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『5ドア車』と『6ドア車』はいわゆる『多扉車』呼ばれるタイプでかつて東武伊勢崎線では両方あった。なんならその東武伊勢崎線は0ドア車から6ドア車まで全種類揃っていたという摩訶不思議なことが起こっていたな。
自分の経験ではあるが、キハ20系とかはドアの窓に「手で開けてください」という注意書きがあったのを覚えている。
手動式半自動ドアは重くて開け閉めに苦労したな…
京急電鉄では、都営地下鉄との相互直通運転が開始される以前は、ドア扱いは運転士さんの仕事でした。そのため、それまでに登場した京急の車両は、運転席に車掌スイッチと同様のドア開閉スイッチがありました。
山手線の6ドアは当時利用してました。座席が畳まれてるから混んでてもそんなに窮屈には感じませんでした。どこに立っててもドアが近いから降りやすかったな。
南関東でも115系で運用していた所は手動式の半自動ドアでしたよ。自分が知っている所だと御殿場線がそうでした。あと風祭駅では手動ドアコック以外にも当時は三線軌条だった影響もあり車両とホームの間が非常に空いており乗り降りする時は滅茶気遣いが必要でした。流石に末期時には駅員がホームと車両の間に渡し板を引いていましたがそれまでは子供なんかは乗り降りするのにジャンプをしていましたねw
京阪沿線なので、座席昇降は通勤電車では当たり前なのかと思ってました。京阪だけやと知ったのは大人になって、行動範囲が広くなってからでした。
子供の頃、故障したドアに対して動画で紹介されていた幕では無くロープ(運動会の綱引きで使う様な頑丈そうな見た目のもの)を取り付けて走っている車両を見た記憶があります。「ボク、珍しいものが見れたなぁ。」と駅員さんが言うほどだったのでかなりの緊急処置だったんだと思いますがあのロープはなんだったのか…
仙石線は1年を通して半自動ドアで、103系トップナンバーがいた40年位前は、ドアにごっつい取っ手があり、それ使って開けてました。 13:00
103系は115系などと違って半自動切り替え機能がなく、クランクのピンを抜いちゃって開かないようにしてただけ。なので全自動に戻すのがめんどくさいから通年半自動扱いにしてた。
@@魔改造人間 なるほど。まあ、首都圏や関西走らせる前提で通勤型は設計したんでしょうね、つか、なんで東北に直流1500V電化の路線あるんだよめんどい、位の扱いですからね。仙石線は、昔も今も。ところで、いい加減私が生きているうちに205の後釜来ませんか?
5:15 5ドア車両で車番5555とは美しい
もし3+4連分割のまま増備だったら5555は生まれなかったかも知れません。6000系以降は大阪方が50番代ですが、5000系は何故か5553F以降の7両貫通編成は京都方が50番代でしたね。
竜飛海底駅でもドアコックで操作されてる
冬場、115系のドアを手動開閉するのは田舎の高校生にとっては常識どころか日常だったからなあ…あれクッソ重いんだよwあと上京してサハ204を初めて見た時そのギャップに驚いた記憶。
4:51 京阪の5ドア車は小さい頃からよく乗った。特に、2つのドアを使わなくなる日中に、ドア窓がそのまま車窓として使わているロングシートによく座った。この場合、大抵はロングシートの上に正座してたな。12:41 両毛線は手動式の半自動ドア
例の事故で5002Fが引き抜かれた5552Fが4連分割で普通で運転されていた時に、全日5扉運用されていたのを思い出します。宇治線にも入線していました。
トキ鉄の観光急行は直江津駅で手動ドアになる(記憶が正しかったら)。それと直江津から直江津デゴイチレールパークに行く回送は妙高高原寄りの1番前のドアだけを非常用ドアコックで開けています。
東武伊勢崎線と日比谷線は数年前まで、5扉車の東武20050型と03が走っていた。今はホームドアの関係で一部をのぞいて廃車になった。
東京駅でも2021年3月まで非常用ドアコックを使っての運用がありましたね平日の夕方から夜にかけてのホームライナーですまた小田原や国府津なんかでもおはようライナー運行時に実施していましたね
半自動ドアを閉めるボタンが横向き三角形の向かい合わせでなく >< で表示されている車両を北東北で見たことがあります。>< が赤い丸で囲まれた状態になっているのを見てワドルディを連想しました。
ドアの多い車両は人の乗り降りに特化して、初めて見た時は驚きました。
東京で初めて座席が収納されていた6ドア車を見た時は衝撃を受けたのを今でも覚えています。
かつて竜飛海底駅の見学をしましたが指定された特急白鳥の指定された号車の指定されたドアのみで乗降しましたが非常用ドアコックでドア操作されていたのを今でも鮮明に覚えております
冬の湖西線は、昔、一部区間が手動式半自動ドアだったような。ドアに引き手があって、手で開けて下さい、というプレートが付いていた。
11:45 「ドアが開きます」の横のキャラの顔に見覚えが...アッキー?
