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江ノ電の腰越駅もドアカットされてます、ゴールデンウィークはとても混むので降りられず、鎌倉高校前で折り返したのを覚えています
大井町線はもう一つドアカットの駅はあった、戸越公園。残念ながら踏切は廃止されて有効長も5両になりました。
この駅も両端に踏切があった都合上大井町寄りの2両がドアカットされてましたね(通学で使っていました)大井町側の踏切が廃止となってホームが延伸となって解消されました。
長年、大井町線は2箇所ドアカットしてた… ドアカットのスイッチが運転手が操作してた!
いずれ高架化になる事が決定しましたね。
風祭の「し~め~き~り~」は、ドアコックを操作するときに、エアが抜ける音が凄くて、ビックリした記憶がある。
九品仏駅、東急創業者・五島慶太氏の菩提寺最寄り駅なのにドアカットなのがスゴい!
東急も数十年前はドアカット駅が多かったです。戸越公園、菊名、代官山…みんな駅改修や踏切潰すなどして解消されました。鵜の木に至っては列車が3両→4両と伸びたがためにドアカットされたという稀有な例でした。
江ノ島電鉄線腰越駅はドアカットをしてます
今は解消しましたが…京急梅屋敷駅も、両端が踏切だったため、6両連結の列車は、横浜側の2両はドアカットしていました。たまたまカットした車両に乗り合わせていた乗客が、あわてて車内を走る🏃♀️姿を時々目撃しました😅
風祭と大塩はよく覚えてます。風祭は小田原寄りの車両に乗ると確実にホームからはみ出てたのが面白かったですね。
いまは東急多摩川線の駅として運用されている鵜の木駅はホーム長が3両分しかなく、かつて目蒲線の4両編成の電車が発着していた頃はホームからはみ出る1両分のドアカットが行われていました。目蒲線を目黒線と東急多摩川線に分割した際、東急多摩川線では4両編成をやめて3両編成に短くなったので、ドアカットも終了になりました。
高校生の頃、東急東横線の代官山駅がドアカット駅でした。同級生が組んでいた音楽ユニットが当時の車両に貼られたステッカーから取った「この車のドアは代官山駅では開きません」という名前でした。
あははははっ!
😂😂
山陽電鉄大塩駅の直通特急列車の2両ドアカット駅だった。最近延長されて、ドアカットはなくなった。
網干駅もそうだった
他の人もコメントしてるけど、京急の梅屋敷駅もかつては6両編成の2両分がドアカットされていたよね現在は京急蒲田駅付近の高架化に伴い、梅屋敷駅が高架化された際にホームも6両編成に対応されて、ドアカットはかいしょうされているけど。
私が東京に住んでいた時は京王井の頭線の神泉も吉祥寺方2両がドアカットでした。関西に来てからは動画にありました山陽電鉄の大塩のドアカットにちょっとびっくりでした。
1980年代にNHKで制作された、『四季ユートピア丿』というドラマの中で神泉駅が登場していたような記憶が・・・
田浦駅は他にも横須賀市内で非常に古い使用されてるトンネルの一つとして有名ですね。
父の実家が九品仏駅最寄りだったためドアカットには小さいころから慣れてました。…確か昔は大井町線の戸越公園駅もドアカットしていたような記憶が…。
もと戸越公園駅近く在住です。ドアカット解消を目の当たりにしました。踏切に挟まれていたからドアカットしていたのですが、どうドアカット解消したかというと、周囲の土地を買い上げ、道路を迂回して新しく敷設し、ドアカットの原因となっている踏切を新しく作ったという感じです。九品仏でこの方法をやるには高級住宅地の土地をかなり買いとって立ち退いてもらうという現実味のない話しとなり、地下化の話も出ているようですが実現は相当先になると思われます。
時間も工賃も計り知れないですね、、
九品仏駅は、現在自由が丘〜尾山台を地下化するということで話がまとまったようです。高架化するにしても用地が狭いですからね。
自分も真っ先に九品仏駅を連想しましたが、未だ変わってないのが逆にスゴいですね😁
常滑線も朝の下りミュースカイと津島線下りの急行もドアカット しますね。あとは西枇杷島もおすすめです。
昔、東横線の菊名も渋谷寄り1両がドアカットだったな(日比谷線直通車両は全長短かったためドアカットなし)。今は手前の高架化で駅が改装されてドアカットがなくなった。
もうかなり古いPSソフトですがトレインシュミレーター東急鉄道編だったかな大井町線も運転コースに含まれてたので九品仏と戸越公園も?妙にホームが短いな、と何となく気が付いてました
名鉄広見線の顔戸、御嵩口、廃止になった学校前もワンマン前まで4両のときはドアカットありました
阪急京都線のドアカットを見慣れていたので、風祭駅のドアカットを実際に車内から見たときには衝撃的でした。
昭和の頃の東急東横線の代官山駅は中目黒寄りがトンネルのため、8両編成の前2両がドアカットだった。それを改称する為に一時かなり離れたところに仮駅を設置していた。今ではその場所も地下化で面影も無くなり、代官山駅は渋谷駅寄りが地下トンネルの抗口になりホームの両側がトンネルに挟まれた駅になった。
仮駅ありましたね、懐かしい!
