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親子で楽しい「ピーターと狼」😊父と、息子と、未来の孫?と?。懐かしくなって久しぶりに聴きました。他は協奏曲と室内楽なとがお気に入りです❤。
プロコフィエフの交響曲第七番がとても好きで、よく聴いていたのを思い出しました。天才は、技に振り回されることもありますが、この曲には自然な心が現れている気がして!
プロコフィエフ、待ってました。とても素敵な動画でした。ありがとうございました。
プロコフィエフは、良い音楽作りますね~、この動画は、プロコフィエフの人生と音楽がマッチしていて素敵でした!
知らない曲沢山紹介してくださって有り難うございます。スタッフの皆さんnacoさんコロンビアさん有り難うございます。🎉
プロコフィエフ!きゅん❤「ピアノコンチェルト3」「アラとロリー」「束の間の幻想」大好きすき好き!
プロコフィエフ、とても面白かったです。「ロミオとジュリエット」とか「ピーターと狼」くらいしか知らなかったのですが、他の作品も聴いてみたくなりました。どうもありがとうございました。
若手ピアニストたちがコンクールに挑む姿を描いた映画『蜜蜂と遠雷』では本選に残ったピアニストたちがプロコフィエフのマスターピース、ピアノ協奏曲第2番、第3番を勝負曲に選んで対決し、彼らが必死に演奏に取り組むシーンで効果的に、情熱的に曲が使用されています。私がダイスキな映画です。
知らずに来たプロコフィエフの生涯、知らないものの多い作品の紹介動画ありがとうございます。とても有意義で勉強になりました。戦争と国家体制に翻弄された生涯は重いですね。「ピーターと狼」懐かしかったです。UA-camの”後で見る”に登録していながら、ずっと視聴していなかったオペラ「3つのオレンジへの恋」観なくちゃ!!
nacoさん、体調いかがですか? 回復されていることをお祈りしております。さて待望のプロコフィエフですね。プロコ独特のリズム、メロディとも耳に残り、親近感があります。コンチェルト、シンフォニー、室内楽どの作品も素晴らしい。
個人的にカンタータ「アレクサンドル・ネフスキー」(元ネタは同名の映画音楽です)が好きです。 N響定期公演で若杉弘さん、デュトワさんが取り上げていました。当時生まれて初めてラジオでこの曲を全曲聴いて思わず鳥肌立つ程興奮し感動致しました。多数の打楽器が滅茶苦茶大活躍していて本当に凄かったです。
「絶対知ってる」シリーズ?で初めてnacoさんを知り、こちらに来ました。nacoさんのクラシックへの愛、造詣の深さに驚きです。そして、本職のアナウンサーを凌駕する表現力、美しさに引き込まれます。他のUA-cam存分に愉しみたいと思います。
プロコフィエフの曲って20世紀の前衛的な感じもあるけどチャイコフスキーのような叙情的なところもあって魅力的です✨交響曲5番とピアノ協奏曲3番大好きです。ピアノ協奏曲3番は若い頃のアルゲリッチの演奏とても好きでした。久しぶりに聴きたくなった。
断片として挿入された作品が魅力たっぷり。ほとんど未知でした。聴きたい作曲家に成りました。
ありがとうございます!今シーズン、プロコフィエフを何度も聴く機会があったのですが、この動画で各曲の曲想と作曲家の個人史が繋がり理解が進みました。
嬉しいです、ありがとうございます!
遂にプロコフィエフ解禁ですか。めでたい。
プロコフィエフは凄い作曲家とは思いながら意外と有名でも知らない曲も多く、この機会に色々聴いてみようと思います。ちなみに失敗したとされる交響曲第2番、タガの外れたぶっ飛び具合が大好きです。もっと注目、演奏されても良い作品だと思います。
子供の頃、大好きで繰り返し聴いていた《ピーターと狼》がプロコフィエフだったとは知りませんでした🩷ちょうどロシアの歴史を学んでいたので興味深かったです《10の小品》第7曲、交響曲第5番は美しく大好きになりました✨たくさん聴いてお気に入りを見つけます🌸
元気そうで良かったです
ピーターと狼は子供のころ絵本つきの教材で親しみ音楽の楽しさを教えてくれました。
プロコフィエフのピーターと狼は、ドキドキがいっぱいありますね♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
プロコフィエフ、私はほとんど曲を知らない作曲家です。10の小品ハープは、分散和音で彩られた、短くシンプルながらとても惹かれるメロディ。分散和音等、バッハ平均律クラヴィーア曲集第1集第1番プレリュードに共通する魅力を感じます。😊その他、ヴァイオリンとピアノのための5つのメロディ、ピアノ協奏曲第1番、弦楽四重奏曲第2番、ヴァイオリンソナタ第1番等、今回も、素敵な出会いがいくつもありました。素晴らしい出会いの機会を提供いただき、nacoさん、ありがとうございました。😊
プロコフィエフの人生を全く知らなかったのでとても興味深く動画を楽しみました。大きな権力のせいで自由に活動ができないのは色々考えさせられますね。そしてスパイ容疑で逮捕れた前妻がどうなったのか気になります。。最後にもみの木だけが飾られたのも不憫です。彼のお墓に花を飾りたかった人もいたでしょうに。
プロコフィエフの前妻はシベリア送りになるのですが、プロコフィエフの死後(つまりスターリンの死後)に無事?生還します。二人の孫にガブリエル・プロコフィエフという前衛作曲家がいて、「ターンテーブルとオーケストラの為の協奏曲」という作品がユーチューブにアップされてます。
@@こじくん-r7f さま教えていただきありがとうございます♪シベリアから生還されたのですね。よかったです。
プロコフィエフキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!来ると思ってなかったからびっくり!ありがとうございます!
