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近所の幼児が手動で走らせていたプラレールのSL車両、電池が入っていないのに無理やり走らせた時だけ頭の電球が点灯する事に驚いたのが小4の頃でした。モーターが発電機になると知った当時の自分も動画と同じ意図の実験をしたのでした。もう40年近く前になるんだなあ、懐かしい。
自分も電源が入ってないラジコンを手で無理やり走らせた時にライトが少し明るくなったり、父親がやってたアマチュア無線の電波で変な方向に走り出したり、子供の頃に面白い経験をしました😊
私が、子供の時にやった実験を思い出しました。DCモーターに羽を付け、風力で回しました。当然、電圧などしれていますので、確認にはアナログメーターを付け、発電を確認していました。今回も、楽しく詳しい動画、ありがとうございました。
コメントありがとうございます!風力はかなり実験しましたが発電するのはかなり大変でした!
自転車の発電機に羽根を付けて 台風の時にランプが点いたと喜んでいた子供時代。
実物の風力発電もタービンの根元に増速ギアが組み込んであります。
小学生3、4年生だった夏休みの工作で、マブチモーター130 二個をゴム管で軸を結び、片側に直列乾電池、もう片側に豆電球付けて、明かりを灯す実験提出したなぁ。昭和の49年50年頃かな(笑)
このやり方、大規模なものは東海道新幹線の交流電気の周波数を50→60㎐に変換する仕組みに使われています(東海道新幹線は全区間交流25000V60㎐なのに周りが交流50㎐の区間の変電所で非常用に今でも使われているそうです)
コメント&解説ありがとうございます!電車で使われるとは聞いたことがありました!
@@kenyakuDIY あと多分、交流と直流に変える回転式整流器もと思います(今はもうないと思います)
@@kno319xm それは、回転変流機というものでしょう。交流同期電動機と直流発電機を一体化したようなものです。効率は、大型機で95%以上です。今は過去の遺産となりました。
電動発電機ですね。直流の高電圧を、電装品の交流低圧やVVVF用の三相交流に変換するのに使われてますね。
小型の物は電池駆動の真空管回路の電源用にありましたね。十数ボルトのバッテリーから数百ボルトのB電源を作る為。
この手のモーターの最大効率は無負荷回転数の1/2で出ます。(回転数測定はラジコン用の非接触回転数計が使える)発電側が同じ回転数で最大効率になるかはしりませんが、モーター側を1/2回転数で固定して発電側を最適化すればよろしいのではないかと思います。
無負荷回転数の1/2は、最大出力ではないかと。最大出力で連続運転は、1分足らずに発煙してもおかしくないです。ざっくり、無負荷回転数の3/4位が最大効率点では?
決しておかしくはありませんしよく投稿してくれました‼️電気技術の歴史を紐解けば今のようなサイリスタを使った周波数変換装置が無かった時代、当時はサイクルチェンジャーと言っていた電動発電機。百年前に異なる周波数の変換には電動機と発電機を直結させていました。既に水銀整流器を利用した周波数変換所は存在していましたが、東海道新幹線開業時に国鉄では東京は50Hzだが大半は富士川以西の60Hzを走るので周波数を60Hzに統一。なので周波数変換所を神奈川県❓だったか、電動機は50Hzで発電機は60Hzでした。ありがとうございます。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!参考になりました!
昭和44年頃祭りの山車で、100ボルトの電飾を点灯する為に、12V300Wのモータに直結した200WのAC100Vの発電機で遣ってました。引き回しが終わった後、電源の12V120Aパラのバッテリーに充電器を繋いで、翌朝迄充電して、朝出発しました。拡声器も其のBATTから電源取りました。其の後直ぐ12Vの電飾に替わりました。 懐かしい思い出です。
コメント&エピソードありがとうございます!実際の使用例凄いですね!参考になりました!😄
子供の頃、マブチモーターで同じ事やって遊んでました。直結された側のモーター出力(発電)側に更にマブチモーターを接続して、回す!。発電の仕組は小学生だったので理解してませんでしたが、モーターが発電機になるのは知ってた。
コメントありがとうございます!結構小さい頃に遊んだかたが大勢いらっしゃるようですね!
子供のころ、プラモをばらしたギアボックスと130モーターにクランク繋いで手回し発電試したことありました。電圧等は測って無かったですが、豆電球を点灯させるのがやっとでしたね。
コメントありがとうございます!130クラスだと1Wくらいでしょうか。LEDならまあまあ明るく照らせそうなので非常灯などに使えそうです!
いつも楽しく拝見しています。フレミングの右手、左手の法則ですね。動力側と発電側の組み合わせが勉強になりました。熱損、機械損、風損、動力側と発電側の損失は大きいですね。発電側の波形も見てみたい・・・(オシロ)カップリングが素晴らしい発想!今後も面白い倹約、実験を楽しみにしています。
コメントありがとうございます!
僕も少し前に中華製の12000wとしてアマゾンで売ってる風力用モーターを回しましたが、負荷をかけない状態ではクルクル回りますが、負荷のかかった発電機は775モーターでは回せるものではなく、電動スクーター用モーターで回しましたが、それでも負荷をかけると重くて10分くらいでモーターが焼けました。発電量は、電圧はブン回せば200vくらい出ました。しかし電流は、1aにも満たなくて、インバーターを起動させるのがやっとでした。バッテリー無しでモーター発電だけでは家電を使えるような出力は得られませんでした。負荷をかけられた発電機を回すには大きなトルクが要ります。オルタネータ6個と、インバーターも48v12kwの機種を何台も買ってしまうなど、電線も60sqは高額ですし、あれやこれや、約150万円も無駄に使ったあげく何も作れませんでした。ソーラーパネルと大容量リチウム電池を買えばよかったです。
コメント&解説ありがとうございます!参考になります!
それで中華製の風力発電オルタネータですが、10000wや12000wなどとして販売されていますが、カーインバーター起動時の突入電流が重くてキューンと回転がダウン。そこでインバーターの入力電圧が下がって保護が効いてしまいます。よってバッテリー4個直列の48vを補助として繋ぎ起動させることができましたが、試しにインバーター出力に1500wのカーボンヒーターを繋いで負荷をかけた状態で、発電機からの電流を計りましたら1aも出ていない。つまりバッテリー電源だけで動いているも同然でした。オルタネータは三相交流で、3本の線を200Aのブリッジダイオード(三相交流→直流)に繋ぎ、その先の直流(+-)は60sq電線でインバーターに繋いでいます。また販売タイトルが嘘だけでなく送られてきた物は、出品者により商品画像と同じものと、そうでない小型な物(本体固定ネジが4ヶ所の物)もありまして、それぞれ本体に貼られたラベルには12000wなどと嘘のが記載されていまして、シリアルナンバーまで記載されているも、なんと同じ番号の個体が複数あるのにはやられます。素人判断で、自動車オルタネータが200Aの容量を出せる物もあるため、それより少し大型な風力発電オルタネータゆえに期待していました。馬鹿なことに駆動用モーターも、注文から届くまで遅いために、電動スクーター用350wという機種を7個もまとめて買いました。追って、倹約さんが紹介されている草刈機の直流モーターも買いましたが、それが送られて来る前に挫折してました。ふと思ったことは、「僕が思い付くようなことが可能なら、とっくに誰かがやっている」です。ほんと、鉄道模型でも買えばどれだけ充実できたことか。。長々と失礼しました。
以外に発電ロスの大きさには驚きでした。ありがとうご字ます。
コメントありがとうございます!どうしても発電ロスは出ますね!🤔
昔の汎用コンピューターシステムには MG(Motor-Generator)って言う同じ仕組みの物が付いてて非常電源が起動するまで電力を供給するようになってた(中にでかいフライホイールがついててモーター側の電力が喪失しても発電側はそれなりの時間発電し続ける)起動時にゆっくり回転数が上がっていく音がめっちゃかっこよくてテンション上がったわ
コメント&情報ありがとうございます!
1969年ごろ、マブチモーターからゼネコンという手回し発電機が販売されてプラモデルの戦車などを動かすことが出来ました。小学生ながら興味本意でゼネコンを分解したら中には勿論マブチモーターが入っていました。
コメント&情報ありがとうございます!参考になりました!
私も昔購入して、中を見ました。RE-26モーターが使用されていたと記憶しています。電機子巻線は、ノーマルよりも細めの物を多く巻いてありました。
こんにちは。いつも興味深く拝聴させていただいております。1.ブラシレスモーター発電実験の配線を教えてください。2. ブラシレスモーター発電実験を数種類やっていただけませんでしょうか?よろしくお願いします。
コメントありがとうございます!ブラシレスモーターの発電は基本的に3本線に対し、ブリッジダイオード回路を通して直流にすればOKです。ブラシレスモーターの発電実験については今後動画にしたい内容ですので、そのうちご紹介できると思います!
片方は直流モーター片方が交流モーターでインバーターとして使った物が戦前戦後にありましたね、うちにも一台ありました、DC12からAC100が取れるのでいいんですがせいぜい1Aくらいなんですよね、車載の何かの機器に使ってたんだと思います、
コメント&解説ありがとうございます!なるほど!車載であったんですね。
小学生の3年生位の時に船の模型を作ってプロペラに繋げるスプリング状の連結で1.5Vのモータを繋げて遊んでました乾電池1つでモータを回して発電用の同じモータに豆電球を繋げて点灯してたのを覚えています今思えばなんであんな事を思いついたんだろうか 発電の仕組みなんて知らなかったのにと
なかなか いい 理科の お勉強になりました。 停電の時の いざという場合に 活用できそうです。」ギヤボックスの画像も 楽しみにしています。(80歳)
夏休みの自由研究で永久機関になるのでは?と130モーターをゴム管で繋いでワクワクした覚えが😊先生に馬鹿にされましたけど‥
鉄道車両のMG(電動発電機)がこの仕組みですね半導体技術が未熟な時代に架線のDC1500Vからサービス電源のAC440V(三相)を作るのに使われてました勉強になりました!