風祭駅でのドアカット、生で見てみたかったですね。
長年、尾山台駅近く在住だったから、九品仏は当たり前の日常でしたね🚃昔は東横線・代官山駅も中目黒側の1両分がトンネルになるのでドアカットされてたかと。
ドアカットではないが、阪急淡路駅で乗り換えなければならないのに、エレベーターがなく車いすでは駅員さんを3人呼ばなければならないので梅田まで行って折り返したことがあります。
ドアカットを自動で行うシステムは、京急の6両編成の車両に搭載されていたことがあります。これは、京急蒲田駅付近が高架化される以前は、梅屋敷駅のホームが4両分しかなかったためです。そういえば、かつて東急東横線では、代官山駅と菊名駅で、一部の列車のドアカット(ちなみに当時、東急電鉄では「戸閉非扱い」と称していました)が実施され、また、京王井の頭線では、神泉駅で全列車のドアカットが実施され、吉祥寺寄りの2両はトンネル内に停車していました。
菊名の方は追い抜き駅でもあったんですよね。急行が8両編成になったときから渋谷側先頭車のドアカットをしていました。各停はまだ7両だったので問題になりませんでした。でもホーム延伸の見通しが立つより先に各停も8両にしてしまったので、各停が急行の待ち合わせをするときは、3分から5分近くホームから1両はみ出たまま停まっていました。この部分は踏切に掛かっていたので、その間踏切は閉まったままです。
東急東横線の綱島駅も、地上駅時代にホームの有効長が5両分しかなく、6両編成の列車は横浜寄りの1両がドアカットされていた。その後、駅の高架化で解消された。
2本動画投稿するの珍しいですね!ありがとうございます😊
風祭駅は唯一ドアの開く車両が小田急線内は女性専用車両になる列車もありましたね
風祭駅のドアカットが懐かしいです。晩年は警備員さんがドアカットをしていましたね。また、小田急直通の新宿〜箱根湯本の急行電車と小田急ロマンスカーの行き違いも風祭駅のおもしろいところでした。
地平時代の梅屋敷を思い出します。横浜方2両がダァカットされてました。
かつてドアカットしていたと言うと京急本線の梅屋敷駅もあります。
京王井の頭線の神泉駅もドアカットで有名でしたね。😊
大塩駅近くに長年住んでました。リゾートの話がありましたが当時は小学生だったので実現されませんでしたがめっちゃ楽しみにしてました。
ふと思い出したんだけど井の頭線の神泉も昔ドアカットしてたような。下北沢寄りの1両がトンネル内で乗客が降りられないからって理由だったけどそのトンネルを拡幅してホームを作りその光景も見られなくなったなと。ただトンネル内なのでホームはめっちゃ狭いけどねw代官山と似てるっちゃあ似てるかな。
神泉駅でドアカットしていたのは吉祥寺寄りの2両。
三ノ宮駅にホームドアが最近ついたので、上りサンライズ瀬戸、出雲は前2両がドアカットされる様になってしまった
昔は上郡ドアカットがあったな😅
昔の小田急線南新宿も6両編成の各停がドアカットしていたな。
西鉄櫛原駅も毎時2本ドアカットが行われてます。ホームが3両しかないため毎時2本来る4両固定の福岡(天神)~大善寺便の5000形6000形6050形が強制ドアカット大牟田~甘木便の7000形7050形は2両運用で3両ホームに収まるため良いんだけど。後西鉄の津古駅もドアカットがかつては多かった。ホームが5両分しかないため6両固定の2000形が小郡始発筑紫から急行の福岡(天神)行き運用に入ると1両はみ出てしまうのは日常茶飯事でした。今は5両固定(まれに3両+2両)3000形か3両+2両の9000形を急行に使うため5000形6両が代走に使われない限り津古駅ドアカットは無いのでこれに遭遇する機会は大幅に少なくなりました。その面2000形から3000形にする際ドアカットをしなくて良いように急行を6両→5両化に踏み切り6両固定で両数を変更できず使いにくかった8000形、2000形から増結可能な転換クロスシート車3000形に変えたのは西鉄すごいなと感じますね。ロングシート車も3両と4両固定しかなく5両運用ができなかった5000形に変わりまして2両固定と3両固定の9000形を急行、特急運用に入れたりで休日の急行、特急はほぼ3000形と9000形になり津古駅のドアカットは小郡始発の急行が5000形6両でない限り見ることがない珍しい物櫛原駅のドアカットは5000形と6000形が全滅しない限り毎時2本櫛原駅にやってくるため定期的にまだ続くものですかね。福北ゆたか線の普通直方行きでさえ九郎原には停まりませんという便があるように西鉄も大善寺行き普通は櫛原だけ通過しますみたいなことにならない限りしょっちゅうあることですので取り上げてほしかった。
東武伊勢崎線もある意味ドアカットありますね。運転手にもよるけど、駅で交換待ちする際一度全部開けて後に1両の真ん中の扉だけ締切になる事があります。
それはどこの会社でもすることだよ。
東武伊勢崎線なら特急限定で久喜と東武動物公園がドアカットです。日光線なら同じく特急限定で春日部がドアカットです。理由はおそらく検札目的だと思いますが、どっち方面もその先はドアカット無しなんですよね。割と特殊な部類かなとは思います。
九品仏のドアカット駅から見ると迫力あるよ!是非見てほしいんです!
広島電鉄の宇品三丁目(上り)と宇品五丁目(下り)はホームが短いので連接車は1両目ドア以外は全てドアカットです。運転台側出口は運転士が、それ以外のドアは車掌が操作していたので設備は不要でしたがワンマン化されてから専用の設備が設置されました。
東急の九品仏も昔は九品仏スイッチだった。30年ぐらい前に自動スイッチに切り替わってた。
江ノ電でもドアカット駅があったような 全国で5路線しかないと言われてる快速種別がある地下鉄を紹介して欲しい。どこの区間で快速が行われるかや快速運転がされるようになった経緯などをお願いします
確かにそれは気になりますね
江ノ電の腰越駅では4両編成の列車のうち、鎌倉寄りの1両(かつては2両)がドアカットされている。
快特とウィング号が同一編成(列車種別が違う)列車があって快特停車ウイング号通過駅だとウイング号の車両はドアカットされる件
インドネシアのジャカルタの近郊電車では、ドアカットされてるにも関わらず、ドアが強制的に開く面白い光景が見れました。
所謂ドアカットとは違いますが、小田急のGSE以外のロマンスカーはホームドアと車輌のドアの位置がズレる為に開けないドアがありますね。
地上駅時代、京急の梅屋敷もドアカット駅だった。
東京都・京急の梅屋敷駅は6両編成が開始してからドアカットが30年近く続いていたそうだか、京急蒲田駅周辺の高架化で解消されたらしい。
現在解消されてますが昔、阪急京都線の(四条)大宮駅も8両編成の最後部がドアカットで車両が地下内に止まったままだった事があります。