ピーターと狼は中学生の頃、音楽の時間に聞いた事が有ります。典型的な標題音楽で、とても分かり易いクラシックだなぁの感を持ちました。
ソビエトで生を終えた作曲家の紹介動画は初めてでしたね。現代に一番近く考えさせられました。nacoさんが以前プロコフィエフの著作権が複雑とおっしゃっていたので、時間をかけて動画を完成してくださり本当に感謝しています。残りの作曲家紹介動画も楽しみにしています。
プロコフィエフはウクライナ出身だったとは知りませんでした。思わずびっくり致しました。
プロコフィエフはウクライナ出身ではあるけど、ドネツク州なんですよ。つまりロシア人の多いところですね、今はロシアが実効支配している。だからウクライナ出身のプロコフィエフ作品は、ウクライナでは今は演奏拒絶されたりしています。実に悲しいことです。
プロコフィエフ家は帝政ロシア支配下のウクライナに土地を持っていた裕福なロシア人農家でした。現代のウクライナの民族主義者が忌み嫌っている部類の人達ですね。
今回は早めにコメントさせてください。今回の動画を拝見させて頂きまして、少し安心いたしました、ナコさん!ご体調、元に戻られたと拝察いたします。今回も前回のドゥダメルさんの動画同様に実にお重いテーマを、本当にナコさん流にしなやかに優雅な動画に仕上げていらしたことは、実に見事なお手並みですね!しかし私は今回も、隠れた重いテーマに触れたいと思います。まさにプロコフィエフの音楽人生は20世紀の負の遺産ともいえる、社会主義体制のおどろおどろしい今日まで至る激動の世紀100年間の、人間社会における抑圧と恐怖の原点を見る映画のような感じがしました。プロコフィエフのような天才が生きていくには、余りにも生き辛い国際社会(東西冷戦時代)に翻弄された人生ではなかろうかと思いました。生まれからして現在のウクライナに端を発し、自由主義陣営からファシズムと共産主義体制を音楽と作曲を通じて自己の芸術を表現していく様を貫いた姿勢は、さすが幼少期の反逆児の名残を思わせますがやはり巨大な世界の潮流には、逆らえなかったものと思えます。それはまるで同じ年に死んだヨシフ・スターリンの光と影の対を成す、栄光から転落の人生をかたや音楽家、かたや独裁者とまるで示し合わせたように対比を成しているような感じを受けました。プロコフィエフの音楽には、どこか遊びにも似た滑稽な感じのする曲調が見られますが、これらも滑稽さという仮面を被り、体制におもねり抑圧されたソビエト社会主義世界を生き抜かざるえなかったプロコフィエフの壮絶な生涯を、この動画を拝見させて頂きまして、重く重く考えさせられました。今私は、あえてショスタコーヴィチ作曲の交響曲第8番を聴いておりますがこの極めて重苦しい音楽が、2人の旧ソビエト連邦で活躍した天才作曲家の苦悩に満ちた人生に私が生まれた20世紀後半の悲劇(今日21世紀まで至る戦争の惨禍)に想いをはせるばかりです。そして私が強く想うのは、ナコさんが元気で、旧ソビエト連邦(東側)ではけっして発信できないであろう今回の動画を、明るい笑顔で楽しく語って下さることが出来る我が国、日本国の表現の自由に感謝するばかりです。 署名 武田 聡
プロコフィエフ来たァ!
プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番を初めて聴いたのは、ポリーニが初来日した際に、マキシム・ショスタコーヴィチ(ドミトリーの子供)指揮のN響との共演がテレビ放送された時でした。曲のすごさとポリーニのすごさに圧倒されたのを記憶しています。後にFM放送されたときにしっかり録音して何度も繰り返し聞きました。プロコフィエフの作品にはとっつきにくい物もありますが好きな作曲家の一人です。プロコフィエフ節ともいわれる独特なメロディーやオケの響きがたまらないんですよね~ヴァイオリン協奏曲第1番の終楽章や、同じく2番第2楽章などは いつも涙物で聴いてしまいます。
初めて知った曲などがありました。聴いてみようと思います。ありがとうございました。
前衛的でかっこいい作品が多いですよね?ピアノ協奏曲は特に若いピアニストが盛んにコンクールで最近演奏している。難曲だから、テクニックを見せること、派手なところなど見せ場が多いからかな?
