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たくさんのご視聴本当にありがとうございます!前半にシイナが亡くなっていて、どうして生き返っているのか説明されていないという指摘がありますが、確かに動画内で説明されていませんでした!申し訳ございません!私の解釈としては、物語後半にシイナが再び死亡するシーンがあって、再び生き返るのですが、そのことも踏まえて考察すると地球の核となる運命にあるシイナは死亡しても地球の力によって復活させられる構造になっていると解釈していましたが再び読み直すとホシ丸が助けたと解釈したほうが辻褄が合うかと思われます。他にも解説が粗い部分が多いのでいつか完全版を投稿します!
いや、溺れ死んではいないでしょ。目の前で鶴丸(ホシ丸)が見てるのに助けない訳ないし。蘇生は機銃で木っ端微塵になったときだけでは?
ホシ丸がとりあえず助けたけど蘇生したのを見た鶴丸が地球のリンク者のシイナの監視にホシ丸付けてるのかと思ってた
@@ASOBANAI でもそれって裏付けも証拠も無いよね?確かに鶴丸が気付いた考察としては腑に落ちるけど他のリンク者の気付いてる理由がおいてけぼりになる
全巻読んだらまた来るわ
鶴丸が急にハゲたのは何だったんだ?
作者の鬼頭先生はこれを描いてる当時かなり精神的にまいっていて、それが作品にも現れたって聞いた
17:09『ぼくらの』でもこの部分が焦点に当てられてたから、作者さんの作品観がここに詰められてるのかな
なんかもう竜の子とかの設定の時点ですげぇわってなるこんなんよく思いつくわ…絵も綺麗だし暗鬱なストーリーも然り…
これ解説すんの不可能に近いだろなのにすげぇなこの人
のりお=もひろん説
5年半もなるたると向き合った先生すごい
良い意味で頭おかしいわ
グロ部分に触れないなるたる解説は斬新で俺も新しい気付きを得た。どうしても触れたくなるし読んでても目がいくもんな。
解説だけでお腹いっぱいだわ…
黒の子供会の連中は正直あらゆる漫画の中で一番やばい敵役だと思う尖った思想持った厨二被れの学生のノリで大量虐殺したり核ばら撒いて世界に喧嘩売ったりするの冷静に考えて恐ろしすぎるわ
この人の作品は漫画でなければ描けないストーリーを描いてるのが凄いキャラの表情なんかのリアルな細かい描写と残酷な風景が合わさって1つの作品になってるから、仮に小説だったらここまでの深みは出せなかったと思う作り物じゃなく、まるで別世界で実際に生きている人を見ていると思わされるほど心情描写豊かでリアルな作品だった何よりここまでのストーリーを開幕時点から構想して伏線を張り巡らせた作者の頭が素晴らしい
最後の演出は、世界が壊れたと言うより、この世界が新しく作られて、シイナの思う、幸せな家庭が全世界に溢れる事が叶っていたのだと思う。
読んだ後の後味の悪さはデビルマンとなるたるがツートップですな
地球が終わって創世記がまた始まるなんてものすごく規模の大きな物語だな〜〜と思いましたが「幸せな家庭」はシイナにとって同じくらい途方もなく遠くて大きな憧れだったのかもしれませんね。タイトルとやばいことしか知りませんでしたが、読んでみたくなりました!
ちょっと落ち込み気味だったときに、漫画喫茶で出会いました。最初は少女と不思議生物のホンワカ物語に見えたので、良さそうだと思って読みました。一週間くらい気分は落ち込んだままでした。
追いダメージ受けとるやんけぇ…
かわいそうすぎる😂
完全に間違ったね😂
悲しいなぁ
かわいそうに
おもしろかった…解説だけでここまで満足したのは始めて。
のり夫の解体はショックすぎてしばらく落ち込んでたし、鶴丸を守り切った生き様がカッコ良すぎるんだよ
気になるけど読む勇気がないから、こういう分かりやすい解説は本当にありがたい。設定とか伏線が練り込まれてて、結構面白い作品なんですね笑
@@reiwatetki.perfume_jpn 完結してないけどね
最後がハッピーエンドと言い切る作者がおかしいのは確かとわいえ、あれはハッピーエンド?バットエンド?
アニメのop結構好き
虚無エンド
@@やーやん-j2d よく晴れた日曜日の朝に
自分ではふんわりとしか理解できていなかったところもきちんと解説されていて大変助かりました。
絵上手いなぁ最近のヒットしてる漫画でもここまでリアル調で丁寧に描いてる人はほとんど居ないと思う
エヴァの使徒デザインした人やで
明るい曲調のOPなのに、映像が若干恐怖が混じってるの凄い
『日曜日の太陽』って曲らしい
ぼくらのが好きなのでなるたるの方も少し見たことがあったのですが全然理解出来なかったのでこのように分かりやすく説明してくださるのは凄くありがたいです…
妹が鬼頭莫宏さんの大ファンで私も何作か読みましたが、この方は絵も話の世界観もこの人にしか出せない魅力がありますね。私は短編集が好きです。話の中にある溢れそうな情報量が小さな箱に詰められた様な奇妙で不思議な世界観が好きです。
アフタヌーンってこういう理解しづらい作品多くて、そこが魅力でしたね。私は読者投稿レースが楽しくて3年程読んでましたけど、この作品が終わってからです。
ノラガミとか好き。
この解説のネタバレを見た後でもなるたるは十分に楽しめますよ。解説にもあった通り群像劇部分のエピソードも複雑怪奇で何度も読まないと物語が繋がらないんだよね。そのへん上手く避けて解説している所が秀逸だと思います。もう一度全巻読みたくなりました。
こんな解説上手い人おる?すごいわ!