西院駅もでしたね。ドアカットされる車両に“8”と書かれたステッカーが貼られていたのが印象的でした。
まさか古見駅の締切が解消されるとは思わなかった。
昔の名鉄だと各務原線とか今でも常滑線でミュースカイがドアカットしたりしてたと思う😅
JR田浦駅11両編成は上り線は2両目の東逗子寄りのドアと、下り線も2両目の横須賀寄りのドアも開きません。私は凄いなと思うのは、車掌さんがホームに立てれるようにと、2両目2つめのドアから開けられるようにトンネルの中に停車する運転手さんの技が凄いと思います。京急にはよくある乗車位置訂正もほとんどないです。田浦駅珍名物の京急田浦駅と間違えるお客さん用に、海上自衛隊、海上保安庁、税関と、田浦警察署、田浦梅林の案内板がどこの駅よりも多いです。
昔横須賀線には、逗子までと、久里浜までで編成変えていたね。😅😮
@@由明稲葉だったら、次世代中電車両は、〈22.7m×4扉〉という事になります。
北海道民デス。かつてオハ51系客車が営業運転されていた時に、ホームからはみ出した車輌も普通にドア開いてましたよ。一括でしか操作出来なくてそうなっていたのでしょうが、車掌さんから「ご注文下さい」のアナウンスはあったものの今ではあり得ない光景でした。父が、「急いでいたから飛び降りたら、酷く叱られてかえって遅くなった」と言ってました。
飛び降りて叱られるのは笑ってしまいました笑
九品仏 戸越公園 代官山 菊名がドアカットだったな東急は いつのまにか九品仏だけになったのか
綱島もドアカットされていた。
田浦スイッチのことが東逗子の下り発車ベルのところに書いてあるよ。
昔名鉄蒲郡線が直通運転を行っていたころ、形原駅は急行・特急停車駅なので後ろ2両がドアカットしてました。朝夕の4両の普通列車では形原駅と三河鹿島駅が後ろ2両ドアカットとなってました。今では2両編成のワンマン運転なので、昔のような光景は見られません。
今は無き8800系の蒲郡線特急では形原駅では後ろ1両のドアが開きませんでした。
昭和の頃、阪急京都線の西院駅と四条大宮駅では8両編成にドアカットがありました。
閉め切り車両の2両には、ドア付近に注意ステッカーが貼ってありましたね。宝塚線の川西能勢口駅も、地上駅時代には8両が有効長で、朝ラッシュの10両編成は、大阪梅田方面の2両がし~め~き~り~でした🚋💦
1975年頃から地元の近鉄では、冬季の車内保温の為に優等列車の通過待ちで車掌が目視で乗降客が切れた時にドアを閉める様になったのですが、優等列車の通過後に発車までに全てのドアを開く筈が…開かずに出発!!運転手の独断だったのかな?先頭車だけがドアカットされて冷気の進入が無かった思い出が有ります。最前部に着席していて気付いたのは、運転手が普段は触れない装置を操作し、出発時にも同じ装置を操作してました。1976(昭和51)年2月上旬、近鉄京都線上り普通8400系3連、高の原駅3番線、京都行き特急退避時で夕方17時過ぎまでは記憶に残っています。
田浦駅もあるんだね
昔の名鉄だと各務原線の朝ラッシュ時に1つの運行で10駅ドアカットする列車や古見駅で大半の下り列車が締切をおこなったり、西枇杷島駅では8両中4両締切を行っていたり、喜多山駅では始発専用のホームが短くドアが開いているのにホームがない状態だったりしました。
各務原線はワンマン化+犬山折り返し、西枇杷島は8両準急の廃止で、少しずつ「迷鉄」らしさが消えつつありますよねw
今だと774レ(新鵜沼発吉良吉田行き急行 名古屋〜鳴海のみ普通)の呼続、桜、本笠寺、本星崎(後ろ2両ドアカット 4+2+2なんで乗降不可)8連の河和行き特急の河和口(後ろ2両ドアカット 6+2なんで乗降不可)空港発ミュースカイの朝倉と尾張横須賀(新舞子はホームが延びて8両対応になりました 後ろ2両ドアカット 4+4なんで3号車側からの乗降は可能)空港行き特急(新鵜沼8時発)の尾張横須賀、朝倉、新舞子(空港特急の太田川以南唯一の8両編成 後ろ2両ドアカット 6+2なんで乗降不可)豊川稲荷発岐阜行き(国府で増結時に6両対応ホームに到着するんで指定席車がドアカット 前に2両増結なんで一般車側から乗降可能)くらい
@@マグナスリオン-v1r去年3月のダイヤ改正で、ドアカットする駅が急に減った。特に、名古屋本線の普通のみ停車の駅、及び各務原線と知多新線の各駅。
特別車間合運用の締切も今となっては一部は旅客営業化した
おめでとう 登録者が「一万人」を超えましたね。0:36 九品仏駅と同じように名鉄各務原線の鵜沼宿駅も、改札の出口が線路の間にある行動に出るため、遮断機が下りていると改札からは出入りが出来ない。
今日も楽しく拝見させていただきました。この時期に帰省ラッシュネタでないのがとてもよかったです。ありがとうございます。九品仏は昨日もドアカット車両で通り過ぎました(笑) 風祭のようなドアカットで一番記憶にあるのは竜飛海底で見学者専用のドアだけを非常コックで車掌さんが開閉してくれて乗降した事です。あれは忘れられません。
13:15 これ常磐線の車両じゃね?いくら伊勢原まで行くからって…
改修前の阪神三宮駅3番線(行き止まり)には降車ホームがありましたが、長さが5両分しかなく、6両の快速急行などは大阪寄り1両がドアカットされていました。乗車ホームは6両分あったので、この車両の乗客は乗車ホームに降りるようになっていました。
その快速急行がデビューした当初面白がって、出発前のドアカットされた車両に乗ってみましたが、車両自身トンネルの中にある為か少し不気味でした。
キハ283系特急オホーツク、大雪(たいせつ)でもしーめーきーりがありますが、基本は3両分だけなので、4〜5両まで来たらその後ろの車両が締め切り状態になります、ただし混雑するときだけなので、割とレアかもしれません
この前久しぶりに江ノ電(4両)乗ったから、そういや腰越ってドアカットしてたなって思い出した
西鉄天神大牟田線の櫛原駅や矢加部駅も4両編成以上の電車はドアカットされる
名鉄のドアカットで取り上げられた4駅に停車する列車は迷列車として有名な774レ新鵜沼発吉良吉田行きで、堀田4分停車の間に4駅利用者は前6両に移動するよう促すアナウンスが成される実は岐阜発の時代に同列車を全区間乗り通したことがあり、岐阜発の7両目で「し〜め〜き〜り〜」を体験した ちなみに鳴海で4両目に移動しつつ鳴海イベントを体感したので、なかなか過酷ではあった
名鉄では瀬戸線の喜多山駅が以前の3番ホームが1両半しかなくドアカットがなかった
名鉄の河和口駅も朝ラッシュの特急8両
河和行だとドアカット+後ろ2両から降りれない。
