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結果的に自分の知りたいことはこの動画内には無かったのですが、文字起こしを掲載して頂いてたお陰で検索性や見通しが良くてとても助かりました。丁寧な動画づくりに感謝します。
そう言って頂けてうれしいです!🙏
すげぇわかりやすい。プローブ、オシロスコープ、RCフィルタの回路図を貼ってくれるおかげでありえないくらい理解しやすい。いいねしておきます
いいねありがとうございます!はげみになります👍
オシロスコープは知っていましたが、実際の使い方等々に付いては全く知らない状態だったので、非常に参考になりました!!
よかったです!コメントありがとうございます👍
エネルギー管理士の試験でオシロスコープ聞かれる事もあってトリガー電圧の説明読んでも理解出来ませんでしたが、この動画の説明でなんとなくこういうものだなってのが分かって助かりました!
コメントありがとうございます!オシロスコープ習ったばかりの頃は自分もトリガーの役割が分からなくて苦労しました、、試験がんばってください👍
当時の職場に多くあったのは岩崎通信機さんのシンクロスコープ・・・なので今でもオシロスコープをシンクロスコープと言ってしまう・・・数十ナノ秒のパルス遅延の事象を見るためにアナログオシロのブラウン管に外光を遮断する筒を付けて観察してました。使用していたオシロはテクトロさんと岩通さんでしたがブランウン管の表示は岩通さんがシャープで綺麗でした。
プローブとオシロ内部回路を眺めたときの、オシロ内部側にある1MΩ抵抗に並列にしている20pFの容量って、実際に内部の回路に組み込まれているコンデンサのものなんでしょうかね?それとも、ADCの入力端子(ゲート)の容量なんでしょうかね?もしくは、それらや回路基板なんかの容量を全部合計した容量が「だいたいこのくらい」というものを指しているんでしょうかね? なんとなく、少し大きめのコンデンサを意図的に並列にしておくことにより、回路やADCの入力端子容量なんかの誤差・ばらつきを、プローブのトリマコンデンサで吸収しやすく(ある程度のレンジに収めやすくする)ために、あえてコンデンサを並列につけているのかなぁ?と思えたのですが…。
質問ありがとうございます!自分も分からなかったので色々調べてみたら、以下のサイトが分かりやすかったのでシェアしときますね。detail-infomation.com/oscilloscope-calibration/結論として、オシロ内部にある容量は実際に接続されているもので、トリマコンデンサとプローブ浮遊容量と合わせて、高周波時に大体電圧が1/10になるように調整できるようになっているようです(低周波時は抵抗のパスを通って1/10になる)。さらっと書かれてますがこのあたりに測定器屋さんの工夫とかノウハウが詰まっていそうですね。
サイトのご紹介ありがとうございます。ケーブル浮遊容量+オシロプローブ入力容量とあるので、どうやらコンデンサを内蔵しているわけではなく、ケーブル自体とADCの入力容量(などの回路基板側の容量)を足したもののようですね。ありがとうございました。
結果的に自分の知りたいことはこの動画内には無かったのですが、文字起こしを掲載して頂いてたお陰で検索性や見通しが良くてとても助かりました。丁寧な動画づくりに感謝します。
そう言って頂けてうれしいです!🙏
すげぇわかりやすい。プローブ、オシロスコープ、RCフィルタの回路図を貼ってくれるおかげでありえないくらい理解しやすい。いいねしておきます
いいねありがとうございます!はげみになります👍
オシロスコープは知っていましたが、実際の使い方等々に付いては全く知らない状態だったので、非常に参考になりました!!
よかったです!コメントありがとうございます👍
エネルギー管理士の試験でオシロスコープ聞かれる事もあってトリガー電圧の説明読んでも理解出来ませんでしたが、この動画の説明でなんとなくこういうものだなってのが分かって助かりました!
コメントありがとうございます!
オシロスコープ習ったばかりの頃は自分もトリガーの役割が分からなくて苦労しました、、
試験がんばってください👍
当時の職場に多くあったのは岩崎通信機さんのシンクロスコープ・・・なので今でもオシロスコープをシンクロスコープと言ってしまう・・・
数十ナノ秒のパルス遅延の事象を見るためにアナログオシロのブラウン管に外光を遮断する筒を付けて観察してました。
使用していたオシロはテクトロさんと岩通さんでしたがブランウン管の表示は岩通さんがシャープで綺麗でした。
プローブとオシロ内部回路を眺めたときの、オシロ内部側にある1MΩ抵抗に並列にしている20pFの容量って、実際に内部の回路に組み込まれているコンデンサのものなんでしょうかね?それとも、ADCの入力端子(ゲート)の容量なんでしょうかね?もしくは、それらや回路基板なんかの容量を全部合計した容量が「だいたいこのくらい」というものを指しているんでしょうかね? なんとなく、少し大きめのコンデンサを意図的に並列にしておくことにより、回路やADCの入力端子容量なんかの誤差・ばらつきを、プローブのトリマコンデンサで吸収しやすく(ある程度のレンジに収めやすくする)ために、あえてコンデンサを並列につけているのかなぁ?と思えたのですが…。
質問ありがとうございます!
自分も分からなかったので色々調べてみたら、以下のサイトが分かりやすかったのでシェアしときますね。
detail-infomation.com/oscilloscope-calibration/
結論として、オシロ内部にある容量は実際に接続されているもので、トリマコンデンサとプローブ浮遊容量と合わせて、高周波時に大体電圧が1/10になるように調整できるようになっているようです(低周波時は抵抗のパスを通って1/10になる)。
さらっと書かれてますがこのあたりに測定器屋さんの工夫とかノウハウが詰まっていそうですね。
サイトのご紹介ありがとうございます。ケーブル浮遊容量+オシロプローブ入力容量とあるので、どうやらコンデンサを内蔵しているわけではなく、ケーブル自体とADCの入力容量(などの回路基板側の容量)を足したもののようですね。ありがとうございました。