今回の動画で分かったことですが。中学生の教科書に載っていた鑑賞曲「ピーターと狼」を聴いて、他の作曲家に比べて比較的に早く聴いていたわりに、これまでに聴いている曲が少ない。特に、ピアノやヴァイオリンのソナタ、室内楽等々。動画を観て分かったことは、どうもスターリン政権下で作曲していた作曲家を自然に避けていたのでは?ということです。もちろん作曲家自身には責任は無いのですが。しかし、近年ショスタコーヴィッチがスターリンを批判する針のようなものをスターリンが分からないように曲に忍ばせていたということが分かってきたようです。他の作曲家も同様に考えていたのかもしれませんね。これを機に今まで聴いてこなかったプロコフィエフの作品を聴いていきたいと思いました。
以前、プロコフィエフをリクエストして長く待ちました。「キージェ中尉」のメロディをスティングがそのまま使って曲を作っているくらいプロコフィエフはスティングがかなり影響を受けた作曲家だと思います。スティングとはポリスで活躍したあのスティングです。ジャズマン出身なのでプロコフィエフのジャズっぽさが合うのでしょう。スティングのもう一人のお気に入りのマイルスデイヴィスはクラッシック音楽っぽいジャズなのが特徴です。
作曲家紹介動画はあと数人程度で終了完結だと、途中のチャットでnacoさん仰っていましたね。何となくずっと続くものだと無意識に思い込んでいましたが…著作権に抵触せず、音楽や文献が充分に揃うとなると、なるほど無限にとはいかないのも仕方のないことですよね。作曲家紹介動画はとても端的完結にまとまっていて新たな曲との素敵な出会いに溢れ、何より大変知的で楽しく、毎回とても楽しみにしていました。そのため、正直に言うととても淋しく思うのですが🥹…でもでも、それだけの蓄積を地道に重ねてこられた結果ですよね。大変なお手間をかけて緻密に造り込まれ、そして著作権に関する問題にも丁寧に対応され続けて…。やはり…nacoさんにスタッフの皆さん、お疲れ様でした、ありがとうございました、そしておめでとうございました❗️🎉😭作曲家紹介動画が新たに出ないとなると、チャンネル全体の雰囲気も少し変わってくるかもしれませんね。😊これからどう進化していくのか…とても楽しみです❗️😄nacoさんスタッフの皆さん、今後もよろしくお願いします。😊ただ、どうぞご無理はなされないでね♬😉
あ、そうそう。nacoさん、作曲家紹介動画の完結のお祝いに、期間限定で非公開とした作曲家紹介動画を公開されませんか⁉️はじめのはじめという、バッハの動画をぜひ視聴してみたい…。著作権が障害なら、仕方ないですが…。😅
ありがとうございます!
いつも本当にありがとうございます!
ヴァイオリン協奏曲1番は、レーピン、ゲルギエフ指揮でよく聞きます。躍動感、疾走感、、素晴らしい
弦楽四重奏曲はダネルSQの演奏で聞きました(びわ湖ホール)。ヨーロッパでもあまり演奏の機会が多くないとか。アップルクラシックには見当たらなかったような。「ロメオとジュリエット」「シンデレラ」とてもよい振り付けがされています。シンデレラは、よく知られた継子いじめにあうのと違い、みずから活路を拓いていきますね。
nacoさん、体調はいかがでしょうか?このところ気温の変化が激しいので、お気を付け下さい!プロコフィエフの紹介、ありがとうございます😊💐「ヴァイオリンとピアノのための5つのメロディ」は初めて聴きました。綺麗な曲ですね✨「モンタギュー家とキャピュレット家」、先日観て来た「ビバ・マエストロ!」でドゥダメル氏が冒頭の弦に「もっと力ずよく、両家の戦いだ!」と指導したら一気に音が変わったのが印象的でした🎻🎻ちなみに来年7月には「ヴァルトビューネ河口湖2025」でドゥダメル氏/ベルリン・フィルの演奏が日本で実現しますね!今から楽しみです😊
プロコフィエフほど天才を鼻にかけて好き放題振る舞った作曲家はなかなかいないでしょうね。ソ連に帰還したあと手酷いしっぺ返しを食らうのですが
プロコフィエフ、大好きです!ヴァイオリンソナタ第2番はもともとフルートソナタ、フルート業界でも名曲になっていて、クラシックの大作曲家作の大事なレパートリーとなっています。ロメジュリのスコアは面白くてよく見てて、今思えばいい勉強になりましたね。動画に出てこなかったものだと炎の天使のテーマを使った交響曲第3番のドラマとテクスチュアの美しさ、ピアノ協奏曲第2番の超絶技巧と素朴な歌がグロテスクに変容していく様とかいいですね。