話が難しいけど読み返すのがとても辛い作品だったのでありがたいですほぼほぼ理解できてなかった事が確認できました笑
アニメ版が色んな意味でヤバ過ぎたせいで、しばらく後に漫画見て面白さに驚いた作品
多分どの解説動画よりも1番分かりやすい動画
読んでから随分経つけど、デビルマンの影響は強いなと思います。加えて、「ザ・ムーン」オマージュである「ぼくらの」もまた「命ひとつひとつはちっぽけ」というテーマが描かれていて一貫してますね
わかりやす!まじで意味不明だったから助かった
絶版状態の時に古本屋探し歩いたなぁ…。懐かしい作品の解説をありがとう
めちゃくちゃわかりやすく説明してあって主さんマジですげぇ……てか23分もあったのか、動画見てる間長いと感じたことなかったそれぐらいこの動画に引き込まれていったわ
なるたる世界のルール(竜の子、成竜)、核となる登場人物の解説などとってもわかりやすかったです!好きな作品なのになかなか理解しきれてなかったので楽しく観ました。
本当にすごいわかりやすくて、素晴らしいっす
主の秀逸な言い回しすこ
なるたる、とても気になっていたけどどうしてもグロ描写や胸糞シーンが受け付けられなかったので、こうして動画で解説していただけるのはとてもありがたい…
1巻のホシマルにシイナが乗ってる絵から既にミスリードなのはエグい。ワープスターとカービィやサトシとピカチュウみたいに乗ってたり、一緒に写ってたりしたら無意識にパートナーだと思っちゃうもん。
@@Pip-Boy-3000 確かにwww直しときます。ありがとうございます。
お気を悪くさせたら済みませんでした!
すごい話、終わり方のエヴァ感がすごい。というかリセット系って大体こうなるね。
動画には出てないけど友達の話めちゃくちゃ印象に残ってるわ。。。私の目は被害者の目、私の手は加害者の手ってタイトルずっと忘れられん
なるたる読んだあとはデカダン日記さんのブログもおすすめしますあの方の解説は作者の鬼頭先生が何の本から設定を引用したかまで読み解いてて本当に素晴らしい
この人の紹介くそ好き
最後の巻末の鬼頭さんの言葉が全て物語ってますねとてもいい作品だと私は思いますぼくらのはなんか繋がってないけど根底は繋がってるように感じました生物としての人間は自分が居なくなっても血が途絶えても種としては生きている個が居ようが居まいか関係なく残るそれもまた環境の変化で途絶える事になってもその環境に適応した生物がまた現れる個なんてそんなもん死のうが生きようが何も変わらないし大した影響もないそう描いたんじゃないかと思いましたこの考え方共感できるいい考え方だと思います
最後の「ココペリ」の台詞、「戦えるんだよ。」「まあ 見てな。」がまさにそのとおりですね。「なるたる」ではいくらでも代わりのあるだけの命だったのが、「ぼくらの」では、次の希望へと繋ぐための存在、何かの犠牲(代償)になれる命へと、ある意味、大きく希望を持つ生命観になったと思います。
@@namb_issei そうかもしれませんねぼくらのは希望を次へ託す自分の変わりは居るだろうけど次へ繋がる希望を産めた誇りがあるそんな感じだと思いますどちらも深い作品ですね
たった十数巻の作品にも関わらず長編小説を読み終えたような喪失感を感じました。本当に完成度の高い高純度の作品であると思います。是非皆さんも読んでみてください。
すごく上手くまとめられていてびっくりあと漫画のチャンネルとか見たことないのにいきなり大好きななるたるが自動再生されたのにもびっくり グーグルのaiにビビりました連載時にはそんなに怖い作品だとは感じませんでした 淡々としてるしのりりんみたいにひどが死なないほうが心臓に悪いです
“なるたる”は安直に過激な描写がある漫画と認知していたので手を付け辛かったのですが、こちらの解説を見てひょっとして面白い話なのでは…?と思い、全巻購入しました。ミスリードやラストシーンなど時代を先取りした面白さでびっくりしています。素敵な漫画に出会わせて下さりありがとうございます!
すごくわかりやすい解説で改めて読んでみようと思いました。また、作者さんの巻末コメントも心に響いてくるものがあり、感動しました。無意味を意味のあるものに変えるためにも、精一杯生きようと思います。
わい、今は亡きパッパがよく流してくれてた曲が、なるたるの主題歌である事をこの動画で知る
そんな鬼頭先生は今ほのぼのボルダリング漫画を描いています。平和で面白いので是非。
死人は出ない?例えばボルダリングの岩が外れたりとか
別作品の「ぼくらの」も似たような内容なんですが、こちらの方が分かりやすくて没入感があります。不安、絶望、憎しみをこんなにも漫画で表現できるものなのかと感動しました。
めちゃくちゃ分かりやすかったです~!!中2ぐらいの時に読んで意味不明状態だったのでもう一度読んでみます
素晴らしい解説動画だぁ...読んでてわからないところも理解できました。ありがとうございます🙏ぼくらの も なるたる もめっちゃ大好きなんだけど、中々人を選ぶ作品だから友達と語ったりできなくてつらいンゴねぇ
ちょくちょく気になる事言って上手く続きを見せる動画ですね上手い
全巻読みたくなったカラッとした白っぽい絵がいいよね
シンプルに展開が面白すぎる
とても分かりやすい解説でした!以前から気になっていた作品だったので購入して読み終えたのですが、この動画のおかげで凄く理解しやすかったです。何回か読むことで気がつく部分もあって、展開を知っているとしても面白いので気になる方はぜひ読んでほしいです。
なるたるちゃんと解説できてるのすごい
このセカイ系ならではの雰囲気たまらんなめちゃくちゃ大好き
ネットの話題につられて読み始めたからある程度のバッドエンドは覚悟してたけど本当にやめりゃよかった虚無感半端ない
なるたる取っ付きにくかったんですが、解説ありがとうございます。ぼくらので救いのない漫画にハマったので読んでみます!
