Another point the cheaper model is less preferred is that the LCD Light and Data Hold functions share the same button. When user presses the button to turn on the LCD light, he may accidentally activate Data Hold without notice, and hold the reading at, say, 0V while it is actual a high voltage, and the user is put into danger by the misleading reading. I have a Sanwa of the same design which I dislike.
日置電機のテスターはかなり高機能でここでは紹介出来なかった機能もあります。
カタログに色々と載っています→ www.hioki.co.jp/jp/products/detail/?product_key=636
今日テストしたデジタルマルチメータはこちらから購入できます(Amazonアソシエイトリンクです)
日置電機(Amazon) amzn.to/3I4ZAnF
日置電機(楽天ふるさと納税) a.r10.to/hUR9iP
激安テスターDM6000AR amzn.to/48530B8
絶縁手袋 amzn.to/434WqtK
イチケンCHの動画にCMを流したい企業を2社限定で募集しています。
電機系製造業で興味がある場合はこちらからご連絡お願いします!
ichiken-engineering.com/ichiken-youtube-ad/
DT4281
今日は電圧をかけまくるじゃなくて
電圧を低くするんですね!!
@user-em2wo7or5w 商社から買えばもっと安く購入ができます
磁石の製品、強い時期はたしかに便利なんですけど
時計や精密機械がうっかり帯磁しちゃうっていうデメリットもあるんですよね
仕事でAstroAIを使っています。電圧(DC/AC)、抵抗、ダイオード、コンデンサ、周波数を3年間毎日使っていますが何の不便も感じません。ただ、付属のリード線は断線しやすいので良い物に変えるのはマスト。
【追記】
購入から3年5か月経った先月、ようやく初めての動作不良が起きました。
「交流レンジに設定しても直流もしくは抵抗レンジに変わってしまう」という症状ですが、
本体を分解し、ロータリースイッチを磨き上げ無事直りました。
毎日ほぼ全機能を8時間酷使していることを考えると十分な耐久性と思います。
とても勉強になりました
よう3000円、次回も楽しみにしてるぜ。
本人いた
iinesukunakunai
お兄さんのテスター持ってます!
ユー、日置買っちゃいなよ❤
4:35 配電盤での作業のように近くに本体の置き場所が確保できない場合に片方のテストリードをそこにはめて本体を持ちつつテストリードを充電部に触らせるという使い方もできるようです
今回の動画では検証されていませんでしたが、激安品は直流電圧をプラス/マイナス逆に測るとオフセット誤差?が出るものがあります。
日本のSANWA製ではプラス/マイナス逆に測定しても誤差は全くありませんでしたので、皆さんのテスターも確認されると良いかと思います。
元日置社員でDTシリーズのテスタのソフト開発してました。
イチケンさんに紹介してもらえてうれしいです!
個人用途だとミドルエンドのDT4256が良いかな、と思います。
(自社製品をよく言うのも何ですが、DTシリーズは測定から表示までの応答がとても速く、他社製品に移れないです)
いつもためになる動画ありがとうございます、今後も楽しみにしてますー!
冒頭で元気よく「DT!」って言い始めて吹いたww
さて私は親父の形見の日置 3240を今でもO/Hしながら使っています 40年近く今でも使えてます さすが日置
@@さかいたか
DTは当時の社内でもざわついた記憶が...笑
長く製品使っていただき感謝です。何かあったらいつでも本社サポートにまずは問い合わせくださいませ。
たまに廃止製品の修理依頼来てましたし、むげに対応されることはないのでご心配なく!
@@user-tatepro お返事ありがとうございます。
こういう愛社精神のあるOBのいる会社、そしてその会社の製品って良いですね
toBなので?普段の生活では日置さんは目にしないですけど、これからも大切につかってまだ小学生のセガレにテスター3240を引き継ごうと思います。
日置が更に好きになりました!
