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特に第一楽章は最初の四連打から始まって、終始緊張感を保っていて、無駄な部分が全くなく、すべての音がそこにあるのが必然であるかのように感じられる。堅牢で壮大な建築物や緻密な数学理論を思わせ、まさに古典の名にふさわしい。このような音楽は数多くのクラシック音楽の中でもほかに見られない。この音楽を聞いた後、ハイドンの交響曲第82番第1楽章を聞くとハイドンもなかなかすごいと思ってしまう。
運命の扉って誰にでもあるよね。絶望から希望へ、悲哀から歓喜へ。5番を聴くといつも頑張ろう!と思います。「運命」は「試練」と教えてくれます。3楽章から4楽章に続くところが一番好きです。作曲家の心情に想いを馳せながら聴く事が好きですが、nacoさんの解説を聞きながらだと、なんだろう……更に想いが溢れてきました。
とても共感します…。🥹
ベートーヴェン交響曲第5番「運命」の解説ありがとうございます😆大好きな曲です!曲もたっぷり聴けて解説も詳細で分かりやすくてとっても満足です🎵曲の構造の図が本当にわかりやすいです。そして改めて曲の素晴らしさを再認識できました。何度も視聴してしまいそう🤗この手の動画を作成するのは多大な時間と労力を要すると思いますが、曲解説楽しいので無理のない範囲で時々作成して下さると嬉しいです❤️
全て、心より賛同共感します!🥹
やっぱり運命こそ、ザ.オーケストラ‼️交響曲。どこを切り取ってもドラマティック❤自然と感動と涙が出てきます。私にとってベートーヴェンを尊敬する所以となった曲です。
名曲解説シリーズ ベートーヴェン交響曲第5番『運命』をありがとうございました。第1楽章から最終楽章まで色々な視点で視聴出来ました。超有名曲で改めて分析しながら聞くと構成や楽器の使い方等ベートーヴェンがこの曲に対する思いが伝わった感じがします。今月最後を名曲解説シリーズで締めることが出来て良かったです。来月もどんなラインナップが出てくるか楽しみです。
めっちゃ中身の濃い動画でした。改めてじっくり見直そうっと。
nacoさん、こんにちは😊画面に出て来る提示部、展開部、再現部といった楽曲の進行表を使っての解説、大変わかり易いですね!これは勉強になります!良い!!ありがとうございます💐
いつもながら分かり易い構成と内容で素晴らしいです。何度も聴いてる『運命』ですが、説明に沿って更に細部を聴きたいと思います。『運命』は一音一音意味がある完成度の高い作品と思います😂
今回も早めにコメントさせて頂きます!今回の名曲解説も中身が深く、優れた内容で深く深くこの曲に息が詰まるほどの、切羽詰まった感じを受ける濃い内容でした(頭の良くない私には、いささか高度な内容だったかも?)ナコさんが解説なされていた通り、ベートーヴェンの楽曲は、庶民の芸術が開花した時代の象徴として全ての曲が称賛されるべき、至高の作品群ですね!私が思いますに、芸術であると同時に、この交響曲はある意味、優れた文学作品でもあると思います。(運命と名付けられた長編文学)それはナコさんが解説なされていた通り、綿密な構成力を駆使して、各章の緻密に造形されるプロットの組み立て技術は長編小説を書く、長く複雑な作業にも似ていると感じました。まさに文字が音に変わっただけの、崇高な人間賛歌に聞こえましたのは私だけでしょうか?それはラストにナコさんが語られていた、フリーランスという職業の辛さも、新しい時代の幕開けでしたね(私自身フリーランスの大変さを実感してきましたので、 なんか最近法律でフリーランス保護法なる法が出来たらしいです!)この法律自体ベートーヴェンが時代を超えて、先駆けた分野ではないでしょうか?正に、こんなこともベートーヴェンのお陰ですね。
久々にベートーヴェン 交響曲第5番を聴きました。 Nacoさん、詳しい解説付きで本当にどうもありがとうございました。
こういう1曲を深堀するのも良いですね。大変でしょうが、次回も期待しています。お疲れ様。
これから「運命」を聴きたくなったら、この動画見に来ますね!✨🎉
