【プロ直伝】電子工作初心者が選ぶべきコスパ最高のオシロスコープとは？ | 厳選10機種から選び方を解説します

[@starlightautumn]

RIGOL DS1102Z-Eはメモリー24M、キャプチャーのUSB出力、キャプチャーLAN出力、膨大な処理表示機能、補償年数の長さ、日本語サポートがあるので購入して使っています。
オシロに表示の正確性を100%とか求めていませんがベースノイズの多さが玉に瑕です。
補償期限過ぎたら分解しノイズ対策してみようかと悩んでおります。

[@user-45gxdf0tx4]

とても参考になりました。

[@emc-engeer]

ありがとうございます。

[@kiki-ey2nq]

以前はファームウェア開発のためオシロ使ってましたが個人で欲しくても百万円以上と高価で諦めていました。今は辞めたのですが、目が寂しくて波形が見たくなりRIGOL DS1102Z-Eを買いました。仕事中もほとんど2chしか使ってなかったので安い方にしたのですがまあまあ使えています。アマゾンや秋月を見ていたのですが、RIGOLのサイトで6月36%OFFの税込み28000円と”プローブより安い！”（おじさんの感覚）ので衝動買いしてしまいました。知り合いの中国人に言わせれば”どうせすぐ壊れる”ですが、壊れたら分解するのが男の子のサガ、壊れるのもわくわく。

[@emc-engeer]

本当に安くなりましたよね。
RIGOLは日本にサポートがあるので、もし壊れても良心的な対応してもらえますよ。

[@user-cu1qj3qu5d]

FFT (低周波用)付きの格安オシロ紹介して下さい。

[@emc-engeer]

一応 DS1054Zには実用的なレベルのものが付いていますよ。

[@CookiePepper]

最低でもパルス幅でのトリガー機能は欲しいですね。

[@emc-engeer]

そうなると、やはりベンチトップタイプですね。

[@rpauchi3363]

まず「初心者」の定義をするべきでは？
LチカレベルならRIGOLの説明に出てきた単語ですら理解できないのでとてもじゃないけどお勧めできないでしょう。