました。
現在、N700系先頭車のプラグドアを見るたびにこの言葉を思い出します。
話は変わって、私の子供のころはまだSLが牽引する列車編成でした。(国鉄中央西線)
ドアは一年中開け放たれていて、そもそも閉まっているところは一度も見たことありません。
全開状態で固定されてるイメージでした。
だからといって転落事故を聞いたこともないですね。
2枚のドアが同じ方向にスライドして開くドアもありましたね。たとえば伊予鉄の50形の一部車両。
昔の両開きドアで互いに独立して動作するやつは
バラバラに閉まるのが面白かった
扉の上がやたら出っ張っているから
異様な光景だったけれど
まだ今でも結構残っているかも
家のドアみたいに開く鉄道車両はSLが普通に走っていた頃、SLに引っ張られて走っていた客車全般。
冬は、雪で、両開きのドアが、雪でうまく閉まらないことに、時々、遭遇しました。
雪国ならではのトラブルです。
ロマンスカーが新宿駅で折り返すときの清掃中なんかに、力ない感じで半開きになってる折戸がなんとも言えない風情を醸し出して好きだったなぁ😆
山梨リニア実験線のL0型はプラグドアですが、乗り降りの際は扉が外側の上にスライドする構造。営業車両でどうなるかは不明
両開きドアのほうが一般的には乗降はスムーズではあるが、そのドアの幅や他の要素がいろいろと影響する面もある。
国鉄の72系電車は、片開きの1000mmで、ドアの動作に若干の緩慢さがあったが、同じく片開きであった京王線の2000系や5000系は、1200mmの幅だったにもかかわらず、ドアの動きが素早かったので、ドアの動作自体や乗降では、両開きドアである国鉄の103系や113系等の両開き2枚で1300mmのものとそれほどの大差はない感じだった。
両開きのもうひとつのメリットは満員で閉める時片開きだと一枚のドアが全幅分移動しなければならないが、両開きだと左右から同時にドアが動きまた真ん中で閉まりきるので詰め込みやすい。
両開きの方がそれぞれのドアが動く速度が半分になるので安全というメリットがあります。
4枚折戸っつーと711系901編成か。
あと急行型クモハ451/471は前方扉を戸袋式にすると台枠切るから強度のために外吊りにしたけど、戸袋式のを試作したら杞憂だったんで全部改造した。
一般人には無関係なクロ157
かつての京浜急行も片扉かありました。
800系までは全て片開きで2000系以降が両開きになった、2000系はクロスシートだったため戸袋窓を避けるために両開きにした模様、併せてヘッドライトの2灯化もこの形式から採用された。
当時の副社長のこだわりだったそうですね。両開き2灯ライトの2000系が登場したのはその副社長が退任した直後。
@@ebutuoy970800系の設計当時の正面デザイン案は後の2000系そのままだったな。
その後の1500形が、一般用の両開き扉のお初になりました。
鎖、とくるともはやホームドアのよう。実際、扉位置の異なる車両が走る路線で昇降式のそんなの、見た事があります。
9:04 タクシー🚕の自動ドアは実際ドライバーの手動だからな。
セダン型の大半は手動ですが、ブレーキ倍力装置と同様にエンジンの負圧を利用したバキューム式もあるようです。最近のスライドドアは電動式ですね。
JR北海道の車両は両開きドアがないね
保温のためらしいね
温暖化の影響でJR北海道の路線で両開きを解禁すればいいのに。乗り降りのレベルが上がりますよ。
そんな北海道でも地下鉄は両開きですね。
20m3扉 でもロングシート というちょっと昔の西武も思い出してあげてw
急行の指定席でキハ58の戸袋窓部分に座らされていた人は料金を割引しても良かったと思う。常に窓が薄汚れてましたわ。
二人掛けのS席ですか?165系等の電車では、窓が汚いっていう記憶はなかったと思いますが、やはり気動車ですね。
もっぱら東北で広範囲に急行や間合いの鈍行に運用されたのを見てたので。清掃が追い付かなかったのかも、
名古屋鉄道の特急列車1000系パノラマスーパー特別車(指定席車)も折戸を使ってます・・・まあそもそも設計が昭和なので、車齢が30年前後😅
折戸、外吊り戸も知らないで
“俺様はスゲー鉄道UA-camr”とは草
国鉄の583系寝台・座席💺兼用交直流両用型特急電車🚃の乗降口扉が折戸式になっています!但し東北方面に向かう特急列車の場合冬場になると折戸に雪❄が挟まると開かない事がありますした。
カニ38や20系客車電源車の荷物室のドアは上昇式の巻き上げシャッターでした。
1963年に阪急京都線の特急用に製造された2800系は転換クロスシート2扉両開きで、当時は数奇な目で見られたり口の悪い人からは酷評されたらしいですが、1975年頃に登場した6300系は扉を妻部近くに配置した上で2扉両開き転換クロスシートを継続。
1980年代には国鉄が京阪神と中京地区に117系、広島地区に115系3000番代、九州にキハ66と言った2扉両開き転換クロスシート車両が、東武ではボックスシートの2扉両開き6050系電車が登場したことで新しいスタイルの車両としてその存在が認められるようになりましたね。
2:47 あれ、右側は折戸じゃないね
これは乗務員室扉ですよ! 車掌さんが乗り降りする場所ですね!