発電機としてモーターを回すのであればステッピングモータを回すのがいいと思いますよ。一部の小型風力の発電機として使われている実績があります。大きなサイズのステッピングモーターになると手で回しただけで感電できるレベルのやつもあるのでポテンシャルは大きいと思います。
コメントありがとうございます!ステッピングモーターはめちゃくちゃ簡単に発電できますよね。大きいものは高価なのがネックです!
小学生の頃にモーター回して発電する実験をした事がありますねモーターを回して豆電球を光らせる理科の実験でした!
鉄道では電動発電機や車軸発電機が馴染みが有りますね。電動発電機は電気で発電なので無駄が多いんじゃって思ってたけど、直流電源で交流電源を得る(又はその逆)のに必要かと思い直した事がwww車軸発電機は文字通り車軸に発電機を取り付けて、車両の運動エネルギーから電力を得るモノで、今でも付いてますね。モーターの軸を直結して発電した電気をモーターに繋いで、軸を回したらどのくらい回るか試したけど、130モーターだと電気を繋いでも繋がなくても全く変わらずガッカリした思い出がwww
貨物列車の車掌車に車軸発電機ついてたようですね。たしかに貨車ばっかりの編成最後尾で電気を用意するには、足元で回ってる車輪を使うしかない。取れる電気は知れていたようです
夏休みに2:42のようにマブチモーターを繋げて永久機関を造ろうと頑張った時期がありました
コメントありがとうございます!実際は無理ですがなんか工夫したら出来そうな気がするのは理解できます!
@@kenyakuDIY 兄に相談したらモーターを分解してリード線をブラシ端子に繋げて元にもどして モーター固定する台座の裏にボタン電池とスイッチをつけてい近所の友達を騙してたよ
動力契約しないで動力機器のテストを行うために単相モーターで回転させた三相モーターで発電する事を考えた事が有ります。周波数(回転数)の制御等が面倒だったので結局は動力契約のある知人の工場で電源を借りました。
コメントありがとうございます!確かに三相交流にも変換できますね。三相交流をそのまま使う発想はなかったです!
デカい方が使われている永久磁石も強いですから、発電効率が良くなるのは間違いないですね
コメント&解説ありがとうございます!
コメントのレベルが高すぎてすごい!
コメントありがとうございます!いつもコメントで勉強させて頂いてます!
@@kenyakuDIY ですよねー。次につながる内容ばかりですよね。
回す方法の一つ。重りを使って回しては如何でしょうか?高所にモーターを使った発電機を置き歯車とうに紐を巻きつけてその先に重りを付け、重力を使って回すという方法です。紐の両側に重りを付けられるようにすれば回し切った後に反対に付け替えるようにすればいちいち紐を付け直す必要も無く重りを付けかえればいいだけです。回転が反対になるのでスイッチ等でプラスマイナスの切り替えが出来れば良いと思います。いかがですか?
コメント&アイデアありがとうございます!
思っていたより効率が良かったのに驚きです。火力発電の効率よりずっといいように思った今後も楽しい動画をおねがいします。
コメントありがとうございます。私も同じことを思いました。電力変換と比べると熱機関の効率の悪さが目立ちますね!
現在の火力発電や原子力発電は、余剰熱量をどう活用するか、だと思います。火力発電のコンバインドサイクル発電もその一つの解ですよね。ただ、設備を増やすとお金が掛かるので、色々なことはやらない、と言う選択になるのが残念です
小学4年生の頃、抽選で当たった小型液晶時計の電池が切れた時、ボタン電池を買うお金も無かったので、昭和のプラモによく付属していたマブチ130モーターを繋いで充電しましたわ。やってみる迄は発電が出来るのか解んなかったけどモーターの原理を考えると発電出来そうだったので試してみました。
コメントありがとうございます!回すのは大変ですが、130モーターでもバッチリ発電できますね!😄
素晴らしい発明ですね!これを使えば汽力発電もガスタービンも原発も必要ありませんね。
コメントありがとうございます!手法としては古いものですが、モーターでの発電は面白いので今後も取り組みたいです!
東京電力新信濃周波数変換所にこの考え方の巨大な設備があり、それを使って50Hzと60Hzの変換を行っています。専用の設備なので効率は90%位出ているはずです。このような実験に使う負荷抵抗はメタルクラッドタイプの方がよさそうですね。
コメント&情報ありがとうございます!いくら効率が高いとはいえロスが出るのは痛いですね。国内くらい何とかどちらかに統一できないものなんでしょうか。
超大昔のDC-ACインバータは、これと同じ仕組みで動いていて、12VDCモーターを100VAC発電機に繋いでいたと聞いたことがあります。効率メッチャ悪そうだなーとか思っていましたが、効率うんぬんより騒音の方が酷そうだと思いました。
コメントありがとうございます!電車とかでも使われていたみたいです。騒音は酷いですね!
うちにも1A取り出せるインバーターがありましたが、回してみても意外と静かなもんでした、例でいうなら充電式のインパクトレンチくらいの音でした
@@pa3143 さん軸がピッタリあっていればそんなにうるさくないかもしれませんね!
お疲れ様!ブラシ付きモーターは①モーターとして最高に成る様に回転子の磁束方向と整流子の取付角度が固定されている。また直流発電機は②発電機として最高に成る様に回転子の磁束方向と整流子の取付角度が固定されている。そして①と②は少し角度に違いがあると聞いた事がありますので・・・???
コメント&解説ありがとうございます!なるほど!モーターは必ずしも最適な発電機の設定にはなっていないということでしょうか。変換効率のお話も少し変わってくるかもしれませんね!
@@kenyakuDIYモーターの回転子は次の磁石に引っ張られる様に、そして今の磁石と反発する様に磁石の真正面の所くらいで極を切り替えてしまうのかな?しかし発電機は、その場所は一番電圧が高くなる大切な場所なのに・・・よく分かりませんがすみません?
ダイエットの為と言いながら部屋の中でエアロバイクとかで無駄にエネルギーを消費してる知り合いが数人居るけど、自転車タイプのアレの負荷を発電に使えれば良いのに!って思った事が度々有る・・・
コメントありがとうございます!あれかなり気になってます。発電出来るように改造してみたいです!
マクアケで売ってますな。
@@kengaursそれ、何と言う商品名ですか?
歩く時にも発電できる様にアレを改造できたら良いのにな
一日中自転車漕いでもスマホ30%ぐらいしか発電出来ないから、非効率すぎる
DCモーターではないですが、東西で電力を融通する際に、電源周波数を変換をする為にこの方法が少し前まで実際に行われてましたね例えば西日本から東日本に電力を融通する場合は、60hzのモーターを回して50hzの発電機で発電する感じです今はパワー半導体での変換が殆どですが
鉄道車両にもかつて用いられていた電動発電機(MG)ですねぇ、DC1500VからAC100Vを得るために用いられていました。今は静止型インバーター(SIV)が用いられています。停車中の新しめの電車でジーって鳴ってるのがそれですね。ハイブリッドカーのモーター効率に触れられてるコメントもありましたが、鉄道車両の場合、インバーター変換効率が98%、電動機効率が初期の誘導電動機で88%、今の誘導機で95%、同期電動機になると98%だそうです。因みにかつて主流だった直流電動機は90%ほどですが、回路に抵抗を挟んで徐々に切り離していく抵抗制御とその派生が80年代終わりまで長年主流だったため、制御器で効率を落としてる面がありました。(抵抗器で熱として捨ててる)。電機子チョッパ制御は抵抗を挟まないため例外ですが、界磁チョッパ制御、界磁位相制御、界磁添加励磁制御などは使用してるモーターの違いはありますが抵抗制御の派生形となります。走行音にもそれぞれ特徴があり、抵抗の派生形はシンプルなモーター音という感じですが、電機子チョッパ制御車はモーター音に加え「プーー」というような音を織り交ぜてるので露骨に分かります。近年主流のVVVFインバーター制御に至っては発車時にさまざまな種類の音があるので割と沼です。プリウスもVVVFインバーター制御なので、かすかに「キーン」というような音がします。
コメント&大変詳しい解説ありがとうございます!参考になります!それにしてもこの手の電力変換効率の高さは際立ちますね。熱機関とかでは到底あり得ないレベルです。自動車もEVになるのが分かった気がします!
@@kenyakuDIY なおバッテリーと発電
力積を考えると、モーターの回転数が変化した方が効率が良くなるのでは?
半導体が普及していなかった半世紀前高周波(数百~千hz)の大きな電流を得るためにm&g連結は使われていましたよ、高周波加熱炉の電源として。
コメント&解説ありがとうございます!高周波加熱炉にも使われていたんですね!
最初のM/Gの組み合わせで,6Vの無負荷時の電流が1Aなので,機械的ロスは6Wという事になるのでしょうか。だとすると,負荷時に負荷として電気的に取り出せたのは7.92Wなので,22.44W-7.92W-約6W≒8.5W が,電気的にどこかへ消えてしまった(熱になったはず)という考えで合っているのでしょうか。7.92/(22.44-6)≒50% が,M/Gを通り抜けて二次側に届いた電気だという事になるのでしょうかね。素人の考え方ですが。
380の最初の実験で無負荷の時に6Vで0.97A流れていますから、この約6Wが全部損失ですよね?しかし実際にはモーター側と発電側で総計14.52Wの損失があるわけで、この差が気になります。モーターだけを無負荷で(発電機をつながないで)回した時には6Vで何アンペア流れるんでしょうね?
こんにちは、伊集院と申します。いつも為になる番組ありがとうございます。さて、ブラシレスモーターの発電実験で発電してる検証はどこをみて判断しているのですか?時間がありましたら教えてたください。次回はブラシレスモーターだけの発電実験もお願いします。
コメントありがとうございます!ブラシレスモーターの方も詳しく検証したいと思います!
ブラシ付きモーターでも発電されるのは脈流じゃないですか?結局整流(平滑化)は必要になるのでは?