HIOKIファンです
3251何の問題もなく使えています!(リードは交換してます)
たぶん30年物
お兄さんイチオシのテスター開幕聞いたこともないとかディスられて草
激安品でも一台あると便利だから初心者でもわかる使い方みたいな動画も需要ありそう
DIYの世界では普段使いは約2K円、電圧メータだけなら約200円だからね~~高級品は高いのは解るけど~~~
1万2万出すならデジタルオシロ付きでオートレンジに走ります!普通に3桁あったら普段に使えるし。。。
文字はでかいほうが見やすいし~~。。。中華のテスタプローブは電線切れるので嫌いですが。。。安いのなら数百円(笑)
自動車整備士とかやってると外で雨降りの中で使ったりするので5万とかするテスターは持ち出せません
また、電圧や電流がおおよそどのくらい来ている事、ボディーアースなどの抵抗がどれくらいあるかを大まかに見れればいいのでASTORO AIみたいなので十分です
電池が無くなったら一度くらい交換出来れば御の字、駄目なら買い直せって感じの価格設定になっています
自分なんかホムセンで売ってるもっと安物のテスター使ってます
思ったより差がなくてびっくり
趣味で軽い電子工作や修理程度に使うなら安いのでも十分ですね
でも安物は、耐久性がないので、いざ使おうと思ったら、使えないことは多々ある。😊
数年前にAmazonで300円で買ったテスターを未だに使ってる自分
動画ありがとうございます。日置の同型機使っています。高いですが信頼性が高くてとても良いですね。
後、細かなことですが導通ブザーも反応が即応で速い。安い機種はワンテンポおいて鳴るものがあって導通テストで極めて使いづらい。
動画では電池はニッケル水素をテストしておられますが、私はリチウム乾電池を入れています。
高価ですが長期間持つのと、なにより液漏しづらい。液漏れで高価な本体が壊れるならかえって高くつきますので。
フルークも使っていてとても良いですが、006Pなのでリチウム乾電池が入手しづらいのが難。
忖度なしで評価してくれるのが本当に信頼できる!
熊◯五◯郎お兄さんのテスターで草
電子工作を始めた中学の頃秋葉原で500円のテスター買って、当時の自分の知識ではだいたいの電圧測るぐらいしか使ってなかったので、測定精度に疑問を持ち始めるまでは安いやつから始めるのでいいと思う
それなりの回路作り始めたら自分に必要な測定機のグレードがわかってくる
なかなか比較されませんが、一番差がつくのは耐久性だったり物持ちだったりするんですよね。
おー、日置さん職場で使ってるけど、オシロで拾えなかった髭電流もピーク値で記録できるので仕事で大変お世話になってます。
私物でも欲しいと思って値段見てびっくりしたのを思い出しました。ちなみに私物はカスタムさんを使ってますが全然困ってないです。
価格的にOWONのオシロが買えますからね・・・。
HIOKIのテスターって、ヒューズが特殊なんですよね(耐アーク性能のある特殊なヒューズが使われています。)
切れると入手にかなり苦労します。aliexpress か、Amazonで売られている1個1000円とかする高級なヒューズを買わないといけません。
今回のAmazonのセールでテスターを買おうとしてたところなので、イチケンさんがやってくれるの超嬉しい
とりあえずコスパの良い安い製品買おうと思います!
DT4282愛用しています。
電池マークが点滅したら即電池交換していましたが、点滅しても割と使えることが分かって良かったです。
ありがとうございます。
日置とフルーク(87-5をつかっていますがレスポンスは日置が圧倒です。
ただし大型のインバーターの故障で測定する場合コンデンサーやら抵抗やらで数値が迷子になります。
フルークはそんな事ないのでなにが違うかわかりません。。
あとは私は縦にプローブを巻いて使うのですが、リードがちょうど変な場所でまとまります。
マグネットも微妙に中央よりなので使いにくいですね。
デスクと現場で使い分けるといいかもしれませんね
用途と型式は違いますが、3万円代の
を両方持ってます(型番覚えてない)。
フルークのが電池ボックスなどちゃち
な気がして(落としたら複数箇所破損、
断線)嫌いですが、私の測定対象物だ
と静電容量が日置のは値が違うので、
フルークを使ってます。
謎です。
自分は素人なのでASTRO使ってますが、さほど誤差がないのが分かって安心しました。
また、イチケンさんのお墨付きでさらに安心しました😊
ありがとうございます✨
熊五郎お兄さんの動画参考にして激安テスター買いました。
素人には充分ですね
激安品がジャンク修理の熊五郎お兄さん愛用でamazon。
使い方では激安品でも充分ってことか。
激安品で満足できなかったらハイエンドかな。
ミドルクラスってあるんかな?