一番有名なクラシック曲である「運命」について非常に細かい解説、ありがとうございました。特に背景を気にせずに聴いていましたので新しい発見でした。
二楽章が特に好き。短調から長調にかわる終わりの部分を聴いてると幸せな気分になる。もちろん全曲何度聴いても感動的な曲。
気に入った曲を飽きるまで(飽きないけど)聴いてしまうクセがあります🩷そのうち鼻歌を歌えるようになります《運命》もそうなる運命でしょう(笑)ポイントを押さえて聴いてみます✨同日に《田園》も初演されるとは…贅沢ですね🌸
これですこれです!私が見たかった(聞きたかった)楽曲解説動画は!私みたいな素人には「ソナタ形式」とか「みっつに分かれてる」とか言われてもなかなかピンと来ないので、こういう手取り足取りの解説は非常にありがたいです。これからもこういう動画をお待ちしております。会社の引っ越しでリアタイで参加できなかったのが悔やまれます・・・
私は曲を聴いていると次々と「いい!」という感情があふれがちなので、今回の動画は本当に分かりやすく頭を整理できました。解説を聴きながら、あえて紹介された以外の楽器に集中して聴くのも楽しいです。nacoさん、スタッフの皆さま、ありがとうございます。
クラッシックの基礎知識はないけど、聴くのは大好き!という私には大変勉強になりました。益々引き込まれそうです。本当にありがとうございます。今後もこのような動画を楽しみにしております。
初めてコメントします。人生で最初に聴いたレコードがドラティ指揮LSOの運命のレコード。以降何回この曲を聴いたか分かりません。私もこの曲が大好きです。解説して下さり、有難う御座います。改めて聴くと、ベートーヴェンの情熱的な中にも緻密でガッチリとした無駄の無い構成力、創造力に、ただただ脱帽。私にとって人生の主題歌です!
交響曲第五番「運命」の解説ありがとうございました♪ とても分かりやすく楽しくベートーヴェンの世界へ誘って下さり、 ワクワクしました☺️毎回解説動画を拝見すると、作曲家、楽曲への理解が深まり、益々楽しく曲を聴く事が出来ます。正に「クラシックをもっと身近に」を感じさせて頂いております♪
先に「新世界から」をやると思ってましたでも「運命」も100回以上聴いた曲なんで大好きです
最初より、最後が一番いいと思う。というか、全体として、というのが一番適切。全体として素晴らしい。フルトヴェングラーの演奏が最高。
たった3音からこれほどの壮大かつ密度の高い音楽を構築したペートーヴェンはやはり天才だと思います。レンガを積んでできた壮大な建築を想起させます。一瞬たりとも無駄な音が無い。第九も2音を積み重ねて壮大な音楽を第九の場合はさらに時間を掛けて展開していて、第九の第一楽章も素晴らしい。運命の第2楽章は私の印象ではモノクロームの絵画の印象です。あまり感情に走らずしかし力強く後半の変奏部分はもうゾクゾクします。第3楽章はちょっと不気味な主題からはじまり、再び明確な運命の動悸が戻ってきてトリオの部分はフーガ風の展開が素晴らしい。切れ目なく続く第4楽章は運命と考えていた状況を打ち破った開放感に溢れた爽快な音楽。最後まで怒涛のように流れて飽きさせない。私の大好きな曲を全曲通して解説して頂きありがとうございました。次は「田園」をお願いします。
詳しい解説ありがとうございます。この曲最初は全楽器休符で始まるんですよね。いきなり全部の楽器が音を出さないってやっぱり天才の発想は違います。w
あっという間の40分でした〜
今日の動画は、交響曲の構成の分かりやすい説明(ソナタ形式、主題とは、変奏とは、テンポ記号の意味・・・)、交響曲の「表題」について、出てくる楽器の説明、当時の交響曲の位置づけの変遷、音楽史におけるベートーベンが果たした役割や当時の作曲家との大きな違い、なども含めて40分でまとめる、という、まさに「音楽の授業もこうあってもいいのでは?」という内容でしたね。若干音楽用語はたくさん出てきましたが、音楽の授業だとしたら当たり前ですよね。こういう授業だったら、音楽経験が少なくても、音楽の授業で、クラシック音楽にもっと興味を持つ生徒さんが増えるだろうな、と感じました。(注)決して今の音楽の先生や音楽の授業がダメだということではありません。