6:21 コンセントのプラグも点火プラグのプラグも栓や塞ぐという意味のプラグだぞ。
懐かしい~キハ35系…昔は国鉄奈良線で走ってたなぁ
JR東日本の旧型客車は自動の開き戸に改造されています。
ゆっくり各駅停車さんの動画投稿待ってました!
路面電車だと3枚折り戸(名鉄770系とか880系)とか同じ方向に重ねて収納する2枚引き戸とかなんてのもあったな
戦後の都電は2枚引き戸が標準となり折り戸から改造された車両が多かったようです。
昔、和田岬線はドアを外してて、人がドアから出たまま走ってたよね〜
昭和の時代、安全より輸送を優先したせいか、閉まらなくなった103系のドアに職員が添乗していたのを見たなぁ
窓ガラスが割れても、ガムテープで応急処置して走らせてたし
ギロチンドアって本当にあの速度で閉まっているのかな。
1970年代くらいの東北本線は画像にあるような開き戸だった気がするな
ライトレールでプラグドアが多いのは、プラグドアが一般的な欧州車両ベースのが多いのもあるだろうね…
清水港線にあった折戸駅は駅自体が開閉しました(うそです、30系客車は開けっ放し)
海外だけど、イギリスで2005年頃だったか、リアル手動ドアのディーゼル車に乗った。現在よくあるボタン開閉式ではなく、乗務員室のドアよろしく本当に手で開けるヤツ。
しかもそれがロンドンに乗り入れている車両。その気になれば飛び降り可能w シャーロック・ホームズあたりでネタにしてほしかった。
さらに液体式で、エンジン自動吹き上げなし。つまりシフトアップすると電車のカム進段以上の衝動がある。
翌年同じ路線にまた乗ったら、最新式の電気式ディーゼル車に置き換えられてしまっていた…
広島電鉄には、折戸タイプ(3003号、1編成のみ
低床車輌で、外吊りタイプ
大正時代車輌で、扉無しタイプがいます。
低床車両は外吊りの次に出てくるプラグドアですね
あと扉なしタイプは5車体低床車の中央(E車)でしょうか、車体両端がオープンデッキのタイプは今回紹介されていないので
広島電鉄の単車(ボギー車)では乗車用の中ドアが両開きの車輌も多いけど(700型や800型など)、その中でも「被爆電車」650型は現在でも木製の両開きドアを使用しているだけに異彩を放っていますね。
一昔前までは元:大阪市電の750型も木製の両開きドアを使用していたけど、全車冷房化の際に鋼製ドアに交換されたんだったかな?🤔
他に木製の両開きドアを維持し続けている車輌といえば阪堺のモ゙161型くらいですか…。
広電3000形は元西鉄福岡市内線1000形(筑鉄譲渡分を除く1201形・1301形、そして1101形の一部)で、一番前の扉が台車に干渉するからかそのまま残されたんですよね。
元北九州線500形の600形は車体が長くてオーバーハングが比較的長かったから(それゆえ北九州線時代、前後を狭める改造を受ける前は急カーブで接触事故がよく起きた)引き戸に改造しやすかったんですけど。
>>折戸は特別な列車なイメージがある
尚719系や419系()
伊予鉄の坊っちゃん列車の客車や函館のハイカラ號はそもそも側面の扉がないですね
折戸は、近鉄12400系等や名鉄パノラマSuperでまだ多数現役ですね。
昔寝台急行銀河に使用していた20系客車のドアは手動だったので、開けっぱなしで走行しててびっくりしたことがあります。車掌さんが手動で閉めてました。
東武200系のトア無し車両は、200系新造当時の「りょうもう」の利用者が非常に多かったからでしょうね。浅草駅などのホーム長最大6両という制約の中で着席定員確保しないといけなかったから。
前車に座席数合わせるからああなった。
@@s.hr-vermouth656 おっしゃるとおりですね。wikipediaにもそう記載されていた。なぜ合わせないとないかという理由が当時の「りょうもう」の需要の高さですね。今なら少しぐらいなら定員減っても構わないですからね。
N700系とN700S系の内プラグドア。
本来この車両はコストや信頼性の為と空気抵抗がさほど変わらなかった事で引き戸を採用しているものの、先頭車両の乗務員室扉横の扉だけ内プラグドアを採用。
(1編成あたり4個所のレアドア)
理由が乗車人数の維持したまま先頭形状の傾斜を700系よりも浅くした(尖らせた)結果、先頭形状の曲面がドアの所まで達してしまい、3次元形状の複雑な曲面を持ったドアになって、そのままでは引き戸にできなくなってしまったから。
・
6:23の500系のプラグドアと、9:12のN700S系のプラグドア。
E5系量産先行車U1も同じ。
ただ量産車からは普通の引き戸。やってもデザイン性の問題でしかなく意味が無いから辞めた。
@@s.hr-vermouth656 E5系は乗車人数をがっつり減らして車両半分ぐらい先頭形状に使って扉が平面だから引き戸にできます。
N700~N700Sは300系から座席配置据え置きであの傾斜。
(座席のピッチまで削っている)
乗務員室扉なんかすごい形になってる。
この2つの扉は先頭形状を製作する時に一緒に作ってから切り離して扉にしてる。
@@岡田和浩-r1d N700Sは座席数違うぞ? シートをそこまで削って詰め込ませたのに席数が歪になって結局500系を追いだしたときの理由で今自分達が返金処理で面倒なことになってる。
話がそれちゃった。もう座席定員の意味と定義がSの登場で崩れたから二次車は席削って引き戸にしてもいいんじゃない?
