Кошачий суп. cat soup. Nekojiru-so. ねこぢる草
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- Опубліковано 24 гру 2017
- Nekojiru-so (яп. ねこぢる草 Нэкодзирусо:); в русскоязычной среде распространено название «Кошачий суп», как перевод названия с английского, хотя более точным переводом с японского является «Трава Нэкодзиру») - это экспериментальный короткометражный японский анимационный фильм продолжительностью 34 минуты. Главными героями фильма является семья белых котят, живущих подобно людям. В фильме почти полностью отсутствуют диалоги, за исключением редких подсказок-пояснений. Фильм достаточно сюрреалистичен и показывает персонажей, участвующих в необычных ситуациях. В 2001 году фильм завоевал такие призы, как Excellence Prize (Японский фестиваль медиа-арта)[2] и Best Short Film (фестиваль «Фантазия»[en])
- Авто та транспорт
まずくて吐くところとか、棒でたたくところとか、腕が無くなっちゃうところとか、全部がこれまでのねこぢるシリーズに繋がっていて良い
『お姉ちゃんと一緒に帰れるぞ〜!』ってルンルンになって、家族でご飯!なのに トイレから戻ると誰も居ないって相当辛いんだろうな…
下々がどんだけがんばったって、大冒険したって、上位存在がおやつを食べるようにちょっとした娯楽を楽しんだだけでぜーんぶ無駄になるというのがキツいけど良いオチ
上位存在はこの映画をスマホ片手にボーと見ている我々のメタファーかもしれませんね
お風呂で溺れて、意識飛んでる最中に見てる夢って感じかな。
最後は完全に亡くなったから、TVのようにプツって電源切れてるんか。
エンディングで巻き戻す演出はじめて観たからすごいって思ったわ。
半分死んでるっていうか、仮死状態っていうか、三途の川反復横跳びしたって言うか、そんな感じだったのかな?
@@user-dl4ve7ot7x 三途の川反復横跳びは草
It really does feel like a dream, I almost drowned once
すっっごい不穏で怖いけどなんか昭和の夏って雰囲気がとっても好き
要所要所に出てくるブリキの蝶々って何が起こるかわからないバタフライエフェクトでさえ誰かが意図的に作った現象でしかないって暗示してんのか
天才か?その解釈めっちゃ好き
コメントで作者はトイレで首を吊って自殺されたと書いてあるのを見て、このアニメの最後ににゃっ太がトイレに行くシーンでドアが自動的に閉まるように繋がれてる糸を見てあ…ってなってしまった
なんかわからないけど泣いた。いつも頼りになるお姉ちゃんが空っぽになって、戻った時の安心感がなんか伝わってくる
奥さん(ねこぢる氏)が見た夢などを旦那が翻訳するような形で漫画にしてったって聞いたけど、確かにそんな感じだね
この作品はねこぢる氏関わってないですよ
いや草
旦那さん、作品はダーティなテイストだけど男前。押しかけたファンと結婚って憧れるよね。
@@user-te3qd6km5q漫画原作なんやから当たり前に映画にもその要素は感じられるやろ…
キャラクターに喋らせないことで、
観る側の心境や感覚に左右させて、
想像させながらみせるの良いな。
4:37 の威嚇かわよ
エンディング、幸せだった瞬間を繰り返してるのかなって
お父ちゃんが水から引き揚げて耳掃除してあげてるの凄くASMRなんだよね
ねこぢるさんの世界観を上手く映像に落とし込むのはやはり湯浅監督が適任だなぁと。
ちゃんと意識はあるし体も動かせる変わりに感情が無くてされるがままになってるにゃー子ちゃんを頑張って元に戻そうとするにゃっ太が健気すぎて泣けてくる、この動画見た記憶全部消してもっかい新鮮な気持ちで見たい
14:04 なんか分からんけどここのブタくんの中身を取るシーンがクセになるくらい凄い好き
特にロースを取る時の音が…(語彙力)
It’s weirdly satisfying
昔のクレしん映画と同じ監督なのか!
この独特な作画たまらんく好き
なぜかわからないけどこの世の科学、芸術、哲学をさしおいて最も"死"の真理に近い作品な気がする
アニメーションの教材となるレベルの作品。
創作に関わる人間もそうでない人間も一度は観るべき。
ファンタスティックプラネットも同時に見てほしい
@@RK-iu8qq ファンプラは名作
@@RK-iu8qq
背景の雰囲気似てるなと思いました😂
にゃった、なんて姉思いの優しい弟なんだ。お風呂で溺れてしんじゃったけど、姉の魂の半分を取り返してきてくれたんだね。鳥肌たったし、
せつなかった。😢
19:56 この作品のほとんどを理解出来てないけど、ここのおじさんの衣装がネズミなのは猫が天敵でその猫をまんまとハメることに成功して愉悦の表情を浮かべているけど、結局猫の方が食物連鎖、生物の強さとしては上で反撃を喰らう…ということなのだろうか?