今回も楽しい動画をありがとうございました。これまで「ピーターと狼」は好きだったのですが、演奏会でプロコフィエフを聴いたときに、ちょっと辛くて(眠くて・・)苦手意識があったのですが、こうして聴くと私でも楽しめそうな曲がけっこうありそうでした。ああ・・・ちなみに「モンタギューとキャピュレット」はチャイコフスキーだとずっと勘違いしてました💦・・・作曲家動画、終わっちゃうのは寂しいです
チャイコフスキーもロミジュリの序曲書いてますからね
@@usagi0901 そう言っていただけると救われます。もっとも私の無知が主因ではありますが 😅
いつもsplendidな笑顔でうれしいです。セザールフランクもご紹介下さい。良く勉強されてますね。いつまでもよろしくお願いします。
早速ありがとうございます。既に出ていたのですね。
11月9日ウィーンフィルを聴きに行きますが曲目はプロコフィエフのバイオリン協奏曲第1番とマーラー交響曲第5番。プロコフィエフは不協和音の印象しかなかったため不安でしたが、この動画で彼の全体像と不協和音の中の美しさもなんとなく分かる気がして大変役に立ちました。ありがとうございました。
弦楽四重奏、好きだったから久々嬉しいな。
プロコフィエフのマイナー曲を検索してみますね~♬
ヴァイオリン協奏曲第2番はコンクールで良く取り上げる曲です。ちなみに楽器編成でティンパニが使われていないのが興味深いです。
アンドレアバッティストーニの解説してほしいです😊
作曲家解説シリーズ大変嬉しいです 機会がありましたらストラヴィンスキーも見てみたいです
ストラヴィンスキーは著作権切れてないですね🥲
ああ!😱
交響組曲「キージェ中尉」(元ネタは映画音楽です)もお勧めです。この曲もプロコフィエフの代表作の1つです。一時期滅茶苦茶良く聴いていました。大変聴き易い曲なのでnacoさん聴く機会があれば聴いて見ては如何でしょうか。お勧めします。
ありがとうございます! プロコフィエフを取り上げていただいて、うれしいです!私にとっては、「音楽史上、最も邪悪な(曲を書く)作曲家」として大のお気に入りですが、音楽院時代の性格の悪さはさすがです(笑)「ピーターと狼」、ピーターの主題の増5度跳躍(ソ ド ミソラソ ミソラシ ドソミドレミ♭ ミ♭シミ♭ ミ♭シ の「ミ♭⇒シ」)「ロメオとジュリエット」騎士たちの踊り/モンタギュー家とキャピュレット家 の、狂気 ⇒ 収れん ⇒ 再現部(冒頭の繰り返し部分)を聴いて、邪悪さを堪能しましょう!
体調は如何でしょうか。やはりプロコフィエフはラフマニノフのように帰国するべきではなかったと思いました。良い作品をソビエト時代にも残してはいますが、共産主義と芸術は相容れないものです。自由があっての芸術だと思います。作曲家シリーズもあと数人…バロック時代に活躍したコレルリやテレマンも取り上げて欲しいです。バッハやヘンデルの影に隠れてしまい余り有名では有りませんが、お願い致します。
コレッリは私もぜひ取り上げていただきたいと思います。バッハ、ヘンデルの先輩となる作曲家で後のバロックの作曲家に与えた影響があまりにも多大ですし… ヘンデルなんかはコレッリそっくりの曲がけっこうありますよね。(というか、バッハが独自の独特な音楽で、それ以外の作曲家は皆コレッリそっくりだった?)
プロコフィエフキター!
ナコさん、体調大丈夫ですか?
Nacoさん、歌劇「三つのオレンジの恋」~行進曲は有名な曲ですが御存知でしょうか。聴いた事ありますか。
若い頃は尖ってたんですねぇ。
プロコフィエフ、ショスタコーヴィチ、ハチャトゥリアン、カバレフスキー等ソ連で活躍した作曲家の作風の事を「社会主義リアリズム」と言います。
今回の動画は世界史の授業で「ヨーロッパの近代史」としてもいい教材になるのではないでしょうか。
有名な交響曲第5番を取り上げていませんでしたが著作権的にNGだった為でしょうか。あれ?と思いました。
ナコさん体調大丈夫ですか?何か私に出来ることあったらどうぞ。差し入れ持っていきます。刑事の定番、あんぱんと牛乳を
プロコフィエフは著作権いけたのですか。?
天才だけどスターリンにひざまずくバカな奴
曲がヘンテコなのね
先日プロコフィエフの日本滞在中の演奏会プログラムの再現を企画した「大作曲家プロコフィエフのリサイタルin横浜」に行ってきましたಠ益ಠ
親子で楽しい「ピーターと狼」😊父と、息子と、未来の孫?と?。懐かしくなって久しぶりに聴きました。他は協奏曲と室内楽なとがお気に入りです❤。
プロコフィエフの交響曲第七番がとても好きで、よく聴いていたのを思い出しました。
天才は、技に振り回されることもありますが、この曲には自然な心が現れている気がして!