大井町線の戸越公園もドアカットでは?と思い、ネット調べたら10年くらい前にホームが伸びたことを知りました!戸越公園がドアカットしていた当時、友人らと戸越公園にある高校に受験に行きました。友人がドアカット部分に乗ってしまい、降りられず次の駅へ行ってしまいました。戻ってくる時もドアカット部分に乗ってしまい、また降りれず、、3回目でやっと戸越公園で降りられたけど、受験に遅刻した、というエピソードを思い出しました、笑
いずれ高架化の駅になる事が決定したしな。
ドアカットとは少し違いますが、近鉄や名鉄では通過列車待ちや単線区間での対向列車待ちなどで長時間停車する際、車内保温のため一旦ドアを閉めてから乗務員が改札口に一番近いドアをドアコックで開けることがあります。
JR東海はそういう長時間停車の時は一つだけ開けるようにしていますね。JR西日本は半自動モードにしています。阪神もジェットシルバーには半自動ボタンが付いています。
名鉄の最近は3扉の中央のみ開けて他は締め切る2/3ドア締切があります。(最近の車両に装備)以前のドアコックによる作動は危険ということで禁止されています。(使う場合は運輸指令に一報しなければならない)
ドアカット中の車内は一種の特別感があって、好きだったなあ
👏👏👏👏👏👏👍
昔井の頭線の神泉いまはドアカットなくなった
たまに浅草駅に行くのですが、その時に最後尾の車両の下をのぞいたら台車と車輪がホームから見えましたw
名鉄の優等列車でも車両の制約で締切やってます
ドアカット駅は経験ないけど、遅延が発生した時に臨時停車で「この先振替乗車で行かれる方は○号車前方ドアまでお越しください」ってのは1回だけありました
名鉄の閉じ込められる駅は面白いな。
東急って言えば、地上にあった時の代官山駅な😹
風祭駅はドアカットも珍しいシーンでしたが、ここで箱根登山鉄道の2両編成と小田急ロマンスカーの交換が行われるときが見ものでした。ロマンスカーの先頭車が駅構内からとっくに出ているのに最後尾車両はまだ構内に入っていない状態。箱根登山の電車が蛇に呑まれるカエルのように見えました。現在もこの光景が見られるかはわかりませんが。田浦駅は実際に見に行ったことありますが、トンネルに先頭車が突っ込んだ状態で停車している姿はなかなかシュールですね。ニシキヘビに呑まれる寸前の人間ってこんな感じなのかな?と蛇に呑まれるネタ多くてごめんなさい.m(_ _)m
ドアカットで真っ先に思い出すのは井の頭線の神泉駅上京して初めて見るドアカットだったから衝撃だった今は解消されてるらしいけど
前に田浦で降りたけどマジでそうだった!でもね、理由があるのね!
ホントに田浦スイッチって書いてあって草
名鉄の本笠寺から~呼続までよく乗りました(^^)懐かしい!🎉
昔社員旅行で団体列車(宴)に乗ってて、帰りの列車の終点で降りるときに乗ってた車両のドアが開かずに困った覚えがあります。ホームの方が長いのに。JR系(国鉄含む)だと、車両側でドアカット機能が搭載できなかったのか、特急がホームより長くて通過せざるを得ないなんてことがあったみたいです。穂高とか秋葉原とか。
30年以上前の名鉄だと、名古屋本線、新川橋駅と西枇杷島駅が4両ホームの為「6両8両の場合前4両しかドアが開きません」と周辺の駅に看板として掲示してあった。特に新川橋駅の上りホームは下り勾配の為、時々オーバーランも発生していた。(ピンポイントで停車させないといけない)現在はホームが拡張されドアカットも無くなった。
いや~、その区間には、西枇杷島駅という難敵がありますからね~。この駅は、ホームの幅は伸びても、駅両側に踏切があるがゆえに、長さが全然伸びないのよ。
倶知安駅は元々は8両編成分だったのですが北海道新幹線の建設工事により仮ホームに切り替え時に4両編成までしか対応できない仕様に変更されたため臨時特急は1両がドアカットになります。
ダイヤモンドクロスで有名なあの伊予鉄道の大手町駅もドアカット駅平日朝ラッシュの4両で通学するとき大手町駅で降りる機会が何度かあったけどその時必ず大手町駅ドア注意のベルが鳴る
伊予鉄の大手町も高浜行き4両の最後尾ドアカットしてるはず(古町で2両ずつ切り離し)
確かに腰越もドアカットだね!
昔は東急の鵜の木や代官山もドアカット駅だったような
東急では他に、綱島駅・菊名駅・戸越公園駅・下神明駅でもドアカットが行われていた(現在は全て解消)。
大井町線に他にもドアカット駅があります今は、解消されましたが戸越公園駅もドアカット駅でした
田浦駅は、11両編成トンネルで止まるんだね
兵庫県姫路市の山陽電鉄本線大塩駅でもかつてホーム長が足りず、上りの6両編成の車両は6両目のみドアカットしてました。現在はホーム長が延長されてなくなりましたが😢
愛知県瀬戸市の愛知環状鉄道線中水野駅 瀬戸市駅の新豊田 岡崎方面ホームもドアカットがあります4両ホームに中央本線名古屋からの8両編成のJR東海315系が入りますが、何と前半分4両をホーム外に出してドアカット後ろ半分4両をホームに収めて旅客乗降扱いしてます
ドアカット駅紹介名鉄だけで1本動画作れると思う
なお、昨年のダイヤ改正で、締め切りを行う駅が急に現象したので注意。
東急目蒲線(現 東急多摩川線)が4両だったんそば時代、駅両端を踏切で挟まれた「鵜の木」駅の目黒寄り1両が締め切りでした
首都圏だと、東急大井町線の九品仏駅、横須賀線の田浦駅(11輌編成の場合)、江ノ島電鉄線の腰越駅が、挙がります。
そういえば秩父線にもドアカット駅あったな…
横須賀線に乗り入れてる湘南新宿ラインのE231系は田浦駅のドアカットに対応できないためなのか、現在では横須賀線乗り入れの湘南新宿ラインは全て厨子止まりになってるよね
逗子の留置線が5両が無理だからということもあるらしいよ。(スカ線民)
東武の浅草駅が出発してほぼ直角にカーブしているのも私は地図を見て実感しました。北千住に向かう普通電車が6両なのも、浅草駅のホームの短さ故と納得です。10両を組む50050系が東武線では急行として6両のみ停まる鐘ヶ淵駅等を通過し半蔵門線に直通するのも合点がいきますね。2023.12.31
朝夕には8両もあるよ。1番線のみ入線可能で、1番線は6両は普通に乗り降りできるけど、8両の場合は2両ドアカット。2番線は6両までで2両ドアカット。それと、曳舟~北千住間の各駅は10両に対応してるよ。昔は業平橋発着の列車に10両あったからね。
江ノ電の腰越駅もドアカットされてます、ゴールデンウィークはとても混むので降りられず、鎌倉高校前で折り返したのを覚えています
大井町線はもう一つドアカットの駅はあった、戸越公園。残念ながら踏切は廃止されて有効長も5両になりました。
この駅も両端に踏切があった都合上大井町寄りの2両がドアカットされてましたね(通学で使っていました)
大井町側の踏切が廃止となってホームが延伸となって解消されました。
長年、大井町線は2箇所ドアカットしてた… ドアカットのスイッチが運転手が操作してた!
