JR北海道のバッシングから一転•••メディアの報道に変化!脱線事故の再発防止に国の関与が不可欠!
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- Опубліковано 6 лют 2025
- メディアの報道姿勢が変わりつつあります。
多くの人に影響を与えますので
非常に注目すべきポイントです。
北海道の貨物列車脱線事故で、
JR北海道はレールの腐食を見抜けなかったとして
事故原因を発表しました。
もちろんJR北海道の責任は免れないでしょう。
しかしJR北海道をバッシングするだけで終わりで良いのでしょうか。
保線にかけるお金や人員が大きく不足している中で、
問題の本質はもっと違うところにあると感じています。
そうした中、北海道新聞がきのう記事を出して
JR北海道の修繕費の高さ、人員不足をデータで指摘。
幹部の声として「人員的に限界である」との声も紹介し、
もはやJR単独では限界があることを紹介しました。
そして「保線において国の関与は不可欠」とし、
今までの論調とは違った形になってきています。
ぜひご覧ください。