Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
僕も120万ぐらいかけて作ってみました。整流器もブレーカーも取り付けて、国内部品だけでやってみましたが蓄電池に充電して使う方法で試したのですが未だ改善の余地が多過ぎて試行錯誤してます。いつか、納得のいく試作機に仕上げたいです。
夢があるので作って見ます。
24ボルトオルタネーター に回転し(ローターコイル)ネオジム磁石接着して4000回転回してみました。50ボルト位しか発生しません、洗濯機モーターの方が発電します、4000回転で175ボルト位発生します、未だ途中無ので。
これ作った事あるが、 11:18 に言うように磁力が強すぎて手では回せないほどでした!他のモーターで1700回転ほどで回してみたが、30ボルトほどしか発電しなかったよ!
こんなので回るのは、動画の再生だけ。
素晴らしいコメント。海外の人の科学知識に問題あるのか、再生数稼ぎのこんな動画多いですね。まあ、お楽しみ動画もいいですけど。
誰が上手いことを言えとw
海外は教育が行き届いてないから本当に信じてしまう人が多いが日本でも同じような方は居ますね天動説とか、地球は平面だとか。
タミヤモーター二つ用意して双方の電極直結し片方を回す。もう一方も回るが圧倒的に回転弱い。どんだけ効率を改善したとしても同じ回転が得られないことは容易に想像できる。中学生で体験して確かに永久機関は無いなぁって身をもって理解した。それとともにエネルギーロスがどれだけ大きいか、取り出せるエネルギーがどれだけ微量か、体感を持っているのは有意義だったと思う。
「動画を見ないで批判だけしてる」「批判するのは誰でもできる」とか言う人がいるけど罠だよな。動画を見れば発信者に広告料が入る、これがホントの「フリーエネルギー」。でも広告費って原価に乗っているから結局消費者が負担しているんだな。
定期的に出てくる永久機関を謳うフェイク動画ですね。こんなので可能なら過去の偉人さん達は苦労しなかったでしょうね。
面白い動画ありがとうございました。永久機関に関しては、今のところ厳しいのかなと思っています。ですが地球にいるので、それらのエネルギーや量子的エネルギーや様々なものを組み合わせた、フリーエネルギーに見える様なものは沢山出て来てます量子バッテリー?大きければ大きい程、早く充電でき、入力より多く充電できた?とかで異次元からの分?(すいません、うる覚えで)があるとか、確か東大のでした。また、レーザーも照射すると冷えるもの出て来てます。ムベンパ効果も一見すると不思議ですが理由わかれば簡単ですし氷が水に浮くのですら物性性質として異常なので説明できる人が少ないですし地磁気や太陽光や地熱や風や波や静電気(雷なども)や重力や空気、水の熱移動や水素や核分裂や核融合やニュートリノや超伝導や磁場や地球の公転や太陽の公転や量子なんたら(沢山あるので)等等それ以外にも沢山あるものを使ったやつは十分フリーエネルギーに近付けるのは揃ってきているとワクワクしています。
これは永久機関というか、エネルギーが入力以上に出力されてるからあり得ないにも程があるよね。そもそも永久機関が成立しないのは、どなたか書いてましたが効率が100%で機械は動かないということにあります。熱や音が電気エネルギーからロストして放出されるので成立しないということになります。議論するまでもない話です。
自分もこれ作れって言われたら嫌ですね。でも技術力は無駄に高い。ハサミで被覆剥くのとか。普通にテーブルタップに下から商用電力供給、でしょうね。よく出来ています。
ラジコンでよく使われるブラシレスモーターが似たような構造してるので改造無しで作れそうですねまぁどうせ動かないでしょうけど
こんにちは。はじめまして!こんな物が出来たらもう発売してますよ。ただ、実験するなら現状のオルタネターで直流モーターを使って実験するのが一番証明しやすいと思います、ただし12Vのバッテリを間に置いてやらないと無理だと思います、それで回ったとしますバッテリーの電圧を計ればしっかり充電していれば、後負荷を掛けても電圧が下がっていなければ、実験用としては作りやすいと思います多分無理だと思いますがやってみる価値はあると思いますね!じゃ、まったね~!