コメントありがとうございます!用途や平滑化の程度にもよると思いますが、コンデンサを入れるだけで劇的に平滑になりますね!
モーター使うとやっぱり回転数上げてやんないとダメなんですね。個人で手軽に手に入る発電機は軽自動車の発電機とかが現実的ですかねー。最近のセルモーター兼用やマイルドハイブリッドなどのシステムになると複雑だとは思いますが、単純な発電機のタイプならDIYでも制御は可能かなーと。そして余談ですがモーター直結発電機は半導体発明以前はAC-DC変換でよく使われてたみたいですね。ダイオードがないので発電機をモーターで回してたみたいですね。1本の軸を共有して一体物だったみたいですけどね。
コメント&解説ありがとうございます!自動車のオルタネーターは励磁しないと発電できないのが少し大変ですが、やってみたいことの一つですね!
最近なぜかフリーエネルギー動画でモーターと発電機つなぐものがやたらおすすめに上がるのですが現実的に使えるものなんでしょうか?お詳しいようですので検証していただけると・・お願いします。
コメントありがとうございます!あれ系は基本的に全部トリック動画だと思っています。手品の一種だと思います!
@@kenyakuDIY 實際に作ったことが有りますか?
70~80年代後半代の頃のインバータの技術も発展していなかった頃?のエレベーターも直流モーター発電機で動かしてる物もありますね
コメント&情報ありがとうございます!エレベーターは知りませんでした。参考になります!
この手のDC-DCコンバータは真空管式の無線機を動かす高圧を得る為にゼロ戦にも搭載されてましたねぇ~
コメント&情報ありがとうございます!それは知りませんでした。参考になります!
宮甚商店さんの動画でジャンク無線機の分解していく内容で初めて知りました(笑)昔はバッテリーから任意の電圧を得るのは大変なんだなぁ~と納得。
オアフの米軍基地内の空軍博物館に実物(?)がありました。飛行機の中にゴム絹線で小さな碍子で配線されてました。日本軍機でしたがゼロ戦ではなかったと思います。
勉強になりましたb
今のようにソリッド半導体が無い時代は電圧変換にモーター⇒発電機で変換はよくあることでしたね。t-1練習機が無線機で使用する電圧を得るために二種類のモーター発電機を積んでいた・・ハズ今だったら半導体のインバーターやコンバーターで手のひらサイズなんだろうなぁ
ギアを何弾も入れて回転数落として大きいプロペラつけて風力発電とか?あとは海に浮かべて波で回転させるって感じかな
コメントありがとうございます!この手のモーターは回転数速すぎるので減速は必須ですね!
ポツンと一軒家とか見ると、雨の多い日本では沢から水引いてペルトン水車で発電が一番簡単なんかなあ
コメントありがとうございます!おっしゃること同意します!プチ水力発電をDIYするならペルトン水車が一番簡単だと思います!水量を必要としない落差で稼ぐタイプで、構造も単純、開放式の為メンテナンスも簡単です。
モーターでの発電なら60年ぐらい前、小学生の頃にやりました。ホンダN360は発電機がスターター・モーター兼用だった、50年以上前に実用化してたよ😃電力は「2次エネルギー」とゆうのを忘れないでほしいな。
コメント&情報ありがとうございます!ホンダN360参考になりました!
基本的ですが物凄く興味深い実験ありがとうございます。この仕組みで自転車の変速をやろうという話がありますが厳しそうですね。ただ日産epowoerは普通のガソリン車よりも燃費がいいので面白いですね。
コメントありがとうございます!このようなブラシ付きモーターですら、効率は70%に達します。内燃機関はどう頑張っても40%くらいです。動力としてはどう考えてもモーターのほうが優れています!
発送電損失は1次エネルギー換算で60%を超えます。内燃機関は現在の技術で効率50%超。
面白い実験ありがとうございます発電モーターを天井からぶら下げたオモリと糸で発電するのはどうでしょうか
昔はこうやって50Hzと60Hzの変換をやってたんですよね。そして日産や欧米メーカーがやってるシリーズハイブリッド車がエンジン→発電機→バッテリー→モーター→車輪となっていてエンジンと車輪が直結しているトヨタ方式と比較して大型で重い発電機とモーターを使って効率も悪いという有様なんですね。
コメント&解説ありがとうございます!参考になりました!
面白い実験でした。モーターの軸受けやブラシの部分、空気抵抗などの力学的な損失も大きいと思います。例えば12Vで回した時、無負荷状態で何Vの起電力があるのかな?小学4年のとき、自転車の発電機をペダルを思い切り手で回していたら感電した覚えがあります。多分無負荷状態になったとき大分高い電圧が発生したのだと思います。(あのころの自転車は後ろに発電機が付いていた?)
入力電力に対してモータ軸側出力は下がります。
これ45年前にやった!おもいだした懐かしいw
コメントありがとうございます!その時点で試されているとは凄いですね!
子供の頃はこういう発想出たんですけど、今はもうだめですねw老化って怖いw@@kenyakuDIY
ペルチェ素子やピエゾ素子を使った発電方法とかはどうでしょうか???実用的かと言われれば微妙ですけど、面白さはあると思います。w確か、ボイジャーの電源は核分裂反応の熱をペルチェ素子で発電していたかと思います。ピエゾ素子はJR東が改札機の通路に貼り発電する実験をしていた記憶があります。
コメントありがとうございます!改札機の件は知りませんでした。参考になります!
こちらに来た当時、頻繁に停電があったし市内のネオンサインも午後10時になると消灯の指示が出る程の電力不足でした。そこで購入したのがホンダの家庭用発電機、その頃は高額品は米ドル建てして1200ドルを1100ドルに値切った記憶があります。停電になったら起動するようにしようかと思ったけど、紐を引っ張ってエンジンをかける旧式だったので諦めました。発電所も増えたし電線地中化で落雷停電もなくなって今は屋上の物置に入ったまま。ウクライナにでも送りますかね(笑)
コメントありがとうございます!市販品の発電機を買っても大半は殆ど使われることなく、経年劣化でダメになっていく場合がとても多いと感じています。とてもコスパが悪いので、私が考えているのは普段は別の動力として使い、いざというときに発電機としても使えるタイプです。良いものが無いか検討しています!
ちょっと舌足らずのコメントでしたかね。途上国では日本と違う環境があります、まず都市ガスはない上に当時のホーチミン市の停電は民家登録だと1日数回で時には12時間以上にもなって事前連絡も一切ないのです。熱帯地域ですから就寝時には嫌いでもエアコンは必須だし疲れを取るための風呂も電気給湯器、発電機を購入したのは夜間停電が続けてあったからなんです。先ほど日記で確認すると停電が月に数度に減少するまでほぼ3年、いかに電気料金が日本の半分以下とは言えども償却して余裕だと思います。今でも3月に一度はエンジンをかけています、75ccのホンダエンジンに関してはバイク天国だけに部品は豊富だしこれでも二級整備士ですから、請われて嫁入りする時には完全にしたいとの気持ちもありますが。UKRと書いたのは冗談、また昔に戻るかも知れないと手入れしているのも事実です。
動画楽しく拝見させていただきました。質問ですが、発電側のモーターでバッテリーに充電するとき、発電モーターをバッテリーに接続したら回ってしまいますが、それを上回るパワーで逆回転させれば充電できるのですか? また、実際実用化する場合はバッテリーで発電モーターが回ってしまうのは困ると思いますが、それを回避できるパーツや接続方法はありますか?教えていただけると助かります。
コメントありがとうございます!ダイオード使えば逆流は防げるので、発電側のモーターは回転せず、電力だけをバッテリーに充電できると思います!
小学校でモーター回して発電する実験をしていました あれ本気で回したら抵抗燃えるような気がする
コメントありがとうございます!抵抗の値とモーターにもよりますが燃える可能性あると思います!
モーター発電は半導体で交流と直流を変換したり周波数を変えたりできなかった時代には結構使われた。交流電力を使って交流モーターを回し、直流発電機に繋げると直流電流が得られるって要領。
朱雀のギヤボックスは使わないんですか?なかなか高いですが…
コメントありがとうございます!その名前は聞いたことがあります!有名なんでしょうか?
用水路発電の実験をご指導願いたいです。
コメントありがとうございます!小水力発電も気になるテーマの一つです。良い方法があればご紹介したいと思います!
DIYさんの様に様々な方法で実験できるなんて羨ましいです。以前、私も、考えたのですが、FREEの永久エネルギーについて!・・・・。夢に終わりそうですが、夢見ることが試行錯誤の世界で一筋の光を見え出すことができるものと信じています。先生は、以前の動画で永久エネルギーを否定なされておりましたが、私は、それでも夢から覚めません。狂っているのかも。いつか動画にできる時が訪れるかもしれません。夢を大事にこれからも生き続けたいと思います。朝の正夢足らんことを祈りつつ終わります。お元気で!。
フリーエネルギーの実験もお願いします!インド人等がやっている小さなモーターで大きな発電機を回して、その電力を回す小さなへ循環させて、自立させ外部入力からきりはなし、フリーエネルギーを取り出すやつです、お願いします。
コメントありがとうございます!あれ系の動画は私はどこかにトリックがあると思っています。私は永久機関は原理的に不可能と考えています。なぜそう思うのか、一度動画にしようかと思っています!
インド系のはマジで大掛かりにお金かけていますよね、しかもシステム販売してて、あれは巨大なフライホイールを使っています、あの慣性エネルギーからの電力がどのように還元されているのかが問題ですね。
永久機関にが流行ったのは100年前。力学的エネルギー保存の法則が発見され、それは無理だと分かった。
小学生の時にモーター2つ繋いでやったな~~高校の授業でも似た話?戦艦ヤマトにあった直流変圧器がモーターでモーターを回して交流を作ってトランスで変圧してからの直流って効率の悪そうな機器があった話とかさ~
コメント&情報ありがとうございます!昔はこうやって変換するしかなかった感じですね!🤔
こんばんは🌛いつもとても楽しく視聴させて頂いてます。モーター→発電という事ですがギヤボックス組んで位置エネルギー利用したらどうかと…。高い場所に設置して滑車とか使って重りを吊るすとか…。熱対策は必須になりますかね。
重りを上げるのが大変そう。モーターで上げる?