@@s.hr-vermouth656 Sはそうなってたんだ😲。
ただ、2次車を引き戸にする為には先頭形状の変更か扉の位置を後退させる事になって、限りなく別車種になります。
扉を後退させると乗車位置が変更になって500系問題の再来ですね。
JR西日本めげずにN500系作ってくれないかな。
ブルトレと言えばカニ・マニの荷物室はシャッター式だったよね。客用に使われた例はないのかなあ?
荷物用と言えば、相鉄から日立電鉄へ行った旧小田急車を改造したモニ1000、日立では客用につかった
ので何と大きな両開き荷物扉の片方を固定して片開ドアでつかってたなあ。
戦後の日本の電車で、補修用のドアがないから、ドア部分に角材を打ち付けて、電車の乗降は角材を跨ぐ、潜るといった事もあったみたいです。
電車ではありませんが、三等代用として有蓋車で旅客輸送をしている写真を見た事があります。
小田急ロマンスカー50000形も外プラグドアですよ!!。
あれ?東武のスペーシア100系は何になるの?😮外開きのプラグドア?
外プラグドア
折戸はキハ181やエーデルでよく見てたのと、地元の普通列車も折戸の列車よく乗ってましたね〜
プラグ式ドアの代表車両、JR西日本の500系新幹線車両。
外プラグ式ドア近鉄伊勢志摩観光特急しまかぜ用50000系。
内プラグは300系とE3系が最初では?
外プラグはキハ100形。
近鉄アーバンに乗った時プラスは折り戸、滅多に来ないネクストが外プラグでした。
確か100系スペーシアにもプラグドア使ってたな
まぁ東武はこの車両だけしか使わなかったけど
りょうもうの扉が無い意味が分かりました
警告音・警告灯付きドア。
半自動ドア。都会の電車でも増えてきた。
手袋窓。関西では少ないが、関東では多そう。
戸袋窓。
実際、両開きドアが本格的に普及しだしてからは大阪市交通局の1200形(後の200形)や50系、京阪の1650形位だったかと?>関西の戸袋窓あり車両(1650形は後に本線電圧昇圧に合わせた1800系の車体更新に使われたが、戸袋窓は封鎖されたし)。
@@大坂孝幸 面白いから、訂正しません。
こんな鉄道車輌のドアは嫌だ!Lv.1:
開閉時の警報音が「電磁大光ブザー」(笑)
(ブザー音が恐怖の「ギィーッ!」😵💫
とさでん交通の路面電車にそんなのがあった様な…🤔)
ガルウィングドア列車とか
あったらなって思う😊
ショート動画に出てくるロシ◯のドアが出てくるのかと思った…
電車には詳しくないですが折戸って少ないんですね
通学で高山線を使っていたのですが折戸で、他の車両にもあまり乗ったことがなかったためもっと普通にあるのかと思ってました
今はボタンで開閉しますが改装前は手動で開けてたのを思い出しました
名鉄パノラマカーは今でも折戸
プラグドアでスペーシアないのは解せぬ
泉北11000系って折戸なんですよ
ゆりかもめとか外吊りのような
リニモも外吊り。
あとニューシャトルとか日暮里舎人ライナーとか
(=°ω°)初めて近鉄特急に乗った時に開く折戸にヘッドバットしたのが懐かしいっす。
ゼロドア車ってキハ391の中間車体かと思った(笑)
E993系.....