いずれ高架化になる事が決定しましたね。
風祭の「し~め~き~り~」は、ドアコックを操作するときに、エアが抜ける音が凄くて、ビックリした記憶がある。
九品仏駅、東急創業者・五島慶太氏の菩提寺最寄り駅なのにドアカットなのがスゴい!
東急も数十年前はドアカット駅が多かったです。戸越公園、菊名、代官山…みんな駅改修や踏切潰すなどして解消されました。
鵜の木に至っては列車が3両→4両と伸びたがためにドアカットされたという稀有な例でした。
江ノ島電鉄線腰越駅はドアカットをしてます
今は解消しましたが…京急梅屋敷駅も、両端が踏切だったため、6両連結の列車は、横浜側の2両はドアカットしていました。たまたまカットした車両に乗り合わせていた乗客が、あわてて車内を走る🏃♀️姿を時々目撃しました😅
風祭と大塩はよく覚えてます。風祭は小田原寄りの車両に乗ると確実にホームからはみ出てたのが面白かったですね。
いまは東急多摩川線の駅として運用されている鵜の木駅はホーム長が3両分しかなく、かつて目蒲線の4両編成の電車が発着していた頃は
ホームからはみ出る1両分のドアカットが行われていました。
目蒲線を目黒線と東急多摩川線に分割した際、東急多摩川線では4両編成をやめて3両編成に短くなったので、ドアカットも終了になりました。
高校生の頃、東急東横線の代官山駅がドアカット駅でした。
同級生が組んでいた音楽ユニットが当時の車両に貼られたステッカーから取った「この車のドアは代官山駅では開きません」という名前でした。
あははははっ!
😂😂
山陽電鉄大塩駅の直通特急列車の2両ドアカット駅だった。
最近延長されて、ドアカットはなくなった。
網干駅もそうだった
他の人もコメントしてるけど、
京急の梅屋敷駅もかつては6両編成の2両分がドアカットされていたよね
現在は京急蒲田駅付近の高架化に伴い、梅屋敷駅が高架化された際に
ホームも6両編成に対応されて、ドアカットはかいしょうされているけど。
私が東京に住んでいた時は京王井の頭線の神泉も吉祥寺方2両がドアカットでした。
関西に来てからは動画にありました山陽電鉄の大塩のドアカットにちょっとびっくりでした。
1980年代にNHKで制作された、『四季ユートピア丿』というドラマの中で神泉駅が登場していたような記憶が・・・
田浦駅は他にも横須賀市内で非常に古い使用されてるトンネルの一つとして有名ですね。
父の実家が九品仏駅最寄りだったためドアカットには小さいころから慣れてました。…確か昔は大井町線の戸越公園駅もドアカットしていたような記憶が…。
もと戸越公園駅近く在住です。ドアカット解消を目の当たりにしました。踏切に挟まれていたからドアカットしていたのですが、どうドアカット解消したかというと、周囲の土地を買い上げ、道路を迂回して新しく敷設し、ドアカットの原因となっている踏切を新しく作ったという感じです。九品仏でこの方法をやるには高級住宅地の土地をかなり買いとって立ち退いてもらうという現実味のない話しとなり、地下化の話も出ているようですが実現は相当先になると思われます。
時間も工賃も計り知れないですね、、
九品仏駅は、現在自由が丘〜尾山台を地下化するということで話がまとまったようです。
高架化するにしても用地が狭いですからね。
自分も真っ先に九品仏駅を連想しましたが、未だ変わってないのが逆にスゴいですね😁
常滑線も朝の下りミュースカイと津島線下りの急行もドアカット しますね。あとは西枇杷島もおすすめです。
昔、東横線の菊名も渋谷寄り1両がドアカットだったな(日比谷線直通車両は全長短かったためドアカットなし)。今は手前の高架化で駅が改装されてドアカットがなくなった。
もうかなり古いPSソフトですがトレインシュミレーター東急鉄道編だったかな
大井町線も運転コースに含まれてたので九品仏と戸越公園も?妙にホームが短いな、と何となく気が付いてました
名鉄広見線の顔戸、御嵩口、廃止になった学校前もワンマン前まで4両のときはドアカットありました
阪急京都線のドアカットを見慣れていたので、風祭駅のドアカットを実際に車内から見たときには衝撃的でした。
昭和の頃の東急東横線の代官山駅は中目黒寄りがトンネルのため、8両編成の前2両がドアカットだった。それを改称する為に一時かなり離れたところに仮駅を設置していた。今ではその場所も地下化で面影も無くなり、代官山駅は渋谷駅寄りが地下トンネルの抗口になりホームの両側がトンネルに挟まれた駅になった。
仮駅ありましたね、懐かしい!