まぁ、激安で物足りないならハイエンドいっちゃうか。
高価なものはそれなりの理由があるのです。特に測定器たるものは価格で性能が異なる。しかし、DIYレベルの使用であれば信頼性を除いて廉価品でも使えるよなー。最近の中華製の性能がやばすぎるなー。
HIOKIのギミック、いいですね。テスターで電流を計ろうとするたびにヒューズが切れてます😂
強電の仕事をしていますが日置が一番使いやすいです、耐久性も十分ですね
公正とかアフターのサポートも検討材料になるので格安品は抵抗がありますね
修理系UA-camrに人気のAstroAIじゃないですかw
修理系UA-camrなんて見たことない
日置の方を仕事で使ってますが、割とひどい環境でも価格相当分働いてくれます。仕事的には600MΩまで計れるのが素晴らしい。名品と言っても良いかと。
マグネットストラップの話がありましたが、私は検査機器への影響を恐れて磁石類をデスクまわりには一切おいていません。イチケンさんのご知見において、磁石をデスクやツール周りに置かないほうが良い、機器や部品や検査の種類などありますでしょうか。ご教示よろしくお願いいたします。
参考になりました。¥800程度のテスターも検証してほしいです。私は、同時に、複数の場所の電圧電流を監視したいときに、6台くらい¥800テスターを使ってます。
日置のテスターで電源電池の電圧依存性の実測が興味深かったです。ニッケル水素の方がアルカリ電池より動作状態の電圧降下が少ないと考えられるので実際の差はもっと少なくなりそうです。比較対照のケスレーのベンチトップ機ですがゲート時間をもう少し長めに設定した方が指示が安定するか(桁数も増えるかな)と思います。
Hiokiさんのテスター、仕事でも遊びでも使ってます。使ってるのは高いやつじゃなくてDT4252ですが。
バックライト、LCDの下から照らすみたいな感じなのでもう少しどうにかなれはなぁと思いますよね。
青い部分はゴムっぽい素材で滑りにくいし割れにくいし傷も入りにくいの良いと思います。
日置のフラッグシップは6万円か。。この間買ったRiGOLのデジタルオシロより高いですね。
でも高周波特性が素晴らしい。私の三和PC700は 16KHzで-3dBくらいですね。
中華製テスタの方はは6000カウント、4000カウント、オートレンジでないものの3種類くらいに分かれますね。
一番安いタイプ持っていますが、さすがに反応が鈍い。
入門用には三和の1万円台くらいの製品か日置の2万前半のタイプが信頼が置けて最善と思いますね。
廉価なテスタは安くていいなぁって思う反面、仕事道具としては故障するリスクとか不良品掴まされるリスクを考えると高いほう買っちゃう♡
端子シャッターがついてるのはいいですね
プローブを電流端子に刺したまま電圧を測ろうとして、火花散らしたりヒューズ飛ばしたりをたまにやらかすので
フルークの普及機を使っていますが抵抗表示に時間がかります。表示精度も重要ですが仕事人としては表示時間も短いのがありがたく、その比較もしていただけるとよかったかなと思います。
2級アマチュア無線技士です。
個人的には激安品で良いと思います。色々やってマズイ所か出て来てからで十分だと思います。
約半世紀末に買ったテスターも現役。
高級テスターはそこまで出来ると思わなかった。いい機能を教えてくれてありがたいです。
Great job testing out both testers side by side.