こうゆう少年少女が救いようのない結末に追い込まれていく作品本当にトラウマになって見られないけど、気になっていたのでしっかり解説してくれるのありがたいです。ありがとうございます!
わかる、同じようなトラウマあるわ…
28年の人生で一番好きな漫画です(あまり人には言えませんが)。故にゴアな面だけいつも話題になるのは、ずっと遺憾でした。これまで話題性として利用される以上の価値が見出されてこなかったであろう本作を、敢えてそういった側面を切り捨て解説してくださった好意に、心から感謝の意を示します。残念ながら、実際に最終話は打ち切りだったと聞いています。本来なら世界の存亡を決める為、秕と見子の対話が、丸々1巻ほど使って行われていた、くらいの想定だったのではないか、と個人的に思っています。そしてそこにこそ、なるたるの真髄、鬼頭先生の仰らんとする死生観・価値観が濃縮された、読者至福の時が待っていたハズなのですが…とは言え此の最終話も紛うことなき一つの「完成形」であると言わざるを得ません。最後に世界が滅ぶ作品は数あれど、これほどまでの「虚無感」を残したのは、なるたるだからこそ許されるあの砂城を蹴散らすかの様な最終話だったからでしょう。この漫画に出会ってしまったが故に私の人生観は須藤に激しく毒され、割と冗談じゃ済まないくらい生き辛さを感じるようになってしまいましたが、それでも出会わない人生よりは遥かによかったです。
作者のツイートでそんな話がありましたね
平和になると平和に疑問を抱くのか、満たされないのか、何とも言えない世界の狭さと価値観になってしまうね。こういう漫画もある程度にとどめておくのがイイと思う。
22:20〜のコメントは間違いってことですかね?どっちが正しいんだろ🤔
@@フラフラフラウィー 何方も正しいと思いますよ。あのラストで初めから決めておられたけど、そこに至る充分な尺は無くなったので、想定していたほぼ1巻分を1話に纏めた。
@@Yotogi_bayashi なるほどー、ありがとうございます😄
『朝日の当たる家』って曲を聴いたあとのような、あのなんともいえない虚無感好き。
ハイヌウェレのデザインが物凄く好き
面白そうだったけど難しそうだから見るのは躊躇してました。ですがこちらの分かりやすい解説で読みたくなりました!
私が今まで見た中で最もクリアな解説で、久しぶりに漫画読みたくなりました。
一番驚くのは解説の分かりやすさw
のり夫の死に方って、究極の愛の形じゃない?好きな人の好きな人を守って死ぬってマジで悲し過ぎる
これメインのキャラクターだけ追ったら崩壊ENDでも納得だけど本筋以外のエピソードとか読んでると(友達100人作ってやる~の子とかロシアのばっちゃんとか希望のあるエピソードが後味よかったので)何を勝手に世界滅ぼしてんねんてなって納得いかないラストだと思ったぼくらのの最終回がめちゃくちゃ最高だったからなおさら
同じ作者が連載してる のりりん を見比べると温度差で風邪をひく
こう言うゾクゾクするような漫画があること自体が幸せ
ありがとうございますすごいわかりやすい解説
鬼頭さんの最後の言葉は、学生時代に強く共感したが、今思えば、やはり鬱で孤独だった故の悟りだなと思う。「無くても良い存在だからこそ頑張る」というのは「いてもらわないと困る人を見つけ、いてもらわないと困る人になる為に足掻く」という事でもあるよね。まだ頑張れるという事は、まだ希望を心に残してるよね頑張れなくなった人から消えていっちゃうから
その後はのりりんとかの本当普通の作品とか作れるようになったから、精神的に安定したんだろうな
最後とあるから亡くなったのかと思ったら今日もX更新してて安心したわ
まさしく受動的に読んで何となく面白いなー勢でしたがこの解説でスッキリしました。ありがとうございました!
最後ホシ丸が牙だらけの大口開けてみっともなく暴れて死んだのが隠してた竜の本性のようで恐かった
なんだろうこの作品ってなんとなく寄生獣の岩明均的な雰囲気を彷彿とさせる
こんな漫画があったのですね。面白そうな漫画ですね。複雑な内容のようですが、この動画のまとめ方が上手なんでしょうね。作者の最後の言葉は考えさせられますね。
現在止まっている「双子の帝国」相変わらずの鬼頭節ですがもしかしたらなるたるに匹敵する大問題作かもしれません
もう、タイトルだけで気持ち悪い
なるたるのOP好き明るい曲調なのに自ら命を絶った友人への手向と知った時はびっくりした
好きで時間あるときはちょくちょく読んでます😃鬼頭先生は固有名詞やサブタイの付け方も好きです。由来なども調べるとまた一段と面白い!