プロコフィエフ、待ってました。とても素敵な動画でした。ありがとうございました。
プロコフィエフは、良い音楽作りますね~、この動画は、プロコフィエフの人生と音楽がマッチしていて素敵でした!
知らない曲沢山紹介してくださって有り難うございます。スタッフの皆さんnacoさんコロンビアさん有り難うございます。🎉
プロコフィエフ!きゅん❤「ピアノコンチェルト3」「アラとロリー」「束の間の幻想」大好きすき好き!
プロコフィエフ、とても面白かったです。「ロミオとジュリエット」とか「ピーターと狼」くらいしか知らなかったのですが、他の作品も聴いてみたくなりました。どうもありがとうございました。
若手ピアニストたちがコンクールに挑む姿を描いた映画『蜜蜂と遠雷』では本選に残ったピアニストたちがプロコフィエフのマスターピース、ピアノ協奏曲第2番、第3番を勝負曲に選んで対決し、彼らが必死に演奏に取り組むシーンで効果的に、情熱的に曲が使用されています。私がダイスキな映画です。
知らずに来たプロコフィエフの生涯、知らないものの多い作品の紹介動画ありがとうございます。とても有意義で勉強になりました。戦争と国家体制に翻弄された生涯は重いですね。「ピーターと狼」懐かしかったです。
UA-camの”後で見る”に登録していながら、ずっと視聴していなかったオペラ「3つのオレンジへの恋」観なくちゃ!!
nacoさん、体調いかがですか? 回復されていることをお祈りしております。
さて待望のプロコフィエフですね。プロコ独特のリズム、メロディとも耳に残り、親近感があります。
コンチェルト、シンフォニー、室内楽どの作品も素晴らしい。
個人的にカンタータ「アレクサンドル・ネフスキー」(元ネタは同名の映画音楽です)が好きです。
N響定期公演で若杉弘さん、デュトワさんが取り上げていました。
当時生まれて初めてラジオでこの曲を全曲聴いて思わず鳥肌立つ程興奮し感動致しました。
多数の打楽器が滅茶苦茶大活躍していて本当に凄かったです。
「絶対知ってる」シリーズ?で初めてnacoさんを知り、こちらに来ました。
nacoさんのクラシックへの愛、造詣の深さに驚きです。そして、本職のアナウンサーを凌駕する表現力、美しさに引き込まれます。
他のUA-cam存分に愉しみたいと思います。
プロコフィエフの曲って20世紀の前衛的な感じもあるけどチャイコフスキーのような叙情的なところもあって魅力的です✨交響曲5番とピアノ協奏曲3番大好きです。ピアノ協奏曲3番は若い頃のアルゲリッチの演奏とても好きでした。久しぶりに聴きたくなった。
断片として挿入された作品が魅力たっぷり。ほとんど未知でした。
聴きたい作曲家に成りました。
ありがとうございます!今シーズン、プロコフィエフを何度も聴く機会があったのですが、この動画で各曲の曲想と作曲家の個人史が繋がり理解が進みました。
嬉しいです、ありがとうございます!
遂にプロコフィエフ解禁ですか。めでたい。
プロコフィエフは凄い作曲家とは思いながら意外と有名でも知らない曲も多く、この機会に色々聴いてみようと思います。
ちなみに失敗したとされる交響曲第2番、タガの外れたぶっ飛び具合が大好きです。
もっと注目、演奏されても良い作品だと思います。
子供の頃、大好きで繰り返し聴いていた《ピーターと狼》がプロコフィエフだったとは知りませんでした🩷
ちょうどロシアの歴史を学んでいたので興味深かったです
《10の小品》第7曲、交響曲第5番は美しく大好きになりました✨
たくさん聴いてお気に入りを見つけます🌸
元気そうで良かったです
ピーターと狼は子供のころ絵本つきの教材で親しみ音楽の楽しさを教えてくれました。
プロコフィエフのピーターと狼は、ドキドキがいっぱいありますね♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
プロコフィエフ、私はほとんど曲を知らない作曲家です。
10の小品ハープは、分散和音で彩られた、短くシンプルながらとても惹かれるメロディ。
分散和音等、バッハ平均律クラヴィーア曲集第1集第1番プレリュードに共通する魅力を感じます。😊
その他、ヴァイオリンとピアノのための5つのメロディ、ピアノ協奏曲第1番、弦楽四重奏曲第2番、ヴァイオリンソナタ第1番等、今回も、素敵な出会いがいくつもありました。
素晴らしい出会いの機会を提供いただき、nacoさん、ありがとうございました。😊
プロコフィエフの人生を全く知らなかったのでとても興味深く動画を楽しみました。大きな権力のせいで自由に活動ができないのは色々考えさせられますね。そしてスパイ容疑で逮捕れた前妻がどうなったのか気になります。。最後にもみの木だけが飾られたのも不憫です。彼のお墓に花を飾りたかった人もいたでしょうに。
プロコフィエフの前妻はシベリア送りになるのですが、プロコフィエフの死後(つまりスターリンの死後)に無事?生還します。二人の孫にガブリエル・プロコフィエフという前衛作曲家がいて、「ターンテーブルとオーケストラの為の協奏曲」という作品がユーチューブにアップされてます。
@@こじくん-r7f さま
教えていただきありがとうございます♪シベリアから生還されたのですね。よかったです。
プロコフィエフキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
来ると思ってなかったからびっくり!