JR西日本阪和線でも半自動ドア扱いがある。退避や接続待ちで2分以上停車する普通等が対象(天王寺、関西空港、和歌山除く)。並行する南海本線では今年度から一部普通でワンマン運転が開始予定。最新の8300系4両編成側面に監視カメラ設置済み。
半自動ドアあるあるボタンを押したらタイミングがちょっと早くて開かなかった
今の半自動ドアは「開」ボタンを押したままでも、ランプが点けば開いてくれるけど、昔のはいったん手を離して押し直さないと開かないのもありましたよね。
むかーしの一畑電車、ドア自体は手動だが締め方がフックで留め金。駅に着くたびにウテシと車掌さんが走って外のフックを外して留めてしてました。
筑肥線のワンマン運転区間列車は、運転士が開けるドアと半自動ドアがある。ただし、姪浜ー筑前前原間は、全て自動ドア。
地元山口県でも2019年ごろまでは半自動(手動)ドアの115系が残ってたけどいつの間にか廃車されたね
115系は手動ですね結構楽しい
阪神・山陽の播磨酒蔵ライナーでは、途中の大石と霞ヶ丘でトイレ休憩があり、その時は各車両中央のドアのみを非常コック操作で開けていました。貸切ツアー列車のため、一般客の誤乗防止のためだったようです。
東武6050型は車両の2ドア中の1ドアだけ開ける機能がついていましたね。
🤗総武線の住人です😃 6ドア車はラッシュ時はゆったり立って通勤できる🥰平行して走る総武快速線のグリーンの立ち席より快適だった🤗また復活して欲しい🙃🤪
横浜線の6扉車は、山手線と違って9時から座席解禁となっていた。山手線と比べて乗車距離が長くて座りたい人が多いので、9時をまたぐ列車だと時間になったら俺はここに座るぞ、ってな感じで畳まれた座席にきれいに三人ずつよりかかっている光景が見られた。
50年以上前の旧型国電の話だが、私が乗っていた電車で(しかも私が立っていた直近の)自動扉1枚が途中駅で閉まらなくなるという故障が発生した。職員数人が暫く対応を試みていたようだったが、結局その扉は開けたままで、トラロープを張って職員が添乗した状態で運転を続けた。緊締幕は使用しなかった。
昔、非常用ドアコックで客扱いするよりすごい事をする駅が有りました。「名鉄瀬戸線 喜多山駅」 昔は検車区が併設されており、栄町方面への当駅始発が3番線から発車します。しかし検車区の敷地の関係で電車は4両編成に対しホームは2両分、正確に言えば分岐器などの関係で1,5両分も無い程度で2両目の一番前ドアまでしかホームにかからない。はみだした車両のドアは開きっぱなしで注意喚起の看板があるだけだったそうな
関東鉄龍ケ崎線は左右ドアありますがホームが右側だけの為左側ドアは終点まで開きません
ツーマンでも半自動ドアっいうのもありますよね
旅客車両に1両も自動ドアがされてないはおろか、過半数がドア無しの車両で運行。黒部峡谷鉄道……
14:20 721系に封じられた手動式半自動ドアがあります
冒頭で2扉代表みたいに画像の出てきた南海沿線民だけど、自分は全特急停車駅が最寄りで通勤通学も同じくな人生を歩んで久しく、ある頃までは南海はすべて3~4扉だと固く信じていたな…。この夏から13~15時ごろに普通(各停みたいなもん)で通勤するようになって、コイツ2扉!存在は知ってたけど初めて乗った!と妙に興奮。エアコンの冷気が漏れる場所が少ないって快適だなー。大勢が一斉に乗り降りしなくていいなら、このほうが良いや。特急がなんでドア少ないのか実感できた。昨夜の帰宅時はやたらめった暑かった。端っこの席に座ったからかなと思ったけど、にしても夜なのに昼より暑い、エアコンどうなってんの!?と薄目を開けて気づいた。普通車で4扉だった…。(大抵は急行か特急サザン自由席で帰ってたんだよね)
6ドア車が実際の最大値でしたが、かつては近鉄で7ドアが検討されていたことがあったそうです。しかし、あまりにドアが多いことでの耐久性の面から実現には至らなかったと言われています。
以前京阪電鉄に朝夕のラッシュ時に6扉がありました、普段は4扉です
そんなの有ったっけ?三歳から三十年間京阪沿線で過ごしたけど、見た事無いよ?京成と勘違いしてない?