3Dプリンターで流体を自宅で作るハードルがめちゃくちゃ下がったから風車くらいなら自宅で作れちゃうよね
コメントありがとうございます!そうなんです。複雑な形状も簡単に作れますね!
これを使えばトランスなしで電気的に分離できるし,インバータなしで直流を交流にできますね🤣
コメントありがとうございます!なるほど、電圧を変えるだけでなく絶縁したり交直変換など色々なことができるわけですね!参考になります!
ブラシレスモーターを使った電気自転車なら同じモーターで駆動と回生で発電と速度制御ができると思います。日本の電動補助自転車メーカーはやらないのでそういうコントローラーをお願いします。
コメントありがとうございます!回生はかなり気になっています!簡単にDIYできる方法があれば良いのですが、、
詳しく。コンセント、トランス5V、冷蔵庫コンセント。10V〜100Vに昇圧
この実験、実は小学生の時に自力でやったことがあります。
重力発電の動画も見たんですが巻き上げる時も別の発電機回せば電力コストは少しでも減るのでは?
コメントありがとうございます!エネルギー保存の法則から基本的には巻き上げる時はそこだけにエネルギーを使ったほうが良いですが、実際の運用においては色々なやりかたがあるかもしれません!
@@kenyakuDIY 巻き上げるのは人力でなんてのは効率悪いんですかね。それこそエアロバイクで充電しといて巻き上げる時に使うとか。滑車を使うとか。
発電機は興味ありなのでいい情報ありがとうございます。ちょっと気になるところありました。職場の禁止事項に、「回転機械を扱う場合手袋は禁止」とあります。巻き込まれたとき指をもっていかれます。ボール盤作業を軍手でしてたとき職場の安全係に怒られたのを思い出しました。いつも楽しみにしてます。倹約DIY動画制作は安全第一でお願いします。
コメントありがとうございます!この手袋は薄くてピッタリしてますので今回は巻き込まれることはないと判断してます。ボール盤は特に巻き込まれやすいので注意な必要です!
面白い 蒸気発電ではなく、水素によるエンジン、モーター発電は理論上、効率が良いので!
歯車効率もありますよね
コメントありがとうございます!ギヤボックスを使うときはそこの損失もバカにならないです!
ブラシレスからの発電・・これは、面白いですね・・インバーターなしの変換!なるほど・・・この時に発生するノイズとかはどんな感じでしょうか?回転数、電圧、による、変化など、気になりなす・・フィルター回路つけた時と、そうでない時の、発電効率とかもいろいろ、実験したくなりました・・
コメントありがとうございます!確かにいろいろ気になることもありますね!
高効率で有名なMAXONモーターでもやってみてほしい
モーター手で持ったら、接続した軸が曲がって抵抗になってますよね。
コメントありがとうございます!ゴムなので多少ずれてもは大丈夫ですが、確かに抵抗にはなっているかもしれません!
DCモーターで発電させると、脈流になるだろうから、テスターではなく、波形で電圧・電流を確認して効率を計算するほうがいいのでは?と思いました。違ったらすみません。
コメント&解説ありがとうございます!確かにそうかもしれません!
機械式のテスターだと平均値を示すかも。
電動発電機とか回転転流器はこれと同じ物ですよね。
コメントありがとうございます!もう少し効率は良いと思いますが基本的な原理は同じだと思います!
変換効率のことが気になってこの回を見たくて来ました。計算根拠もちゃんとわかり易くて参考なりました。
低速回転で実用レベルに発電するモーターとか発電機が知りたいですね。風力発電やってみたい。自転車のハブダイナモだと4Wくらいが限界だから、もう一声ほしいところ・・・
コメントありがとうございます!手軽なのはおっしゃるようなハブダイナモかステッピングモーターだと思います。大きめのステッピングモーターなら4W以上出そうですが、3Dプリンタに使われない大きさになると値段が跳ね上がるのがキツイです。
ありがとうございますデカいステッピングモーター、めっちゃ高いですよね〜外で使うとしても防水加工も大変そうですし(笑)
直流ギア付ブラシモーターだと、ギア比5:1ぐらいから1000:1まである。ツカサモーターやスリーピース、5Wぐらいから40Wぐらいまで。
面白い実験ですね!最近のEV自動車のモーターは効率90%以上有るようですね。
コメントありがとうございます!最近のEVに使われるようなパワー半導体の損失の少なさは驚異的ですね!
私たちの少年時代、発電の最も簡単な方法は、自転車でした。今と違い、発電機をタイヤに押し付けて発電して、ライトを光らせていました。それを悪用して、川で魚をとる方法などもありました。私は、一度だけ実験してみましたが、失敗でした。その発電機を前後のタイヤに二台繋いで、ライトを明るく照らし、暗い砂利道などで、転けない工夫もしたことがあります。欠点は、スピードを出すと、ライトが切れ、真っ暗になる・・・・今も、その頃の自転車が、仕事場の外に置いてあります。埃をかぶって。当時の発電機と、このDCモーター。どちらが仕事効率がいいのだろうと、それを気になります。朝ドラで、ソロキャンの女の子が、必死で漕いでいたペダル。180Wの効率で、1時間。それで照らされた環境で、私たちは、何をすることが可能なのでしょう・・・。効率の良い充電もできればいいと書いていて思いました。
コメントありがとうございます!自転車のダイナモは詳しく調べたことがあります。確か最大でも3W行かなかった覚えがありますね!
@@kenyakuDIY 様、ありがとうございます。そんなに低かったのですね。今のDCモーターで、人力発電、できると効率は良さそうですね。東南海地震に備えて、室内発電装置も、欲しくなりました。
可動部分省略すればトランス
なるほど。電磁気的な原理は同じですね。直流トランスだ。
俗に言うワードレオナードってやつですね…( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
コメント&解説ありがとうございます!そうみたいですね!😄
電気を使って電気を発電するのはもはや電動発電機なのでは?電車とかについてる電動発電機も同じような原理で発電してるのだろうか
コメントありがとうございます!おっしゃる通り今回は回す手段がモーターなので電動発電機になってます。電車についているのも基本的な原理は同じですね!
海外で自動車の発電機改造して永久機関作ってる動画あったけど、無理だって事がわかった。
コメントありがとうございます!永久機関は無理ですね!
実用にするのには、向きませんね 実剣で遊ぶには面白いですが 実用的では有りませんね。
コメントありがとうございます!ブラシ付きは常用するには向いてないと思います!
実用でやっているのではないでしょう。実剣でもないでしょう。
非常時用に風力発電機 作る計画ある、発電機はブラシ付きは寿命 短く実用にはならないからブラシなしの交流発電機に限る、回転数 低い物 選ぶしかないけれど それは余裕として我慢しよう、ギヤボックス付き偶にヤフオクに出るけれどロスになるし高価だけれど最近は年々売れなくなって居て全て値段は下がり目でチャンスでもある。非常時用ソーラーは既に準備してあり地震で家が壊れても使えるように小型サイズ数枚にし総発電力200W取れる見込み。
コメント&詳しい情報ありがとうございます!参考になります!
いつも興味深いトライ感謝です。既にコメントがありますが、エアロバイクみたいなペダル式発電機でモーターを回して ポータブル電源に充電できたらいいですね、運動と発電が一気にできてこの上ない倹約本格的なら車のオルタネーターを中古で入手すればそこそ高出力発電できそうですけどDCモーターなら複数を回して100W程度はほしいところですねただ、メカ部分が大変そうというのは容易に想像がつきます。使わなくなった自転車を改造できれば良いんでしょうけどね
コメントありがとうございます!車のオルタネーターは安価で発電能力は充分ですね。たぶん775モーターでも限界まで回せば100Wいけるかもしれません。色々試してみたいと思います!
駆動側と従動側のギヤ費を1:3くらいにして3倍回せば発電量まかなえるんじゃないかと昔から思ってるんだけどどうなるんだろうか
コメントありがとうございます!回転数とトルクは反比例するので、エネルギーとしては変わらないです。もちろんモーターの回転数を合わせられたりするので、ギア比を変えるメリットがある場合も多いです!
回転変流機みたいなもんか
コメントありがとうございます!モーターを使うと色々なことができますね!
TDNM-Gセットやんけ学校での実習を思い出す
コメントありがとうございます!そうなんですね!
東西日本の電力融通における第一関門
効率は悪いけどインバーターが発達してなかった頃は送られてくる電気を変換する為に使われてましたね。有名なのは東京電力からの50Hzの電気を東海道新幹線に送る60Hzへの変換に使っていた物で今考えると恐ろしい((((;゜Д゜)))「インバーターが発達した世の中に生まれて良かった~‼️」と世界陸上の時の織田裕二並みに心の中で叫んでみます。
コメント&解説ありがとうございます!昔はマジでこれをやっていたとは力技感が凄いですね!😅半導体の進歩に感謝です!
発電効率とありますが、実際には駆動しているモーター側の損失もありますので、同じモーターとして強引に計算するのであれば、損失1/2となり実際の発電効率はもう少し高くなりそうですね。
その1/2の想定を置いた上で実測値を補正している動画なんだが、君には分からなかった?
いつか、永久発電を目指しますか?
コメントありがとうございます!永久機関は理論的に無理なので目指しません😅
近所の幼児が手動で走らせていたプラレールのSL車両、
電池が入っていないのに無理やり走らせた時だけ頭の電球が点灯する事に驚いたのが小4の頃でした。
モーターが発電機になると知った当時の自分も動画と同じ意図の実験をしたのでした。
もう40年近く前になるんだなあ、懐かしい。
自分も電源が入ってないラジコンを手で無理やり走らせた時にライトが少し明るくなったり、父親がやってたアマチュア無線の電波で変な方向に走り出したり、子供の頃に面白い経験をしました😊
私が、子供の時にやった実験を思い出しました。
DCモーターに羽を付け、風力で回しました。
当然、電圧などしれていますので、確認にはアナログメーターを付け、発電を確認していました。
今回も、楽しく詳しい動画、ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
風力はかなり実験しましたが発電するのはかなり大変でした!