学校では、先生もそれはそれは苦労されてるでしょうし、生徒の力量に合わせた指導もされていると思いますので。若いうちに、いろいろクラシック音楽に増える機会が増えたら、それだけで良い、という意味です。もうじき25万人になるチャンネル登録者に、若い生徒さんもたくさん増えて、口コミで、このチャンネル見てくれるようになったら嬉しいな、と思いました。ナレーションに合わせた音源の編集、大変だったでしょう? 拍がずれると不自然になりますもんね。 労力大変だと思いますが、体調にをあまり追い込まない範囲で、これからもよろしくお願いします、naco先生!(笑)
おぉすごい、天下の大名曲!😃とてもとても、楽しみです!😊
丁寧な解説お疲れさまでした。運命といいますと、私のようなド素人は第1楽章の冒頭部分にのみ注目します。しかし改めて聴いてみますと、第2から第4楽章の方が好きになりました。特に第2楽章が好きです。今後は名曲解説が主軸になっていくのでしょうか。名曲解説モーツァルト編、ショパン編、リスト編、バッハ編等々…。nacoさんの解説は何故か体調が悪く寝ている時に聴きたくなります。
ずっと聴いてきて、ほとんど刷り込まれるような感じで覚えている曲ですが、曲の構成をこうして解説していただくと改めて「なるほど」と思うところがたくさんありました。ご労作、お疲れ様でした。どうもありがとうございました!
これは40分にわたる大変な労作ですね。実際の演奏時間が約30分ですから。昔、レコードに付いていたライナーノーツに楽譜付きで曲の解説がありましたが、楽譜が読めない者にとっては、何となく分かったような気になっていたものです。でも今回の動画の様に音楽に合わせて 解説して頂くと本当によく分かります。勉強になりました。
本当に、仰る通りです!
大作ですねお疲れ様です
「この曲がクラシック音楽との出会い」という人も少なくないはずと言えるくらいのメジャー曲ですね。
この曲は一番好きかも知れません。息つく暇のない展開が。
「運命」は私も大好きな曲ですが、ここまで詳細な分析に触れたのは初めてです😆🎵🎵素晴らしいアナリーゼでした😊nacoさんのオタクっぷり(褒め言葉のつもりですが、お気に障る表現でしたらゴメンなさい😅)に、尊敬の念を抱いてしまいます😂これからも楽しませていただきます😊が、くれぐれも無理なさらないように。
ワルター不滅の1000『合唱』(SOCF 108)に岩井宏之氏の「ワルターについて」と云う解説が載っています。ベートーヴェンの運命の第1楽章の提示部を音楽専攻の学生に、トスカニーニ、フルトヴェングラー、カラヤン、クリュイタンス、クレンペラー、ワルター(コロンビア盤)をテンポの速いものから聴かせて、最後にワルターを聴かせたら100人ほどのクラスの学生の殆どが笑い出したと、わずか数名を除いては。理由を尋ねると笑った学生はテンポに感覚的についていけないと云い、笑わなかった数名の学生は、こういうどっしりしたテンポの設定こそ、ベートーヴェンにふさわしいと云ったといいます。学生たちが先入観にとらわれない様に、指揮者の名前は伏せて聴かせています。同じレコードを用いて別のクラスで、テンポの遅い演奏から聴かせると、笑い声はワルターでもテンポの速い演奏でも起こらなかったと言います。
この動画作るのに何時間かかったのかな?素晴らしい。
本当に!
nacoさん流の楽曲分析面白かったです。
最後で、突然外すことになってしまいました…。🥺大変な名曲、深堀りするのは本当に面白いですね!😊大変な労作、力作でしたね…nacoさん、どうもありがとうございました❗️🥹🙏
そう、冒頭だけ強調されすぎていて誤解されているけど、緩急はあるし、起承転結はあるし、盛り上がる、聞きやすい交響曲なんだよな。第9などと違ってコンパクトだし、聞きやすいはず。冒頭だけ強調されすぎることで、色々誤解されている曲だ。
素朴な疑問ですが、ベートーヴェン 交響曲第5番は何故有名になったのでしょうか。そのきっかけは何でしょうか。
ベートーヴェンの「運命」ってモーツァルトの交響曲第25番の影響を感じるんですが、実際にモチーフにしたんでしょうか?