JR西日本に限って言うと、4ドア車両と3ドア車両が混在する路線では「ロープ昇降式」のホームドアを採用することでドア位置対策を行っている。3ドアへ統一されたのは主に大阪環状線を経由する路線だけ(しかし、特急『はるか」や「くろしお」は2ドアなので、特急停車駅のホームドアはロープ昇降式を採用していることがある。JR大阪地下駅には試験的に「列車のドア位置に合わせてホームドア開口部が動く」ホームドアが採用されている。これは今建設中の「なにわ筋線」が開通するとJRのホームに南海・阪急の電車が乗り入れるため検討されているものである。ちなみに、同じ4ドアでも形式によりドア位置が異なる上、ドア数が異なる特急や山岳用車両を抱える南海は、難波駅1番線に開口幅が通常のホームドアの倍あるホームドアを設置し実証実験を続けている。
15:11 信濃鉄道の115系は手動式だね
115系の手動式ドアだが車両によっては途轍もなく重いケースがあった😳😳
京阪の5ドア車、なつかしいですね。今は鹿児島にいますが、半自動ドアが多いです。最近、無人駅で運転士が停止位置を間違え、ホームのない場所に停止した車両のドアから降りようとした中学生が線路わきに転落してしまいました。不幸中の幸いにも中学生は運動神経がよく自力で帰宅しましたが、転落したのがお年寄りだったら命の危険があったと思います。
新交通はエレベータみたいに無人で開閉してる(指令所でもできるが)
メガループより内側のJR線は全部5ドアか6ドア化していた方がよかったと思うどうせ座れる恩恵があるのは始発駅の人だけだし
その昔のローカル線では乗客が手で開けてました
相模線結構乗ってるからあんま半自動ドア違和感ない
0:44 321系になってますよ
関西の207みたいなやつだっけ?321って
昔は岡山の吉備線とか津山線は手動や半自動だったけど、今でもそうなんかな
半自動ドアね、どこから来たのか知らないけど、酔っ払ったおっちゃんがボタン式のドアを手で無理やり開けようとして、開けろー! とか叫んでる場面に出くわしたことあるね。出発も近かったから開けてあげたんだけど、睨まれた挙げ句にチッ、なんだよこの野郎、とか悪態までつかれて、開けてやんなきゃ良かったと思ったよね😅
6ドア車はインドネシアで現役
ドア無し列車は、特急列車にあった。
ドアスイッチではなく、車掌スイッチですね。
3ドアと5ドア混在の日比谷線あったな
手動半自動ドア....山形鉄道にあったような...
多扉車の元祖は、京阪電鉄5000系。ラッシュ時は、5扉で、日中は座席が降りて、3扉車になった。樟葉モールにカットモデルで保存。
昭和の終わり、短大時代に京阪を利用していました。あの座席が下がった状態は、多分、2度くらいしかないですね。あまり、本数自体がなかったような気がします。
更にいうと、国内で最後まで残った多扉車になりました。
半自動ドアの車両の場合、事情を知らない旅行客、出張客がドアを閉めないまま着席して地元客から顰蹙を買うということが冬場にしょっちゅう起こります。
12:04 南武線のN36編成
6ドア車の全席収納時は、貨物列車呼ばわりされていましたね。ドナドナ…
今日山手線乗ってたら目黒でドアが開かなくて5分くらい遅れてた
秩父鉄道にも手動ドアある
パリの地下鉄ではずっと客がドアが開けている。車掌がドアを開けるのは日本的。
ホームドアを6ドア車対応にすればいい気が
ドアの数とは関係ないが、俺はJR大船駅でホームと電車の間に落ちた事がある。恥ずかしかったよ
西武にも6ドア車があったらな~(だれも返信無しだからな???約束だぞ?)