自転車の発電機に羽根を付けて 台風の時にランプが点いたと喜んでいた子供時代。
実物の風力発電もタービンの根元に増速ギアが組み込んであります。
小学生3、4年生だった夏休みの工作で、マブチモーター130 二個をゴム管で軸を結び、片側に直列乾電池、もう片側に豆電球付けて、明かりを灯す実験提出したなぁ。
昭和の49年50年頃かな(笑)
このやり方、大規模なものは東海道新幹線の交流電気の周波数を50→60㎐に変換する仕組みに使われています(東海道新幹線は全区間交流25000V60㎐なのに周りが交流50㎐の区間の変電所で非常用に今でも使われているそうです)
コメント&解説ありがとうございます!
電車で使われるとは聞いたことがありました!
@@kenyakuDIY あと多分、交流と直流に変える回転式整流器もと思います(今はもうないと思います)
@@kno319xm それは、回転変流機というものでしょう。交流同期電動機と直流発電機を一体化したようなものです。効率は、大型機で95%以上です。今は過去の遺産となりました。
電動発電機ですね。
直流の高電圧を、電装品の交流低圧やVVVF用の三相交流に変換するのに使われてますね。
小型の物は電池駆動の真空管回路の電源用にありましたね。十数ボルトのバッテリーから数百ボルトのB電源を作る為。
この手のモーターの最大効率は無負荷回転数の1/2で出ます。(回転数測定はラジコン用の非接触回転数計が使える)
発電側が同じ回転数で最大効率になるかはしりませんが、モーター側を1/2回転数で固定して発電側を最適化すればよろしいのではないかと思います。
無負荷回転数の1/2は、最大出力ではないかと。
最大出力で連続運転は、1分足らずに発煙してもおかしくないです。
ざっくり、無負荷回転数の3/4位が最大効率点では?
決しておかしくはありませんしよく投稿してくれました‼️
電気技術の歴史を紐解けば今のようなサイリスタを使った周波数変換装置が無かった時代、当時はサイクルチェンジャーと言っていた電動発電機。百年前に異なる周波数の変換には電動機と発電機を直結させていました。既に水銀整流器を利用した周波数変換所は存在していましたが、東海道新幹線開業時に国鉄では東京は50Hzだが大半は富士川以西の60Hzを走るので周波数を60Hzに統一。なので周波数変換所を神奈川県❓だったか、電動機は50Hzで発電機は60Hzでした。
ありがとうございます。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
参考になりました!
昭和44年頃祭りの山車で、100ボルトの電飾を点灯する為に、12V300Wのモータに直結した200WのAC100Vの発電機で遣ってました。
引き回しが終わった後、
電源の12V120Aパラのバッテリーに充電器を繋いで、翌朝迄充電して、朝出発しました。拡声器も其のBATTから電源取りました。
其の後直ぐ12Vの電飾に替わりました。
懐かしい思い出です。
コメント&エピソードありがとうございます!
実際の使用例凄いですね!
参考になりました!😄
子供の頃、マブチモーターで同じ事やって遊んでました。直結された側のモーター出力(発電)側に更にマブチモーターを接続して、回す!。
発電の仕組は小学生だったので理解してませんでしたが、モーターが発電機になるのは知ってた。
コメントありがとうございます!
結構小さい頃に遊んだかたが大勢いらっしゃるようですね!
子供のころ、プラモをばらしたギアボックスと130モーターにクランク繋いで手回し発電試したことありました。
電圧等は測って無かったですが、豆電球を点灯させるのがやっとでしたね。
コメントありがとうございます!
130クラスだと1Wくらいでしょうか。
LEDならまあまあ明るく照らせそうなので非常灯などに使えそうです!
いつも楽しく拝見しています。
フレミングの右手、左手の法則ですね。
動力側と発電側の組み合わせが勉強になりました。
熱損、機械損、風損、動力側と発電側の損失は大きいですね。
発電側の波形も見てみたい・・・(オシロ)
カップリングが素晴らしい発想!
今後も面白い倹約、実験を楽しみにしています。
コメントありがとうございます!
僕も少し前に中華製の12000wとしてアマゾンで売ってる風力用モーターを回しましたが、負荷をかけない状態ではクルクル回りますが、負荷のかかった発電機は775モーターでは回せるものではなく、電動スクーター用モーターで回しましたが、それでも負荷をかけると重くて10分くらいでモーターが焼けました。発電量は、電圧はブン回せば200vくらい出ました。しかし電流は、1aにも満たなくて、インバーターを起動させるのがやっとでした。バッテリー無しでモーター発電だけでは家電を使えるような出力は得られませんでした。負荷をかけられた発電機を回すには大きなトルクが要ります。オルタネータ6個と、インバーターも48v12kwの機種を何台も買ってしまうなど、電線も60sqは高額ですし、あれやこれや、約150万円も無駄に使ったあげく何も作れませんでした。ソーラーパネルと大容量リチウム電池を買えばよかったです。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります!
それで中華製の風力発電オルタネータですが、10000wや12000wなどとして販売されていますが、カーインバーター起動時の突入電流が重くてキューンと回転がダウン。そこでインバーターの入力電圧が下がって保護が効いてしまいます。よってバッテリー4個直列の48vを補助として繋ぎ起動させることができましたが、試しにインバーター出力に1500wのカーボンヒーターを繋いで負荷をかけた状態で、発電機からの電流を計りましたら1aも出ていない。つまりバッテリー電源だけで動いているも同然でした。オルタネータは三相交流で、3本の線を200Aのブリッジダイオード(三相交流→直流)に繋ぎ、その先の直流(+-)は60sq電線でインバーターに繋いでいます。
また販売タイトルが嘘だけでなく送られてきた物は、出品者により商品画像と同じものと、そうでない小型な物(本体固定ネジが4ヶ所の物)もありまして、それぞれ本体に貼られたラベルには12000wなどと嘘のが記載されていまして、シリアルナンバーまで記載されているも、なんと同じ番号の個体が複数あるのにはやられます。
素人判断で、自動車オルタネータが200Aの容量を出せる物もあるため、それより少し大型な風力発電オルタネータゆえに期待していました。
馬鹿なことに駆動用モーターも、注文から届くまで遅いために、電動スクーター用350wという機種を7個もまとめて買いました。追って、倹約さんが紹介されている草刈機の直流モーターも買いましたが、それが送られて来る前に挫折してました。ふと思ったことは、「僕が思い付くようなことが可能なら、とっくに誰かがやっている」です。ほんと、鉄道模型でも買えばどれだけ充実できたことか。。長々と失礼しました。
以外に発電ロスの大きさには驚きでした。ありがとうご字ます。
コメントありがとうございます!
どうしても発電ロスは出ますね!🤔
昔の汎用コンピューターシステムには MG(Motor-Generator)って言う同じ仕組みの物が付いてて非常電源が起動するまで電力を供給するようになってた(中にでかいフライホイールがついててモーター側の電力が喪失しても発電側はそれなりの時間発電し続ける)
起動時にゆっくり回転数が上がっていく音がめっちゃかっこよくてテンション上がったわ
コメント&情報ありがとうございます!
1969年ごろ、マブチモーターからゼネコンという手回し発電機が販売されてプラモデルの戦車などを動かすことが出来ました。小学生ながら興味本意でゼネコンを分解したら中には勿論マブチモーターが入っていました。
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!
私も昔購入して、中を見ました。RE-26モーターが使用されていたと記憶しています。電機子巻線は
、ノーマルよりも細めの物を多く巻いてありました。
こんにちは。いつも興味深く拝聴させていただいております。
1.ブラシレスモーター発電実験の配線を教えてください。
2. ブラシレスモーター発電実験を数種類やっていただけませんでしょうか?
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます!
ブラシレスモーターの発電は基本的に3本線に対し、
ブリッジダイオード回路を通して直流にすればOKです。
ブラシレスモーターの発電実験については今後動画にしたい内容ですので、
そのうちご紹介できると思います!
片方は直流モーター片方が交流モーターでインバーターとして使った物が戦前戦後にありましたね、
うちにも一台ありました、DC12からAC100が取れるのでいいんですがせいぜい1Aくらいなんですよね、
車載の何かの機器に使ってたんだと思います、
コメント&解説ありがとうございます!
なるほど!車載であったんですね。
小学生の3年生位の時に船の模型を作ってプロペラに繋げるスプリング状の連結で1.5Vのモータを繋げて遊んでました
乾電池1つでモータを回して発電用の同じモータに豆電球を繋げて点灯してたのを覚えています
今思えばなんであんな事を思いついたんだろうか 発電の仕組みなんて知らなかったのにと
コメントありがとうございます!
なかなか いい 理科の お勉強になりました。 停電の時の いざという場合に 活用できそうです。」ギヤボックスの画像も 楽しみにしています。(80歳)
コメントありがとうございます!
夏休みの自由研究で永久機関になるのでは?と130モーターをゴム管で繋いでワクワクした覚えが😊
先生に馬鹿にされましたけど‥
鉄道車両のMG(電動発電機)がこの仕組みですね
半導体技術が未熟な時代に架線のDC1500Vからサービス電源のAC440V(三相)を作るのに使われてました
勉強になりました!
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります!
発電機としてモーターを回すのであればステッピングモータを回すのがいいと思いますよ。一部の小型風力の発電機として使われている実績があります。大きなサイズのステッピングモーターになると手で回しただけで感電できるレベルのやつもあるのでポテンシャルは大きいと思います。
コメントありがとうございます!
ステッピングモーターはめちゃくちゃ簡単に発電できますよね。
大きいものは高価なのがネックです!