電圧と電流、両方を測定したい時が良くあると思いますが、その場合はテスターが2台必要になります。テスターには電圧端子と電流端子の両方が備わっているので両方とも接続して1台のテスターで測れそうですが、問題があって普通のテスターでは上手くいきません。ところが極一部のテスターに、1台で電圧と電流を同時接続で両方測定できる物があります。測定そのものは同時にできないのでレンジの切り替えは手で行う必要はありますが、接続を変更すること無く通電したまま1台のテスターで電圧と電流の両方を測れるので超便利です。もっと多くの機種で電圧と電流を同時接続で測定できる機能があっても良さそうですが、そのようなテスターはほぼ無いので、見つけた時は即買いしました。
これ、激安Amazon製品のが売れそうな動画ですな
4:35
収納方法、間違ってますよ。
テスター側のスリットの部分にテスト棒の円の出っ張り部分を挿入します。
そうする事で、仮にテスト棒の絶縁キャップを装着しなくても安全に収納できます。
日置のこれ使ってました。。ISOに関する業務だと不明なテスターは使えない。。安くてもISO登録企業の製品か否かです。
周波数特性見れたのは良かった。TRUE RMS部分の比較もしてほしい
Nice job helping people see the differences that money can buy.
日置の良いところは、2万円以下のローエンドまで売ってるところですね
あと2万円以上のモデルは共通の光通信パッケージでPCにロギングできるので実験に便利
Another point the cheaper model is less preferred is that the LCD Light and Data Hold functions share the same button. When user presses the button to turn on the LCD light, he may accidentally activate Data Hold without notice, and hold the reading at, say, 0V while it is actual a high voltage, and the user is put into danger by the misleading reading. I have a Sanwa of the same design which I dislike.
端子シャッターは刺し間違えを防げていいですね
まさにDM6000ARを使ってますが、ちょっとした電子工作をたまにする程度の用途においては十分です。hFE測定でトランジスタの簡易選別をできるのも嬉しい。
中国製激安マルチメーターもかなりの種類が出回っていて、
全部似たようなものかと思いきや意外にもかなりの性能差(使い勝手)があって面白いです。
安物デジタルマルチメーター専門のレビューしてる海外UA-camrも居て興味深いので良く見ています。
カタログからは読み取れない性能の検証は、とても三幸になりました。また、計測器の比較なので、対象機材の確度の情報も一緒に解説してもらえたらよりよいと思いました。
電気工事施工管理技士ですが、仕事でHIOKI使っています。お客さんに提出する工事の検査成績書には測定器のメーカー、型式(ときには校正日)など記載する必要があるので、あとで文句言われないような製品を使用しますね。
でも、ホビーならこの激安品で十分。
共立RA2012が気に入って趣味で購入
いろいろ便利ですが付いているクランプとテストリードはそう簡単に交換できません
とくにテストリードのケーブルは非常に細いので断線しないよう扱ってます
高級なカード形って感じですがプロでもないんでまあいいか
今使ってるテスターは電池の電圧が下がると(残量表示はあるものの)電圧の測定値が高く表示されるので、測定値がおかしくなる前にエラー表示になる日置は親切だと思いました。電池も積層9Vなので切らしたら作業を中断して売ってるスーパーを探し回るか電気屋に行かないと買えなくて大変。
なんとなく大差ないだろうなとは思っていましたが、高級機は細かいところまで行き届いてる感じですね。いわゆる付加価値が高いというものでしょうか。
それよりも据型機のほうが気になってしかたなかった。筐体がでかいだけに速度も精度も段違いでしたね。
古い話になりますが、アナログテスタの場合だと安価なものは特に低電圧で誤差が大きく役に立たないなんてこともありました。
そう考えると、安価でも安定して誤差の少ない値を出してくれるデジタルというのはありがたい。