開けっ放しで走る・2258系・2013系
4ドア車は近鉄以外見たことない😂
近鉄名古屋線沿線利用者です。近鉄では乗降客の少ない駅で通過待避する間、夏・冬は車内保温のため一旦扉を閉めたうえで、運転手または車掌が、非常用ドアコックを操作し、改札口に一番近い扉1カ所を手で開けておいて、待避中の乗降客の出入りに備えています。なお、出発前には再度全扉を開けて、乗降確認後出発していきます。
八高線は、電車になる前は半自動だったような?ランプが点いてる時はボタン押さないと駅で降りられない仕様だったような気がします。115系とかの手動は客のマナーが悪いと微妙にすけてたりして、座ってる人が締めに行ったりね。すけてても、発車の時にはちゃんと閉まるから、そこまで気にしなくても良いけど、停車が何故か長い時があったりね。
山手線は通勤の時椅子がない車両がありましたがまだあるのでしょうか
近鉄は通過待ちとかのとき一旦全閉にしてダァコックで乗務員が手で開けてる
ホームドアをふすまみたいな構造にすれば4でも6でも対応できただろうに
山手線の場合でいうと、湘南新宿ラインやつくばエクスプレス、地下鉄副都心線線などの新規開業や最狂線の大崎延伸などがあって混雑がだいぶ緩和されたので、そこまでして6ドア使わなくてもいいんじゃね?という判断のようです。
でもそうすると、車両の真ん中辺りのホームドアが連結部分まで動いてくれないと車両の側のドアが開けられないよ。ラッシュにはとても対応できない。それならまだJR西日本が使っているロープ乗降式の方がまし。(JR東日本もバー乗降式を試していたけど、結局どこにも使わなかった)
そういうタイプのホームドアは既に大阪駅21番のりば(うめきたホーム)で長期実用化試験中です。(現在は主に特急「はるか」「くろしお」が発着)
30年ほど前は、緊締幕ではなく虎ロープで塞いでました。😊
そのうち山手線も無人運転しそうですね
腰のあたりしかダァなかったりウィングダァとかぢゃないのか
近鉄では7ダァも検討してたとか
JR阪和線って大阪ー和歌山(和歌山市の中心駅と言っていいかも。本当の中心は南海の和歌山市駅らしいが)でそんなローカル線じゃないけど、半自動の駅があるんだよね。自分は全自動駅しか使ったことがないのでつい最近まで知らなかったけど、弟が「ドア開けるってしらなくて突っ立ってて、後ろの人がイラっとして怒鳴るのを見たわ~治安悪いわ~」とか言ってて、何の話?ってなった。鶴ケ丘・杉本町・上野芝・鳳・和泉府中・東岸和田・東貝塚・熊取・日根野・長滝・和泉砂川・紀伊・和歌山・東羽衣が半自動で、ボタンを自分で押さなけりゃならないと知って衝撃。自分が利用したことある駅はこの中に含まれてなくていつも全自動。全く何かを押す習慣がないからそんなボタンがドアの横についてる事も気づかなかった…。弟は東羽衣、鳳、和泉府中ルートで通勤してるから、毎日少なくとも6回は押してるのか、というと「そんなに空いてないわ。降りる列の先頭の人だけが押すんやで?」そういえばそうか…。ひと昔前とちがって、閑散区間だから半自動ってわけでもないんだ…。
それらの駅は待避可能駅や折り返し可能駅だからですね。
今も男山鋼索は5ダァ車
珍ドア面白すぎゆっくり各駅停車最高
動画きちんと観てからコメしてください🙌示川太師残念です
どこでも同じコメントばかりでつまらないです示川大師残念
『5ドア車』と『6ドア車』はいわゆる『多扉車』呼ばれるタイプでかつて東武伊勢崎線では両方あった。なんならその東武伊勢崎線は0ドア車から6ドア車まで全種類揃っていたという摩訶不思議なことが起こっていたな。
自分の経験ではあるが、キハ20系とかはドアの窓に「手で開けてください」という注意書きがあったのを覚えている。
手動式半自動ドアは重くて開け閉めに苦労したな…
京急電鉄では、都営地下鉄との相互直通運転が開始される以前は、ドア扱いは運転士さんの仕事でした。
そのため、それまでに登場した京急の車両は、運転席に車掌スイッチと同様のドア開閉スイッチがありました。
山手線の6ドアは当時利用してました。座席が畳まれてるから混んでてもそんなに窮屈には感じませんでした。