この元ネタ、日本語での解説が無かったので助かります。私は太陽の発熱、惑星の自転、公転は有限でも永久に通うづるのではと思っています。一番の疑問は補記類を付けても回転が一定な事。本来、負荷が掛かれば回転が落ちるか、制御をしないと入力より主力が上り無限に回転が上がり続けると思う。(それはプーリー比で解決可能?)現状、磁石を追加するだけで効率UPするので有れば既にメーカーはトライしているはず。(20年ほど前からバイクメーカーはレアメタルを使ってローターの軽量化はしていた、今はもっと進歩しているかも) あと、不思議なのは否定なのに根拠を挙げていないコメ。ロマン、本当は信じてる?
大昔からあるモーターと発電機をつなぐ永久機関実験ですね!たいていは回転すると電圧がでる関係のモーターと発電機(モーター)を接続する理論ですね。ただし、回転数と電圧の関係以外に、流れる電流とトルクの関係が考慮されいません。(細かい所の、回転の摩擦ロスや鉄損のロスがああります)例として、DCモーターと発電機(同じモーター使用の場合)で考えると。モータに100V印可(電圧かける)してN回転で回転していて、それに直結の発電機の発生電圧は、回転数Nで発電電圧100Vとなります。(発電機の負荷なし、その他の摩擦などのロス無視とすると)もしこの状態で発電機の出力端子から電流を取り出す(負荷をつなぐ)と、その電流に比例した負荷トルクが発電機に発生します。この負荷トルクがモーター側に回転負荷としてかかり、モーター側に同じ電流を流さないと回転しなくなります。モータ、発電機双方にロスがない(摩擦や、銅損、鉄損等がない)と考えても、発電機に負荷をつないだ場合は、負荷の消費電流と同じ電流をモータ側に流す必要があります。つまり、ロス無しと仮定しても出力と同じ電力をモーターに投入する必要があるので効率100%超えることはできないです。永久機関関連のシステムのことを「オーバーユニティーシステム」(効率1以上システム)と呼ばれますが、モーターの一部の(電圧ー回転数)の関係のみで、システムを見たときには永久機関に思えますが、トルクー電流の関係が同時に存在しますので、ことらの関係を無視して永久機関が成立すると説明するトリックの一種ですね!
これが広まってないことがフェイクの証明
I=V/Rが分かれば理解できること、抵抗が大きくなればその分電圧も大きくならないと、一定の電流を流せないという理論だから、Rが大きくなればIが小さくなってしまう、V=IRで考えても同じこと、負荷が掛かれば一定の電圧を保てないからこの発電機は止まるはず、だからオームの法則が分かれば分かることだと思う。
この原理だと、電気自動車、走りながら発電ができて永久に走れる?潜水艦も?
単純に1-1=1みたいなことを信じられるのが不思議。自然放電も0ってことですよね。今、印西市にデータセンターが集中し電力不足で、東電は太陽光発電の活発な栃木県を推しているのはやはり送電中の放電ロスを考えてのこと。全ての家電が水蒸気を電気分解しているがそこでもロスが生まれイオンが放たれている。そのロスすら地球のシステムのうちに含まれていて、それを含めた上で文明を設計しなくてはならない。そもそもフリーエネルギーが可能なら世界のどこかの国が出し抜き、地球全体が独裁化している。独裁を防ぐためにフリーエネルギーつぶしの陰謀?