が、目で追える程度のパルスが出てる時はアナログだと電圧と周波数を(精度は酷いけど)同時に観測することができて便利っちゃ便利だった。
DT4282は仕事で使っていますが、リード線の根本が抜けやすいのが欠点ですね。現場だと使ってる内に抜けかけてしまって、おかしな数字が出て気づくなんてことがよくあります。
日置の設計者がこの動画を見てこのコメントを拾ってくれることを願ってます
リード線側の設計変更でなんとかなりそうではありそうですね。
日置のこのテスターを使っていますが、基本性能の他に、導通テスト機能が優秀で、SMDの多ピンのビンアサインメントを調査するのに、反応速度が非常に速く、ミスがありません。
日置のエンジニアに聞くと、現場などで導通テストは重要機能なので特に気を使ったとのことでした。
私自身はベンチトップタイプの代わりに使ったりしています。
その時、オートパワーOFFが効いてしまうので、長時間のデーター取りには適しませんが。
電流測定の際の電圧降下も知りたかったです。たぶん安いものの方はシャント抵抗が大きくて電圧降下が大きかったのではないかと想像します。
評価ありがとうございます。
結局は、大体が安い方で良い。
意外とわかりやすい評価で、助かっています。
9:08 こういうのコストかかりそうだけどさし間違えないからいいね
電圧計の入力抵抗は高ければ高いほど良いというわけでもなく、極端に高いと静電気等で壊れやすくなりますし、低い方が回路の接触不良や電圧降下を発見しやすいなどの利点もあります。電流計のシャント抵抗については、安いテスターは電流測定に時間の制限があったり、反対に時間の制限はないけど大丈夫なんだろうかと思う物があります。今回の動画でも、分解した内部の比較でシャント抵抗の違いがうかがえます。
わたしもHIOKI DT4282を持っているのですが、予め大きな容量のケミコンを測定するときはマニュアルでレンジ切り替えをしてから測定するとオートレンジで測定するよりは明らかに早く測定できます。Fluke 287や87Ⅴ、233Aは1000μF以上を測定するときはCの測定に関する限りオートでもレンジ切り替えが明らかに早いですね。
LR44二個を電源とするデジタルポケットテスターを30年近く使ってました。オートレンジと導通チェックが良かったのですが、何せボタン電池、使おうとすると無表示(苦笑)。名刺より少し大きいサイズなので持ち歩きに便利でしたが、カバーがくたびれてきたのも有って買い替えを決定。少し前にクリック完了、届くのは二週間後? リード線は固定、単三か単四電池で探したのですが見付けるのに手間が掛かりました。リード線穴四個の高機能は持て余し気味です、使うたびに刺すのも……。
名刺よりもう少し大きいサイズですが自分は本体裏に単三電池2本用ケースを貼り付けて使用してました。
激安品激安品と連呼していても、
再生数稼ぎのためにバカにする目的で映像を作ってる感じがなく、
毎度の事ながらコメントも公正だから信頼できるなぁ…。
製造コストを下げるのも技術力。その観点からすると激安テスターの技術は素晴らしいと思います。
基本的には実験測定は7-1/2のマルチメータ使っています。工作中や修理にはCHAINAテスターを使用しています。
取り上げたCHAINAテスターは老眼に優しい大型表示が良いですね。
電圧測定では、精度も必要ですが、入力抵抗値、抵抗測定は抵抗に加わる電圧もあればよかったですね。
(高級品ほどバイアス電圧が高く、デバイスを壊す可能性もあったりしますし)
日置は測定モードでプローブの蓋が閉まるのは、とても良い機能ですね。レビューではそれ以外は費用対効果は感じませんでした。
あと、プローブの材質が知りたいです。プローブは難燃性がいいですよね。あとテスターなので落下試験も見てみたかったです。
コンデンサーの測定がありましたが、数百Vのチャージされたコンデンサ測定して壊れるかも実験してほしいですね。
最後に絶縁手袋を使う測定で、CHAINAテスターを使う勇気はありません(( ´∀` )
日置って昔から高機能高級路線で高かったからね、工事作業がまだ華々しい時代にお世話になりました。
当時3相交流の表示機能の物がありました。
貴重な比較実験ありがとうございます、
触れていませんでしたがこういう計測機器の価格差の違いのひとつは規格適合にもあるかと思ってます、
100円ショップの物差しとホームセンターや文具店で売っている物差しの何が違うのかと言えば規格に合格しているかどうかの違いです、規格=信頼という意味合いがあると思ってます、
なのでDIYとかで使う分にはこの動画を見るには十分ですが仕事で使うにはやはりしっかりした物が必要なんだろうなと思いました
デスクトップのマルチメータは校正済ですか?