どこに立っててもドアが近いから降りやすかったな。
南関東でも115系で運用していた所は手動式の半自動ドアでしたよ。
自分が知っている所だと御殿場線がそうでした。あと風祭駅では手動ドアコック以外にも当時は三線軌条だった影響もあり車両とホームの間が非常に空いており乗り降りする時は滅茶気遣いが必要でした。流石に末期時には駅員がホームと車両の間に渡し板を引いていましたがそれまでは子供なんかは乗り降りするのにジャンプをしていましたねw
京阪沿線なので、座席昇降は通勤電車では当たり前なのかと思ってました。
京阪だけやと知ったのは大人になって、行動範囲が広くなってからでした。
子供の頃、故障したドアに対して
動画で紹介されていた幕では無く
ロープ(運動会の綱引きで使う様な
頑丈そうな見た目のもの)を
取り付けて走っている車両を
見た記憶があります。
「ボク、珍しいものが見れたなぁ。」と
駅員さんが言うほどだったので
かなりの緊急処置だったんだと思いますが
あのロープはなんだったのか…
仙石線は1年を通して半自動ドアで、103系トップナンバーがいた40年位前は、ドアにごっつい取っ手があり、それ使って開けてました。 13:00
103系は115系などと違って半自動切り替え機能がなく、クランクのピンを抜いちゃって開かないようにしてただけ。なので全自動に戻すのがめんどくさいから通年半自動扱いにしてた。
@@魔改造人間
なるほど。
まあ、首都圏や関西走らせる前提で通勤型は設計したんでしょうね、つか、なんで東北に直流1500V電化の路線あるんだよめんどい、位の扱いですからね。
仙石線は、昔も今も。
ところで、いい加減私が生きているうちに205の後釜来ませんか?
5:15 5ドア車両で車番5555とは美しい
もし3+4連分割のまま増備だったら5555は生まれなかったかも知れません。6000系以降は大阪方が50番代ですが、5000系は何故か5553F以降の7両貫通編成は京都方が50番代でしたね。
竜飛海底駅でもドアコックで操作されてる
冬場、115系のドアを手動開閉するのは田舎の高校生にとっては常識どころか日常だったからなあ…あれクッソ重いんだよw
あと上京してサハ204を初めて見た時そのギャップに驚いた記憶。
4:51 京阪の5ドア車は小さい頃からよく乗った。特に、2つのドアを使わなくなる日中に、ドア窓がそのまま車窓として使わているロングシートによく座った。この場合、大抵はロングシートの上に正座してたな。
12:41 両毛線は手動式の半自動ドア
例の事故で5002Fが引き抜かれた5552Fが4連分割で普通で運転されていた時に、全日5扉運用されていたのを思い出します。宇治線にも入線していました。
トキ鉄の観光急行は直江津駅で手動ドアになる(記憶が正しかったら)。それと直江津から直江津デゴイチレールパークに行く回送は妙高高原寄りの1番前のドアだけを非常用ドアコックで開けています。
東武伊勢崎線と日比谷線は数年前まで、
5扉車の東武20050型と03が走っていた。
今はホームドアの関係で一部をのぞいて廃車になった。
東京駅でも2021年3月まで非常用ドアコックを使っての運用がありましたね
平日の夕方から夜にかけてのホームライナーです
また小田原や国府津なんかでもおはようライナー運行時に実施していましたね
半自動ドアを閉めるボタンが横向き三角形の向かい合わせでなく >< で表示されている車両を北東北で見たことがあります。
>< が赤い丸で囲まれた状態になっているのを見てワドルディを連想しました。
ドアの多い車両は人の乗り降りに特化して、初めて見た時は驚きました。
東京で初めて座席が収納されていた6ドア車を見た時は衝撃を受けたのを今でも覚えています。
かつて竜飛海底駅の見学をしましたが指定された特急白鳥の指定された号車の指定されたドアのみで乗降しましたが非常用ドアコックでドア操作されていたのを今でも鮮明に覚えております
冬の湖西線は、昔、一部区間が手動式半自動ドアだったような。ドアに引き手があって、手で開けて下さい、というプレートが付いていた。
11:45 「ドアが開きます」の横のキャラの顔に見覚えが...アッキー?