-1×-1=+1や
接続の電源コードが全て写っていない気がします。。よくあるフェイクだと思いますもし本当であれば、製造販売や特許出願してると思いますもし可能であれば、磁力を遮断出来る素材(磁気シールドテープ?強力な磁界を遮断できるのか??)があれば出来ると思います。磁力を一番引き合う瞬間に磁力遮断し、運動エネルギーで反発する磁力の時に磁力開放するそれを交互にスイッチング動作すれば回転し続けるけど、、頭の良い方でチャレンジ精神旺盛なかた是非、人類の為に作ってください
さすがにコレはムリがありました。打倒エネルギー保存の法則は夢がありますね。そういえば今年は長期キャンプ行きませんでしたね。小屋暮らしならでは可能なフランス人並みの長期バケーション。憧れます。毎年楽しみにしていたので残念です。秋キャン考えてみて下さい。
フリーエネルギーの理屈を簡単に言えば、見えないところで電線繋げば見えてる部分のエネルギーは無限に見える、ってことで、何げに壁コンセントは全部フリーエネルギー。「オルタネーター不要!フリーエネルギーコンセント作ってみた!」系期待してます。
こんにちはトミーです動画を見ました無限の発電機私もやって見ました無理ですよ。
運動量保存の法則やエネルギー保存の法則に反してますね投入されたエネルギーは手で始動した分しかない
オルタネーター→モーター→オルタネーター・・・・・という循環で発電が続き、ドリルなどの負荷を動かすことができるというなら、負荷がない閉じた状態ならばエネルギーがどんどん増えてい行く事になりますね。つまり、最初に手で少し回すだけで回転がどんどん加速してモーターもオルタネーターも耐えられないほどの回転になり電流も増加して破損してしまうと。まあ、動かないから心配ないんだけど(笑)
損失を考えたら絶対に成立しない装置です。
私が思うに、この方は、人を透明化する薬か、完璧な光学迷彩を開発されたのではないでしょうか。見えなくなった助手が、ベルトを一定速度で引っ張っているのかなと考えます!!😂
これが成立してたら人類は戦争なんかしてないんだよなぁ…
そもそもネオジム磁石では発電しない気がする磁力線は強くても磁力帯が狭い
これだ❗原子力発電をすぐ止めてこの装置を沢山作るよう政府にすぐみんなで電話しよう。
可能なら企業が実用化してる件別件なのですが、ソーラーで発電した電力でグロープラグを熱して温水を作ってる海外の動画を見ました、それはホントに可能なのか検証してみて欲しいです
2度目度目のコメントです洗濯機のローターコイルに磁石色々張り替えして見ましたブラスコンデンサ付けて診ました320ボルト位発電します。またコメントします途中なので:
永久帰還とか夢が有るのでいいですね!実際に実験したり作ったりする事は大切かと思います。ほとんど人は実験までしないで、ああだこうだ言います笑笑実際に作って考えてみるという行動力素晴らしいです。エジソンだって山ほど実験して山ほど失敗した結果が世の中を変える様な発明につながっています。アンチソーラー発電派とかいいです!ピートパイプ組み込みのガラス真空管の先を直接部屋に突っ込んで暖房にするピートウォールとか面白そうなのでやってみてほしいです。(←人柱頼みで申し訳ないです^^;)
実際に試した結果を知りたい出来ない理由を探している様に見えた検証したらまた見せて下さい
この方法だと、ネオジム磁石の磁力がジワジワ弱まっていくんだよ でその分のエネルギーが取り出されているだけ
不動のエンジン発電機のエンジン取っ払って百ボルトモーターで回したらどうかなー?
これの海外動画のマネして中古・ジャンクのオルタネーターが数破壊されてきたかと思うと怒りしか出ない(リビルド品で流通するんだから立派な資源であり商品だし)。
うまく動いたとしても、オルタネーターを動かしたエネルギーを保持する装置にしかならないかな。
久々見たら髪伸びたねー❤
教育って大事です🙂
ど正論なんですが元ネタは10倍回ってますね。これがyoutubeの正義なのでは?
電気ロスと機械ロスを計算にいれてね
無から有を生み出す宇宙の始まりを考えればエネルギー保存の法則は間違いだと気づく
こんなことが成立するなら売電して遊んで暮らせる。売電実績を示せば論より証拠。ノーベル賞どころじゃない。世界が変わる
アントニオ猪木さんも騙されてた。30年くらい前に。
ニコラ・ヨシダ
🎉おめでとう
再現検証動画なら、世界中にありますね。商業ベースに太刀打ちできない、パテントや関係法令により、あくまで自己責任で
200V電圧が出ているのになんで100V系のディスクグラインダー、電気ドリルを回せるんだろうか!?
信じないが、どのよう電源隠してるか謎ですね、まあ土台の部分に細工してんだろうね。
黄色いテープの架台にバッテリーが仕込まれてるだいぶ昔に知ったような気がしますが検証はしてませんもんね💦
ゴムベルト部分の動力損失デカそうですねwあとタップの電気抵抗とかせめて直結になさいよと思います周波数に関しては、接続する機器内で直流に変換するタイプなら、そこまで気にしなくても良いと思いますが…
周波数50~60hzの範囲なら問題なく動くと思うけど、5hzとか極端に低い場合はどうなんだろ
@yoshidakatsuya 半波整流だと電流流れない時間が長すぎて支障が出そうですが、全波整流していれば或いは…?とはいえ全波なら大丈夫だったとしても、使える機器はだいぶ少なそうですね😂
オルタネーターに新たな発見なんてないでしょう。そんなものする時間なんてない。宇宙に不変にある、暗黒物質と暗黒のエネルギーを探したほうが良い。確実にあります。
ああいうのは、煽り方と騙し方と動画の見せ方の参考にしかならないw
何処かにフリーエネルギーはあるのでしょうが、動画内容は嘘ですね!残念。
オルタネータ自体 バッテリー無いと 発電始めなかったのではなかったでしょうか?