にゃー子がにゃっ太撫でる所狂おしいほど好き
28:08
@@yukkuri_ikudon君よく有能って言われない?
@@Mihoshi_Hina_78言われてる
めっちゃ可愛いよね😢
@@helloimJapanese
誰だお前
2:58 水面が揺れてないって事は、にゃっ太はもう死んでるのか
よく聞くと音も逆再生に聞こえる(?)
死んだから生の世界の音が聴こえてない
唯一姉だけは聞こえてると思ってたけど..
@@gesame_ame1211 半分だけ死んだ状態の姉だからこそじゃない?
着眼点すげえ
凡人には思いもつかないような展開やカメラワークが謎の中毒性なんだよな。すごい好き
私も!たまに謎展開になりますよね
それな ( ᐛ )σ( ᐛ👐) パァ
湯浅政明監督の作画ですよ、今、監督作品の犬王が映画館でやってます
Мне тоже
お主どこにでも居るな
5:42 この目こすってる母ネコかわいい
ほんとにわかる
ラストどういうことか知ってからもっかい見ると、おつかいの帰り道はしゃぎながら歩くにゃっ太とか、ご飯の時に楽しそうにしてるにゃっ太見るのがかなり辛い…
すいませんいまいち理解出来てないんですけど最後ってどうゆう意味なんでしょうか?
@@user-pm5bd1xj8s
一度死んだ姉の魂の片割れを取り返す弟の物語…だけど、死んでいたのは冒頭お風呂で溺れたにゃっ太だった。
だから最後、にゃっ太の世界から家族が消えていって、暗闇の中の家に、にゃっ太一人だけが残された。
@@user-od3dp1uc5n なるほど………ありがとうございます!
そーいや死神?は姉から家族の記憶を
奪って?ましたね、つまりにゃっ太君から
家族との思い出が喪われたのでしょうか?
@@user-gt5tf1nt2v 本編全部見てからコメ欄見ろや自業自得やぞ
こっちのねこぢるのほうが見てて辛いわ
2歳か3歳ごろ、にゃっ太と同じようにお風呂場で遊んでて溺れました。母が助けてくれた。その母がいまは半身不随になりにゃー子と重なってみえる。
DVD買った。サントラも買った。この映画は私の人生を少なくとも40度くらい変えてくれた
結構変えてんな、人生
サントラ いいよね!
セミが鳴き始めたこの季節になるとまたふと思い出して見に戻って来ちゃうんだよなぁ……
幻想と狂気が混ざったような世界観と映像表現が好き
金持ちの好事家がご馳走を振る舞って丁重にもてなした後に猫鍋にしようとするシーン、言い様の無いエロスを感じるんだけど何でだろう…
足が悪い振りをして油断させておきながら全力ダッシュで襲いかかって来るの怖すぎて大好き
エンディングで何度も繰り返される過去の記憶が、だんだん自分自身と重なってきて号泣してしまった。
不気味だけど何回も見てしまう
にゃっ太を見てると、小さい時に兄弟と過ごした記憶がよみがえって懐かしく切ない気持ちになる
にゃー子は助かったから、にゃっ太はひとりぼっちになってしまうの本当に怖いし悲しい
自分用
*2:32『たましいの巻』
熱でうなされてて部屋が回るような感覚。
*4:21 『かぶとむしの巻』
夜中、電信柱の下に落ちているカブトムシを探しに行く。
*4:29『たましいの巻』
謎の外国人。帽子とペンダントがちょっと違う。にゃっ太にだけ見える。
4:42
記憶が呪文によって溶ける。
5:07
漫画のセリフ「あーあ、はんぶんになっちゃった。てんごくにいけるはずだったのに。これじゃしょくぶつにでもてんせいさせるしかないな」
5:41
にゃーこが魂によって生き(?)かえる。ぼーっとしている。
*6:43『かぶとむしの巻』
頭だけのカブトムシ。にゃっ太が電柱の下で見つけた。
*7:00『大魔導師の巻』
くじら大サーカス
7:23
名前はドーガ。服は黒で杖を持っている。
7:41
少女を剣でズタズタにする。戻した後は血がついていない。
8:36
口から煙を出して物を作る。イス、魚、金のぞうを作る。ちょっとだけデザインが違う。
*16:21『たんこぶ屋の巻』
さるの頭を木の棒で叩いてたんこぶ作って包丁で切り取って焼いて食べる。親(猫)の手伝いで働かされている。可哀想。100円、味はふつうらしい。
*16:55『かぶとむしの巻』
狂犬を棒で叩き殺す時に噛まれて、にゃーこが口のところを叩いたからぶちっといった。「おねいちゃんとれた手が」
*28:06『たましいの巻』
にゃーこの意識が戻る
漫画のセリフ「にゃっ太がはんぶんみつけてくれたんだね」
*28:36『ドライブの巻』
「肉の田中」がある。ブタ郎が轢き殺された
追記
*6:29『ぢるぢる日記』
ピンクスーツのおばさんが突然大便をしていた。という日記の内容
4:29 ちなここのインド人風のやつの名前は使者
@@user-hv2np6nx8rコメントありがとう。探したんだけど見つからなかった😢どこの話か教えてくれませんか?