アキバの本屋で見つけて全巻買い揃えたのは良い思い出今リメイクブームみたいだし再アニメ化とかも期待
一瞬ためてからの鬼の形相で「貝塚ひろ子ッ」」と叫ぶシーンが劇中最大のハイライトですな この時代のアフタヌーンはこんな漫画ばかりだったのでなるたるの特異性はそこまで認知されてなかったけど、ぼくらのがウケたせいで注目された感はある。美しい浜辺で二人の幼児が幸せなキスをして終了する最後のページで凄まじい脱力感に襲われる印象深い作品です
シイナの名付けは魔除け的な意味もあるのかなと思った自分の子に良くない意味の名前を付けて悪いモノに連れていかれないようにするっていう文化があった気がする
後半になるにつれトラウマ感続出。最初はメルヘンチックでアニメにもなった。アフタヌーンでは、ホシマルの型のリュックをプレゼントしていましたよ。
何でかわからんけど、シイナが初潮を迎えて蹲りながら友達の男の子にあっちに行って!って言うシーンが頭に残ってるシイナが母親になる為の大事な所だったからかな
鬼頭繋がりで「ぼくらの」も頼みたいあれほど「お前が主人公だったんかい!」って思う漫画は珍しい
序盤にお前が主人公ちゃうんかい!とも思ったなw
@@スライムタワー-j1t ワクのことねw思った思ったw
(僕らの)は全員が主人公だと1話から解釈できる。
@@gggnnn3577 そうなんだけど、まさか最後コエムシが主人公で終わるとは思わないやん
@Pythium2012 主人公と副主人公って考えれば確かにウシロはロマサガ2における最終皇帝とか、SIRENにおける須田恭也みたいな主人公というかまぁ、ただ最後ピックアップされるのがコエムシって意外性が
原作者は連載中に心を病んでいたって、噂レベルでは有名な話だ
とある方の動画を見てなるたるを知り、アニメだけ視聴して、漫画欲しいなと思いつつなるたるについて調べるといろんな伏線があると知り、さらに気になって考察サイトとか動画とか巡っていたら、この動画にたどり着きました。アニメだけじゃ分からないことだらけじゃん…物凄く原作を読みたくなりました。どのサイト、動画よりもなるたるについてよくわかる動画でした。早く漫画買って読まなきゃ…()
原作版キャッチコピーの「未来に贈るメルヘン。」はタイトル詐欺というより、物語ラスト後に子孫が繁栄した新世界(未来)から見た時シイナ達の物語は神話(メルヘン)であるって事なのかな
まじでこの人すごいなるたる読んだことある人なら分かると思うけど、何回読み返したんだろって思う
高校生の時に鬼頭莫宏や浅野いにおの作品読んだらなぜか学校生活が楽しくなった
全巻持ってて何回も読んだのに全然理解してなかった分かりやすかったです
最後の方、主人公の家族が世間全体から攻撃されてるのを見て「いやいや、そんなことして怒らせたらお前ら死ぬやん」と思ったら案の定みんな死んだ、という思い出。
グロかったり精神抉られたりなシーンは多かったけど「一番怖い」はホシ丸の最期だった
龍の子たちには魂も思考能力も無いということでしたが、あれだけ可愛らしく献身的(に見えた)ホシ丸が生物としての本性をむき出しにして鶴丸の脳に自分を直結したのは本当に、どんなグロシーンよりもグロテスクでした…龍の子なんて大それた存在としては余りに生々しく、みじめでむごい最期だったと思います…
凄く説明がわかり易くて、このチャンネル主さん頭良すぎですよね?
真剣に聞いてたけど、冷水ぶっかけてシャッター閉めるでめちゃ笑った
自分は自殺願望がわいたことが覚えてる中では2回くらいあるけど、その時に自分が死んだらを考えてたことがあった。なんでこんなに「命は尊い!かけがえのないもの!」とよく謳われるんだろ。毎日誰かが死んでて(日常的な事)、誰かが死んでも生きてる人間は自分の生活をそれぞれ続けるし、なんともならないのにとか、書ききれないけど色々考えてて、モヤることがあったんだけど、それの1つの答えが巻末コメントのような気がしてとてもスッキリした気分ですね。知ることが出来て良かった。人間は世の中のよくあるセリフに踊らされている部分があると思う。なにか人間が偉大で全能かのように錯覚するようなセリフ。そんな大したものではないし、動物だし、どっかで誰かが消えても気づかないようなもんだからみんな気楽に行きましょう。自分のやりたいようにやりましょう。
成竜が何のために存在しているのか説明がないと言われていますが、おそらく地球に付随する外部メモリとしての役割だと思います。竜の子に銃を作らせる場合、竜の子はリンク者の知識を元に銃を作ります。リンク者が銃を知らなければ作ることが出来ないため、作中では黒の子供会のメンバーが武器について学習している描写があります。学習して新しい情報を獲得することは、魂を持つものにしか出来ないのだと思われます。そのために竜の子はリンク者を必要とするのかと。無作為に選ばれたリンク者を通して、竜の子は世界中のあらゆる情報と技術を収集します。そして情報収集が済むとリンク者は竜の子に取り込まれ成竜が生まれます。成竜は、リンク者が死ぬまでの間に得た情報を保存し続けます。その情報は地球がリセットされた時、二人のリンク者が自由に世界を再構築するために使われるのだと思います。例えばシイナが新しい世界に船を作り出したいと考えたとき、シイナ自身に造船の知識がなかったとしても沢山ある成竜のどれかにそのデータがあればもう一度作ることが出来るでしょう。もしかしたら成竜に蓄積されたデータが新しい世界を作れる量に達した時点で、地球とリンク者がリンクする仕組みなのかも知れませんね。完全に私個人の解釈ですが。
めっちゃ腑に落ちた!すごいw
分かりやすい
ちょっと筋とはずれるけど、成竜と乙姫になったら、人間には干渉しないってのが、なんとも言えない不思議さ、ファンタジーさがあるよね。
ぼくらのを読んで、なるたるを読んで、もう鬼頭莫宏は読まないと決めた…
シイナが海で溺れて死んでたことの伏線、後で説明しますって言われて結局出てきてない気が…
テキトーテキトー
こう言う作品めっちゃすき
たくさんのご視聴本当にありがとうございます!
前半にシイナが亡くなっていて、どうして生き返っているのか説明されていないという指摘がありますが、確かに動画内で説明されていませんでした!申し訳ございません!