JR西日本阪和線でも半自動ドア扱いがある。退避や接続待ちで2分以上停車する普通等が対象(天王寺、関西空港、和歌山除く)。
並行する南海本線では今年度から一部普通でワンマン運転が開始予定。最新の8300系4両編成側面に監視カメラ設置済み。
半自動ドアあるある
ボタンを押したらタイミングがちょっと早くて開かなかった
今の半自動ドアは「開」ボタンを押したままでも、ランプが点けば開いてくれるけど、昔のはいったん手を離して押し直さないと開かないのもありましたよね。
むかーしの一畑電車、ドア自体は手動だが締め方がフックで留め金。
駅に着くたびにウテシと車掌さんが走って外のフックを外して留めてしてました。
筑肥線のワンマン運転区間列車は、運転士が開けるドアと半自動ドアがある。
ただし、姪浜ー筑前前原間は、全て自動ドア。
地元山口県でも2019年ごろまでは半自動(手動)ドアの115系が残ってたけどいつの間にか廃車されたね
115系は手動ですね
結構楽しい
阪神・山陽の播磨酒蔵ライナーでは、途中の大石と霞ヶ丘でトイレ休憩があり、その時は各車両中央のドアのみを非常コック操作で開けていました。
貸切ツアー列車のため、一般客の誤乗防止のためだったようです。
東武6050型は車両の2ドア中の1ドアだけ開ける機能がついていましたね。
🤗総武線の住人です😃
6ドア車はラッシュ時は
ゆったり立って通勤できる🥰
平行して走る
総武快速線のグリーンの立ち席より快適だった🤗また復活して欲しい🙃🤪
横浜線の6扉車は、山手線と違って9時から座席解禁となっていた。山手線と比べて乗車距離が長くて座りたい人が多いので、9時をまたぐ列車だと時間になったら俺はここに座るぞ、ってな感じで畳まれた座席にきれいに三人ずつよりかかっている光景が見られた。
50年以上前の旧型国電の話だが、私が乗っていた電車で(しかも私が立っていた直近の)自動扉1枚が途中駅で閉まらなくなるという故障が発生した。職員数人が暫く対応を試みていたようだったが、結局その扉は開けたままで、トラロープを張って職員が添乗した状態で運転を続けた。緊締幕は使用しなかった。
昔、非常用ドアコックで客扱いするよりすごい事をする駅が有りました。
「名鉄瀬戸線 喜多山駅」 昔は検車区が併設されており、栄町方面への当駅始発が3番線から発車します。しかし検車区の敷地の関係で電車は4両編成に対しホームは2両分、正確に言えば分岐器などの関係で1,5両分も無い程度で2両目の一番前ドアまでしかホームにかからない。はみだした車両のドアは開きっぱなしで注意喚起の看板があるだけだったそうな
関東鉄龍ケ崎線は左右ドアありますがホームが右側だけの為左側ドアは終点まで開きません
ツーマンでも半自動ドアっいうのもありますよね
旅客車両に1両も自動ドアがされてないはおろか、過半数がドア無しの車両で運行。
黒部峡谷鉄道……
14:20 721系に封じられた手動式半自動ドアがあります
冒頭で2扉代表みたいに画像の出てきた南海沿線民だけど、自分は全特急停車駅が最寄りで通勤通学も同じくな人生を歩んで久しく、ある頃までは南海はすべて3~4扉だと固く信じていたな…。
この夏から13~15時ごろに普通(各停みたいなもん)で通勤するようになって、コイツ2扉!存在は知ってたけど初めて乗った!と妙に興奮。エアコンの冷気が漏れる場所が少ないって快適だなー。
大勢が一斉に乗り降りしなくていいなら、このほうが良いや。特急がなんでドア少ないのか実感できた。
昨夜の帰宅時はやたらめった暑かった。
端っこの席に座ったからかなと思ったけど、にしても夜なのに昼より暑い、エアコンどうなってんの!?と薄目を開けて気づいた。普通車で4扉だった…。
(大抵は急行か特急サザン自由席で帰ってたんだよね)
6ドア車が実際の最大値でしたが、かつては近鉄で7ドアが検討されていたことがあったそうです。しかし、あまりにドアが多いことでの耐久性の面から実現には至らなかったと言われています。
以前京阪電鉄に朝夕のラッシュ時に6扉がありました、普段は4扉です
そんなの有ったっけ?三歳から三十年間京阪沿線で過ごしたけど、見た事無いよ?京成と勘違いしてない?