@@Nemurenai_100
ねこぢるうどんの青林堂版の1巻のキャラクター紹介のところに使者って書いてあります
仮死状態でも、豚を虐待することを忘れないにゃー子に涙した…😢
本編イカれてるのにこの作品の出来は本当に凄まじい
にゃっ太は溺れることで仮死状態になり、幽体になる。幽体なので両親にも気づいてもらえなかったが、死神に連れていかれるにゃー子を見ることが出来た。結果半分だけ魂を持って帰ることができ、死神は残りの半分の魂をオレンジ色の花に移した。
こんな感じなのかな…。
どの場面も刺激的だけど、一番記憶にあるのはエンディングなんだよなー。
凄い寂しくてでも温かくて穏やか。
ストーリーもだけど、作画やカメラワークや色彩がスゴすぎる
芸術
ずっと水に関する色々な表現が多くされてるから、にゃっ太が水に浸かってしまった時から全て妄想なのでは…?とか思いながら見てた。
不思議で不気味で狂気的なのに、どこか安心して心地良くなるのはなんでなんだろう…💭
にゃっ太はお風呂に溺れて既に死んでたんだよね。それで姉の魂を持ち去ろうとした死神を追いかけて半分だけ奪うことが出来た。逆に半分死んでるにゃー子ちゃんにだけ、死んだ弟の存在を認知できる
最初は、怖って思ったけど悲しくなってきて不思議な感じ??????????????
@@user-mc1vz7tl8j 確かに、メルヘンホラーだと思ってたら死後の世界だったみたいな、たしか死後の世界って夢を見てる感じ…って聞いたことある
そうゆうことだったのね、めちゃくちゃ切ないストーリーだね、
最後にゃー子とお父さんお母さんが消えたのは、3人がいなくなったんじゃなくてそもそもあの世界にはにゃっ太しか来てないからってことか…
そうやったん(´⊙ω⊙`)
にゃったの優しさに泣いた
但し姉を救うためなら何でも容赦なく利用するタイプ()
切ないけどあったかい気持ちになる不思議な作品
足跡てちてちてちって感じで好き
ふたりともかわいいね〜
カメラワークとこの独創的な雰囲気がすごい良かった。ホントにわかんないけど何か辛くなって涙が出る
20:46 ここ好き
いつも目だけ怒ってるとか目だけ悲しそうとかが多い気がする。(口の形もほとんどᴥだし)
このシーンは顔のパーツ全部に「暑い」「しんどい」が出てるから新鮮な感じするなぁ
にゃったが豚のたんこぶ食べてるときの顔可愛すぎ。
逆ギレでボコボコにすんのおもろい
そして優しくて2人に対しても味方だった豚ちゃんも最後に精一杯の報復したわけだね
初めて見たけどなんかこの世界わかりやすすぎる
考えなくても見てるまま本当にそのまま心に伝わってくるように思える
まさに藝術アニメって感じ
美術館とかでひと通りの作品を閲覧したような気分になる
可愛さと狂気が入り混じる作風にちいかわ読んでる時と同じ感情を抱いてしまった…。
この世の風刺を思う存分に詰め込んだのがねこぢる草なんやなぁ。不思議なことは言葉じゃ表せれないけど絵や映像では表せれる。それをねこぢる草が教えてくれるんやなぁって。
洪水や湧き水の象など、水にまつわる描写が多いのはお風呂で溺れたことが関係しているのかな
どれもこれもが初体験、様々な物が大きくて、色々な物が不思議に見えて、なんとなしによくわからない世界を想像してた子どもの頃を思い出した。
すごく疲れた時に見ると心が軽くなる。
救われるとかじゃないんだけど、明日も仕事だし頑張ろ。ってなれる
ねこぢる大全は勿論のこと、各漫画本は地道に古本屋巡りして入手…って位にかなり思い入れのある作品。
この動画の元ネタ?も大好きなお話。アニメは初めて観たけど、雰囲気が良くて世界観も損なわれてなくて
スゴイなあってなった。
元ネタっていくつもある感じですか?それとも「とある1話」が元ネタですか?
質問の意図が解らなかったらすみません🙇🏻♀️
@@user-mp3eg5qi3d いくつもある感じです!