ありがとうございます!
ピーターと狼は中学生の頃、音楽の時間に聞いた事が有ります。典型的な標題音楽で、とても分かり易いクラシックだなぁの感を持ちました。
ソビエトで生を終えた作曲家の紹介動画は初めてでしたね。現代に一番近く考えさせられました。
nacoさんが以前プロコフィエフの著作権が複雑とおっしゃっていたので、時間をかけて動画を完成してくださり本当に感謝しています。
残りの作曲家紹介動画も楽しみにしています。
プロコフィエフはウクライナ出身だったとは知りませんでした。
思わずびっくり致しました。
プロコフィエフはウクライナ出身ではあるけど、ドネツク州なんですよ。つまりロシア人の多いところですね、今はロシアが実効支配している。だからウクライナ出身のプロコフィエフ作品は、ウクライナでは今は演奏拒絶されたりしています。実に悲しいことです。
プロコフィエフ家は帝政ロシア支配下のウクライナに土地を持っていた裕福なロシア人農家でした。現代のウクライナの民族主義者が忌み嫌っている部類の人達ですね。
今回は早めにコメントさせてください。
今回の動画を拝見させて頂きまして、少し安心いたしました、
ナコさん!ご体調、元に戻られたと拝察いたします。
今回も前回のドゥダメルさんの動画同様に実にお重いテーマを、本当にナコさん流にしなやかに
優雅な動画に仕上げていらしたことは、実に見事なお手並みですね!
しかし私は今回も、隠れた重いテーマに触れたいと思います。
まさにプロコフィエフの音楽人生は20世紀の負の遺産ともいえる、社会主義体制のおどろおどろしい
今日まで至る激動の世紀100年間の、人間社会における
抑圧と恐怖の原点を見る映画のような感じがしました。
プロコフィエフのような天才が生きていくには、余りにも生き辛い
国際社会(東西冷戦時代)に翻弄された人生ではなかろうかと思いました。
生まれからして現在のウクライナに端を発し、自由主義陣営からファシズムと共産主義体制を
音楽と作曲を通じて自己の芸術を表現していく様を貫いた姿勢は、さすが幼少期の反逆児の名残を思わせますが
やはり巨大な世界の潮流には、逆らえなかったものと思えます。
それはまるで同じ年に死んだヨシフ・スターリンの光と影の対を成す、栄光から転落の人生を
かたや音楽家、かたや独裁者とまるで示し合わせたように対比を成しているような感じを受けました。
プロコフィエフの音楽には、どこか遊びにも似た滑稽な感じのする曲調が見られますが、
これらも滑稽さという仮面を被り、体制におもねり抑圧されたソビエト社会主義世界を
生き抜かざるえなかったプロコフィエフの壮絶な生涯を、
この動画を拝見させて頂きまして、重く重く考えさせられました。
今私は、あえてショスタコーヴィチ作曲の交響曲第8番を聴いておりますが
この極めて重苦しい音楽が、2人の旧ソビエト連邦で活躍した天才作曲家の苦悩に満ちた人生に
私が生まれた20世紀後半の悲劇(今日21世紀まで至る戦争の惨禍)に想いをはせるばかりです。
そして私が強く想うのは、ナコさんが元気で、
旧ソビエト連邦(東側)ではけっして発信できないであろう今回の動画を、
明るい笑顔で楽しく語って下さることが出来る
我が国、日本国の表現の自由に感謝するばかりです。
署名 武田 聡
プロコフィエフ来たァ!
プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番を初めて聴いたのは、ポリーニが初来日した際に、マキシム・ショスタコーヴィチ(ドミトリーの子供)指揮のN響との共演がテレビ放送された時でした。
曲のすごさとポリーニのすごさに圧倒されたのを記憶しています。後にFM放送されたときにしっかり録音して何度も繰り返し聞きました。
プロコフィエフの作品にはとっつきにくい物もありますが好きな作曲家の一人です。
プロコフィエフ節ともいわれる独特なメロディーやオケの響きがたまらないんですよね~
ヴァイオリン協奏曲第1番の終楽章や、同じく2番第2楽章などは いつも涙物で聴いてしまいます。
初めて知った曲などがありました。聴いてみようと思います。ありがとうございました。
前衛的でかっこいい作品が多いですよね?