通常オルタネーターの回転子は電磁石なので電磁石に電気を流さないと発電しないのですが、今回のケースは電磁石撤去して永久磁石を取り付けたパターンです。なので電気を流さなくても発電はしますね。
まぁ、理屈そのもののお話、こんな永久エネルギーが可能なら大会社がやってますよ、頭の中だけの発想でおしまいの話と思うが、遥か先の世の中では出来るかもな〜!
先に結論を言って!
ごめん。結論からいうとこれはフェイク動画です
しょーもない話ですね。オルタネータをワザワザぶっ壊してダイナモにしてネオジム磁石を使ったにしても磁束の方向や固定子にどれだけ磁力線が横切るか等の3次元的な変化を考慮して永久磁石を配置しても、オルタネータの「励磁装置」に当たる部分より非効率で無駄が多いと感じます。更に固定子の三相交流の出力を三相とも全部使えば磁気的・機械的ロスを無視すれば高効率のはずだけど、単相しか利用しないので効率は1/3です!そして単相モータの効率は何%でしょうかね?先ほど磁気損・機械損を無視すると言いましたが、実際は無視できないので結果は明らかですよ。(笑)電気を絡めてもっともらしく工作してると「知らない人」は騙されるんですよ。大道芸の「ガマの油売り」の日本刀で紙を切って紙吹雪やって同じ日本刀の刃をつぶした部分で手の甲や腕を擦ると切れないこんな「芸」と一緒です。永久機関は成り立たません!とここまで言うと「超電導」の話を持ち出したい人が出てくるはずだけど、あれは極低温に「冷却」しなければ成立しないのです。冷却もそうとうなエネルギーが必要ですからね。(笑)
あっ!回転数制御は普通の水力発電機ならガバナーを付けてますよ。昔々は機械式ガバナーだったけど電気式ガバナーに変わってデジタルがバナーに変わって可動部分が数値制御のデバイスに為ったと記憶してます。
単相100か220かわかんないけどそんなオルターネータ載っけてる自動車って有る?
元動画の人によるとネオジム磁石を搭載することで電圧が220vにパワーアップするそうです。
ねずみ入れとけば永久機関できそう
発明って偶然からできること多いからね 理屈じゃなくて やってみたらいいのに
じゃあ俺の代わりにやって
@@yoshidakatsuya なんで俺がやるんだよ 生意気な野郎だ 登録解除
@@yoshidakatsuya こいつ相変わらず 言葉の使い方 知らねえな 喧嘩売ってんかコラーー
多分できると思います。ua-cam.com/users/shorts6Akf5EszIgA個人的には端的ですごくいいと思う。簡単にいうと三相三線のモーターと単相の直流モーターなどを直結して回転させると回転させるに必要な電気エネルギーよりも回転によって発電する電気量が多くなるようです。意外にも世界各国でつくっている人達がいるようでyoutubeであがってきます。中にはフェイクだと否定する動画もありますが、結構古くに某石油会社が特許をとっているらしく販売はできないようです。ua-cam.com/video/5Eyje6j6pcI/v-deo.html髙藤博士の動画で半永久発電装置の公式の説明がありました。W=√3・I・V(三相モーター) ua-cam.com/video/L5NqSlmmR2s/v-deo.html以前講演会でも実物で実演されてました。DIYで作ってみるのもいいですね。最初は小型のモーターで検証してから。車のオルタネーターはメルカリでも高額なのでいつになるかなあ。気が向いたらトライするかも。なおモーターの選定は、AIを利用して調べてみると割と見つけやすいです。
僕も120万ぐらいかけて作ってみました。整流器もブレーカーも取り付けて、国内部品だけでやってみましたが蓄電池に充電して使う方法で試したのですが未だ改善の余地が多過ぎて試行錯誤してます。いつか、納得のいく試作機に仕上げたいです。
夢があるので作って見ます。
24ボルトオルタネーター に回転し(ローターコイル)ネオジム磁石接着して4000回転回してみました。50ボルト位しか発生しません、洗濯機モーターの方が発電します、4000回転で175ボルト位発生します、未だ途中無ので。
これ作った事あるが、 11:18 に言うように磁力が強すぎて手では回せないほどでした!
