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非常にわかり易かったです。ありがとうございます。
DHO1204の便利な機能紹介ありがとうございました。とても参考になりました。
使用する機会があれば参考にしてみてください。
高機能のオシロスコープの必要性が理解できましたありがとうございます。
画面キャプチャーなどが解らず悩んでいましたが動画で分かりやすく解説していただき有難うございました。さっそくＬＡＮ接続に挑戦してみます。
Ac機能でノイズ評価について詳しく知りたいです。
凄くためになりました。RS232C信号をデコードなんて出来るんですね。
すごく便利ですよ！
（廉価な？）ディジタル機は（良く使う）リサージュの表示が良好でなく実用的でない物が多い様です。アナログでは、どんな安物でもリサージュ位は綺麗に表示したのですが....。
初心者にはためになる動画でした、ありがとうございます。私もRIGOLの入門機を持っていますが操作が煩雑で敬遠してしまい最近はADALM2000で遊んでました。しかし学習用デバイスなこともあり、ちょこちょこ不満も、、、もう一回RIGOLさん引っ張り出すかと思っていたところにこの動画で色々興味深く拝見しました。最近はタッチパネルで操作性もよさそうだし、いいね、どれどれいくらすんの？って調べたらとても初心者に手が出るものではありませんでした。動画の内容と紹介する機材がちょっとアンマッチな気がします、しばらくはボタンとダイヤルで頑張ります。電子工作初心者にうれしい動画が多いのでよく見させていただいてます、これからも頑張ってください。
コメントありがとうございます！操作については慣れの部分も大きいので、まずは色々と触ってみてくださいね。
この型式のオシロスコープ見たことないかも？EMC業務でとオシロスコープは重宝されるから使えるようにしておかないとーーあと、字幕のおかげで音量切ってても見られるのはありがたいですね！
ありがとうございます。EMC業務でオシロが使えるとかなり重宝しますよね。このオシロは割と新しいモデルで、時々セールもされてますよ。
同じ信号を長時間測定するとサンプリングレートが低くなるということですか？オートを使っているとイレギュラーに対応できないからしっかりマニュアルで使うべきなのですね！
測定時間＝サンプリングレート×メモリ長で決まるので、メモリ長が固定値だとすると、サンプリングレートによって測定時間が変化することになります。
測定器の使い方はオシロスコープだけなんですか？他にも業務計測器とかの使い方はないですか？例えばEMCテストレシーバとか、ファンクションジェネレータとか
EMC業務であれば、むしろオシロスコープはほとんど使用しないですね。その他の計測器の使い方については、以下で紹介しています。スペアナ ua-cam.com/video/dY_CX7BnORA/v-deo.htmlネットアナ ua-cam.com/video/iu4e8YrlfJk/v-deo.html ua-cam.com/video/z29P4xA3upQ/v-deo.html
なんか解説がイチ◯ンさんっぽいねｗ でもわかりやすい説明ありがとうございます。
ありがとうございます！
意外と一陸技の試験にオシロスコープの内容でるんですよねー最初の基礎の内容は知っていたに越したことはないけどたとえ忘れていたとしても問題ないんですよね！重要なのは操作方法でなかなか分かりやすかったです。専門の頃なぜオシロスコープ得意じや無かったのか…基本的にしたから上なのか！ちなみにサンプリングレートが高い方がいいってことは時間スケールを小さくするのがいいんですかね？よくホリゾンタルとトリガーは聞いたことあるな！
実務ではとりあえず操作できることが大切になりますね。サンプリングレートが高いメリットは、時間スケールが小さい＝高速な信号を観測できることです。
とてもわかり易くいい動画だと思います。ただ、半分はオシロの使い方であっているので嘘ではないですが、どちらかというと「RIGOL DHO1204の使い方」の方が正しいし、「初心者必見」や電子工作初心者と対象に関しては違うかなと。プロを目指す業務入門者向けって感じの内容ですね。「電子工作初心者」がカットオフ周波数だインピーダンスだなんだなんて言われてもチンプンカンプンですし(わかる時点で電子工作中上級者または業務開発者になるので)、いきなり40万円もするオシロは業務でプロ目指すか、オーディオだ無線機だのガチ勢かよほどのボンボンしか買いません。数千円の中華機や2.3万円の入門機とかの説明だったらとても納得でしたがタイトルの釣り針がデカいかった分悶々してしまいました。とわいっても数少ない貴重な日本語解説ありがとうございました。
たしかに初心者の定義については、ご指摘の通りかもしれませんね。ただ用語についてはどこまで詳しく説明すべきか悩ましいで、今回は操作方法を中心に説明したかったのでかなり省略した次第です。この点は動画づくりにおいて常に悩ましい点です。。。また操作方法についても機種によらず、基本的な概念を理解していただければと考えております。
画面が大きくて良いですね。そろそろBTでタブレット接続してタッチやキャプチャーなど出来るようにしてほしい。
リモート接続機能がワイヤレスに対応すれば、できるようになるかもしれませんね。
あれ？実機のラベルが『HDO』になっていますが？既に存在しないはずのモデルですがそんなんで案件出していいんですかねRIGOLさんや？
今回はデモ機ということでHDOのままになっています。。。
画面左で口をぱくぱくさせて動いているEMCの服をきた人間の動画、個人的には邪魔です（折角のすぐれた解説に集中できにくいです）。
操作中はいない方がよかったですかね。次回以降検討します。