ピアノ協奏曲は特に若いピアニストが盛んにコンクールで最近演奏している。
難曲だから、テクニックを見せること、派手なところなど見せ場が多いからかな?
今回の動画で分かったことですが。中学生の教科書に載っていた鑑賞曲「ピーターと狼」を聴いて、他の作曲家に比べて比較的に早く聴いていたわりに、これまでに聴いている曲が少ない。特に、ピアノやヴァイオリンのソナタ、室内楽等々。動画を観て分かったことは、どうもスターリン政権下で作曲していた作曲家を自然に避けていたのでは?ということです。もちろん作曲家自身には責任は無いのですが。しかし、近年ショスタコーヴィッチがスターリンを批判する針のようなものをスターリンが分からないように曲に忍ばせていたということが分かってきたようです。他の作曲家も同様に考えていたのかもしれませんね。これを機に今まで聴いてこなかったプロコフィエフの作品を聴いていきたいと思いました。
以前、プロコフィエフをリクエストして長く待ちました。
「キージェ中尉」のメロディをスティングがそのまま使って曲を作っているくらいプロコフィエフはスティングがかなり影響を受けた作曲家だと思います。スティングとはポリスで活躍したあのスティングです。ジャズマン出身なのでプロコフィエフのジャズっぽさが合うのでしょう。スティングのもう一人のお気に入りのマイルスデイヴィスはクラッシック音楽っぽいジャズなのが特徴です。
作曲家紹介動画はあと数人程度で終了完結だと、途中のチャットでnacoさん仰っていましたね。
何となくずっと続くものだと無意識に思い込んでいましたが…著作権に抵触せず、音楽や文献が充分に揃うとなると、なるほど無限にとはいかないのも仕方のないことですよね。
作曲家紹介動画はとても端的完結にまとまっていて新たな曲との素敵な出会いに溢れ、何より大変知的で楽しく、毎回とても楽しみにしていました。
そのため、正直に言うととても淋しく思うのですが🥹…でもでも、それだけの蓄積を地道に重ねてこられた結果ですよね。
大変なお手間をかけて緻密に造り込まれ、そして著作権に関する問題にも丁寧に対応され続けて…。
やはり…nacoさんにスタッフの皆さん、お疲れ様でした、ありがとうございました、そしておめでとうございました❗️🎉😭
作曲家紹介動画が新たに出ないとなると、チャンネル全体の雰囲気も少し変わってくるかもしれませんね。😊
これからどう進化していくのか…とても楽しみです❗️😄
nacoさんスタッフの皆さん、今後もよろしくお願いします。😊
ただ、どうぞご無理はなされないでね♬😉
あ、そうそう。
nacoさん、作曲家紹介動画の完結のお祝いに、期間限定で非公開とした作曲家紹介動画を公開されませんか⁉️
はじめのはじめという、バッハの動画をぜひ視聴してみたい…。
著作権が障害なら、仕方ないですが…。😅
ありがとうございます!
いつも本当にありがとうございます!
ヴァイオリン協奏曲1番は、レーピン、ゲルギエフ指揮でよく聞きます。
躍動感、疾走感、、素晴らしい
弦楽四重奏曲はダネルSQの演奏で聞きました(びわ湖ホール)。ヨーロッパでもあまり演奏の機会が多くないとか。
アップルクラシックには見当たらなかったような。
「ロメオとジュリエット」「シンデレラ」とてもよい振り付けがされています。シンデレラは、よく知られた継子いじめにあうのと違い、みずから活路を拓いていきますね。
nacoさん、体調はいかがでしょうか?このところ気温の変化が激しいので、お気を付け下さい!