風祭駅でのドアカット、生で見てみたかったですね。
長年、尾山台駅近く在住だったから、九品仏は当たり前の日常でしたね🚃昔は東横線・代官山駅も中目黒側の1両分がトンネルになるのでドアカットされてたかと。
ドアカットではないが、阪急淡路駅で乗り換えなければならないのに、エレベーターがなく車いすでは駅員さんを3人呼ばなければならないので
梅田まで行って折り返したことがあります。
ドアカットを自動で行うシステムは、京急の6両編成の車両に搭載されていたことがあります。
これは、京急蒲田駅付近が高架化される以前は、梅屋敷駅のホームが4両分しかなかったためです。
そういえば、かつて東急東横線では、代官山駅と菊名駅で、一部の列車のドアカット(ちなみに当時、東急電鉄では「戸閉非扱い」と称していました)が実施され、また、京王井の頭線では、神泉駅で全列車のドアカットが実施され、吉祥寺寄りの2両はトンネル内に停車していました。
菊名の方は追い抜き駅でもあったんですよね。
急行が8両編成になったときから渋谷側先頭車のドアカットをしていました。各停はまだ7両だったので問題になりませんでした。
でもホーム延伸の見通しが立つより先に各停も8両にしてしまったので、各停が急行の待ち合わせをするときは、3分から5分近くホームから1両はみ出たまま停まっていました。
この部分は踏切に掛かっていたので、その間踏切は閉まったままです。
東急東横線の綱島駅も、地上駅時代にホームの有効長が5両分しかなく、6両編成の列車は横浜寄りの1両がドアカットされていた。その後、駅の高架化で解消された。
2本動画投稿するの珍しいですね!ありがとうございます😊
風祭駅は唯一ドアの開く車両が小田急線内は女性専用車両になる列車もありましたね
風祭駅のドアカットが懐かしいです。
晩年は警備員さんがドアカットをしていましたね。
また、小田急直通の新宿〜箱根湯本の急行電車と小田急ロマンスカーの行き違いも風祭駅のおもしろいところでした。
地平時代の梅屋敷を思い出します。横浜方2両がダァカットされてました。
かつてドアカットしていたと言うと京急本線の梅屋敷駅もあります。
京王井の頭線の神泉駅もドアカットで有名でしたね。😊
大塩駅近くに長年住んでました。リゾートの話がありましたが当時は小学生だったので実現されませんでしたがめっちゃ楽しみにしてました。
ふと思い出したんだけど井の頭線の神泉も昔ドアカットしてたような。下北沢寄りの1両がトンネル内で乗客が降りられないからって理由だったけどそのトンネルを拡幅してホームを作りその光景も見られなくなったなと。ただトンネル内なのでホームはめっちゃ狭いけどねw代官山と似てるっちゃあ似てるかな。
神泉駅でドアカットしていたのは吉祥寺寄りの2両。
三ノ宮駅にホームドアが最近ついたので、上りサンライズ瀬戸、出雲は前2両がドアカットされる様になってしまった
昔は上郡ドアカットがあったな😅
昔の小田急線南新宿も6両編成の各停がドアカットしていたな。
西鉄櫛原駅も毎時2本ドアカットが行われてます。
ホームが3両しかないため毎時2本来る4両固定の福岡(天神)~大善寺便の5000形6000形6050形が強制ドアカット
大牟田~甘木便の7000形7050形は2両運用で3両ホームに収まるため良いんだけど。
後西鉄の津古駅もドアカットがかつては多かった。
ホームが5両分しかないため6両固定の2000形が小郡始発筑紫から急行の福岡(天神)行き運用に入ると1両はみ出てしまうのは日常茶飯事でした。
今は5両固定(まれに3両+2両)3000形か3両+2両の9000形を急行に使うため5000形6両が代走に使われない限り津古駅ドアカットは無いのでこれに遭遇する機会は大幅に少なくなりました。
その面2000形から3000形にする際ドアカットをしなくて良いように急行を6両→5両化に踏み切り6両固定で両数を変更できず使いにくかった8000形、2000形から増結可能な転換クロスシート車3000形に変えたのは西鉄すごいなと感じますね。
ロングシート車も3両と4両固定しかなく5両運用ができなかった5000形に変わりまして2両固定と3両固定の9000形を急行、特急運用に入れたりで休日の急行、特急はほぼ3000形と9000形になり津古駅のドアカットは小郡始発の急行が5000形6両でない限り見ることがない珍しい物
櫛原駅のドアカットは5000形と6000形が全滅しない限り毎時2本櫛原駅にやってくるため定期的にまだ続くものですかね。
福北ゆたか線の普通直方行きでさえ九郎原には停まりませんという便があるように
西鉄も大善寺行き普通は櫛原だけ通過しますみたいなことにならない限りしょっちゅうあることですので取り上げてほしかった。
東武伊勢崎線もある意味ドアカットありますね。
運転手にもよるけど、駅で交換待ちする際一度全部開けて後に1両の真ん中の扉だけ締切になる事があります。
それはどこの会社でもすることだよ。
東武伊勢崎線なら特急限定で久喜と東武動物公園がドアカットです。
日光線なら同じく特急限定で春日部がドアカットです。
理由はおそらく検札目的だと思いますが、
どっち方面もその先はドアカット無しなんですよね。
割と特殊な部類かなとは思います。
九品仏のドアカット駅から見ると迫力あるよ!是非見てほしいんです!
広島電鉄の宇品三丁目(上り)と宇品五丁目(下り)はホームが短いので連接車は1両目ドア以外は全てドアカットです。
運転台側出口は運転士が、それ以外のドアは車掌が操作していたので設備は不要でしたがワンマン化されてから専用の設備が設置されました。
東急の九品仏も昔は九品仏スイッチだった。
30年ぐらい前に自動スイッチに切り替わってた。
江ノ電でもドアカット駅があったような
全国で5路線しかないと言われてる快速種別がある地下鉄を紹介して欲しい。どこの区間で快速が行われるかや快速運転がされるようになった経緯などをお願いします
確かにそれは気になりますね
江ノ電の腰越駅では4両編成の列車のうち、鎌倉寄りの1両(かつては2両)がドアカットされている。
快特とウィング号が同一編成(列車種別が違う)列車があって快特停車ウイング号通過駅だとウイング号の車両はドアカットされる件
インドネシアのジャカルタの近郊電車では、ドアカットされてるにも関わらず、ドアが強制的に開く面白い光景が見れました。
所謂ドアカットとは違いますが、小田急のGSE以外のロマンスカーはホームドアと車輌のドアの位置がズレる為に開けないドアがありますね。
地上駅時代、京急の梅屋敷もドアカット駅だった。
東京都・京急の梅屋敷駅は6両編成が開始してからドアカットが30年近く続いていたそうだか、京急蒲田駅周辺の高架化で解消されたらしい。
現在解消されてますが昔、阪急京都線の(四条)大宮駅も8両編成の最後部がドアカットで