小学生の頃にモーター回して発電する実験をした事がありますね
モーターを回して豆電球を光らせる理科の実験でした!
コメントありがとうございます!
鉄道では電動発電機や車軸発電機が馴染みが有りますね。
電動発電機は電気で発電なので無駄が多いんじゃって思ってたけど、直流電源で交流電源を得る(又はその逆)のに必要かと思い直した事がwww
車軸発電機は文字通り車軸に発電機を取り付けて、車両の運動エネルギーから電力を得るモノで、今でも付いてますね。
モーターの軸を直結して発電した電気をモーターに繋いで、軸を回したらどのくらい回るか試したけど、130モーターだと電気を繋いでも繋がなくても全く変わらずガッカリした思い出がwww
コメントありがとうございます!
貨物列車の車掌車に車軸発電機ついてたようですね。たしかに貨車ばっかりの編成最後尾で電気を用意するには、足元で回ってる車輪を使うしかない。取れる電気は知れていたようです
夏休みに2:42のようにマブチモーターを繋げて永久機関を造ろうと頑張った時期がありました
コメントありがとうございます!
実際は無理ですがなんか工夫したら出来そうな気がするのは理解できます!
@@kenyakuDIY 兄に相談したらモーターを分解してリード線をブラシ端子に繋げて元にもどして モーター固定する台座の裏にボタン電池とスイッチをつけてい近所の友達を騙してたよ
動力契約しないで動力機器のテストを行うために単相モーターで回転させた三相モーターで発電する事を考えた事が有ります。
周波数(回転数)の制御等が面倒だったので結局は動力契約のある知人の工場で電源を借りました。
コメントありがとうございます!
確かに三相交流にも変換できますね。
三相交流をそのまま使う発想はなかったです!
デカい方が使われている永久磁石も強いですから、発電効率が良くなるのは間違いないですね
コメント&解説ありがとうございます!
コメントのレベルが高すぎてすごい!
コメントありがとうございます!
いつもコメントで勉強させて頂いてます!
@@kenyakuDIY ですよねー。
次につながる内容ばかりですよね。
回す方法の一つ。重りを使って回しては如何でしょうか?高所にモーターを使った発電機を置き歯車とうに紐を巻きつけてその先に重りを付け、重力を使って回すという方法です。
紐の両側に重りを付けられるようにすれば回し切った後に反対に付け替えるようにすればいちいち紐を付け直す必要も無く重りを付けかえればいいだけです。回転が反対になるのでスイッチ等でプラスマイナスの切り替えが出来れば良いと思います。いかがですか?
コメント&アイデアありがとうございます!
思っていたより効率が良かったのに驚きです。
火力発電の効率よりずっといいように思った
今後も楽しい動画をおねがいします。
コメントありがとうございます。
私も同じことを思いました。
電力変換と比べると熱機関の効率の悪さが目立ちますね!
現在の火力発電や原子力発電は、余剰熱量をどう活用するか、だと思います。火力発電のコンバインドサイクル発電もその一つの解ですよね。ただ、設備を増やすとお金が掛かるので、色々なことはやらない、と言う選択になるのが残念です
小学4年生の頃、抽選で当たった小型液晶時計の電池が切れた時、ボタン電池を買うお金も無かったので、昭和のプラモによく付属していたマブチ130モーターを繋いで充電しましたわ。やってみる迄は発電が出来るのか解んなかったけどモーターの原理を考えると発電出来そうだったので試してみました。
コメントありがとうございます!
回すのは大変ですが、130モーターでもバッチリ発電できますね!😄
素晴らしい発明ですね!
これを使えば汽力発電もガスタービンも原発も必要ありませんね。
コメントありがとうございます!
手法としては古いものですが、モーターでの発電は面白いので今後も取り組みたいです!
東京電力新信濃周波数変換所にこの考え方の巨大な設備があり、それを使って50Hzと60Hzの変換を行っています。専用の設備なので効率は90%位出ているはずです。
このような実験に使う負荷抵抗はメタルクラッドタイプの方がよさそうですね。
コメント&情報ありがとうございます!
いくら効率が高いとはいえロスが出るのは痛いですね。
国内くらい何とかどちらかに統一できないものなんでしょうか。
超大昔のDC-ACインバータは、これと同じ仕組みで動いていて、12VDCモーターを100VAC発電機に繋いでいたと聞いたことがあります。効率メッチャ悪そうだなーとか思っていましたが、効率うんぬんより騒音の方が酷そうだと思いました。
コメントありがとうございます!
電車とかでも使われていたみたいです。
騒音は酷いですね!
うちにも1A取り出せるインバーターがありましたが、回してみても意外と静かなもんでした、
例でいうなら充電式のインパクトレンチくらいの音でした
@@pa3143 さん
軸がピッタリあっていればそんなにうるさくないかもしれませんね!
お疲れ様!ブラシ付きモーターは①モーターとして最高に成る様に回転子の磁束方向と整流子の取付角度が固定されている。また直流発電機は②発電機として最高に成る様に回転子の磁束方向と整流子の取付角度が固定されている。そして①と②は少し角度に違いがあると聞いた事がありますので・・・???
コメント&解説ありがとうございます!
なるほど!モーターは必ずしも最適な発電機の設定にはなっていないということでしょうか。
変換効率のお話も少し変わってくるかもしれませんね!
@@kenyakuDIYモーターの回転子は次の磁石に引っ張られる様に、そして今の磁石と反発する様に磁石の真正面の所くらいで極を切り替えてしまうのかな?しかし発電機は、その場所は一番電圧が高くなる大切な場所なのに・・・よく分かりませんがすみません?
ダイエットの為と言いながら部屋の中でエアロバイクとかで無駄にエネルギーを消費してる知り合いが数人居るけど、自転車タイプのアレの負荷を発電に使えれば良いのに!って思った事が度々有る・・・
コメントありがとうございます!
あれかなり気になってます。
発電出来るように改造してみたいです!
マクアケで売ってますな。
@@kengaursそれ、何と言う商品名ですか?
歩く時にも発電できる様にアレを改造できたら良いのにな
一日中自転車漕いでもスマホ30%ぐらいしか発電出来ないから、非効率すぎる
DCモーターではないですが、東西で電力を融通する際に、電源周波数を変換をする為にこの方法が少し前まで実際に行われてましたね
例えば西日本から東日本に電力を融通する場合は、60hzのモーターを回して50hzの発電機で発電する感じです
今はパワー半導体での変換が殆どですが
コメント&解説ありがとうございます!
鉄道車両にもかつて用いられていた電動発電機(MG)ですねぇ、DC1500VからAC100Vを得るために用いられていました。
今は静止型インバーター(SIV)が用いられています。停車中の新しめの電車でジーって鳴ってるのがそれですね。
ハイブリッドカーのモーター効率に触れられてるコメントもありましたが、鉄道車両の場合、インバーター変換効率が98%、
電動機効率が初期の誘導電動機で88%、今の誘導機で95%、同期電動機になると98%だそうです。
因みにかつて主流だった直流電動機は90%ほどですが、回路に抵抗を挟んで徐々に切り離していく抵抗制御とその派生が
80年代終わりまで長年主流だったため、制御器で効率を落としてる面がありました。(抵抗器で熱として捨ててる)。
電機子チョッパ制御は抵抗を挟まないため例外ですが、界磁チョッパ制御、界磁位相制御、界磁添加励磁制御などは
使用してるモーターの違いはありますが抵抗制御の派生形となります。
走行音にもそれぞれ特徴があり、抵抗の派生形はシンプルなモーター音という感じですが、電機子チョッパ制御車は
モーター音に加え「プーー」というような音を織り交ぜてるので露骨に分かります。
近年主流のVVVFインバーター制御に至っては発車時にさまざまな種類の音があるので割と沼です。
プリウスもVVVFインバーター制御なので、かすかに「キーン」というような音がします。
コメント&大変詳しい解説ありがとうございます!
参考になります!
それにしてもこの手の電力変換効率の高さは際立ちますね。
熱機関とかでは到底あり得ないレベルです。
自動車もEVになるのが分かった気がします!
@@kenyakuDIY
なおバッテリーと発電
力積を考えると、モーターの回転数が変化した方が効率が良くなるのでは?
コメント&解説ありがとうございます!
半導体が普及していなかった半世紀前高周波(数百~千hz)の大きな電流を得るためにm&g連結は使われていましたよ、高周波加熱炉の電源として。
コメント&解説ありがとうございます!
高周波加熱炉にも使われていたんですね!
最初のM/Gの組み合わせで,6Vの無負荷時の電流が1Aなので,機械的ロスは6Wという事になるのでしょうか。
だとすると,負荷時に負荷として電気的に取り出せたのは7.92Wなので,22.44W-7.92W-約6W≒8.5W が,電気的にどこかへ消えてしまった(熱になったはず)という考えで合っているのでしょうか。7.92/(22.44-6)≒50% が,M/Gを通り抜けて二次側に届いた電気だという事になるのでしょうかね。
素人の考え方ですが。
380の最初の実験で無負荷の時に6Vで0.97A流れていますから、この約6Wが全部損失ですよね?
しかし実際にはモーター側と発電側で総計14.52Wの損失があるわけで、この差が気になります。
モーターだけを無負荷で(発電機をつながないで)回した時には6Vで何アンペア流れるんでしょうね?
こんにちは、伊集院と申します。
いつも為になる番組ありがとうございます。
さて、ブラシレスモーターの発電実験で発電してる検証はどこをみて判断しているのですか?
時間がありましたら教えてたください。
次回はブラシレスモーターだけの発電実験もお願いします。
コメントありがとうございます!
ブラシレスモーターの方も詳しく検証したいと思います!
ブラシ付きモーターでも発電されるのは脈流じゃないですか?結局整流(平滑化)は必要になるのでは?
コメントありがとうございます!
用途や平滑化の程度にもよると思いますが、
コンデンサを入れるだけで劇的に平滑になりますね!