特に第一楽章は最初の四連打から始まって、終始緊張感を保っていて、無駄な部分が全くなく、すべての音がそこにあるのが必然であるかのように感じられる。堅牢で壮大な建築物や緻密な数学理論を思わせ、まさに古典の名にふさわしい。このような音楽は数多くのクラシック音楽の中でもほかに見られない。
この音楽を聞いた後、ハイドンの交響曲第82番第1楽章を聞くとハイドンもなかなかすごいと思ってしまう。
運命の扉って誰にでもあるよね。
絶望から希望へ、悲哀から歓喜へ。5番を聴くといつも頑張ろう!と思います。「運命」は「試練」と教えてくれます。3楽章から4楽章に続くところが一番好きです。
作曲家の心情に想いを馳せながら聴く事が好きですが、nacoさんの解説を聞きながらだと、なんだろう……更に想いが溢れてきました。
とても共感します…。🥹
ベートーヴェン交響曲第5番「運命」の解説ありがとうございます😆
大好きな曲です!
曲もたっぷり聴けて解説も詳細で分かりやすくてとっても満足です🎵
曲の構造の図が本当にわかりやすいです。
そして改めて曲の素晴らしさを再認識できました。
何度も視聴してしまいそう🤗
この手の動画を作成するのは多大な時間と労力を要すると思いますが、曲解説楽しいので無理のない範囲で時々作成して下さると嬉しいです❤️
全て、心より賛同共感します!🥹
やっぱり運命こそ、ザ.オーケストラ‼️交響曲。
どこを切り取ってもドラマティック❤自然と感動と涙が出てきます。
私にとってベートーヴェンを尊敬する所以となった曲です。
名曲解説シリーズ ベートーヴェン交響曲第5番『運命』をありがとうございました。第1楽章から最終楽章まで色々な視点で視聴出来ました。超有名曲で改めて分析しながら聞くと構成や楽器の使い方等ベートーヴェンがこの曲に対する思いが伝わった感じがします。今月最後を名曲解説シリーズで締めることが出来て良かったです。来月もどんなラインナップが出てくるか楽しみです。
めっちゃ中身の濃い動画でした。改めてじっくり見直そうっと。
nacoさん、こんにちは😊
画面に出て来る提示部、展開部、再現部といった楽曲の進行表を使っての解説、大変わかり易いですね!これは勉強になります!良い!!
ありがとうございます💐
いつもながら分かり易い構成と内容で素晴らしいです。何度も聴いてる『運命』ですが、説明に沿って更に細部を聴きたいと思います。『運命』は一音一音意味がある完成度の高い作品と思います😂
今回も早めにコメントさせて頂きます!
今回の名曲解説も中身が深く、優れた内容で深く深くこの曲に
息が詰まるほどの、切羽詰まった感じを受ける
濃い内容でした(頭の良くない私には、いささか高度な内容だったかも?)
ナコさんが解説なされていた通り、ベートーヴェンの楽曲は、
庶民の芸術が開花した時代の象徴として
全ての曲が称賛されるべき、至高の作品群ですね!
私が思いますに、芸術であると同時に、この交響曲は
ある意味、優れた文学作品でもあると思います。
(運命と名付けられた長編文学)
それはナコさんが解説なされていた通り、
綿密な構成力を駆使して、各章の緻密に造形されるプロットの組み立て技術は
長編小説を書く、長く複雑な作業にも似ていると感じました。
まさに文字が音に変わっただけの、崇高な人間賛歌に聞こえましたのは私だけでしょうか?
それはラストにナコさんが語られていた、フリーランスという職業の辛さも、
新しい時代の幕開けでしたね(私自身フリーランスの大変さを実感してきましたので、
なんか最近法律でフリーランス保護法なる法が出来たらしいです!)
この法律自体ベートーヴェンが時代を超えて、先駆けた分野ではないでしょうか?