プロコフィエフの紹介、ありがとうございます😊💐
「ヴァイオリンとピアノのための5つのメロディ」は初めて聴きました。綺麗な曲ですね✨
「モンタギュー家とキャピュレット家」、先日観て来た「ビバ・マエストロ!」でドゥダメル氏が冒頭の弦に「もっと力ずよく、両家の戦いだ!」
と指導したら一気に音が変わったのが印象的でした🎻🎻
ちなみに来年7月には「ヴァルトビューネ河口湖2025」でドゥダメル氏/ベルリン・フィルの演奏が日本で実現しますね!今から楽しみです😊
プロコフィエフほど天才を鼻にかけて好き放題振る舞った作曲家はなかなかいないでしょうね。
ソ連に帰還したあと手酷いしっぺ返しを食らうのですが
プロコフィエフ、大好きです!ヴァイオリンソナタ第2番はもともとフルートソナタ、フルート業界でも名曲になっていて、クラシックの大作曲家作の大事なレパートリーとなっています。
ロメジュリのスコアは面白くてよく見てて、今思えばいい勉強になりましたね。
動画に出てこなかったものだと炎の天使のテーマを使った交響曲第3番のドラマとテクスチュアの美しさ、ピアノ協奏曲第2番の超絶技巧と素朴な歌がグロテスクに変容していく様とかいいですね。
今回も楽しい動画をありがとうございました。
これまで「ピーターと狼」は好きだったのですが、
演奏会でプロコフィエフを聴いたときに、ちょっと辛くて(眠くて・・)
苦手意識があったのですが、こうして聴くと私でも楽しめそうな曲が
けっこうありそうでした。
ああ・・・ちなみに「モンタギューとキャピュレット」はチャイコフスキーだと
ずっと勘違いしてました💦
・・・作曲家動画、終わっちゃうのは寂しいです
チャイコフスキーもロミジュリの序曲書いてますからね
@@usagi0901 そう言っていただけると救われます。もっとも私の無知が主因ではありますが 😅
いつもsplendidな笑顔でうれしいです。セザールフランクもご紹介下さい。良く勉強されてますね。いつまでもよろしくお願いします。
早速ありがとうございます。既に出ていたのですね。
11月9日ウィーンフィルを聴きに行きますが曲目はプロコフィエフのバイオリン協奏曲第1番とマーラー交響曲第5番。プロコフィエフは不協和音の印象しかなかったため不安でしたが、この動画で彼の全体像と不協和音の中の美しさもなんとなく分かる気がして大変役に立ちました。ありがとうございました。
弦楽四重奏、好きだったから久々嬉しいな。
プロコフィエフのマイナー曲を検索してみますね~♬
ヴァイオリン協奏曲第2番はコンクールで良く取り上げる曲です。
ちなみに楽器編成でティンパニが使われていないのが興味深いです。
アンドレアバッティストーニの解説してほしいです😊
作曲家解説シリーズ大変嬉しいです 機会がありましたらストラヴィンスキーも見てみたいです
ストラヴィンスキーは著作権切れてないですね🥲
ああ!😱
交響組曲「キージェ中尉」(元ネタは映画音楽です)もお勧めです。
この曲もプロコフィエフの代表作の1つです。
一時期滅茶苦茶良く聴いていました。
大変聴き易い曲なのでnacoさん聴く機会があれば聴いて見ては如何でしょうか。
お勧めします。
ありがとうございます! プロコフィエフを取り上げていただいて、うれしいです!
私にとっては、「音楽史上、最も邪悪な(曲を書く)作曲家」として大のお気に入りですが、音楽院時代の性格の悪さはさすがです(笑)
「ピーターと狼」、ピーターの主題の増5度跳躍(ソ ド ミソラソ ミソラシ ドソミドレミ♭ ミ♭シミ♭ ミ♭シ の「ミ♭⇒シ」)
「ロメオとジュリエット」騎士たちの踊り/モンタギュー家とキャピュレット家 の、狂気 ⇒ 収れん ⇒ 再現部(冒頭の繰り返し部分)
を聴いて、邪悪さを堪能しましょう!
体調は如何でしょうか。
やはりプロコフィエフはラフマニノフのように帰国するべきではなかったと思いました。良い作品をソビエト時代にも残してはいますが、共産主義と芸術は相容れないものです。自由があっての芸術だと思います。
作曲家シリーズもあと数人…バロック時代に活躍したコレルリやテレマンも取り上げて欲しいです。バッハやヘンデルの影に隠れてしまい余り有名では有りませんが、お願い致します。
コレッリは私もぜひ取り上げていただきたいと思います。バッハ、ヘンデルの先輩となる作曲家で後のバロックの作曲家に与えた影響があまりにも多大ですし… ヘンデルなんかはコレッリそっくりの曲がけっこうありますよね。(というか、バッハが独自の独特な音楽で、それ以外の作曲家は皆コレッリそっくりだった?)
プロコフィエフキター!
ナコさん、体調大丈夫ですか?
Nacoさん、歌劇「三つのオレンジの恋」~行進曲は有名な曲ですが御存知でしょうか。
聴いた事ありますか。
若い頃は尖ってたんですねぇ。
プロコフィエフ、ショスタコーヴィチ、ハチャトゥリアン、カバレフスキー等ソ連で活躍した作曲家の作風の事を「社会主義リアリズム」と言います。
今回の動画は世界史の授業で「ヨーロッパの近代史」としてもいい教材になるのではないでしょうか。
有名な交響曲第5番を取り上げていませんでしたが著作権的にNGだった為でしょうか。
あれ?と思いました。
ナコさん体調大丈夫ですか?何か私に出来ることあったらどうぞ。差し入れ持っていきます。刑事の定番、あんぱんと牛乳を
プロコフィエフは著作権いけたのですか。?
天才だけどスターリンにひざまずくバカな奴
曲がヘンテコなのね
先日プロコフィエフの日本滞在中の演奏会プログラムの再現を企画した「大作曲家プロコフィエフのリサイタルin横浜」に行ってきましたಠ益ಠ