非常にわかり易かったです。ありがとうございます。
DHO1204の便利な機能紹介ありがとうございました。
とても参考になりました。
使用する機会があれば参考にしてみてください。
高機能のオシロスコープの必要性が理解できましたありがとうございます。
画面キャプチャーなどが解らず悩んでいましたが
動画で分かりやすく解説していただき有難うございました。
さっそくＬＡＮ接続に挑戦してみます。
Ac機能でノイズ評価について詳しく知りたいです。
凄くためになりました。RS232C信号をデコードなんて出来るんですね。
すごく便利ですよ！
（廉価な？）ディジタル機は（良く使う）リサージュの表示が良好でなく実用的でない物が多い様です。
アナログでは、どんな安物でもリサージュ位は綺麗に表示したのですが....。
初心者にはためになる動画でした、ありがとうございます。
私もRIGOLの入門機を持っていますが操作が煩雑で敬遠してしまい最近はADALM2000で遊んでました。
しかし学習用デバイスなこともあり、ちょこちょこ不満も、、、
もう一回RIGOLさん引っ張り出すかと思っていたところにこの動画で色々興味深く拝見しました。
最近はタッチパネルで操作性もよさそうだし、いいね、どれどれいくらすんの？って調べたらとても初心者に手が出るものではありませんでした。
動画の内容と紹介する機材がちょっとアンマッチな気がします、しばらくはボタンとダイヤルで頑張ります。
電子工作初心者にうれしい動画が多いのでよく見させていただいてます、これからも頑張ってください。
コメントありがとうございます！
操作については慣れの部分も大きいので、まずは色々と触ってみてくださいね。
この型式のオシロスコープ見たことないかも？
EMC業務でとオシロスコープは重宝されるから使えるようにしておかないとーー
あと、字幕のおかげで音量切ってても見られるのはありがたいですね！
ありがとうございます。
EMC業務でオシロが使えるとかなり重宝しますよね。
このオシロは割と新しいモデルで、時々セールもされてますよ。
同じ信号を長時間測定するとサンプリングレートが低くなるということですか？
オートを使っているとイレギュラーに対応できないからしっかりマニュアルで使うべきなのですね！
測定時間＝サンプリングレート×メモリ長で決まるので、メモリ長が固定値だとすると、サンプリングレートによって測定時間が変化することになります。
測定器の使い方はオシロスコープだけなんですか？
他にも業務計測器とかの使い方はないですか？
例えばEMCテストレシーバとか、ファンクションジェネレータとか
EMC業務であれば、むしろオシロスコープはほとんど使用しないですね。
その他の計測器の使い方については、以下で紹介しています。
スペアナ ua-cam.com/video/dY_CX7BnORA/v-deo.html
ネットアナ ua-cam.com/video/iu4e8YrlfJk/v-deo.html
ua-cam.com/video/z29P4xA3upQ/v-deo.html
なんか解説がイチ◯ンさんっぽいねｗ でもわかりやすい説明ありがとうございます。
ありがとうございます！
意外と一陸技の試験にオシロスコープの内容でるんですよねー
最初の基礎の内容は知っていたに越したことはないけどたとえ忘れていたとしても問題ないんですよね！
重要なのは操作方法でなかなか分かりやすかったです。
専門の頃なぜオシロスコープ得意じや無かったのか…
基本的にしたから上なのか！
ちなみにサンプリングレートが高い方がいいってことは時間スケールを小さくするのがいいんですかね？
よくホリゾンタルとトリガーは聞いたことあるな！
実務ではとりあえず操作できることが大切になりますね。
サンプリングレートが高いメリットは、時間スケールが小さい＝高速な信号を観測できることです。
とてもわかり易くいい動画だと思います。
ただ、半分はオシロの使い方であっているので嘘ではないですが、どちらかというと「RIGOL DHO1204の使い方」の方が正しいし、「初心者必見」や電子工作初心者と対象に関しては違うかなと。
プロを目指す業務入門者向けって感じの内容ですね。
「電子工作初心者」がカットオフ周波数だインピーダンスだなんだなんて言われてもチンプンカンプンですし(わかる時点で電子工作中上級者または業務開発者になるので)、いきなり40万円もするオシロは業務でプロ目指すか、オーディオだ無線機だのガチ勢かよほどのボンボンしか買いません。
数千円の中華機や2.3万円の入門機とかの説明だったらとても納得でしたがタイトルの釣り針がデカいかった分悶々してしまいました。
とわいっても数少ない貴重な日本語解説ありがとうございました。
たしかに初心者の定義については、ご指摘の通りかもしれませんね。
ただ用語についてはどこまで詳しく説明すべきか悩ましいで、今回は操作方法を中心に説明したかったのでかなり省略した次第です。この点は動画づくりにおいて常に悩ましい点です。。。
また操作方法についても機種によらず、基本的な概念を理解していただければと考えております。
画面が大きくて良いですね。
そろそろBTでタブレット接続してタッチやキャプチャーなど出来るようにしてほしい。
リモート接続機能がワイヤレスに対応すれば、できるようになるかもしれませんね。
あれ？実機のラベルが『HDO』になっていますが？既に存在しないはずのモデルですがそんなんで案件出していいんですかねRIGOLさんや？
今回はデモ機ということでHDOのままになっています。。。
画面左で口をぱくぱくさせて動いているEMCの服をきた人間の動画、個人的には邪魔です（折角のすぐれた解説に集中できにくいです）。
操作中はいない方がよかったですかね。次回以降検討します。