私の解釈としては、物語後半にシイナが再び死亡するシーンがあって、再び生き返るのですが、そのことも踏まえて考察すると地球の核となる運命にあるシイナは死亡しても地球の力によって復活させられる構造になっていると解釈していましたが
再び読み直すとホシ丸が助けたと解釈したほうが辻褄が合うかと思われます。
他にも解説が粗い部分が多いのでいつか完全版を投稿します!
いや、溺れ死んではいないでしょ。
目の前で鶴丸(ホシ丸)が見てるのに助けない訳ないし。蘇生は機銃で木っ端微塵になったときだけでは?
ホシ丸がとりあえず助けたけど蘇生したのを見た鶴丸が地球のリンク者のシイナの監視にホシ丸付けてるのかと思ってた
@@ASOBANAI でもそれって裏付けも証拠も無いよね?
確かに鶴丸が気付いた考察としては腑に落ちるけど他のリンク者の気付いてる理由がおいてけぼりになる
全巻読んだらまた来るわ
鶴丸が急にハゲたのは何だったんだ?
作者の鬼頭先生はこれを描いてる当時かなり精神的にまいっていて、それが作品にも現れたって聞いた
17:09
『ぼくらの』でもこの部分が焦点に当てられてたから、作者さんの作品観がここに詰められてるのかな
なんかもう竜の子とかの設定の時点ですげぇわってなる
こんなんよく思いつくわ…絵も綺麗だし
暗鬱なストーリーも然り…
これ解説すんの不可能に近いだろ
なのにすげぇなこの人
のりお=もひろん説
5年半もなるたると向き合った先生すごい
良い意味で頭おかしいわ
グロ部分に触れないなるたる解説は斬新で俺も新しい気付きを得た。
どうしても触れたくなるし読んでても目がいくもんな。
解説だけでお腹いっぱいだわ…
黒の子供会の連中は正直あらゆる漫画の中で一番やばい敵役だと思う
尖った思想持った厨二被れの学生のノリで大量虐殺したり核ばら撒いて世界に喧嘩売ったりするの冷静に考えて恐ろしすぎるわ
この人の作品は漫画でなければ描けないストーリーを描いてるのが凄い
キャラの表情なんかのリアルな細かい描写と残酷な風景が合わさって1つの作品になってるから、仮に小説だったらここまでの深みは出せなかったと思う
作り物じゃなく、まるで別世界で実際に生きている人を見ていると思わされるほど心情描写豊かでリアルな作品だった
何よりここまでのストーリーを開幕時点から構想して伏線を張り巡らせた作者の頭が素晴らしい
最後の演出は、世界が壊れたと言うより、この世界が新しく作られて、
シイナの思う、幸せな家庭が全世界に溢れる事が叶っていたのだと思う。
読んだ後の後味の悪さはデビルマンとなるたるがツートップですな
地球が終わって創世記がまた始まるなんてものすごく規模の大きな物語だな〜〜と思いましたが「幸せな家庭」はシイナにとって同じくらい途方もなく遠くて大きな憧れだったのかもしれませんね。タイトルとやばいことしか知りませんでしたが、読んでみたくなりました!
ちょっと落ち込み気味だったときに、漫画喫茶で出会いました。
最初は少女と不思議生物のホンワカ物語に見えたので、良さそうだと思って読みました。
一週間くらい気分は落ち込んだままでした。
追いダメージ受けとるやんけぇ…
かわいそうすぎる😂
完全に間違ったね😂
悲しいなぁ
かわいそうに
おもしろかった…
解説だけでここまで満足したのは始めて。
のり夫の解体はショックすぎてしばらく落ち込んでたし、鶴丸を守り切った生き様がカッコ良すぎるんだよ
気になるけど読む勇気がないから、こういう分かりやすい解説は本当にありがたい。
設定とか伏線が練り込まれてて、結構面白い作品なんですね笑
@@reiwatetki.perfume_jpn 完結してないけどね
最後がハッピーエンドと言い切る作者がおかしいのは確か
とわいえ、あれはハッピーエンド?バットエンド?
アニメのop結構好き
虚無エンド
@@やーやん-j2d よく晴れた日曜日の朝に
自分ではふんわりとしか理解できていなかったところもきちんと解説されていて大変助かりました。
絵上手いなぁ
最近のヒットしてる漫画でもここまでリアル調で丁寧に描いてる人はほとんど居ないと思う
エヴァの使徒デザインした人やで
明るい曲調のOPなのに、映像が若干恐怖が混じってるの凄い
『日曜日の太陽』って曲らしい
ぼくらのが好きなのでなるたるの方も少し見たことがあったのですが全然理解出来なかったのでこのように分かりやすく説明してくださるのは凄くありがたいです…
妹が鬼頭莫宏さんの大ファンで私も何作か読みましたが、この方は絵も話の世界観もこの人にしか出せない魅力がありますね。
私は短編集が好きです。話の中にある溢れそうな情報量が小さな箱に詰められた様な奇妙で不思議な世界観が好きです。
アフタヌーンってこういう理解しづらい作品多くて、そこが魅力でしたね。私は読者投稿レースが楽しくて3年程読んでましたけど、この作品が終わってからです。
ノラガミとか好き。
この解説のネタバレを見た後でもなるたるは十分に楽しめますよ。解説にもあった通り群像劇部分のエピソードも複雑怪奇で何度も読まないと物語が繋がらないんだよね。そのへん上手く避けて解説している所が秀逸だと思います。もう一度全巻読みたくなりました。
こんな解説上手い人おる?
すごいわ!