8:57 被測定物を先に繋いで電圧測ったまま電流レンジに挿し換えるとするとヒューズぶっ飛ぶのでこういうポカよけは結構便利
日置の MODEL3004 というアナログ針式の 40年以上前のテスターを現役で使ってます。大きさは 3.5インチのHDDくらいで厚みは倍くらいです。40年の間には 10個くらい主に液晶デジタル式の手帳サイズの物を使いました。ポケットに入るのは便利ですが過酷な使い方のせいか全部壊れました。針式の物は丈夫なのか室内使用で稼働率が低いせいか自分と同じロートル(もはや死語W)になってもみんな死にません。
計測器に興味があったので非常に面白い動画でした。
わかってはいましたがやはり高級品の方が確度が高いですね。まあそりゃそうか。でも数千円の中華テスターが悪いかといえばそんなことはなく、趣味の電子工作程度であれば実用十分な値していますね。一番気になったのは高周波数の測定でしょうか。でもまあ、オシロスコープが手元にあれば交流測定はそっちを使いますから、高周波電圧をDMMで測りたい必要性がなければそんなに気にならないのかな。
分解の様子にびっくりしました。こんなに使ってるIC数が違うんですねぇ。そりゃ価格差が出るわけだ。でも実際何がそんなに違うんでしょう・・・?
普通は出来ない比較なので、単純に面白かった。
入力抵抗の話が欲しかったです。安いテスターには入力抵抗1MΩのものがあり、測定物によっては大きな測定誤差が出てしまいますから。
一般市民なら激安品でも十二分な性能と機能がありますよね。
所詮、簡易的に電圧が測れて(コンマ代の誤差は許容可)、導通チェックぐらいが出来たら良い感じですし。
大学等での研究職にはダメでしょうが...
ぶっちゃけハンディータイプなら安物で十分なんだよなぁ~。有効桁数が必要なら据え置きの方がコスパ高いし。
それと安物のオシロがあれば、一通り電子工作はできるしね。< PicとかArduino位なら10Mhz品で十分。
更に安物のロジアナを買うと幸せになれる。
全部安物でそろえれば、日置のハンディーを買う金額でお釣りが来ちゃう。
次回はFluke 754/753あたりの超高級品出てきそうですね
解説動画を見た後、AstroAIのマルチメーターを購入します
安物は位相制御や時分割制御が電圧の境目(600mV、60V)でかなり狂いますね。真の実効値と書いてあったけどダメです。
まぁそれでも3000円台でそこそこ使えるので助かっています。壊れてもイタクナーイ
HIOKI持ってます。
使用頻度が高ければ、レスポンスの速さは重要ですね。
激安品は表示値の個体差が大きそうな気がするけど、ただの先入観かなあ
環境温度特性の違いも知りたいです。例えば炎天下・冬の室外などの誤差など宜しく
日置電機のアナログのテスター使ってますが、壊れたら買い替えるつもりで35年位使ってますw
交流を測定するとき何故レンジが、直+交流で測定しているのですか? 直+交流モードは表示まで遅いです、交流モードなら激安より格段に早いはずです
直、交の判断に時間がかかるからです。
DT4281を2台所有しています
ゲームのコントローラー修理などから電子工作に興味を持ち、激安テスターの方を購入したので、
高級品との差や、使い方の動画は非常に参考になりました。
学生や初心者にも手が出しやすい価格帯であっても、入門道具としては非常に高性能で、
ニーズの差別化ができており、高級テスターへの良い導線へともなり得ると感じますね!