JR西日本に限って言うと、4ドア車両と3ドア車両が混在する路線では「ロープ昇降式」のホームドアを採用することでドア位置対策を行っている。
3ドアへ統一されたのは主に大阪環状線を経由する路線だけ(しかし、特急『はるか」や「くろしお」は2ドアなので、特急停車駅のホームドアはロープ昇降式を採用していることがある。
JR大阪地下駅には試験的に「列車のドア位置に合わせてホームドア開口部が動く」ホームドアが採用されている。
これは今建設中の「なにわ筋線」が開通するとJRのホームに南海・阪急の電車が乗り入れるため検討されているものである。
ちなみに、同じ4ドアでも形式によりドア位置が異なる上、ドア数が異なる特急や山岳用車両を抱える南海は、難波駅1番線に開口幅が通常のホームドアの倍あるホームドアを設置し実証実験を続けている。
15:11
信濃鉄道の115系は手動式だね
115系の手動式ドアだが車両によっては途轍もなく重いケースがあった😳😳
京阪の5ドア車、なつかしいですね。今は鹿児島にいますが、半自動ドアが多いです。
最近、無人駅で運転士が停止位置を間違え、ホームのない場所に停止した車両のドアから降りようとした中学生が線路わきに転落してしまいました。
不幸中の幸いにも中学生は運動神経がよく自力で帰宅しましたが、転落したのがお年寄りだったら命の危険があったと思います。
新交通はエレベータみたいに無人で開閉してる(指令所でもできるが)
メガループより内側のJR線は全部5ドアか6ドア化していた方がよかったと思う
どうせ座れる恩恵があるのは始発駅の人だけだし
その昔のローカル線では乗客が手で開けてました
相模線結構乗ってるからあんま半自動ドア違和感ない
0:44 321系になってますよ
関西の207みたいなやつだっけ?321って
昔は岡山の吉備線とか津山線は手動や半自動だったけど、今でもそうなんかな
半自動ドアね、どこから来たのか知らないけど、酔っ払ったおっちゃんがボタン式のドアを手で無理やり開けようとして、開けろー! とか叫んでる場面に出くわしたことあるね。
出発も近かったから開けてあげたんだけど、睨まれた挙げ句にチッ、なんだよこの野郎、とか悪態までつかれて、開けてやんなきゃ良かったと思ったよね😅
6ドア車はインドネシアで現役
ドア無し列車は、特急列車にあった。
ドアスイッチではなく、車掌スイッチですね。
3ドアと5ドア混在の日比谷線あったな
手動半自動ドア....山形鉄道にあったような...
多扉車の元祖は、京阪電鉄5000系。
ラッシュ時は、5扉で、日中は座席が降りて、3扉車になった。
樟葉モールにカットモデルで保存。
昭和の終わり、短大時代に京阪を利用していました。あの座席が下がった状態は、多分、2度くらいしかないですね。あまり、本数自体がなかったような気がします。
更にいうと、国内で最後まで残った多扉車になりました。
半自動ドアの車両の場合、事情を知らない旅行客、出張客がドアを閉めないまま着席して地元客から顰蹙を買うということが冬場にしょっちゅう起こります。
12:04 南武線のN36編成
6ドア車の全席収納時は、貨物列車呼ばわりされていましたね。ドナドナ…
今日山手線乗ってたら目黒でドアが開かなくて5分くらい遅れてた
秩父鉄道にも手動ドアある
パリの地下鉄ではずっと客がドアが開けている。車掌がドアを開けるのは日本的。
ホームドアを6ドア車対応にすればいい気が
ドアの数とは関係ないが、俺はJR
大船駅でホームと電車の間に落ちた事がある。恥ずかしかったよ
西武にも6ドア車があったらな~(だれも返信無しだからな???約束だぞ?)