正に、こんなこともベートーヴェンのお陰ですね。
久々にベートーヴェン 交響曲第5番を聴きました。
Nacoさん、詳しい解説付きで本当にどうもありがとうございました。
こういう1曲を深堀するのも良いですね。
大変でしょうが、次回も期待しています。お疲れ様。
これから「運命」を聴きたくなったら、この動画見に来ますね!✨🎉
一番有名なクラシック曲である「運命」について非常に細かい解説、ありがとうございました。
特に背景を気にせずに聴いていましたので新しい発見でした。
二楽章が特に好き。短調から長調にかわる終わりの部分を聴いてると幸せな気分になる。もちろん全曲何度聴いても感動的な曲。
気に入った曲を飽きるまで(飽きないけど)聴いてしまうクセがあります🩷
そのうち鼻歌を歌えるようになります
《運命》もそうなる運命でしょう(笑)
ポイントを押さえて聴いてみます✨
同日に《田園》も初演されるとは…贅沢ですね🌸
これですこれです!私が見たかった(聞きたかった)楽曲解説動画は!
私みたいな素人には「ソナタ形式」とか「みっつに分かれてる」とか言われても
なかなかピンと来ないので、こういう手取り足取りの解説は非常にありがたいです。
これからもこういう動画をお待ちしております。
会社の引っ越しでリアタイで参加できなかったのが悔やまれます・・・
私は曲を聴いていると次々と「いい!」という感情があふれがちなので、
今回の動画は本当に分かりやすく頭を整理できました。
解説を聴きながら、あえて紹介された以外の楽器に集中して聴くのも楽しいです。
nacoさん、スタッフの皆さま、ありがとうございます。
クラッシックの基礎知識はないけど、聴くのは大好き!という私には大変勉強になりました。
益々引き込まれそうです。
本当にありがとうございます。
今後もこのような動画を楽しみにしております。
初めてコメントします。人生で最初に聴いたレコードがドラティ指揮LSOの運命のレコード。以降何回この曲を聴いたか分かりません。私もこの曲が大好きです。解説して下さり、有難う御座います。改めて聴くと、ベートーヴェンの情熱的な中にも緻密でガッチリとした無駄の無い構成力、創造力に、ただただ脱帽。私にとって人生の主題歌です!
交響曲第五番「運命」の解説ありがとうございました♪ とても分かりやすく楽しくベートーヴェンの世界へ誘って下さり、 ワクワクしました☺️
毎回解説動画を拝見すると、作曲家、楽曲への理解が深まり、益々楽しく曲を聴く事が出来ます。
正に「クラシックをもっと身近に」を感じさせて頂いております♪
先に「新世界から」をやると思ってました
でも「運命」も100回以上聴いた曲なんで大好きです
最初より、最後が一番いいと思う。というか、全体として、というのが一番適切。全体として素晴らしい。
フルトヴェングラーの演奏が最高。
たった3音からこれほどの壮大かつ密度の高い音楽を構築したペートーヴェンはやはり天才だと思います。
レンガを積んでできた壮大な建築を想起させます。一瞬たりとも無駄な音が無い。
第九も2音を積み重ねて壮大な音楽を第九の場合はさらに時間を掛けて展開していて、第九の第一楽章も素晴らしい。
運命の第2楽章は私の印象ではモノクロームの絵画の印象です。あまり感情に走らずしかし力強く後半の変奏部分はもうゾクゾクします。
第3楽章はちょっと不気味な主題からはじまり、再び明確な運命の動悸が戻ってきてトリオの部分はフーガ風の展開が素晴らしい。
切れ目なく続く第4楽章は運命と考えていた状況を打ち破った開放感に溢れた爽快な音楽。
最後まで怒涛のように流れて飽きさせない。
私の大好きな曲を全曲通して解説して頂きありがとうございました。
次は「田園」をお願いします。
詳しい解説ありがとうございます。この曲最初は全楽器休符で始まるんですよね。いきなり全部の楽器が音を出さないってやっぱり天才の発想は違います。w
あっという間の40分でした〜
今日の動画は、交響曲の構成の分かりやすい説明(ソナタ形式、主題とは、変奏とは、テンポ記号の意味・・・)、交響曲の「表題」について、出てくる楽器の説明、当時の交響曲の位置づけの変遷、音楽史におけるベートーベンが果たした役割や当時の作曲家との大きな違い、なども含めて40分でまとめる、という、まさに「音楽の授業もこうあってもいいのでは?」という内容でしたね。若干音楽用語はたくさん出てきましたが、音楽の授業だとしたら当たり前ですよね。こういう授業だったら、音楽経験が少なくても、音楽の授業で、クラシック音楽にもっと興味を持つ生徒さんが増えるだろうな、と感じました。