車両が地下内に止まったままだった事があります。
西院駅もでしたね。
ドアカットされる車両に“8”と書かれたステッカーが貼られていたのが印象的でした。
まさか古見駅の締切が解消されるとは思わなかった。
昔の名鉄だと各務原線とか今でも常滑線でミュースカイがドアカットしたりしてたと思う😅
JR田浦駅11両編成は上り線は2両目の東逗子寄りのドアと、下り線も2両目の横須賀寄りのドアも開きません。私は凄いなと思うのは、車掌さんがホームに立てれるようにと、2両目2つめのドアから開けられるようにトンネルの中に停車する運転手さんの技が凄いと思います。
京急にはよくある乗車位置訂正もほとんどないです。
田浦駅珍名物の京急田浦駅と間違えるお客さん用に、海上自衛隊、海上保安庁、税関と、田浦警察署、田浦梅林の案内板がどこの駅よりも多いです。
昔横須賀線には、逗子までと、久里浜までで編成変えていたね。😅😮
@@由明稲葉
だったら、次世代中電車両は、
〈22.7m×4扉〉
という事になります。
北海道民デス。
かつてオハ51系客車が営業運転されていた時に、
ホームからはみ出した車輌も普通にドア開いてましたよ。
一括でしか操作出来なくてそうなっていたのでしょうが、車掌さんから「ご注文下さい」のアナウンスはあったものの今ではあり得ない光景でした。
父が、「急いでいたから飛び降りたら、酷く叱られてかえって遅くなった」と言ってました。
飛び降りて叱られるのは笑ってしまいました笑
九品仏 戸越公園 代官山 菊名がドアカットだったな東急は いつのまにか九品仏だけになったのか
綱島もドアカットされていた。
田浦スイッチのことが東逗子の下り発車ベルのところに書いてあるよ。
昔名鉄蒲郡線が直通運転を行っていたころ、形原駅は急行・特急停車駅なので後ろ2両がドアカットしてました。朝夕の4両の普通列車では形原駅と三河鹿島駅が後ろ2両ドアカットとなってました。今では2両編成のワンマン運転なので、昔のような光景は見られません。
今は無き8800系の蒲郡線特急では形原駅では後ろ1両のドアが開きませんでした。
昭和の頃、阪急京都線の西院駅と四条大宮駅では8両編成にドアカットがありました。
閉め切り車両の2両には、ドア付近に注意ステッカーが貼ってありましたね。
宝塚線の川西能勢口駅も、地上駅時代には8両が有効長で、朝ラッシュの10両編成は、大阪梅田方面の2両がし~め~き~り~でした🚋💦
1975年頃から地元の近鉄では、冬季の車内保温の為に優等列車の通過待ちで車掌が目視で乗降客が切れた時にドアを閉める様になったのですが、優等列車の通過後に発車までに全てのドアを開く筈が…開かずに出発!!運転手の独断だったのかな?先頭車だけがドアカットされて冷気の進入が無かった思い出が有ります。
最前部に着席していて気付いたのは、運転手が普段は触れない装置を操作し、出発時にも同じ装置を操作してました。
1976(昭和51)年2月上旬、近鉄京都線上り普通8400系3連、高の原駅3番線、京都行き特急退避時で夕方17時過ぎまでは記憶に残っています。
田浦駅もあるんだね
昔の名鉄だと
各務原線の朝ラッシュ時に1つの運行で10駅ドアカットする列車や古見駅で大半の下り列車が締切をおこなったり、西枇杷島駅では8両中4両締切を行っていたり、喜多山駅では始発専用のホームが短くドアが開いているのにホームがない状態だったりしました。
各務原線はワンマン化+犬山折り返し、西枇杷島は8両準急の廃止で、少しずつ「迷鉄」らしさが消えつつありますよねw
今だと774レ(新鵜沼発吉良吉田行き急行 名古屋〜鳴海のみ普通)の呼続、桜、本笠寺、本星崎(後ろ2両ドアカット 4+2+2なんで乗降不可)
8連の河和行き特急の河和口(後ろ2両ドアカット 6+2なんで乗降不可)
空港発ミュースカイの朝倉と尾張横須賀(新舞子はホームが延びて8両対応になりました 後ろ2両ドアカット 4+4なんで3号車側からの乗降は可能)
空港行き特急(新鵜沼8時発)の尾張横須賀、朝倉、新舞子(空港特急の太田川以南唯一の8両編成 後ろ2両ドアカット 6+2なんで乗降不可)
豊川稲荷発岐阜行き(国府で増結時に6両対応ホームに到着するんで指定席車がドアカット 前に2両増結なんで一般車側から乗降可能)
くらい
@@マグナスリオン-v1r去年3月のダイヤ改正で、ドアカットする駅が急に減った。特に、名古屋本線の普通のみ停車の駅、及び各務原線と知多新線の各駅。
特別車間合運用の締切も
今となっては一部は旅客営業化した
おめでとう 登録者が「一万人」を超えましたね。
0:36 九品仏駅と同じように名鉄各務原線の鵜沼宿駅も、改札の出口が線路の間にある行動に出るため、遮断機が下りていると改札からは出入りが出来ない。
今日も楽しく拝見させていただきました。この時期に帰省ラッシュネタでないのがとてもよかったです。ありがとうございます。九品仏は昨日もドアカット車両で通り過ぎました(笑) 風祭のようなドアカットで一番記憶にあるのは竜飛海底で見学者専用のドアだけを非常コックで車掌さんが開閉してくれて乗降した事です。あれは忘れられません。
13:15 これ常磐線の車両じゃね?いくら伊勢原まで行くからって…
改修前の阪神三宮駅3番線(行き止まり)には降車ホームがありましたが、長さが5両分しかなく、6両の快速急行などは大阪寄り1両がドアカットされていました。
乗車ホームは6両分あったので、この車両の乗客は乗車ホームに降りるようになっていました。
その快速急行がデビューした当初面白がって、出発前のドアカットされた車両に乗ってみましたが、車両自身トンネルの中にある為か少し不気味でした。
キハ283系特急オホーツク、大雪(たいせつ)でもしーめーきーりがありますが、基本は3両分だけなので、4〜5両まで来たらその後ろの車両が締め切り状態になります、ただし混雑するときだけなので、割とレアかもしれません
この前久しぶりに江ノ電(4両)乗ったから、そういや腰越ってドアカットしてたなって思い出した
西鉄天神大牟田線の櫛原駅や矢加部駅も4両編成以上の電車はドアカットされる
名鉄のドアカットで取り上げられた4駅に停車する列車は迷列車として有名な774レ新鵜沼発吉良吉田行きで、堀田4分停車の間に4駅利用者は前6両に移動するよう促すアナウンスが成される
実は岐阜発の時代に同列車を全区間乗り通したことがあり、岐阜発の7両目で「し〜め〜き〜り〜」を体験した ちなみに鳴海で4両目に移動しつつ鳴海イベントを体感したので、なかなか過酷ではあった
名鉄では瀬戸線の喜多山駅が以前の3番ホームが1両半しかなくドアカットがなかった
名鉄の河和口駅も朝ラッシュの特急8両
河和行だとドアカット+後ろ2両から降りれない。
大井町線の戸越公園もドアカットでは?と思い、ネット調べたら10年くらい前にホームが伸びたことを知りました!