他のモーターで1700回転ほどで回してみたが、30ボルトほどしか発電しなかったよ!
こんなので回るのは、動画の再生だけ。
素晴らしいコメント。海外の人の科学知識に問題あるのか、再生数稼ぎのこんな動画多いですね。
まあ、お楽しみ動画もいいですけど。
誰が上手いことを言えとw
海外は教育が行き届いてないから
本当に信じてしまう人が多い
が日本でも同じような方は居ますね
天動説とか、地球は平面だとか。
タミヤモーター二つ用意して双方の電極直結し片方を回す。
もう一方も回るが圧倒的に回転弱い。
どんだけ効率を改善したとしても同じ回転が得られないことは容易に想像できる。
中学生で体験して確かに永久機関は無いなぁって身をもって理解した。
それとともにエネルギーロスがどれだけ大きいか、取り出せるエネルギーがどれだけ微量か、体感を持っているのは有意義だったと思う。
「動画を見ないで批判だけしてる」「批判するのは誰でもできる」とか言う人がいるけど罠だよな。動画を見れば発信者に広告料が入る、これがホントの「フリーエネルギー」。でも広告費って原価に乗っているから結局消費者が負担しているんだな。
定期的に出てくる永久機関を謳うフェイク動画ですね。
こんなので可能なら過去の偉人さん達は苦労しなかったでしょうね。
面白い動画ありがとうございました。
永久機関に関しては、今のところ厳しいのかなと思っています。ですが
地球にいるので、それらのエネルギーや量子的エネルギーや様々なものを組み合わせた、フリーエネルギーに見える様なものは沢山出て来てます
量子バッテリー?大きければ大きい程、早く充電でき、入力より多く充電できた?とかで異次元からの分?(すいません、うる覚えで)があるとか、確か東大のでした。
また、レーザーも照射すると冷えるもの出て来てます。
ムベンパ効果も一見すると不思議ですが理由わかれば簡単ですし
氷が水に浮くのですら物性性質として異常なので説明できる人が少ないですし
地磁気や太陽光や地熱や風や波や静電気(雷なども)や重力や空気、水の熱移動や水素や核分裂や核融合やニュートリノや超伝導や磁場や地球の公転や太陽の公転や量子なんたら(沢山あるので)等等
それ以外にも沢山あるものを使ったやつは十分フリーエネルギーに近付けるのは揃ってきているとワクワクしています。
これは永久機関というか、エネルギーが入力以上に出力されてるからあり得ないにも程があるよね。
そもそも永久機関が成立しないのは、どなたか書いてましたが効率が100%で機械は動かないということにあります。熱や音が電気エネルギーからロストして放出されるので成立しないということになります。議論するまでもない話です。
自分もこれ作れって言われたら嫌ですね。
でも技術力は無駄に高い。ハサミで被覆剥くのとか。
普通にテーブルタップに下から商用電力供給、でしょうね。
よく出来ています。
ラジコンでよく使われるブラシレスモーターが似たような構造してるので改造無しで作れそうですね
まぁどうせ動かないでしょうけど
こんにちは。はじめまして!こんな物が出来たらもう発売してますよ。ただ、実験するなら現状のオルタネターで直流モーターを使って
実験するのが一番証明しやすいと思います、ただし12Vのバッテリを間に置いてやらないと無理だと思います、それで回ったとします
バッテリーの電圧を計ればしっかり充電していれば、後負荷を掛けても電圧が下がっていなければ、実験用としては作りやすいと思います
多分無理だと思いますがやってみる価値はあると思いますね!じゃ、まったね~!
この元ネタ、日本語での解説が無かったので助かります。
私は太陽の発熱、惑星の自転、公転は有限でも永久に通うづるのではと思っています。
一番の疑問は補記類を付けても回転が一定な事。本来、負荷が掛かれば回転が落ちるか、制御をしないと入力より主力が上り無限に回転が上がり続けると思う。(それはプーリー比で解決可能?)