開けっ放しで走る
・2258系
・2013系
4ドア車は近鉄以外見たことない😂
近鉄名古屋線沿線利用者です。近鉄では乗降客の少ない駅で通過待避する間、夏・冬は車内保温のため一旦扉を閉めたうえで、運転手または車掌が、非常用ドアコックを操作し、改札口に一番近い扉1カ所を手で開けておいて、待避中の乗降客の出入りに備えています。
なお、出発前には再度全扉を開けて、乗降確認後出発していきます。
八高線は、電車になる前は半自動だったような?ランプが点いてる時はボタン押さないと駅で降りられない仕様だったような気がします。
115系とかの手動は客のマナーが悪いと微妙にすけてたりして、座ってる人が締めに行ったりね。すけてても、発車の時にはちゃんと閉まるから、そこまで気にしなくても良いけど、停車が何故か長い時があったりね。
山手線は通勤の時椅子がない車両がありましたがまだあるのでしょうか
近鉄は通過待ちとかのとき一旦全閉にしてダァコックで乗務員が手で開けてる
ホームドアをふすまみたいな構造にすれば4でも6でも対応できただろうに
山手線の場合でいうと、湘南新宿ラインやつくばエクスプレス、地下鉄副都心線線などの新規開業や最狂線の大崎延伸などがあって混雑がだいぶ緩和されたので、そこまでして6ドア使わなくてもいいんじゃね?という判断のようです。
でもそうすると、車両の真ん中辺りのホームドアが連結部分まで動いてくれないと車両の側のドアが開けられないよ。ラッシュにはとても対応できない。
それならまだJR西日本が使っているロープ乗降式の方がまし。(JR東日本もバー乗降式を試していたけど、結局どこにも使わなかった)
そういうタイプのホームドアは既に大阪駅21番のりば(うめきたホーム)で長期実用化試験中です。
(現在は主に特急「はるか」「くろしお」が発着)
30年ほど前は、緊締幕ではなく虎ロープで塞いでました。😊
そのうち山手線も無人運転しそうですね
腰のあたりしかダァなかったりウィングダァとかぢゃないのか
近鉄では7ダァも検討してたとか
JR阪和線って大阪ー和歌山(和歌山市の中心駅と言っていいかも。本当の中心は南海の和歌山市駅らしいが)でそんなローカル線じゃないけど、半自動の駅があるんだよね。
自分は全自動駅しか使ったことがないのでつい最近まで知らなかったけど、弟が「ドア開けるってしらなくて突っ立ってて、後ろの人がイラっとして怒鳴るのを見たわ~治安悪いわ~」とか言ってて、何の話?ってなった。
鶴ケ丘・杉本町・上野芝・鳳・和泉府中・東岸和田・東貝塚・熊取・日根野・長滝・和泉砂川・紀伊・和歌山・東羽衣が半自動で、ボタンを自分で押さなけりゃならないと知って衝撃。
自分が利用したことある駅はこの中に含まれてなくていつも全自動。全く何かを押す習慣がないからそんなボタンがドアの横についてる事も気づかなかった…。
弟は東羽衣、鳳、和泉府中ルートで通勤してるから、毎日少なくとも6回は押してるのか、というと
「そんなに空いてないわ。降りる列の先頭の人だけが押すんやで?」
そういえばそうか…。ひと昔前とちがって、閑散区間だから半自動ってわけでもないんだ…。
それらの駅は待避可能駅や折り返し可能駅だからですね。
今も男山鋼索は5ダァ車
珍ドア面白すぎ
ゆっくり各駅停車最高
動画きちんと観てからコメしてください🙌
示川太師残念です
どこでも同じコメントばかりでつまらないです
示川大師残念