飯食わしてくれるおじさんなんか好きだわ
でもあそこモロ「注文の多い料理店」じゃないですか()
@@user-mp3eg5qi3d 注文はほぼ無かったから「注文の少ない料理店」だな
ヘンゼルとグレーテルかと思った
何とも不穏で芸術的な万華鏡、怖いけど覗かずにはいられない…
他のコメント見てやっと理解したわ。だからにゃーこ魂が完全に戻った時、にゃったの場所を確かめるように上から撫でてたわけか……
EDだけでも表現力エグイ
にゃっ太は何も悪くないんだよ
アニメーターすごすぎやろ
どんどんこの独特な世界線に、意識が引き込まれてく感じがする。
定期的に見たくなる。
最後のエンディングの曲 オルゴール 永遠に続かないかんじ 少しさみs 家族で写真撮ってる感じも泣ける。
せつないですよね。
あと、お父さんだけいないけどね。
@@yunyun_mind お父さんがカメラで撮っている様子も浮かんできて感動しました
@@yellowchocolate-ej5gx
なるほど。お父さんが撮影してくれている視線もあるのか。ありがとうございます。泣
そっか………エンドロールの写真が巻き戻るのは
かなり古い映写機は数秒しか撮れないんだったね。ー
凄くさびしい、ねこぢるさん、さようなら🙏
なんだか全部見終わった後って一日の全てが終わった気分になる
定期的に見ると心が安定したりしなかったりする
ダメだ、怖すぎる。
何故か既視感があると思ったら、昔のクレヨンしんちゃんの映画監督と一緒の方だったのか・・・
アニメを見て、恐ろしく思い、疲労感を感じ、そして普通の日常が有り難く感じたのは初めて・・・
変な気持ちだぁ・・・
ちなみにエンディングはAphex TwinのNannouという曲からインスピレーションを受けたものと思われる
生前のねこぢる先生がAphex Twin大好きだったのは有名な話
あなたのコメントのお陰でそのアーティスト好きになった!ありがとう!
理解して初めから見たら、大号泣してしまった。
切ない
これ見た後、すごい気分が悪くなる。
でも何回も見る
これぞ"鬱"って感じ。
必要以上に人の悪意や不安や恐怖、悲しみが常にまとわりついて、全てがネガティブに見える。
現実は楽しい事も沢山あるのに気づけなくなる。
グロや汚い部分もあるけど、音が心地よいのとにゃー子にゃっ太がかわいいので穏やかな気持ちで見られる
良い姉弟過ぎて泣いたにゃった好きや
急に脈略なく場面が変わる感じ夢の映像を見せられてるみたい
凄く不思議な感じですごく好きです
ねこぢる癒される
兄弟愛がめっちゃ泣ける…
水の象から落ちるにゃっ太かわいすぎんよ
定期的に見てしまう、中毒性やばい
小さい頃1人で見たNHKの番組っぽい不安感がある
もうこれ見たら元の世界に戻れなくなる
エンディングの演出、本当に大好き
25:26~がうまく言い表せないけど好きだ
時間がどんどん巻き戻されてくシーンですよね、凄く不思議な感覚になって、とても好きです。
足音かわいい
だいすき。眠れない時に見ると落ち着く。
なんだこの体調悪い時の悪夢みたいなアニメは…
全く記憶には無いんだけど何年も前に他の転載か何かで視聴してたらしく何故か後の展開がぼんやりとわかったからすごく不思議な感覚で見てた
蝶番の蝶が好きなんですわ
懐かしい
小学生の頃、お母さんが突然TSUTAYAで借りてきて、怖いからかやたら長い(2時間くらいある)アニメだなぁって思ってた
30分しかなかったのか~…
お母さんなに借りてきてんだよw
お母さん……センスいいな。
くっそ病んだ時これみるとすごく落ち着く
わかる
悪化しそう
病んだときに元気の出るものを。みたいなのは陽キャの理論。
実際辛い時に明るいもの見せられると自分との対比で逆に辛いしこのくらいが丁度いい。
@@user-rt6us1ju7r 失恋した時に聞く失恋ソングは心を落ち着かせるようにね。
緊張してる時に自分よりビビってる人を見たら逆に落ち着く理論か
This really takes you on a very interesting trip, with all the imagery, symbolism, movements and the lack of words
You can feel and interpret it on your own
Fascinating
これと天使のたまごはどうしても時々見直してしまう・・・なんでだ。
この不穏な感じがたまらなく好き
目覚めたくても目覚められない不気味な夢の中って感じ。突拍子もないことが連鎖的に起こり続ける
見る麻薬。凄い作品だ。定期的に見たくなる
ねこぢるさんは普段何を考えて生きていたんだろう…
夏に読むと暑いの無くなる
ねこぢる初めて観た。不思議な世界観ね。