現状、磁石を追加するだけで効率UPするので有れば既にメーカーはトライしているはず。(20年ほど前からバイクメーカーはレアメタルを使ってローターの軽量化はしていた、今はもっと進歩しているかも) あと、不思議なのは否定なのに根拠を挙げていないコメ。ロマン、本当は信じてる?
大昔からあるモーターと発電機をつなぐ永久機関実験ですね!
たいていは回転すると電圧がでる関係のモーターと発電機(モーター)を接続する理論ですね。
ただし、回転数と電圧の関係以外に、流れる電流とトルクの関係が考慮されいません。
(細かい所の、回転の摩擦ロスや鉄損のロスがああります)
例として、DCモーターと発電機(同じモーター使用の場合)で考えると。
モータに100V印可(電圧かける)してN回転で回転していて、それに直結の発電機の発生電圧は、回転数Nで発電電圧100Vとなります。(発電機の負荷なし、その他の摩擦などのロス無視とすると)
もしこの状態で発電機の出力端子から電流を取り出す(負荷をつなぐ)と、その電流に比例した負荷トルクが発電機に発生します。
この負荷トルクがモーター側に回転負荷としてかかり、モーター側に同じ電流を流さないと回転しなくなります。
モータ、発電機双方にロスがない(摩擦や、銅損、鉄損等がない)と考えても、発電機に負荷をつないだ場合は、負荷の消費電流と同じ電流をモータ側に流す必要があります。
つまり、ロス無しと仮定しても出力と同じ電力をモーターに投入する必要があるので効率100%超えることはできないです。
永久機関関連のシステムのことを「オーバーユニティーシステム」(効率1以上システム)と呼ばれますが、モーターの一部の(電圧ー回転数)の関係のみで、システムを見たときには永久機関に思えますが、トルクー電流の関係が同時に存在しますので、ことらの関係を無視して永久機関が成立すると説明するトリックの一種ですね!
これが広まってないことがフェイクの証明
I=V/Rが分かれば理解できること、抵抗が大きくなればその分電圧も大きくならないと、一定の電流を流せないという理論だから、Rが大きくなればIが小さくなってしまう、V=IRで考えても同じこと、負荷が掛かれば一定の電圧を保てないからこの発電機は止まるはず、だからオームの法則が分かれば分かることだと思う。
この原理だと、電気自動車、走りながら発電ができて永久に走れる?
潜水艦も?
単純に1-1=1みたいなことを信じられるのが不思議。自然放電も0ってことですよね。今、印西市にデータセンターが集中し電力不足で、東電は太陽光発電の活発な栃木県を推しているのはやはり送電中の放電ロスを考えてのこと。全ての家電が水蒸気を電気分解しているがそこでもロスが生まれイオンが放たれている。そのロスすら地球のシステムのうちに含まれていて、それを含めた上で文明を設計しなくてはならない。そもそもフリーエネルギーが可能なら世界のどこかの国が出し抜き、地球全体が独裁化している。独裁を防ぐためにフリーエネルギーつぶしの陰謀?