(注)決して今の音楽の先生や音楽の授業がダメだということではありません。学校では、先生もそれはそれは苦労されてるでしょうし、生徒の力量に合わせた指導もされていると思いますので。若いうちに、いろいろクラシック音楽に増える機会が増えたら、それだけで良い、という意味です。
もうじき25万人になるチャンネル登録者に、若い生徒さんもたくさん増えて、口コミで、このチャンネル見てくれるようになったら嬉しいな、と思いました。
ナレーションに合わせた音源の編集、大変だったでしょう? 拍がずれると不自然になりますもんね。
労力大変だと思いますが、体調にをあまり追い込まない範囲で、これからもよろしくお願いします、naco先生!(笑)
おぉすごい、天下の大名曲!😃
とてもとても、楽しみです!😊
丁寧な解説お疲れさまでした。
運命といいますと、私のようなド素人は第1楽章の冒頭部分にのみ注目します。しかし改めて聴いてみますと、第2から第4楽章の方が好きになりました。特に第2楽章が好きです。
今後は名曲解説が主軸になっていくのでしょうか。名曲解説モーツァルト編、ショパン編、リスト編、バッハ編等々…。nacoさんの解説は何故か体調が悪く寝ている時に聴きたくなります。
ずっと聴いてきて、ほとんど刷り込まれるような感じで覚えている曲ですが、曲の構成をこうして解説していただくと改めて「なるほど」と思うところがたくさんありました。ご労作、お疲れ様でした。どうもありがとうございました!
これは40分にわたる大変な労作ですね。実際の演奏時間が約30分ですから。昔、レコードに付いていたライナーノーツに楽譜付きで曲の解説がありましたが、楽譜が読めない者にとっては、何となく分かったような気になっていたものです。でも今回の動画の様に音楽に合わせて 解説して頂くと本当によく分かります。勉強になりました。
本当に、仰る通りです!
大作ですね
お疲れ様です
「この曲がクラシック音楽との出会い」という人も少なくないはずと言えるくらいのメジャー曲ですね。
この曲は一番好きかも知れません。息つく暇のない展開が。
「運命」は私も大好きな曲ですが、ここまで詳細な分析に触れたのは初めてです😆🎵🎵素晴らしいアナリーゼでした😊
nacoさんのオタクっぷり(褒め言葉のつもりですが、お気に障る表現でしたらゴメンなさい😅)に、尊敬の念を抱いてしまいます😂
これからも楽しませていただきます😊が、くれぐれも無理なさらないように。
ワルター不滅の1000『合唱』(SOCF 108)に岩井宏之氏の「ワルターについて」と云う解説が載っています。ベートーヴェンの運命の第1楽章の提示部を音楽専攻の学生に、トスカニーニ、フルトヴェングラー、カラヤン、クリュイタンス、クレンペラー、ワルター(コロンビア盤)をテンポの速いものから聴かせて、最後にワルターを聴かせたら100人ほどのクラスの学生の殆どが笑い出したと、わずか数名を除いては。理由を尋ねると笑った学生はテンポに感覚的についていけないと云い、笑わなかった数名の学生は、こういうどっしりしたテンポの設定こそ、ベートーヴェンにふさわしいと云ったといいます。学生たちが先入観にとらわれない様に、指揮者の名前は伏せて聴かせています。同じレコードを用いて別のクラスで、テンポの遅い演奏から聴かせると、笑い声はワルターでもテンポの速い演奏でも起こらなかったと言います。
この動画作るのに何時間かかったのかな?素晴らしい。
本当に!
nacoさん流の楽曲分析面白かったです。
最後で、突然外すことになってしまいました…。🥺
大変な名曲、深堀りするのは本当に面白いですね!😊
大変な労作、力作でしたね…nacoさん、どうもありがとうございました❗️🥹🙏
そう、冒頭だけ強調されすぎていて誤解されているけど、緩急はあるし、起承転結はあるし、盛り上がる、聞きやすい交響曲なんだよな。
第9などと違ってコンパクトだし、聞きやすいはず。
冒頭だけ強調されすぎることで、色々誤解されている曲だ。
素朴な疑問ですが、ベートーヴェン 交響曲第5番は何故有名になったのでしょうか。
そのきっかけは何でしょうか。
ベートーヴェンの「運命」ってモーツァルトの交響曲第25番の影響を感じるんですが、実際にモチーフにしたんでしょうか?