モーター使うとやっぱり回転数上げてやんないとダメなんですね。
個人で手軽に手に入る発電機は軽自動車の発電機とかが現実的ですかねー。
最近のセルモーター兼用やマイルドハイブリッドなどのシステムになると複雑だとは思いますが、単純な発電機のタイプならDIYでも制御は可能かなーと。
そして余談ですがモーター直結発電機は半導体発明以前はAC-DC変換でよく使われてたみたいですね。
ダイオードがないので発電機をモーターで回してたみたいですね。
1本の軸を共有して一体物だったみたいですけどね。
コメント&解説ありがとうございます!
自動車のオルタネーターは励磁しないと発電できないのが少し大変ですが、やってみたいことの一つですね!
最近なぜかフリーエネルギー動画でモーターと発電機つなぐものがやたらおすすめに上がるのですが現実的に使えるものなんでしょうか?
お詳しいようですので検証していただけると・・お願いします。
コメントありがとうございます!
あれ系は基本的に全部トリック動画だと思っています。
手品の一種だと思います!
@@kenyakuDIY 實際に作ったことが有りますか?
70~80年代後半代の頃のインバータの技術も発展していなかった頃?のエレベーターも直流モーター発電機で動かしてる物もありますね
コメント&情報ありがとうございます!
エレベーターは知りませんでした。
参考になります!
この手のDC-DCコンバータは真空管式の無線機を動かす高圧を得る為に
ゼロ戦にも搭載されてましたねぇ~
コメント&情報ありがとうございます!
それは知りませんでした。
参考になります!
宮甚商店さんの動画でジャンク無線機の分解していく内容で初めて知りました(笑)
昔はバッテリーから任意の電圧を得るのは大変なんだなぁ~と納得。
オアフの米軍基地内の空軍博物館に実物(?)がありました。飛行機の中にゴム絹線で小さな碍子で配線されてました。日本軍機でしたがゼロ戦ではなかったと思います。
勉強になりましたb
コメントありがとうございます!
今のようにソリッド半導体が無い時代は電圧変換にモーター⇒発電機で変換はよくあることでしたね。
t-1練習機が無線機で使用する電圧を得るために二種類のモーター発電機を積んでいた・・ハズ
今だったら半導体のインバーターやコンバーターで手のひらサイズなんだろうなぁ
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!
ギアを何弾も入れて回転数落として大きいプロペラつけて風力発電とか?
あとは海に浮かべて波で回転させるって感じかな
コメントありがとうございます!
この手のモーターは回転数速すぎるので減速は必須ですね!
ポツンと一軒家とか見ると、雨の多い日本では沢から水引いてペルトン水車で発電が一番簡単なんかなあ
コメントありがとうございます!
おっしゃること同意します!
プチ水力発電をDIYするならペルトン水車が一番簡単だと思います!
水量を必要としない落差で稼ぐタイプで、構造も単純、開放式の為メンテナンスも簡単です。
モーターでの発電なら60年ぐらい前、小学生の頃にやりました。
ホンダN360は発電機がスターター・モーター兼用だった、50年以上前に実用化してたよ😃
電力は「2次エネルギー」とゆうのを忘れないでほしいな。
コメント&情報ありがとうございます!
ホンダN360参考になりました!
基本的ですが物凄く興味深い実験ありがとうございます。この仕組みで自転車の変速をやろうという話がありますが厳しそうですね。ただ日産epowoerは普通のガソリン車よりも燃費がいいので面白いですね。
コメントありがとうございます!
このようなブラシ付きモーターですら、
効率は70%に達します。
内燃機関はどう頑張っても40%くらいです。
動力としてはどう考えてもモーターのほうが優れています!
発送電損失は1次エネルギー換算で60%を超えます。
内燃機関は現在の技術で効率50%超。
面白い実験ありがとうございます
発電モーターを天井からぶら下げたオモリと糸で発電するのはどうでしょうか
コメント&アイデアありがとうございます!
昔はこうやって50Hzと60Hzの変換をやってたんですよね。
そして日産や欧米メーカーがやってるシリーズハイブリッド車がエンジン→発電機→バッテリー→モーター→車輪となっていて
エンジンと車輪が直結しているトヨタ方式と比較して大型で重い発電機とモーターを使って効率も悪いという有様なんですね。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になりました!
面白い実験でした。モーターの軸受けやブラシの部分、空気抵抗などの力学的な損失も大きいと思います。
例えば12Vで回した時、無負荷状態で何Vの起電力があるのかな?小学4年のとき、自転車の発電機をペダルを思い切り手で回していたら感電した覚えがあります。多分無負荷状態になったとき大分高い電圧が発生したのだと思います。(あのころの自転車は後ろに発電機が付いていた?)
コメント&解説ありがとうございます!
参考になりました!
入力電力に対してモータ軸側出力は下がります。
コメント&解説ありがとうございます!
これ45年前にやった!おもいだした懐かしいw
コメントありがとうございます!
その時点で試されているとは凄いですね!
子供の頃はこういう発想出たんですけど、今はもうだめですねw老化って怖いw@@kenyakuDIY
ペルチェ素子やピエゾ素子を使った発電方法とかはどうでしょうか???
実用的かと言われれば微妙ですけど、
面白さはあると思います。w
確か、ボイジャーの電源は核分裂反応の熱をペルチェ素子で
発電していたかと思います。
ピエゾ素子はJR東が改札機の通路に貼り発電する実験を
していた記憶があります。
コメントありがとうございます!
改札機の件は知りませんでした。
参考になります!
こちらに来た当時、頻繁に停電があったし市内のネオンサインも午後10時になると消灯の指示が出る程の電力不足でした。そこで購入したのがホンダの家庭用発電機、その頃は高額品は米ドル建てして1200ドルを1100ドルに値切った記憶があります。
停電になったら起動するようにしようかと思ったけど、紐を引っ張ってエンジンをかける旧式だったので諦めました。
発電所も増えたし電線地中化で落雷停電もなくなって今は屋上の物置に入ったまま。ウクライナにでも送りますかね(笑)
コメントありがとうございます!
市販品の発電機を買っても大半は殆ど使われることなく、
経年劣化でダメになっていく場合がとても多いと感じています。
とてもコスパが悪いので、私が考えているのは普段は別の動力として使い、
いざというときに発電機としても使えるタイプです。
良いものが無いか検討しています!
ちょっと舌足らずのコメントでしたかね。
途上国では日本と違う環境があります、まず都市ガスはない上に当時のホーチミン市の停電は民家登録だと1日数回で時には12時間以上にもなって事前連絡も一切ないのです。
熱帯地域ですから就寝時には嫌いでもエアコンは必須だし疲れを取るための風呂も電気給湯器、発電機を購入したのは夜間停電が続けてあったからなんです。
先ほど日記で確認すると停電が月に数度に減少するまでほぼ3年、いかに電気料金が日本の半分以下とは言えども償却して余裕だと思います。
今でも3月に一度はエンジンをかけています、75ccのホンダエンジンに関してはバイク天国だけに部品は豊富だしこれでも二級整備士ですから、請われて嫁入りする時には完全にしたいとの気持ちもありますが。
UKRと書いたのは冗談、また昔に戻るかも知れないと手入れしているのも事実です。
動画楽しく拝見させていただきました。
質問ですが、発電側のモーターでバッテリーに充電するとき、発電モーターをバッテリーに接続したら回ってしまいますが、それを上回るパワーで逆回転させれば充電できるのですか? また、実際実用化する場合はバッテリーで発電モーターが回ってしまうのは困ると思いますが、それを回避できるパーツや接続方法はありますか?教えていただけると助かります。
コメントありがとうございます!
ダイオード使えば逆流は防げるので、
発電側のモーターは回転せず、電力だけをバッテリーに充電できると思います!
小学校でモーター回して発電する実験をしていました あれ本気で回したら抵抗燃えるような気がする
コメントありがとうございます!
抵抗の値とモーターにもよりますが燃える可能性あると思います!
モーター発電は半導体で交流と直流を変換したり周波数を変えたりできなかった時代には結構使われた。
交流電力を使って交流モーターを回し、直流発電機に繋げると直流電流が得られるって要領。
コメント&解説ありがとうございます!
朱雀のギヤボックスは使わないんですか?なかなか高いですが…
コメントありがとうございます!
その名前は聞いたことがあります!
有名なんでしょうか?
用水路発電の実験をご指導願いたいです。
コメントありがとうございます!
小水力発電も気になるテーマの一つです。
良い方法があればご紹介したいと思います!
DIYさんの様に様々な方法で実験できるなんて羨ましいです。以前、私も、考えたのですが、FREEの永久エネルギーについて!・・・・。夢に終わりそうですが、夢見ることが試行錯誤の世界で一筋の光を見え出すことができるものと信じています。先生は、以前の動画で永久エネルギーを否定なされておりましたが、私は、それでも夢から覚めません。狂っているのかも。いつか動画にできる時が訪れるかもしれません。夢を大事にこれからも生き続けたいと思います。朝の正夢足らんことを祈りつつ終わります。お元気で!。
フリーエネルギーの実験もお願いします!インド人等がやっている小さなモーターで大きな発電機を回して、その電力を回す小さなへ循環させて、自立させ外部入力からきりはなし、フリーエネルギーを取り出すやつです、
お願いします。
コメントありがとうございます!
あれ系の動画は私はどこかにトリックがあると思っています。
私は永久機関は原理的に不可能と考えています。
なぜそう思うのか、一度動画にしようかと思っています!
インド系のはマジで大掛かりにお金かけていますよね、しかもシステム販売してて、
あれは巨大なフライホイールを使っています、あの慣性エネルギーからの電力がどのように還元されているのかが問題ですね。
永久機関にが流行ったのは100年前。力学的エネルギー保存の法則が発見され、それは無理だと分かった。
小学生の時にモーター2つ繋いでやったな~~
高校の授業でも似た話?
戦艦ヤマトにあった直流変圧器がモーターでモーターを回して交流を作ってトランスで変圧してからの直流って
効率の悪そうな機器があった話とかさ~
コメント&情報ありがとうございます!