話が難しいけど読み返すのがとても辛い作品だったのでありがたいです
ほぼほぼ理解できてなかった事が確認できました笑
アニメ版が色んな意味でヤバ過ぎたせいで、しばらく後に漫画見て面白さに驚いた作品
多分どの解説動画よりも1番分かりやすい動画
読んでから随分経つけど、デビルマンの影響は強いなと思います。
加えて、「ザ・ムーン」オマージュである「ぼくらの」もまた「命ひとつひとつはちっぽけ」というテーマが描かれていて一貫してますね
わかりやす!
まじで意味不明だったから助かった
絶版状態の時に古本屋探し歩いたなぁ…。懐かしい作品の解説をありがとう
めちゃくちゃわかりやすく説明してあって主さんマジですげぇ……
てか23分もあったのか、動画見てる間長いと感じたことなかった
それぐらいこの動画に引き込まれていったわ
なるたる世界のルール(竜の子、成竜)、核となる登場人物の解説などとってもわかりやすかったです!
好きな作品なのになかなか理解しきれてなかったので楽しく観ました。
本当にすごいわかりやすくて、素晴らしいっす
主の秀逸な言い回しすこ
なるたる、とても気になっていたけどどうしてもグロ描写や胸糞シーンが受け付けられなかったので、こうして動画で解説していただけるのはとてもありがたい…
1巻のホシマルにシイナが乗ってる絵から既にミスリードなのはエグい。
ワープスターとカービィやサトシとピカチュウみたいに乗ってたり、一緒に写ってたりしたら無意識にパートナーだと思っちゃうもん。
@@Pip-Boy-3000 確かにwww直しときます。ありがとうございます。
お気を悪くさせたら済みませんでした!
すごい話、終わり方のエヴァ感がすごい。というかリセット系って大体こうなるね。
動画には出てないけど友達の話めちゃくちゃ印象に残ってるわ。。。
私の目は被害者の目、私の手は加害者の手ってタイトルずっと忘れられん
なるたる読んだあとはデカダン日記さんのブログもおすすめします
あの方の解説は作者の鬼頭先生が何の本から設定を引用したかまで読み解いてて本当に素晴らしい
この人の紹介くそ好き
最後の巻末の鬼頭さんの言葉が全て物語ってますね
とてもいい作品だと私は思います
ぼくらのはなんか繋がってないけど根底は繋がってるように感じました
生物としての人間は自分が居なくなっても血が途絶えても種としては生きている
個が居ようが居まいか関係なく残る
それもまた環境の変化で途絶える事になってもその環境に適応した生物がまた現れる
個なんてそんなもん
死のうが生きようが何も変わらないし大した影響もない
そう描いたんじゃないかと思いました
この考え方共感できるいい考え方だと思います
最後の「ココペリ」の台詞、
「戦えるんだよ。」
「まあ 見てな。」
がまさにそのとおりですね。
「なるたる」ではいくらでも代わりのあるだけの命だったのが、
「ぼくらの」では、次の希望へと繋ぐための存在、何かの犠牲(代償)になれる命へと、ある意味、大きく希望を持つ生命観になったと思います。
@@namb_issei
そうかもしれませんね
ぼくらのは希望を次へ託す
自分の変わりは居るだろうけど次へ繋がる希望を産めた誇りがある
そんな感じだと思います
どちらも深い作品ですね
たった十数巻の作品にも関わらず長編小説を読み終えたような喪失感を感じました。
本当に完成度の高い高純度の作品であると思います。是非皆さんも読んでみてください。
すごく上手くまとめられていてびっくり
あと漫画のチャンネルとか見たことないのにいきなり大好きななるたるが自動再生されたのにもびっくり グーグルのaiにビビりました
連載時にはそんなに怖い作品だとは感じませんでした 淡々としてるし
のりりんみたいにひどが死なないほうが心臓に悪いです
“なるたる”は安直に過激な描写がある漫画と認知していたので手を付け辛かったのですが、
こちらの解説を見てひょっとして面白い話なのでは…?と思い、全巻購入しました。
ミスリードやラストシーンなど時代を先取りした面白さでびっくりしています。
素敵な漫画に出会わせて下さりありがとうございます!
すごくわかりやすい解説で改めて読んでみようと思いました。
また、作者さんの巻末コメントも心に響いてくるものがあり、感動しました。
無意味を意味のあるものに変えるためにも、精一杯生きようと思います。
わい、今は亡きパッパがよく流してくれてた曲が、なるたるの主題歌である事をこの動画で知る
そんな鬼頭先生は今ほのぼのボルダリング漫画を描いています。平和で面白いので是非。
死人は出ない?
例えばボルダリングの岩が外れたりとか
別作品の「ぼくらの」も似たような内容なんですが、こちらの方が分かりやすくて没入感があります。
不安、絶望、憎しみをこんなにも漫画で表現できるものなのかと感動しました。
めちゃくちゃ分かりやすかったです~!!
中2ぐらいの時に読んで意味不明状態だったのでもう一度読んでみます
素晴らしい解説動画だぁ...
読んでてわからないところも理解できました。ありがとうございます🙏
ぼくらの も なるたる もめっちゃ大好きなんだけど、中々人を選ぶ作品だから友達と語ったりできなくてつらいンゴねぇ
ちょくちょく気になる事言って上手く続きを見せる動画ですね上手い
全巻読みたくなった
カラッとした白っぽい絵がいいよね
シンプルに展開が面白すぎる
とても分かりやすい解説でした!
以前から気になっていた作品だったので購入して読み終えたのですが、この動画のおかげで凄く理解しやすかったです。
何回か読むことで気がつく部分もあって、展開を知っているとしても面白いので気になる方はぜひ読んでほしいです。
なるたるちゃんと解説できてるのすごい
このセカイ系ならではの雰囲気たまらんな
めちゃくちゃ大好き
ネットの話題につられて読み始めたからある程度のバッドエンドは覚悟してたけど本当にやめりゃよかった
虚無感半端ない
なるたる取っ付きにくかったんですが、解説ありがとうございます。
ぼくらので救いのない漫画にハマったので読んでみます!