両方の違いが分かって興味深いですね。昔、仕事用に日置のテスターを持っていましたが、交流電圧と周波数が同時計測ができるのは感動したものです。(^^♪
激安品で十分な性能と精度
9V電池は頻繁に交換はしない
自分はあえてKAISE使ってます。電圧と抵抗と導通しか使わないので
多機能ではありませんが、HIOKI 日置電機 3244-60 ならアマゾンで4000円以下で買えるので大陸製品はちょっと・・という方はこちらを買うのはどうでしょうか
なぜかそれ持ってます
HIOKIは別売りのUSB通信モジュールでPCでも操作できるので中々いいです!
いくら高いものであっても、その限界を把握する事が大事
激安を使っていましたが・・・値が安定しなかったり、昔から持っているアナログのと比べて値が小さかったり・・・。
蓋を開けてみたら部品が浮いてました・・・。
ってのはまあちゃんと付いてはいるんだからいいとして。
赤と黒のケーブルを剝いてみたら、銅線が黒かった・・・。
私は昔、マルチメーターならFLUKE一択と教わったのですが、その後マルチメーターを使わない仕事に転職したので現在のマルチメーター業界のことはよく分かりません。今はどんな感じなんでしょうね。
激安品使っていますが、結構ロータリースイッチがいい加減だったりします。uAを測りたいのにmAから切り替わらなかったりとか。あまり激安な物はそれなりという事もあります。
イチケンさんの激安品は結構当たりの物ですね。いい加減に買っても良い物が買えるという点、さすが計測器マニアですね。
安い方のテスター使っていますが、唯一気に入らない点は導通テストのブザー音が鳴るまで少しタイムラグがある点です。多くのポイントをテストする時ちょっとストレスを感じます。今回の実験に使用した物はどうでしょうか。
AstroAIで超初心者向きなのは更に低ランクのDT132Aですね。バックライトが白色なので見やすくて良いです。
HIOKI製品の方は2次電池でも使えるかという検証で平均0.9Vになるまで搾り取ってくれることが分かりました。測定器で電源の電圧変動は厳しいかなと思ったらそこは高級品、けっこう頑張ってくれるエコな事も分かり勉強になります。一番の価格差の出る所は耐久性になるのでしょうか?それでも爆安品1台あると便利なマルチテスター。(例:動かない単三電池製品の元入っていた電池電圧が1.2V以上なら黒。0.8V以下ならタダの電池切れ。)
今回も素人にもわかりやすく為になる動画を共有して頂きありがとうございます。17:00辺りでオートとマニュアルのお話がありました。測定値がわかってる場合、マニュアルで予め何か値(測定値の上下限レンジ値?)を設定しておくという意味でしょうか?その結果、得られるメリットは反応時間の早さです、という意味ですか? 素人質問でごめんなさい。
例えば1cm、10cm、100cmの長さの定規をあなたが持っていたとします。各定規の目盛りは100分割されています。仮に5cmのものを計りたい場合あなたは10cmの定規を使うと思います。1cmの定規では計れませんし、100cmの定規なら計れますが、目盛りが粗いため測定精度が失われます。
こんな感じで測定器は小さい信号から大きい信号まで測れるように内部に複数の回路を持っています。これを測定レンジと言います。その内部回路を適切に切り替えることで正確な測定が可能になります。
オートレンジの場合は信号を検出し、その信号を一番正確に測定できる測定レンジに自動で切り替わります。しかしその切り替わりに時間がかかります。
一方で手動で測定レンジを固定しておけば測定レンジは切り替わりません。
測る対象の大きさを見て定規を選んで測定するよりも、最初から10cmの定規を使う!と決めておいた方が早く測定できるのと同じです。
@@JJ-cb9dt さん、回答ありがとうございました。理解出来ました。
電子工作なら安いので充分ですね😽