-1×-1=+1や
接続の電源コードが全て写っていない気がします。。よくあるフェイクだと思います
もし本当であれば、製造販売や特許出願してると思います
もし可能であれば、磁力を遮断出来る素材(磁気シールドテープ?強力な磁界を遮断できるのか??)があれば出来ると思います。磁力を一番引き合う瞬間に磁力遮断し、運動エネルギーで反発する磁力の時に磁力開放する
それを交互にスイッチング動作すれば回転し続けるけど、、
頭の良い方でチャレンジ精神旺盛なかた是非、人類の為に作ってください
さすがにコレはムリがありました。
打倒エネルギー保存の法則は夢がありますね。
そういえば今年は長期キャンプ行きませんでしたね。
小屋暮らしならでは可能なフランス人並みの長期バケーション。
憧れます。
毎年楽しみにしていたので残念です。
秋キャン考えてみて下さい。
フリーエネルギーの理屈を簡単に言えば、見えないところで電線繋げば見えてる部分のエネルギーは無限に見える、ってことで、何げに壁コンセントは全部フリーエネルギー。
「オルタネーター不要!フリーエネルギーコンセント作ってみた!」系期待してます。
こんにちはトミーです動画を見ました無限の発電機私もやって見ました無理ですよ。
運動量保存の法則やエネルギー保存の法則に反してますね
投入されたエネルギーは手で始動した分しかない
オルタネーター→モーター→オルタネーター・・・・・
という循環で発電が続き、ドリルなどの負荷を動かすことができるというなら、負荷がない閉じた状態ならばエネルギーがどんどん増えてい行く事になりますね。
つまり、最初に手で少し回すだけで回転がどんどん加速してモーターもオルタネーターも耐えられないほどの回転になり電流も増加して破損してしまうと。
まあ、動かないから心配ないんだけど(笑)
損失を考えたら絶対に成立しない装置です。
私が思うに、この方は、人を透明化する薬か、完璧な光学迷彩を開発されたのではないでしょうか。
見えなくなった助手が、ベルトを一定速度で引っ張っているのかなと考えます!!😂
これが成立してたら人類は戦争なんかしてないんだよなぁ…
そもそもネオジム磁石では発電しない気がする
磁力線は強くても磁力帯が狭い
これだ❗原子力発電をすぐ止めてこの装置を沢山作るよう政府にすぐみんなで電話しよう。
可能なら企業が実用化してる件
別件なのですが、ソーラーで発電した電力でグロープラグを熱して温水を作ってる海外の動画を見ました、それはホントに可能なのか検証してみて欲しいです
2度目度目のコメントです洗濯機のローターコイルに磁石色々張り替えして見ましたブラスコンデンサ付けて
診ました320ボルト位発電します。またコメントします途中なので
:
永久帰還とか夢が有るのでいいですね!
実際に実験したり作ったりする事は大切かと思います。
ほとんど人は実験までしないで、ああだこうだ言います笑笑
実際に作って考えてみるという行動力素晴らしいです。
エジソンだって山ほど実験して山ほど失敗した結果が世の中を変える様な発明につながっています。
アンチソーラー発電派とかいいです!
ピートパイプ組み込みのガラス真空管の先を直接部屋に突っ込んで暖房にするピートウォールとか面白そうなのでやってみてほしいです。(←人柱頼みで申し訳ないです^^;)
実際に試した結果を知りたい
出来ない理由を探している様に見えた
検証したらまた見せて下さい
この方法だと、ネオジム磁石の磁力がジワジワ弱まっていくんだよ でその分のエネルギーが取り出されているだけ
不動のエンジン発電機のエンジン取っ払って百ボルトモーターで回したらどうかなー?
これの海外動画のマネして中古・ジャンクのオルタネーターが数破壊されてきたかと思うと怒りしか出ない(リビルド品で流通するんだから立派な資源であり商品だし)。
うまく動いたとしても、オルタネーターを動かしたエネルギーを保持する装置にしかならないかな。
久々見たら髪伸びたねー❤
教育って大事です🙂
ど正論なんですが元ネタは10倍回ってますね。
これがyoutubeの正義なのでは?
電気ロスと機械ロスを計算にいれてね
無から有を生み出す宇宙の始まりを考えればエネルギー保存の法則は間違いだと気づく
こんなことが成立するなら売電して遊んで暮らせる。売電実績を示せば論より証拠。ノーベル賞どころじゃない。世界が変わる
アントニオ猪木さんも騙されてた。30年くらい前に。
ニコラ・ヨシダ
🎉おめでとう
再現検証動画なら、世界中にありますね。商業ベースに太刀打ちできない、パテントや関係法令により、あくまで自己責任で
200V電圧が出ているのになんで100V系のディスクグラインダー、電気ドリルを回せるんだろうか!?
信じないが、どのよう電源隠してるか
謎ですね、まあ土台の部分に細工してんだろうね。
黄色いテープの架台にバッテリーが仕込まれてる
だいぶ昔に知ったような気がしますが検証はしてませんもんね💦
ゴムベルト部分の動力損失デカそうですねw
あとタップの電気抵抗とか
せめて直結になさいよと思います
周波数に関しては、接続する機器内で直流に変換するタイプなら、そこまで気にしなくても良いと思いますが…
周波数50~60hzの範囲なら問題なく動くと思うけど、5hzとか極端に低い場合はどうなんだろ
@yoshidakatsuya
半波整流だと電流流れない時間が長すぎて支障が出そうですが、全波整流していれば或いは…?