昔はこうやって変換するしかなかった感じですね!🤔
こんばんは🌛いつもとても楽しく視聴させて頂いてます。モーター→発電という事ですがギヤボックス組んで位置エネルギー利用したらどうかと…。高い場所に設置して滑車とか使って重りを吊るすとか…。熱対策は必須になりますかね。
コメント&アイデアありがとうございます!
重りを上げるのが大変そう。モーターで上げる?
3Dプリンターで流体を自宅で作るハードルがめちゃくちゃ下がったから
風車くらいなら自宅で作れちゃうよね
コメントありがとうございます!
そうなんです。
複雑な形状も簡単に作れますね!
これを使えばトランスなしで電気的に分離できるし,インバータなしで直流を交流にできますね🤣
コメントありがとうございます!
なるほど、電圧を変えるだけでなく絶縁したり交直変換など色々なことができるわけですね!
参考になります!
ブラシレスモーターを使った電気自転車なら同じモーターで駆動と回生で発電と速度制御ができると思います。日本の電動補助自転車メーカーはやらないのでそういうコントローラーをお願いします。
コメントありがとうございます!
回生はかなり気になっています!
簡単にDIYできる方法があれば良いのですが、、
詳しく。
コンセント、トランス5V、冷蔵庫
コンセント。
10V〜100Vに昇圧
この実験、実は小学生の時に自力でやったことがあります。
コメントありがとうございます!
重力発電の動画も見たんですが
巻き上げる時も別の発電機回せば
電力コストは少しでも減るのでは?
コメントありがとうございます!
エネルギー保存の法則から基本的には巻き上げる時はそこだけにエネルギーを使ったほうが良いですが、
実際の運用においては色々なやりかたがあるかもしれません!
@@kenyakuDIY 巻き上げるのは人力でなんてのは効率悪いんですかね。
それこそエアロバイクで充電しといて巻き上げる時に使うとか。
滑車を使うとか。
発電機は興味ありなのでいい情報ありがとうございます。
ちょっと気になるところありました。職場の禁止事項に、「回転機械を扱う場合手袋は禁止」とあります。
巻き込まれたとき指をもっていかれます。ボール盤作業を軍手でしてたとき職場の安全係に怒られたのを思い出しました。
いつも楽しみにしてます。倹約DIY動画制作は安全第一でお願いします。
コメントありがとうございます!
この手袋は薄くてピッタリしてますので今回は巻き込まれることはないと判断してます。
ボール盤は特に巻き込まれやすいので注意な必要です!
面白い 蒸気発電ではなく、水素によるエンジン、モーター発電は理論上、
効率が良いので!
コメントありがとうございます!
歯車効率もありますよね
コメントありがとうございます!
ギヤボックスを使うときはそこの損失もバカにならないです!
ブラシレスからの発電・・これは、面白いですね・・
インバーターなしの変換!なるほど・・・
この時に発生するノイズとかはどんな感じでしょうか?
回転数、電圧、による、変化など、気になりなす・・
フィルター回路つけた時と、そうでない時の、発電効率とかも
いろいろ、実験したくなりました・・
コメントありがとうございます!
確かにいろいろ気になることもありますね!
高効率で有名なMAXONモーターでもやってみてほしい
コメント&情報ありがとうございます!
モーター手で持ったら、接続した軸が曲がって抵抗になってますよね。
コメントありがとうございます!
ゴムなので多少ずれてもは大丈夫ですが、確かに抵抗にはなっているかもしれません!
DCモーターで発電させると、脈流になるだろうから、
テスターではなく、波形で電圧・電流を確認して効率を計算するほうがいいのでは?
と思いました。違ったらすみません。
コメント&解説ありがとうございます!
確かにそうかもしれません!
機械式のテスターだと平均値を示すかも。
電動発電機とか回転転流器はこれと同じ物ですよね。
コメントありがとうございます!
もう少し効率は良いと思いますが基本的な原理は同じだと思います!
変換効率のことが気になってこの回を見たくて来ました。計算根拠もちゃんとわかり易くて参考なりました。
低速回転で実用レベルに発電するモーターとか発電機が知りたいですね。
風力発電やってみたい。
自転車のハブダイナモだと4Wくらいが限界だから、もう一声ほしいところ・・・
コメントありがとうございます!
手軽なのはおっしゃるようなハブダイナモかステッピングモーターだと思います。
大きめのステッピングモーターなら
4W以上出そうですが、
3Dプリンタに使われない大きさになると値段が跳ね上がるのがキツイです。
ありがとうございます
デカいステッピングモーター、めっちゃ高いですよね〜
外で使うとしても防水加工も大変そうですし(笑)
直流ギア付ブラシモーターだと、ギア比5:1ぐらいから1000:1まである。ツカサモーターやスリーピース、5Wぐらいから40Wぐらいまで。
面白い実験ですね!最近のEV自動車のモーターは効率90%以上有るようですね。
コメントありがとうございます!
最近のEVに使われるようなパワー半導体の損失の少なさは驚異的ですね!
私たちの少年時代、発電の最も簡単な方法は、自転車でした。今と違い、発電機をタイヤに押し付けて発電して、ライトを光らせていました。それを悪用して、川で魚をとる方法などもありました。私は、一度だけ実験してみましたが、失敗でした。その発電機を前後のタイヤに二台繋いで、ライトを明るく照らし、暗い砂利道などで、転けない工夫もしたことがあります。欠点は、スピードを出すと、ライトが切れ、真っ暗になる・・・・今も、その頃の自転車が、仕事場の外に置いてあります。埃をかぶって。
当時の発電機と、このDCモーター。どちらが仕事効率がいいのだろうと、それを気になります。朝ドラで、ソロキャンの女の子が、必死で漕いでいたペダル。180Wの効率で、1時間。それで照らされた環境で、私たちは、何をすることが可能なのでしょう・・・。効率の良い充電もできればいいと書いていて思いました。
コメントありがとうございます!
自転車のダイナモは詳しく調べたことがあります。
確か最大でも3W行かなかった覚えがありますね!
@@kenyakuDIY 様、ありがとうございます。
そんなに低かったのですね。今のDCモーターで、人力発電、できると効率は良さそうですね。
東南海地震に備えて、室内発電装置も、欲しくなりました。
可動部分省略すればトランス
コメントありがとうございます!
なるほど。電磁気的な原理は同じですね。直流トランスだ。
俗に言うワードレオナードってやつですね…( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
コメント&解説ありがとうございます!
そうみたいですね!😄
電気を使って電気を発電するのはもはや電動発電機なのでは?
電車とかについてる電動発電機も同じような原理で発電してるのだろうか
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り今回は回す手段がモーターなので電動発電機になってます。
電車についているのも基本的な原理は同じですね!
海外で自動車の発電機改造して永久機関作ってる動画あったけど、無理だって事がわかった。
コメントありがとうございます!
永久機関は無理ですね!
実用にするのには、向きませんね 実剣で遊ぶには面白いですが 実用的では有りませんね。
コメントありがとうございます!
ブラシ付きは常用するには向いてないと思います!
実用でやっているのではないでしょう。実剣でもないでしょう。
非常時用に風力発電機 作る計画ある、発電機はブラシ付きは寿命 短く実用にはならないからブラシなしの交流発電機に限る、回転数 低い物 選ぶしかないけれど それは余裕として我慢しよう、ギヤボックス付き偶にヤフオクに出るけれどロスになるし高価だけれど最近は年々売れなくなって居て全て値段は下がり目でチャンスでもある。非常時用ソーラーは既に準備してあり地震で家が壊れても使えるように小型サイズ数枚にし総発電力200W取れる見込み。
コメント&詳しい情報ありがとうございます!
参考になります!
いつも興味深いトライ感謝です。
既にコメントがありますが、エアロバイクみたいなペダル式発電機でモーターを回して ポータブル電源に
充電できたらいいですね、運動と発電が一気にできてこの上ない倹約
本格的なら車のオルタネーターを中古で入手すればそこそ高出力発電できそうですけど
DCモーターなら複数を回して100W程度はほしいところですね
ただ、メカ部分が大変そうというのは容易に想像がつきます。
使わなくなった自転車を改造できれば良いんでしょうけどね
コメントありがとうございます!
車のオルタネーターは安価で発電能力は充分ですね。
たぶん775モーターでも限界まで回せば100Wいけるかもしれません。
色々試してみたいと思います!
駆動側と従動側のギヤ費を1:3くらいにして3倍回せば発電量まかなえるんじゃないか
と昔から思ってるんだけどどうなるんだろうか
コメントありがとうございます!
回転数とトルクは反比例するので、エネルギーとしては変わらないです。
もちろんモーターの回転数を合わせられたりするので、
ギア比を変えるメリットがある場合も多いです!
回転変流機みたいなもんか
コメントありがとうございます!
モーターを使うと色々なことができますね!
TDNM-Gセットやんけ
学校での実習を思い出す
コメントありがとうございます!
そうなんですね!
東西日本の電力融通における第一関門
コメント&解説ありがとうございます!
効率は悪いけどインバーターが発達してなかった頃は送られてくる電気を変換する為に使われてましたね。
有名なのは東京電力からの50Hzの電気を東海道新幹線に送る60Hzへの変換に使っていた物で今考えると恐ろしい((((;゜Д゜)))
「インバーターが発達した世の中に生まれて良かった~‼️」と世界陸上の時の織田裕二並みに心の中で叫んでみます。
コメント&解説ありがとうございます!
昔はマジでこれをやっていたとは力技感が凄いですね!😅
半導体の進歩に感謝です!
発電効率とありますが、実際には駆動しているモーター側の損失もありますので、同じモーターとして強引に計算するのであれば、損失1/2となり実際の発電効率はもう少し高くなりそうですね。
その1/2の想定を置いた上で実測値を補正している動画なんだが、君には分からなかった?
いつか、永久発電を目指しますか?
コメントありがとうございます!
永久機関は理論的に無理なので目指しません😅