こうゆう少年少女が救いようのない結末に追い込まれていく作品本当にトラウマになって見られないけど、気になっていたのでしっかり解説してくれるのありがたいです。
ありがとうございます!
わかる、同じようなトラウマあるわ…
28年の人生で一番好きな漫画です(あまり人には言えませんが)。
故にゴアな面だけいつも話題になるのは、ずっと遺憾でした。
これまで話題性として利用される以上の価値が見出されてこなかったであろう本作を、敢えてそういった側面を切り捨て解説してくださった好意に、心から感謝の意を示します。
残念ながら、実際に最終話は打ち切りだったと聞いています。
本来なら世界の存亡を決める為、秕と見子の対話が、丸々1巻ほど使って行われていた、くらいの想定だったのではないか、と個人的に思っています。
そしてそこにこそ、なるたるの真髄、鬼頭先生の仰らんとする死生観・価値観が濃縮された、読者至福の時が待っていたハズなのですが…
とは言え此の最終話も紛うことなき一つの「完成形」であると言わざるを得ません。
最後に世界が滅ぶ作品は数あれど、これほどまでの「虚無感」を残したのは、なるたるだからこそ許されるあの砂城を蹴散らすかの様な最終話だったからでしょう。
この漫画に出会ってしまったが故に私の人生観は須藤に激しく毒され、割と冗談じゃ済まないくらい生き辛さを感じるようになってしまいましたが、それでも出会わない人生よりは遥かによかったです。
作者のツイートでそんな話がありましたね
平和になると平和に疑問を抱くのか、満たされないのか、何とも言えない世界の狭さと価値観になってしまうね。
こういう漫画もある程度にとどめておくのがイイと思う。
22:20〜
のコメントは間違いってことですかね?
どっちが正しいんだろ🤔
@@フラフラフラウィー
何方も正しいと思いますよ。
あのラストで初めから決めておられたけど、そこに至る充分な尺は無くなったので、想定していたほぼ1巻分を1話に纏めた。
@@Yotogi_bayashi
なるほどー、ありがとうございます😄
『朝日の当たる家』って曲を聴いたあとのような、あのなんともいえない虚無感好き。
ハイヌウェレのデザインが物凄く好き
面白そうだったけど難しそうだから見るのは躊躇してました。ですがこちらの分かりやすい解説で読みたくなりました!
私が今まで見た中で最もクリアな解説で、久しぶりに漫画読みたくなりました。
一番驚くのは解説の分かりやすさw
のり夫の死に方って、究極の愛の形じゃない?
好きな人の好きな人を守って死ぬってマジで悲し過ぎる
これメインのキャラクターだけ追ったら崩壊ENDでも納得だけど
本筋以外のエピソードとか読んでると(友達100人作ってやる~の子とかロシアのばっちゃんとか希望のあるエピソードが後味よかったので)何を勝手に世界滅ぼしてんねんてなって納得いかないラストだと思った
ぼくらのの最終回がめちゃくちゃ最高だったからなおさら
同じ作者が連載してる のりりん を見比べると温度差で風邪をひく
こう言うゾクゾクするような漫画があること自体が幸せ
ありがとうございます
すごいわかりやすい解説
鬼頭さんの最後の言葉は、学生時代に強く共感したが、今思えば、やはり鬱で孤独だった故の悟りだなと思う。
「無くても良い存在だからこそ頑張る」
というのは
「いてもらわないと困る人を見つけ、いてもらわないと困る人になる為に足掻く」
という事でもあるよね。
まだ頑張れるという事は、まだ希望を心に残してるよね
頑張れなくなった人から消えていっちゃうから
その後はのりりんとかの本当普通の作品とか作れるようになったから、精神的に安定したんだろうな
最後とあるから亡くなったのかと思ったら今日もX更新してて安心したわ
まさしく受動的に読んで何となく面白いなー勢でしたがこの解説でスッキリしました。ありがとうございました!
最後ホシ丸が牙だらけの大口開けてみっともなく暴れて死んだのが隠してた竜の本性のようで恐かった
なんだろうこの作品ってなんとなく寄生獣の岩明均的な雰囲気を彷彿とさせる
こんな漫画があったのですね。
面白そうな漫画ですね。
複雑な内容のようですが、この動画のまとめ方が上手なんでしょうね。
作者の最後の言葉は考えさせられますね。
現在止まっている「双子の帝国」
相変わらずの鬼頭節ですが
もしかしたらなるたるに匹敵する
大問題作かもしれません
もう、タイトルだけで気持ち悪い
なるたるのOP好き
明るい曲調なのに自ら命を絶った友人への手向と知った時はびっくりした
好きで時間あるときはちょくちょく読んでます😃鬼頭先生は固有名詞やサブタイの付け方も好きです。由来なども調べるとまた一段と面白い!