とはいえ全波なら大丈夫だったとしても、使える機器はだいぶ少なそうですね😂
オルタネーターに新たな発見なんてないでしょう。そんなものする時間なんてない。宇宙に不変にある、暗黒物質と暗黒のエネルギーを探したほうが良い。確実にあります。
ああいうのは、煽り方と騙し方と動画の見せ方の参考にしかならないw
何処かにフリーエネルギーはあるのでしょうが、動画内容は嘘ですね!残念。
オルタネータ自体 バッテリー無いと 発電始めなかったのではなかったでしょうか?
通常オルタネーターの回転子は電磁石なので電磁石に電気を流さないと発電しないのですが、今回のケースは電磁石撤去して永久磁石を取り付けたパターンです。なので電気を流さなくても発電はしますね。
まぁ、理屈そのもののお話、こんな永久エネルギーが可能なら大会社がやってますよ、頭の中だけの発想でおしまいの話と思うが、遥か先の世の中では出来るかもな〜!
先に結論を言って!
ごめん。結論からいうとこれはフェイク動画です
しょーもない話ですね。
オルタネータを
ワザワザぶっ壊してダイナモにして
ネオジム磁石を使ったにしても磁束の方向や固定子にどれだけ磁力線が横切るか等の3次元的な変化を考慮して永久磁石を配置しても、オルタネータの「励磁装置」に当たる部分より非効率で無駄が多いと感じます。
更に固定子の三相交流の出力を三相とも全部使えば磁気的・機械的ロスを無視すれば高効率のはずだけど、単相しか利用しないので効率は1/3です!
そして単相モータの効率は何%でしょうかね?
先ほど磁気損・機械損を無視すると言いましたが、実際は無視できないので結果は明らかですよ。(笑)
電気を絡めてもっともらしく工作してると「知らない人」は騙されるんですよ。
大道芸の「ガマの油売り」の日本刀で紙を切って紙吹雪やって同じ日本刀の刃をつぶした部分で手の甲や腕を擦ると切れない
こんな「芸」と一緒です。
永久機関は成り立たません!
とここまで言うと「超電導」の話を持ち出したい人が出てくるはずだけど、あれは極低温に「冷却」しなければ成立しないのです。
冷却もそうとうなエネルギーが必要ですからね。(笑)
あっ!回転数制御は普通の水力発電機ならガバナーを付けてますよ。昔々は機械式ガバナーだったけど電気式ガバナーに変わってデジタルがバナーに変わって可動部分が数値制御のデバイスに為ったと記憶してます。
単相100か220かわかんないけどそんなオルターネータ載っけてる自動車って有る?
元動画の人によるとネオジム磁石を搭載することで電圧が220vにパワーアップするそうです。
ねずみ入れとけば永久機関できそう
発明って偶然からできること多いからね 理屈じゃなくて やってみたらいいのに
じゃあ俺の代わりにやって
@@yoshidakatsuya なんで俺がやるんだよ 生意気な野郎だ 登録解除
@@yoshidakatsuya こいつ相変わらず 言葉の使い方 知らねえな 喧嘩売ってんかコラーー
多分できると思います。
ua-cam.com/users/shorts6Akf5EszIgA
個人的には端的ですごくいいと思う。
簡単にいうと三相三線のモーターと単相の直流モーターなどを直結して回転させると回転させるに必要な電気エネルギーよりも回転によって発電する電気量が多くなるようです。
意外にも世界各国でつくっている人達がいるようでyoutubeであがってきます。中にはフェイクだと否定する動画もありますが、結構古くに某石油会社が特許をとっているらしく販売はできないようです。
ua-cam.com/video/5Eyje6j6pcI/v-deo.html
髙藤博士の動画で半永久発電装置の公式の説明がありました。
W=√3・I・V(三相モーター)
ua-cam.com/video/L5NqSlmmR2s/v-deo.html
以前講演会でも実物で実演されてました。
DIYで作ってみるのもいいですね。
最初は小型のモーターで検証してから。
車のオルタネーターはメルカリでも高額なので
いつになるかなあ。気が向いたらトライするかも。
なおモーターの選定は、AIを利用して調べてみると割と見つけやすいです。