戸越公園がドアカットしていた当時、友人らと戸越公園にある高校に受験に行きました。
友人がドアカット部分に乗ってしまい、降りられず次の駅へ行ってしまいました。
戻ってくる時もドアカット部分に乗ってしまい、また降りれず、、
3回目でやっと戸越公園で降りられたけど、受験に遅刻した、というエピソードを思い出しました、笑
いずれ高架化の駅になる事が決定したしな。
ドアカットとは少し違いますが、近鉄や名鉄では通過列車待ちや単線区間での対向列車待ちなどで長時間停車する際、車内保温のため一旦ドアを閉めてから乗務員が改札口に一番近いドアをドアコックで開けることがあります。
JR東海はそういう長時間停車の時は一つだけ開けるようにしていますね。
JR西日本は半自動モードにしています。阪神もジェットシルバーには半自動ボタンが付いています。
名鉄の最近は3扉の中央のみ開けて他は締め切る2/3ドア締切があります。(最近の車両に装備)
以前のドアコックによる作動は危険ということで禁止されています。(使う場合は運輸指令に一報しなければならない)
ドアカット中の車内は一種の特別感があって、好きだったなあ
👏👏👏👏👏👏👍
昔
井の頭線の
神泉
いまは
ドアカット
なくなった
たまに浅草駅に行くのですが、その時に最後尾の車両の下をのぞいたら台車と車輪がホームから見えましたw
名鉄の優等列車でも車両の制約で締切やってます
ドアカット駅は経験ないけど、遅延が発生した時に臨時停車で「この先振替乗車で行かれる方は○号車前方ドアまでお越しください」ってのは1回だけありました
名鉄の閉じ込められる駅は面白いな。
東急って言えば、地上にあった時の代官山駅な😹
風祭駅はドアカットも珍しいシーンでしたが、ここで箱根登山鉄道の2両編成と小田急ロマンスカーの交換が行われるときが見ものでした。ロマンスカーの先頭車が駅構内からとっくに出ているのに最後尾車両はまだ構内に入っていない状態。箱根登山の電車が蛇に呑まれるカエルのように見えました。現在もこの光景が見られるかはわかりませんが。
田浦駅は実際に見に行ったことありますが、トンネルに先頭車が突っ込んだ状態で停車している姿はなかなかシュールですね。ニシキヘビに呑まれる寸前の人間ってこんな感じなのかな?と
蛇に呑まれるネタ多くてごめんなさい.m(_ _)m
ドアカットで真っ先に思い出すのは井の頭線の神泉駅
上京して初めて見るドアカットだったから衝撃だった
今は解消されてるらしいけど
前に田浦で降りたけどマジでそうだった!でもね、理由があるのね!
ホントに田浦スイッチって書いてあって草
名鉄の本笠寺から~呼続までよく乗りました(^^)懐かしい!🎉
昔社員旅行で団体列車(宴)に乗ってて、帰りの列車の終点で降りるときに乗ってた車両のドアが開かずに困った覚えがあります。
ホームの方が長いのに。
JR系(国鉄含む)だと、車両側でドアカット機能が搭載できなかったのか、特急がホームより長くて通過せざるを得ないなんてことがあったみたいです。
穂高とか秋葉原とか。
30年以上前の名鉄だと、名古屋本線、新川橋駅と西枇杷島駅が4両ホームの為
「6両8両の場合前4両しかドアが開きません」と周辺の駅に看板として掲示してあった。
特に新川橋駅の上りホームは下り勾配の為、時々オーバーランも発生していた。(ピンポイントで停車させないといけない)
現在はホームが拡張されドアカットも無くなった。
いや~、その区間には、西枇杷島駅という難敵がありますからね~。この駅は、ホームの幅は伸びても、駅両側に踏切があるがゆえに、長さが全然伸びないのよ。
倶知安駅は元々は8両編成分だったのですが北海道新幹線の建設工事により仮ホームに切り替え時に4両編成までしか対応できない仕様に変更されたため臨時特急は1両がドアカットになります。
ダイヤモンドクロスで有名なあの伊予鉄道の大手町駅もドアカット駅
平日朝ラッシュの4両で通学するとき大手町駅で降りる機会が何度かあったけどその時必ず大手町駅ドア注意のベルが鳴る
伊予鉄の大手町も高浜行き4両の最後尾ドアカットしてるはず
(古町で2両ずつ切り離し)
確かに腰越もドアカットだね!
昔は東急の鵜の木や代官山もドアカット駅だったような
東急では他に、綱島駅・菊名駅・戸越公園駅・下神明駅でもドアカットが行われていた(現在は全て解消)。
大井町線に他にもドアカット駅があります今は、解消されましたが戸越公園駅もドアカット駅でした
田浦駅は、11両編成トンネルで止まるんだね
兵庫県姫路市の山陽電鉄本線大塩駅でもかつてホーム長が足りず、上りの6両編成の車両は6両目のみドアカットしてました。
現在はホーム長が延長されてなくなりましたが😢
愛知県瀬戸市の愛知環状鉄道線中水野駅 瀬戸市駅の新豊田 岡崎方面ホームもドアカットがあります
4両ホームに中央本線名古屋からの8両編成のJR東海315系が入りますが、何と前半分4両をホーム外に出してドアカット
後ろ半分4両をホームに収めて旅客乗降扱いしてます
ドアカット駅紹介
名鉄だけで1本動画作れると思う
なお、昨年のダイヤ改正で、締め切りを行う駅が急に現象したので注意。
東急目蒲線(現 東急多摩川線)が4両だったんそば時代、駅両端を踏切で挟まれた「鵜の木」駅の目黒寄り1両が締め切りでした
首都圏だと、東急大井町線の九品仏駅、横須賀線の田浦駅(11輌編成の場合)、江ノ島電鉄線の腰越駅が、挙がります。
そういえば秩父線にもドアカット駅あったな…
横須賀線に乗り入れてる湘南新宿ラインのE231系は
田浦駅のドアカットに対応できないためなのか、
現在では横須賀線乗り入れの湘南新宿ラインは全て厨子止まりになってるよね
逗子の留置線が5両が無理だからということもあるらしいよ。(スカ線民)
東武の浅草駅が出発してほぼ直角にカーブしているのも私は地図を見て実感しました。北千住に向かう普通電車が6両なのも、浅草駅のホームの短さ故と納得です。10両を組む50050系が東武線では急行として6両のみ停まる鐘ヶ淵駅等を通過し半蔵門線に直通するのも合点がいきますね。
2023.12.31
朝夕には8両もあるよ。
1番線のみ入線可能で、1番線は6両は普通に乗り降りできるけど、8両の場合は2両ドアカット。
2番線は6両までで2両ドアカット。
それと、曳舟~北千住間の各駅は10両に対応してるよ。昔は業平橋発着の列車に10両あったからね。