アキバの本屋で見つけて全巻買い揃えたのは良い思い出
今リメイクブームみたいだし再アニメ化とかも期待
一瞬ためてからの鬼の形相で「貝塚ひろ子ッ」」と叫ぶシーンが劇中最大のハイライトですな この時代のアフタヌーンはこんな漫画ばかりだったのでなるたるの特異性はそこまで認知されてなかったけど、ぼくらのがウケたせいで注目された感はある。美しい浜辺で二人の幼児が幸せなキスをして終了する最後のページで凄まじい脱力感に襲われる印象深い作品です
シイナの名付けは魔除け的な意味もあるのかなと思った
自分の子に良くない意味の名前を付けて悪いモノに連れていかれないようにするっていう文化があった気がする
後半になるにつれトラウマ感続出。
最初はメルヘンチックでアニメにもなった。
アフタヌーンでは、ホシマルの型のリュックを
プレゼントしていましたよ。
何でかわからんけど、シイナが初潮を迎えて蹲りながら友達の男の子にあっちに行って!って言うシーンが頭に残ってる
シイナが母親になる為の大事な所だったからかな
鬼頭繋がりで「ぼくらの」も頼みたい
あれほど「お前が主人公だったんかい!」って思う漫画は珍しい
序盤にお前が主人公ちゃうんかい!とも思ったなw
@@スライムタワー-j1t ワクのことねw
思った思ったw
(僕らの)は全員が主人公だと1話から解釈できる。
@@gggnnn3577 そうなんだけど、まさか最後コエムシが主人公で終わるとは思わないやん
@Pythium2012
主人公と副主人公って考えれば確かに
ウシロはロマサガ2における最終皇帝とか、SIRENにおける須田恭也みたいな主人公というか
まぁ、ただ最後ピックアップされるのが
コエムシって意外性が
原作者は連載中に心を病んでいたって、
噂レベルでは有名な話だ
とある方の動画を見てなるたるを知り、アニメだけ視聴して、漫画欲しいなと思いつつなるたるについて調べるといろんな伏線があると知り、さらに気になって考察サイトとか動画とか巡っていたら、この動画にたどり着きました。
アニメだけじゃ分からないことだらけじゃん…物凄く原作を読みたくなりました。
どのサイト、動画よりもなるたるについてよくわかる動画でした。
早く漫画買って読まなきゃ…()
原作版キャッチコピーの「未来に贈るメルヘン。」はタイトル詐欺というより、物語ラスト後に子孫が繁栄した新世界(未来)から見た時シイナ達の物語は神話(メルヘン)であるって事なのかな
まじでこの人すごい
なるたる読んだことある人なら分かると思うけど、何回読み返したんだろって思う
高校生の時に鬼頭莫宏や浅野いにおの作品読んだらなぜか学校生活が楽しくなった
全巻持ってて何回も読んだのに全然理解してなかった
分かりやすかったです
最後の方、主人公の家族が世間全体から攻撃されてるのを見て「いやいや、そんなことして怒らせたらお前ら死ぬやん」と思ったら案の定みんな死んだ、という思い出。
グロかったり精神抉られたりなシーンは多かったけど
「一番怖い」はホシ丸の最期だった
龍の子たちには魂も思考能力も無いということでしたが、あれだけ可愛らしく献身的(に見えた)ホシ丸が生物としての本性をむき出しにして鶴丸の脳に自分を直結したのは本当に、どんなグロシーンよりもグロテスクでした…
龍の子なんて大それた存在としては余りに生々しく、みじめでむごい最期だったと思います…
凄く説明がわかり易くて、このチャンネル主さん頭良すぎですよね?
真剣に聞いてたけど、冷水ぶっかけてシャッター閉めるでめちゃ笑った
自分は自殺願望がわいたことが覚えてる中では2回くらいあるけど、その時に自分が死んだらを考えてたことがあった。なんでこんなに「命は尊い!かけがえのないもの!」とよく謳われるんだろ。毎日誰かが死んでて(日常的な事)、誰かが死んでも生きてる人間は自分の生活をそれぞれ続けるし、なんともならないのにとか、書ききれないけど色々考えてて、モヤることがあったんだけど、それの1つの答えが巻末コメントのような気がしてとてもスッキリした気分ですね。知ることが出来て良かった。
人間は世の中のよくあるセリフに踊らされている部分があると思う。なにか人間が偉大で全能かのように錯覚するようなセリフ。そんな大したものではないし、動物だし、どっかで誰かが消えても気づかないようなもんだからみんな気楽に行きましょう。自分のやりたいようにやりましょう。
成竜が何のために存在しているのか説明がないと言われていますが、おそらく地球に付随する外部メモリとしての役割だと思います。
竜の子に銃を作らせる場合、竜の子はリンク者の知識を元に銃を作ります。リンク者が銃を知らなければ作ることが出来ないため、作中では黒の子供会のメンバーが武器について学習している描写があります。
学習して新しい情報を獲得することは、魂を持つものにしか出来ないのだと思われます。そのために竜の子はリンク者を必要とするのかと。
無作為に選ばれたリンク者を通して、竜の子は世界中のあらゆる情報と技術を収集します。
そして情報収集が済むとリンク者は竜の子に取り込まれ成竜が生まれます。成竜は、リンク者が死ぬまでの間に得た情報を保存し続けます。
その情報は地球がリセットされた時、二人のリンク者が自由に世界を再構築するために使われるのだと思います。
例えばシイナが新しい世界に船を作り出したいと考えたとき、シイナ自身に造船の知識がなかったとしても沢山ある成竜のどれかにそのデータがあればもう一度作ることが出来るでしょう。
もしかしたら成竜に蓄積されたデータが新しい世界を作れる量に達した時点で、地球とリンク者がリンクする仕組みなのかも知れませんね。
完全に私個人の解釈ですが。
めっちゃ腑に落ちた!すごいw
分かりやすい
ちょっと筋とはずれるけど、成竜と乙姫になったら、人間には干渉しないってのが、なんとも言えない不思議さ、ファンタジーさがあるよね。
ぼくらのを読んで、なるたるを読んで、もう鬼頭莫宏は読まないと決めた…
シイナが海で溺れて死んでたことの伏線、後で説明しますって言われて結局出てきてない気が…
テキトーテキトー
こう言う作品めっちゃすき